新規サービスを打ち出して、WEBサイトを活用した企業の体質変換!!のサイト設計
題材とした企業のHP | |||
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業種 |
サーバ |
地域特性 |
全国 |
規模 (従業員数) |
小さな会社(レッドオーシャン市場) |
サイトのゴール |
問合せ、見積り依頼 |
ビジネス観点の切り替えによって、巨大市場かつブルーオーシャンに!!
縮小傾向に歯止めがかからないこれまでのレッドオーシャン市場。しかしそこで培ってきた強みを活かすための新サービスを打ち出すことに!!
観点(ターゲット)を切り替えたことによって、巨大市場かつブルーオーシャンを創出!!
そこにWEBで切り込んでいく設計となっている。
TOPページファーストビューの超科学!!MVでの視線誘導
強烈に目に飛び込んでくる文字。
MV内で3つのポイントに、閲覧者の視線を瞬時に誘導し、我との関連性を確実に"知覚"させる。
そしてその直下のコンテンツに、確実に誘導する!
視線は、必ず誘導できる!!!勝負ポイントに確実に目を留めさせろ!!
デザイナーが、バランス悪くて気持ち悪い、思わず左寄せで揃えたくなるような見出し。
でも、そこに意図した計算が⭐絶対“見て”しまう視線の科学。
こんな経験してない?こんなお悩みない…?計算された我との関連性で、閲覧者の潜在的な不安感を突く
不安を自覚した瞬間に、いきなり落すのではなく、ハードルの低いところに"引っかける"!
デザインの科学。グラフの効果とアンダーラインの効かせ方
どうしたって目が追ってしまう右肩上がりのグラフ。それによって視線誘導される見出し。
コンバージョンボタンに添えられた、ロゴマークのサイズ感まで計算されてる…!!
アンダーラインの効かせ方も、計算しないともったいない。
いよいよ運用へ!戦略の肝は顧客視点!
実際にサイトを運用するに当たってどうサイトを育てていくのか、顧客の心理に立ってどういうコンテンツがあるべきかを意見を出し合いました。
様々なコンテンツが上がる中で、論理的にこれが最優先!と証明しなければなりません。
今回の顧客イメージは良く分かっていない人!そこにどうアプローチする?
今回の題材の顧客イメージは良くわかってないけど何となく困っていてどうしようという人たち。
良く分かってない人がこのサービスを受けようと決めるには権威性とここならちゃんと教えてくれそう!という気が利く感が大切。
この二つを顧客に感じさせるコンテンツを充実させていくことに全員が納得しました。
顧客の顧客の売上げUP!BtoBtoBサイトにおけるWEB設計&WEBデザイン評価
題材とした企業のHP | |||
---|---|---|---|
業種 |
アミューズメント・レジャーその他 |
地域特性 |
東京23区 |
規模 (従業員数) |
小さな会社 |
サイトのゴール |
問合せ、TEL、公式LINE友達追加 |
まずは設計の意図を設計者が解説!
東京23区繁華街の小規模飲食店がターゲット。
飲食店オーナーや店長さんなど、いつお客さんが入ってくるか分からない営業時間のすき間時間で、スマホでサイトを閲覧することを想定。
夜営業の飲食店をイメージさせるデザインやエリア、使用する画像で「我との関連性(うちのことだ!)」を感じさせつつ、やったことはあるけど実際にはよく知らないダーツマシンを置こう!とりあえず問合せ(電話)してみよう!とアクションを起こさせるための設計をTOPページで行っている。
受講者でケチをつけてみよう!
・対象エリアが下の方にあるので、問合せた東京以外の方ががっかりするのでは・・?
⇒アクションしてもらったらよいので、気にしない!
・導入事例と導入実績の位置が逆では・・?
⇒事例コンテンツは、「うちと同業のところでどうやってるのかな?」と思った人が見てくれる。その下にエリアがあって、うちにも来てくれるんだ、と安心してくれればいい。実績で「うちみたいなところでも置いてるんだ」と思ってくれて、更に知りたければどうぞ!という導線になってる。
青山の目👀!!MVの直下がもったいない!!
ダーツは説明不要。MVのダーツの的は視認できるのでOK!
MVで月額2万円、税別とまで書いてるので頭の中に「1ゲーム100円として×月間200ゲームでペイか」⇒「200ゲームもするのかな?」と計算が働く。
そしてそんなに売上げ上がるの?初期費用はどうなの?と、頭が金の計算になってるのに、直下のコンテンツが「デッドスペース」。これはもったいない!!
直下に売上げUPと初期費用の概要が分かるコンテンツがあれば、納得(安心)感を持ってその下のコンテンツに行ける。
ガールズバーなら2万円余裕だろうが、食べ物出してる店はコストがギリギリ。 初期費用ゼロで安心させるべし。
儲かるのか儲からないのか、閲覧者の知りたいところを冒頭でちゃんとコンテンツ設置し、スペースに関するところはプランの下辺りに置いた方がストーリーがスムーズ!
参加者の
コメント
北原 ゆきの
*コメント*
Web制作の視点からも役立つ考え方を教えて頂きました。
「1年後、このサイトにどんなコンテンツが増えているといいか」という質問だけでも今までの自分になかった物の見方、アンテナが増えたとうれしくなりました。
お客様に言われた事だけを作る制作者ならノーコードツールに取って変わられる可能性が高くなっている。そうではなく、プロとしてお客様の立場を真剣に考えてプランをご提案できることを目指したい。
今の自分はまだスタートラインにも立てていないのだ。
そのことを痛感しましたが、まだ新しい事を知れるというのは成長できるという証でもあるので、
今後も積極的に参加し実際の現場で実践、試行錯誤していきたいと思います!
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
ファネル構造の型どおりにではないパターンもあるのだな!と納得。顧客と顧客のビジネスを本質的に理解していくことが、本当に重要だなと実感しました!
そして私的今回のハイライト、自分で4年ぶりに設計したサイトを題材にしていただき、内心めっちゃドキドキでした>v<💦
でも青山さんから直接評価いただけ、改善のアドバイスもいただけるということで、すごく楽しみにもしていました!
結果、全体にひっくり返されるようなダメダメではなくてホッとしました笑(設計前の時点でアドバイスいただいていたので当然といえば当然ですが)
いただいたアドバイスで、閲覧者心理になりきれていなかったな、と反省しつつ、今日もWEB設計の面白さを実感したWEB学校でした✨
*コメント*
星 翼
*コメント*
どれだけWEBサイトの閲覧者の立場に立ち心理を理解し、それに合わせたコンテンツを設置できるかがカギになるなと感じました!
自分の中で、WEBサイトを育てていくには「SEOを強化することが重要!」というとても単純な考えを持ってしまっておりました、、、
しかし今回のWEB学校を通じて、様々な切り口からWEBサイトを育てていくための策について解説を頂き、とても勉強になりました!
次回も参加し、学びを深めていきたいと思います!
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
そう聞かれて、記憶に残っていないことに気が付く。
重要な情報は何か、重要じゃない情報はなにか
を学ぶ場でもあったと思います。
デザインをこだわる方向性としては、
美麗さではなく、成果があがるように
意図してデザインしているのかを問わねばならず
それらは、マーケティングが分かっている人だけが
実現できると理解するのに十分な内容でした。
「一日に目に入ってくる広告の数は?」
・20年前で500個くらい
・10年前で5000個くらい
今は、、、
意識にも入らないくらい多いはず。
こういう面でも、綺麗さや、ただ目立つだけでは、
全くダメだとわかります。
一つ一つの言葉、キャッチ、説明文、写真、見出し
全部に意味があることを知って、今後のサイト閲覧で
大いに参考にしたく思います。
部内スタッフからのコメント
主婦隊:寺田 あやの
今回は、新規事業・新規サービスがメインのWEBサイトを発展させていく術を習いました。
それには、Ask Method(サイトを見に来る閲覧者が、何を求めているか、閲覧者とどのような言葉を使ってやり取りをするのが良いかを正確に知るために設計された、一連の質問を投げかける仕組み)いわゆるアンケートを設置することや、頻繁に尋ねられる質問と答えをまとめたものであるFAQの設置をする事であると学びました。同時にそれには権威性があることがとても重要であると云うことも学び、自分が閲覧者立場で考えればもっともだなと思います。
ただ、ここまで教えて頂いている内容でも、都度説明を受けなければ分からないし気づけないのが私の現状です。
今まで教えて頂いてきたことを念頭に置いてWEBサイトを見れば、全く違った目線で見ることが出来るはずなので、何度も復習し、最低でも1日1サイトを見る習慣を付けたいと思います。
主婦隊:吉田 けいこ
今回も前回同様、目の科学含め、いろいろな企業様のホームページの文言や色の使い方、構成の方法、本当に勉強になります。
ド素人の私達が勿論どんどん内容が難しくなることは承知の上でしたが、専門用語や言葉が難しくなると、いつも青山さんが私達ド素人にも分かりやすく日常話に例えてお話して下さるので、本当に安心して毎回、楽しく動画視聴することができるので、感謝しております。
いろいろな部署が普段どんなお仕事をされているか知れるだけでも、とても有難く勉強になり嬉しいです!😊
主婦隊:藤田 まりこ
1日に見る広告の量が想像を絶する環境下にある事を知り、改めて今まで学習してきた
⚫︎計算されたデザイン
⚫︎目に止まる言葉選び
⚫︎閲覧者の心理に沿った観点でコンテンツを並べていく
つまり、閲覧者の心理を逆算して設計する事がいかに大切な事なのかを実感しました。
そうでなくては、大量の広告に埋もれてしまうのは当然です。
2つ目のHPにおいて、「デッドスペースを使って売り上げUP」の言葉に使用していた「デッドスペース」画像を解説前は問題視する事なく受け入れていましたが、閲覧者視点の観点で見るとそこには「売り上げUP」に対応する画像を入れるべきとの解説があり、まだまだ私は閲覧者目線に立てていないのだなと思い固い頭を柔らかくしなければ!と思いました。
アシスタント:川満 さゆり
前回、HPのBefore-Afterをしましたが、今回は前回のサイトを公開した後、どう育ててゆくか、1年後どのようなHPに育って欲しいかという所から始まりました。
サイトを育てるって何?。ページを増やすこと?。ブログを更新すること?。
と超初心者の私にでもわかるように解説してくださいました。
私が閲覧者の立場だったら・・・メールが届かない原因を検索したらサーバーと出てきたが、サーバーと何の関係があるの?、サーバーって何?。と疑問だらけだなと思いました。
FAQコンテンツを増やすことによって、疑問はわかったが、解決するにはどうしたらいいのだろう、そうだこの会社に依頼しようと解説を聞きながら、頭の中にストーリーが浮かんできました。このサイトにはFAQコンテンツが重要になってくるとはこういうことなのかなと思いながら視聴いたしました。
2つめは実際にサイトを設計した河原田さんの解説で始まりました。4年ぶりと仰っていましたが、デザインが会社の雰囲気と合っていておしゃれな感じですが、解説を聞くとしっかりとした意図があり、私が閲覧者ならここにしようと!思いましたが、青山さんのご指摘は、確かに~と納得せざるを得ないご指摘で、完璧なサイトみたいだけど、まだ修正が必要な箇所があるんだぁと自分の見る目のなさに、全然修行が足りないと思いました。
まずはHPや広告などをたくさん注意深く見て自分の中にインプットできるように頑張ろうと思いました。
*コメント*
田中 りな
*コメント*
普段からたくさんのWEBサイトを目にしていても、どんなコンテンツがあるのか、という視点では見られていなかったと気付きました。
今回のWEB学校では、題材のWEBサイトのような新規事業の場合、比較するサービスがなく、お客様の声などを見たところでコンバージョンには繋がらないこと。
まずブランド価値を見せること、そしてFAQを充実させて、自分の求めているものにこのサービスが当てはまるという確信を持たせることが重要だと学びました。
勝てるサイトに育てていくためにはどういったサイトにしてくべきなのか、どんなコンテンツがあるといいのかなど、色々と考えながらサイトを見ていきたいと思います。
次回もよろしくお願いいたします。
*コメント*
松村 えり
*コメント*
運用フェーズのコンテンツ戦略では、作成したHPをどのように育てていくのかということを学びました。型に嵌めたパターンではなく、会社の置かれている状況や、顧客の心理から、最適解をスパッと出されていて、コンサルティングするとはこういうことなのか!と思いました。
また、2つ目は自分がデザインで関わらせていただいたサイトを題材にしていただいたのですが、解説してくださるまで、改善ポイントが分からない状態でした。言われてみれば、その通りだ!と思ったのですが、まだまだサイトを見る目がないことを痛感しました。
これからも継続して学んでいきたいと思います。
次回もよろしくお願いいたします!
*コメント*
岩見 ゆきな
*コメント*
今回は広告やWEBを見る視点が過去と現在で異なる、とおっしゃったところが印象に残りました。
20年前で何と一日に目にする広告数は500!既に多大なる量の広告に囲まれて生活していた20年前よりも、さらに現代は一日一万近く目にするほど、WEB・広告の時代へと変化していっているとのこと。
様々な広告にあふれる世の中で、一つの広告の効果が薄れていくのは当然だとおもいました。
その中で、ぱっと見のデザインが良いだけでは効果のあるサイトとは言えず、真のサイトを見る目が求められているということを実感しました。この危機感を持って毎週のWEB学校に臨むことが大切だと思いました。
来週もよろしくお願い致します。
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
今回は、サイトを公開した後、どう育ててゆくかという観点からのお話がありました。
閲覧者の心理をもとに
そのサイトにおいて拡充すべきコンテンツを解説していただきました。
そして、これからの時代では
FAQが非常に強力な武器となることを学ばせていただきました。
そしてその説明の過程において、なぜFAQが重要なのか
論理的に説明してくださり、その納得感のある説明方法は自身がコンサルティング業務を行う上でとても勉強になるものでした。
今回の講義は、自身の業務に直結する領域のものであったため
復習して自分が活用できるレベルに知識を身に付けていきます。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
参考書に載っている型通りにはいかない場合や運用フェーズでのお話など、大変勉強になりました。
また型にあてはめられないコンテンツの順番であったり、今までそれほどは重要ではないのかなと思っていたパーツが大変重要で一石二鳥以上の役割をもってくる可能性があったりと驚きでした。どれもが人間の心理をついていて、わかりやすい例えをしていただき自分に当てはめると、その通りだなと思うことばかりでした。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
今回は、2つ目に見せていただいたサイトのMV直下のコンテンツの件がとても頭に残っています。
・まずMVで明確な月額料金の提示
↓
・次に、必要な設置スペースの説明とイメージ画像
先入観なしで はじめに拝見した時は、
かっこいいデザインで内容もわかりやすく 「全部良い!」と思ったのですが、
変えたほうが良いと思う部分の解説をしていただくと、確かに・・・と納得させられました。
私は無意識に「既にサービスを受けることを決めている人の目線」で見てしまっていたのだと思います。
ですが、実際にサイトを見る人は、MVを過ぎたくらいだとまだそこまで行っていないことが多いはず、
ここには まだMVで明示した内容(費用)対効果の話をして、契約をするかどうかの後押しをしたほうが良いのだとわかりました。
私はまだまだWEBサイトを見る目が養われていないので、
これからも積極的にWEB学校に参加して、学びを深めていきたいと思います!
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
そしてマーケティング力をつけるためには制作コンセプトシートの情報を細部まで理解し、閲覧者のフェーズはどの段階にあるのかを認識すること、その上でどういうコンテンツを置いてCVに繋げる設計をしていくべきかを実際のWEBサイトで学ことができました。今回の題材サイトにあった会社は専門性が高く競合がないため、比較検討はなく決定をする顧客の心理を見抜いてコンテンツ順が考えられていることが分かり、今までのWEB学校を通して段階的に理解できてきたように思います。ありがとうございました!
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
ターゲットに合わせて、「見やすく、わかりやすく、そして興味を引く」サイトを作ることが大切だと再認識しました!
今回紹介された2つの事例からは、Webサイトの設計とデザインの重要性を学びました。
特に、閲覧者の目線の先に、クリックしたくなるようなボタンの設置をされていて、
まさに”デザインの科学”だと思いました。
今後、自社サイトへのWebコンテンツ作成において、ボタンの設置場所を、科学的に考えてまいります。
*コメント*
野村 健人
*コメント*
サイト制作においては勝てる資格を持ったサイトを作りますが、作って終わりでは、いくら勝てる資格を持っていようとWEB成功とはなり得ません。勝てる資格のあるサイト✖️WEB戦略を活用することでWEB成功へと繋がります。
今回授けられた戦略の1つがFAQです。全てのサイトに絶対的に有効というわけではなく、こういったサイトにはFAQが効く!というのを解説いただきました。どんなサイトにFAQが活きるのかは是非録画を視聴して確認してみてください。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
色々な方法で視線が誘導できるなど分かっているつもりで分かっていませんでした。
勝てるサイトを作るためにはどういったところを意識してデザインをしていくべきなのか。
自分の視点だけでは見えなくなってしまうものがあるので、
しっかりとお客様目線、お客様の顧客の目線など複数の視点にたって考えていけるように
色々なサイトを見て、科学されたデザインをできるようにしたいです。
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
必要な情報、2.3分経っても目にも記憶にも残らない情報、
身をもって経験できた会でした!
デザインでどこをどのように見せているのか、どのように目線を
誘導しているのか、前回同様で学ぶことばかりです!
サイト設計の業務を行っていくうえでの必要になってくる知識等が
詰め込まれたWEB学校となりました!
復習をして、理解を深めていきます!
*コメント*
下川 春樹
*コメント*
今回は、まず前回説明頂いたサイトを運用していく時にどんなコンテンツを増やしていくべきかという問いでしたが、思いついたのは皆さんが答えられていたのと同じお客様の声だったり実績のコンテンツでした。
が、今回はファネル構造の順番どうりではダメでFAQコンテンツがとても大切なのだというのには驚きました。
今までそう言った観点でFAQを見てなかったので、今後意識していきたいと思います。
2つ目は、前置きでどこか1つダメなところがあるとお聞きしていたので頑張って見つけようと思っていましたが、改善ポイントは見つけれませんでした。
まだまだサイトを見る目、見る観点が違っていたりするので今後もしっかり学んでいきたいと思います!
*コメント*
石川 航
*コメント*
前と後2つのサイトを見比べることで、「勝てるWEBサイトに求めらる要素」は月日と共に変化していることを、改めて実感しました
視線の誘導にもついても、制作に入っているタイミングでは点の視点になっているため見えにくいですが、
今回のように全体を俯瞰して広い視野でサイトをとらえることで、WEBサイトの全体のストーリーを読み取っていけます
*コメント*
小川 みき
*コメント*
「言われたらわかるレベル」でしかなく、引き続きWEB学校を経て理解を深めていきたい、と思う回となりました。
1サイト目
新規事業を始めるサイトで、そこに今後設置すべきコンテンツを考えました。
さらに新規事業だからこその設置する順番も論理的に教えていただき、ファネル構造の型通りではないパターンをひとつ学びました。
2サイト目
閲覧者の視点に立ち、全体を通して追加すればよくなるポイントをわかりやすく説明いただき、こちらも閲覧者心理として納得できる学びとなりました。
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
表面上が勘では深いところに入っていけるはずもない為、引き続きWEB学校で学び・復習しながら、
日々意識するしないに関わらず目の中に入って来る情報をうまく脳内処理して糧としていきたいと思います。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
にフォーカスを当ててくださった内容でSCSCサービスのメインフェーズであるコンサル部分について詳しくご説明いただきました。
前提として設計を理解していないと未来を描くこともできないと再認識しました。
これまでの内容の復習にもなっていたため、日々意識し行動に移していきます。
*コメント*
𠮷竹 かおる
*コメント*
ありがとうございます!
Webサイトの設計に関して、
実際作成されたサイトを使用し解説していただけたので
とてもわかりやすかったです。
「どんなお客様に刺さるようにしたいか」
「(サイトを作ることで)どんな状態になりたいか」
などの結果がイメージできるようにするストーリー作りは、
話を聞いていると簡単にできそうですが、
実際に作るには知識と経験が必要だなぁと感じました。
サイトをたくさんじっくり見て分析することで
ストーリーの作り方を身につけていきたいと思います。
*コメント*
黒川 かな
*コメント*
Case1の観点(ターゲット)を切り替えたことにより、レッドオーシャンから一転して、ブルーオーシャンの創出に繋がったことがとても興味深かったです。
さらにQ&Aをしっかりと充実させていくことで、とても強力なコンテンツとなり、パイオニアであればあるほど強くなる戦い方を教えていただき、非常に勉強になりました!
次回もよろしくお願いいたします!
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
WEBサイトは作って終わりではなく、運用していくことで、
顧客が成果に繋げていくものであるため、ガーディアンは顧客にどう運用してもらい、
成果を上げてもらうかまでを考えていく必要があり。最初のWEB戦略立て→サイト設計をし、
顧客が継続して運用していくイメージを持つことができ、実際にサイトを育ててもらうこと。ができるかどうか、ガーディアンメンバーが日々学習し、取り組んでいくことが必要だと実感できました。
これからも継続して学んでいきたいと思います。
次回も、よろしくお願いいたします!
*コメント*
山嵜 まい
*コメント*
2つ目のサイトは、事前学習として顧客視点で数回見て、競合他社のサイトもいくつか見ました。その上で自分なりに気づきをまとめていましたが製作者の意図とは少しズレてるような感じがして、まだまだ見るところが違うのだなと実感しました。
引き続き色々なサイトを見て、見る目を養っていきたいと思います。
*コメント*
石島 さやか
*コメント*
見ているようで頭に残っていないデザインがたくさんあることを改めて実感しました。
大量の広告の中に埋もれてしまうことが大半ですが、街中で印象に残る広告はインパクトがあります。
ぱっと見て印象に残るデザインこそが良いデザインなので、
科学に基づいたでデザインができるように今後もWEB学校で力をつけていきたいです。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
「今後どんなコンテンツを増やしていくべきか?」という問いに対し、私はこの会社の知名度をあげないといけないからお客様の声のコンテンツを充実されればいいのではと思いました。しかし回答は「FAQの充実」でした。
まさにびっくりでしたが、納得でした!
これからはサイトを見る時にこのコンテンツはどういう狙いがあって作られてて、今後どういう風にサイトを活用していきたいものなのかという視点も持ちたいです。
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
どうしても自分たち都合で物事を考えがちですがそれでは当然成果は出ず、その文章や画像を見たときに顧客の心理がどのようになっているかを考え、それを設計に落とし込まなければいけないと知りました。
また、新たな気付きとして、サイトで使用する文章や画像は一つ一つに何かしらの意図が込められており、意図があるからこそ成果に繋がると学びました。
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
それは、「一つ一つのパーツ、一つ一つの文字、一つ一つの文字の大きさ、言葉、キャッチ、説明文、写真、グラフ、見出し、全部に意味があり、それを一瞬で読み解く」というレベルです。言われてみれば意味があって当然なのですが、無意識にこれまで流してしまっていたところを意識して言語化する難しさを感じています。
またコンテンツに関しても、今回のWEB学校を受ける前は「とにかくターゲットが興味をもつ内容を!」「SEO対策になる記事を!」という視点しか持ててもらず、振り返れば曖昧にコンテンツを増やそうとしてしまっていたと思います。そこに有効なのがFAQとのことで、そもそもFAQをコンテンツとして捉えることもできていなかったので驚きでしたが、解説を聞けば聞くほど納得の内容でした。
ここについても無意識で曖昧に進めてしまっていたと反省します。WEBサイトに関しては無意識の範疇をとことん減らして、全てに意図を持って取り組みます!
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
サイト閲覧者の位置する顧客行動モデルの段階が一緒でも、同じコンテンツをおける訳ではなく、戦略によって適切なコンテンツがあるというのも大きな学びでした。病気になったときのWEBの閲覧の例が印象的であり、その場合、素早く権威性、信頼性を示して閲覧者をロックすべきということは極めて筋が通っていて、納得せずにはいられませんでした。イレギュラーパターンでも適切なWEB戦略を導き出せるにはまだまだ道のりは通りと感じました。
*コメント*
堀田 大渡
*コメント*
今回は作成したWEBサイトをどのように育てていくかという所に視点を置いた回となりました。
ただサイトから得られる情報で解を出すのではなくその会社が置かれている状況や、顧客の考えていることからどのようにしていくべきかという所で、本当の意味で勝たせるためには何をしなければいけないのかという所が分かりました。
また、同時に自身としても普段いかにまだまだ顧客視点に立てていなかったかという所も痛感できたため、
来週も引き続き学ばさせていただければと思います!
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
今回は、作ったホームページがどんなふうになっていればいいのかという切り口で始まり、作ったサイトをどう育てていくべきかという考え方を学ぶことができました。
今回を通して作る際も、運用していく際も重要なのはやはり閲覧者の心理を理解することだなと感じました!
閲覧者はどういう状態でホームページに入ってきて、何を求めているのかしっかりと考えて戦略を立てていきたいと思います!
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
サイトのスクロールに合わせて、前回学んだことを解説していくというものに私は自信がなかったので手を挙げることができませんでした。しかし、チャレンジてみるからこそより理解が深まるのだと思います。
勇気をだして、発言できるようにしたいです!
また、今回はFAQの重要さについても学びました。
みただけで、これは勝てるサイトなのかどうか判断できるようにこれからもWEB学校を通して学びんでまいります!
*コメント*
有本 直樹
*コメント*
*コメント*
徳原 ひろ
*コメント*
サイトは物語を読むように見る
常日頃から、サイトを見る時になんでこのコンテンツの次にこのコンテンツなんだろう?とサイトのストーリーを考えながら見ることでサイトの意味を読み解け、サイトの見方を知っている人になれるということを教えていただきました。
日々何百サイトとサイトを見ており、
意識すればすぐに実践できることなのですぐに業務に取り入れサイトの見方を知っている人になれるようにがんばろうと思いました!
あと、今の人は生きてるだけで1日に約1万くらいの数の広告を見ている、だから広告は意識にすら入らず1つ1つの効果が薄まってるというお話しで「見る」というレベルの高さを痛感しつつ面白いなと感じました。
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
ビジネスの話を聞いているのか境界が曖昧となるような話で、
見栄えの良くコンテンツを並べる設計とは雲泥の差がある
設計思想を学び。
過去の内容として、視線誘導といった人の心理について
知っておかなければならない。学んだばかりなのに
今度はビジネスについて語れなければならない。
という新しい課題を提示されました。
また、そこまで考えて作られたモノが、完成形では無くここから育てていくモノ。
そもそも、
ホームページの寿命やリニューアルのタイミングと言った
ホームページは経年劣化し使い捨てにするものという価値観を
業界の中で感じることがありますが。
ホームページを育てるモノと捉えたとき
1年後のホームページをどのような姿に育てるのか
さらに3年後はどのようになっているのか。
時間がたつほどに育ち強くなることを前提とし、
ここからさらに価値が高まっていく、
ホームページの思想を改めて学びました。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
印象に残ったのは「一つ一つの文字、文字の大きさ、言葉、キャッチ、説明文、写真、見出し、グラフ
全てに意味があり一瞬で読み解く」という言葉です。
WEBサイトの要素を見て、その意味を見いだし解説出来るようになりたいとおもいます。
またサイト制作後の運用フェーズの戦略ではどうサイトを育てていくのかを学びました。
顧客にどう運用してもらい成果を上げてもらうか。
サイト設計の前にWEB戦略を立て運用を見越したロードマップがなければ、
運用中の大改修に繋がる可能性もあり、運用イメージをしっかり持たなければならないと学びました。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
ガーディアンでは基本の型があるのですが、型どおりにいくとは限らず、顧客を本気で勝たせるためにどうすべきか設計からサイト作成、コンサルフェーズまで一貫して顧客理解、顧客本位の姿勢が大切だと学びました!
ケース2では河原田さんと自分で設計したサイトのご評価とアドバイスをいただきました!めちゃくちゃ練ったつもりでしたが、青山さんからご指摘いただいた内容に納得しました。
自分の設計能力はまだまだまだまだまだであり、基礎からきちんと固めていかねば!と改めて頑張ろうと思えた回でした!
そして私的今回のハイライト、自分で4年ぶりに設計したサイトを題材にしていただき、内心めっちゃドキドキでした>v<💦
でも青山さんから直接評価いただけ、改善のアドバイスもいただけるということで、すごく楽しみにもしていました!
結果、全体にひっくり返されるようなダメダメではなくてホッとしました笑(設計前の時点でアドバイスいただいていたので当然といえば当然ですが)
いただいたアドバイスで、閲覧者心理になりきれていなかったな、と反省しつつ、今日もWEB設計の面白さを実感したWEB学校でした✨
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
1年後サイトはどうなるべきか。それを踏まえた上でどのようなコンテンツが必要かということを考えました。このコンテンツは必ず型に当てはまるのではなく、企業の強みや社会の動き、閲覧者の視点に立った上で効果的なものを選ぶ必要があると改めて思いました。
また、閲覧者はどこが印象に残りどのような思考でサイトを見ているのか閲覧者視点で見ることの重要性と難しさを感じました。
ひとつひとつのパーツ、文字、大きさ、言葉の意味を理解しサイトを物語調で説明することができるようしっかりと復習したいです。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
前回の視線誘導の復習からスタートしました。
ホームページを見る際にどこに視線がいくのか、色や形・配置を使ってどう見せるのかを戦略的に考えていくことが大切であることを学びました。
看板やSNSなど1日に何百もの広告を目にしているため、一発の広告の効き目が薄れてしまっています。
こういった【広告】に対することも、1人ひとりの生活や社会に目を向けながら物事を考えなければ、無意識に素通りしていたと思います。
数日前に、採用のチラシ作りをしました。どのワードを1番閲覧者に見せたいのか、そしてその次、またその次と今回の視線誘導のポイントを意識しながら作成したので、学びを活かすことができたと思います!
次回も楽しみです!
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
「1年後にどんなコンテンツを増やしていくべきか」という問いに対し、私はすぐに戦略が思い浮かびませんでした。青山さんの解説を通して、どれだけ閲覧者の立場に立ち心理を理解し、それに合わせたコンテンツを設置できるかが大切だと感じました。
作って終わりでは、いくら勝てる資格を持っていようとWEB成功とはなり得ません。だからこそ、SCSCはサイトを作って終わりではなく、WEB戦略を実践し更新し続けることが重要なのだと改めて感じました。
勝てるサイトに育てていくためにはどういったサイトにしてくべきなのか、どんなコンテンツがあるといいのかなど、色々と考えながらサイトを見ていきたいです!
*コメント*
*コメント*