マーケティング学校
マーケティング学校

マーケティング学校で
教えること

マーケティングとは中長距離戦であり、

「索敵法」と「顧客観点」と
「価値の仕組化」を習得せよ!

図解

マーケティングとは、顧客を創造するためのあらゆる活動をいう。そして、マーケティング戦略とは、「索敵法」を習得し、顧客がどこにいるかを明確にすることから始まり、顧客の想い“課題”“問題”=“欲求”願い"を計るため「顧客観点」を習得し、顧客価値が何かを見出し、その顧客価値に自社、商品、サービスを合わせることを組織をして仕組化することである。
「価値の仕組化」によって、まだ目の前に現れぬ顧客(中長距離戦)の脳内に自社、商品、サービスを最適にボジショニングすることができる。これこそがマーケティングの在り方である。
さあ、マーケティング活動を始めましょう。全社を挙げて、顧客から思考をスタートさせるときです。

マーケティング学校で
学ぶべき人

ご存知ですか!?

マーケティングを必要としない仕事人は
この世に存在しないことを!

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青山が定義するマーケティングとは「顧客を創造するためのあらゆる活動」である。企業の目的が「顧客の創造」である以上、これは普遍的な定義となるのだ。
したがって、企業の中で行われる、あらゆる活動は"マーケティング"でなければならない。
よくある間違いとして、販売とマーケティングの違いを知らない仕事人が見受けられる。販売は、如何にしてこの商品を売るか、と商品からスタートするが、マーケティングは、如何なる場合でも、顧客からスタートする。
顧客を創造し続けるためには、①顧客を知ることの顧客がどこにいるかを知ること 顧客の想いを知ること顧客のニーズを定義すること ら顧客の安心を得ること 6顧客の信頼を得ること(顧客にファンになってもらうこと これらのことが必要になってくるのです。
これらを一貫して活動することこそがマーケティングなのです。例えば、顧客がどこにいるかを知るために索敵法を仕組化すること。また顧客の安心を得ることは、購買の決定を意味しますが、自社の商品・サービスが顧客のニーズと合致させる努力が必要となります。この努力活動もマーケティング活動なのです。顧客の価値(ニーズ)と自社をベストマッチングさせる「技」=「業」=「仕組み化」こそ、マーケティングの醍醐味と言えますね。
マーケティング学校では、あらゆる職種・職能の方々にマーケティングの真髄と面白み、必要性を説いてゆきます。

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