雰囲気は良いが、画像と文章がちぐはぐなホームページ
題材とした企業のHP | |||
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業種 |
士業 |
地域特性 |
湘南 |
規模 (従業員数) |
中小企業 |
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ターゲットは誰か?
湘南エリアの会計事務所を探している個人事業主や小規模の法人
上からサーっと全体をチェック!
メインビジュアルの文章が長くて読まないといけないので頭に残らない、、
サーっと見た時にグラフや画像が印象に残る!後は海のイメージや柔らかい親しみやすそうな雰囲気!
画像と文章の相性は!?
画像と文章がちぐはぐで何を伝えたいのか分からない。
せっかくグラフや画像で目を止めて文章を読んでくれるのに帰ってマイナス印象を与えてしまう、、
会計事務所なのにチャラい。軽い。写真の髪型も服装も失敗。
このサイトの総評と改善ポイント
何となく雰囲気はよくまとまっているが、読んでいくうちに信用を失ってしまう。
会計事務所ならば、きちんと会計やってくれなきゃ困るよ!というのがお客さんが考えるところだがきちんと読むと何だかちぐはぐでこの会社はきちんとやってくれるのかと不安になる。
全体の雰囲気は良いので画像と文章に気を配り、親しみやすいししっかりしてる。
ここはいいなと思ってもらうことが大事。
見た目ではなく科学された設計によって改善される!
科学されつつも大真面目に遊んでいるホームページ
題材とした企業のHP | |||
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業種 |
学校 |
地域特性 |
東京 |
規模 (従業員数) |
中小企業 |
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ターゲットは誰か?
中学生とその親御さん!
TOPページ全体を、上から下までさーっとチェック!このサイトを評価!
よく動き、カラフルで楽しそう!美容と調理のことが学べることがシンプルに伝わりやすい!
若い子をターゲットにワクワクさせる良いサイト!
子供が笑顔でここ行きたいんだけど!と親御さんに見せるようなサイト!これが親御さんに一番効く。
科学されて大真面目に遊んでいるいいサイト。
このサイトのポイントは?
中学生と親御さんと一緒に相手にしないといけないこと!
TOPページでは楽しい、ワクワクという雰囲気だが、保護者ページはカチッとしてる。
コンテンツの順番はどうか?
学校系は、人生がかかっているから読んでくれる。
もっとよく知りたいが閲覧者の心情。だから見出しも読むレベルでいける。
このサイトは読ませるコンテンツになっておりかつ、親御さんの気になるところを明確に抑えてコンテンツを配置している。
教育理念が一番の遡及ポイントでここに向かって不安を取り除いてあげて、教育理念のところで必ず手が止まるように動きをつけている。
素晴らしい。
このサイトの総評
科学されて大真面目に遊んでいる。
ターゲットを的確にとらえ、閲覧者の心理に沿って有効な設計が為されている。
訴求力の高い良いサイトである。
参加者の
コメント
紀井 斎
*コメント*
各コンテンツが持つ役割に合わせた
画像選定の重要性について理解できました。
これまで周辺テキストと画像の関係性
という捉え方をしておりましたが
コンテンツが持つ役割 そこに合致した写真や図表
を用いるべき というのをしっかり理解することができました。
今後の業務に活かしていきたいと思います。
部内スタッフからのコメント
主婦隊:吉田 けいこ
今回もド素人の私達にもいろいろ分かりやすく例えて話して下さるので、大変有難いです。
いろいろなお客様(閲覧者)目線に、どう誘導し、目標達成できるのか?改めてHP作成の大変さ実感しました。
いろいろな分野の人達が集まり、考えて話し合い、チームワークを大事にしながら、社会や組織と同じように土台しっかり、中身のいろいろな型、全体像と階層もしっかりしないといけないということを学ばせて頂きました。
主婦隊:藤田 まりこ
普段の業務ではホームページ制作に携わっていないので、言葉の理解からハードルが高いのですが、今回は具体的な例を沢山用いて説明して下さったので状況を想像する事が出来て理解を深められました。
画像はセールスライティングの内容に合わせたものを考えて載せるべきと言う事を学び、コーポレートサイトにalt属性を考え入力するお仕事がありますので、その点を押さえた上で言葉を選ぶ意識を高めたいと思いました。
アシスタント:川満 さゆり
前回の復習から始まり、ランチを例に購買行動モデルを解説してくださり、わかりやすかったです。
マーケティング≠営業でマーケ→顧客創造、営業→商品を売る。スタートの対象が違うことを学びました。
また、コンテンツのあり方でライティングにはSEOライティング・セールスライティングがあり、画像とセールスライティングの適合が重要であることも学びました。
その後、2つのサイトを見て、1つ目はぱっと見いい感じに見えても、実際読み込んでいくとう~んとなり、そのサイトの目的には達しない。
2つ目はぱっと見あかるく、対象が中学生のため、中学生にわかりやすくなっていましたが、最終決定権は保護者にあり、保護者のページはきちんとした感じで、保護者が感じる不安や疑問にも対応しているサイトで訴求力が十分に発揮されている計算され尽くした設計がされているサイトと今回の座学をさらにわかりやすく理解しやすく解説をしてくださいました。
次回もとても楽しみです。
*コメント*
岩見 ゆきな
*コメント*
今回は二つの言葉の対比が印象に残りました。
一つ目の対比は、「マーケティングと営業は似て非なるもの」ということです。
マーケティングは顧客からスタートするため、中長距離戦と言えるのに対し、
営業は商品からスタートするため、近接戦と言えるとのことでした。
二つ目の対比は、
「SEOライティングとセールスライティング、コンテンツのあり方について」です。
SEOライティングは集客が目的なのに対し、
セールスライティングはニーズに答えられるキーワードを重視するという大きな違いがありました。
元々マーケティング部でなかった私は聴きなじみのない言葉も多いですが、このように対比の形で教えていただくことですんなり頭に入ってくるなと感じました。
来週もよろしくお願い致します。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
文章や画像が持つ訴求力を実サイトをいくつか見ながら、良い点・ダメな点の考え方含め丁寧に解説いただきました。
私のレベルでは一度で理解することは到底難しく、何度か繰り返し動画を見る必要があるのはもちろん、基本として知っておくべき用語は余暇学習し自己成長して、マーケティングをもっと学びたいと強く思った回でした。
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
終始平易な言葉を使って、かみ砕いて教えてくださったので、設計未経験のメンバーでも、かなり分かりやすかったのではないでしょうか。
リアルでランチのお店を選ぶときの思考と、保育園を選ぶときの心理的な進み方が、やはり同じフローに則って進むこと、全員納得!
営業とマーケティングの違いは、私は何十回聞いたか分からないけど、モテるために髪型と服装整えるのはマーケティング!って、なるほどー!とあらためて思いました。
画像選定の重要性、ターゲットとフェーズによって、あるべき見出しの文字数が違うなど、今すぐ使える上に、閲覧者心理になりきることの奥深さをと面白さを、あらためて実感です。
参考サイトを青山さんと同じ視点とスピードで見て、その場で思考してアウトプット(発言)するという、リアルタイム参加だからこその集中力と思考の回転スピード、今日もまたすごく楽しい回でした!
次回は下層ページの設計を教えてくださるとのことで楽しみです!
奥の深いWEBマーケティングの世界、日常でどんどん活かして自分のものにしていきます!
*コメント*
田中 りな
*コメント*
そして、SEOやライティングなどマーケティングの基礎から勉強させていただきました。
業務の中でよく使っていて知っているつもりだったことでも、深層理解はできていなかったと実感しました。
今回のお話で特に興味を持ったのは、WEBサイトを開いた時に自分の目的に合致していると一瞬で思わせる、訴求させられる画像選定が大事、という部分です。
サービスに関連する画像であれば良いと考えてしまっていたので、今後WEBサイトを見る時には、セールスライティングに適合する画像なのかどうか、考えながら見ていこうと思います。
WEB学校に参加させていただく度に、WEBサイトを見る目が少しずつ養われてきている気がして嬉しくなります。
次回もよろしくお願いいたします。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
今日のポイントは画像と文章!
顧客の行動心理に基づいて実践形式でどんなコンテンツが頭に残るのか、画像と文章の理想的な関係性はどうなのかを学べました。
ケーススタディでもマーケティングや心理学に基づいた見方、考え方を学べてたのですぐに業務に活かしたいと思います!
本日もありがとうございます!
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
ホームページ設計の重要性と、そのための具体的な方法について学ぶことができました!
特に、WEBサイトのコンテンツ画像において
SEO<セールスライティングを重視することに驚きました。
SEOが全てだという思考があったので、今回のWEB学校で
思考を正しくすることができました。
様々なWEBサイトのコンテンツを、日常で拝見する時には
マーケティングの観点での気づきを増やしていきたいと思います。
*コメント*
松村 えり
*コメント*
今回も分かりやすい言葉で噛み砕いて教えてくださり、大変勉強になりました。
話についていくので精一杯な状態ではありますが、復習して【知る→分かる】、【分かる→出来る】にできるように、ご教示いただいた学び方を実践していきたいと思います。
次回もよろしくお願いいたします!
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
・マーケティングは顧客を創造すること=中・長距離戦
・営業は商品を売ること=近距離戦
マーケティングと営業の違いすら明確に言葉に出来ませんでしたが、
そんな状態の私にも分かるようかみ砕いた表現でご説明いただき、なんとか理解が出来ました。
SEOライティングとセールスライティングの使い分けについてのお話も、とても興味深かったです。
また、画像について、SEOを意識するのはaltの設定のみで良く
画像選定自体はセールスライティングの内容に寄せるべき、というお話も目から鱗でした。
まだまだ、「知る」の段階に一歩足を踏み入れただけなので、これから
「分かる」「出来る」へ更に発展させていけるよう、沢山のサイトを積極的に見て、分析に取り組みたいと思います。
*コメント*
大橋 なな
*コメント*
具体例として見え方残り方を学ぶのではなく、実際の皆さんの発言として聞けたので、印象に残りました。
*コメント*
石川 航
*コメント*
SEOライティングとセールスライティングの違いや、セールスライティングに合った画像の重要さを実感しました
Case1のサイトではトップページの最初の部分を見て、すぐに違和感を感じましたが、その違和感は正解でした
その企業の業種とサイトの雰囲気・画像のチョイスが噛み合っていないなとは感じましたが、
青山さんは、画像と文章のミスマッチが閲覧者にどんな印象を抱かせるかについても詳細にアウトプットしておりました
Webサイトのコンテンツを戦における兵の配置に例えており、
SEOライティングは閲覧者をサイトに引き込み、
セールスライティングではサイトに来てくれた閲覧者を誘導していく、
全く別々の役割のはずなのに、今までの自分は2つを混同してしまっていたかもしれません
今回学んだ事を活かすために、閲覧者がサイトを見てどう感じるかも意識していきます
*コメント*
松木 智哉
*コメント*
マーケティングは顧客を創造することであり、営業は商品を売ることと全く別のものを指しているという説明に腑に落ち、理解ができました。
今回教えていただいたマーケティングを日常的に意識することで、思考を鍛えていきたいと思います。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
1つ目は、リアルなお昼ご飯や保育園を選ぶときの顧客行動モデルを解説いただいたことです。
素人の私にとっては前回の講義で知った気になっていたので、今回改めて知ることができました。
2つ目は、あるサイトを一定の速度でさらっとみて何が印象に残った?と言う青山さんの質問に対してほとんどの人が画像しか頭に残らなかったことです。
サイト離脱をされないためにも、なんとなしに画像を選ぶのではなく文章とマッチした画像であることが大事と学びました。
また来週も楽しみです!
ありがとうございます。
*コメント*
有本 直樹
*コメント*
*コメント*
岡本 尚悟
*コメント*
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
考え方を日常的な違う視点から知ることができたので非常にイメージしやすかったです。
次に、見るレベル、読むレベルについて考えることもできました。
良いサイトは誰に向けて、どのような誘導をしているのか、学ぶことばかりです!
良いサイトはやはりいつも言われている「相手本位」になることができています。
設計の時から視点を広げて、ターゲットの行動をイメージしていくことの重要性を知ることができました。
現時点では知るレベルですが、復習、実践、学習を重ねてステップアップしていきます!
*コメント*
下川 春樹
*コメント*
今回は色々と分かりやすく解説して下さり、とても勉強になりました。
普段画像の入稿で、大体見出しや文章にあったものをほいほい選んでましたが、それでは全くダメで、セールスライティングにあったものが本当に重要だという事を痛感しました。
紹介された2つのサイトもぱっと見、デザインええやんとしか見れていなかったので今後も理解を深めるべく、色んなサイトを見て見聞を広めて行こうと思います。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
実際にサイトを見ると何が頭に残るのかや見るレベルと読むレベルの使い分けがとても重要だと感じました。
サイトを見るときに私自身がどのように見ているか客観的に見つめ、良いデザインのサイトとはどのようなサイトなのか考えようと思います。
*コメント*
黒川 かな
*コメント*
前回の顧客行動モデルを具体的な例に落とし込んでのおさらいから、
マーケティングの基礎とコンテンツを見ながら学んでいく形でした。
まだまだ固く考えてしまっているので、日々の自分の日常に落とし込んで、何回も実践していくことが重要だと感じました。
特に人間はぱっと見で画像に目が行くこと、セールスライティングにあった画像選定がいかに大切かがとても勉強になりました。
今回学んだことを活かし、閲覧者がどう感じるかを意識しながら、様々なサイトをたくさん見て今後も理解を深めていきます。
*コメント*
松本 玄
*コメント*
どのフェーズのお客様を想起してコンテンツ設計をしていくか、
実体験も交えながら参加者全員の声を元にわかりやすい講義でした。
自分たちの体験を通じて
・いかに人が画像に目が行きがちなのか
・読んでほしいテキストも見るレベルでさらっと流されてしまうのか
閲覧者とはこういうものだと明らかになっていきます。
あくまでも参加者である自分たちのサイトの見る目を中心に
人の心理・動き方について理由付けもしっかりした講義を行っていただけるのは、
過去のWEB学校参加者として懐かしさすら感じます。
難しくなっていきますが、同時に回を重ねていくと
腑に落ちる(知る・わかる理解だけでなく納得の域まで)
感覚になっていくと思います!
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
全てのコンテンツにおいてなぜこの流れで置かれているのかなぜこのライティングなのかなぜこの画像なのか全てロジックがあり、それが無いコンテンツは成果に繋がらないと認識しました。
まだ理解には到底及んでおらずのため、上辺だけの理解とならない様、日常で学んで参ります。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
後半では、「分岐するすごい設計」を実例を見ながら知ることができ、ワクワクしました。設計が見事に閲覧者を射止める様が想像でき楽しかったです。ありがとうございました。
*コメント*
野村 健人
*コメント*
今回はコンテンツによって、読むレベルなのか見るレベルなのかをしっかりと意識して設計・コンテンツ制作が大切だということを学びました。自分の業務の範囲として設計をすることはありませんが、構築をする段階でどのようなスタイルにするのが最もコンテンツを効果的に活かせるのかを考え、勝てるWEBサイトを作れるようになっていきタイト思います。
*コメント*
山嵜 まい
*コメント*
前回の顧客行動モデルからわかりやすい例え話を交え復習してくださり、しっかり理解ができました。例えば、顧客行動モデルはお昼の店を探す自分の行動に当てはめることができます。今自分がどのサイクルに位置しているかを日常の生活に落とし込んで顧客行動モデルを自分のものにしていきたいと思います!
マーケティングと営業の違いについては考えたこともなく、、思いつかなかったのですが、女性にモテるために見た目を整えることはマーケティング、女性を口説く行為を営業であるという例えで明確に理解できました。
サイト分析はついていくのに必死なまま終わってしまい発言する機会を逃しました。次回もリアルタイムで参加しますので、次は発言できるよう頑張ります!
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
いかに読んでもらうまでの興味を引くかというのが
WEBサイトの一つのハードルになりますが。
そのために画像がどれだけ有益な手段かを改めて学びました。
思えば写真一枚であらゆるメッセージが伝えられるからこそ
写真というのが芸術の一ジャンルになっているので。
より端的に直接的なメッセージを画像で伝え
文章の中身を伝える手段とすれば、
閲覧者にとって瞬時に理解出来るコンテンツとなるのは当たり前で。
だからこそただしい画像選定が、重要であると学びました。
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
特に今回はオープニングに非常に分かりやすい例え話から始まり、生活していく中でのヒントとなりそうです。
シーン想定しての条件や比較の話が特に面白かったです。
と同時に普段余り物事を深く考えずにぼーっと過ごしてる時間もなかなかに多いと気付いてしまいます。
また今回ライティングについての考え方・捉え方の導入の導入部分を教えていただきました。
大部分が感心の気持ちだけで終わってしまい、実践にはまだまだ遠いため、今回の復習と次の回からで理解を深めていきたいと思います。
*コメント*
松村 晶
*コメント*
また「成果を上げる」という点にフォーカスした場合、WEBサイトの閲覧者視点、WEB制作者視点だけでは足りず、マーケッターとしての文脈理解が必須であることを学びました。
WEBサイトをマーケッター視点で読み解くという技術は日本中どこを探してもこのWEB学校以外には学ぶことができないカリキュラムだと思います。
それだけこのWEB学校で学べることは価値が高いと感じています。
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
特に私は広報として、SEOライティングとセールスライティングの活用を意識してはいますが、画像選定の範囲まで恥ずかしながら意識できておらず、「文章と合う画像」というざっくりした選定基準で選んでしまっていました。
本日取りあげられたホームページでも、実際に画像選定の重要性を痛感し、デザイン性や見た目がどれだけカッコよくまとまっていてもセールスライティングに適合した画像でないと伝えたいことが伝わらず、ただ「オシャレ」という印象しか与えられないのだと思いました。
今後は記事一つをとっても、ターゲットの目的に合致する画像選定に取り組みます!次回もよろしくお願いいたします!
*コメント*
石島 さやか
*コメント*
特に印象に残ったのは学校のHPです。学生向けにポップなデザインと動きで興味を惹くデザインに対して、保護者向けのページでは、落ち着いたデザインとよくくる質問などを載せていて不安をなくす内容となっていました。
ターゲットごとに求められてくる内容が違うので、ターゲットの明確化の重要性を再度理解しました。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
WEB学校で教えていただいている内容を実際に日常の生活の中でWEBサイトを見ていき、どう改善すれば生きるホームページになるのかを、常にアンテナをはり、思考していくこと、心がけて、頭の中で設計ができ、お客様の成果に繋げられる状態を作っていきます。
*コメント*
久保 日向太
*コメント*
今回のWeb学校の学びです。
前回、学んだ行動モデルでは、閲覧者がどの段階にいるかを考え最適なCVに繋げる最適なWeb設計(コンテンツ)を学びました。今回はそこで設計したコンテンツをどう魅せるか。
画像と文章の二方向から実例を交えながら理解することができた回でした。
何かと考えなしに画像を使ってしまいがちなこれまでのWeb設計が如何に閲覧者に情報が伝わらないかがヒシヒシと実感しました。
1文や画像1つとっても、それが訴求力を高める営業フェーズのライティングなのか、SEO目的のライティングなのか。その視点をしっかり持って執筆、選定していきます!!
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
SEOやライティングなどマーケティングの基礎から教えて頂きました。
オンラインでは、一人一人の理解にあわせてより分かりやすい言葉で教えてくださったり、繰り返し話してくださったり柔軟に勉強会を進めてくださるのでとても有難いです。
今回は、とくに画像選定の大切さを学びました。
写真は、見ている方により具体的なイメージをさせることが出来ます。学校の参考サイトでは、授業を受けている生徒の写真などを見て、自分の子供と置き換えて想像された方も多いのではないかな?と思いました。
次回も楽しみにしております!
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
特に集客フェーズにおけるコンテンツ制作については、今の業務に直結する部分であり、すぐにでも取り入れることのできる学びでした。今後はSEOライティングとセールスライティングを意識したコンテンツ制作を行なって行きたいと思います!!
次はリアルタイムで参加します!積極的な発言を意識して取り組もうと思います。
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
今回知ったことを、自分の日々の行動に落とし込んでいくことで、いずれは、業務にも落とし込んでいけるように頑張ります!
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
今回は、閲覧者にとって画像、グラフ、数字が印象に残るのかを実際に体験することでわかりやすく理解することができました!
だからこそ、どの画像を使うか、どんなグラフを使うのかが重要なんだなと感じました!
閲覧者がホームページを見るレベルのときにいかに興味付けをして読むレベルに持っていくか、設計する際に意識していかなければいけないと思いました!
引き続き復習をして、身につけていきます!
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
さらに今回は前回の続き、お客購買心理サイクルについて軽く説明してくれました。
日常で私やっていることすべてはこのサイクルでまとめているかと思います。
その構成はWeb業界でも同じだというのがわかりました。
マーケティングと営業の違い、またはSEOの大事さ、ライティングなども含めそれぞれの大事さを教えてくださいました。
また、画像選定の大事さです。どんなに薄くしい文を書いても
画像には負けちゃうということでした。
日常行っていることですが、今まで気づいていませんでした。非常に勉強になりました。今後の業務に活用していきます。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
画像選定の重要性はもちろんですが、
論理的な選択方法が学べてよかったです。
こうあるべきとふわっとしていたところに
しっかり意図を持って説明できるよう鍛錬します。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
今回は、前回の勉強会で教えてくださった、購買行動モデルの復習から入りました。
HPを見る際に、目的をもって閲覧する人は「画像」「文字」「数字」の印象が残り、
閲覧者が見るレベルから読むレベルになるにはその文字と数字などの視線を止める効果が大事という事を学びました。
また閲覧者の目的に合致するかが大事であり、
いかに訴求できるのか見るレベルでデザインを作成する必要があるためマーケティングについてしっかり学ぶ必要があると感じさせられました。
確かにHPやSNSなどを見る際に一番最初に入ってくる情報としては、画像なのでその画像で視線を止め、文字を読む。
そういった人間の心理をきちんと学ぶ必要があると思いました。
何を一番伝えたいのか、目的をしっかり定めた上でモノづくりをしていきたいと思います。
次回もよろしくお願いいたします。
*コメント*
星 翼
*コメント*
ただその重要性について説明をされるのではなく、実際に受講者が自分で「確かにその通りだ!」と納得の行くような見せ方と質問の仕方をして頂きました。
特に画像は人が見たときに目が行く箇所だからこそ、セールスライティングに適合したものを選定し、サイトの閲覧者に刺さるような画像が必要だと学びました。
普段サイトを見る上で今回の内容を意識して業務に生かせるようにしていきたいです!
*コメント*
塚越 日向
*コメント*
今回はそれを言語化して下さり、更に例を挙げて解説していただけました。
そしてそれを通じて、サイトに訪れた閲覧者は如何に文字が印象に残りにくいかも改めて理解できました。
設計という仕事に関わっていないというのは良いわけで、日常から学べるものはいくらでもあると思い知らされた回でした。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
青山さんの解説をお聞きしながらWEBサイトを見ると
サイトに込められた意図が理解でき、とても面白くサイトを見ることが出来ました!
特に2件目のサイトを題材とした時は
どんなパターンの閲覧者でもコンバージョンせざるを得ない設計を論理的に紐解いて頂き
こんな方法があるのかと驚きました。
サイトを見る上では徹底的に閲覧者になりきることが重要だと分かったので
これから自分がサイトを見る際に意識していきます。
*コメント*
恩田 かおり
*コメント*
計算され、デザインされたホームページは私でもいいサイトだと分かりましたが、問題は今回の低評価のホームページです。
解説いただき、そうだよな、そうだよなと納得しながら見ていましたが、果たしてその解説がなかったら私はそのサイトの問題点がわかっただろうか?
カラーリングやレイアウトだけを見て、高評価をしてしまわないか?
自分自身の目が鍛えられなければ、パフォーマンスの高いサイトを創ることは難しいと思いました。励みたいと思います。
*コメント*
*コメント*