指南本通りに頑張り屋さんが設計したけど成果が上がりづらいサイト
題材とした企業のHP | |||
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業種 |
廃棄物処分 |
地域特性 |
東京 |
規模 (従業員数) |
中小企業 |
サイトのゴール |
問合せ、見積り依頼 |
ターゲットは誰か?
東京で、粗大ごみの処分に困ってる人。自分のニーズを分かって、既に行動し始めてる人。決意の段階。
TOPページ全体を、上から下までさーっとチェック!
全体にちょっと長すぎて、途中で閲覧者が疲れてしまう。
上から順番に、コンテンツの流れと各効果をチェック!
メインヴィジュアルの下は、魅力的な紹介で興味喚起が来て欲しいところだがちょっと甘い。
こんなお悩みありませんか?の数が不足。ここで必ず引っかかるようにすべし。
文字数が多すぎて、読まないといけないのは、ここではNG。
「見る」レベルでなければならない。
コンテンツの順番はどうか?
このサイトの閲覧者の場合は、ニーズが明確なのでクロージング手前に背中を押すあと一押しのコンテンツがあるべき。
順番を間違っているので、効果が上がりづらい。
このサイトの総評と改善ポイント
網羅性をもって漏れが無いように頑張ってるが、途中からくどい。
しゃべり過ぎの営業マンみたいになってる。
改善点は明白なのでコンバージョンを上げるのは簡単!
いわゆる「おしゃれなデザイン」だが、成果が上がらず困ってるだろうサイト
題材とした企業のHP | |||
---|---|---|---|
業種 |
インテリア |
地域特性 |
東京 |
規模 (従業員数) |
中小企業 |
サイトのゴール |
問合せ、来店予約 |
ターゲットは誰か?
パッと見では不明。何のサイトかもよく分からない。
TOPページ全体を、上から下までさーっとチェック!
デザイン性は良いけど、使えない(成果の上がらない)サイト。
上から順番に、コンテンツの流れと各効果をチェック!
冒頭に「コンセプト」という名の自己紹介コンテンツがあるが、確実に読んでもらえない。
こんな冒頭で読み込む人はいない。
訴求したい特徴コンテンツも、見出しの文字数が多すぎる上に強弱も無い。
コンテンツの順番はどうか?
中盤のコンテンツの画像に目が行くが、この段階でも何屋かよく分からない。
このサイトの総評と改善ポイント
デザイン性は良いけど、成果が上がらない。これが分かってないとWEB屋は生きていけない。
どんなにクライアントが満足する素敵なデザインを作っても、3ヶ月でそんな満足は無くなるもの。
WEBサイトの成果が上がらないと、解約の方向に進む。
クライアントが喜ぶデザインが素敵なサイトが勝てるなら一番良いが、マーケティングを機能させるデザインでなければ意味が無い。
閲覧者は超絶短気なもの。このサイトではコンバージョンさせられない。
素晴らしい。これは勝てるサイト!!
題材とした企業のHP | |||
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業種 |
専門コンサルティング |
地域特性 |
無し(オンラインで完結) |
規模 (従業員数) |
中小企業 |
サイトのゴール |
見積依頼、問合せ |
ターゲットは誰か?
SEOに強いコンテンツ文を作って成果を上げたい人
TOPページ全体を、上から下までさーっとチェック!
素晴らしい。これは勝てるサイト。 僕がデザイナーに一番求める「分かりやすさ」が徹底されている。
上から順番に、コンテンツの流れと各効果をチェック!
メインビジュアル直下にコンバージョンボタンがある。一発で決め切る策をここで打ってる。
このメインビジュアルのキャッチとコンバージョンボタンで仕留められるように設計されている。
キャッチとクロージングを同居させて、ドストレートに攻めている。
コンバージョンボタンも、「買え」とは言ってない。ハードルが低いので押しちゃう。 大したもの。
コンテンツの順番はどうか?
TOPページの序盤は一撃型。超短期決戦。
MVで権威付けとお客様の声まで兼ねてる。超科学されててやばい。
こんなお悩みで仕様確定。選定する基準を明確化し、特徴・ベネフィットも「解決」という言葉でベネフィットを出してる。
実績コンテンツでもベネフィットを確実に押さえてる。
対応業種一覧で、抜け漏れ防止し料金表示で条件提示してコンバージョンさせる勝負に出る。
記事対策実績ではビジュアライズ化した実績を紹介。
このサイトの総評と改善ポイント
設計の意図が明確で、頭のいい人が設計している。僕より上じゃないか?
デザイナーは、設計者の意図が分かったら、狙ってデザインできるので楽しくなる。
僕でも発注したくなる。無駄も無く確実にコンバージョンが上がる、素晴らしいサイト。
参加者の
コメント
田中 りな
*コメント*
WEBサイトの制作においては、デザインよりもまずは一瞬で、一目で「欲しい情報を得られるサイト」だと判断してもらえるサイトにする必要があると理解しました。
自分に当てはめて考えることもできたので理解しやすく、とても楽しく学ばせていただきました。
コンテンツの並べ方一つ一つにも全て顧客心理に沿った意味があり、どれか一つでも抜かしてしまうとコンバージョンには繋がらないという内容に特に興味を持ちました。
今後WEBサイトを見る時には意識して見るようにしようと思います。
次回もよろしくお願いいたします!
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
顧客の顧客行動モデルなど、ちょっと難しい内容ではありました。
手元の資料と画面を何度も行き来しながらでないと理解が難しかったので、動画視聴だとかなり厳しいかも。。
河原田も初めて体系的に教えていただいた「サイト設計の基本の4つの型」は、過去に散々サイト設計してきた私としては、思わず自分の設計してきたWEBサイトが、どれに当て嵌まるのかといくつも頭に浮かびました。
まずは、徹底的に突撃隊とデザイナーがマスターすべき内容で
青山さんは、これからカリキュラム化していくとも仰っていたので、私も負けずに学んで、コーポレートサイトの改善にも活かしていこうと思います!
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
「デザインを科学する」の意味を知ることができました。
今日のインプットを経て、アウトプットを繰り返さないと
実際にサイトを見て、判断できるレベルに到達できそうにありません。
実際にサイトを見ながら、このモデルと見比べながら、ようやっと追いつけているのかどうか、、、といったところです。
週末、動画を見ながらこのモデルと見比べて復習します。
部内スタッフからのコメント
主婦隊:吉田 啓子
今回も、とても丁寧で分かりやすく、大変有難い勉強会でした。HP上の営業戦略は、閲覧者目線で心理戦、本当に奥深い凄いなと感じました。そう考えたら、アマゾンさんサイトは、本当に凄いなと実感してしまいました。欲しい物がすぐ画像が出て来て、ちゃんとした最低限の文字や説明、お客様の声で安心し、マッチングすると、買い物している自分がおりました!(笑)( *´艸`)お客様の声、お客様の求めていること、お客様満足は、第一義という中小企業のサイトが沢山増えると嬉しいなと思いました。
主婦隊:寺田あやの
過去4回講座を受けさせていただき、自分が大きな勘違いをしていたことを認識しました。それは、サイト設計においての顧客はサイトオーナー様ではなく閲覧者であること。私はサイト設計を知らないド素人ではあるものの、基本が根本的に間違っていたと今回本当に認識できた気がします。
それを踏まえ今回の講座での座学は、大変興味深く惹きつけられ、他人事にはなってしまうのですが面白いなと感じました。
座学の中で使われた表が、各立場の思考・行動の基本だと云うことは理解できました。顧客の立場になると、確かに自分もこのモデル順に思っている!と感じ、営業側の行動を知ると、そのようにサイトが出来ていると誘導されるなと思わされます。
サイト設計の4つのパターンは、各項目を理解することはとても難しいのですが、青山さんが伝えてくださることが何となく感じ取れ、今後、自分が何らかのためにサイトを閲覧する時の目線や思考が変わる気がしました。
本当に分かり易い言葉で解説してくださっているのに、講座の内容についていくのが精一杯ですが、引き続き受講させていただきたいと思っています。
主婦隊:藤田 まりこ
今回は、顧客行動モデルに基づき4つの閲覧者のタイプ別にどうしたら成功と言わせるサイトを設計出来るかのお話しでした。
最初はとても難しかったのですが、何度も図表を行ったり来たりしながら教えて下さり何となく分かって来たところで実際のサイトを見ながらの解説で、具体的な理解が深まりました。
例えば基本の基本のデザインは、見るレベルで閲覧者にヒットしないと、読んで欲しい記事には閲覧者は目を通さなくなる。だからこそマーケティングと言葉の選択が必要でつまりは科学的なデザインをしなくてはならないと言う事が印象深かったです。
青山さんが仰るように、理解が深まったらデザイン設計が楽しいものとなるだろうなと思いました。かなりの勉強が必要ですが、継続して参りたいと思います。
アシスタント:川満 さゆり
今回は座学から入りました。座学の最中はなんとなくわかるような、わからないような・・・とにかくインプットするのに必死でした。
休憩後に座学の資料を素に3つのサイトの解説をしてくださいました。
サイトの設計的にはいいが、言葉が多すぎ、情報を詰め込み過ぎているため、疲れてしまう上に、最後の決め手を欠いてしまっているサイト。
デザインに凝りすぎて、何の職種かわかりにくサイト。
最後にストレートで青山さんが唸る程に完璧なサイト。
今までは、ここが足りないなどが多かったのですが、何が完璧なのかの解説を聞くのは初めてだったので、衝撃でした。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
デザインは科学…閲覧者が主役であるため、派手なデザインは必要ありません。
自分自身(閲覧者目線)との関連性を考えること、
また、ターゲットや目的に応じてベネフィットを強調する必要がなく、説明が重要です。
漢字は6文字、ひらがなは8文字以上並ぶと読みにくくなります。
勉強会の初めは、マーケティングの内容が難しいと感じ、自分自身で理解することが難しかったのですが、
青山さんがとても分かりやすくご説明してくださり、おかげ様で理解が深まりました。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
・HPは顧客行動モデルに沿って作られるべき
┗レイアウトの順序がバラバラになったりしてはいけない
┗コンテンツが多ければいいというものでもない
・WEB設計には4つの型がある
┗一撃型、速攻型、標準型、遅効型
(メイン顧客層が顧客行動モデルのどの位置にいるかによって型が違ってくる)
はじめにご説明いただいた顧客行動モデルがしっかり頭に入っていないと
次のWEB設計の型のお話を理解できなくて 少し困ったのですが、
途中で「顧客行動モデルの方を写メとって、並べて見るといいよ」と
アドバイスをいただいたので、そのようにしてお話を聞いていました。
なんとなく「このサイトはわかりやすいな」「頭にすっと入ってくるな」としか
言語化できなかったことを、理論的かつ体系的に教えていただけて、とても勉強になりました。
自分でも、WEBサイトの設計を見るときに
この理論に沿って考えられるようになりたいので、繰り返し復習致します。
*コメント*
岩見 ゆきな
*コメント*
今回は珍しく、座学からのスタートでした。
「HPには意志を持った人が目的をもって自ら訪れる」という理論をもとにHPを訪れる人を分析し、
四つのタイプに分けられました。
分けられたお客様のタイプや置かれている状況によって、USPの訴求のタイミングを計り、
その効果も操っていくという流れでした。
一見営業の手法のように感じますが、これをHPに応用することで
HPに訪れる顧客にどのように訴えかけるかをより戦略的に決定できるということが後半のHP確認で証明され、とても面白い回でした。
座学は難しくて全てを理解することは容易ではないですが、難しい話を聞くことは好きなので、また座学の時間があると嬉しいです。
来週もよろしくお願い致します。
*コメント*
石川 航
*コメント*
閲覧者がどういう心理状態かを想定し、それによってサイトに求められるコンテンツの性質が変わっていました
閲覧者の購入欲求や解決欲求が高いほど、コンテンツの量が抑えられていたり
4つの型を見比べると、一見同じコンテンツがあっても、設置する場所を変えていたり
自分が担当してきたサイトや他のサイトはどうだったかと改めて振り返りたくなる内容でした
今回の講義を直接見れたか録画で見れたかで、今後のwebの理解度に大きく差が出てしまうかもしれません
*コメント*
下川 春樹
*コメント*
今回はいつもと違い、顧客購買モデルなどの座学からスタートし、かなり難しい内容でした。こちらの流れはなんとなく理解できたのですが、次のサイト設計の基本の4つの型の、型毎に対してのコンテンツの役割の部分がまだまだ理解しきれませんでした。
後半の見ながら解説頂いた3サイトは、それぞれ題材としてすごくいいのが選ばれているなと思いました。
まぁまぁだけど内容がごちゃっとしてるもの、デザインはすごくいいが何のサイトか分からないもの、MVのキャッチからクロージングまで青山さんも唸るぐらいよく出来たものと、こちらも今までの制作の概念や観点をひっくり返す内容となっており目から鱗でした。
今は数あるサイトを見た目の型通りに作っていてデザインにしか目がいっていませんが、こういったコンバージョンに繋がるサイトをそれぞれの役割を持ったコンテンツで作って行かなければいけないと思いました。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
印象的だったのは、求職サイトも営業であり、営業においてもWEBサイトにおいても、お客様(閲覧者)が現状、顧客行動モデルのどの状態なのかを見極め、それをその時に必要な状態まで変えてあげればいいんだというところでした。
又「コンテンツ」をどう活かすのか、「作っただけで勝てるWEBサイトはない、その後の行動で決まる」ということについても今後もっと理解を深めたいと思いました。
後半の実際のWEBサイトを見る部分では、それぞれのWEBサイトがキャラクターを持った営業の方のように見えてきて、「最初いい感じだったけど、頑張って喋りすぎて空回りしている営業」や「めちゃくちゃ仕事ができて一瞬でコンバージョンさせてしまう営業」などのように見え、WEBサイトを見る楽しさを感じました。
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
しかしまだまだ完全に理解できてはいないので、アウトプットを繰り返し、実践に使えるレベルまでもっていきます!
ここが良いからこれは良いサイトというのは正直言われてから共感してばかりで、まだまだ自分で発見するのには時間がかかってしまいます。実力をつけて、同じ次元でサイトを見れるようにこれからも勉強させていただきます!
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
サイト設計の核となる考え方を教えていただきました。
それは、顧客の購買心理を徹底的に意識するということです。
コンテンツありきではなく
サイトを見ていくうちに変わっていく
閲覧者の購買心理の変化に合わせて最適な意図を持たせたコンテンツをどんどんおいていくという
勝てるサイトの設計方法を教えていただき、深く納得しました。
閲覧者の購買行動モデルのフェーズごとの
サイトの型を示していただいたので
様々なサイトに触れ
閲覧者の心理にコンテンツが如何に対応しているかという観点から分析し
サイトを見る目・サイトを設計する力を養っていきます。
*コメント*
黒川 かな
*コメント*
TOPページ4つの構成型を教えていただきました。
顧客行動モデルは、初めて知りましたが、
自分自身の購買心理もこの図のサイクル通りだったので、目から鱗でした。
顧客行動モデルは飛ばさず必ず順番通りに進めないといけないこと、
コンテンツは誰に向けて、どう使うかということなど、非常に大切なことばかりの内容でした。
また、デザインは科学であり、マーケティングを機能させるデザインがいかに大切か、よく理解できました。
2件目の非常にオシャレに見えるサイトでも、マーケティング的にはダメだということは、
WEB学校に参加してないと理解できなかったと思います。
非常に大切な内容でしたが、同時に難しい内容でしたので、
繰り返し見返して深くまで理解したいと思います。
*コメント*
有本 直樹
*コメント*
*コメント*
星 翼
*コメント*
今回のWEB学校を受け、WEBサイトを見る時の視点がこれまでとは全然違ってくるなと感じました。
顧客行動モデルやWEB設計の型を教えていただき、その後にWEBサイトを実際に見ていくという流れがとてもイメージしやすかったです。
特に印象に残った内容は、顧客行動モデルのどの位置にいる顧客をターゲットにするかでサイトの設計が変わってくるというお話でした。
この内容を知れた事は、自分の中でとても大きな学びになりました!
今後サイトを見る時や制作をするときは、顧客行動モデルを常に意識し、どの位置にいる顧客に対してアプローチしており、そのためのコンテンツはきちんとできているかを見極められるようにならないとと思いました。
しっかりと今回の内容を復習し、来週のWEB学校に参加したいと思います!
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
兵法やマーケティング、営業、心理学など様々な観点から構築された青山さん独自のフレームワークを学びました!
深すぎて深層理解にはまだまだ程遠いですが時間をかけてもマスターすれば一生の財産になるものだと感じました。
必ずマスターして自分自身の成長につなげていきます!
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
今回は顧客の購買心理に基づいたホームページの4つの型を教えていただきました。
ガーディアンではマーケティング×技術力×心理学を大切にしており、この4つの型はお客様の心理をマーケティング思考でホームページの型に落とし込み自社テクノロジーで実現していく非常にガーディアンらしいものだなと感じます。
ホームページはただ作るだけなら今どき簡単ですが、お客様のビジネスに役立つホームページを作るにはこの3つが欠かせません。
特にホームページ自体が設置産業であるため、顧客モデルの考え方は必須となります。
この4つの型を踏まえて題材となったホームページを見てみると見え方も違い、ホームページの評価、ホームページの営業、ホームページの設計・制作、ホームページの運用、どれをとっても必須の学びとなりました。
宮城 わか
*コメント*
自分が商品を買う側だったとして、立ち位置が問題容認の段階にいるのか、決意の段階にいるのかによってサイトの設計が大きく変わってくることが理解でき、そこを理解できないと勝てるサイトは作れないという理論が納得できました。また世の中にはデザインの満足になってているサイトが溢れているとおっしゃっていたように、私自身もデザインに目を引かれ、デザインをとっぱらった際に肝心なコンテンツがどういった意図で作られてるのかが全く見えない、というところに気づくことができないでいたのでとても良い勉強となりました。
今まで制作をしていてなんとなく、コンセプトを一番上のコンテンツに設置したり、ギャラリーを真ん中あたりに設置したりしていましたが、お客様の心理を踏まえ、最終目的への導線が正しく構成されているサイトが勝てるサイトだということを頭に入れ、これからの制作にも活かしていきたいと思います。
ありがとうございました!
*コメント*
野村 健人
*コメント*
座学ではWEBマーケティングを前提とした、マーケティングデザインとは何なのか。どんな意味を持ってコンテンツをデザインし、サイトに配置すれば意味のあるコンテンツとなるのかに焦点を当てた内容でした。
毎回、違った手法でサイトを分析頂いていましたが、今回はその中で1番理論的な手法だったかと思います。
間違いなく、今までにはなかった視点でWEBサイトを見れるようになりました。今後はただデザインの良いWEBサイトではなく、意味を持たせられているのか、を考えながら見ていきたいと思います。
*コメント*
野村 健人
*コメント*
座学を通じて顧客行動モデルを学ぶ回でした。
サイト設計における基本となる4つの型を解説いただきました。今まで設計をしたことがない人や、また設計をしたことのある人にとっても、新しい考え方を学べる、超実践的な知識を学べました。
まだまだマスターするには程遠いですが、顧客の心理を考えながらサイト制作をしていきたいと思います。
谷口 かなこ
*コメント*
リアルタイム参加した人にとっても動画視聴になった人にとっても永久保存版の回だと思います。
1度だけでは顧客行動モデルやWEB設計時の4つの型の深層理解に全く及んでいない自覚がありますので、動画を何度も見直し、座学↔実際のサイトからの気づきをトレーニングしたいと思います。
*コメント*
松村 えり
*コメント*
コンテンツの並び順についても、並べる順番にこんなに明確に理由があったのかと驚きました。
デザインの良し悪しの基準が、今までは見た目の良さと分かりやすさだったことに対し、今回のWEB学校を受けて、各コンテンツの目的に沿ったデザインでなければ意味がないことが分かりました。
次回もよろしくお願いいたします。
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
デザインは科学であり、デザインが良くても、マーケティングが出来ていないサイトは勝てません。マーケティングを機能させるデザインがいかに大切か、よく理解できました。
今回学んだ内容をしっかりと復習、活用し自分のものにしていきたいと思います!
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
まずは顧客行動モデルの図解について、例を出しながら教えてくださいました。
確かに、何か物を買うときはこの顧客行動モデル通りに考えながらものを買っています。
企業や営業マンはこのお客様の「決定」に導く心理を知らなければどうやってやってもうまくいかないということを学びました。
これはHPを作る時も一緒で、この心理に沿ってHPを作ることが大切だということです。
HPを作る際の4つの構成型についても図解で解説してくださり、その構成を教えてくださった後に、勝てているHPと負けているHPを実際に見てみると一目瞭然でした。
パッと見てデザインがおしゃれであってもそれは勝てるHPとは言えないと思いました。
HPの構成を理解した上でその構成にあったデザインを考えることが大事で、デザインもマーケティングを理解しなければ勝てるHPにならないということを学びました。
人事の採用でもマーケティングを学ぶことが大切だという事をご教示いただいたので、次回のWEB学校でもよりマーケティングを理解できるよう能動的に参加します!
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
この二つをマスターすれば必ず自分の大きな財産になると感じたのと今回はTOPページのご説明だったため次回以降に行われるであろう下層ページについてもしっかりと学んでまいります。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
顧客の購買行動のマーケティングとそのフレームに沿ったWEBサイトの型を学ばせていただいたことにて観る目が全然変わること実感したと共に、今までのWEB学校での内容も繋がった形でした。
顧客が勝つ=顧客の顧客に選ばれること。が大事なため、より顧客を勝たせるために、ガーディアンメンバーにとってとても重要な学びとなりました。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
私には少し難しく、ついて行くことに必死な部分もありましたが、初めの座学をしっかり行ったことによって、
お問い合わせの上によくある質問を持ってくる方が顧客行動モデルに沿っているのではないか??など、座学を活かしてサイトを見て行くことができたと思います。
非常に楽しい会でした!次回もどうぞよろしくお願いいたします。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
今回は座学中心の講義で、「顧客行動モデル」を学びました。
人が行動するときの心理の移り変わりと、それに沿ったHP構成4つについて丁寧に解説いただきました。
デザインもマーケティングを理解しなければただの見た目重視のサイトとなり、成果につなげることはできません。
制作に携わる人全てがこの「顧客行動モデル」を知り実践できれば、お客様を勝たせるサイトを作ることができる、そう実感した濃い内容でした。
2025/1/4
改めて再視聴しましたがやはり難しい。
一度二度見ただけでは到底理解まで及びません。
やはり日々サイトを見る目を養っていくことでしか鍛えられないことばかりでしたが、個人としてどのように実践していけば良いかまだ見出せていません。
ただWEB制作に携わる全ての人が理解するべき内容であると、改めて思いました。
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
また型を知っていても、閲覧者のニーズにビシッと当て切らないと、どれだけ戦略的なコンテンツ配置でも、刺さるホームページにはならないのだということから、まずはUSPとニーズを正確に捉える必要があると学びました。
今回の学びを次回に活かせるように、復習して次回に臨みます!
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
まず資料を見ながらの勉強からはじまりました。
「顧客行動モデル」と「WEB設計4つの型」を学びました。特に顧客行動モデルは学んでいてとっても楽しかったです!自分が何かを買う時にちょっと頭に入れながら買い物してみようと思いました。
実際にHPを見ながらの勉強では、おしゃれだけど何のサイトか分からないことがありました、
改めて感じたのはお客様はもちろんサイトをお持ちの方ですが、本当の意味でのお客様はサイトの向こうにいるサイト閲覧者なのだと感じました。
今回はとっても興味深く楽しかったです!次回も楽しみです。
学び直しをしました。
まさに今制作している型につながっていて学び直しをしてとてもとても難しい回ですがWEB学校の中で1番理解したいと思う回でした。
何回見ても本当の意味で理解できないので、この回は改めてリアルで学びたいです。
*コメント*
恩田 かおり
*コメント*
ホームページは営業マンであるということ、その営業マンにどんな営業ストーリーを持たせるか?武器を持たせるか?という風に自分なりに解釈をしました。
その前段階には、ターゲットは誰で、狙う成果は何かということが重要であり、そのゴールに向かってストーリーを組み立て、武器を持たせる。
言うなれば、大手企業のブランディングサイトなどのように、見た目の優れているサイト、ビジュアルで目をひく効果を持ったサイトはたくさんありますが、
ガーディアンが手がける多くのサイトのようにコンバージョンを上げることを目的とするサイトは、
この見た目の良さだけを真似ても成果が出ず、情報をデザインしていくことが最も重要なことで、必要不可欠だと思います。
とても有意義な講義をいただきありがとうございます。
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
今回のWeb学校は前回と全然違う内容でした。
顧客行動モデルに沿った設計思想と4つの型について、説明、
教えてくださいました。非常に難しい内容でした。
動画視聴とリアルタイム比べると、リアルの方がわかりやすいかと思うため、次回からリアルで参加します。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
顧客行動モデルの図は数年前に拝見した事があり、
うっすら記憶にありました。
顧客行動モデルに沿ってWEB設計が成される事を知り、
昔からよくおっしゃっていた「デザインは科学」の意味も分かった気がします。
*コメント*
石島 さやか
*コメント*
私も無難何気なく見ている時の「なんか良いサイトだな」「興味が惹かれないサイトだな」という直感で感じる良いサイトと悪いサイトの違いが少しずつ分かってきました。
漢字は6文字、ひらがなは8文字以上並ぶと読みにくくなるということに驚きました。
今後広報で作成する記事のメインビジュアルで意識していくようにします!
*コメント*
阿部 ちはる
*コメント*
今回難しくも楽しい内容でしたので、日頃からサイトを見るときや自分が買い物する時にも顧客行動モデルを意識してみようと思いました。日常に落とし込んで理解を深めていきたいです!
*コメント*
久保 日向太
*コメント*
今回のWeb学校を通した学びです。
人には、決まった購買行動のモデルがあるというお話から始まった今回のWeb学校。Webサイトのゴールは言わずもがなCV。見積もり依頼や資料ダウンロードといった「行動」をしてもらうために、コンテンツやマーケティングデザインがあります。
その「行動」を促す行為は、営業と同じです。ということは、顧客行動モデルを理解できれば勝てる資格を持ったWebサイトが設計できると考えました。
このモデルを深い部分まで正しく理解し基本をマスターすることで、今回取り扱われたSEOコンテンツの制作会社の様な創意工夫、応用に繋がるので、自分の言葉で消化できるまで何度も何度も見返します!!
*コメント*
大橋 なな
*コメント*
今回のような時間があると、これから仕事をしていく中で、共通の考え方や共通言語が増え、制作や修正依頼の時に、どの視点で何をポイントに共有しているのかがお互い明確になっていくかもな、と感じました。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
マーケティングで大切なことは、人の心理を考えることですが、これまでの自分はどちらかというと、闇雲に何となくこうなのではないかという気持ちで考えていました。
しかし、今回のWEB学校の中で、人の心理にはある程度決まりがあり、それを前提としてホームページに落とし込むとどうなるのかの型も知ることが出来ました!
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
WEBサイトは閲覧者と同じペースでサイトも進む必要があると知りました。
そのために、まず閲覧者はどの段階にいるのかを把握することが必要だと感じました。さらに同じコンテンツでもサイトによって目的、役割は変化し、コンテンツを生かすためには戦略を理解することが重要だと学びました。
普段サイトを見るときや何か買う時に顧客行動モデルやホームページの型を意識してより深く理解できるように頑張ります!
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
閲覧者の立場で考えるのは当然でも。
実際にそれができ、
閲覧者にとって良いモノを作れるというのは難しいことだと思います。
しかし、
そこに一つ考える指針を設け、それを共有することで。
自分で考える時だけでは無く、検討を行う際のコミュニケーションも有益なものになり、
数段良いモノが出来る。ということを実感しました。
*コメント*
堀田 大渡
*コメント*
この内容はサイトを見る、設計する、運用するという全ての視点に置いて必要不可欠となる内容でした。
一見パッと見てみるとそこまで大きな変化は無いのかなと思っていてもコンテンツの配置が一つ変わるだけでその意味や、サイトとしての評価も大きく変わるなど、コンテンツの重要さを知りました。
また、コンテンツの置き方やキャッチフレーズがしっかりとしていればコンテンツも1〜2個でクロージングまで持っていくことも出来るというテクニックまで目の辺りにすることが出来ました。
今後サイトを見ていくにあたってどの様な設計になっているか、顧客行動モデルに反った設計になっているかを気にしながら見ていこうと思います!
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
また、これまでホームページ設計をしていましたが、今回のWEB学校を通して真にお客様の心理、考えに寄り添った設計をしなければいけないと感じました!
今回学んだことを仕事に活かしていきたいと思います!
*コメント*
松本 玄
*コメント*
冒頭に顧客行動モデルについての座学がありましたが、
手書きで仕様書を起こしていた頃がとても懐かしくなりました。。
ここまで型として体系化されているものが自身には宿っていませんでしたが
意図をもって仕様を組み立てるにあたって同じ思考(似た思考)は
繰り返してきました。
サイトオーナーの要求する独り善がりな羅列とせず、
閲覧者ファースト(顧客行動)と織り交ぜていくことがカチッと
ハマったときは仕様書に良い点数をつけていただいていたなと振り返ります。
*コメント*
池田 みはな
*コメント*
「魅力的なデザイン」に目を奪われがちですが、それ以上に「購買心理に応じたコンテンツ配置の重要性」が印象に残りました。この視点を持つことで、実務で制作しているサイトの改善点を洗い出す手がかりとなると感じました。
顧客の心理変化に対応したコンテンツを意識し、閲覧者に「伝わる」サイトを作れるよう、まずは、見る視点を養うことを心がけていきます。
*コメント*
廣 みわこ
*コメント*
また少し日をあけて視聴しようと思います。
読むコンテンツ。
見るコンテンツ。
この分類も設計の段階で必要であると学習しました。
読んでもらいたいところは、ごちゃごちゃデザインは不要。たしかに自分もいろいろ検索してサイトを見ている時にパッと見て分かるサイトは見る気になるけど、読むコンテンツが多いと見ることもしないな〜と。逆に細かな情報が必要なときは文章をしっかり読むな〜と。
自分に置き換えると腑に落ちます。
*コメント*
田中 りな
*コメント*
HPは何らかの目的を持った人が来るが、いくらデザインを凝っていても欲しい情報が無い、違うと思ったら2、3秒で閉じられてしまう。
勝てるサイトにするためには顧客行動モデルに沿ったデザインで無ければ意味が無い。という部分に関して、
自身がWEBサイトで何かを購入する時をイメージしながら考えるとまさにその通りでスッと腑に落ちました。
そして最後に題材としてあがったサイトがまさに顧客行動モデルに沿ったサイトで、理解が深まりました。
サイト設計をするためには絶対に知っておきべき内容で、永久保存版の回だと思います!
*コメント*
吉村 せいこ
*コメント*
自分は最近WEB学校などを通してサイト設計にとても興味が出てきているので、すごく勉強になりました。
閲覧者の視点に立ち、購買心理に基づいてサイトを設計していく。
サイトを作るそもそもの目的は閲覧者にコンバージョンしてもらうためなので、当たり前な事なのに忘れがちな事だなと感じました。
難しくてまだまだ完璧な理解には程遠いですが、何度も学び理解を深めていきたいです。
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
7月にSCSC事業部に配属されてから、今になってこの型が顧客行動モデルに基づいていることを動画を通じて知り、理解が深まりました。
題材のサイトを通じて印象的だったことは、MVとその直下で超短期決戦が可能であるという点です。見積りだけならハードルが低く、ボタンを押しやすいと感じました。
今回の学びをしっかりと身につけるため、今後も何度も見返していきたいと思います。
*コメント*
宮本 まりこ
*コメント*
何度か耳にしていたサイトの型というのが今回話されていた型のことだったのかと知りました。顧客の購買意欲の度合いによって設計の型が断然変わってくるというのがすごく勉強になりました。
また、コンバージョンボタンの文言でハードルをあえて低く設定することで押しやすくするというのもすごく勉強になりました。
また、サイトを見ていくにつれてクロージングをかけていくというのが営業のトークに似た感覚があるなと思い、気づきになりました。
まずは教えていただいた4つの型というのをしっかり熟読して頭に入れてデザインの知識として活かしていきます。
今回もお忙しいところ開催いただきありがとうございました。
*コメント*
渡邊 ひろみ
*コメント*
「勝てる資格を持ったサイトを作る」がゴールであるという事。
今回は、顧客の購買心理に基づく「4つの基本型」を教えていただきました。何度も見返し学んでいこうと思います。
*コメント*
寺田 ゆり
*コメント*
前半座学から始まり、後半は実際に学んだことを活用しWEBサイトの分析をするという流れでした。顧客行動モデルに基づいた設計思想とWEB設計の4つの型について図解を見ただけでは読み解くのはとても難しかったのですが順を追ってご説明いただけました。
また、今回は特に見た目重視ではなく、"成果がでる"サイトをデザインするにはやはりマーケティングを理解することが不可欠だと改めて感じた内容でした。非常に学びが多くまだ自信に落とし込めていないのでもう一度動画をしっかりと見返したいと思います。
*コメント*
小谷 さきね
*コメント*
*コメント*
岡田 のりこ
*コメント*
ただお洒落なデザインというのは全く無意味でデザインは科学されたものでなければいけないと理解できました。
コンテンツの並び順の重要さを改めて認識しました。
この型を頭に叩き込み、コンバージョンに繋がる勝てる資格のあるサイトが作れるようにならなければいけないと思いました。
何度も見返し、実務に活かしていきたいと思います。
*コメント*
池田 つづみ
*コメント*
サイトを見るだけでなく、ユーザーの心理や行動を意識することが、コンバージョンに繋がることを改めて実感しました。
特に、コンテンツの並べ方やキャッチコピーの一言が、どれほど大切かという部分が印象的でした。
今後はデザインだけでなく、ユーザー目線でサイト設計を意識して取り組んでいきたいと思います!
*コメント*
可信 なみ
*コメント*
どのサイトを見ても良いように見えている自分はまだまだ見る力が足りないと改めて感じたので、色々なサイトを見て見極める力を付けたいと思います。
*コメント*
梶原 あみ
*コメント*
Webサイトを制作する上でマーケティングの知識がとても重要であり、お客様のニーズを理解しなくてはいけないということを学びました。
そして顧客心理に基づいたWEB設計4つの型はコンテンツの内容や並び順にも意味があり、後半では実際のサイトを題材にして学び理解が深まりました。
*コメント*
芹原 まなみ
*コメント*
少し難しく感じましたが、基本となるところなので頭にしっかり入れたいと思います。
*コメント*
池田 きくの
*コメント*
コンバージョンにつなげるために、サイトを設計しているということを制作過程の中で私はよく忘れてしまっているなと動画を見ながらハッとしました。
コンテンツの並べ方ひとつとっても意味があるということを念頭に置いていろんなサイトを見てみようと思います。
*コメント*
池田 きくの
*コメント*
コンバージョンにつなげるために、サイトを設計しているということを制作過程の中で私はよく忘れてしまっているなと動画を見ながらハッとしました。
コンテンツの並べ方ひとつとっても意味があるということを念頭に置いていろんなサイトを見てみようと思います。
*コメント*
伊藤 ちはる
*コメント*
青山さんの例え話を自身に置き換え見返すと、とても分かりやすかったです。
コンテンツの並び順についてもそのコンテンツをどう活かすか?
そこまで深く考えられていなかったと反省しました。
今回は少し難しく感じましたが、今後自分が買い物する時、ホームページを開く時意識してみようと思いました。
*コメント*
北原 ゆきの
*コメント*
勝てるサイト!というCase3。見て楽しいだけのサイトを作っているわけではないので、ちゃんとご依頼の意図を汲み、そして訪れた方にも必要な情報を伝えて、結果につなげる、そこまで意識した行動がとれていないことを実感しました・・・。
時間を制しろ!とはガーディアンの18訓の一つですが、最初に目標、設計を意識することで時間を無駄にせず取り組むためにも学び続けることが大切だと思いました。
*コメント*
粉川 みのり
*コメント*
しかし、それらを知らずに見るサイトと知ってから見るサイトとでは見え方が変わる!と実感できたように感じます。
閲覧者の意識のステージによってアプローチの仕方やコンテンツの活用法が異なること、きちんと意識して業務に取り組みたいと思います。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
また、設計には「4つの型」があることも知りました。
この型は、閲覧者が顧客行動モデルのどの部分にいるかで適応されるものが変わってくることも知りました。
WEBサイトのデザインがおしゃれで嬉しいのはサイトのオーナーであり、「勝てるサイト」ではないので、しっかりとマーケティングに科学したWEBサイトを作っていく必要があると感じました。
*コメント*
𠮷竹 かおる
*コメント*
*コメント*
山本 みゆ
*コメント*
初めて聞く言葉が多く、もっと理解を深めていこうと思いました。最後の「勝てるサイト」についての解説が印象的で、これからは「分かりやすさ」をきちんと意識し、設計者の意図を理解して楽しんでデザインできるようになりたいと感じました。
*コメント*
菅谷 将司
*コメント*
勝てる資格を持ったサイトを作るために、顧客行動モデルをもとに営業について考え、このサイクルに沿ってコンテンツを配置、サイト設計する必要があること。デザインは科学という考え方のもと、ニーズを自覚し、顧客視点に立ってただおしゃれなデザインではなくコンバージョンにつなげることの重要性を学びました。
内容が難しく感じるところもありましたが大変勉強になりました。
*コメント*
加納 あい
*コメント*
*コメント*
新村 ちひろ
*コメント*
見た目はまとまっているように見えても、マーケティングの観点から見ると成果の出る設計ができていない、というサイトは多くあるのだと改めて感じましたし、そのようなサイトから脱却させることがガーディアンの一員である以上使命であると感じました。
*コメント*
則岡 えり
*コメント*
自分の身近な例を挙げていただくと理解できますが、自分が作る側に回るとわからなくなってしまいます。
お客様の心理は必ず顧客行動モデルに沿って動くので、ホームページ制作においても閲覧者本位になって考えないといけないです。
また、コンテンツをどう活かすかが戦略であり、誰に向けてどういう段階で使うのかが大切であると学びました。
*コメント*
高橋 力都
*コメント*
ただ、どうしても内容が難しく、前半部分の資料個所と、後半のWEBサイトを見ていく部分を並べて見ていかなければ、かなり大変でした。
また「マーケティングの中にデザインがある」という言葉の重み、ずっしりと感じました。
今後、WEBサイトを参考のために見ていく際には、座学箇所の知識を活用して見ていくことで、どういったものが対顧客のWEBサイトとして好ましいのかを学ぶように致します。
*コメント*
逸見 龍瑞
*コメント*
ホームページの構成は、営業トークに似ていると感じました。営業トークでは、顧客に合わせて話の構成や流れを変えることが重要だと思います。同様に、ホームページでも想定する顧客に応じて、今回紹介された4つの型を使い分ける必要があると考えました。
一方で、営業トークと異なる点として、ホームページを訪れる人は非常に短い時間で情報を判断するという特徴があると思います。そのため、ホームページを設計する際には、「見るレベル」と「読むレベル」を適切に使い分けることが重要だと感じました。
そのために、いつでも顧客視点を持ってサイトの構成を考える必要があると感じました。
*コメント*
竹下 みゆう
*コメント*
顧客心理に基づき営業を行うことの重要さ(クロージングの段階にいるお客様に問題容認のままでいてはいけない)について、そこからWebサイトを作る上でも同じことが言えるとおっしゃられておりました。
デザインではそういったところを意識しなければならないと思っていましたが、コーディングの際も意識しなければならないことは今回の講義で知ることになりました。
お客様の心理やニーズに合わせて、提示されたWebサイトの4つの型を用いることをきちんと意識し勝てるサイトを作っていきます。
*コメント*
小松 あさみ
*コメント*
閲覧者の思考や求める情報を予測し、コンテンツの順序や設計で需要に応えられるよう入念に戦略をたてられた型を見させていただき、とても参考になりました。この型を頭に置きながら、世の中のサイトを見てみたいと思いました。
*コメント*
阪口 純平
*コメント*
どういった心理を経て、顧客の皆さんは行動をするのかそのことを知ることがWEBサイトを作るための第一歩だと理解いたしました。
顧客の心理情報を的確に把握してそれに基づいた対応をしないと問題の解決すらできません。
そして、WEB設計の基本の型。
はじめに想定する顧客の心理がどういった位置にいるのかを把握しないと正しい型で作ることができません。
4つの基本の型は、想定した顧客が違和感なく情報を得られて、解決まで至れるのかを論理的に無駄なく作られた型で、自身が手掛けてきたものや普段何気なく見ているサイトもどの型で作られているのか深く考えました。
色々な視点で今後もサイトを見ていきます。
*コメント*
久保田 しおり
*コメント*
サイトを作るとなると、どうしてもおしゃれなデザインで作りたくなりますが、何をやっているところなのか、何を伝えたいのかをしっかり考えて、それを表現することが大事なのだとわかりました。
プチWEB学校でもまず何をやっている企業なのか、どこでやっているのかを最初に言及されるので、改めて大事な点だと理解しました。
*コメント*
生尾 ゆうこ
*コメント*
まず顧客購買心理やTOPページの設計意図の説明がありました。
少し難しかったですが、それを踏まえた上でWEBサイトを見てみると今までとは違った気づきがありました。
顧客行動モデルのフェーズを理解した上で必要なコンテンツが最適な場所にあることの大切さを実感しました。
*コメント*
奥村 優
*コメント*
WEBサイトの設計について学ばせて頂きました。
購買顧客モデルに沿った設計思想についてまだまだ全然理解しきれていないなと思いました。サイトを見るとき是非意識して見ていきたいと思いました。
*コメント*
船野 さわの
*コメント*
難しかったですが、WEBサイトを作る上で大切なことばかり学べる重要回だったので、
非常に興味を持って学ぶことができました。
「設計」「営業」「デザイン」を盛り込んだ内容で、マーケティングの奥深さを知りました。
特に設計の4つの型は、半分も自分で咀嚼できていないです。
しかも必ずしもこの型通りではなくてもいいとなると、
しっかり顧客行動モデルを理解した上で頭に叩き込む必要があります。
WEBサイトに限らず役に立つ内容ですので、しっかり言語化できるよう復習しようと思います。
*コメント*
梅村 みづき
*コメント*
最初の座学ではイメージがしにくかったですが、実際にサイトを見ながら解説を聞くとなるほどとわかりやすく、これが瞬時にわかるようになりたいと思いました。
また、デザインが良くても顧客心理からズレていたり、何を訴求したいサイトなのかわからないと勝てない事も学びました。
「マーケティングを機能させるデザイン」という言葉が印象的で常に意識していきます。
*コメント*
清水 あやな
*コメント*
例えば、廃棄物処分業では、閲覧者のニーズに合致したコンテンツの配置や、簡潔な情報提供の必要性を学びました。余計なコンテンツを設置しすぎず、背中を押すコンテンツを効果的に配置することが大切だと分かりました。インテリア業では、サイトの成果を上げるためにはおしゃれなデザインだけでなく、閲覧者がサイトの目的を一瞬で理解できる設計が不可欠であり、マーケティングを意識したデザインでなければ機能しないことを実感しました。専門コンサルティングでは、勝てるサイトの設計例を学びました。メインビジュアル直下にハードルの低いコンバージョンボタンを配置し、超短期決戦型の設計で効果的に閲覧者を動かす手法が印象的でした。
これらを通じて、WEBサイトはただのデザインではなく、設計とマーケティングが一体となり、初めて成果を上げることを学びました。今後は閲覧者視点に立ち、成果を生むサイト作りに活かしていきたいと思います。
*コメント*
高橋 かほ
*コメント*
4つの型は文字だけで見た際にはあまりよく理解できませんでしたが、実際のWEBサイトを見ながら解説をしていただき少し理解することができました。
今まであまりWEBサイトのコンテンツの並び順について意識したことはありませんでしたが、今回4つの型について教えていただき、どのような閲覧者をターゲットにしているのかを明確にしたうえでコンテンツの並びを考えることが重要だと理解しました。
*コメント*
山嵜 まい
*コメント*
今回学んだことを実業務で活かせるよう、顧客行動モデルを意識してサイトを見る訓練を行なっていこうと思います。
*コメント*
山根 ロレナ
*コメント*
マーケティングがサイト作りにおいて非常に重要であることを学びました。ユーザーのニーズを理解し、それに合った独自のUSPを考えることで、「勝てるサイト」が作れるという考え方がとても印象的でした。
また、ベネフィットを分かりやすく伝えることで、ユーザーに安心感を与えることの重要性も理解できました。さらに、デザインがユーザーの「見たい」という気持ちを引き出すために欠かせない要素であることを改めて実感しました。
まだ完全には理解できていない部分もありますが、これから少しずつ学びを深めていきたいと思います。
*コメント*
久保 一也
*コメント*
そのころに習ったのはもうちょっと簡素な物だったかと思いますが、今回教えていただいたのはもっと細分化された内容で、さらにWebに特化した内容へと進んでいきます。
顧客が現在置かれている状況や商材によって定めるべきニーズは様々に変わると思いますが、いくつかの型に分類しての対策を教示いただきました。
*コメント*
栗原 りえ
*コメント*
後半は前半の内容を踏まえて3つのサイトを見ていきました。
座学で学んだ上で、1つ目、2つ目のサイトは読みにくいと感じる理由が理解できました。
3つ目はまさに座学の内容を体現したもので、分かりやすさを徹底した勝てるサイトでした。こういったWEB設計を目指していけるようにしたいです。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
デザインは見た目を最優先とするのえはなく、閲覧者に何を伝えたいのか、どうヒットさせていくのかを考え科学的にデザインをしていかなければならない。
理解が深まる事でデザイナーは狙ったデザインを楽しくできるので、まずはただ作るのではなく、科学的にデザインができるように努めていきます!
*コメント*
宮腰あやか
*コメント*
一見デザインが美しく良いサイトに見えても、顧客行動モデルに沿った成果を上げるサイト設計でないと目的を果たせないのだと理解いたしました。本格的な難しい内容でしたが、解りやすく説明していただきました。ありがとうございます。
*コメント*
鈴木 はるか
*コメント*
繰り返しの図表説明や具体例を用いた解説によって少しずつ理解が深まり、「一目で興味を引かないと内容まで読んでもらえない」からこそファーストビューのサイト設計の本質を理解しました。また、情報量のバランスやデザインのわかりやすさが閲覧者の行動に大きく影響することも改めて認識し、カリキュラムでの学びが活きました。閲覧者にとって魅力的で信頼できるサイトを目指して、さらに学びを深めていきたいです。
閲覧者視点に立ったサイト設計をしていけるよう実践していきます。
*コメント*
永野 智成
*コメント*
今回は座学がメインの回で、一番印象に残ったのはHPは営業活動であるということです。
消費者心理の解説やマーケティング科学に基づいたデザインだったり、戦略的なHPの打ち出し方などを学びました。
すごく難しい回でしたが、すごく有益でした。
*コメント*
山岸 あみ
*コメント*
特に印象に残ったことは、最初の「顧客購買心理サイクル」についてです。
営業、クレーム、WEB制作においても同じということで、このサイクルを軸に持っていれば、やるべきことが明確になる素晴らしい図解だと感じました。
そして、「一撃型」「速攻型」「標準型」「遅攻型」の4つの型について教えて頂くことが出来て、その後のサイトの解説について理解が深まった気がします。
私たちのお客様はサイトオーナー様ですが、サイトオーナー本位になるのではなく、その先のお客様までを見なければいけないと感じました。
*コメント*
三宅 はづき
*コメント*
デザインは科学であり、お洒落なだけではいけないということ、閲覧者の視点に立って考えることの大切さを改めて学ぶことができました。
マーケティングを機能させるデザインについて、さらに理解を深め、自身の力として身に着けていきたいと思います。
*コメント*
井坂 かなこ
*コメント*
私の思い描いていたデザインは、デザインでしかなかったと思わされる内容でした...。
ユーザーの思いを誘導するようなまさに科学的な力を秘めたデザインを駆使してサイトを制作できるようになりたいです。
*コメント*
徳原 ひろ
*コメント*
それがすごく分かりやすく、たしかにこの時はこういう心理かも、、となり驚きもありました。
そこから各Webサイトを見ていくと今までとは全く違う視点で見ることができました。
青山さんの解説も相まって何がこのWebサイトに惹き込まれない原因なのか明白でした。
「デザインはマーケティングが出来るからこそ楽しくなる」はなるほどと納得出来る回でした。
もう一度見返し、学びを深めたいと思います。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
顧客行動モデルの図解に沿ってサイトの見方を学びました。
初めて聞いた時は、図解を必死に見比べながら話についていっていたのを思い出し懐かしかったです。
改めて、デザインとはマーケティングを理解して、顧客心理に沿って行うべきものと学んだ回となりました。
*コメント*
渡部 ゆうこ
*コメント*
サイトをこの形にすればお客様が購入したくなる!という設計の意図を教えていただけるのは、とても貴重だと思うのでしっかり頭に入れたいと思います。
青山さんが噛み砕いて説明をしてくださるので、自分の頭でイメージしながら話を聞くことができました。
*コメント*
阪本 めぐみ
*コメント*
顧客行動モデルに基づいてサイトを設計することで、閲覧者の心理を的確に捉えたコンテンツ配置が可能になります。
デザインの見た目だけでなく、その背後にある理論や戦略を理解することの重要性を再認識しました。
これからは、より意識してWEBサイトを分析し、設計に活かしていきたいと思います。
*コメント*
竹安 りこ
*コメント*
顧客行動モデルについては内容がとても難しくすべて理解するのは少し時間がかかりそうだなと感じました。
ただかなり大事なことを学ばせていただいていると思うのでしっかり勉強していこうと思います。
また実際にサイトを見ながらの説明では理解できた部分もあるので今後は素早くわかるように学習していきたいです。
*コメント*
大橋 秀一郎
*コメント*
*コメント*
溜池 らんたん
*コメント*
内容は少し専門的、難しい知識だったが
WEBマーケティングについてより理解しました。
現場に出ないと取得できない経験と知識をここで教えて頂くことに感謝です。
またデザインに関して、センスの良いデザインでも成果が出せないなら良いデザインではないとのこと。
一目通りで勝てるサイトと勝てないサイトの見分けもできるようにこれから意識していきます。そして「狙い」という意識入れて仕事ができるようになりたいです。「狙い」があるデザインをするの方が楽しい、閲覧者はその狙い通りに動いてくれたら確かに面白くてデザインという職業も楽しく感じそうだと思います。
*コメント*
池内 大翔
*コメント*
この回で特に印象に残ったことは、「デザインは科学」であるということです。私が入社して間もないころ、違う回のWEB学校でも「デザインは科学」という言葉が出てきましたが最初ははてなでした。
その回を通してその言葉の意味を理解出来ましたが、この回でもその言葉に通じる考えを改めて学ぶことができたと感じております。
またWEB設計の4つの型(一撃型、速攻型、標準型、遅効型)についてもとても勉強になり、面白かったです。この学びをアウトプットすべくこれからの設計では、設計サイトがどの型に当てはまるのかということに意識しながら業務に取り組んでまいります。
*コメント*
西峯 なお
*コメント*
コンテンツただ置いとけばいいではなく、ストーリーが必要だなあと感じました。
*コメント*
髙松 みすず
*コメント*
後半のサイトは、どの型に当てはまっているかを考えながら閲覧すると分かりやすく、コンテンツを活かすということがなんとなく理解できたような気がします。
今回はサイトの型を確認しながらでしたが、日業務に生かすためには、顧客のニーズと閲覧者を想像しながら決めていく必要があるため、復習が必要だと感じました。
*コメント*
岡本 尚悟
*コメント*
*コメント*
トウ ウビン
*コメント*
今回のWeb学校を通じて、閲覧者目線に立ったサイト設計の重要性を改めて理解しました。特に「ファーストビュー」で興味を引き、閲覧者が次のアクションを起こすきっかけを作るデザインの本質を学ぶことができました。デザインは見た目の美しさだけでなく、顧客の心理変化や行動を考慮した戦略的なアプローチが不可欠であると強く実感しました。
座学で学んだ顧客行動モデルやWEB設計の「4つの型」は非常に実践的で、実際に例として見たサイトとの比較を通じて、自分の理解を深めることができました。
*コメント*
鶴田 れな
*コメント*
「WEB設計4つの型」に関しては図を見てお話を聞くだけでは中々理解できずにいましたが、
改めて自身で図を描きながらメモをしていくことで少しは理解できたのかなと感じています。
実際にサイトを見ながら図と見比べてみることで更に理解が深まると思ったので、
意識してサイトを見て、勉強していきたいと思います!
*コメント*
井上 みね
*コメント*
顧客心理については内容が難しくすぐには理解できませんでしたが、自分自身で落とし込んでみてどう感じるか考えるとすぐ理解できました。
自分自身が閲覧者だったらと考えると、派手なサイトや、デザインがおしゃれなサイトでも、分かりずらいサイトだと見るのを辞めてしまいます。
デザイン以外にも文が多く何を一番伝えたいのかわからないサイトは見ていて疲れてしまいます。
デザインは科学というように、ただ派手でおしゃれなサイト作るのではなく、閲覧者の心理を考え、どういったデザインが最適なのかを考えながらサイト作ることが重要だと学びました。
*コメント*
小林 よしえ
*コメント*
設計の意図がわかるとデザインが楽しく狙えるようになるとのこと、その領域まで届けるように何度も見返して勉強していきたいと思います。
*コメント*
早川 あやな
*コメント*
今日は現状によって変わるWEB設計の型について学びました。個人的な感想としては、最初の時点で青山さんに「これは勝てるサイト」と言わせるようなものは珍しいんじゃないかと思いました。伝えたいことが沢山あったとしても、読んでもらえなければ意味が無い、サイトデザインをおしゃれにしたうえで知ってほしいこと、伝えたいことを全て伝えることの難しさを改めて学びました。
*コメント*
菅谷 たかの
*コメント*
*コメント*
*コメント*