Web Marketing creative Journey!デザインとは何か
デザインとはなんだろう?
社員H)
自分の頭の中で繰り広げられたものや発想を自由に表現するものでしょうか…?
青山)
それは、アートなんだよ!
宿したスキルを表現する方向として、そっちに行くと、アート(芸術)となる。
我々がやってるのは"デザイン"であり、機能的かつ論理的でなければいけない。
ビジネスにおけるデザインは、問題解決ができないといけないもの。
我々は「WEBデザイン」やってる。
お客様の問題解決のための仕事をしなければならない。
で、ちゃんとマーケティングやらないと、問題解決にならないよね?
エースデザイナーのQには、徹底的に教え込んだ。
美大主席卒業の彼女は、最初は怪訝な顔をしていたが
入社して2ヶ月で理解し辿り着いてくれた。
そこからどんどん成長が加速していった。
まずは、マーケティングを理解しないといけないんだよ!
WEBマーケティングとは?ターゲティングとは?ポジショニングとは…?
青山さん)
それぞれ、言葉をちゃんと定義して。端的に説明して。
(なかなか皆、分かってるつもりで言語化できない)
言語化もできず、デザインを顧客に説明できるか?
分かったつもりになってたらダメ!!
WEBマーケティングの極意
ランチェスター戦略、ロングテール戦略、Tree構造のWeb構造化…
例えば新サービスの設計では徹底的に、Web構造を意識して設計している。
僕はこれを、Amazonから学んだ。
Web構造化を徹底することで、ロングテール戦略が機能し
セブンヒッツ理論が成立し、ランチェスター戦略になるよね?
古の戦略を理解し、心理学を理解し、WEBマーケティングを理解してないと
ここに辿りつけない。
うちの顧客で当て嵌まらないところはないよね!
人の心を動かす7つの根源
人の心を動かす根源は
1.問題提起
2.親近感
3.ベネフィット
4.手軽さ
5.数字による具体性
6.権威性
7.限定性・希少性
以上の7つ。
これまではWEBマーケティングの話=左脳でしたが、ここからは右脳の話。右脳と左脳のバランスが取れてないとダメ。
人間の脳の動きとして基本的に右脳⇒左脳となる。
怖い!と思うから論理的思考で回避行動を取る。
お腹空いた!と思って、食べログ検索するなど。
でも、我々が接点を持つタイミングは左右どちらにもある可能性がある。だから、右脳と左脳を押さえておかないといけない。
当て嵌まらない人はいない。知っておかないといけない。
その上で、コミュニケーションしないといけない。
人の心を動かす7つのコミュニケーション理論
人の心を動かすコミュニケーション理論は
1.ポジショニング論
違いによって人を動かす
2.ブランド論
らしさの記憶が人を動かす
3.アカウントプランニング論
深層心理が人を動かす
=”個”に対応する。あなたにはあなた向けのサービスです!
4.ダイレクト論
反応の喚起が人を動かす
5.IMC論(統合型マーケティング理論)
接点の統合が人を動かす
6.エンゲージメント論
関与が人を動かす
7.クチコミ論
情報の人づてが人を動かす
以上の7つ。
ここまで通して分かってるつもり。分かってるけど、言語化できない。
人を納得させられるだけの言語化ができない。
分かっていれば、戦う準備ができスタートラインに立てる。
キャッチコピーの公式
数学だと読解問題で洞察力、
辿り着いてしまったら公式に当てはめたら良いだけ!
人は経験の域を出ないからこそ経験が活きて、
経験はそのまま公式にはめられる。
この脳の使い方がとってもとってもとっても大事!!!
つまり”自分の型を持ちなさい”ということ。
型は自分なりの型で良い。
これまでの経験を整理整頓して頭の中に入れられていたら
生きているだけでどんどん引き出しができる。
1枚の画像を出す
真意を表現する
5分で
一枚の画像で真意を表現してみよう!
自分が考えた公式に基づくキャッチコピーを人の心を動かす7つの根源のどれかを用いて「一枚の画像」でプレゼンテーションをしよう。
「キャッチコピーと写真」選んだ2人の違いとは?
インターン生H:
キャッチコピー『足が臭いと言われるあなたへ』
選んだ画像「綺麗な足とサラサラのパウダーの写真」
正社員S:
キャッチコピー『お腹に脂肪がついた方、ジム1か月無料です』
選んだ画像「お腹のぜい肉をつかんでいる写真」
前者は、解決策までセットでイメージができるのに対し
後者は閲覧者の心理をストレートに表現!!
【答え】
答えはどちらでよい◎
ただし、大切なことは...次へ!!
Webマーケティングは出発点で全てが変わる
ゴールは一緒でも出発点が違うと経路も違い
それは、写真とキャッチコピーも同じこと!!
同じキャッチコピーでも、選ぶ画像によってその後の流れはまるで変わります。
つまり出発点が違うのに、間違った道を用意してしまうと
閲覧者はその道を進みません、つまりコンバージョンに繋がりません!!
よって、そのFVがどん出発点になるのかを明確に定義したうえで、、構成を練り上げていかねばなりません。
『これは無いだろう!?』を一枚ずつ選んでいく。
キャッチコピーは『どのようにして+【無一文だったわたし】+が+【会社を設立】+できたのか?』
【無一文だったわたし】にフォーカスするより【会社を設立】の方にフォーカスした方が活きる
取締役の一人やSCSC事業部インターン生は会社設立した後の夢になっている。
これは論理の飛躍!
きっと会社設立系のゴールが待っている。
会社設立=成功と読んだはず。
でも会社設立系のサービスと読んだら違う画像を選んでいる。
大成功だとこのキャッチは弱い。
成功させるサービスなのか?会社が設立できる系なのか?
正解は後者。
キャッチが最初にあってそれを立てる場合としては、今回ほとんどのメンバーが失敗している。
ゴールのイメージを間違ってしまう。
絶対に意味が分かる日本語のはず。でも突き詰めていない。
浅はかできちんと文字をみていない。知っているはずの言葉もきちんと言えず、言葉があっても表現できない。
今回は逆流して証明してみせた。
違うと言われてもずっと分からない人は分からない。足元にあるが永遠にこっちに来れない人と、すぐ来れる人の差。
参加者の
コメント
河原田 ゆきえ
*コメント*
皆さん、「アート」と「デザイン」の違い、明確に説明できますか?
というところからスタート。
日常的に当たり前に業務で使っているマーケティング用語すら、端的に言語化するとなると、なかなかできないという現実。
これでは顧客に対し、そのデザインの"機能"を"論理的"に説明することもできない。
この時点で、ちゃんと仕事ができないってことになります。
そして画像選び一つとっても、既に「キャッチコピー」があるのに
多数のメンバーが、頓珍漢なものを選んでしまったりする。
それは、GOALを見据えていないから。
端的な言葉である「キャッチコピー」の文言一つ、目的に合わせて正しく表現できない。
デザインのスキル云々の手前で、こんなことに陥ってしまう。
これは、今日の参加者がデザイナーじゃないから、ではなく
私のディレクターとしての経験上、プロのデザイナーとして仕事してるはずの方でも
ちゃんとできる人がすごく少ないのです。
そしてそういう人には、「もう依頼したくないな…」と思ったものです。
でも、これをマスターしていればデザインも、コンテンツ作成も設計もできるようになります!!
つまり、基礎がめちゃくちゃ大事ってこと。
ここをガーディアンズ全員で、レベル底上げしたら全ての仕事がグーンとレベルアップできる!!
そんな学びを得られた2時間でした。
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
また、キャッチコピーから画像選定において、人によってばらつきが出てしまうのは実験の結果わかりましたが、ビジネスの場で考えると、お客様との認識相違が発生する瞬間も、右脳から入った情報が左脳でアウトプットされる過程でずれてしまうんだなと思いました。アウトプットのあと、相手がどう感じているのかを確認して、ご要望に応えられるかを考え続けたいと思います。
部内スタッフコメント
主婦隊:寺田あやの
今回のWEB学校の中で、WEBマーケティングの基礎用語・極意・人の心を動かす7つの根源・7つのコミュニケーション理論を、内容細かく教えて頂く箇所がありました。
あまりにも知らないことが多すぎてWEB会社にお世話になる身として反省します。
正直なところ、何から分かればいいかが分からないので、知ってて当然のことを提示いただくことが自分には勉強になります。
内容正しく、自分の言葉(小学5年生に伝わる言葉)に置き換えて理解できるよう努めたいと思います。
主婦隊 : 吉田けいこ
今回のWEB学校は、WEBマーケティングやデザイン、WEB用語や知識、どんどん高いレベルで、まだまだ未知の世界、奥深く幅広い内容でしたが、少しずつ勉強、知識になるので、毎回、本当に有難いです。WEB構造化=クモの巣🕸️構造の説明が、最初難しかったのですが、Amazonサイト、我との関連性で例えて説明して頂いたので、ど素人の自分自身でも分かりやすくて、本当に有り難かったです😌クモの巣構造のように自分の知識もいろいろ繋がっていけると嬉しいです😊
主婦隊:藤田まりこ
アートとデザインは異なるもの。ビジネスでは、デザインで問題解決をする必要がある。とのお話しからデザインするための基礎事項として、WEBマーケティングの基礎用語、WEB構造、心理学、コミュニケーション理論についての詳しい説明がありました。WEBに関する説明は難しかったですが、心理学、コミュニケーションについてはとても興味深く、自分なりに勉強してみたいと思いました。
ゴールを明確にし、きちんとした日本語で端的に説明すること、また、自分なりに解釈するのではなく一語一語、日本語をきちんと理解することの大切さを改めて認識するお話しでもありました。このことは、日常生活においても意識したいと思います。
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
その中で、得たことが二つあります。
一つ目は、マーケティングの知識など自分が理解していると思い込んでいる場合が多いということです。WEB学校のなかでいくつかのマーケティングに関する基本的な用語が出題されたのですが、何となく分かっているものの上手く言語化することが出来ませんでした。これでは真に理解しているという事は出来ず、こういった知識を基礎にしなければ業務を進めて行くことが不可能なので、普段からインプットしたことは速射で誰かに受け取って貰えるようにアウトプットして、真に自分のものにしたいと思います。
二つ目は、文言の一語一句を勝手に解釈しがちだということです。キャッチコピーをもとに画像を探してくるということをWEB学校のなかでする事があったのですが、キャッチコピーの文言を勝手に解釈をして画像を探してしまいました。まずは左脳を働かせ、文言の一語一句を正確に読み取り、ゴールまでの流れからその画像のあるべき姿を明確に定義する。そして右脳を働かせ、その定義内でイメージを膨らませることが、キャッチコピーにあった画像を見つけることに繋がると感じました。さらに、デザインを考える際にもこういった思考法は有効だと考えるので、左脳と右脳の意識を持ってデザインの思考をしていこうと思います。
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
そこからWEB業界ではお馴染みの用語で、自分も業務で使っている用語が出てきましたが、その言葉の説明をしてみようとすると、「あれ?私ちゃんと理解できていないかも」と気づくことができ、わかっているつもりだったことに気づけました。
そして今回のWEB学校で印象的だったのは「言葉でデザインしろ!」です。デザインというと「ビジュアル」のイメージでどちらかというと「言葉」は真反対のイメージでしたが、言葉にすることでまずは作り手の自分が何をゴールにしてビジュアルで伝えるのかを真に理解することができ、だからこそ伝わるデザインになるのだと身をもって学べた回でした。
今後はまずは自分が伝えたいこと自体を正しく理解する、その上で組み立てていくように取り組みます!
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
最初デザインとは何かと質問され、分かったきになっていたデザインの定義ですが全く答えられませんでした。
またはポジショニングはなんだか?わかっているけど言語化表現できないなら、デザインなどもできないこと。
WEBマーケティングの極意のTree構造のWeb構造化の大事さなどがわかりました。
人の心を動かす7つの根源でキャッチはどっちをフォーカス(ターゲット)されているのか?それに対しどういう画像にするのかが最も重要なことであるのがわかりました。またはキャッチ元に、選んだ画像によってそのあとの内容(設計)が変わる地王事でした。
今回はかなり専門的な知識けいなので、かなり難しかったです。ものすごく勉強になりました。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
夏季休暇もあったため、2週間ぶりのリアル参加をしました。
はじめにデザインとは?という質問から始まり、私はデザインというものの解釈がそもそも違っていました。
デザインというものは機能的かつ論理的でなければいけないということで、WEBデザインを始めるにはまず、しっかりマーケティングを学びそこからデザインを理解しなければならないのだと感じました。
キャッチコピーの公式では、例に書かれている内容から、自分で公式を考え、その中から「一枚の画像」でプレゼンテーションをするという実践的なこともしました。
これまで私が考えたことがあったキャッチコピーは単純なモノでしたが、ビジネスという観点から耳に残るキャッチコピー・心に刺さるキャッチコピーというのはこうやって作っていくのだということがわかりました。
同じキャッチコピーでも、解釈によっては皆さんまったく違った画像を選んでいたので、面白かったです。
今回は初めて聞く言葉の解説から実践的な事まで小学校や塾を思い出した回でした!大人のビジネス学校で難しかったですが、とても勉強になりました!
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
ガーディアンに入社前の私であれば間違いなくセンスです!と答えていましたが、入社して数年経ち、そうではないことは分かっています。
しかしながら今回のWEB学校では特にそれ以降も暫く続く思いとなりましたが、分かっている・知っているつもりでも、それを言語化し、人に理解させるのでは大違いだという現実です。
後半はキャッチコピーを例に入口のとっつきやすいアプローチ方法からWEB学校を進めていただきました。
WEB学校中は楽しかったのですが、冷静に考えるととても画像選定ひとつ取っても、現状決してプロといえるレベルではありません。
次のWEB学校では積極的に参加し、まずは自分の今のレベルを冷静に知った上で貪欲にWEB学校で学び、余暇で学んでいきます。
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
最初にテーマを聞いたときは、感覚やテクニックについてお話があると思っていましたが、まず青山さんから「デザインはセンスなのか?」という問いかけがあり、デザインは科学であり問題解決でなければならないと教えていただきました。
そして、問題解決のためにはマーケティングを知らなければなりません。
WEB用語やマーケティング用語を一つ一つ確認していきましたが、分かっているつもりでも思ったように言語化できず、本質的な理解ができていないのだと思いました。
デザインとマーケティングは直結するもので、デザインに携わる方もマーケティングの知識は非常に重要なのだと知ることができました。
後半はキャッチコピーの公式や画像の選び方をおしえていただきました。
キャッチコピーには12の公式があり、その公式を使えば誰でもキャッチコピーを作成できること、自分自身で型を持っておくだけで仕事のスピードが上がることを学びました。その際、型に言葉を当てはめる際の言葉選びにはセンスが必要で、どれだけ閲覧者を惹きつけるか考える必要があることも学びました。
また、画像選びでは、キャッチコピーと写真を選びプレゼンするというワークがありましたが、写真に「解決策」があるか、「問題点」があるかによっても伝える情報やターゲットが変わってくる事を知りました。その為、MVの画像差し替えをしたら、コンテンツの内容も変えるべきであるという点は大きな学びです。
画像一つの選び間違いで伝わる内容が変わる怖さを学んだので、今後はキャッチコピーの伝えたい内容やゴールを明確にし、キャッチを立てる画像を選んでいきたいと思います。
*コメント*
宮本 まりこ
*コメント*
端的に言うと、【デザインはアートではなくマーケティングだと言うことを学びました。】
下記に具体的に学んだ内容をまとめております。
-----------------
①想像以上に頭でわかったつもりになっていて、本当に言語化できない
→WEBデザインにおける基礎用語やWEBマーケティングにおける極意に関しても自分が実際に参加していたとして絶対に言語化がハッキリできないなと実感させられました。
②マーケティングが理解できていないと閲覧者に行動してもらえるようなデザインは作れない。
→キャッチコピーを設定した後にみなさんが画像を選定する中で本質が理解できないと全く意味のないものになってしまうのだと気づきました。また、パッと見たときにその違和感に気づくのもまた鍛錬しないとできないことだなと思いました。
③人は右脳で反応し左脳で分析などをし行動に移す
→閲覧者が右脳か左脳かどちらを使って閲覧しているかは判別できないけどそもそも行動に移すまでの脳の働きを理解しておかないといけないことを学びました。
----------------
感想
どうしてもアートよりに今の自分はデザインしてしまうことが多いなと思いました。なぜかというとそっちの方がやりたいし、楽しいからです。
ですが、自己満足ではお客様には貢献できないし
何より本当に分かっているつもりになっているのって怖いなと思いました。
分かったつもりのままでも正直手を動かせばデザインはできてしまうのでその後に間違いに気づいたら膨大な時間を無駄にしてしまうからです。
普段気づかないことを気づかせてくれるそんなとても有意義な回でした。
お忙しいところ開催していただきありがとうございました。
*コメント*
池内 大翔
*コメント*
WEBマーケティングの用語やマーケティング戦略は、そもそも知らない、知っていても定義が曖昧になっていると感じました。頭の中でイメージはあっても、それを言葉にして表現する「言語化」は、私が苦手としているところです。
後半には、キャッチコピーの公式とそのキャッチコピーに対しての画像選びでは、同じキャッチコピーでも人によってバラバラになり解釈やゴールのイメージが明確でないことが事実となりました。
常に学びの姿勢を忘れず、物事の本質を理解できるよう意識レベルを高めていきたいです。
*コメント*
池内 大翔
*コメント*
この回は今でも印象に残っていますが、デザインとアートの違いをはじめの私は理解できていませんでした。
今回その点はマスターした状態で復習を行いましたが、わかっているからこそ「デザインがなぜセンスではないのか」ということが明確になりました。
論理的な思考を持ち合わせていれば、ピカソのような芸術は創れなくても「勝つためのデザイン」は創ることができます。
日々、設計に携わる身として何の目的でその位置にそのコンテンツがあるのかということを考えますが、それと同じようにデザインも訴求ポイントや目的から逆算すれば明確なカタチになってきます。
すべては「顧客目線」で考えることが肝で、例えば閲覧者がどういう思考でサイトに流入して、そのサイトで何がしたいのかということに意識をするだけでも的外れなデザインになることは少なくなるだろうと思います。
今回はある程度視覚性をもつデザインがテーマでしたが、見出しや文章作成の際にも今回の学びは活かせるはずなので改めてこのレベルは担保して業務に携わりたいと思います。
清水 あやな
*コメント*
また、見た人の心を掴むキャッチコピーや、ホームページの画像を選ぶ際は7つの根源から1つを選んでキャッチを考え、その一文から選ぶということを学びました。一見よく見るキャッチコピーばかりでしたが、問題提起の部分や結果の部分にフォーカスを当てた画像選びが案外難しく、しっかりと気を配らなければお客様の心をつかむことができないなと感じました。今一度客観視して考え、画像とキャッチだけで相手を惹きつけられるような思考を身に付けられるように頑張ります!
*コメント*
清水 あやな
*コメント*
デザインは単なるアートではなく、問題解決のための機能的かつ論理的な手段であることを改めて理解しました。特に、ターゲティングやポジショニング、WEB構造化の概念を活かし、閲覧者の心を動かす設計が求められることが印象的でした。
また、人の心を動かす「7つの根源」や「7つのコミュニケーション理論」を活用し、キャッチコピーや画像を選定することが、閲覧者の出発点と目的地をつなげる重要な役割を果たすと学びました。キャッチコピー1つでも、視覚的要素や言葉の選び方次第で成果が大きく変わることを実感しました。
木下 さゆり
*コメント*
本日のWEB学校では、デザインの本質について学びました。
まず「デザインとはセンスなのか?」という問いからスタートし、アートとデザインの違いを明確にすることの重要性を学びました。
デザインは、機能的かつ論理的でなければならない。ビジネスの現場では、問題解決が求められるため、デザインはその目的を達成する手段であると理解しました。
また、WEBマーケティングの知識を身につけることが、デザインを効果的に活用し、顧客に適切に説明するための基礎となることを学びました。
お客様の問題解決の力となるデザイナーになるべく、頑張ります!
*コメント*
小川 みき
*コメント*
今回はデザインについて学んでいきます。
まずはWEBマーケティングの基礎用語、青山さんの極意、人の心を動かす心理の順を追って説明いただきましたが、特にWEBマーケティング用語は業界人として知っておくべきものですので自己学習をします。
次にまた言語化の壁となったのが、日常的によく目にするキャッチコピーの公式をいくつか見て、それに当てはまるものを考え、さらにそのキャッチコピーにふさわしい画像を探してくるという実践形式の学びです。
自分の考えをアウトプットできない。
普段の会話が雑にすまされ、どれだけ「感覚」で生きてるのか、自分の人生を振り返ってみてなんだか勿体ない生き方をしているなと思ってしまいました。
特にビジネスの現場において何かをするとき、プロジェクトの仲間と共通認識が持て同じ方向に進めないと大事故につながります。
自分の思いを持ち、相手にしっかりと伝えられるようにWEB学校を通して引き続き学んでいきたいと思います。
2025/1/4
普段生活している中で、右脳と左脳をどのように使っているか意識している人の方が少ないと思います。
人の脳は右から左の順番で使われるということは、これまで何度も耳にしてきたことでしたが、この脳をバランスよく動かすことを意識することも日々の鍛錬だなと感じました。
無意識に使っているものを改めて意識し続けることはなかなか難しいことではありますが、その仕組みがわかれば学ぶことがますます「楽しい」と思う領域に向かっていけると想像できます。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
自分なりの型を持っておくというのが印象に残りました。自分自身の経験を整理して自分の型を持っていると数学の公式と同じように使うことができると学びました。ひとつひとつの経験から学び、次に繋げることができるように型を持つというのを意識したいと思います。
また、画像選びの重要性を感じました。キャッチコピーにおける画像では何を伝えたいのかキャッチコピーのゴールを踏まえた上で選ばないといけないと学びました。同じキャッチコピーでも画像が変わると刺さる層が変わるということも、実際に体験できました。ひとつひとつの意義や目的を明確にしなければいけないと改めて感じました。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
個人的にこういった話が1番ワクワクするので、いつもに増して楽しいWEB学校でした!
そして、同時に参加者全員が画像一枚の選定においても青山さんに勝てなかった悔しい回でもありました💦
このWEB学校にはWEBのプロであるために必要な内容が凝縮されており、自分に足りていないところがたくさん、、
そして、プロの仕事をした上でお客様にきちんと自分の仕事を説明し価値を感じて、ノッてもらうことまでがセット!そのためにアウトプット能力、特に論理の飛躍が起こりやすい自分の弱点も見え、もっともっと鍛えなければ!
と、課題が見えまくりでした。
きちんと余暇で学び、いつでも誰が相手でもぷろの仕事をできるように成長していきます!
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
WEBデザインとは、「問題解決のために科学されたもの」でなくてはいけない。
自分の中の発想を自由に表現するものは「アート」であり、
ビジネスにおいてはこちらは不要である。
センスではなく、機能的・かつ論理的に組み上げられるものであると教えていただきました。
また、「わかっているけれど言葉にできない」ということについて。
これは、「でも、わかってはいる」という部分で僅かに安心感を持ってしまいそうな状態ですが、
『言語化もできないのに、デザインで表現ができるか?顧客に説明ができるか?』
という問いかけに、ハッとさせられました。
心の中でなんとなくはわかっていても、それを形にして発揮することができないのであれば結果は出せません。
自分の中で、ここに陥っていないか?ということを、日々いろいろな場面で問い直していきたいと感じました。
今回も、貴重な学びの機会をいただきありがとうございます。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
今回はデザインについての回でした。
私たちのデザインはビジネスとしてのデザインで、お客様の問題解決のために機能しないといけないということが前提で、問題解決のためにはマーケティングを理解している必要があるということが分かりました。
キャッチコピーを考えるときは公式に当てはめること、人の心を動かす7つの根源を考えることが大切なことも知り、また画像選びも大事なポイントだと感じました。
「お客様の問題解決をするためのデザイン」ということを頭に入れ、業務に取り組んでいきます。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
まず前提として
「ビジネスにおけるデザインは、問題解決ができないといけないもの。機能的かつ論理的でなければいけない。」ということ、明確に人にわかるように説明できないとデザインできないということを学びました。
なんとなくや、感覚ではなく、なぜこのデザインになるのか説明できる必要があるということです。
次に画像を選びながら教えていただいたことは「画像によって刺さる層が変わる」、メインビジュアルが変わればゴールが同じでもその後の構成は変わってくるということです。
今後の業務においても、自分の選ぶべき画像、デザインはどのゴールの為のものかを意識して目的に対して効果的なものを選んでいこうと思います。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
課題解決の手段であるため、青山さん独自に考えられた体系化されたフレームワークが目から鱗でした。知る。だけで終わっちゃいけない。と危機感をいただけるとても勉強になる会でした。実践が業務にたくさんあるため、実践の中で学んだことを活かしていきます。
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
これはデザインについてかなりはじめに教えていただいた覚えがあります。
アートが特別な才能が必要なものであるのに対して
デザインはそうではなく、むしろアートが出来る感性があっても
出来ないもので研究を行わなければ才能があっても出来ないもの、
しかも特別な才能が無くてもデザインは出来るようになるもの。
これがデザインの話の根本にあると思います。
その上で、デザインについてまだ画像一枚もちゃんと選べない。
という現状を示され、学ぶことの重要さ動機づけとして
十分な学びがありました。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
デザインは何か?という問いかけから始まりました。
ビジネスにおけるデザインは機能的で論理的でならなけばならない=科学
そして問題解決できなければならないと意味がないと。
ビジネスにおいて「アート」は不要であり、
デザインを科学するに必要なのは「マーケティング」であると改めて学びました。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
特に、「デザインは問題解決のためのもの」という視点や、「人の心を動かす7つの根源」といった具体的なテクニックは、非常に勉強になりました。
デザインが単なるアートではなく、ビジネスの目的達成のために機能しなければならない、ということをご指導いただきました。
ターゲティングやポジショニングといった基本的な概念から、ランチェスター戦略やロングテール戦略など、
高度な戦略を使いこなして、WEBサイトが作られているということを再認識いたしました。
また、キャッチコピーと画像の組み合わせによって、全く異なる印象を与えることができるということがわかりました。
ターゲットとする顧客層や伝えたいメッセージに合わせて、適切な組み合わせを選ぶことが大切であり
日常でのコミュニケーションにも活かしていきたい、と思いました。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
デザインはアートではなく機能的で論理的でなければならないことから始まり、「デザインは科学である」を深く学ぶ回でした。
キャチコピーから画像を探すところではキャッチコピーの解釈を間違えて画像を探してしまいました。
とっても楽しい講義ですが、はがゆい気持ちにもなります。
次回の講義ではデザインを少しでも理解したうえで講義に臨み一つでも多く正解にたどりつきたいです!
学び直しをして改めてデザインはアートではなく科学である!を学びました。実業務でも青山さんチェックをしていただく時にデザインの部分でご指摘をいただくことが多いので、なるほどと思いながら試聴しました。
画像選定でもなんとなく画像を選ぶのではなく文章とのマッチや問題解決に至っているかも考えながら選定しないといけないと感じました。
*コメント*
黒川 かな
*コメント*
元々アートをしていた人間なので、頭ではわかっていても、無意識にデザインではなくアート寄りに引っ張られてしまうことがたまにあり、そこが常々課題だと思っていました。
青山さんのおっしゃる通り、デザインは科学であり、問題解決のための仕事をすること、その部分を徹底しないといけないと改めて肝に銘じました。
人の心を動かす7つのコミュニケーション理論をしっかり頭に入れ、ターゲット層に合わせた正しいキャッチコピーや画像選びができるよう、業務でも活かしていけるように努力していきます。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
デザインは問題解決のための手段である必要があるためアートとは別物であるということ。
そして意図を持ったものだとしても正しく言語化してわからせることが出来るレベルでは無いといけないということを改めて理解いたしました。
プロというにはまだまだ課題ばかりですが、お客様の前ではなく社内で事前にまなべるこの場を引き続きしっかり活かして参ります。
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
青山さんの問いであるアートとデザインの違いについて、目的があるかないかだと思いました。
私たちの仕事は、お客様の問題解決であり、そのためのマーケティングを学ぶ必要があります。だからアートではなくデザインを学ぶ必要があると理解しました。
また、マーケティングに関する用語について、理解しているつもりでしたが、いざ意味を問われると言語化できない自分がいて、わかったつもりにっていたと痛感しました。
デザインはビジュアルという認識でしたが、言葉でデザインするという青山さんの言葉も印象的です。
相手に伝えるデザインにするためにはどうするべきなのかを考えるきっかけになりました。
*コメント*
石川 航
*コメント*
一見すると自己表現の手段のイメージが強いですが、
マーケティングで何より大事なのは顧客目線・相手目線での考え方
自分自身のセンスや直感だけに頼って作り上げた作品は「デザイン」ではなく芸術
自分本位な姿勢という、マーケティングとは真逆の考え方なので、確かにはき違えるとまずいことになります
キャッチコピーに合った画像のチョイスでは、
「会社を設立=社長」の雰囲気を意識しつつも、「どのようにして」「できたのか?」という点に目が向いた結果
ホワイトボードを背に何か説明をしている画像にたどり着きました
『これは無いだろう!?』には含まれずにすみましたが、まだまだゴールにはほど遠いセンスでした
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
今回はまずアートとデザインの違いから始まりました。これまで考えてこともなかったですが、デザインはマーケティング脳を働かせた上で、目的のために閲覧者を誘導するために科学することであると言われて確かにそうだなと感じました。
そして、その上で自分が知っているつもりのものですら言語化できない事、そして言語化すらできないのにデザインで表現する事はできないという事を改めて痛感しました。
また、今回はゲーム感覚でキャッチコピーにあった画像を選日ましたが、デザインに基づいた画像すら選ぶことかできないのだなと思いました。
今回学んだことをしっかりと業務に活かしたいと思います!
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
自己の表現がアートであり、デザインは問題解決であるということを学びました。
また、日頃から、よく聞くマーケティング用語の説明がありましが、言語化がまったくできていなかったり、そもそも聞いたことはあるけど忘れていたりと身についていないのがよくわかりました。復習し言えるようにしていきたいと思います。
画像の選定で、プライベートジェット機に乗って仕事をしている、札束を持った女性社長の画像を選定しましたが、青山さんがおっしゃっていた論理の飛躍をしてしまっていました。
設立がゴールなのに、それを見誤っていたと気づかされました。
きちんと文字を見て、ゴールを明確にする意識をしたいと思います。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
デザインはセンスなのかという問いかけからはじまるもので、デザインとは科学であり問題解決ができないといけないものも学びました。
キャッチコピーを考えるものは、楽しみながら頭を使うことが出来ました。キャッチコピーから画像選定を行う実践授業は、一人一人選んだ写真に個性があって面白い授業でした。
画像一枚で相手に与える印象が大きく変わることを学びました。
目的、ターゲット、を明確にした上で正しく表現できるようにしていきたいと思います。
*コメント*
星 翼
*コメント*
デザインは機能的で論理的でなければならず、ビジネスにおいては問題解決の手段であると教えていただきました。
アートとデザインは全く異なるものであり、自分達は「デザイン」をしなければなりません。
講義の中で解説されましたが、言葉の意味をしっかりと理解し、それを言語化できなければお客様に説明することはできません。
分かった気になっている状態はとても危険だと改めて感じました。
「自分が使っている言葉は、しっかりと言語化ができるか?」という事を意識していきます!
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
そしてデザインの話に移り、そもそもデザインとは
「問題解決のために、科学されたもの、論理的に説明できるもの」であると学びました。
画像選定の話題では、キャッチコピーに対して適切な画像を選んでいきましたが、
キャッチの文章を正しく理解して画像を導き出すことが出来ず、まだまだゴールを見据えてデザインを科学する力が及んでいないと感じました。
常に論理的に説明する意識をもって日常からデザインと向き合っていきます。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
普段理解していると思い込んでいるものを人に説明し正しく伝えられないということがわかりました。正しく伝えられないということはコミュニケーションの齟齬が起こり、無駄な口数も発生してしまいます。
言語を理解し、画像選定という行動を行うこともまたできていないことを学びました。
言語を理解すること、言語をアウトプットして伝えることその両方を鍛えていかねばならないと思いました。
*コメント*
堀田 大渡
*コメント*
デザインとは何かというところに対して自分自身デザインとアートの違いを明確に理解出来ていませんでした。
またデザイン関しても科学をしっかりと理解していなければ勝てるサイトにならないため、しっかりと学んでいこうと思います。
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
まず、自分自身がマーケティング用語や基本的な概念をどれだけ理解しているかを問われたとき、言葉に詰まることが多々ありました。これは、ただ漠然とした理解に留まっていることが原因であり、しっかりとしたインプットと、それをアウトプットする訓練が必要だと痛感しました。
さらに、キャッチコピーに合わせて画像を選ぶ演習では、自分の解釈がいかに浅かったかを痛感しました。言葉を深く読み解き、それに基づいて正しいイメージを作り出すことの大切さを学びました。これからは、デザインを考える際、論理的な思考(左脳)と創造的な発想(右脳)のバランスを意識して取り組みたいと思います。
今日の学びを通じて、デザインやコンテンツ制作において、基礎をしっかりと固めることがいかに重要かを改めて感じました。これを実践することで、全体のスキルアップにつながると確信しています。
*コメント*
吉村 せいこ
*コメント*
自分はデザインはセンスで、センス皆無の私はできるわけが無いと思っていました。
だけど、デザインは科学であり機能的、論理的でなければならないということで、今後はそう言う視点でデザインを見ていこうと思います。
キャッチコピーに相応しい画像を選定する、これは自分自身でも何度もやってみることで普段の業務もレベルアップするかもしれないと思いました。
*コメント*
廣 みわこ
*コメント*
WEBマーケティング…ふむふむと視聴していましたが、完璧にインプットできているかと問われたらやはり上手く説明ができず理解不足です。理解するまで視聴とアウトプットが必要なので、言語化練習マストです。
それから今回はデザインについて。
WEBデザインに必要なのはマーケティングである!と学びました。
私はデザインはセンス、インパクト、発想、だと思っていました。それはアートでありWEBデザインは全く別ものだと学びました。いいデザインに触れて作成は苦手ですが見る目を身につけていけたらと思います。
*コメント*
寺田 ゆり
*コメント*
今回はデザインの本質をテーマにした内容でした。デザインはアートではなく科学であり、機能的かつ論理的でなければならないということを学びました。
デザイナーとして業務をしておりますが、今回の絶対的な定義を学び、今までの業務におけるデザインがいかに感覚によったものかが自身の中で明確になり、危機感を感じております。
ビジネスにおけるデザインを問題解決の手段とするにはマーケティング思考を持たなければ成り立たないので、まずはしっかりと今回わからなかったマーケティング用語から学び、言語化できるように自身に落とし込んでいきたいと思います。
*コメント*
小谷 さきね
*コメント*
今回の学びを踏まえ、私は、単にかっこいいや可愛いといった感覚的なデザインではなく、顧客の心に響き、具体的な行動変容を促すデザインを目指します。そのためにはマーケティングの知識を深め、顧客の行動心理を分析する力を養うことが重要だと思いました。
*コメント*
松本 玄
*コメント*
ものづくり全般でのアーティストとクリエイターの違いと同じように
・自分の主観から生み出されるもので人を魅了するのか
・求められてる結果(目的)に忠実なコンセプト通りのものづくりをするのか
の違いで言い換えられるように思います。
アウトプットされる一つひとつに「なぜそうしたか」を言葉にできることがいかに重要か。
設計に通ずるところがあり、「科学されたデザイン」の必要性を十分に感じることができる回となっております。
*コメント*
池田 つづみ
*コメント*
そして、「デザイン」とはビジネスの問題解決のためのツールであることを学びました。
普段サイトの制作をする際に、どうしても「アート」な部分や、自分の好きなテイストを入れてしまいがちでしたが、どんなに細かなことでもお客様が求めていることは何なのか?を念頭にデザインをしていこうと思います。
*コメント*
池田 みはな
*コメント*
今回のWEB学校では、「デザインとは何か?」というテーマから始まり、WEBマーケティングの基本や人の心を動かすコミュニケーション理論まで幅広く解説され、とても学びの多い内容でした。
特に、「言葉の意味を理解していても、それを自分の言葉で表現できないと損失につながる」というお話が印象的でした。
写真を選ぶ際にも、ターゲティングやポジショニングといった基本的な概念を整理することで理解が深まり、適切な写真を選べるようになります。逆に、こうした知識がないと的確な写真を選ぶのは難しいことが分かりました。
この学びを通じて、Webサイト制作におけるマーケティング知識の重要性、そして言語化の重要性を改めて実感しました。
*コメント*
池田 きくの
*コメント*
デザインは「アート」ではなく、顧客の問題を解決するためのツールであり、機能的でなければならないという点がとても驚きでした。
私はデザイン業務ではないですが、普段の業務でサイトのチェックをする際にキャッチコピーに合った画像選定や、マーケティングを理解した上でのデザインを意識し、サイトをみてみようと思いました。
*コメント*
田中 りな
*コメント*
今まで深く考えたことがなく、無意識に同じような意味で捉えてしまっていましたが、デザインは科学であり、私たちの仕事は「WEBデザインを通してお客様の問題ごとを解決すること」と教えていただきました。
またデザインをするためには、理解をする=言語化出来る必要があると学び、動画を視聴しながら回答しようと言語化に挑戦しましたが、やはり「わかっているつもり」になっているだけで言語化できず惨敗でした。
ランチェスター戦略、ザイオンス効果等、恥ずかしながら初めて学ぶ用語も多かったので、復習して言語化の練習もしたいと思います。
*コメント*
粉川 みのり
*コメント*
しかし、知識として取り込んだだけで実践に移すには参加された皆さんがされたようにきちんと言語化することが必要だと感じました。
デザインに関しても何に関してもまだまだ学ぶことが山積みだと痛感いたしました。
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
前回の視聴よりも、マーケティング用語の理解が少し深まりましたが、まだまだ十分ではないと感じました。
Webマーケティングの極意についても、以前は多くの疑問がありましたが、今回は以前よりも理解が進みました。
また、キャッチコピーに基づいた画像選定では、飛躍した画像を選ばず、しっかりと会社の設立を意識した画像を選ぶことができました。二度目ということもあり、ゴールを意識することが少しできたと感じました。
二度目の視聴で多くを得ることができ、有難く感じました。
マーケティング用語も復習していきたいと思います。
*コメント*
渡邊 ひろみ
*コメント*
我々の仕事は、デザインで「問題解決」をすることです。問題解決するためにはマーケティングを知っていないといけない、そのためにWEB学校で学びを深めていかなくてはならないと思います。WEB基礎用語も教えていただいたので、復習し頭に入れていこうと思います。
*コメント*
北原 ゆきの
*コメント*
キャッチコピーと画像。もうここでがっちり心に届ける、サイトの方向性までも届ける!という意識が足りないと反省です。
そしてそのためにはやはり、サイトの構造を理解して、どう表現するか、最初に見極めることが必要ですし、逆に言えばそれさえ間違えなければあとはスムーズにいくはず!ということでもあると思います。自分はとりあえずできるところから!とかまたは、目の前の一枚、一つの文言に意識を奪われがちなので、意識から変えていきます💦
*コメント*
梶原 あみ
*コメント*
デザインは機能的で論理的でなければならない、アートとは別物ということを学びました。
「言葉でデザインする」という言葉がとても印象的でした。
業務で画像選定をすることがありますが「何となくこっちの方がいい」ではなく、きちんと「なぜ」を考え言葉で説明できなければいけないと思いました。
*コメント*
加納 あい
*コメント*
*コメント*
可信 なみ
*コメント*
キャッチコピーと画像選定は、すごく勉強になりました。キャッチコピーをしっかり理解して、適切な画像を選定するよう、今回の学びを明日から実践したいと思いました。
*コメント*
菅谷 将司
*コメント*
前提としてデザインはアートとは別物であり、機能的かつ論理的で問題解決にならないといけないと学びました。WEBデザインを通してお客様の問題事を解決しなければならないわけですが、今回のWEB学校では初めて聞くマーケティングの用語がたくさん出てきました。自分のレベルが言語化ができないレベルでもなくそもそも知らないレベルにあることに焦りを感じつつも新しい学びが多く大変勉強になる内容でした。
*コメント*
山本 みゆ
*コメント*
*コメント*
下川 春樹
*コメント*
そもそもデザインとアートの違いについてお話し頂きましたが、印象的だったのは、我々がやっているのはアートではなくデザイン。デザインは機能的かつ論理的でなければならないし、問題解決のためにはマーケティングを理解している必要があるです。
WEBマーケティングやターゲティング、ランチェスター戦略など色んなワードが登場しましたが、それらをきちんと言語化出来るかと問われるとNOですので、まずマーケティング知識を深めていくところから始めていきます。
*コメント*
𠮷竹 かおる
*コメント*
実務に活かしていきたいと思います。
*コメント*
芹原 まなみ
*コメント*
特にキャッチコピーから画像を選定するワークのところでは、実務でもこれは結果が出た(悩みが解決できた)系の画像にするか、今まさに悩んでいる系の画像にするか見出しを見て決めているのですがとても学びになりました。
*コメント*
伊藤 ちはる
*コメント*
知らない言葉ばかり、知っている言葉ですら上手く説明できないものばかりで恥ずかしくなりました。
キャッチコピーと画像選定はとても勉強になりました!キャッチコピーに合った画像を選定できるよう何度も挑戦してスキルアップしていきたいです、
*コメント*
奥村 優
*コメント*
まず「デザインとはセンスか?」という問いに自分も動画を見ながら考えてみましたが上手く言語化できませんでした。
「デザインとは機能的で論理的でなければいけない」そして「アートとデザインは違う」ということを教えて頂きました。
とても貴重な情報を教えて頂きありがとうございました!
*コメント*
久保田 しおり
*コメント*
WEBマーケティングの用語やマーケティング戦略は、私にとっては難しいなと思ってあまり踏み込んでこなかったのですが、デザインを効率的に活用するにはそれらを身に着けなければいけないと痛感しました。
自分の中に落とし込んで、言語化するということが苦手なのですが、苦手と言って逃げずに学んでいこうと思いました。
*コメント*
山嵜 まい
*コメント*
キャッチコピーの画像選定では、自分の浅はかさを痛感しました。日頃から言葉を正しく理解するようにしていきたいと思いました。
*コメント*
久保 一也
*コメント*
多くの人、特にものづくりに関わりの薄い人ほど、綺麗なイラストや芸術的なものをイメージすると思います。
今回はそれを覆す事から話しが始まりました。
ビジネスである以上、適切なターゲットを定め、顧客どのように訴求するかを理論的に考える必要があります。
後半、キャッチコピーと画像素材の話になりましたが、一貫して顧客心理をどのように動かすかに焦点があり、クリエイターとして身につけて置くべき考え方を説く重要な内容だったと思います。
*コメント*
竹下 みゆう
*コメント*
聞いたことのあるWebマーケティングの基礎用語についても、言語化しろと言われると全く説明できず、それはイコールで理解出来ていないことと同じであり、知っているだけでは駄目でそれらを実務に活かすレベルではならないと思いました。
顧客を蔑ろにしないため、学んだ知識を知っているレベルでとどめず実践で活かせないかと常に考え業務に当たります。
*コメント*
逸見 龍瑞
*コメント*
これまで私は、デザインはセンスに依存するものだと思っていました。また、実際に直感で画像を選ぶことが多々ありました。
しかし、デザインとはセンスではなく、「科学」であり、「問題解決」であるべきだという考え方を学びました。そのためには、マーケティングを土台にして論理的に考えることが重要だという点も印象的でした。
さらに、右脳と左脳をバランスよく使う必要があるという考えも強く心に残りました。普段の業務では、データ分析など、左脳を使うことが多いので、右脳を使った直感的な思考も意識的に取り入れていきたいと思います。
*コメント*
則岡 えり
*コメント*
アートとデザインは別物であり、ビジネスにおいてはアートは不要、
WEBデザインを通してお客様の問題ごとを解決するのが仕事である。
ということを認識しておかなければいけないと学びました。
また、WEBマーケティングの極意については身近なAmazonを例にあげていただき、
自分のまわりに存在するものから学べることはたくさんある、ということを教えていただきました。
*コメント*
松村 えり
*コメント*
*コメント*
野村 健人
*コメント*
この回ではデザインに焦点を当てて学ぶ回でした。
今回学んだことで1番大切なことは”ビジネスにおけるデザインは、問題解決ができないといけないもの”だと思っています。WEBデザインは顧客のために行う仕事であるため、顧客の悩みや問題を解決できるものでなければ意味がありません。顧客を考えていなければそれは製作者のアートとなってしまいます。
また、画像選定においてもキャッチコピーから画像を選定することの難しさを学びました。ゴールまでの流れを考えて画像を選定するということは、顧客の問題解決のためには何をすれば良いかを考えることであると考えます。
今後は学んだことを活かしてデザインや画像選定を行っていきます。
*コメント*
岡田 のりこ
*コメント*
必要なのはセンスではなく、お客様の問題を解決するためのデザインだと理解しました。
また、参加者がキャッチコピーに合った写真を選定して2人がプレゼンする場面がありましたが、どちらのプレゼンも納得感がありました。
結論、答えとしてはどちらでも良かったですが、キャッチコピーと写真によって、ターゲットや向かう方向が全く別物になるとういうことでした。Webマーケティングは出発点で全てが変わるということを学び、画像選定の重要性を改めて認識しました。
日常の業務においてももっとキャッチコピーに合った画像選定ができるよう意識していかなければと思います。
*コメント*
高橋 力都
*コメント*
どうしても「デザイン」について説明しようとした時に「アート」に寄った考えをしてしまっておりますが、以前のWEB学校で仰られていたことを踏まえると、マーケティングに基づいてデザインする、と思考・視点を変えなければならないと感じました。
知識を持ったうえで、それがアウトプットできるよう、頑張ります。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
マーケティングを持ってしてデザインをしないと問題の解決にはならず、アートになってしまう。
WEBのデザインをするために、アートではなくデザインをする。
そのためにマーケティングを学び必要があると改めて学びました。
*コメント*
永野 智成
*コメント*
何十年もビジネスをされてきた青山さんが編み出したデザイン・マーケティングの一部を知れるのは有益でした。
*コメント*
船野 さわの
*コメント*
知ってないといけない言葉で知らないことがたくさんありました。
これを機に調べ、学びます。
WEBマーケティングの極意は、極意すぎました!
全てが繋がった瞬間「おお」と声が出ました。
正直業務に落とし込むレベルまで理解に及んでいないため、
今後のWEB学校などを通して自分の中で理解を深めていく必要があります。
心が動き、脳が動き、行動する
それを理解して設計や画像選定をすべきことを
キャッチコピーの例で実践されており、非常にイメージが湧きました。
突き詰めないと、言葉があってもきちんと表現できないというのは、
自覚して取り組まなければならないと痛感しました。
*コメント*
宮腰あやか
*コメント*
中でもコミュニケーション理論は初めて聞く単語ばかりで、興味深く拝見させていただきました。そして、キャッチコピーと画像選定の重要さについて教えていただきました。普段の業務に活かせるよう、引き続き学ばせていただきます。
ありがとうございます。
*コメント*
三宅 はづき
*コメント*
デザインとは何なのか、アートとの違いと並べることで、理解を深めることができました。
ビジネスにおいて必要とされるデザイン力を養っていくために、実践を重ねて学んでいきたいと思います。
*コメント*
生尾 ゆうこ
*コメント*
前半の内容は以前青山さんがお話しされていた内容だったので、以前メモした内容を見返しながら視聴し、以前より理解が深まった気がします。
後半は自分でも考えながら視聴できる内容で、楽しみながら学ぶことが出来ました!
日々の業務にも生かしていきたいです。
*コメント*
阪口 純平
*コメント*
自分の考えるものはアートと混合させており、しっかりと言葉の意味を理解していませんでした。
デザインは機能や論理がしっかりしており、マーケティングをもとに作るのがデザインだと知りました。
キャッチコピーで画像の選定を行う際に、
目的にフォーカスしたものでないと弱くなるもしくは的外れに
なった画像になってしまいます。
全体を通じて、自分は認識違いや知ったつもりになっていることが多々ありました。
細かく事象をみて、つもりで動くことがないように、目的など様々なことを明確にしてから行動していきます。
*コメント*
小松 あさみ
*コメント*
*コメント*
新村 ちひろ
*コメント*
マーケティングの知識をつけ、全て説明できるデザインをできるようになっていきます。
*コメント*
山根 ロレナ
*コメント*
デザインはアートではなく、問題を解決するための科学だと教わり、これまでの考えが変わりました。
後半では、キャッチコピーと画像選びについて学びました。とても分かりやすい例を見て、デザインの出発点がどれだけ大事かを実感しました。出発点を間違えると、道の設計がうまくいかず、お客様が来なくなることも分かりました。
デザインの基本を学ぶ良い機会となり、これからも少しずつ知識を深めていきたいと思います。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
アートとデザインの違いについてお話しいただきましたが、日頃のWEB学校よりこの違いは理解できるようになりました。
デザインは科学であり、マーケティング知識が非常に重要であるということ、
顧客本位で考えぬくことの大切さを学びました。
一度学んだことも、続けていなければすぐに忘れてしまうので、繰り返し意識して業務に取り入れていきたいと思います。
*コメント*
井坂 かなこ
*コメント*
Webデザインのデザインは、意図があって設計されているとのことを考えて、
今までの角度とは違う視点からサイトを見ると、そのサイトに誘導されていく体験ができました。
業務の中でも活かしていきたいと思います。
*コメント*
阪本 めぐみ
*コメント*
前半のマーケティング用語はわからない言葉ばかりでしたが、とても勉強になりました。
また、先日SCSC事業部のお手伝いをさせていただいた際に、キャッチコピーを考えるのに非常に苦戦しましたが、キャッチコピーにも型があるのだと初めて知りました。
色々な型で試してみたいと思います。
そして最後に、「どのようにして無一文だったわたしが会社を設立できたのか?」というキャッチコピーに対し、正しいゴールをのイメージをえがくことが難しいと実感しました。
*コメント*
徳原 ひろ
*コメント*
今まで深く考えてこなかったのですが何となく同じようなものだと一括りに思っていました。
しかし青山さんの説明を聞くと全くの非なるものであり、ビジネスにおけるデザインは問題解決ができないといけないものだということ。
マーケティングの上にデザインがあるというのはこういう事かと2時間を通して改めて理解出来る回でした。
また、前半から専門的な用語がバンバン出てきましたがわかりやすく言い換えて定義を教えてくれておりました。
今までふわふわと理解していたものや分からなかった事を明確にして頂き本題の学びを深める事ができました。
今回、学びになる事がほんとに多かったので自分の中に全て落とし込めるまで繰り返し見たいと思う回でした。
*コメント*
高橋 かほ
*コメント*
今回のWEB学校の前半では、マーケティングの基礎用語やデザインとアートの違いなど、基礎となる知識について学ぶことができました。聞いたことがある用語もいざ言語化すると難しく、理解が不足していると気付くきっかけになりました。
後半では、キャッチコピーの作成やそのコピーにあう画像選定の仕方について議論されていました。目的に応じてキャッチコピーと画像選定を行い、WEBサイトを閲覧している人に正しく伝わるようにすることがとても重要であると気づきました。
*コメント*
大橋 秀一郎
*コメント*
*コメント*
鈴木 はるか
*コメント*
勝手に知った気になってしまう場面が多いということについて、急にいざ言われたことを回答できなければ意味ないと思いました。
自分の勉強不足をこの講義で痛感しました。
画像選定の重要性に気づかされました。
伝えたいゴールがあいまいにならないで明確にして設計等行っていきたいと思います。
*コメント*
梅村 みづき
*コメント*
「言葉でデザインしろ」が印象的で言語化することがいかに大切なのかを改めて理解しました。
マーケティング用語に関しては、うろ覚えのものや全くわからない用語もあり今回のWEB学校を気にしっかり覚えます。
キャッチコピーの公式や、同じキャッチコピーでも一人一人解釈が異なっており、言葉って面白いなと観ていても楽しい回でした。
*コメント*
渡部 ゆうこ
*コメント*
*コメント*
栗原 りえ
*コメント*
WEBマーケティングの極意の話では聞き慣れない言葉がたくさん出てきたので、理解するのに必死でしたが最後に4つの要素が1つに繋がった時は鳥肌が立ちました!!!
キャッチフレーズから1つの画像をプレゼンするワークでは、画像選定1つとっても感じ方は人それぞれであり、刺さる層が違うのだと改めて思いました。
出発点が違えばその後の道筋はまるで変わってしまう。それはキャッチコピーでも、画像選定でも言えることなのだと理解しました。
ゴールが同じでも誤った道を設計をしてしまうと閲覧者はその道を歩んではくれず、コンバージョンに繋がっていかないと学びました。
*コメント*
竹安 りこ
*コメント*
デザインとはセンスなのか何なのかというところでは、「センスの良いデザイン」や「このデザインはセンスが良いな」など無意識に使ってしまっていたかもしれません。
しかし、今回、デザインは科学であること、そして問題解決でなければならないということを学びました。
また、WEBやマーケティングの用語についても全然わかっておらずわからないときに調べてもそれでわかった気になっていることが多いことに気づき、言語化することの難しさを改めて感じました。
また、キャッチコピーにおいての画像選びはゴールを見据えておこなわなければならないということがよくわかりました。
*コメント*
山岸 あみ
*コメント*
デザインとはなにか?アートではなく、機能的かつ論理的でなければいけないものであり、お客様の問題解決のための仕事をしなければならない。
そしてちゃんとマーケティングを理解し、マーケティングをやらないと問題解決にならないということがわかりました。
そして戦略や効果について、人の心を動かす根源、コミュニケーション理論も教えて頂き、必ず知らなければいけなかった多くのことを学ぶことが出来たと感じました。
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
WEBマーケティングの基礎用語は復習していてもきちんと言語化できないものもあり、WEBサイト制作を仕事としている立場で当然知っておかなければならない知識なので自分が説明できるようになるまでアウトプットを繰り返さないといけないと感じました。
キャッチコピーの公式から画像を選定する場面では、自分も他の皆さん同様にもう一方の違ったキャッチワードにフォーカスしていました。キャッチコピーのゴールは何なのか、閲覧者の視点になってキャッチコピーのどの部分にフォーカスするとキャッチを正しく訴求できるのかを思考して画像選定するいう大事なポイントを教えていただいたので、実務でも活かしていきたいと思います。
*コメント*
西峯 なお
*コメント*
結構物事をアート的にとらえがちなのですが、言語化できるようなアウトプットがビジネスでは必要だなと思います。
*コメント*
岡本 尚悟
*コメント*
*コメント*
髙松 みすず
*コメント*
アートは芸術でデザインはマーケティング科学に基づくものという前提から全く理解できておりませんでした。
ただ、視聴していくうちにデザインはビジネスにおいて問題を解決するためのものであり、デザイナーさんだけでなくHP制作にかかわるすべての人間が理解しているべきものということが理解できました。
画像1つとっても満足に選定できていない今の状況に危機感を感じるとともに、この回は言語化できるまで何度も見て復習したいと思います。
*コメント*
恩田 かおり
*コメント*
自分の記憶の曖昧さと、身につけていないことを自覚しました。
学び直しを行います。
その後、今回のメインテーマであるデザインの話をいただきました。
WEBデザインを行う上で、ゴールをしっかりと見定めること。
そのゴールに向かって論理立てたデザインを施さないと、期待通りの成果は得られないことがわかりました。
なんとなくという感覚でWEBデザインはしてないけない。
確固たる理論があって、デザインを施すことでユーザーが迷わずに、理解をしてくれるサイトとなるのだと感じました。
*コメント*
トウ ウビン
*コメント*
今後、デザインやマーケティングの基本を意識しながら、日々の実務に取り入れていきたいと思います。貴重な学びをありがとうございました!
*コメント*
鶴田 れな
*コメント*
「全くの別物」「デザインは機能的で論理的でなければならない」
とのお話を聞き、確かになあ…と頷いておりました。
マーケティング用語は知らないものばかりでメモを取るのに必死でしたが、自分でもしっかりと勉強しておかないとついていけないと感じたので、勉強する時間を確保して一つ一つ復習しておきたいと思います。
キャッチコピーの公式は、「これ見たことある!」
「この公式で物を買った経験あるな…」というものばかりでした。
録画視聴のため削除された画像は見ることができませんでしたが、残っている画像や自身で探した画像を見つつ学ばせていただきました。
*コメント*
井上 みね
*コメント*
デザインとアートは近いようで違うことは何となくの認識でいました。
ですがデザインは機能的かつ論理的でなければいけない、またビジネスにおけるデザインは、お客様の問題解決のために機能しないといけない。言語化が必ずできる。などの言葉から、今までふわっとしていたデザインの理解が深まりました。
これらを意識し、画像選定をする際もなぜそれを選んだのか説明できるように、顧客目線になって選べているか意識して選定しようと思いました。
*コメント*
溜池 らんたん
*コメント*
青山さんに初めて面会した時に
デザインはアートではないと教えていただいきました。
その時になんとなくその意味は分かりましたが、
今回のWEB学校では、ちゃんとその理由と理論を理解しました。
私はどっちかというとアート派で最初に自分はちゃんと「いいデザイン」できるかどうか(ビジネス面)心配しております。今まで、自分の感性でデザインしてきたが、勝負できるようになりたければ「マーケティング知識とビジネスデザインとは」のことを常に勉強したい姿勢を整えなきゃいけないと思います。
経験上では、アーンドメディアとペイドメディアに携わったことあります。これからオウンドメディアに携わる機会も多いだろうと思うと、マーケティングを理解できないとデザインできない、だけではなく言語力も重要だとわかってきました。
今回も開催していただきありがとうございました。
*コメント*
小林 よしえ
*コメント*
また、WEBマーケティングの用語や極意、心理学についても学ぶことができ、初めて知ることが多かったのでとても勉強になりました。一つ一つしっかり覚えていこうと思います。
*コメント*
早川 あやな
*コメント*
今回は、アートとデザインの明確な違い、人の心を動かす構造について学びました。サイトを作る目的が同じであっても、何にフォーカスするかでできあがるものが大きく変わってくることが分かり、ゴールのイメージを間違わないことの大切さを改めて感じました。
*コメント*
*コメント*