第131回 顧客を知る
1.WEBサイトから得られる情報
WEBサイトのどういうポイントを見て、チェックするのか。
まずは顧客を知る、顧客の顧客が誰なのかを知る。マーケティングは顧客からスタートすべし!
それは設計者だけでなく構築者、デザイナーも知る必要がある!
業種、エリア、サービス形態、企業理念、沿革、などWEBサイトから得られる情報でビジネスモデルを紐解く。
2.WEBツールの活用術
キーワード関連のツール、サイトの更新頻度を調べるツールなど、その顧客を知るにあたって基本的に活用するツールの使い方はマスターしておこう!
3.固有のビジネスモデルの類推
WEBサイトから得られる情報と、その顧客の業界の歴史やトレンドなど周辺情報から、その顧客の"売り"は何か、ビジネスモデルを類推し、見えてくる課題やニーズをあぶり出す。
4.同業他社サイトの参考の仕方
メインKWから、検索上位や同じエリアの競合(同業他社)サイトをチェック!!見まくる!!
顧客の方が勝ってるところ、負けてるところ、狙ってるターゲット層、USPなどをあぶり出す。
5.WEB戦略の立て方(勝ち筋)
3(固有のビジネスモデルの類推)~5(WEB戦略の立て方(勝ち筋))は一本の軸でやる!
新たな市場を開拓するという勝ち筋も立てられる。例えば建築系など設備産業(=最新設備・機器が売り)においては、こういう設備が欲しい!売り込みに来て!とWEBサイトで打ち出す。
でも諸刃の刃なので、最新の情報を常に更新し、それが訴求できるコンテンツを設置する必要がある。
新しいモノがどう活躍するのか、など業界ならではのうんちくコンテンツがあると良い。
第132回 顧客企業サイトの瞬間分析
6.固有の”売り”(USP)は何か
WEBサイトから得られる情報から、固有強みUSPを知る。例えば卸売りだけでなく、「お酒」市場の拡大に貢献している、いろんなイベントやってる、九州の酒の卸売りにこだわり、地域密着をめっちゃアピールし、沿革を見てもずーっとそうやって活動してるだなという企業。
一番は鹿児島の焼酎を日本中に拡げたいってことだと確認。
7.WEB上での競合の見つけ方
顧客の顧客のニーズ(狙うKW)から、競合をあぶり出す。
その上で勝てる戦略を立てるが、USPを際立たせる、継続するコツは何か。
答えは、拡げないこと。変な色気を出さないこと。
鹿児島なら熊本まで拡げない、焼酎ならリキュールとかに手を出さない。
サイト上でやったらくちゃくちゃになる。
昔の日本企業(家電メーカー等)は世界的に評価が高かった。でも、何でもできる、多機能化に走り⇒特徴が無い、になってしまった。
独自の強みを見出して、できるだけ強烈に訴求すること!!
でも経営者はやりたがる。色気を出したがる。そういう時は、サイトを分ける、などを提案するしかない。
コンサルは、何が顧客のUSPなのかは、常に知っておくべし、そして常に顧客と握り合っていくべし。
8.集客状況の類推方法
メインKW(ビッグ、ミドル、スモール)の順位をツールで確認!
そのサイトに載ってる情報から、そのサイトのKWが分かってくる。SEOの超基本!!
第133回 マーケティング頭脳
9.WEBサイトの目的を知る
WEBサイトは何らかの目的があって存在します。
WEBサイトの目的と企業の目的が一致していることがベストですが、必ずしもそうとは限りません。
つまりこの企業がWEBサイトで何をしたいのか、これをサイトから読み取ることが重要です。
10.採用強化目的のWEBサイトの着目点
ヒトケ、立地・アクセス、どんな人が働いてるのか等、着眼点はいくつも上ってくるものです。
これを予め定義して、どんどん追加していけばデータベースになります。
データをWEBサイトに転換して、コンテンツとしてどういう風に表現しておけばいいか、どういうフェーズにおいて効果があるか、これがまたデータベース化されれば大きな資産となります。
この資産の元を作るのは皆の頭脳、マメな継続努力。
見る目を養い、頭の使い方を知ること!
11.”売り”(USP)を発見できない場合
”売り”(USP)が見つからずどうしたらいい?と悩む時、答えはシンプル!
新たに作ればいい!
陥りやすい罠として、競合サイトを見て参考にする行動がありますが、これだけではマネっこになるので独自の強みにはなりません。
”売り”(USP)を新たに作る方程式は二軸の掛け合わせ!
1.その業界、市場。業種のトレンド(課題・ニーズ)を知ること!
マーケティングは顧客からスタートするもの!
2.その会社に自分が興味持って褒めるポイントを作る
人間関係でも同じで褒められたら嫌な気持ちにならない
10回目会っても20回目会っても、今日も新しく良いところを見つけるという気持ちでいること。
サイトから会社の良いところをどんどん見つけましょう!
マーケティング頭脳を持って、掛け合わせる。
この二手だけでオリジナルになる!
12.衰退産業での中小企業の生き残り方
HP関係無く経営者が知りたいこと!
同業他社のHP参考にするのはNGで、みんな上手くいっていない可能性が高いです。
衰退産業から脱出するには、経営戦略を提案しなければなりません。
例えばピアノの運送をする会社、
ピアノ:大きくて重い、壊れやすい、傷付けたくないから、慎重に運ぶ
⇒ そのゾーンにあるものは、全部この会社が運べる
つまり、特殊運送ができる!
ピアノの実績を全部特殊運送に変換したらいい!
幼稚園生や小学生のようにシンプルに、ピュアに物事を捉える。視点を切り替える。
これがマーケティング脳。
第134回 勝ち筋の見出し方
13.WEBサイトから得られる情報
閲覧者になりきる視点と、その会社を知ろうとする視点の二軸!
その視点から、どういうページ構成?必須のコンテンツ何?どんな情報を載せるべき?
何ができる?どこまでできる?ここをクリアしなかったら離脱するなぁ、と思考をしてみる。
そうなると、必須コンテンツが見えてくる。
参加者の
コメント
廣澤 あやな
*コメント*
受講中でも常に「何を回答するべきか」という目の前の問いに対して事象を答えようとしていましたが、そうではなく、常に変わらない考え方に基づいて「シンプル」にアウトプットすることが大切だと学びました。
堅く捉えるのではなく、子供の脳みそのように純粋な興味を持って、その興味から生まれるものを心がけてWEBサイトを見る目を養っていきたいと思います。
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
これまでに、見てきたホームページを振り返っていったのですが、想像以上に忘れていることが多く、やった気になっていたなと反省をしました。
学んだことを言語化することで、しっかりと脳みそに焼き付けていきたいと思います!
そして、今回特に印象に残ったことは、子供のように何事に対しても疑問を持ち、シンプルに考えることの大切さです。
子供は知らないことが多く、好奇心も旺盛なので何に対しても「なぜ?」と疑問を持ちます。さらに、大人に比べれば知識は無いので、物事をシンプルに考えます。
これがなぜ大切かというと、顧客の心理を考えるためには、顧客のことを知らなくてはいけないからです。
しかし、大人になるにつれ、固定観念に囚われ、自分勝手な考え方をするようになってしまいます。
これでは、顧客の心理を考えることは到底出来ません。
そこで、子供のように何事にも興味を持ち、シンプルに考えることがホームページの戦略を考えていく上で大切になります!
これからは童心に返って仕事をしていきたいと思います!
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
特にお客様本位になることの重要性を改めて感じました。お客様目線でホームページを見たときに知りたいこと、それが必要なコンテンツにつながると思いました。自分で興味を持って楽しんでサイトを見ることを心がけたいです。
また、USPとは何なのか企業の良いところとは違うという、曖昧になっていた部分に気がつけました。
得たことを整理して、アウトプットはシンプルに言語化をすることを心がけたいです。
*コメント*
北原 ゆきの
*コメント*
そのため、自身にとって2回目のWeb学校で総復習の授業を開いていただけるというのはこの上ない機会となりました。
マーケティングの根底には顧客として(サイトを依頼してくださる方はもちろんのこと、そのサイトをご覧になる方々)の目線がなければ、どんなアイデアもただの理想論、砂上の楼閣にすぎない。
Web制作という業界に携わりたいと思うならば、自身の理想だけでは足をすくわれる。サイトを見る方の求めておられるものを掬い取る姿勢と、サイトを依頼してくださった方の良さを最大限に引き出したいという真摯な願いと見極める力が必須。
マーケティングという言葉に数字、統計、分析といった漠然としたイメージしかもっていませんでしたが、もっともっと「人」に寄り添う心が、血が通っている分野であるという学びがありました!
もちろん技術向上が今の自分には急務ですが、自分の仕事、作業にだけ没頭せず、常に周りを意識することは日常でも仕事の上でも、もっと意識したいと思いました。「言語化」というキーワードも自分の苦手分野なのでこうしてリアルタイムで参加する貴重な機会を活用したいです。
以前から学校に出席しておられる先輩方のコメントからも、学ぶことができて、みなさんの普段してくださっている業務内容の理解も以前より深まりました!
自分のできていないことを知るのは痛いですが💦
成長できる証拠と考えて謙虚に間違いを認めて改善したいです。
*コメント*
田中 りな
*コメント*
じっくりと復習、再解説していただきありがとうございます。
今回で改めて、WEBサイトを見る時は相手本位になりきって、閲覧者や見込み客になりきって見ることが大切と実感しました。
WEBサイトを見た時に、この会社のUSPは何か、エリアマーケティングをしているかどうか等、想像をして見る楽しさがわかってきました。
一番難しかったのは「USPを作るにはどうするか」という問いでした。
自身では思いつきませんでしたが、答えを聞くと、意外と単純で納得することばかりでした。
いつも難しく考えてしまうので、もっと頭を柔らかくして参加したいと思います。
そして改めて学んだことを、明日から業務をする上で実践していこうと思います。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
自分なりに言語化をすることであったり、人の良いところをみつけようとするであったり、素直で純粋な心であったり、WEBサイトの面だけでなく、人として大切なことも教えていただけた回でした。
これらの考え方はサイト作りにおいても欠かせないものであり、サイトも人のように大切に扱いながら見ていきたいと思います!
また今回は特にピアノの説明がわかりやすく、とても頭に入りました。「ピアノ」を様々な言葉で変換していくことで、新たな事業のヒントをたくさん見つけることができます。頭を柔らかくして、来週のWEB学校も参加したいです!
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
細かくこれをこう教えたぞ!という復習ではなく、頭の使い方、考え方、概念を改めて学べる回となりました。
実際の業務や日常で学んだことを活かすにはケーススタディから汎用的な応用の利く型に落とし込む体系化が必須!
改めてWEB学校の内容全て体系化して使いこなしたらすごいことになるぞ!頑張ろう!と思えた回でした!
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
ここまでのWEB学校のまとめであり、考え方や概念など勉強になる要素がたくさんありました。
常日頃から仰っていただいている体系化や、定期的に学びなおす復習の仕方などをまさに実践していただいたWEB学校でもありました。
堀田 大渡
*コメント*
これまでリアルタイムで参加をしていたにもかかわらず、内容が抜けてしまっていた部分であったり、
ここまでの回数を重ねても尚、まだまだ自身の考えが固かったということを痛感するばかりでした、、、!
考えても中々答えが出ず、いざ答えを聞いてみると、なんだそれでいいのかとなることが多く、
次回以降参加していく際にはより顧客視点に立つことを意識し、柔軟に考えてみようと思います!
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
「リアルタイム参加回と録画視聴回の、内容理解度の雲泥の差」でした。
これは私に限ったことではないはずと思いながら、録画視聴回の記憶がほとんど無い現実に、衝撃を受けました・・・。
録画されたものを何度もポイントを見返しながら学んだはずなのに、何も身に付いてないに等しい状態の自分。。
もしかして自分に何か恐ろしい欠陥があるのではと思うレベルでしたが、
青山さんに伝えたところ「当たり前ゃで。あんた参加する時めっちゃしゃべっとるゃん」と言われました。
これは、目・耳に加え、口を使うことで学習効率が爆上がりするということです!!
確かに、私は毎回率先して発言するタイプなので、その時その瞬間にめちゃくちゃ脳をフル回転させてます。
なので今回は、皆にその実感をしてもらうべく、できる限り発言を控え、促すことに徹しました。
そして実はもう一つ、学びの効率化になっていることがあると気付きました。
WEB学校終了後には、毎回即時コンテンツ化をしてこのページを公開するのですが
そのコンテンツ作成を毎回行っていることです。
終了後に、学んだことを即時言語化し、分かりやすく体系化することで
そのまま身に付いてしまっているのだと気付きました。
これは、皆にやらせてあげた方がいいのかも。。
やりたい人は、次回からルームに残ってくれたら、一緒にやりましょ♡
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
様々な観点からのWEBの見方を復習していきましたが、
頭から抜けてしまっていた部分があり、復習の重要性を痛感しました。
また、WEBサイトから顧客のことを理解したり
マーケティング戦略を立てていく上では、
純粋にサイトを見る目が重要であると学びました。
普段からサイトを見ている分、教科書的な視点でサイトを見てしまう癖がついてしまっていたため、
サイトを見る際は、純粋に利用者視点に立った上で、サイトのあるべき姿を自分なりに仮説立てることを意識していきます!
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
マーケティング頭脳を鍛える段で
WEBサイトを超えて、経営コンサルティングの領域に
踏み込むこととなり、経験と情報の連結とが必要になると
思いますし、そうなると難易度がかなり高くなると
考えてしまいますが、本日の教えの中で
「シンプルに ”なんで?なんで?” と考える」
と自問すること。年齢に関係なく誰でもが出来る。
この思考に行きつけない頭の固さ=固定概念が邪魔している
ことに改めて気が付きますし、サイト利用者の立場に立ち切るができていないので、正しい方向に向くために、まだまだ思考せねばと思いました。
これが、マーケティング脳を考えるために必要なこととして
明日からの業務にも「なんで?」を繰り返して
活用していきます。
部内スタッフからのコメント
主婦隊:寺田 あやの
今回は、131回~134回までの振り返りでした。
以下のことを改めて学びました。
・WEBサイトから得られる情報、サイトを改善するための方法を見つけるには、
1、見込み客(ユーザー)になりきって見る
2、顧客になりきって見る
・常に最新情報を載せたサイト(コンテンツ)を作ること
・何がUSPなのかを常に考え、サイトオーナーと共有する
・集客状況の得方としては、HPからkeywordを見つけ、検索ボリュームや検索順位をツールで調べる
・USPが分からないときは生み出せばいい
考え方としては、2軸の掛け合わせ
その企業の市場・業界・業種等のトレンド(Googleで調べたりする)×その企業の良いポイント(既存HPから見つける)
・勝ち筋のポイントを見つけるには
素直な考え・シンプルな考え・純粋な考え、が大切
とはいえ、実際全く学べていないのが自分の現状です。
今の私に出来そうなのは、最後の幼稚園児のような考え方だと思いました。
常にシンプルな目線でサイトを見てみたいとおもいます。
主婦隊:吉田 けいこ
今回は、総復習予定でしたが、皆さんやド素人にも分かるように、一つ一つご丁寧に説明、そして前半と後半に分けて頂き、本当に有難いです。毎回、WEB戦略の奥深さは勿論、青山さんの業界知識やトレンド知識の広さ、また、いろいろな人に合わせた対応と話し方、本当に凄すぎて、びっくりしながら、いろいろ勉強させて頂いております。
青山さんの言葉で、とても印象に残っているのが、ピュア、素直、シンプルに物事を考える。心と言葉で伝える。自分自身も、お仕事でも人間関係でも、とても大切な事だと思っております。
主婦隊:藤田 まりこ
今回は総復習でしたので、今まではサイトを見てから何が必要かを探る見方でしたが、今回は見るポイントありきで再度サイトを見ました。
今まで見てきたサイトをこのように系統立てて分類出来る事が衝撃でした。青山さんの解説を伺い、その時に「なるほど、分かった。」となっただけで自分のものに出来ていない事に気付きました。自分のものとするには言語化することが大切で、言語化する事が学びに繋がっている事を再認識しました。
幾つもの着眼点があったので、次回までに再度確認し自分の言葉でまとめてみたいと思います。
アシスタント:川満 さゆり
お疲れ様です。感想文、よろしくお願いします。
〈139回 WEB学校 感想文〉
今回は総復習の回でした。1度学んだはずのことなのに全然アウトプットどころかインプットさえできていないことを痛感しました。
また、子供のような柔らかい頭で、なぜを追求することをピアノを例にして解説してくださりとてもわかりやすかったです。
なぜを相手にわかりやすく伝わるように答えることも大切であることも学びました。
総復習の回でしたが、1から新たに学んだ回になったと思いました。
*コメント*
山嵜 まい
*コメント*
「サイトの顧客目線に立つ」「幼稚園児や小学生の視点で考える」
「市場を知る-その業界のトレンドは何なのか」「会社に興味を持ち、相手を知り褒める」
与えられた情報でただホームページを作るのではなく、
あらゆる立場に立つことが「勝てるホームページ」を作ることにつながる。
明日からの業務でも、制作者以外の目線に立ち、頭を柔らかくしてサイトを見ようと思いました。
今回の総復習では当日参加できていなかった回のことが多かったのですが、参加しておけばと後悔しました。
また、録画視聴した回の復習もありましたがほとんど記憶に残っておりませんでした。
来週以降のWEB学校も引き続きリアル参加し、自分の業務に落とし込めるレベルになれるようにしっかり学んでいきます!
次回もよろしくお願いいたします。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
今回は総復習と言うことでWEB学校で前に教えていただいたことなのに、質問に答えが浮かばず自分はその場ではわかったつもりになっていたけれど学習していなかったんだと痛感しました。
学習するには「言語化が大事」であり、日々の日記もその言語化の場にしてもいいんだよと教えていただきました。
マーケティング脳の鍛え方のベースは幼稚園や小学生のような、素直な目や素朴な疑問があると言うことで、ピアノの例えは頭にスッと入ってきました。
考え方、学習の仕方、WEBサイトを見るときにその会社自体に興味、関心を持っていいところを見つけていくということを実践していきたいです。
*コメント*
松村 えり
*コメント*
今回はこれまでの総復習回でしたが、単なる振り返りではなく、サイトの見方や考え方の根幹となる部分に焦点をあてて教えてくださいました。
子どものようにピュアな心でサイトを見る、子どもが「なぜ?」と聞くように自分に問いかけてみる、そして子どもにも伝わるような言葉で人に伝えることがとても大切だと学びました。
また、リアル参加していると、いざ質問された時にちょっとしたことでも言語化できないことに気付かされます。WEB学校は教えてもらうだけの場ではなく、考えたことを分かりやすく相手に伝える言語化訓練の場でもあるのだと再認識しました。
学んだことを、日々の業務に活かしていきたいと思います。
次回もよろしくお願いいたします!
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
今までの学んだことを思い出して、復習が出来ました。
サイトには様々な情報が得られます。
強み、ターゲティング、どうのお客さんなどです。
もしサイトに得られる情報がなかったら?時は回答がなかったのが多く、
答えを言ってくれた時は、「確かに」となったのが多かったです。
勝てるサイトになるのには、お客さん本位を知る必要あります。
自分がお客さんだったら、なんの目的でサイトを見るか?というのをわかって
コンテンツ、導線図やページ構成を作る必要あります。
問題点が出れば、改善があるため、必ず問題を検討し、改善策を必要があります。
復習したこと、学んだことを今後の業務に活用していきます。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
以下が今回の学びです。
今回のWEB学校で学んだことの一つは、WEB閲覧者、つまり顧客本位の視点と、そのホームページの持ち主の会社を知る視点の二つの視点があり、どちらの視点からでもそのサイトに必要なコンテンツを導き出せるということです。それらの視点で見て疑問に感じたことから、改善策を生み出せるということも大きな気づきであり、シンプルな考えが必要だと学びました。
二つ目は企業の活動エリアの判別の必要性です。全国規模のサービスなのか、否かという見極めがWEBマーケティングに必須であるということをしっかり頭に叩き込んでおきたいと思います。
三つ目は、最新の設備等をサイトで紹介していく場合、それがもろばの剣になる可能性があるということです。もしサイトで紹介しているものが古いと、企業にとってそれはマイナスイメージとなります。
四つ目は、USPを継続させるコツです。事業の幅を下手に広げず、何かに特化することで唯一無二の企業でありつづけることができます。事業を広げる場合は別枠で行う必要があります。
五つ目はサイトへの集客状況の類推方法です。お客様向けの情報があるかどうか、キーワードのボリュームと順位、これら二つで集客状況を類推することができます。
六つ目はサイトの着目点を定義することです。サイトを見る中での着目点を定義することで、必要なコンテンツのパターン化ができ、虎の巻を作ることができます。そこに至り、自動的にコンテンツが導出できるまでは人が見て、頭を働かせる必要があります。
七つ目はUSPを発見できない場合、新たに作るということです。それは二軸の掛け合わせでできます。一つは業界のトレンドであり、もう一つはその会社に自分が興味を持って褒めることです。
八つ目は、売りとUSPの区別です。これらを峻別し、USPを見極めることが重要です。
九つ目はシンプルな思考です。シンプルな思考に対して少しの肉付けをすることで有効なコンテンツを作ることができると学びました。
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
また、これまでいかに色々な言葉の意味を表面上だけ取ってしまっていたのかとも思いました。
USPという言葉の持つ範囲も曖昧なままでサイトを見てしまっていた為、当然気づきの軸もズレてしまっていました。
来週も引き続き復習の後半の為、来週こそ今週の気づきを生かしていきたいと思います。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
これまで動画を視聴して分かったつもりになっていたことも、いざ質問されると答えが出てこなかったり、
いかに自分が「学んだつもり」で満足してしまっていたかを痛感させられることばかりでした。
WEBサイトとは、USPを最大訴求するものでなければならない。
USPが見つからないのならば、新たに作り出すこと。
それには、その業種の課題やニーズ、トレンドを知ること×その業者(顧客)を好きになり、関心を持って見ることが必要になる、ということです。
ホームページ制作というのは手段であって、その本当の目的を果たすためには学ばなくてはいけないことが果てしなく多くあるのだと思いました。
技術面での成長が必要なのはもちろんですが、
それ以外にも、必要な学びを積極的に得られるように努めていきたいと思います。
*コメント*
楠本 なお
*コメント*
序盤の青山さんの発言にあった『組織の成長を止める』機構内にある個人の考えに陥っていることを強く感じているため、このWEB学校を活かしてどう打破すればよいのか、今後の課題として取り組んでいきたいと思います。
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
今回も明日のインターンの勤務で早速使えそうな内容ばかりで、
すでに明日の勤務に気合が入っています。
特に、USPを際立たせるコツや、集客情報の見極め方など誰でもできる内容だったのでどんどん活用させていただきます!
後半では右脳の重要性について少々お話を頂きました。
小さい子が探求心旺盛でいるように、自分たちもその目で仕事に取り掛かることにより、多くのことが吸収できます。
常に「なぜ??」を考えながら業務を行い、スポンジのようにどんどん吸収していきます!
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
まず感じたのはリアルで参加したサイトはだいたい覚えていて、、動画視聴をした回は記憶がほんとに薄れていました。
リアル参加のすごさをめちゃくちゃ感じました!
そして、分かった気になっていたことにも気づかされました。
言語化の難しさも知りました。
日々の生活でなぜを疑問に持ったことを言語化して、なぜこうなどかどうしてこうしたのかを考える事だけで日々の鍛錬になります。
常に「なぜか?」を意識しながら生活したいと思いました。
次回も総復習後編なのでサイトを見て自分なりに復習したうえで参加いたします。
学び直しをしてマーケティング脳!それは純粋な心です。その会社を知り、強みを知り、つくり、閲覧者の視点を大事にすることを改めて学びました。
*コメント*
石川 航
*コメント*
リアルタイムで見た回と、それ以外の回とで記憶に残る量が思っていた以上に差がありました
改めて今後のWeb学校はリアルタイムで見なければと実感しています
お客様が勝てるサイトを提供できるようにするには、単純な構築技術だけでは成しえません
まずお客様のサイトがどのような状態か、Webサイトにどんな効果を期待しているか、
その業種の市場規模や競合相手、立地条件も分析して多角的に判断しないといけません
時には業種自体がレッドオーシャンであったり、市場が縮小傾向にあるサイトもあり、
そのようなお客様に対しては、今までのノウハウを活かしつつ今後生き残っていけるであろう提案が必要になります
この段階まで来ると、サイトの設計の範囲に収まらないマーケティングの話にもなります
同じ業種であっても同じ分析の仕方では、そのお客様(及びそのサイト)の本質が見えてこないので、
最後に求められるのは、相手目線に立って考えること
相手に興味を持って、もっと相手を知ろうという姿勢で臨むことが肝心だと改めて認識しています
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
今回の総復習では忘れてしまっていた第1回WEB学校の題材から重要なポイントを再度確認することができ、改めてマーケティングをする上で大事なことは、
・WEBサイトの閲覧者(顧客)になりきって見ること
・顧客をよく知ること
ということが認識できました。普段の制作ですでに出来上がっているライティングをもとに入稿をしていると、その企業のビジョンは何なのか、HPを見る人が一番求めている情報は何なのかという点をさらっと流してしまっている自分がいたので、お客様の既存サイトを見る際には上記2つの視点を忘れないようにしていこうと思います。
もう一つ心に残った大事な学びは『どうやってUSPをつくれば良いか』です。
1、その業界・業種のトレンドや課題を知ること
競合他社のサイトを見てまねても数あるサイトの中に埋もれてしまうだけであり、独自の強みを際立たせることにはならないし、特徴も無くなってしまう。課題を解決できるノウハウや仕組みを生み出し、それを売りにすることで一つ差別化できる。
2、その会社をよく知ること
青山さんのお話の中の例えで、目の前にいるお客様に対して
”今日もまたその人の良い点を新しく見つけること”
が相手も関心を持ってくれ、褒めてもらえることを喜んでくれる!それをWEBサイトにもやることが大事!という印象的なお話がありました。もし相手が初めて会う人で会話をする際にはその人の良いところを探して話題を広げていくことを当たり前にすると思います。同じようにその会社に関心を持ってよく知ろうとする気持ちを普段の業務の中でも忘れないようにしていきたいです。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
今回はこれまでの回を振り返り総復習する回となりました。
要所要所であったお話として、「学べていない」「頭が固い」ことをご指摘いただき、全くもってその通りだと実感しました。
日常業務においても「言語化」は難しいと常々思っていますが、この「言語化」という作業は「やる」ことで、自分の脳に印象付けることができ、理解力が格段に上がると教えていただきました。
合わせて青山さんが学生時代から実践されている、正しい学び方も具体的な内容として社内展開いただき、これは今まさに部としてご指導いただいている内容そのものでした。
私にとってWEB学校の内容は難しいものであり、なかなか理解が進まない現状もありますが、過去動画を見返して、ノートに体系化してまとめる作業を続け、また実務においても「言語化」を意識して習慣づけすることを続けていきます。
2025/1/4
「言語化」についていまだに試行錯誤の毎日です。
自分の意識に残るように、日常的に手書きや図解化も行なっていますが、ふとした時に見返せる状態にはできていません。
日々の「なぜ」をクリアにしていくと同時に、アウトプットもセットにし、かつそれを次に活かせるように整理しながら、この学びを自分のものにしていきたいと思います。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
その場その場では分かったつもりになっていても改めて総復習をしてみると、つもりの状態では頭にインプットされた情報は時間と共に忘れていると自覚させていただきました。
過去のWEB学校の動画を見て復習しなおしても
印象に強く残った場面は覚えていても、一連の流れや、細かなやり取りになどは記憶にあまり残っていませんでした。
学習はインプットだけではなく日々のアウトプットに繋げなければ忘れてしまうので集中してインプットをし、アウトプットに繋げて自分の学びに変えていきます。
周りの方々からリアルタイム参加は全然違う!
と沢山の声をいただいているので、次回こそはリアルタイム参加をさせていただきます!
*コメント*
下川 春樹
*コメント*
今回は前回までの総復習編となりました。
取っていたメモを見返したりしていましたが、肝心な質問されている部分に答えられず、全然理解出来ていないと痛感しました。
今回学んだ事としては、
まずは顧客目線で考える事。
HPの役割とは、USPをどれだけ訴求できるか。
USPを継続させるコツが意外にも、それ以上広げない事。
USPを見つけれない場合は、新しく作る事。
新しく作るためには市場とトレンドを知る事と、その会社に興味を持つ事。
頭でっかちにならず、子供のようにシンプルに物事を考える事。
これから学んだことはどんどん言語化していき、シンプルに考える思考を持っていこうと思います。
*コメント*
有本 直樹
*コメント*
WEBサイトを主戦場にしてマーケティングを検討するのであれば、なおさらWEBサイトの目的と立ち位置を定める事が重要となり。
その為にはWEBサイトを活用する企業の事、ビジネスモデル、強みといった事に精通しなければならない。
その中でWEBがどのように役割を果たすべきなのかを決めねばならない。その上で、ターゲット顧客の心理や動向を把握しきって、顧客がWEBサイトに来る前と来た時とコンバージョンするまでの間の心理/行動の動きを推定し、策を練り上げ、その策に合わせてweb設計をしデザインをし運用をし続ける必要がある事。
本件は実践をしてなんぼであるため、引き続き実践の中で生の経験と通じて学んでいければと思います。
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
今回の復習で重要だなと改めて感じた事は、USP(独自の強み)をしっかりと見出すかということです。
USP(独自の強み)を訴求すべき人にに十分に訴求することができれば、コンバージョンにつなげることができます。つまり、ホームページの意義はどれだけUSPを訴求できるかと言っても過言ではなく、そのためにはUSPを確実に、そして鮮明に見つけ出さなければならないと思いました。
今回のWEB学校では、知識だけではなく、その知識をどう使うのかまで教えていただきました。
これまでの反省をいかし、しっかりと自分で使いこなせることができるように頑張りたいと思います!
*コメント*
吉村 せいこ
*コメント*
今回は総復習編ということで、逃した回の分まで再度知る事ができてありがたかったです!
分かったつもりになっていた顧客本位について、なるほどこれが顧客本位なのかととても勉強になりました。
ぜひぜひ業務に活かしたいです!
しかし自分にはまだまだ学びが足りません。
時間的に参加は出来ないのが非常に残念でなりませんが、せめて録画で学びを深めていきたいと思います。
*コメント*
野村 健人
*コメント*
総復習編なので既に教えられた内容のはずですが、忘れていることがとても多く、解説を受けてから以前に教えられたことと同じ内容と気が付きました。
一度新しいWEBサイトの見方を教えていただき、納得しても、それはまだ気づき・知るレベルの知識とも言えないレベルのもの。数日間は新しい見方でWEBサイトを見ていても、段々今までの考えに戻っていたことに気がつきました。
復習をすることで、学んだ内容がより強く頭に残り、また忘れていたことを再度学習し直すことを繰り返して初めて自分の知識となります。
日々の業務や生活の中で、学んだ知識を使いながらWEBサイトを見ることで、知識を知恵と変えて行きたいと思います。
*コメント*
野村 健人
*コメント*
大切なことは日々の生活の中でどれだけマーケティング目線を持っているのか、マーケティング脳を使っているのかだと学びました。
前回のコメントの中で"学んだ知識を使いながらWEBサイトを見る"と書いていましたが、今自分がWEBサイトを見るときにWEB学校で学んだWEBサイトの見方を十分に活かせていないことに気がつけました。学んだことを知って終わっているので、これを機に自身のスキルとして身につけていきます。
岡部 ちよ
*コメント*
青山さんの分かりやすい説明と、実践的な事例から、理解がしやすかったです。
特に、下記の内容が印象深かったです。
・マーケティングは顧客目線で考えることが重要
・独自の強み(USP)を発見できない場合は、新たに作る
・衰退産業でも、視点を変えて新たな価値を見出すことができる
今後は、学んだことを実際の業務(弊社WEBコンテンツの人事ブログ投稿)に活かし、成果につなげてまいります!
例えば、これまで自身で弊社の福利厚生制度などを、人事ブログで発信いたしましたが、
「採用フォームの問合せを増やす」というGOALに向けて記事を作成できているのか、自信がありませんでした。
これからの記事作成では、青山さんの教えを一つずつ試したいと思います。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
リアル参加と動画視聴とで記憶・印象が段違いでした。
まだまだ業務に活用するレベルでない事を痛感し、
さらなる復習、アウトプットが必要であると感じています。
知った気になったつもりで終わらせず、
業務で当たり前に行えるよう身につけたいと思います。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
時間と共に忘れてしまうことを実感し学んだ気になってしまっていたと反省いたしました。
大きく学んだこととして、「顧客企業の目的」と「WEBサイトの目的」が一致しているのかそれを判断するためには閲覧者の視点とサイトオーナーの視点(顧客本位の視点)が改めて必須であると実感いたしました。
これまでの勉強会から変にWEB屋としての視点を持ってしまいシンプルな思考が出来なくなっていたため、その点を忘れずに実務で生かしていきます。
*コメント*
久保 日向太
*コメント*
学びは
【Web学校での学びは個人業務のパフォーマンスに直結する】ということ!!
①サイトの集客状況の予測方法
②良いコンテンツを作る思考順路
③ Web戦略の抽象↔︎具体の考え方
④ 高解像度の閲覧者心理の理解
正に僕自身が行っている普段の業務パフォーマンスの向上に直結することだらけです!!
①は質の高いリストアップに
②.③.④はWeb戦略、Web設計に!!
ただ、今回を通して分かったのは、
Web学校は"学び"だけではなく、"学ぶための基礎"も会得できる!!ということです。
先日、ローソンに行った際に新しくでたカレー味のカップ麺を見つけました。
そのパッケージには、どんな味でどんな特徴があるのか書かれていました。Webサイト風に言えば、『何ができるの?』と『USP』です。
ただ、これだけでは閲覧者は『どれくらい?』が分からないので離脱したいしまいます!!
そのパッケージに書かれていたのは
『1〜5で表した辛さレベル』でした!これは、まさに閲覧者が自分も出来るかどうかを判断する『どれくらい?』のコンテンツに当たります!!
これを発見した時、思わず笑ってしまいました。それくらい日常の中に隠れている『学びの宝庫』を素通りしていたのだと。
ただ、Webサイトの見方や考え方だけに留まらず、"学び方を学べる"最高の時間だと改めて実感しました。
個人レベルの業務への落とし込みは勿論、自分の成長せるために必要な"学び方を学び"、日常から学び盗めるようにもっともっと頑張っていきます!!!!
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
ただのフレームワークを学ぶのではなく、さまざまなものに対応ができる思考を学んでいること、今回のこれまでの復習を経て学ばせていただきました。聞けばわかるが、パッと出てこない。その状態を克服するためには繰り返しの鍛錬で乗り越えられるので、日常でいかにマーケティング脳を働かせていくかが、大きな差になってくるので、日々マーケティング脳を働かせていきます。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
今回はWEB学校が開催されてからこれまでの総復習編でした!
第一回から参加していましたが、その会社の「強み」と「どのようにHPで見せていくのか」を問われた際に、1度見て習ったことがあるサイトなのに説明することができませんでした。
最後に答えを教えていただいて「あーそうだった!」というのを思い出しました。
私は録画とリアル参加で2パターン参加していますが、見たことがあるサイトなのにいざ説明してと言われても答えることができなかったので、正直まだHPの見方がわかっていないと感じました。
発言が少ないせいでもあるので、間違ってでも積極的に発言して「言語化」していこうと感じました。
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
見方・考え方・捉え方など習ったことの言語化が非常に重要で、アウトプットの意識を持たなければと感じました。ノートに体系化としたものを引き続きまとめ、普段の業務で常に使えるようにしたいと思います。
今回学んだ事としては、
・顧客目線の思考
・HPの役割は、USPをどれだけ訴求できるか
・USPを継続させるコツは、事業の幅を下手に広げず、何かに特化すること
・USPを見つけれない場合は、新しく作る事
・新しく作るためには市場とトレンドを知る事
・ シンプルに物事を考える事 です。
今回のWEB学校で教えていただいた「知識をどう使うのか」を意識し、自分で使いこなせるように頑張りたいと思います!
*コメント*
岩見 ゆきな
*コメント*
今回は今までの総復習として、過去のサイトを再び見てその時の学びを思い起こすことで総復習を行う、というものでした。
初回から遡ってサイトを見ていき、初見の時と同じような質問をされ、答えは覚えているのに、そこまでのプロセスがピンとこない・・・!ということが何度もありました。
ただ暗記のような形で答えを覚えていただけで、そこに至るまでの論理的展開が理解できていなかったのだと、反省しました。柔らかい頭で考えられるよう、精進いたします。
次週もよろしくお願い致します。
*コメント*
松本 玄
*コメント*
過去1回1回の学び得たものを「組み合わせ」あるいは「掛け合わせ」した途端に難しいものとなりました。
それだけわかった気になってきたことの連続だったと気づかされます。
実務へ落とし込むには十分な教えがあることを
周囲のメンバーにも啓蒙しWEB学校を盛り上げていきたいと思います!
*コメント*
石島 さやか
*コメント*
ホームページに訪れる人に効果があるのは、自分が自信を持って伝えられるポイントを沢山伝えることだと思います。
顧客に響くホームページを作るには、顧客の思考を理解して、シンプルにアウトプットしなければいけません。
固定概念に囚われない、純粋な視点で考えることができるように常に「なぜ?」を心がけていきたいです。
次回の総復習後編もよろしくお願いいたします。
*コメント*
大橋 秀一郎
*コメント*
また、マーケティング脳とは、小さな子どものようにピュアな心とシンプルな言葉で物事を捉え、視点を切り替えることが重要だということが目から鱗でした。
青山さんのお話は、非常に筋の通った論理展開で、思わず「なるほど!」と聞き入ってしまいます。多様なお話が提示されながらも、難しい専門用語は丁寧に解説して下さり、マーケティング素人の私でも、全く支障なく理解できました。勝ち筋や方法論について多くのクイズが出されており、WEBサイトのどこを見てどう考えるのか、頭の使い方を学べる貴重な機会となりました。
また、参加者の皆さんが発言しやすいように配慮されていて、楽しみながら活発な意見が出されていました。
そして、最終的に自分自身の行動レベルでどうしていくべきか具体的な方法が示され、明日からの業務ですぐに活かせる有益な情報が満載でした。
楽しみながらWEBについての学びを得られる、非常にお得なWEB学校です!
*コメント*
星 翼
*コメント*
一度学んだはずなのに、いざもう一度問われると分からない、、、となってしまいました。まだまだ身になってないなと痛感します。
特に印象的だったのは、「USPを継続させるコツは広げないこと」という内容でした。
サイトのUSPをしっかりと定め、その強みをしっかりとサイトに打ち出すことが大事。何でもかんでも手を付けてしまうと何のサイトかも分からなくなってしまうと学びました。
この考えはビジネスだけではなく、自分にも当てはまるのかなと感じました。自分の強みをしっかりと定め、磨いていかないとと思います。
この総復習を通じて、学んだことをただ覚えるのではなく、それをどのように実際の業務に活かしていけるかが重要なので、頑張って行こうと思います!
次回の講義も楽しみにしています!
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
これまでの内容を通しで学べただけではなく。
分かったつもり、になっていたことがあぶり出され、
継続してなんども復習し、
なにより実践することで自分のものとしなければ。
と強く思う回でした。
すでに分かるはず、とされた部分が本当に分かり
言語化できれば、すでに相当なことが読み取れるはずなので、
個人での総復習を繰り返したいと思いました。
*コメント*
廣 みわこ
*コメント*
USPが見つからない場合も新たにUSPを作るために、まずは相手(企業さま)を知ること、そして相手に興味を持っていいところをたくさん見つけることがオリジナルを作り上げることになる。と学びました。
相手を知ること褒めること。。。難しいことではないのにできないのは基本が自分に染み付いてないのだと思いますので、基本を忘れずお客さま目線をずっと持ち続けれる人でありたいと思いました。
*コメント*
池田 みはな
*コメント*
特に印象に残ったのは、USPを拡げないことの重要性です。USPを拡張しすぎると、メッセージが不明瞭になり、サイトの方向性がぼやけるという内容にとても納得しました。この視点は、Webサイトを適切に評価するためにも非常に重要であると感じます。
これからも柔軟な思考と学びの姿勢を忘れず、より価値あるサイトを制作していけるよう精進してまいります。
*コメント*
寺田 ゆり
*コメント*
今回は今までの総復習回であり今まで学んだことを振り返り定着させるための重要な内容でした。USPの見極め方について、継続させる場合、USPが見つからず悩む場合、それぞれのコツもご教示いただき大変勉強になりました。
WEBサイトには必ず目的があり、制作側はそれらを適切に見抜かなければなりません。成し遂げるために顧客を知ることから始め、シンプルな思考で分析をすることで見る目とマーケティング脳を養っていきたいと思います。
*コメント*
田中 りな
*コメント*
幼稚園生、小学生の気持ちになってピュアに物事を捉えることがマーケティング脳と教えていただきましたが、これが頭の硬い私には難しく、質問に対してなかなか答えが浮かびません。
もっと頭を柔らかくして頭の使い方を学んでいきます。
また、アプローチ方法として
・相手本位になって見る
・顧客を知るという概念で見る
ことを教えていただきました。
これはサイトを見る時はもちろんですが、普段の業務でも当てはまることだと思いますので意識していきたいと思います。
そして言語化の大切さも改めて学びました。
言語化は自信がないので、日々の日記も活用させていただき鍛錬していきたいと思います。
*コメント*
小谷 さきね
*コメント*
これまで、ウェブサイトは単に情報を発信する場だと考えていましたが、今回の講座を通じて、ウェブサイトは企業と顧客をつなぐ重要なコミュニケーションツールであることを改めて実感しました。今後は、シンプルな思考を心掛け、顧客の視点に立ってウェブサイトを分析し、改善提案を行っていきたいと考えています。
*コメント*
池田 つづみ
*コメント*
顧客や他の立場の視点に立つことが「勝てるホームページ」を作るために重要だと実感しました。また、学んだ内容をただ理解するだけでなく、日々の業務にどう活かすかを考えることが大切だと再確認しました。
*コメント*
池田 きくの
*コメント*
顧客目線に立つことの重要性や、他の視点から考えることで「勝てるホームページ」を作ることができるという考え方、よく青山さんがおっしゃっている顧客本位やのはこういうことなのかととても勉強になりました。
*コメント*
宮本 まりこ
*コメント*
顧客の強みを考える際に最近は幅広くやっていることを推したい企業が多く結果的に何をメインとしていて何が強みの企業なのか分からなくなっているという話が印象的でした。確かにCMやサイトを見ていても何をしている会社分からないと自分だったらすぐに離脱するなと思いました。
また、閲覧者になりきる視点と顧客を知る視点の2軸で考えるというのがすごく勉強になりました。
どういう風に顧客のサイトを見て、WEB戦略を立てるかによってデザインもすごく変わってくるので今回学んだことをしっかりと業務に活かしていこうと思います。今回もお忙しいところ開催いただきありがとうございました。
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
特にUSPを作成する部分では、会社に興味を持つことの重要性を再認識しましたが、具体的にどうするのかについて、その部分がわかっていないことに気づき、学びになりました。
また、日々の日記において、言語化することに挑戦し、学びや経験を整理し、言語化能力を養おうと思います。
*コメント*
梶原 あみ
*コメント*
一度見たサイトの振り返りでしたが、改めて言語化の難しさを痛感しました。
今回印象に残ったことは衰退産業での中小企業の生き残り方のお話です。幼稚園児や小学生のように純粋に物事を捉えることの重要さや難しさを学びました。そしてWEBサイト制作においてもマーケティング脳が必要であることを学びました。
*コメント*
渡邊 ひろみ
*コメント*
WEB設計は学ぶほど深みを感じるので、学び続けようと思います。
*コメント*
可信 なみ
*コメント*
USPを継続するこつは大変勉強になり、日々の業務に活かせるよう分析する力や見極める力をもっと付けていきたいと思いました。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
毎回分細かく振り返りをしてくださったので復習ができました!
顧客目線でWEBサイトを見ることや、子どもみたいに素直な疑問を持つことでマーケティング脳を鍛えられることが分かりました。
また、普段青山さんがおっしゃっている「言語化をすること」の大切さにも改めて気付かせていただける回でした。
*コメント*
岡田 のりこ
*コメント*
特に「USPを継続させるコツは広げない」というお話しが印象的でした。あれもこれもとアピールしたくなりそうですし、情報は多い方が良いと思ってしまいがちですが、そうなるとごちゃごちゃなサイトになって離脱されてしまうのだと認識しました。
また、USPが見つからない時は新たに作ればいいというのが目から鱗でした。マーケティングは顧客からスタートするものということが重要であり、自分は制作者目線でしか見れていなかったと痛感しました。もっとサイトを見る目とマーケティング脳を養い、日々の業務に活かしたいと思います。
*コメント*
山本 みゆ
*コメント*
過去回は動画で視聴しましたが、質問に対して答えが浮かばない事が何度かあり、分かったつもりになっていたんだなと気づきました。
最後におっしゃっていた「マーケティング脳を鍛える術」について、深く印象に残りました。
大人になってから「なんで?」と思っても無意識にスルーしてしまっていたと思います。
純粋な気持ちで「なんで?」を繰り返して答えを学び、成長していきたいと感じました。
*コメント*
加納 あい
*コメント*
*コメント*
菅谷 将司
*コメント*
「USP」というワードが初耳だったのですが、WEB制作の現場で働いているものとして、最低限を知っておかなければならないマーケティングの知識だなと思いました。
特に「広げると特徴がなくなり、マーケティング的にも意味がなくなるしUSPが完全に消失してしまう」という点には結構やりがちなことだと学ばせていただいたので注意をしたいと思います。
顧客企業のサイトが勝てる資格を持ったサイトになれるように、サイト制作者である自分自身もマーケティング脳を持つ人材にならないといけないなと感じました。
*コメント*
粉川 みのり
*コメント*
マーケティング力が必須であり、企業を分析理解し、オリジナルの強みを打ち出すための十分な知識、対象となる顧客の心理を見据えてCVへ繋げるための設計、設計意図を理解したデザインなどが大切ということを一貫して教えていただいているなと感じました。
しかし頭で理解してもアウトプットは今の自分にはまだまだなんだろうと思います。
また今回新しい気づきとして、マーケティング的思考のあり方として素直である事、常に疑問を抱き、向き合う事が大切!という事がありました。
*コメント*
芹原 まなみ
*コメント*
以前教わったことですが記憶に残っていないことも多々あり分かった気になっていることが認識できました。
特に「顧客を知る」で教えていただいた、サイトを見る時の2つのアプローチは印象に残りました。
①相手(閲覧者=見込客)になりきって見る。
②顧客を知るという概念で見る。
この2つは今後も忘れてはいけない視点となるので癖付けできるよう身に付けたいです。
*コメント*
𠮷竹 かおる
*コメント*
作成するサイトの独自のUSPをしっかり把握することが何より大事だと思いました。
デザインを作成する際にも、毎回USPをしっかり確認、把握し成果の出るものができるように意識していこうと思います。
*コメント*
伊藤 ちはる
*コメント*
まだまだ顧客目線になれていないと痛感しました。
シンプルに物事を捉える事が重要と学びました。つい難しく捉えがちですが、幼稚園生のようなピュアで柔軟な頭で業務を行えるよう意識していきたいです。
*コメント*
奥村 優
*コメント*
自分もこれからサイトを作って行く時、顧客目線になって作っていけるようにしていきたいと思いました!
*コメント*
久保田 しおり
*コメント*
「USPを際立たせる、継続するコツは拡げないこと、変な色気を出さないこと」というのが印象的で、
私だったら広げて色気を出したいなと思ってしまうな…と想像していました。
子どもみたいにピュアに考えるということは、日頃から意識していこうと思いました。
*コメント*
清水 あやな
*コメント*
WEBサイトの設計において重要なのは、顧客の目的やビジネスモデル、業界の特性や市場トレンドを深く理解することだと学びました。また、競合他社のサイトを参考にしつつも、独自の強みを明確に打ち出すことで、差別化を図ることが必要であると感じました。
サイトの目的を正確に読み取り、採用や集客といった目標に応じたコンテンツ配置やデータベース化の重要性を再認識しました。また、売りが見つからない場合には、新たに独自性を生み出す方程式を活用する方法や、衰退産業における生き残り戦略として視点を切り替える力の大切さも印象的でした。
閲覧者の視点に立ちながら、その企業の魅力や課題を的確に捉えたWEBサイトを設計し、成果につなげるマーケティング頭脳を磨いていきたいと思います。
*コメント*
逸見 龍瑞
*コメント*
特に印象に残ったのは、「子供のように純粋にものごとを捉えることの大切さ」です。
年齢を重ねるにつれて知識が増え、より複雑なことを考えられるようになってきた一方で、時には小難しく考えすぎず、柔軟な発想で物事を見ることが重要だと感じました。
また、「顧客に興味を持つこと」の大切さも学びました。
私は顧客とミーティングで話す機会があるため、これからは相手に興味を持ち、相手の良いところを積極的に見つけていきたいと思います。
*コメント*
高橋 力都
*コメント*
ツールを活用することが出来るのはもちろんだと思うのですが、パッと見て分析し、かつそれを言語化できるようになる方が重要だと感じました。
「頭が固すぎる」という点、録画視聴でもウッと思ったので、もっと柔らかく考えられるように、マーケティング脳になれるように頑張ります。
*コメント*
竹下 みゆう
*コメント*
Webサイトから情報を得るためには2つのアプローチがあり、それぞれ「閲覧者(見込み顧客)になりきって見る」、「顧客を知るという概念から見る」です。
そこから生まれてくる疑問点が改善策となりコンテンツを創造するところまで一瞬で行なえるようになる。。。そこまで辿り着けるよう普段からサイトを見る際も2つの視点を意識していきます。
また、USPを際立たせ継続させるコツとして「広げないこと」の重要さについても教えていただきました。マーケティングにおいては「何でもできる=何も出来ない」になる、なぜなら特徴(USP、強み)がないからとおっしゃられており真反対のことを考えていたので説明を聞き納得しました。
Webサイトを作成する上で、いかにUSPを訴求させるかがコンバージョンに繋がるということを常に考えこれからも業務に取り組みます!
*コメント*
久保 一也
*コメント*
Webサイトはマーケティングの一環であり、かつ重要な位置を占めるものであることを再認識できました。
*コメント*
則岡 えり
*コメント*
サイトを見るときの2つのアプローチ、
1つは相手本位(閲覧者)になりきって見ること、
もう1つは顧客を知るという概念でホームページを見ること、
を教えていただきました。
また、USPを際立たせ継続させるコツは広げないことである、ということも教えていただきました。
人間の欲が出て拡大したくなりますが、特徴がなくなる=USPが消失するということを学びました。
*コメント*
黒川 かな
*コメント*
まずはWEBサイトから得られる情報をチェックして(業種、エリア、サービス形態、企業理念、沿革など)顧客の顧客を知ることが重要だということ。
そして固有の売り(USP)を見つけて、競合を見つけ出し、その上で勝てる戦略を立てること。
閲覧者目線に立ち、その会社を知ろうとする視点を持ち、実際のHPのページ構成・必須コンテンツ・載せるべき情報を見極め、離脱しないための工夫をちりばめること。
それが大切なことだと学びました。
どうしても固く捉えがちなので、もっと頭を柔らかくして、WEBサイトを見る目を養っていこうと思います。
*コメント*
宮腰あやか
*コメント*
凝り固まった視点ではなく、右脳を使って観察していくことでUSPを生み出すことができるのがマーケティング脳だと教えていただき、はっとしました。これまではマーケティングは難しいものであると考えていましたが、シンプルに考えるのだと知りました。
ありがとうございます。
*コメント*
船野 さわの
*コメント*
・顧客企業の目的とWEBサイトの目的が合致しているのが理想
・USPを最大訴求するのがWEBサイトの役割
・USPないなら作る「トレンド」×「褒めポイント」
・中小企業で衰退産業の生き残り方
→マーケティング脳で新たな市場を見つける
・子どものようなピュアな気持ちで思考する
・青山さんへの日記の活用方法
→その日の学びをアウトプット(さらに合っているかの確認もできる!)
WEB制作から飛び出た経営戦略から、日常で活かせることまで幅広く学べる盛りだくさんな回でした。
*コメント*
永野 智成
*コメント*
エリアマーケティングに関して詳しく学びました。
ターゲットの絞り方によって打ち出し方が変わるため、マーケティングの面白さを知れる回でした。
*コメント*
阪口 純平
*コメント*
難しい技術や知識はもちろん大切ですが、基本の視点をしっかりさせておかないと求めるゴールまでたどり着けないのです。
普段見るサイトも視点を複数持ち、考えを色々と持ちながら見ていきます。
*コメント*
山根 ロレナ
*コメント*
マーケティング脳の重要性を学び、特に印象に残ったのはピアノの例えです。一つのものを柔軟に言い換えることで答えが見つかる、という考え方でした。
シンプルに物事を考えること、そして素直で純粋な思考が大切だと感じました。マーケティング脳を鍛えることの重要性を改めて実感しました。
*コメント*
生尾 ゆうこ
*コメント*
今回は総復習編でした。
顧客の視点に立つことの重要性、USPを継続させるには広げない、など今回も多くのことを学びました。
純粋な目線、素直な目線で思考し、出てきた疑問から学んでいきたいと思います。
*コメント*
三宅 はづき
*コメント*
日々顧客の目線に立つことを大切にしていますが、している「つもり」になっていないか、本当に顧客の求めることを理解できているか、改めて考えることができました。
様々な立場から想像し、「勝てる」ホームページ」を制作できるよう、日々精進してまいります。
*コメント*
新村 ちひろ
*コメント*
Web学校内で出た問いかけを自分が答えられるか?と、答えを考えながら見ていましたが答えられない問いが多くありました。見て学んだ気になるのではなく業務で知識を使いこなせるまで学びを言語化して定着させていきます。
*コメント*
小松 あさみ
*コメント*
*コメント*
徳原 ひろ
*コメント*
初心者にもわかりやすくUSPの見つけ方を教えてくれておりました。
例え話を交えながらお話ししてくださるので想像しやすく楽しく学べました。
答えを聞けばシンプルだし、たしかに当たり前だなと思う事も実際に自分で考えるとなると思いつかないのは思考する力が弱く考えが凝り固まっているんだなと実感できる回でした、、
常に顧客目線でいて、柔軟な考えをもてるようになりたいなと思いました。
*コメント*
井坂 かなこ
*コメント*
また、学びを自分の中に落とし込みアウトプットすることの難しさを録画を見させて頂きながら感じたことでした。
業務の中でも言語化すること体系的に学ばせて頂いておりますが、継続して努力が必要だと実感しました。
*コメント*
高橋 かほ
*コメント*
今回学んだことから今後意識していきたいことは、物事を考えるときにシンプルで柔軟な視点を持つことです。つい難しく捉えがちですが、顧客や企業に純粋に興味を持ち、柔軟な視点で考えることで、より効果的なアウトプットができると感じました。
また、顧客目線に立ってWEBサイトを見ることや、業界のトレンドを意識することの重要性についても改めて学ぶことができました。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
初回でも感じましたが、子供のように純粋にものごとを捉えることの大切さに改めて気づきました。
頭を固くしていては、いいアイディアはでてきません。当事者になりきって、なぜ?と深掘りながら考えていきたいと思います。
相手本位になって見ること、顧客を知るという概念で見ることも引き続き意識して業務を行いたいと思います。
*コメント*
渡部 ゆうこ
*コメント*
「マーケティングの考え方はシンプルなんだよ」と青山さんがお話されていた通り、答えを聞くと子どもでも答えられる内容が全く結びつかず、もっと勉強をしなければならないと改めて感じました。
*コメント*
栗原 りえ
*コメント*
マーケティング理論を展開するには市場を特定することが必要で、その方法には2つのアプローチの仕方がありました。一つは閲覧者本位になりきって見ること、もう一つは顧客を知るという概念で見ることでした。
次にWEBサイトの役割は独自の強みを見出して、できるだけ強烈に訴求することだと学びました。その会社の強み(USP)を際立たせ、継続させるためのポイントが"拡げないこと"であると聞いてとても納得しました。もし、USPが見出せない場合は新しく作ればいい、これは自分では思いつかない答えでした。
メインKW(ビッグ、ミドル、スモール)の順位をツールで確認することで集客状況の類推できると知り、これは自分でも簡単にできることなので業務に活用してきたいと思いました。
今回学んだことを分かった気になったままにせず、定期的に動画を見返して理解を深めたいと思いました。
*コメント*
梅村 みづき
*コメント*
やっていたつもりで、出来ていなかったなと気付かされました。
質問に対して難しく考えてしまい、結果的外れな回答をしたりとマーティング脳を養うには柔軟な思考力が必要だと痛感いたしました。
*コメント*
阪本 めぐみ
*コメント*
特に印象に残ったのは、「顧客視点」を意識したサイト設計と、純粋に「なぜ?」と問い続ける大切さです。
これまで、制作側の視点に偏りがちだった自分にとって、「利用者が本当に求める情報とは何か?」を考えることを大切にして考える良い機会でした。
柔軟な発想で物事に取り組むことが、サイト制作だけでなく日常や仕事全般においても非常に重要であると感じました。
さらに、USP(独自の売り)が定める企業の良い点を言うだけではなく、顧客の視点や業界のトレンドを掛け合わせるという価値がある、という解説には目から鱗が落ちました。
今後の業務に取り入れて、より具体的で実用的な提案ができるよう考えていきたいと思います。
*コメント*
鈴木 はるか
*コメント*
私の中でインプットしたものが上手くアウトプット(言語化)するのが苦手です。
固定概念にとらわれてしまうことが多くなるからこそ、1つの考えにとらわれるのではなく、お客様ファーストの意識を常に持っていきたいと思いました。
この成長できる素敵な環境を無駄にしないで糧に変えていきたいと改めて思いました。
*コメント*
池内 大翔
*コメント*
特に勉強になったことはWEBにおいての競合分析です。例えば北海道を中心に事業を行っているけど、全国にも対応できるというサービスがあったら私であれば「全国」を強みとするだろうと思います。
しかし、USPを際立たせるには無理くり「範囲を拡大しない」ことが大切だと学びました。確かに顧客目線で考えれば、あの分野なら「A社」あの分野なら「B社」と印象に刻むことができますが、むやみに広げてしまうことでその強烈さが薄れてしまうということに納得します。
もちろん、全国対応というのが強烈なUSPになっているケースもありますが、何をもってその企業が選ばれているのか、何が真のUSPなのかということを忘れずにこれからの業務に活かしてまいりたいと思います。
*コメント*
竹安 りこ
*コメント*
また、現在業務の中で業務管理班としてプランナーの工程の際に張り付き時間の管理をさせてもらっていますが、USPの部分について簡単に進めているように見えましたが見つからないこともあるのだということを知りました。
その場合はその会社に興味を持ち、好きになることが大事だと学びました。
また、言語化することの大切さを日々教わっていますが、実際にするのは本当に難しいことがよくわかりました。
日々練習していきたいです。
*コメント*
山岸 あみ
*コメント*
特にピアノ運送会社のお話はとてもわかりやすく、素晴らしい発想力だと思いました。
私も幼稚園生や小学生のようにシンプルに素直に物事を考え、マーケティング脳を鍛えていきたいと感じました。
*コメント*
西峯 なお
*コメント*
シンプルに柔軟に考えられたらいいのにと思います。
そのようなアウトプットができるよう訓練していかないとと思います。
*コメント*
岡本 尚悟
*コメント*
*コメント*
髙松 みすず
*コメント*
見たことのあるサイトが多数登場しましたが、サイトの問題点やUSPをすぐ見抜けず復習の重要性を感じました。
マーケティングを理解する際に顧客のニーズを把握することが必要というのは今までのweb学校で理解していましたが、そのほかに業界や市場等考慮すべき点はいくつもあることが改めて分かりました。
言語化することの難しさを感じましたが、あきらめず言語化能力を鍛えていきたいです。
*コメント*
恩田 かおり
*コメント*
ガーディアンで勤務をさせていただき少しずつ理解をし始めてきました。
お客様のビジネスの核の一つと私は捉えているのですが、
今回の復讐回ではそれを広げすぎても良くない。
USPがない場合は新たに作るということを学びました。
新たに作るためにはやはりお客様、お客様のビジネスを知ることは必須。
日頃からいろんなビジネスに目を向けるようにしていきたいと思います。
*コメント*
トウ ウビン
*コメント*
視点を変えることで、普段見過ごしていた顧客目線や本質的な課題に気付くきっかけとなり、これまでの自分の考えがいかに固かったかを痛感しました。
*コメント*
鶴田 れな
*コメント*
つい数時間前に視聴していたし、メモも取ったのに…と落ち込んでいます。
学んだことを言語化して自分に落とし込み、実践できるレベルになれるよう日記を活用していきたいと思います!
よろしくお願いいたします!
*コメント*
井上 みね
*コメント*
自分が閲覧者になりきって見ること、顧客を知るという概念でホームページを見るというこの2点の視点を持つこと、シンプルに物事を捉えることはすぐにでも実践しようと思いました。
特に私は物事を難しく考えがちなので、もっとシンプルに捉え、柔軟に考えようと思います。
*コメント*
溜池 らんたん
*コメント*
前半はマーケティングの話で少しわかりにくかったですが、どんな職業でもマーケティングが必要ということは理解しました。
顧客の何が欲しいか、何を伝えたいのかの立場になりきること。ちょうどてんびんの詩をご視聴いただいたごろなので、勉強になったことをより深く理解できたと思います。
そして最後に残るのは物事を最初から単純に考えてみる。疑問を持つのは当たり前、むしろそれは成長の一歩だと考えられます。
*コメント*
小林 よしえ
*コメント*
また、シンプルに・素直に考えるということもしっかり心に刻んでおかなければならないなと感じました。
*コメント*
早川 あやな
*コメント*
今日の総復習で、初心に帰りお客様の立場に立って考えることの大切さを学びました。 知識を詰め込むことも大切ですが、そのせいで凝り固まった頭になり、本末転倒になってしまうと良くないですよね。私も子供のように純粋に、シンプルに考えることも忘れずにいきたいと思いました。
*コメント*
*コメント*