ストーリーテリングについて学ぶ!
ストーリーテリングとは
物語が持つ「聞き手を引きつける力」を利用し、伝えたい主張やメッセージを相手に印象づけるコミュニケーションの手法です。
ウェブサイトで「ストーリーテリング LP」と検索すると①導入②掲示③原因④補足⑤まとめと展開するようにと掲載されていた。
「文章で見ると納得してしまうが、騙されてはいけない!」
ストーリーテリングの手本は漫画、ドラマ、映画など様々なジャンルの脚本家が見事な手本を示してくれています。
ストーリーの流れを分析しよう!ということで、今回のWEB学校ではリフォーム会社のLPを参考に「場面」「登場人物」「事件」「解決策」のストーリーを具体的に見ていきました。
ストーリーテリングは簡単だ!
ストーリーテリングは皆さんにもなじみのある漫画、ドラマ、アニメなどで実践されています。
ストーリーテリングは場面、登場人物、事件があり、ひらめき・気づきを持って解決に向かう構成です!
例えば、
①ワンピースのアラバスタ編のビビの名シーン
場面:ビビと麦わらの一味はビビの王国アラバスタを乗っ取ろうとする敵組織と戦っている。人物に化ける能力を持った敵がおり、かく乱されることを防ぐために腕に仲間のしるしとしてマークを付ける。
登場人物:アラバスタ王国の王女ビビ、麦わらの一味
事件:無事、敵を倒した麦わらの一味はこれまで冒険を共にしてきたビビを仲間に誘う。ビビは悩んだ末に王女のみであることから国に残り国を守ることを決断する。
ビビは麦わらの一味に別れを告げ、これからも仲間でいてほしいと伝えるも、麦わらの一味は一国の王女が海賊の仲間であることが知られたらまずいと明言ができない。
ひらめき・気づき:仲間のしるしとしてつけた腕のマークに気づく!
解決策:別れ際に仲間内でしか分からないビビへのメッセージとして、一味全員が仲間のしるしである腕のマークを掲げる。
②キングダムの黒羊丘の戦い
場面:中華統一を目指す秦国は、その足がかりとして黒羊の地を狙う。黒羊の地は深い森で情報の伝達が難しい。趙国は秦の侵略を防ぐために軍を興します。
登場人物:桓騎将軍(秦)、信(秦)、慶舎将軍(趙)、紀彗将軍(趙)
事件:黒羊丘の戦いでは、戦いの序盤に信が敵の総大将慶舎を打ち取ることに成功。敵は一気に瓦解すると思われましたが、深い森で慶舎を打ち取った情報が敵にも味方にも広がらず戦いは継続していました。敵軍では無名の実力者である紀彗将軍が力を発揮し桓騎将軍を苦戦させていました。
慶舎が打ち取られ、紀彗が実質的な指揮を執っていることを桓騎は知ります。
ひらめき・気づき:桓騎は紀彗が民を大切にする名君で城の民からの信頼も厚いことを知り、ある作戦を思いつきます。
解決策:桓騎は黒羊周辺の村を襲い、住民を殺害して死体を集め、死体で巨大なアーチを作ります。そのアーチと「お前の城でこれ以上の惨劇を起こしに行くから楽しみにしていろ」というメッセージを紀彗に送り、黒羊で戦い続けるか、自分の城に戻って民を守るかの二択を迫ります。
結果、紀彗は城に戻ることを決断し桓騎は最小限の被害で黒羊を手に入れます。
ストーリーテリングの順序とパターン みんなの発表
パターンを選び、それに沿ってWEBサイトを想定してストーリーを作ってみましょう!
パターン4
題材:リフォーム
場面:家、一軒家
事件:外壁にひびが入った!
人物:業者の人
ひらめき:修理だけじゃなく、断熱もすれば電気代が減って家がもっと良くなる
解決策:気づきからの解決策提示
青山さん)
場面:家という物を中心とした生活という場面設定
事件:家に住む全ての生活者という登場人物
ひらめき:家の修理だけじゃなく、生活を良くしてあげよう
生活が楽になるというストーリー展開 だね。
パターン2
題材:エステ
人物:女性
場面:ついつい食べ過ぎてしまう・・・
事件:体重が増えた!
ひらめき:痩せられる。通えるエステがあるよ。
青山さん)出来レースになって面白くない
パターン5
題材:害虫駆除
事件:シロアリに食われている
場面:ムカデが出たなど、問題が広がる
人物:スペシャリスト登場
解決策:このように解決していく
ひらめき、気づきの設定は難しい!
パターン1
題材:ノリノリでバイクをこぐお店
場面:仕事で忙しい
人物:20代女性
事件:運動不足、おなかも出てきた
ジムに行ってみよう!と通ったけど、続けられなかった・・・
ひらめき:ノリノリ音楽を聴きながらバイクをこぐ店を見つけ、これなら楽しめるし、いいじゃん!
パターン1
題材:美容院
場面:初夏
人物:髪短くしたいと思っている女性
事件:実はくせ毛で短くするとモワモワになる
ひらめき:すごい美容師がいて上手に施術してくれる
解決策:そこに行って解決
青山さん)
ひらめきじゃなくて解決策に行っている
パターン1
場面:ホームパーティが1週間後にある
人物:ホームパーティに参加する女性
事件:もうすぐパーティなのに持参するお土産選べてない
ひらめき:専用通販サイトで買えばいいのだとひらめく
解決策:サイトを見つけて解決
青山さん)
ひらめきで共感を得られるとよい
ここで仕掛けていく、客を引き付ける
あとは勝手に解決策に向かう
パターン1
題材:大学受験
場面:大学受験
人物:高校生
事件:成績が伸びない。D判定が出た
ひらめき:塾に通えば、短期間でも成績が伸びる
解決策:大学に合格する
青山さん)
ひらめきは、自分のわがまま欲求でいい
「あっという間に合格したい」で止めておけばいい
共感を得ることが大事
パターン2
題材:パーソナルジム
人物:OL
場面:会社でデスクワークが多い
事件:体調不良。肩こり
ジムに通ったけど、改善しない
ひらめき:トレーニングだけではなく、腰痛かたこりを踏まえたストレッチが必要と気づく
解決策:それができるところを探し、見つけた。
パターン1
題材:チョコザップ
場面:毎日時間に追われている
人物:専業主婦
事件:朝起きると体がだるく、いそがしいから何かをする時間も無い
ひらめき・気付き:一か所ですべてできればいいんじゃん!
解決策:身体を動かしている間に洗濯もできるチョコザップ
パターン3
題材:ヘアケア
事件:彼氏に振られる
人物:大学生女子
場面:いろいろなところに通ってみるも、費用にも限界を感じる
ひらめき:家でやればいいじゃん!
解決策:やってみて髪がつやつやになる。前の彼氏を見返すことが出来た!
青山さん)
・途中までよかった
・3つの要素をひとつにまとめたので、ストーリー的にもはまる
・ひらめき・気付きの部分は、「家でやればいいじゃん!」→「え?」で止めておく
ベストストーリーをそれぞれ考えてみましょう!
パターン2
題材:害虫駆除
人物:両親、子供、ペットもいて幸せな家族
場面:中古の家を購入
事件:ある日、天上から天上でネズミが走る音が聞こえる
子供やペットの身体に悪そう
ひらめき:近所で同じような状況があり、薬を使わない手法で対応した噂を聞いた
解決策:業者を見つけ、解決!
パターン2
事件:軽井沢の資産家が亡くなる
人物:A氏
場面:大切な別荘を手放すのは嫌だ
気づき:貸すという方法があることを知る!
解決策:手放すのではなく貸すことで解決
パターン2
人物:大卒2年目
場面:今の自分に通用するんだろうか
事件:同窓会に行くと。同級生が立派な社会人に
転職して上手くいっている人がいた
ひらめき:転職エージェントを活用!
解決策:次の同窓会で、自分が成功している
SEOライティングとセールスライティングは両立出来る
E-E-A-Tとは、良質なウェブサイトを評価する基準をGoogleが独自に定めたもので、
・ Experience(経験)
・ Expertise(専門性)
・ Authoritativeness(権威性)
・ Trust(信頼)
からなる4つの評価基準の頭文字をとった言葉です。
「ストーリーテリングにEEATはハマる」
(これまでWEBコンテンツの一般論として)
集客=Googleに向けたSEOライティング
CV= 人に向けた売るためのセールスライライティング・
は別々に行うモノだった。
しかし、
ストーリーテリングには全部データが持ってこれるため、
EEATの専門性や権威性を担保できる。
つまり、セールスライティングとSEOライティングが成立する。
集客が出来てコンバージョンも上がるコンテンツが作れる。
(例)
20代のサラリーマンという「統計データ」を
ストーリーにつけることが出来る。
これにより
Authoritativeness(権威性)、Trust(信頼)が増す。
ストーリーとして共感性も上がる。
さらにこういう話を展開するとテキストボリュームが上がる。
なので、ストーリーテリングにデータを付け加えることで
EEATが上がり、掛け算としてコンテンツを作り上げられる。
タイプ別4つの型
ストーリーテリング・コンテンツ × タイプ別4つの型
ストーリーテリングを型に押し込めたら設計ができる。
一撃型、速攻型、標準型、遅攻型など、WEB学校第135回での一部内容を振り返りました。
WEB学校 第135回(https://guardian.jpn.com/web_school/20240307-35342/)
まとめ
S・F)ストーリーテリングを知ることで設計で何をすればいいかのイメージがわいた
W・M)日常の身近なことで、理解できた
青山さん)ストーリーテリングは、動画を見ても何も身につかない
リアル参加で、考えながら、人の話を聞いて という体験が大事
M・Y)4つの型の理解。大変。ストーリーテリングは設計の足掛かりをつけれた
N・K)ストーリーテリングの中で、ひらめきと気づき
いかに共感してもらえるか
自分語りをしている。見ている人を感じて話さないといけなかった。
知ってしまったからには、活かしていきたいと思う。
訓練の仕方としては、
余暇の時間で、映画、漫画、アニメ、ドラマを見ている中で、今日の型にはめていけば
日々の気づきが蓄積されていく
設計が必要となると
普通の人は「勉強しなきゃ!」になるが
日常の中で気づけることなので取り入れていき
今回得た知識を経験に基づいてしっかりと智慧にしていくこと
参加者の
コメント
山嵜 まい
*コメント*
朝の8時から2時間WEB学校に参加しました!
今回はストーリーテリングについての講義でした。
ストーリーテリングを漫画に置き換えて分かりやすく教えていただきました。
私も大好きな映画を題材にストーリーテリングの型に当てはめ発表をしました。
文章を構成して話すことは苦手ですが大好きな物語だと、私でも筋道を立てて話すことができました。
次にそれをWEBコンテンツに当てはめるということをしました。
こうなると少し難しいのですが、数名が発表すると少しわかってきて他の人が発表している時にも必死に頭を回転させ、自分でもWEBコンテンツとしてストーリーを構成することができました。
以前から教えていただいているタイプ別4つの型は理解に落とし込むのが大変だなと感じていたのですが、ストーリーテリングで考えると理解がスムーズになりました!そしてこのストーリーテリング×E-E-A-Tが成り立つのです!ストーリ仕立ての顧客の惹きつけとGoogleへのアプローチが同時にできてしまう。すごい!!
今回はまず初めにストーリてリングとしてネットで紹介されていることは間違いだ!ということを伝えられました。
1人で勉強をしていたらネットの記事を鵜呑みにして,浅い知識しかつけることができなかったと思います。
WEB学校に参加することによりプライベートの時間でも深い智慧を得る術が身につきます。
来週はUSPについての講義とのこと、楽しみにしています!
*コメント*
金丸 あきほ
*コメント*
職業訓練校時代に自主的にLPを作ってみたことがありましたが、どう組み立てていったらよいのかわからず、ただ商品の説明をしているだけのサイトが出来上がってしまいました。
データを用意し、ストーリーテリングに当てはめていくという手法を取るだけで、こんなにも簡単にお客様の共感を誘うサイトを設計できるのかと大変感動し(もちろんデザインなど他の要素も大きく関わってくることではございますが)自身でも挑戦してみたいと感じました。
日々見ている漫画や映画なども、どこが事件か?場面の説明はどう行われているか?などを少しでも考えて振り返っていき、自然とそう考えていける経験を蓄積していきたいと思います。
皆さんのご意見もリアルタイムで聞くことができ、それにより自身も考える時間があり、とても有意義に過ごすことが出来ました。
次回もよろしくお願いいたします。
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
その際にターゲットユーザがどういう状況であるかによって見せるべき情報が変わることを論理的に解説いただけて、学びとなりました。
部内スタッフコメント
主婦隊:寺田あやの
今回のWEB学校では、最近観た(聞いた)話でストーリーテリングを伝える場がありました。みなさん上手に話されていましたが、私は以前から見聞きした事(話)を伝えるのが苦手です。今回、物語には5つのパターンがある事を教えていただきました。最後にお話があったように、普段からドラマ等を観たらパターンに当てはめて自分の言葉で伝えられるようにしたいと思います。
主婦隊 : 吉田けいこ
今回のWEB学校は、ストーリーテリング型WEB設計についての奥深いレベルの高い内容、脚本家のお仕事の人達が見事なお手本であり、コミュニケーション手法、とても勉強になりました。常にお客様(閲覧者)目線で、物事を考え、聞き手を惹き付ける言語力、伝えたいメッセージを相手に印象づけられるかを考えなければならないということ。ど素人の自分自身でも本や漫画や映画等で例えて下さったので、とても楽しく分かりやすく有り難かったです😊
*コメント*
鶴田 れな
*コメント*
ストーリーテリングを教えていただくということで、ついていけるのか・・・?と不安でしたが、
アニメのシーンに例えてわかりやすく教えてくださり、
皆さんのWEBコンテンツに当てはめたストーリーへの補足もわかりやすく、
自分でもストーリーを考えながら、聞かせていただきました。
ファネル構造がまだ落とし込めていないので、しっかりと落とし込まないと…と思っています。
キングダムをまだ読んだことがないので、この機会に読みたいと思います!
本日もありがとうございます!
*コメント*
溜池 らんたん
*コメント*
まさか自分の好きなストリーテリングのテーマでした。
ドラマ制作とかCM制作では普通に毎日考えないといけない習慣です。
WEB業界でも同じくLPとしてストリーテリングするって言われたが、今回はそうではないじゃないとさらに意味深まりました。
そして、ストリーテリングの最も重要なところ「ひらめき気づき」であっての作品(WEBサイトやLPなど)の評価(問い合わせ・応募など)につなげられます。
甘いひらめきなら、視聴者・閲覧者は何も変化せずに動かずに何も残らないまま終わってしまいます。なのである意味でストリーのハートだと聞いたことあります。それを意識しながら勝てるサイトを作れると理解しました。
またそのストリーテリングの要素は勉強しなきゃー!じゃなくて日常の中に自分たちが毎日体験してきたこと、少しでも周りの観察でネタになるのではないかと思っています。
何前回で教えていただいた難しかった図は今回のストリーテリングに当て嵌めたらなんとなく理解しやすくなった気がします。
どっちかというと、面白くて発想力が発揮できる今回のWEB学校でした。
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
ストーリーテリングに数字や根拠となるデータをはめ込むことで、専門性や信頼性が担保でき、E-E-A-Tをはめ込んだ設計にすることができる。そこに気づけたら一石二鳥以上の成果を期待できるWEBサイトを作ることができるということを教えていただきました。
WEB学校絶対見るべき7回の内容とも繋がっており、これから設計のやり方を身につけていかなければならない中でとても勉強になりました。ありがとうございます。
*コメント*
竹下 みゆう
*コメント*
Web設計を学ぶ上で何をすれば良いのだろう。。。と難しく考えてしまっていましたが今回の学校で青山さんから知識を与えていただき、それを余暇の時間で自分の中に落とし込むことで業務の中での閃きにつながるのだと感じました。
ストーリーテリングにおいて、一番大事なことは「ひらめき・気づき」の段階で閲覧者に共感してもらうことだと理解しました。
これを念頭に業務の中でも活かしていきます!
*コメント*
粉川 みのり
*コメント*
ストーリーテリングを理解できると、以前のWEB学校で拝見した4タイプの構成型に、コンテンツを当てはめていくことが、より正確になるのかなと思いました。それぞれを重ね合わせて考えなくてはいけないなと感じました。
*コメント*
下川 春樹
*コメント*
今回はストーリーテリングについての回でした。
最初の方では、各人好きなアニメやドラマについてストーリーを話していったり、ストーリーテリングの順番とパターンのところではWEBサイトを想定しストーリーを作っていったりと、瞬発的な言語化と考える力が試される内容でした。
今日一番の良かった事としては、Web設計を学んでいく上で必要なタイプ別4つの型を知れた事です。ストーリーを立てて、どの型かを考えて、パーツを考えていく事は、すぐにでも業務で活かせそうですので、チャレンジしていければと思います。
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
実は青山さんが資料を作成されている時に、ちょいちょい覗かせていただいていて、ワンピースの大好きなシーンとキングダムで最も印象的な戦いの黒羊丘だったので、録画視聴なのが残念です><(早起きできない自分が悪い)
そして今回も新人メンバーが多く参加していましたが、最初の人から後の人になるにつれて、発言内容がどんどん良くなっていって、今この瞬間に成長してるんだということを目の当たりにし、やはりリアルタイム参加の学習効果すごいなと思いました。そしてめっちゃ皆が楽しそうな表情が印象的でした!
ストーリーの各パターンはあれど、ひらめき・気付きこそが強みの訴求ポイントであり、そこでいかに閲覧者を引き込めるか。ここが仕掛け処なのは正に漫画や映画と同じだなと。
そして真の顧客理解と、その上にしか為せない顧客本位のビジネス提案を学んだ前回のWEB戦術ファネル構造と顧客行動モデルを頭に入れた上で、ストーリー立てて設計するんだ、という理解に至りました!
*コメント*
小川 みき
*コメント*
これまでのWEB学校で学んできたE-E-A-Tや、顧客行動モデル、WEB戦術ファネル構造、TOPページ設計の4つの型の資料も登場し、これまでのおさらいのような内容も含まれており、視聴必須の回でした。
このストーリーテリングに根拠づけとなる数字を加えることでSEOに効く内容とすることができ、またここで共感性を持たせることができれば、あとは4つの型から解決策を導き出せばいいのです。
人の心理の流れ順にコンテンツを並べることでよりCVの高いサイトとすることができます。
最後に教えていただいた実践方法については、勉強!と息巻く必要はなく、楽しく気軽に継続していけばいいというものです。
自身の日常に落とし込み、今日この後から実践していきます。
*コメント*
田中 りな
*コメント*
好きなドラマや映画のストーリーをそれぞれ話してみるところから始まり、
そのドラマや映画等でもストーリーテリングが使われているということで今回は実際にアニメに置き換えて教えてくださいました。
WEB学校ではいつも身近なものに置き換えて教えてくださるので、とてもイメージがしやすく、より理解が深まります。
ストーリーテリングには「ひらめき」と「気づき」が重要、
そしてストーリーテリングにデータを合わせることでE-E-A-Tが高まり、Googleにも評価され、コンバージョンにも繋がりやすくなるということを学びました。
ストーリーテリングのパターンに当てはめて自分でストーリーを組み立てていくというところでは、
実際にストーリーを考えながら視聴させていただきましたが、考えるのに苦戦してしまったので、
今回教えていただいたようにドラマや映画を見ながら型に当てはめてみるということをやってみようと思います。
*コメント*
廣 みわこ
*コメント*
ストーリーテリングを使い、そのストーリーにデータをくっつける事で情報が分かりやすく専門性を持ち信頼の得られる情報になりお客様に共感をもらえる。またストーリーテリングにすることによってテキストボリュームも増える。これがSEO対策にもつながることを教えて頂いたのですが、まだ理解が足りていないです。
ただ何度か参加してあっ前に学んだ事だ!と思う内容や用語もたくさんでてくるので私の中で少しは知識になっている部分もあるんだなと思い、引き続き継続的な参加が私の知識になりきっとそのうち知恵になり武器になるのだと今日も感じました。
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
WEB学校では、題材・登場人物・事件~解決策の順番の異なる5パターンを使い、
例をどんどん出していくため、分かりやすく、また回を追う毎に精度も聞いている側のなるほど感も増していきます。
また今日の後半の驚きは、いつの間にか難なくSEOライティングとセールスライティングを同時に成立させているということです!
この二つはどちらかを狙って割り切るしかないとこれまで既定路線のように思い込んでいたため一番の驚きでした。
*コメント*
池田 みはな
*コメント*
ストーリーテリングの基本構造(場面、登場人物、事件、ひらめき、解決策)を具体例を通じて理解することができました。また、ストーリーテリングがEEAT(専門性、権威性、信頼性、体験)にハマり、SEOライティングとセールスライティングを同時に実現できる手法であることに感動しました。
日常において、漫画や映画などの物語に触れる際、ストーリーテリングの基本構造に当てはめる練習を行うことで、それが実践において必ず役立つとわかりました。日々、意識して取り組み、設計力をさらに高めていきたいと思います。貴重な学びの機会となりました。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
今回はストーリーテリングについての回でした。
場面・登場人物・事件・ひらめき/気づき・解決策の項目があり、今回は5つの順序パターンにおいてそれぞれストーリーテリングを作りました。
ひらめき・気づきの設定が難しく感じましたが、「共感を得られるかどうか」がポイントということが分かりました。
また、ストーリーテリングに適切なデータを当てはめることでE-E-A-Tが担保されるとSEOも上がるということも分かりました。
さらにそれを4つの型に当てはめると設計ができるということで、ストーリーテリングの重要性が分かりました。
身近な経験をストーリーテリングに置き換えて考えることができるので、日々の生活の中での置き換えを意識してみようと思います。
*コメント*
恩田 かおり
*コメント*
ストーリーテリングという言葉自体を初めて聞きました。
今回も、やはり言語化という壁が立ちはだかりましたが、
それでも参加することで、なぜ自分の回答がよくなかったのかなど、いろんな方の発表を通して理解することができました。
ストーリーテリングのポイントは「ひらめき、気づき」の部分でこの箇所が「強み」になるということを教えていただきました。
今後の業務でもただコンテンツを並べるのではなく、場面展開を考えながら「ひらめき・気づき」を意識して業務に当たりたいと思います。
*コメント*
逸見 龍瑞
*コメント*
漫画やアニメの感動的なシーンや衝撃的なシーンを題材にストーリーテリングについて教えていただき、改めて、物語がもつ聴き手を惹きつける力を実感しました。
私はガーディアンに入社してからキングダムを読み始めて、現在では最新話まで読んでいます。今回のWEB学校では、キングダムを題材に学んだので、キングダムを読んでいて良かったと感じました。
一方で、ワンピースはまだ読んでいないので、今日学んだストーリーテリングに当てはめて考えながら、楽しく読んでいきたいと思います。
また、遊びの中で学んでいるという言葉が印象的でした。アニメや漫画を見る中で自然とストーリーテリングを学んでいるが、自分でストーリーテリングを使いこなせる状態になっていません。他にも学んだまま使いこなせてない知識はたくさんあるのではないかと気付かされました。普段の生活での意識を改め、学んだことを積極的に活かしていきたいです。
*コメント*
小林 よしえ
*コメント*
余暇の時間でストーリーテリングの5つを当てはめて、自分の中にも落とし込んでいきたいと思います。
*コメント*
奥村 優
*コメント*
ストーリーテリングについて学ばせていただきました。誰もが知っているような漫画やアニメの有名なシーンなどを題材にストーリーテリングについて教えていただいたので楽しみながら学ばせていただくことができました。
自分の業務でもストーリーを立てていいサイトが作れるようにしていきたいと思いました。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
ストーリーテリングには気づき、ひらめきが大切であり、WEB設計においてはいかに自分で気づいたと思ってもらうか(ぐいぐい行き過ぎない)が大切なのだなと学びました。
これまでに教えていただいている型にも当てはめて教えていただき理解が深まりました。
僕は普段よく漫画やアニメを見るのでストーリーテリングの観点からも勉強して自分ですらすらストーリーを作れるように日常から鍛錬します!
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
考え方は5パタンありまして、そのパタンを参考し色々ストーリーを考えるのが楽しかったです。
*コメント*
松村 えり
*コメント*
実際にストーリーを作っていくと、一番大切な「ひらめき・気付き」の場面がうまく展開できないことに気づきました。そして、それこそ実際の業務の中でも出来ていないUSPの訴求のことだったのだと分かりました。
サイトの設計について知る足がかりとして、また、現状を打開するためのヒントが詰まった重要な回となりました。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
WEBサイトは設置産業であること、必ず上からしか見れないという条件があり、その中でCVを上げるために如何に閲覧者に伝えていくかということを知らしめられた回となりました。
参加したメンバーは感覚でサイトのストーリーが出来ているのかがわかるようになったと思うため、より良いサイトを提供できるように活かして参ります。
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
*コメント*
高橋 力都
*コメント*
ストーリーテリングについて学ぶ部分で、自身の好きな作品について話すことも、5つのパターンのいずれかを選択してWEBサイトのストーリーを作ることも、どちらも想像力と速射力が試されるように感じました。
録画視聴しつつ、どちらにも挑戦しましたが、リアルタイムで出来るか非常に怪しかったです。
また、今までのWEB学校でも出てきた顧客行動モデルやWEBサイトの4つの型、ファネル構造を理解しているかそうでないかで、今回のWEB学校の内容の理解度が変わると感じたので、それらの復習もしようと思いました。
*コメント*
梅村 みづき
*コメント*
また、今回はストーリーテリングにうまくデータを追加するとEEATの条件がクリアになりSEOライティングとセールスライティングが成立し、勝てるコンテンツが作れることがすごく印象に残りました。
ストーリーテリングに中でひらめきと気づきでいかに共感してもらえるかが難しいところだったので、日々の生活の中で意識し業務に活かせるよう鍛錬していこうと思います。
*コメント*
生尾 ゆうこ
*コメント*
今回は「ストーリーテリング」を用いたWEB設計を学びました。
ネットで検索して出てくるストーリーテリングWEB設計とは違うもので、今回WEB学校に参加して正しい知識を付けることが出来て本当に良かったと感じました。
とても難しそうだ、、と思っていましたが、自分の好きな漫画やドラマで想像できたので導入もスムーズでした!
選んだパターンに当てはめてWEBコンテンツのストーリーを考えるお題では他の方の発表を聞きながら自分の考えをまとめるのはとても大変でしたが、頭を使いながら参加するのはとても楽しかったです。
*コメント*
梶原 あみ
*コメント*
予告があった際は「よくわからない、難しそう…」と思ってましたが、自分の好きな物語に置きかえて考えることで身近に感じ、スッと情報が入ってくる感覚がありました。
解説ではワンピースの好きなシーンも出てきて楽しく学ばせて頂きました。
具体的にWEB設計では【場面、登場人物、事件、ひらめき、解決策】にどうようなコンテンツを当てはめていけるのか、皆さんの発表を聞いて「なるほど!」と学ぶことが多かったです。
*コメント*
新村 ちひろ
*コメント*
物語があると論理的に、またデータを入れ込みながら話しやすく、LPもストーリー立てて設計していくことで閲覧者に納得してもらいやすくなると理解できました。ただ、納得してもらうには共感を得られる「ひらめき、気付き」を盛り込む必要があり、それができているとCVにも繋がっていくと学ぶことができました。
日常で目にしているものをWeb設計に取り入れる、という視点がとても面白く、また勉強になりました。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
・実際にストーリーを作成することで、実践的なスキルを身につけることができ
ストーリーテリングの重要性を理解し、マーケティングへの興味が深まりました。
・日常生活の中で、ストーリーを見つけ出す習慣をつけたいです。
そのために、日常の出来事等を → パターンに当てはめ言語化の鍛錬をしてまいります。
*コメント*
髙松 みすず
*コメント*
最初は身近なアニメや映画のストーリーについて型にはめて説明する練習をしました。
よく知っている作品を選んでということだったので、自分でも想像がしやすかったです。
そして、サイト制作に応用する際には5つの型を教えていただきました。個人的には、気づきと解決策の部分が難しく、相手を惹きつける気づきという部分を考えるのに苦戦しました。参加中に青山さんがおっしゃっていたように、そこでどれだけ共感を得られるかが重要なのでここは力を入れて考える必要があると感じました。
そして最後、ストーリーテリングとSEOライティングが両立できるということを教えていただきましたが、これは本当に目から鱗でした!
今まで学んでいたことと頭の中でつながっていくのが楽しい感覚でした。EEATについてあやふやでその場で復習になったのもありがたかったです。
*コメント*
芹原 まなみ
*コメント*
どんな物語でも基本的には「登場人物」「場面」「事件」「ひらめき・気づき」「解決策」が展開されます。サイトの設計も物語の形式で考えればイメージも付きやすいですし、設計がまたより身近に感じられました。
*コメント*
井上 みね
*コメント*
ストーリーテリングは、物語が持つ力を利用して相手にづけるコミュニケーション手法だと聞いて、そういった手法がある事を知らなかったため、驚きました。
またストーリーテリングがSOEに繋がることに、さらに驚きました。
私は映画やドラマ漫画などが好きで、毎日見ているので、ただ見るだけでなく今日教えていただいたことを活用し、実践できるようになろうと思いました。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
場面、登場人物、事件、ひらめき・気づき、解決策に言語化し物語を作るというのは、簡単なようで難しいと感じました。
日常の中でストーリーテリングでアウトプットする習慣をつけたいと思います。
*コメント*
栗原 りえ
*コメント*
よく見かけるLPのストーリーテリングは「導入→掲示→原因→補足→まとめ」で構成されていて、なんだか怪しそうだなと感じていました。
しかし、同じストーリーテリングでも素晴らしい脚本家が書いた漫画やドラマ、映画はとても共感できたり、自分がその物語の主人公になったような没入感に浸ってしまいます。それは場面、登場人物、事件があり、ひらめき・気づきを持って解決に向かう構成でできているからだと知りました。
最初の3つで相手を引き込む下地を作り、肝である「ひらめき・気づき」の部分で一気に共感を得られれば、自ずと解決策にハマっていくのだと思いました。
このストーリーテリングにデータを付与すればEEATを担保できる、つまりセールスライティング×SEOライティング=集客が出来てコンバージョンも上がるという、こんなすごい方程式があるのかとびっくりしました。
最後に過去回で学んだTOPページ設計の4つの型やWEB戦術ファネル構造に繋げることで設計が出来ると分かりましたが、まだそれらを扱えるレベルに至っていません。録画視聴では人の話を聞き、緊張感のなか思考することがないのでリアルタイム参加ができないことが悔やまれます。
*コメント*
吉村 せいこ
*コメント*
今回は前日に自分で予習をしてなんとなく知った感じで参加しましたが、しょっぱなから予習した事と全然違いました。
ストーリーテリングについて漫画やドラマに置き換えて考える中で、とっても分かりやすく学べて「これなら私も出来る!」と思えました。
私は毎日の漫画タイムの中で型をはめ込みながらじっくり理解していこうと思います。笑
漫画で置き換えてのひらめき、気づきなら私も理解出来ます。
そして普段からストーリーテリングを意識して、もっと深く理解できたらいいなと思いました。
設計はとても難しく感じますが、いつも私でも理解できる事案に置き換えて教えてくださるのでとてもわかりやすいです。
*コメント*
石川 航
*コメント*
好きな漫画やゲーム、映画などの内容を相手に伝える時に、
相手にどうやって伝えようかという手法がWebサイトにも応用できると学びました
漫画や映画だけでなく、日常のちょっとした出来事について話すときにも
同じ手法が使えそうで、アウトプット能力を鍛えるトレーニングにも活用できそうです
*コメント*
橋爪 まい
*コメント*
ストーリーテリングがどういうものなのか、自分の好きなゲーム、アニメなどの作品や、普段よく目にするLPを題材として、自分で思考するのがとても楽しかったです。
そしてこれら思考してきたものが、WEB戦略のお話へと繋がった時、まさにこれがストーリーテリングだったのか!と映画の予測できなかった展開を見たようでとても衝撃的でした。
内容自体も今まで知らずためになることだらけでしたが、この計算しつくされた話の展開が完璧すぎるものでした。
1度WEB学校に参加するだけで、日常が勉強の時間にも変えられるのはとても大きなメリットです。
2時間がとてもあっという間でした。
関連する知識、考え方についても、これから知っていきたいという思いが強くなりました。
次回も楽しみにしています!
*コメント*
船野 さわの
*コメント*
そんなことができるのか!と衝撃でした。
「ストーリーテリングにEEATはハマる」
これは本日の1番持ち帰りたい内容です。
そしてストーリーテリングの順序とパターンに当てはめて話す練習をしたことで、
ストーリーテリングをWebサイトで使うイメージを持つことができました。
生活の中に学びがあるというのをイメージではなく、実際に証明していただけたことで、
学びに対する考え方も変わりました。
*コメント*
渡邊 ひろみ
*コメント*
ストーリーテリングと聞くと何だかこ難しいイメージで、よく「ストーリーが大事」という事は聞きますが、実際にどうやってストーリーを使ってWEB設計をするのか、イメージがまったく沸いていませんでした。
青山さんの授業の進め方は、身近で誰でも知っているマンガのストーリー使い、初心者でもわかりやすく、ストーリーの組み立て方の例を出し、わからせた上で、実際に参加者にストーリーを作ってもらうという形だったので、見ていても理解しやすく、皆のストーリーを聞いているのも楽しく、ワクワクしました。言語化能力がつく、というのはこういう事かと思いながら拝聴いたしました。
大事な回ですので、繰り返し視聴し学ばせていただきます。
*コメント*
宮本 まりこ
*コメント*
今回ストーリーテリングの説明にて漫画の話がありましたがとてもわかりやすかったですし、具体的なイメージが湧きました。
また日常的によく目にするLPでも必ずストーリーテリングがされているなと思いました。
今回パターンについても教えていただきましたがとても勉強になり設計と聞くと何から始めたらいいか全くイメージが湧きませんでしたが大枠を少しですが理解できました。
今回学んだことを今後の業務に活かしていけるよう努力してまいります。今回もお忙しいところ開催していただきありがとうございました。
*コメント*
伊藤 ちはる
*コメント*
漫画の置き換えるだけでとっても分かりやすく理解力が低い私でも理解することができました。
漫画はよく見るので、ただ見るだけではなく
学んだ事を意識して見てみようと思います!
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
*コメント*
則岡 えり
*コメント*
身近な漫画を例に挙げて解説してくださりとても分かりやすかったです。
アニメ、ドラマなどを見るときでも、型を意識しながら見ることで勉強になるので
「勉強」と切り離して考えずに、普段の生活でも意識していきたいです。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
ひらめきと気づきが重要と学ばせていただくと共に、身近なところにもしっかりと目を向けると色々当てはまるものが多く、日常を別の視点で見る事も大切だと感じました。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
皆さんの好きなドラマや漫画などをご自身の言葉でストーリーを語ってもらうところで、楽しく引き込まれていきました。
その後、WEBのコンテンツとして具体的に落とし込んでいきました。
ストーリーテリングを4つの型に押し込めたら設計ができる。というのは驚きでした。
映画、漫画を見ている時もただ見るのではなく、この映画の「ひらめき」や「気づき」はどこなんだろうと考えたり、面白くなかったのはなぜなんだろうと考え、今回教えていただいた知識を日々の経験で智慧にできるようにしていきたいです。
*コメント*
阪本 めぐみ
*コメント*
日常生活で触れる映画や漫画をストーリーテリングの型に当てはめて考える習慣を持ってみようと思います。
*コメント*
宮腰あやか
*コメント*
今まで設計となると難しいという印象でしたが、余暇の時間に机に向かわずとも学びができると教えていただき、設計がグッと身近になりました。今回もありがとうございました!
*コメント*
鈴木 はるか
*コメント*
本日のWEB学校はストーリーテリング型についてでした。制作業界においては必須の知識について学ばせていただき、分からない事が多かったのですが詳しく教えていただけた事で理解が深まりました。
WEBサイトにおいてもストーリーテリングは数値と絡める事で具体化した信用と価値を生み出すことができ、特に気づきとひらめきは重要な点であると学びました。
そして発想力と言語化力はかかせない力だと毎度感じる為、スキルアップしていきたいと思います。
*コメント*
阪口 純平
*コメント*
ストーリーテリングのお話でした。
ストーリーテリングには順序とパターンがあり、どれもが漫画やドラマ、映画などで日常的に見聞きする慣れ親しんだものです。
ストーリーは普遍的な物でも大丈夫で、肝心なのは問題解決ができる「ひらめき、気づき」だと学びました。
ひらめきや気づきが共感できるものであり、驚くものであるほど人は惹きつけられていく、つまりは強みになるのだと学びました。
ストーリーテリングにデータを落とし込むことでSEOライティングとセールスライティングを2つが両立できるコンテンツになることにとても驚きました。
やはり、ひらめきがとても重要で、日々の中でもどういったことにひらめきや驚きを感じているか考えていこうと思います。
*コメント*
徳原 ひろ
*コメント*
初めはストーリーテリングとは、、という所から各々の好きな漫画や映画を語ることをしながら基礎から分かりやすく解説をされておりました。
それをどんどんホームページに置き換えてお話しされておりイメージがしやすく私でも理解する事ができました。
そしてストーリーテリングにおいて”ひらめき”と”気づき”の部分が大切でそこに人は惹き込まれることを教えて頂きました。
日常生活でただただ見ていたアニメや映画が今回学んだストーリーテリングの型に当てはめて見るだけでひらめきと気づきが蓄積していき、それを知識と組み合わせる事で業務に活かせる訓練になると学ぶことができました。
余暇の時間でも意識の仕方を少し変えるだけで知恵と経験にできるんだなと知ることが出来たのですぐに取り入れて行動しようと思います。
*コメント*
渡部 ゆうこ
*コメント*
ストーリーテリングの順序とパターンを5つ教えていただき、各々がWEBサイトを想定してストーリーを作りました。
「ストーリーテリング」という用語を聞いて難しそう・・・。という印象を持っていましたが、青山さんがワンピースや、キングダム等の漫画に比喩してくださったのでとても分かりやすく、楽しく参加できました。自分の型を持つことの大切さを改めて感じることができました。
*コメント*
清水 あやな
*コメント*
物語の力を使ったコミュニケーション手法であるストーリーテリングが、WEBサイトの設計やコンテンツ制作において、どのように閲覧者を引きつけ、共感を得るのかを学びました。具体的には、場面→登場人物→事件→ひらめき・気づき→解決策の流れを活用して、閲覧者に感情的な共感を生み出し、コンバージョンに繋げる効果的なストーリー設計のポイントを知ることができました。また、ストーリーテリングは、SEOライティングとセールスライティングを両立させる手法としても活用できることが分かりました。ひらめきと気づきが閲覧者の共感を引き出す重要な要素であることや、映画やドラマなどの日常的なエンタメからストーリー構造を学び、設計力を磨く方法も教えていただきました。日常の体験や発見を活用しながら、自分なりのストーリーテリングの型を身につけていきたいと思います。
*コメント*
山岸 あみ
*コメント*
自分の好きなアニメやドラマ、映画についてお話しすることから始めてくれたので、とても興味を持つことが出来、とてもわかりやすかったです!
更にストーリーテリングの5つのパターンについて、皆さんのストーリーをいくつも聞けば聞くほど理解度が上がっていき、ひらめきで共感を得ることが大切なんだということがわかりました。
アニメや映画は好きなので、これから観るときには、今日の型に当てはめながら観るようにして、日常で訓練していこうと思います!
*コメント*
星 翼
*コメント*
ストーリーテリングの型をドラマや漫画で例えて発表することで、理解を深めることができました。
発表を通じて、「ひらめき・気付き」の部分を話すことが難しいと感じると同時に、その部分が客の心をひきつける最も重要な箇所だと学びました。
また、日々の生活の中でも視点を変えることで、多くの学びを得られると感じました。
設計の機会が増えている中で、しっかりと自分のスキルとして身に付けていきます。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
また、ドラマなど少し違った見方をしてみても面白そうだと思いました。
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
ストーリーテリングについて、世の中にはいろんな記事があったりしますが、今回教えていただいたように漫画、ドラマ、映画など、参考にすべきものは世の中に山ほどあり、人生生きているだけで勉強だなというふうに感じました。
普段から設計の際に、あれ?これただの商品の説明を羅列しているだけだな、なんか違うなと感じる時があったのですが、SEOの観点でもセールスの観点でもストーリーの展開が重要だと感じました。
しっかりと学んでいきたいと思います!
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
限られたパターンの中でそれぞれストーリーを話しましたが。
パターンがあるにも関わらず
パターンを感じるような不自然な一貫性はなく。
学んだことを抜きに聞くと
話がうまい、とそれぞれの話を聞くことができました。
テーマも伝えたいこともそれぞれに違い、
それをパターンにのせることで
迷走することなく、ちゃんと伝わる容易になっており。
同じ組み立てでそのままコンテンツ化すれば
良いWEBコンテンツになると納得しました。
*コメント*
竹安 りこ
*コメント*
皆さんそれぞれお話を聞くことができて楽しく学ぶことができました。
話し方で大事なのは、共感を得られるかどうかで解決策は据え置いておくのが良いということがわかりました。
また現在、日々型Aについて学んでいっていますが最後に解説いただきより理解が深まりました。
また、4つの型ということでこのような種類があることも知りませんでした。
必死で覚えなければとなるだけではなく日頃ドラマなど見ていく中で5つのパターンのどれになるかということを考えながら学んでいきたいです。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
また、ストーリーテリングにおいては、セールスライティングとSEOライティングが両立できるということも大きな学びでした。
ストーリーからWEBを設計していくというのを実践してみたいと思います。
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
特に、ストーリーテーリング×EEATでSEOライティングもセールスライティングもどっちもできるといった話は、はじめはピンときませんでしたが、一つ一つ丁寧に解説していただき、ストーリーテリングにEEATをのせることで、権威性や信頼につながることをお聞きし、理解が深まりました。
また、型Aについて解説いただき、訓練の仕方をご教示いただいたので、漫画を読む際は型にはめて読んでみようと思います。
*コメント*
池内 大翔
*コメント*
はじめは、なじみのあるアニメをもとにお話しをされ、すっと内容が入ってきてとても分かりやすかったです。
今回のWEB学校を通して、ストーリーテリングの順序やパターン、ポイントを学ぶことができました。
普段のアニメや映画を見る際に当てはめて考えてみても面白いと感じたので、今後楽しみながら実践していきたいと思います!
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
でも、それは間違いで大好きなドラマや映画が手本になるとは!
専門用語が出たら苦手意識が出てしまう私ですが、とっても楽しく学べました。
サイトにストーリーをなんて今までは考えもしなかったですが、ガーディアンでサイト制作を見守っているうちに画像一つでもストーリーがあることを知りました。
これからもWEB学校で学んだことを実践でどんどん活かします!!
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
これまでのWEB学校で学んだE-E-A-TやSEOライティングとセールスライティングの関係性、さらにはWEB設計の4つの型など、過去の内容を踏まえた復習も含まれており、非常に学びの多い回でした。
ストーリーテリングの力を活用し、場面・登場人物・事件・解決策という流れで共感性の高いコンテンツを作ることが、コンバージョンの向上につながると感じました。さらに、ここにデータや根拠を加えることで、Googleが重視するE-E-A-Tの評価基準を満たすことができ、SEO効果も期待できます。
また、具体例として挙げられた『ワンピース』や『キングダム』のストーリーは非常にわかりやすく、自分の中でもストーリーテリングの流れが明確に理解できました。特に、日常の中で映画や漫画、ドラマを分析し、ストーリーテリングの型にはめて考えるという実践方法は、楽しみながら学びを深められるのでいいなと思いました!
今回の学びを活かし、自分の日常に取り入れながら、ストーリーテリングをより効果的に実践していきたいと思います。楽しく継続することを意識し、設計力をさらに磨いていきます。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
・ストーリーテリングを成立させるには、文字数が必要になってくる。
つまり、SEO対策に必要な文字数は、自然に担保できる。
・さらに、場面・登場人物・事件にはデータを付け加えられる。
(のちに自分で考えてみたとき、登場人物はマーケティングで言うところのペルソナそのものだと思いました)
そこでE-E-A-Tを担保できる。
↓↓↓
つまり、ストーリーテリング×SEOの掛け算の式が完成する!
リアル参加中に、ここを即理解するのが難しかったのですが、
「わからない」と声を発するとさらに詳しく解説していただけたので、
私でも理解することができました。
最近になって少しずつ実感できてきたことですが、
新しいことを学ぶときに、以前に教えていただいたことが土台として生きたり、
マリアージュ的に絡み合って更なる効果を生んだりしていることが多いなと感じます。
すべての教えは繋がっている、と実感できる回になりました。
*コメント*
久保田 しおり
*コメント*
私はまず、ストーリーテリングという言葉を知りませんでした。
やくざ漫画とかは好きなんですが、天ぷらの持つ意味も知りませんでした…。
ストーリーテリングを漫画で例えて説明してくださっているので、すごくイメージしやすかったです。
ストーリーテリングの順序とパターンのところでは、漫画の例が頭にあったので、わかりやすく、楽しく視聴することができました。
場面、登場人物、事件、解決策は思い浮かびますが、ひらめきと気づきが思い浮かびにくかったです。
セールスライティング×SEOライティングが成立する話は、私にも難しく…
ストーリーテリングにデータを肉付けすると聞いて、やっと少しイメージができました。
タイプ別4つの型のお話から専門的なことになっていき、ちょっとついて行けなくなりましたが、
車を購入した人の顧客購買心理サイクルをご説明いただき、イメージができました。
ASTEERの案件に入って、コンテンツの並びをどうするかいつも悩んでいましたが、
「基本設計 型_A」のお話で、これを軸に考えたらいいんじゃないか!と気づきをいただけました!
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
具体的には、身の回りで触れているストーリーはWEBに展開できることを学びました。
そして
場面、事件、登場人物があり
その後にひらめき、そして解決策が来るという、
ストーリーテリングの公式教えて頂きました
また、これをどうやってサイトに活かすかという点も学びになりました。
WEBサイトで重要なのは、顧客が購買行動をする際、どのように心理が移り変わるかです。
そのため、WEBサイトでは、コンテンツをその順番でに対応する形で置いていく事が効果的です。
ストーリーテリングのコンテンツが、
顧客の心理の動きのどこに対応しているか
それを知ればWEBサイトで活かせることを学びました。
さらに、ストーリーテリングの型に合わせてデータを使用すれば、SEO対策も同時にできることを学びました。
*コメント*
堀田 大渡
*コメント*
身近な映画やアニメを題材に、ストーリーの型を学び、それをWEBコンテンツに応用する方法を実践しました。
慣れ親しんだ物語では筋道を立てて話しやすい一方、WEB設計に当てはめると難しく感じましたが、他の参加者の発表を聞く中で理解が深まりました。
特に、気づきと解決策の部分で共感を得る重要性や、ストーリーテリングとSEOライティングの両立が可能である点が印象的でした。
実践的な内容を学べたことで、今後のコンテンツ制作に自信を持って取り組むことができると感じました。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
ワンピースやキングダムが大好きなので、とても楽しく学べました!
私は普段舞台に立っているため、ストーリーテリングが身近にあるのですが、まさかWEBサイトに応用できるとは思っても見ませんでした。
また、これまでSEOライティングとセールスライティングは別フェーズであり、それぞれのフェーズに合わせて選ぶべきだと理解しておりましたが、そうではなく、ストーリーテリングに当てはめると両方持ってくることができるということに驚きました!
コンテンツは掛け算であるということを改めて実感し、日常で気付けるような目を養いたいです。
*コメント*
*コメント*