新企画のウェビナーのLPをみんなでチェック!
二つのチェック思考ポイント!
今回のWEB学校では今後進めていく新企画であるウェビナー集客用のLPにダメ出しをしていき改善を図りました!
チェックの思考ポイントは
①あるものをチェックする
②ないものをチェックする
の二つ!
異なる思考回路を使いチェックを進めました!
あるものをチェック!
見せたいポイントが、訴求できるデザインになっているか?
最後の決め言葉や訴求したいポイントは、一撃で閲覧者に認識してもらえる必要がある!
よって、それを考慮したデザインであるべき。
LPの目的から逆算した、戦略的なフォーム設計になっているか?
エントリーフォームは、常に戦略的でなければならない!
今回のLPの目的はウェビナーに参加してもらうことであり、ゴールから逆算すると、より多くの人に申し込んでもらえるファームであることが重要。
シーンを想定して、離脱が少なくなるようなフォーム設計にするべき。
全体のデザインについて
LPは、一撃で決めることが目的!
普通のHPのようにコンテンツが整列されてしまうと、目が止まらなくなってしまう。
LPのデザインは、むしろ少しガチャっとさせ、視覚的効果でどんな印象を持ってもらえるかの方に気を使うべき!
議論する際のポイント
今回のように、LPの改善点について指摘しあうような場面。同じレベルで意見をぶつけ合っても、議論は進展しません。
口数で優るより、もっと上のレイヤーから相手を納得させるような議論をすることが重要!
ないものをチェック!
顧客の心理に対応したコンテンツ
LPは一撃型!閲覧者に過不足なく情報を与え、離脱されないようにする必要があります。
LPに必要な情報は、閲覧者の心理から読み解くことが出来ます。
閲覧者の心の動きを考慮し、閲覧者が知りたい情報に対応したコンテンツを設置すること!
行間を読むべし!
ないもののチェックには、あるもののチェックとは全く異なる思考回路が必要になります。
顧客心理に立ち、こういったものがあるといいな、親切だなというコンテンツをどんどん出していくのも大事です。
一方で訴求が長すぎたり、余計な情報を記載してかえって混乱させてしまったりもします。
ないものを片っ端から載せれば良いというわけでもなく、しっかりと戦略や意図を理解したうえで、設計者(アウトプット者)の行間(意図)を読み、議論・すり合わせをして行く必要があります!
参加者の
コメント
永野 智成
*コメント*
今回は議題が優しめでしたので、参加メンバーも加味してのご配慮に感謝いたします。
所感としましては、
議論で上がった項目以外にも、レイアウト崩れが多々目立つものの、サイト内コンテンツの設計意図を知れて凄く学びになりました。
サイト制作はお客様目線に思考がいきがちですが、構築者目線のことも考えられており、素晴らしいLPだと感じました。
反省点としましては、
発言した際の返答に関して速射で返す際、論理性さが欠けるなと感じました。
LPに単体の青山さんの顔写真を載せた方が良い、という自分の発言に対して検討してくださる、と仰ってくださいましたが、「これは顔写真を設置すべきだな」と言ってもらえるような論理性を持った発言ができなかったので、詰めが甘いなと感じました。
ご指導して下さった青山さんを始め、先輩方に感謝です。
ありがとうございます!
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
HPが大事だと思っているがうまく活用できていない建築業界の方が対象という前提でウェビナーLPを閲覧し、自分がそのセミナーに参加しようと思うか否かという観点でページ全体の気になるところを洗い出しました。 制作者の目線で閲覧した際には見た目の違和感は誰にでも気づくことができますが、後半であったように今回のLPページに”足りないもの”を探すというテーマでは制作者と閲覧者の両面から見る必要があるため、少し難しかったですが楽しかったです。
ウェビナーに参加してもらうことが目的なので、ウェビナー申し込みの段階で訴求するポイントと、ウェビナー内で訴求するポイントはまた別軸であるということも勉強になりました。
レイアウト、フォント、コンテンツの順番全てにおいて設計者の意図があり、その意図を汲み取るトレーニングができるのがWEB学校だと思います。
チェックとは目に見えているモノを確認することではなく、WEBサイトのゴールをイメージして目の前にある現状サイトとの差分を埋めていくことだというお言葉を受け止め、日々制作業務の中でも足りないものはないか?を意識して声を発していきたいと思います。
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
物事を評価する思考法として、
・すでにあるもののチェック
・今足りないもののチェック
の二パターンがあることを教えていただきました。
後者の方が難易度が高く、
ウェビナーLPでいえば、理想となるLPを頭の中でもっておき
実際のLPとの差分を考えることで見つけ出さねばなりません。
しかし、本当に良いものを作ろうと思ったら、無いものを考える(行間を読む)こと以外になく
そのためには付け焼刃ではない、日々の継続的な学習の積み重ねが重要だと感じました!
また、修正すべき、すべきでないを話す議論においてのポイントとして、
相手を納得させることがゴールであり、口数で優っても意味がないと学びました。
相手より上のレイヤーで意見を述べることで水掛け論を避け、議論を前に進めることを意識していきます。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
いつもの土曜日とは違いWEB学校が終わった後は晴れやかな気持ちでした♫
そして途中で15分ほど離席したもののやはりリアル参加は楽しいです!
今回はウェビナーLPについてでした。
すでに作っているサイトを2つの目線でみていきました。
①サイトを見てチェックしていく
②このサイトに足りないものを見る
------------
①ではただ見るだけではなく絶景やデザインの意図を汲んだ上でチェックする事が大事である。
②お客様の目線に立ちあったらいいなぁというコンテンツをおくのとも、おきすぎないことも大事だなと感じました。
今回はSCSC事業部として制作しているものなのに速射で反撃できず悔しい回となりました!
また同じレベルで反論するのではなく、もっと上のレイヤーから相手を納得させないと平行線となることも学びました。
こらは普段のコミュニケーションでもいかしたいです。
次回も楽しみです!!
ありがとうございます。
*コメント*
芹原 まなみ
*コメント*
今回はLPが焦点となっているのでサイトとは違い、閲覧してもらいたい目的がはっきりとしているので設計や制作の方向性も決めやすいのだと思いました。
またすでに「あるもの」を改善のため指摘することは比較的簡単ですが「ないもの」を探すことは頭を使う所がまた違い、普段から軸となるサイトの視点や閲覧する方の視点や立場を考えないと難しいという点が勉強になりました。
これを見てほしい!と色々詰め込み過ぎてしまいがちですが、LPはここを見てもらってお客様に行動を起こしてもらうことが目的なのでブラッシュアップしつつ、さらにあえてここはこうしようと意図がたくさん感じられると読みたくなると思いました。
みなさんの発言を聞き、当たり前ですがいろんな解釈の仕方はあると実感しましたがゴールがしっかりイメージできていると設計・制作でもつまずかないと思いました。
また、議論の仕方についても回答者はただ意見を述べるだけでなく上のレイヤーから納得できるような発言の仕方も必要だと学びました。
*コメント*
伊藤 ちはる
*コメント*
なぜダメなのか?なぜこのコンテンツは良いのかを初心者でも分かりやすく進めてくださりとても充実した時間になりました!
今回はウェビナーLPを題材にしてみんなで討論しました!
まず基礎的なLPとは?をしっかり理解できていなかったと思いました。今回参加したことでしれて良かったです!
見た目の違和感や改善点などは手を挙げ発言する事ができましたが、後半の「ここに足りない物を探す」では、一切手を挙げらず皆さんの意見を聞きなるほどと頷くばかりで、まだまだだなと痛感いたしました。
終始和やかで普段発言することが苦手ではありますが、何故か今日は挙手をして当ててほしいとまで思いました。これを普段の業務にも活かしどんどん発言できるようになっていきたいです。
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
前半では、現状のLPを間違い探しをするように観察。
後半では、LPを本質的に成立させるため、現状に足りないものを見つけるよう観察となりました。
デザイナのみ視点とマーケティング含む視点での違いで大きく違っていたのは、
トンマナに関する部分で、全体のデザインをあわせたいという見た目を美しくするというものに対し、マーケティング要素を加味したときに、
「統一するほど、訴求力がなくなる。整列するほど、訴求力がなくなる」
という話。
LPは一回で勝負するもの。
出来る限り抑揚をつける ⇒ 一撃で刺す
LPとサイトとは違うというところでした。
綺麗=成果が出る という考えは、ぼやっとしていると見逃してしまいそうですが、徹底すべきところと分かりました。
部内スタッフコメント
主婦隊:寺田あやの
出来上がったウェビナー用のLPをブラッシュアップするという回でした。
色々あった意見の中から、私は下記のことを知ることが出来ました。
・LPの場合は1回での視認が重要なので印象に残させることが大切。
フォント、色など統一感が無くても、視覚に訴えるためにガチャガチャしている位の方がいい。
・LPでエントリーフォームまで来て離脱させるようなことがあっては絶対にならない。
面倒な入力は離脱を招く為、項目決め等細心の注意が必要。
また、最後にあった、見えているもののチェックだけではチェックにならない。目的・本質を見極めてゴールをイメージしながらチェックすることが大切、というのは、何事にも言えることと思うのでよく覚えておきたいと思います。
主婦隊:吉田けいこ
今回、ど素人には、分かりやすい、ゆっくりした時間が流れていた嬉しいWEB学校でした。
今回は、ウェビナー向けのさらに難しいLP内容でしたが、いかに気がある閲覧者の人達に、なるべく多く誘導、ゴールさせるか、閲覧者目線で細かく議論しながら、LPを作っていたので、どんどん良くなるLPが見れて本当に勉強になりました。やはりいかにみんなのアイディアや知恵、コミュニケーション能力が必要か改めて学ばせて頂きました
主婦隊:藤田まりこ
青山さんからの指示書を元にどのようにしてフローを組み、差配するかは様々な形があるのだなと気付きました。
私が初めての作業を差配される時には必ずゴールと作業時間の目安を提示して頂いているのでとても作業がしやすく、不明点がある場合にも大切な事柄やブレてはいけない事を判断する事が出来、それは効率性にも繋がっていると思います。
また、仕事はどんな逆境でも勝たなければならず、期日を守る為に時間がとても大変だと言う事は日常生活においても通じる事だと思います。限られた時間をどう有効活用するか、意識を高めて過ごしたいと思います。
*コメント*
住谷 ゆき
*コメント*
閲覧者目線で見た際には、授業内にも出たように、私も全体の色使いやレイアウトの統一感のなさが気になりました。
しかし、「統一するほど訴求力がなくなる、LPは一回勝負。統一感ではなく抑揚が大事」という解説があり、前提が間違っていたことに気づかされ、認識が覆されました。
足らないものを探す場面では私も、ついあれもこれもと入れたくなってしまいましたが、このLPの目的は何なのか?セミナーに参加してもらうことではないのか?という根本に立ち返ると本当に必要なものが見えてくると感じました。
今後LPサイトを見る際に今日の学びをもって、デザインに活かしていきたいです。
*コメント*
恩田 かおり
*コメント*
それに対して実際に制作したスタッフが反論していく。
要所要所で青山さんが重要なことを教えてくださるというスタイルで進めていただきました。
リアルタイムでは久々の参加でしたが、私たちの技量に合わせた内容にしてくださり、とても楽しく学ばせていただきました。
「サイトとLPは違う」
わかっているようで、実はわかっていなかったことを、その事実だけでは止まらず、「だからこうする」まで噛み砕いて教えていただき、理解しやすく納得しかありません。
それを踏まえて、自身の部署でも問題があるかもというヒントまでいただきました。
今日教えていただいた中で一番重要だと思ったことは、エントリーフォームの設計です。
戦略的でなければならない所以をこれもまた、わかりやすく教えていただきました。
題材になったLPの完成と成果がとても楽しみです!
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
リアルタイムだと時間内に思考するので、思考力の学びになり、皆さんの表情や話し方など、動画だとその瞬間に感じとれない事も学びとなりました。
特に学んだ事としては、当然のことかもしれませんがWEBサイトとLPは別物だというところです。
通常のWEBサイトでは、統一感を出すことを意識しますが、LPは視覚的に抑揚をつけることが必要です。SNSなどの広告から気になってLPを見にきてくれたお客様は、次、また同じLPを見に来てもらえないかもしれないので、一度目でエントリーフォームでお申込みいただけなればならないからです。
ゴールはエントリーフォームで申し込みしていただくことなので、いかにエントリーフォームが大事か、戦略的な設計を理解しチームの認識を合わせる必要があることを学びました。
チェックすることは全体像の半分しかない、ないところに答えがあると青山さんがおっしゃっていて、あるものを見るだけでなく、ないところを見る思考も必要で、日々の業務でも、足りないものは何か、意識して確認したいと思いました。
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
特に普段余り関わりが多くはない部署目線での発言も多く、興味深かったです。
本日のテーマはLPについてでした。
少し前の回からLPについて教えていただいていましたが、今回もやはりサイトとLPのそもそも全く違うポイントを教えていただきました。
ついついデザイン統一必須で見てしまいましたが、LPはその目的から考えて、統一すればするほど訴求力がなくなること、なるほど!と考えさせられました。
HPの目的と本質を見極め、そのゴールと、今のHPとの差分をしっかり見ること。
また、その際にはお客様目線のレイヤーと、WEBのプロ目線のレイヤーの考えをしっかり固めて見ること。
三者三様の目線で意見を交換し、より良いものにしていくことの必要性も理由も教えていただきました。
今回もありがとうございます。
*コメント*
渡邊 ひろみ
*コメント*
朝から脳を使って有意義で、楽しい学びの時間となりました。
私自身、久し振りのリアルタイム参加、という事に加え、必ずディスカッション形式になるのは判っておりましたので、言語化が得意ではない自分が発言できるのか不安で、実は前日から密かに緊張しておりました。。
本日は参加メンバーのレベルに沿った優しめのお題を出してくださり、安心して発言ができました。ご配慮に感謝いたします。
様々な学びがありましたが、LP設計においては「綺麗で整ったデザインであってはいけない」という所が特に勉強になりました。「綺麗なデザインに統一すればする程、訴求力が無くなる」というのは目から鱗でした。
WEB設計というのは、本当に奥が深いです。
また、メンバーの方々の様々な意見も、納得させる理由付けの発言の仕方も勉強になりました。やはり、録画視聴とリアル参加では脳の動かし方が違うため、学びの度合いが格段に違うと感じました。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
LP一回で勝負しなければいけません。そのためエントリーフォームが肝だということが印象に残りました。ウェビナーのLPのゴールはウェビナーに参加してもらうことです。どんなにLPの設計やデザインが良いものであっても参加に結び付かなければ意味がありません。そうならないためにエントリーフォームをどのように設計するのか、必須項目は何なのかなど閲覧者視点に立って最適に設計することが非常に重要だと学びました。
サイトとLPの違いを感じることができ面白かったですです。自分が普段LPを見た時にどんなデザインで設計なのか意識してみようと思いました。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
・前半は今のLPを見て問題と感じるところ、
・後半は今のLPに足りないものがないか、それぞれで意見出しを行います。
全体として、もし対象業者であればぜひ参加してみたいと思うLPに仕上がっているのですが、それぞれの視点で出た意見を盛り込むことで「HP無料進呈」にひかれた訪問者に刺さるLPになるなと感じました。
前提として知っておくべき点は、HPとLPの決定的な違いです。
統一・整理するほど訴求力が落ちてしまい一発勝負のLPには向きません。
読んでもらうことより、視覚的効果を高める方が重要で、”リスクがない”ということがわかれば「申し込もう」という行動がとれるということ。
閲覧者がスマホで見る想定である以上、入力の手間を極力減らすために今の申込フォームは時間を使って再考する必要があるという宿題もいただけました。
翌週の半ばにはウェビナー初回開催日を迎えますので、しっかりと準備を行っていきます。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
二つ目はフォームの重要性です。離脱させず、決め切るための戦略がフォームには必須だと学びました。
三つ目は、あるものを改善していく視点だけではなく、目的・本質と照らし合わせてあるべきものを補う視点の重要性です。普段の制作の中でこの視点で見ていきたいと思います。
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
土曜日の朝という時間帯に集まったメンバーは、皆とても生き生きと発言していたのが印象的でした✨
制作中のウェビナーLPが題材で、
①ウェビナー参加したいと思えるか
②ケチョンケチョンにして!
③足りないものは何か?
という順でレイヤーを上げながら皆で意見を戦わせるという内容で、
皆がどんどん理解を深めながら白熱していきました。
青山さんは、一画面のビューで収まるように設計してるのに、そこからはみ出るデザインしてるというところ
正に設計者の意図をデザイナーも構築者も気付いてくれないと、そうなってしまうので
「設計の意図を理解する」ということが本当に重要だなと感じました。
エントリーフォームにおいては、一撃型のLPなので超戦略的でなければならない。
絶対にここで離脱させてはならないところ。
インスタ広告を経ての流入なので、誰がどう考えてもスマホでエントリーする。
なのにURLを入力させる=離脱させる、というところも
閲覧者視点で考えていない時のあるあるなので、WEB学校での学びを全員本当に身に付けておかないと危ない!と思いました。
そして、これも何度も青山さんから教わっていますが、「足りないものは何か?」も同時に思考することこそ、本当のチェックなのだということ。
全ての仕事において、常にその視点を忘れてはいけないなとあらためて思いました。
最後に青山さんは、コメントを即時書くことの重要性についてもあらためて話されていました。
正にその通りで、せっかくリアルタイム参加して脳をフル回転させたなら、回転してる脳をそのまま使って、即時復習&体系化することで、最も効率的に学んだことをモノにできるので超おススメです⭐
*コメント*
岡田 のりこ
*コメント*
土曜日に開催いただきありがとうございます。
青山さんが初心者でもついてこれるよう配慮して下さり、LPのサイト設計についての理解を深める事ができ、とても有意義な時間となりました。
普段制作しているWEBサイトとは全く訴求の仕方が違い、LPの目的である「セミナーに参加してもらう」為の全体の設計や視覚的に効果のあるデザイン、離脱させない為のフォーム設計など、細部に渡り戦略的でなければいけないことを学びました。
前半の今のLPを見て改善点を探す(あるものを見るだけ)よりも、後半の今のLPに足りないものを探す(ないものを見極める)方がより難易度が上がり、とても勉強になりました。
つい、あれもこれもあった方が良いと足したくなりますが、ボリュームがありすぎても訴求力が弱くなってしまうのでいかにHPの目的・本質を見極め設計することが大事であるという事を知りました。普段の業務にも活かせる事だと思います。
また、議論の際は相手よりも上のレイヤーから発言し相手を納得させなければいけないことも学びでした。上のレイヤーから発言できるよう普段から意識していきたいと思います。
*コメント*
吉村 せいこ
*コメント*
感想としてはすごく楽しかったです。
私含め初参加者が多く、初心者向けの内容にして下さったそうです!
皆でウェビナーLPについて議論をし合い、こうすればより良くなるのではないか、イヤイヤこれはこういう意図があって・・等の掛け合いをすることにより、成果をあげるためのサイト作りについて学べました。
LPはただの広告くらいにしか考えてなかったのですが、細部にまで意図があり、とことんお客様に目を留めていただくこと、コンバージョンに至るまでとにかくどう誘導していくのかLPだからこそたった一瞬で決めなければならない事など、「ただの広告」がどれほど重要でいくつもの意味と意図を持って作りあげられている事を知りました。
私自身、LPを見てポチっとすることも多いのですが、きっといつもうまく誘導されていたんだなぁとか、見たせいで逆に購入する気が失せるLPなどもあり、今後私生活でLPを見る時にこれまでとは違った視点で見て学べる事はたくさんあると思います。
今回参加したからこその気づきであり、平日のWEB学校はもっとレベルが高いとの事で、そのレベルに達するくらいまで学んでいきたいと思います。
土曜日、参加できる時は積極的に参加し、もっともっと学ばせていただきたいと思うとても楽しく有意義な2時間でした!
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
その中で感じたのが、意図や想いを汲み取ることと論理的に考えることの大切さです。
意図や想いというのは閲覧者や設計者など様々な人が対象となります。そのような人々はかならず意図や想いがあるはずであり、それはLPの設計者・閲覧者も同じです。
その中で設計の意図を汲み取る事ができなければ良いものは作れませんし、閲覧者の想いを汲み取ることができなければ、成果のでるものは作れません。
僕はまだまだこういった意図や想いを汲み取る力に欠けているので、WEB学校などで色々な人の考え方を知っていくことから始めていきます。
次に大切だと感じた論理的な考え方について、正しく答えられるということと、論理的に考えられることはまた違うのだと思いました。
正しい知識が欠けていたとしても、論理的な意見を立てられなくなるというわけではないので、これからも論理的に考えることは忘れずに継続していきたいです!
*コメント*
石川 航
*コメント*
一見すると「これで良いの?」と思えるようなコンテンツの表現方法に見えても、
通常のWEBサイトとLPサイトで求められる運用が異なる以上、
閲覧者を強く引き付けるために意外と有効に機能する場合もあるのが興味部会です
変えた方が良いもの、無駄なものはまだ見えやすいけど、足りないものを探すのはいつも難しい
そこに無いものを見つけるには、洞察力や相手目線での考え方を磨いていくしかないです
今回はいつもと違う曜日・時間帯でしたが、普段とも違う新鮮な気持ちでの受講だったかと思います
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
今回はウェビナーLPについて学ぶ回でした。
LPは訴求力が大切とのことで、WEBサイトとは違い統一感よりも閲覧者の目を引くことを優先することが分かりました。
その理由は、元々ウェビナーが気になってる閲覧者がLPに来ているので、その閲覧者がウェビナーに申し込むアクションを起こさせることが目的だからということも大きな学びでした。
また、申し込みフォームの内容もとても大切で、入力項目が多いと閲覧者が面倒くさいと感じたり、LPから離れないと入力できない項目があるとそのままフェードアウトしてしまう危険があることも分かりました。
申し込みフォームまできた閲覧者は絶対に逃してはならないので、申し込みをスムーズにしてもらえる内容のフォームを作ることが重要だと分かりました。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
「あるもの」と「ないもの」という二つの視点からLPを徹底的にチェックすることについて、
ないものを見つけるためには、これまでの経験や知識が必要だと、感じました。
また、顧客心理に合わせたコンテンツの重要性も再認識しました。
LPに必要な情報は、顧客が求める情報と一致している必要があります。
そのため、顧客目線に立ってコンテンツを設計することが重要ですが
日常業務から、相手本位の姿勢を強く意識することで、LP設計にも役立っていくのだと、考えました。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
チェックの思考ポイントは2つ
①あるものをチェックする
②ないものをチェックする
ということを学びました。
①は意図を汲んだ上でチェック
②は閲覧者(顧客)目線でチェック
LPは1回勝負であり一撃で決めなければいけないと、
サイトとは違う事を念頭に制作し俯瞰して見なければならないと感じました。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
今回のLPのデザインに大きく関わらせていただいている見としては、デザインをただ依頼をもらったからする。
という意識、視点では良いものはできないという事を改めて学ばせていただきました。
気になる点や思いついた事があればしっかりと提案をしていき、最後にしっかりと通してチェックをする事を今後の制作に活かしていきます!
*コメント*
黒川 かな
*コメント*
今回は初めての参加者も多いとのことで、初心者に優しめの内容でしたので、非常にわかりやすく、基礎的な見る目をを養える回でした。
指摘内容やそれに対しての回答はどれも勉強になることばかりだったので、普段の業務にも積極的に活かしていこうと思います。
また、今回は閲覧者の目線だけではなく、制作者の目線からも見て、具体的な改善策と工数を出す、という点も普段はない点でしたので、工数算出という面でも勉強になりました。
デザイナーとしては、少しデザイン的に綺麗にしたいなーと思う箇所もありましたが、そもそもLPは普通のHPとは違い、一撃で決めることが目的であり、あえてガチャとしたデザインにして、視覚的効果でどんな印象を持ってもらえるかの方に気を使うべきであるという意図を汲み取れていなかったので、今後はLPのデザインに対して、今回学んだことを活かしていきたいと思います。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
普段水曜日に開催されているものとは参加されている皆さんの顔ぶれが違っていて、
また少し違った空気感があり、新鮮に感じました。
いよいよ始まるガーディアンのウェビナーについてのLPを拝見して、
そこに皆さんで意見を出し合う形での進行でした。
1回目は「今あるものについて」、そして2回目は足りないもの、つまり「今はないものについて」
この2つのチェックを重ねることにより、
『チェックとは、目に見えているものだけを見ることではない』ということを教えていただきました。
・真実は、見えないところにもある可能性がある
・そのホームページ(LP)の本質を見極めたうえでゴールをイメージし、
そのイメージと目の前にあるものとの差分をとっていく必要がある
これは、普段の業務にもダイレクトに生かせることだと思いました。
また、今回は予定があり録画視聴になってしまいましたが、
やはりリアルタイムで意見を出そうと頭を働かせている時には劣ってしまうので、
なるべくリアルタイム参加を心がけよう、ということも併せて実感させていただいた回でした。
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
今まで行ってきたWeb学校で時間関係で参加できなかった方々の参加もいらっしゃいました。
初めての方もいらっしゃると言うことで、水曜日よりはゆっくり感じでした。
初めてのサイトを見てどこの辺をどう修正していけば、よりよくなるのかのことでした。
以上です。
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
成果物をチェックする際には、今あるサイトの問題点を指摘するやり方と、今のサイトに足りていないもの指摘するやり方があることを学びました。
特に後者は、閲覧者の状況や心理を考えた上で何が必要なのか見極める必要があり難しさを感じました。
後日視聴となりましたが、指摘できるポイントを探してノートに書き出すことで積極的に学ぶ姿勢を持つことを意識しました。しかし、参加した方々の意見は私の気づきが及ばないものもあり大変勉強になると同時に、細かいところまで閲覧者目線に立てていないことを再確認しました。
普段の業務から細かい気づきや足りないものはないかという視点を大切にしていきたいと思います!
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
今回のWEB学校を通して、WEBサイトをチェックする際に、すでにあるもののチェックと今足りないもののチェックの二パターンからアプローチしなければいけないということを学びました!
そしてないものをチェックする際には顧客心理に立ち、必要な情報、欲しい情報がちゃんとあるのかを確認しなければなりません!
改めてチェックの際は既存の物へのチェックと足りないもののチェックを徹底していきたいと思います!
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
私も業務の中でウェビナーLPのチェックに参加しましたが、見方を全く知らないままチェックに入っていたと感じました。
既にある箇所と今足りていない箇所で分けることができるとのことで、私が見ていた部分は既にある箇所ばかりでした。
チェックシートに記載していく中で、足りていない箇所を業務内でも挙げられている方がいて
凄いなぁ、よく気づけるなぁと感じていましたが、日々の鍛錬が必要であると学びました。引き継ぎWEB学校で学んでいきたいと思います。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
私は毎週水曜日にリアル参加しているのですが、今回初めて参加した人もいたので初級編でお話してくださり、基礎からさらに深く学ぶことができた会でした。
今回はSCSC事業部のメンバーで作成されたセミナーLPを皆で指摘することから入りました。
LPは一撃で仕留めなければならないため、フォントは統一すればする程訴求力が無くなるので、フォントの種類はバラバラにして、目を止めさせなければならないということを学びました。
また、エントリーフォームは戦略的によく考えなければならないという点で、メールアドレスは覚えていないため設定や連絡帳へ飛び、ページから離れるため良くないので全て顧客の心理を考えて作成することに気づくことができました。
来週も楽しみです!
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
今回はLPのデザインのあり方や、議論での発言の仕方など業務で即実践できるものが多かったので、早速取り入れていきます!
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
再訪を促すサイトとは違い、一度の訪問で決定して貰わなければならないため、
ならどうすればいいのか。ということを学びました。
デザインの強弱が一見してデザイン的に悪いのでは、と考えてしまうと
実は訴求力の下げてしまうなど、
単にこぎれいに収まりよく作られているのでは目的を達成出来ない。というのは
お客様にも伝え、それが意図を持ったデザインならしっかりと伝えなければと思いました。
また、いま目の前にあるコンテンツの善し悪しを考えるのでは無く
足りないものは何かという視点では、途端にレベルの高い思考が求められ
そのLPが為したいこととLPというコンテンツに深い造詣が求められることを学びました。
*コメント*
辻井 裕太
*コメント*
今回も様々なことを学びました!
中でも印象的だったのはチェックの仕方についてです。
まだLP制作関連のことには携わったことがないのですがチェックという行為は日常でもたくさん行う行為です。
いつもみて終わりだったのですが
あるものから改善点などを探すことは簡単で、それでは全体の50%しか見れていなくて
ないものまで探し出せてようやく全体像を見た上でチェックができている。
今後こういったことにも関わることがあると思うのでホームページの目的などを理解した上でゴールをイメージし
今のホームページとイメージしたゴールのホームページとの差分を取る!がチェックを行う時に大切なことだということを頭に入れておこうと思います!
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
理想のLPを頭に描きつつ、実際のLPとの差を見つけて埋めていく作業はとても挑戦的でありながらも充実感がありました。良いものを作るためには、日々の学びと経験の積み重ねが大切だと改めて感じました。
さらに、議論の中で学んだのは、相手を納得させるためには論理的で高い視点から意見を述べることが重要だということです。単に言葉を重ねるだけではなく、しっかりとした根拠を持って意見を述べることが、建設的な議論を進めるために必要だと学びました。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
LPではデザインにおいて統一感や綺麗さではなく訴求力が何よりも大事ということを学びました。
又、エントリーフォームの大切さ、エントリーフォームまで来た閲覧者は絶対に離脱させてはいけないということを意識して、エントリーフォームをチェックする時も閲覧者の立場になって、離脱させないように作ることも学びました。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
既に有るもののチェックと無いもののチェックという観点で普段とは違うメンバーが積極的に発言していたのが印象的でした!
まだまだ無いものに関しては視野が及んでいないことが多く意識しきれていないため、お客様目線で無いものを思考するようにしていきます。
*コメント*
堀田 大渡
*コメント*
今回はウェビナーLPについての題材となりました。
LPというものを作るにあたってはデザインを統一させることではなく、如何に訴求ポイントをしっかりと押し出せていくことが出来るかということにあるかということを学びました。
また、LPについては通常のコーポレートサイト等を作成する際とはまたチェックポイント等も異なり、
いかに実際の閲覧者視点に立って見ることが出来ているかという所が重要だと再認識致しました。
今後も閲覧者視点に立つということを忘れずサイトに目を通していくようにいたします。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
初めて見る皆さんの目線でどう感じるか率直な感想をいただけました。
チェックの目線としては主に二つ!
①今あるものをチェック!
②今ないが必要なものをチェック!
この二つでは全く別の思考回路が使われることが理解できました。
②の方が難しくは感じますが、僕は元々が大雑把な性格のため①の方が出来たと思ってもやっぱり出来ていないということが発生しやすいようです。
①と②どちらがかけても品質の担保はできません。
どちらの頭も使えるように勉強を進めていきます!
*コメント*
*コメント*