WEBサイトに必要なこと
基本的な用語の意味
・ステークホルダー=利害関係がある人
・3C分析
①市場分析を行う
潜在顧客の購買意志や能力を把握する
市場規模や成長性、ニーズ、購買決定プロセスなどを分析する
②競合分析を行う
競争状況や競合相手について把握する
競合との比較により、自社の相対的な強みや弱みを抽出する
③自社分析を行う
自社の経営資源や企業活動について、定性的・定量的に把握する
→勝ち筋やUSPを抽出することに繋がっていく
コンテンツ作成をするためには?
①業界業種理解
→業界業種を理解すると顧客が何をやっているのかが分かる
②ステークホルダー理解
→利害関係を知る
③ビジネスモデル理解
→何で儲けているか、収益構造が分かる
④顧客理解
→どんな強みがあるか。USPが分かる
⑤サイトコンセプト理解
→どういうサイトにするか
⑥WEBページ理解
→WEBページの役割(閲覧者にさせたいこと)
⑦コンテンツ理解
→ページ内の特定コンテンツにどういう意図があるのか
⑧コンテンツ作成
→一つのコンテンツに的を当てて、どういう意図を持たせるべきか?
⑨見出し⇒文章⇒画像
これを押さえておけばコンテンツができる
まず事前知識、基本情報がないとコンテンツ(見出し・画像・文章)を作ることは出来ない。
集客数
集客数 × 反響率 = WEBの成功(CV数)
・集客数の指標
Impression 目に触れた表示回数 広告なら表示、Google検索表示
Page View 何ページ見られたか
Unique User 何人見に来たか
Session 何回来たか
・この四つを踏まえ集客数とは?
基本的には、Impressionなくして、集客はない。
PVがよくても、UU(Unique User)みたら集客一人となったら「あぁ」となる。
つまり、PVとUUは総合的にみないと思惑通り集められたかわからない。
Impressionは独立しておりImpression無くして、PVもUUもSessionはない。
PVもUUもSessionは総合的に見る。
反響率
反響率の測る指標たち
反響率)
回遊率:どれくらい回遊して見ているかを示す指標。興味の度合いがわかる.。PV/セッションとPV/UUの二つの説があるが、ガーディアンではPV/UUを採用!
コンバージョン率(CVR):(CV数 ÷セッション) × 100
ユーザーの流入経路とチャネル*ユーザーが どこからウェブサイトに訪問してきたか を示す情報
流入経路=チャネル オーガニック検索、SNS、リスティング、SNS、動画広告、ショッピングサイト広告、ペイドソーシャル、ペイドサーチ、ペイド〇〇、ディスプレイ、指名検索、外部サイト流入、メール、モバイルアプリ、アフィリエイト
GA4で細かく確認できる=手口がある
どれを集客戦略にするのか
どの集客戦略からきたのかによって、サイト内での接客の仕方が変わる
流入キーワード:検索時に使用したKW
ユーザー属性:年代や、職業とか
exit:「別サイトへ移動した」「ブラウザを閉じた」「何も操作せず30分以上経過した」最後のページ
セッション時間
ヒット数:表示するために、読み込まれたファイル数。ページ表示速度に影響。
ページ/セッション:1セッションあたりに 閲覧されたページ数 の平均値。ページビュー数 ÷ セッション数
ページ別訪問数
ユーザーあたりのセッション数
新規セッション率
新規ユーザー
直帰数/直帰率
平均セッション時間/ページ滞在時間
離脱率
なぜ、これらが反響率にあるのか
ページから離脱せずに、CVするために、
どれだけみたか
どんな人がきたのか
どれだけ滞在し
どこで誰が離脱したか
そういった情報を総合的に見る必要があるから!
大事なことは、、
これらをすべて暗記している必要はないが、理解している必要がある。
例えば、デパートで雨の日にお客さんは増えるが、売り上げは伸びていない。分析の結果、ほとんど軒先にいることが分かったら雨宿りをしているだけということ。でもそれが分かれば、軒先に雨具を置いて、レジを軒先に移せば売り上げが上がるかもしれない!
このように各指標を理解し、必要な指標を取捨選択し、改善策を打てることが大事!
数字ばかりを見る数字マニアになってはいけない!数字を見て実際に上手くいった原因、上手くいかなかった原因を特定し、実際に見に行ってみて策を考えるのがプロ!
そして、勉強法としてこれらを一つ一つその都度分からないときに調べるのではなく一時に一覧で学ぶことが大事であり、その方が早い。
一つ一つを分かったつもりでも、一覧にしてストーリーにすると意外と言語化できないもの。各指標の関係を理解し、自分の言葉で話せるかで理解度が分かる!
まとめ
まとめ
Oさん:正しく理解しないと成功に導けない。
Iさん:数字だけじゃなく、この情報を見る、情報どおしの関係性を学んだ。
青山さん
必要な情報をピンポイントで調べても理解できない。
調べるときは一気に全部調べる。
今日は、専門用語をわかって調べることができるようになった。
Hさん:ページの目的を体系的に教えてもらった。学びになった。
Kさん:前半から、実務としてやっていた。幅を広げていく、やらなきゃいけないけど、どうやってフローにしていくか、やらねばならぬを学んだ。
KNさん:数字を元に改善を考えている人間だった。WEB学校で設計の大事さを学び、数字指標の見方、重要性、WEBサイトを作る流れ。どう改善していくか。きちんとしたWEBサイト、WEBの土台。
青山さん
今日は、バチっと理解するためのものじゃない。
一個ずつ学ぶ機会とした。
*COMMENT*
山嵜 まい
*コメント*
コンテンツを作成するために見出し、文章、画像が適切なものを選択できているのか、入社してから何百回、何千回も考えていたコンテンツ作成。これまでなんとなく理解できてるつもりでいましたが、業界、業種理解をするところから体系的に一つ一つの言葉の意味を理解し説明することができませんでした。
次にWEBの絶対方式として集客数、反響数に関する各用語について学びました。この辺りは、元々WEBの勉強を始めた頃はこういうものも覚えなければならいのか、でも知っていたらかっこいいなと思ってた言葉たち。ガーディアンで業務をしてるうちに必要に駆られなくなり勉強することがなくなっていました。今後、このような言葉が飛び交う環境に私たちの周りもなっていくと思うとワクワクします!今までは胸を張ってWEB会社で働いていると言えないこともありましたが、今回の講義をきっかけにWEB業界で働く上で当たり前に知っておかなければならないことを今一度体系的に学んでいこうと思いました。
本日もありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
WEBサイト制作に必要な要素として、目的の設定、ターゲットユーザーの明確化、コンテンツ企画、デザイン、コーディング、SEO対策など、多岐にわたる工程があるわけですが、それらを活かすために、解析の必要性を感じました。
次に、「WEBの絶対方式」という専門用語については、GA4(Google Analytics 4)を用いたアクセス解析を軸に、GA4で取得できる膨大なデータの中から、ユーザー属性、アクセス状況、行動分析といった主要な指標をピックアップし、それぞれがWEBサイトの改善にどのように役立つのかを改めて理解し、
さらに、GA4の分析データを理解しやすくするために、デパートへの来客情報に例えることで、参加者の方々はより深く理解を深めることができたと思います。
例えば、ページビューはデパートへの来店者数、直帰率は何も買わずに帰る人の割合、コンバージョン率は商品を購入する人の割合といったように、身近な例えを用いることで、専門用語に対する抵抗感を減らすことができたのではないかと思います。
部内スタッフコメント
主婦隊:寺田あやの
今回のWEB学校では、企業向けWEBサイト制作に必要なこととして、コンテンツ制作に至るまでの流れで理解すべき7つの内容と、WEBの絶対方程式【集客数×反響率=WEB成功】のそれぞれ項目を言語化し意味を確認する回でした。言葉の確認と言っても私にはどれも聞いたことがあるワードだなくらいにしか認識できておらず、それぞれの項目を自分の言葉で言語化出来るようになるには繰り返し復習が大切と感じています。また皆さんの発表を聞くことによって、コンテンツ制作に至るまでの流れは何となくイメージできたつもりですが、自分が言葉にして発していないので、一時の分かったつもりなのだと思っています。自分の言葉で言語化出来るよう復習したいと思います。
主婦隊 : 吉田けいこ
今回のWEB学校は、企業向けWEBサイト制作に必要なこと、WEBの絶対方程式について、とても奥深いレベルの高い内容でした。お客様の業界や業種を理解し、顧客(閲覧者)の基本情報を考えながら、WEB戦力を立てないとコンテンツ作成(WEB制作)は、出来ないということ。また、WEB成功するには、集客数×反響率であり、集客数では、インプレッション、ページビュー、ユニークユーザー、セッションの4つ大事ですが、その中のインプレッションは、一番重要な指標だということ勉強になりました。
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
ガーディアンズ全員が、業務で行う機会がある「コンテンツ作成」。
それを行うためには、前段に7つのステップがあるんだぞ!ということを体系的に教わりました。
各ステップの具体的な内容、目的を明確に理解し「だから適切なコンテンツ作成にはこれらが必要なんだ」ということを論理的に人に説明できるレベルになるべし!
これまで感覚的に行ってきたことを、あらためて一つ一つちゃんとできてるかな?と自分の業務を振り返ると、青山さんから設計を学んだだけあって、全部やってるなと思うと同時に、ちょっと浅かったなとも反省です。
一つひとつ、できてるつもりにならずしっかりレベル上げていこうと思います。
また、WEBの絶対方程式については、私はもう千度聞いてるので一生忘れないですが、一つひとつの指標値、その内容は時代と共に変化していくので、常に最新の知識を取り入れ、適切に分析できることが必要だと思いました。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
顧客を勝たせるWEBサイトにするための、
画像ひとつ選ぶにも、見出しひとつ作るにも、
業界業種理解をし、ステークホルダー理解をし、ビジネスモデル理解をし、顧客理解をし、サイトコンセプト理解をし、WEBページ理解をし、コンテンツ理解ができて、為せる。と実感させられました。
顧客の勝ち筋を作れるWEBサイトを作るための秘訣を教えていただきました。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
以前より教えていただいているように、マーケティングは「お客様」を知ることから始めます。
そのためサイト設計に入る前の具体的なステップを経て事前情報の収集が終わり、ようやくコンテンツ作成に入ることができます。
またサイト公開して終わり、ではなく多種多様な指標データから複合的に分析し提案を繰り返すことで、
勝てるサイトへ導くことができます。
今回出てきた単語だけでもかなりの数がありましたが、実際のサイト成績から次の手を試行錯誤していくことに興味が湧きました。
まずはどのような意味であるかを知ることから初めます。
*コメント*
久保田 しおり
*コメント*
WEB学校は録画視聴させていただいていますが、資料の図や、言葉の意味、自分の考えを言語化するのがいつも難しいなと感じています。
今回は、パチっと理解するものではなく、言葉の一つ一つを学ぶ機会となっていましたが、
ほとんどの専門用語をあいまいに、知っている風を装っていただけなので、とても頭が痛かったです…。
私は基本的な単語の理解からしていかなくてはならないと、焦りを感じました。
アフィリエイトサイトを作っていた経験もあるのですが、今回のことを全然わかっていなかったので、そりゃあサイトは伸びないよな…と思いました。
*コメント*
廣 みわこ
*コメント*
理解して使用しないと勿体無いなとは思っていたのですが…これからですね。今回の座学で少しですが分からなかった部分が理解できました。少しずつ理解していけたらと思います。
あと知らない専門用語がまだまだ沢山あるので学びの場に参加して反復して覚えていきたいです!
*コメント*
恩田 かおり
*コメント*
コンテンツ作成をするために前工程として何を理解していないといけないかということを教えていただきました。
まさに私が所属する部署はコンテンツを作成する部署です。
話の内容は全て納得なのですが、果たして自分ができているか、もしくはその方向に向かう行動をしていたかといえば答えはNOです。
日々、自分たちの制作するWEBサイトを青山さんから見ていただき、アドバイスをいただく機会をいただいております。
自分が関わったWEBサイトに誇りを持つためには、次のアクションはどうしたらいいのか、考えていかなくてはいけない段階にきているなかで、何をしたらいいかはっきりと分からない状況でしたが、今回のお話はその糸口を見つけるような内容でした。
後半では、主にGA4の用語について言語化して説明していくことを行いましたが、なんとなく聞いたことある、知っているでは言語化をすることはできなかったです。
正しく理解できていたら、第三者にわかりやすく解説することができます。
とはいえ、私はGoogle特有の言い回しや解釈、豊富な種類に尻尾を巻いて、すっかり勉強することをやめてしまっていました。
青山さんが、GA4の指標はWEBサイトを分析し、戦略を立てる上でどれも必要とされているからラインナップされているのであり、どれも不要なデータなどないということお話しされていました。
こんなデータはなんであるんだろう?と思っていた私は、しっかり理解してなかったんだということがわかりました。
WEB業界で働く端くれとして、スラスラ解説できたら、かっこいいですね。私も語ってやろう!と決意を新たにしたWEB学校でした。
きっかけをありがとうございます。
*コメント*
金丸 あきほ
*コメント*
~数、~率など数字に関する言葉が多かったですが、それらを軸にしつつ、臨機応変に環境を変えていくことが大事なのだと思いました。
改めて、当たり前のことではありますが、WEB制作とは作って終わりではなく、多くの事柄を分析し、編み込んでいくことで作っていくものであると感じます。
自身がその場に関わることが出来るようになったときに、担当の個所ではなくても、他人事にならないよう知識をつけていきたいと思います。
*コメント*
星 翼
*コメント*
まず前半では、WEBサイトに必要なことを体系的に学ぶことができました。
コンテンツ作成をするためには、事前知識から始まり、順序立てて理解をする必要があることです。
後半では、WEBの絶対方式として『集客数 × 反響率 = WEBの成功』という式と、その中の要素について学びました。
WEBサイトを分析するにあたって、これらの指標を理解しなければ、改善策を打つことはできません。取捨選択を含めた判断ができるようになることが全体条件であると認識しました。
*コメント*
竹下 みゆう
*コメント*
今回の授業では前半は企業向けWebサイト制作に必要なこと、後半ではWebの絶対方程式と用語について学ばせていただきました。
私はコンテンツ作成という一番最後の段階の業務に就いているにも関わらず事前理解を全くしていないことに気付かされました。事前知識を把握していない状態で制作に携わっているということは、そのWebサイトの軸を分かっていないということになりゴールが見えていない状態で作業をしているのと同じことになります。コンセプトシートを作成する際に、顧客情報といった基本的なところだけでなくもっと前段階の情報(業界・業種理解や3C分析)も知る必要があると思いました。
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
自分が聞いたことや知っていると思った単語でも、それがどういう意味なのかを言語化し、それがどういう役割を果たすのかということまでを考えることは難しく感じました。
これは、単語の意味を知っているだけでとどまっており、使えなければ意味がないので、知っていると思っている知識についても一度言語化をしてみて自分が理解をしているかを確かめ、どう活かしていくかまで繋げることを目指します。
*コメント*
下川 春樹
*コメント*
前半は、コンテンツを作成するために必要な流れを順番に学びました。一連の流れをきちんと理解していないと、コンテンツは作れないという事になります。
後半は、WEBの絶対方式について様々な用語について学びました。こちらでは、色んな英語や横文字が沢山出てきましたが、大半を理解しておらず、基礎の部分をもっとしっかり勉強しないといけないと再認識いたしました。
変化を起こしていけるよう、まず基本の部分をしっかり学び続けていこうと思います。
*コメント*
松村 えり
*コメント*
今まで、コンテンツに入れる画像一つをとっても、業種やそのライティングの内容に合っているかということしか考えられていませんでしたが、事前知識、基本情報、WEB戦略を理解できていないと、コンテンツ作成すらままならないのだということが分かりました。
また、WEBの絶対方式と、その要素について教えていただきました。サイトを納品して終わりではなく、そのWEBサイトを育てていくために必要不可欠な指標ですが、知らない言葉や知っていても説明できない言葉がたくさんあったので、自分の言葉で説明して実際に扱えるように継続して学んでいきたいと思います。
*コメント*
船野 さわの
*コメント*
恥ずかしながらわからない言葉だらけで、WEBに関わって働いている以上、もっと勉強が必要だ・・・と改めて痛感しました。
そういう気づきがあるのもWEB学校のありがたいところです。
コンテンツ作成の「画像」の部分を普段の業務では行なっていますが、
そこに辿り着くまでに事前知識、基本情報、WEB戦略の段階を経る必要があると学びました。
実務ではいくつかをすっ飛ばしてしまっていたことを知り、できる限りこれらの要素を網羅していけるようにしようと思いました。
*コメント*
新村 ちひろ
*コメント*
どんな分野でも単語を知っておくのではなく体系的に理解する、というのは必須ですが、「勝てる」Webサイトを作っていく立場としてWeb業界を確実に理解し業務に活かしていくべきと改めて感じました。
*コメント*
栗原 りえ
*コメント*
・WEBサイト制作に必要なこと
コンテンツ作成をするには、事前知識→基本情報→WEB戦略という流れを経て、やっと見出し⇒文章⇒画像に落とし込めるのだと理解しました。
以前のWEB学校でも学びましたが、WEBサイト制作の出発点は業界・業種理解から始まるとのだと改めて思いました。
・WEBの絶対方程式(集客数×反響率=WEB成功)
集客数の指標は4つあり、Impression は集客の直接的な指標で、PV、UU、Sessionは総合的に評価して思惑通りの集客が出来ているかを測るものであると理解しました。
反響率の指標は現状を把握するために必要であり、各指標を理解することで必要な指標を取捨選択し、改善策が打てるようになることが重要であると学びました。
CV数が上がったり下がったりする要因は様々で、それらを分析するために各指標の理解が大切であると学びました。
今回も聞きなれない言葉や曖昧に知っていた言葉もたくさんあったのでしっかりと復習して、この学びを業務に活かせるようにしてきます。
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
途中自分なりにちょっと分かりだしたかも…というところで、マニアになってもダメというお言葉をいただき、正に本末転倒になりそうだった事に気付かされました。
また、それぞれの言葉や、言葉同士の関係性について例があって分かりやすいWEB学校でしたが、
その中でも、本来多ければ多いほど嬉しいはずの情報に翻弄されていはいけないという事も教えていただき、こちらも正にあらゆる事に言えることだと気づかされ、
今回はいつも以上に自分に響く言葉の多い回でした。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
WEBサイトに必要なことでは事前知識から始まり、順序立てて理解をする必要があることを教えていただきました。
業界・業種理解→ステークホルダー理解→ビジネスモデル理解→顧客理解→サイトコンセプト理解→WEBページ理解→コンテンツ理解→コンテンツ作成(見出し→文章→画像)
この順は青山さんに業務に落とし込んでいただいているものですが、改めてなぜこの順なのか理解できました!
後半では、WEBの絶対方式として『集客数 × 反響率 = WEBの成功』と、その中の要素について学びました。
WEBサイトで成績を上げるには集客数と反響率それぞれを分析する指標を理解している必要があります。全部暗記している必要はなく、一覧で理解しておいて、その時々で取捨選択をして最適な指標を確認する。
これが大事であり、これらの指標を学ぶきっかけをいただいたWEB学校でした!
*コメント*
田中 りな
*コメント*
それぞれの指標となる用語の理解をしていく回でした。
指標として出てきた専門用語について何となく理解していたものもありましたが、
いざ説明してとなると、なんだっけ...となり全く理解していなかったと気付きました。
またそれぞれの指標が集客率や反響率にどのような役割を持っているのかという部分が難しく、理解するのに時間がかかりました。
一つ一つの指標を理解していれば情報の取捨選択が出来るようになると教えていただきましたので、今回教えていただいたことをしっかりと頭に叩き込みたいと思います。
*コメント*
渡邊 ひろみ
*コメント*
コンテンツ制作に必要な9つの要素を、一覧で学ぶ事が大事であり、ストーリー性を持たせて言語化できて初めて理解ができた、との事なので、まずは自分の言葉で話してみて、復習も必須の回となりました。
*コメント*
生尾 ゆうこ
*コメント*
前半はWEBサイト制作に必要なことを学びました。
学んだうえで自分の業務を振り返ると、コンテンツ作成の前段階をいくつも理解せずに制作していたんだなと思い知らされました。
後半ではWEBの絶対方程式を教えていただきました。
知っている単語でもちゃんと意味を理解できていなかったり、情報同士の関係値を理解できていなかったりでした。
数字ばかり見るのではなく、必要な情報を取捨選択して分析に生かすことが大事だと学びました。
*コメント*
粉川 みのり
*コメント*
日々の業務の中で時間をかけずに7つのステップを行っていくには大変そうだと思いました。自身の知識のなさがそう感じさせるのだろうと思います。
また、どのような指標があるのか知っていても、それらをどう見ていくのかを理解していないと意味がないという事が学べました。指標の関係性も重要であることも分かりました。そして、それが理解できていると自然と何をどうすれば良いかも導く事ができるのだなと感じました。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
Webサイト制作の際にコンテンツの中の一つの画像を選ぶ時も、まずその前提となる業界業種理解から始まり、押さえるべきところを押さえ理解していないと、適切なものが選べないということが理解できました。
「Webの絶対方程式」については自分にとってはかなり難しかったですが、雨の日のデパートの例は、ストーリーとして各指標の関係のイメージが持てました。自分の言葉で話せるようになるまで勉強しようと思います。
*コメント*
鶴田 れな
*コメント*
コンテンツ作成のために必要なことをわかりやすくまとめて話す。
ということを視聴しながら一緒に考え、言葉にしてみましたが難しかったです。
GA4に関しては、訓練校で少し教えていただいた程度でしたので
今回しっかりとわかりやすく教えていただきなんとなく理解できたと思います。
GA4の一つ一つのデータを正しく理解・分析し改善していくことが大切だということが学べました。
*コメント*
石川 航
*コメント*
Googleアナリティクスをはじめとする解析ツールなどの活用によって、閲覧者の人物像や行動パターンを把握していくことが、
勝てるサイトには欠かせません
数字だけを鵜呑みにするのもダメですが、顧客の心理を汲み取れないと、
その需要に合わせたコンテンツを作っていけません
Webサイトを作っていく上で、どうしても企業の良さをアピールする気持ちが強くなりがちですが、
閲覧者(顧客)あってのWebサイトという前提を忘れてはいけないと実感しました
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
その上で基本情報を経てWEB戦略を立てて、コンテンツを作成することが今までWEBサイトを作っていきた中で正しく理解できておらず抜けていた部分もありました。
またWEB成功のための方程式でありました専門用語は聞いたことあるものもありましたが、みんなに伝わるような言葉で説明することができませんでした。辞書的な意味ではなく伝わる言葉で言語化するためには、自分が正しく理解できていないとできないということがわかりました。
数値指標はWEBサイトがどれだけ成功しているかを分析する判断材料になるので、それらの数字も知識として頭に入れておくように習慣的に学んでいこうと思います。
*コメント*
三浦 さき
*コメント*
また、GA4については、初めて聞いた言葉で説明を聞いても深層まではきちんと理解できていないので、改めて自分で勉強しなおしていかなければいけないと思いました。
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
特に、マーケティング初心者である私にとって、今まで何となく理解していたWEBサイトの要素や指標について体系的に学ぶことができました。
・WEBサイトのコンテンツ作成には、業界・業種理解、ステークホルダー理解、ビジネスモデル理解、顧客理解など、様々な視点からの理解が不可欠であることをご説明いただきました。
これらの情報を整理し、サイトコンセプトやWEBページの役割を明確にするプロセスを一つひとつ踏んでいくことで、
初めて具体的なコンテンツを作成できる、ということを理解いたしました。
・回遊率、コンバージョン率、ユーザーの流入経路、チャネル、流入キーワード、ユーザー属性など、
反響率を測るための様々な指標について学びました。
これらの指標を理解し、分析することで、WEBサイトの改善策を講じることができることを知りました。
今回学んだことは、WEBサイトの改善だけでなく、日常業務にも通じる考え方だと感じました。
数字を正しく理解し、本質を見抜く力は、社会人としても必要不可欠なスキルだと思います。
日常業務にも活かして、実践的なスキルを身につけてまいります。
*コメント*
逸見 龍瑞
*コメント*
私はウェブマーケティングに関するコンサルタントとして仕事をしており、Web用語については理解していました。しかし、知らない人にわかりやすく伝える能力がまだ十分ではないと感じました。私の業務では、Webに関する知識があまりないお客様と接する機会が多いため、専門用語を噛み砕いて誰にでもわかりやすく説明する力が必要です。日々の会話の中で、言語化能力を意識的に高めていくことが重要だと痛感しました。
また、コンテンツを作成するためには、業界や業種の背景、ステークホルダー、ビジネスモデルなど、大枠を理解した上で、徐々にWebページやコンテンツの詳細へと落とし込んでいくことが大切だと学びました。単にホームページについて知っているだけでは不十分であり、お客様の背景を深く理解した上で提案を行うことが求められると感じました。
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
また、WEBの絶対方式として「集客数×反響率=WEB成功」を軸に、インプレッションやページビューなどの指標を理解し、データを活用した改善の必要性を再認識しました。
GA4の分析データをデパートの来客情報に例えることで、専門用語への抵抗感を減らし、具体的なイメージを持ちながら学ぶことができました。
今後は、これらの知識を体系的に復習し、自分の言葉で説明できるよう努めます。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
新しく学んだときに自分の言葉で言語化することと用語の意味を理解して終わるのではなく全体を見ることの大切さを学びました。業務中に分からないことがあるとつい単語単語で調べてしまいがちですが、それがどこにつながっているのか、業務で活かすことを意識して考えていきたいと思いました。
*コメント*
井坂 かなこ
*コメント*
抑えるべきポイントを理解した上で分析することで、サイトの勝ち筋やUSPが見つけ出せるということです。
また、WEBサイトにおける絶対方程式について教えて頂き、いずれもコンバージョンへ繋ぐ条件となっていました。
集客数の指標の中でも細やかな違いがあること、その違いにより閲覧層もおおよそ把握できるのだと感じました。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
前半で用語解説をしていただきましたが、知らない言葉や解釈に違いがある言葉が多いと改めて気付きました。
WEBの絶対方式についてはすべてを理解しきるのは難しかったですが、これがしっかりと理解できていれば勝ち筋のあるWEBサイトを作成することができるので復習していきます。
*コメント*
小林 よしえ
*コメント*
方程式を紐解く中で、WEB用語が知らない言葉ばかりだったので、一つ一つ意味をしっかり理解し覚えていきたいと思いました。
*コメント*
髙松 みすず
*コメント*
マーケティングとコンテンツ作成は分けて考えるものではなく、一連の流れを一体として考えていくことが必要なのだということが分かりました。
現状業務の中では役割分担をして進めていますが、コンテンツ作成の前段階である情報分析や業界理解をおろそかにしてしまっています。ゴールを明確化するための情報をより大切にしていこうと思いました。
*コメント*
清水 あやな
*コメント*
業界理解からステークホルダーの把握、ビジネスモデルの理解を経てコンテンツ作成へと至るプロセスが重要であることを学びました。
また、集客数や反響率を正しく評価するための指標には、PV、UU、セッション、回遊率などがあり、これらを総合的に分析することでサイトの改善策が導き出せる点も印象的でした。ただ数字を見るだけでは意味がなく、そこから原因を特定し、施策につなげることがプロとして求められる姿勢だと感じました。学んだ知識を活かし、より効果的なWEBサイト設計や改善策の提案に取り組みます!
*コメント*
山本 高広
*コメント*
◆事前知識
業界・業種理解
ステークホルダー理解
ビジネスモデル理解
↓
◆基本情報
顧客理解
↓
◆WEB戦略
サイトコンセプト理解
WEBページ理解
コンテンツ理解
↓
◆WEB制作
コンテンツ作成(見出し→文章→画像)
コンテンツ作成を行う為には7のステップがあり、
逆算して考える事で体系的にこれら網羅した上でこそ
コンテンツが作成できると学びました。
常にこれが頭にあり説明できるレベルになるため研鑽します。
*コメント*
野村 健人
*コメント*
業界・業種理解から始まり、ステークホルダー理解、ビジネスモデル理解、顧客理解、サイトコンセプト理解、WEBページ理解、コンテンツ理解を経て初めてコンテンツ作成ができます。
ステークホルダーという言葉を知らないレベルだったので、今回を機にしっかりと覚えたいと思います。
また、WEB業界用語である"Impression"という言葉一つとっても正しく理解できていないことがわかりました。辞書的な理解だけでなく、実際にどういう意味なのかを説明できるレベルでなければいけないと学びました。
他にもWEB業界で働く上で必要な用語の解説を多くいただきました。基礎的なところばかりなので、しっかりと理解をして業務に活かしていきたいと思います。
*コメント*
鈴木 はるか
*コメント*
集客数×反響率はWEBの成功につながるということもあり方程式と各要素の需要性を学びました。
言葉一つ一つ聞いたことあったりしても説明したり実践的に使っていかないと意味がないので、自分の言葉でアウトプットできるようにしていきたいと思います。
*コメント*
畑 尚吾
*コメント*
現在、研修でOWLetの扱い方・理解を進めており、コンテンツ制作もままならないため、それぞれの理解の仕方など全然わかりませんでした。なので、少しずつ理解していこうと考えております。
WEB制作して終わりではなく、その後の集客数×反響率について理解して、勝てるWEB制作につながることを学びました。制作に携わるためには、「作って、世の中に出して、顧客を理解する」の流れをつかんで、ようやく制作者になるということだと思います。
WEBサイトを制作するための土台を全く理解していないため、それぞれの理解を深めていくためにも、専門知識をしっかりと知り、理解していきます。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
顧客を勝たせるためのコンテンツ作りには事前の情報集をしっかりと行いう事が必要となります。
WEBやマーケティングの単語を知っているだけでは意味が無いので、活かせるように理解に努めていきます。
*コメント*
則岡 えり
*コメント*
様々な指標があり、どれも聞いたことのあるものの内容が理解できておりませんでした。
雨宿りを例に挙げて解説してくださったのがとても分かりやすく、指標は1つだけではなく複合的に見る必要があるということを学びました。
*コメント*
宮腰あやか
*コメント*
前半では、WEBサイトのコンテンツを作るために業界理解を始め、いくつかの段階に分け情報を理解・設定しておくことが重要であると学びました。また特に後半のアナリティクスの分析については理解できていなかったことが多く、今後も引き続き勉強させていただきます。
*コメント*
阪口 純平
*コメント*
WEBサイトを作るうえで必要な言葉や知識があり、自分自身はそれをちゃんと理解はしていなかったと思います。
今回の動画は特に一度見ただけではしっかり理解できないと思うので、何度も見返したいと思います。
普段の業務でコンテンツ制作を担っていますが、必要な知識や情報などしっかり理解せず制作していました。
知識や流れ、順序があり、顧客を知ることが原点であることを学びました。それはサイト制作を理解するためのステップであり、何から始めていいかを順序立てて学べる方法を教えていただきました。
なんどかGoogleアナリティクスなど解析ツールを使用したことはありますが、使っていたのはほんの一部で、まだまだ学ぶべきことばかりだと感じました。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
設計フェーズの最初の方を深掘りで勉強させていただきました。
WEB設計を実務ですることはないですが、チェックをするときのポイントを抑えることができるようにという観点で学びました。
いつか設計ができるように頑張ります。
*コメント*
橋爪 まい
*コメント*
マーケティングの基礎講義を過去に別の場所で受けた際に、なんとなく聞いたな…という言葉が思い返されました。
その時には単語自体が印象に残っただけで、漠然とも分かっていなかったと思います。
つまり何の目的で、何が必要なのか、断片的で何も繋がっていませんでした。
今回はそれを、細かいところまでわかった!というものではありませんが、確実に前回より雰囲気が掴めた感覚が残りました。
大まかなことをしっかりと流れてわかっていることの大切さを一番学べたと思います。
ここからさらに次へ深堀していき、理解を深めていけたらと思います。
*コメント*
渡部 ゆうこ
*コメント*
*コメント*
山岸 あみ
*コメント*
そしてWEBサイトの分析に必要なWEBの絶対方程式についての言葉の意味と使い方について学びました。
ほとんど知らない言葉だらけで覚えることがたくさんありましたが、デパートに例えたお話をして頂き、各指標を理解して改善策を立てることが大事だということがとてもわかりやすく、納得できました!
しっかり復習して、まずは言葉を覚えようと思います。
*コメント*
岡田 のりこ
*コメント*
サイト制作を始める事前準備としてこのサイトのコンセプトは何か、強みは何かなど考えてはいましたが、表面上でしか理解しようとしていなかったなと気付きました。今回体系的に学んだ事で、より深く顧客のことを理解しなければいけないと思いました。
後半はWEBの絶対方式に必要な用語について学びました。全く知らない用語も多く、見聞きしたことがある用語であっても自分の言葉で説明できず、基礎の部分からもっと学んでいかなければと思いました。今回学んだ事をしっかり復習し、自分の中で定着させたいと思います。
*コメント*
徳原 ひろ
*コメント*
初めにコンテンツを作成するために必要な知識や、準備のお話しをしてくださいました。
基礎的なビジネス用語の意味をネットに書かれてるような言葉ではなく、みんなが理解出来るように1人1人に発言をさせながら時間をかけて教えているのが印象的でした。
まずそこをしっかり理解した上で次に集客数×反響率=WEB成功というWEBの絶対方程式というものを教えて頂きました。
今回は専門用語もしっかりと学べる回でした。
今までふわふわっと把握してたり使っていた用語をしっかり定義して頂いたのでとても学びになりました。
また、正しく言語化して理解することが大事だというのがわかりました。
まだまだ分からないことがたくさんあるんだと改めて感じれたのでこれからも積極的に学んでしっかり実践して出来ることを増やしていきたいです。
*コメント*
梅村 みづき
*コメント*
業務ではなかなかGA4を触る機会がありませんが、サイトの成績が伸びてる落ちてるを判断するには大切な判断材料になるので、分からなくなったら一覧で学んでいきます。
*コメント*
池内 大翔
*コメント*
集客数や反響率の指標をただ眺めるのではなく、各データの関係性を捉えて改善策を考えることが重要だと感じました。
また一つ一つの指標を個別で考えるのではなく、ストーリーとして理解することが大切という点も勉強になりました。指標ごとの関係性を把握し、自分の言葉で説明できるレベルまで落とし込むことが、真の理解につながると感じます。
今後の設計業務に、今日学んだことを落とし込めるようにしたいと思います。
*コメント*
山田 悠希
*コメント*
今回はWEBサイトの制作に必要なこととWEBの絶対方程式に関する専門用語について学びました。
基本的な用語の意味としては知っているものもありましたが、その用語同士のつながりやそこから得られる情報までを理解することはできていないと感じました。
また、専門用語を理解して、数字を見るだけでなく、その先の情報を理解することまでが重要だと学びました。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
またWEBの成果を図るための指標とについても学びました。それぞれの指標が何を指すのか、それらから何を言えるのか理解することが大事と考えました。
*コメント*
伊藤 ゆきみ
*コメント*
知らなかった言葉や、なんとなく知っているけど意味を理解していなかった言葉もたくさん出てきたので、今回教えていただいたことをしっかりと自分の中に落とし込んでいきたいと思います!
*コメント*
高橋 力都
*コメント*
個人的には、後半の内容が印象的です。
集客数と反響数に、どういった項目が影響してくるのかということを学びましたが、今まで何となく目にしたことがあるもの・全く見覚えが無いものばかり並んでいて、自分の言葉で説明できるものがほとんど無かった、というのが正直なところです。
ただ、今回これらの言葉を聞いた・見たことで「こういった指標があったな」という気づきに取りつくことが少なくとも出来るように、そして今後は、それらの指標を自分で扱って良いコンテンツ制作が出来たり、他者に説明できるようになりたいと思いました。
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
業界理解から順をおって行う必要があり、
周辺のコンテンツやページの目的のみの理解ではいけいないことを学びました。
サイトの点の部分を考えるのであってもマーケティングからの俯瞰した視点で捉え
コンテンツまで落とし込むことで初めて勝てる資格のあるサイトとして
有効なコンテンツになることを学びました。
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
また、GA4を使った分析について、基本的な用語の解説から考え方も教えていただきました。
分析とは、ただの数字オタクになるのではなく、一つ一つの数字が何を表しているのかを理解し、取捨選択をし、改善策を打てることになることが重要です。
分析ができるようになるためにも、今日の内容を見返し、学んでいきます!
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
WEBの絶対方式は私たちコンサル班に直接的に関わってきますが、それが成り立つためには、コンテンツ作成が命となるということを学びました。
コンテンツ作成は難しい、自分にはできないと思ってしまう節がありましたが、しっかりと手順を踏めば私にもできるということを教わり、お客様に勝たせるホームページをコンサルとして届けるためには、コンサルだけの勉強ではダメだと感じました。
他人事で業務ができないということがないように、しっかりと学びます。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
WEBの絶対方式に関する専門用語について教えていただきました。
基本情報や事前知識は、WEB戦略を立てる上で欠かせないものであり、
WEB戦略は、WEBサイト制作において欠かせないものである。
それらを踏まえて初めてWEBサイト制作が始められる、ということなのですが、
ポイント毎にしかとらえられていなかったことを こうして図解化し
詳しく体系化して解説していただいたことで、より理解が深まりました。
また、後半のGA4の指標値など専門用語の理解については、
まさしく青山さんのおっしゃっていたように「よくわからない」で済ませてしまいがちな部分ですが、
それがどういった情報で、かつどんな理由で必要になるのか?を深堀りすることで、
「わからないで済ませて良いものではない」ということが理解できました。
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
WEBサイトに必要なこと、
WEB成功の方程式及びサイト分析の指標の見方について教えて頂きました!
WEBサイトにおけるコンテンツの作成では
まずは顧客を正しく理解し
そこから順序立ててコンテンツに落としこんでいくという、
積み上げて思考することの重要性を学びました。
後半では、それぞれの指標の解説と指標の結果をどう見るかということを学びました。
最も重要なことは、それぞれの意味を理解することではなく
それぞれの指標の分析にどんな意味があるのかを、
集客のストーリーに落としこんで理解することだと学びました。
自分はお客様に対してWEB成績の解説を行う業務に携わっているため、
サイト成績の全体を見た上で、
それぞれの指標がゴールへの道筋の中でどんな意味を持つのか
言語化できるようにしていきます。
*コメント*
竹安 りこ
*コメント*
また、Webの絶対的方程式と用語についても教えていただきました。
集客数のお話のpage viewの部分については、何も知らない状態の私はきっと、回数が多いと「たくさんの人が見てくれている!」と思ってしまいますがそんな単純な話ではないということも学びとなりました。
また、現在プランニングの工程の「業界理解」
の際に現場に張り付いて見ていますが、今回設計にたどり着くための事前知識が、私が想像する業界理解とは、はるかにレベルが違うものでした。
今後も現場を見させてもらいながらWEB学校でも学びながら理解を深めていきたいです。
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
前半のWEB制作に必要なことでは、コンテンツ作成をするには業界・業種理解から始まり事前知識、基本情報、WEB戦略を行うことでやっとゴールに迎えることを改めて学びました。
WEBの絶対方程式についても、以前、WEB学校で教えていただいたものもあり、何となく分かった気でいたのがとても多く、いざ、答えようとするとできないものばかりだったので言語化が本当に大事だと感じました。全体をよく復習したいと思います。
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
また、WEBの絶対方式として、集客数や反響数などの指標について学びました。以前はこれらの用語を知ることに憧れつつも、業務では必須とされず深く学ぶ機会がありませんでした。しかし、今後はこうした言葉が飛び交う環境になっていくことを考えると、改めて学び直したいという意欲が湧きました。
講義では多くの専門用語が登場しましたが、実際のサイト成績をもとに試行錯誤しながら改善策を考えることに興味を持ちました。まずは基本的な用語の意味を正しく理解し、WEB業界で働く者として必要な知識を体系的に学び直し、実践的に活用していきたいと思います。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
WEBサイト制作に必要なことと、WEBの絶対方式について学びました。
コンテンツを作成するにあたっての事前理解がいかに大切か改めて実感しました。コンセプトの意味をWEB学校ではよく教えていただいていますが、最初から最後までぶれることのない軸となるので、しっかり理解していきたいと思います。
WEBの用語も、なんとなく分かっている気になりがちですが、しっかり言語化できるレベルに自分なりに落とし込んでいきたいと思います。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
用語がわかっていてもどの時に使われてどのように捉えて、改善に繋げていくのかが適切にわかっていないと理解とは言えないため、改めて勉強し直す良い機会となりました。
*コメント*
阪本 めぐみ
*コメント*
ワードとしては聞いたことがあっても、内容を理解できていなかったため、自分で考えたり調べたりしながら学習し、とても勉強になりました。
今回の一回だけの講義だけでは覚えることは難しいですが、自分で言語化出来るように反復して理解を深めたいと思いました。
*コメント*
岡本 尚悟
*コメント*
*コメント*
芹原 まなみ
*コメント*
WEBサイトのコンテンツを制作するための流れは、自分が思っていたよりもっと突っ込んで理解していく必要があると感じました。業務に反映できていない点もあるのでそれが活かせるようスキルも身につけていきたいです。
*コメント*
*コメント*