なぜAI生成が必要か
本文:今回のWeb学校では、顧客の業界とニーズに合わせたAIでの文章生成用プロンプト作成方について学びました。AIを活用することで。。。
①時間の短縮
②費用の削減
③正しいインプットすれがすぐ正しいアウトプットしてくれる
④生産性向上
などのメリットが得られるため、AIが必要です。
AIを使ったことあるか?
参加者ではほぼ使ったことがある方が多かったです。
AIを使ったことがない人の理屈として説明いただきました。
<考え方の例として>
東京から、京都へ行く場合、
新幹線で行くのか、車で行くのか、徒歩で行くのか
といった、アルゴリズムを考える必要がある。
新幹線の場合、
あなたは、東京駅に行ってください。
あなたは、8時の新幹線に乗ってください。
あなたは、5号車に乗ってください。
あなたは、10番A席に座ってください
あたたは、名古屋で途中下車してください。
短文で形成していく
このように、第三者が再現できるようにするのが、ノウハウと言える。
AIに渡すプロンプトの8つのポイント!
前提条件・・・企業基本情報
※クライアントカルテ
1,BIG DATA=経験
お客様の最適なるビジネスモデルのゴール
→ニーズ
→サイトの目的
2,マーケティング分析
市場規模(※どれだけ検索されていて)=3C
→SWOT(強味)
→STP(セグメント、ターゲット、ポジション)
勝ち筋=USP
3,WEB戦略
すべてのUSPを訴求する環境(コンテンツ仕様)、場所(箇所)、道程(導線)
USP×ニーズ=勝ち筋
4,コンテンツ戦術
顧客行動心理×USP訴求
1つ1つのコンテンツ目的
5,戦略的キーワード
当該ページにおけるKW
↓
当該コンテンツにおけるKW
6,コンテンツ訴求ポイント
ファネル構造×営業ピラミッド
E・E・A・T
7,文字数
基本設計型Aに準ずる
8,見出し、サブ見出し
青山さん)これがプロンプトにどう関わってくるのか?
当初、SCSC事業部に教えたときに2週間迷走した。
実際にプロンプトを作成してみよう
<プロンプトを作成するフレームワーク>
① 基軸となる8つの大カテゴリ(マーケティング分析、WEB戦略 .etc)
② 1の項目(市場規模、SWOT .etc)
③ 2を具体化したモノ(KW、強味 .etc)
→①から③へ即時にイメージできるか?
→②を経由しないといけない人はまだ理解ができていない。
<ポイント>
◯要件:プロンプトを作成できる仕組みを構築したことでライティングを全然やってこなかった人でもコンテンツを生成できる。
◯しかしプロンプトを作成できる仕組みがあったとしても、プロンプトを考えるためにはまず第一に顧客のことを理解していないとできない。
<だれでも文章作成が出来るフレームワークとなり、だれでも業務としてプロンプトの作成から文章作成まで行えるようになる。>
もっと精度をあげるには?
もっと精度をあげるには?
誰がやっても同じ精度になるところまでは、来た。
意見:E列のプルダウンの精度を上げる?
青山さん)C列、D列の精度を上げることが必要。
問題ごとを根本から解決しないといけない
マネージャークラスは、C,D列の精度を上げる必要がある。
現場は、E列の精度。
でないければ、敵方が追いついてくる
青山さんはAIを触ったことがなかったが
AI=機械のことはよくわかっている。
AIって何なの?
どうやって、あんなアウトプットを出しているのか?
それを理解していれば、万人に使ってもらえる
一番価値があるのがゼロをイチにすること。
仕事において価値のある人材は、ゼロイチを生み出すことができる人。
何を学んだ?
Mさん)言葉の選び方、どういう事業を行っているか、顧客の理解をしてないと作れないと理解。
全社的に作れるようになったら、、、実務でつかっていく
Yさん)業務でAIを使うといっても、コーディングのことくらい。文章作り、今回理解できたので、やってみたいと思った。
そもそも顧客理解をしてないと、作れないとわかった。
Hさん)プロセスのことを聞いてちんぷんかんぷんだった、純粋にすごいなと思った。
Iさん)シートがあって初めて分かった。どういう流れで行くかが分かった。
Mさん)スプレッドシートの内容は、WEBサイトに必要な情報が入っている。それを正しい日本語でまとめるとAIのプロンプトが生成できる。
Kさん)これまでのAIの使い方が、検証の域を出ていなかった。AIを正しく使う考え方を学べた。ゼロイチを生み出す考え方。必ず見つけられるんだなと。いかに物事を展開していけるか。
多角的に見れるか。
青山さん)今回は実はAIの話ではなく、フレームワーク術を教えた。
また「ホームページを作る」から入るのではなく、「お客様を理解すること」から入ることが大切。
参加者の
コメント
山嵜 まい
*コメント*
まず最初に8つのキーワードを与えられ、これをどのようにプロンプトとして活用するのかと質問されました。私は何を問われているかどのように考察すればいいのかちんぷんかんぷんだったのですが、実際にSCSC事業部で使用されている、このキーワードを活用したシートの解説を聞きようやく理解しました。設計ができた段階でHPができるということにも納得しました。いつも青山さんがおっしゃる、コーダーもデザイナーも設計ができないとHPを作れないとおっしゃていた意味がやっとちゃんと理解できました。
また、そのキーワードについて問われた時に、これだけ見てわかるわけない。しかし、この先に答えがあることは知らされている。ならば、必ず辿り着かないといけない(この先にあるの絶望だけではない) 。物事がわからないときは分解して体系化する!!!
このことはあらゆる物事の考え方に当てはまるなと、とても勉強になりました。
CができたならD(根本)を変えていけば精度が上がり、Aを変えると別物にバージョンアップする。
私はプレイヤーとしてCを早く正確に行うことが求められる段階ですが、根本を改善できる人材に成長していければと思いました。
そして0から1を生み出せるひとは本当にすごい!
それができる人が価値がある人なのですね。
本日もありがとうございました。大変勉強になりました。
ということで、本日のWEB学校は『フレームワーク設計術』でした。
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
いきなりライティングしろと言われて、出来る人はいないでしょうし、AI時代の活用方法として今回の学びは大きいのではないかでしょうか
エンジニア視点では、顧客理解しなくても構築は可能だけど、将来のための行動として、AIを活用しきるために、今の在り方として、AIと関係ない領域として顧客理解があるんだなと感じた。
部内スタッフコメント
主婦隊:寺田あやの
今回はAIプロンプト講座でした。
プロンプトの流れとしては以下の通り。
インプット
↓ プロセス🟰アルゴリズム
アウトプット
インプットの際、相手は機械なので、短文・分かり易い(機械が認識しやすい)言葉で入力する。
一見なるほどと思ってしまいますが、これを知った所で何をどうインプットすればいいのか分かりません。プロンプトの8つのポイントを教えていただきましたがイメージが掴めません。プロンプトを作成するフレームを見せていただきましが、それを持ってもすぐに理解する事は自分には難しいと感じました。ただフレームを持ってもやはりお客様を知る事が第一と改めて知ることができ、過去分WEB学校も含めて繰り返し復習したいと思います。
主婦隊 : 吉田けいこ
今回のWEB学校は、AIプロンプトの内容でしたが、今後のIT業界の将来や未来について、とても興味深く勉強になりました。私達ど素人でも、WEBの知識がなくても、土台がしっかりあって操作方法を学べば、お役に立てることが出来るということ、ビックリしました!😲!もしかしたら、WEB学校や青山塾のビックデータがあれば、青山さんの生成AIを作成して、各部署に1人ずついたら、お仕事や人生の相談が出来るので、面白く楽しそうだなぁと思いました😊
*コメント*
阪本 めぐみ
*コメント*
やはり録画視聴よりも実践的でとても理解が深まります。
今までほんの少しAIで文章作成したことはありましたが、プロンプトを有効活用できていませんでした。
「こういうプロンプトだよ」と提示されても、それを自分が活用するためには、顧客に合わせて所々修正しなければなりません。
毎回コピペしても結局時間がかかるし、主語を間違えると全然違う回答になってしまいます。
今回の生成シートはとても画期的で、だれでも簡単に生成することが出来るものとなっていました。
ゼロからイチを生み出す青山さんの凄さに、改めて感動しました。
マーケティングやWEB戦略などまだまだ難しいですが、何度もWEB学校に参加することで知識を積み上げていきたいと思います。
本日もありがとうございました。
*コメント*
廣 みわこ
*コメント*
前半…頭の中は???でした。
難しいというよりは知識や実務がないので内容のつながりが想像できない状態でした。
後半…実際にプロンプト作成をしてAIでコンテンツ文章を作成しました。私でもできました!
AIという便利なツールが進化してきているのに最初の頃使ってみて私には相性が悪いと思って遠ざけていましたが、私と相性が悪い意味がわかった気がしました。今回の事を自分の中で理解して、文章作り以外にもAIを有効活用できるヒントを得た気がします。
機械が正しく理解してくれるように単文言語で分かりやすい言葉を選んだプロンプト作成をして活用してみようと思います!
*コメント*
田中 りな
*コメント*
始めにプロンプトの8つのポイントを教えていただき、そのポイントがなぜプロンプトに関わってくるのか?
という問いがありましたが、全く回答が浮かびませんでした。
実際の業務で使用されているプロンプト作成シートを見ながら解説いただき、私自身も使用して作成したことがあったため、点が繋がり理解が出来ました。
誰でもものの数分で文章作成が出来てしまう流れは何度見ても驚きがあります。
また、私たちの仕事は「HP」を作ることではなく「お客様のHP」を作ることであり、お客様を理解することから始まると教えていただきました。
以前から、お客様のことをお客様以上に知ることが重要と教えていただいており、これは普段の業務全てに通ずることだと思うので、改めて常に念頭に置いて取り組みたいと思いました。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
結論、アウトプットの精度を高めるには、機械(AI)のアルゴリズムに配慮してインプットに合わせてあげる、かつ短文とすることです。
※AIが何者なのか原理原則(仕組み)を理解する
またコンテンツ文章を作るのに必要な要素定義を、企業の基本情報含め教えていただきました。
考える時のコツとして、
・わからない時は、分解して体系化してみる
・何かを改善したいときは、物事を決めるポイントが「ここだ」とわかっている場合は、前工程前工程を変えていくことで実現できる。
*コメント*
恩田 かおり
*コメント*
同時に、このツールが出来上がるまでの裏話も聞かせていただきました。
インプットからアウトプットに至るまでのプロセスにおけるアルゴリズムがどのようになっているのかをお聞かせいただき、フレームワーク術というのはこのような思考から生まれているのかと、今回の回に関しては、まだまだ未熟な自分には届かない世界の話で、すごい!すごい!と感心するばかりの回でした。
ただ、私もマネができそうだと思ったことは、物事がわからなかったら分解してみるということです。
頭が?になった時は物事の本質を分解してみたいと思います。
それにしても早く業務で、このツールを使ってみたいです!楽しみでワクワクします。
*コメント*
橋爪 まい
*コメント*
AIにインプットしやすい言葉で伝える、アルゴリズムに合わせるために必要な8項目。これらを初めに提示された際は、ぼんやりとしたイメージしかできず、どう噛み砕いていいのか本当にわかりませんでした。
しかしその後、各々の項目が具体的に何を指すのか、さらに具体的な内容としてはどのようなものが考えられるのか、当てはまるのか。
何か物事がわからなくなったときは、それを分解し体系化してみることで理解ができるようになると仰られていて、本当にその通りだと思いました。
目の前に漠然とわからないことが現れた際の、対処法自体が今回で学べてしまいました。
ゴールとしてイメージしているものを、AIが即時具現化しアウトプットしてくれることで、共有しているコンセプトとのすり合わせにすぐ取り掛かれる。これはとても大きな時間短縮、効率化だと思いました。
AIプロンプトをテーマに、フレームワーク設計術のような応用が利く内容を学べたこと、大きな収穫でした。
まだまだ知識が断片的ですが、他と繋げて実用化できるようにしていきたいです。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
今回はAIのプロンプトについて学びました。
プロンプトの作成には前提として顧客情報があること、それに加えて8つのポイントがあります。
このポイントを活かしてアルゴリズムに合わせたインプットを行うことで思い通りのアウトプットが出るということが分かりました。
ですが、このアウトプットを行うためにはまず顧客理解が必須であることが求められ、どんなにすごいツールがあっても顧客理解ができていないと思い通りのアウトプットは出てきません。
青山さんは設計の時にも顧客理解の大切さをお話してくださっていますが、顧客理解がWEBサイトを制作するための色々な場面に繋がってくるのだと改めて実感しました。
*コメント*
竹下 みゆう
*コメント*
本日のテーマは「AIプロンプトの原理」で、AIが分かりやすく認識がしやすいインプットを作ってあげることが大事だと学びました。
私には今回のテーマが難しく感じており、参加する前から苦手意識を持っていましたが青山さんが分かりやすくご教示してくださり理解が以前より深まるようになりました。
私たちは自分たちが望んでいる結果をアウトプットしたいがためにAIを使っていることに気付かされ、AIを使うという本当の意味はなんなのかを実演していただきました。
いずれは業務にも使用するようになるので、もっとAIに対する理解を深めていきます。
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
AIは正しいインプットする必要あり、間違ったインプットすると確実に間違ったアウトプットをしてくれます。正しいインプットをするためにはどうするべきなのか学びました。
ありがとうございました。
*コメント*
山田 悠希
*コメント*
テーマは「AI生成時のプロンプトの作成方法」でした!
まず、AIを使うメリットとして、時間や費用の削減から生産性を上げることができるということでした!
次に、AI生成時のプロンプトに必要な8つの要素を教えていただきました。
このキーワードだけを与えられた時は、AIプロンプトのイメージが沸きませんでしたが、一つひとつのキーワードを噛み砕き分解することや実践を交えることで、AIプロンプト作成時の重要事項であることを認識することができました。また、精度の高いアウトプットをすぐに出してくれるので、かなり生産性が上がると感じました。
ただ今回のWEB学校はAIの使い方をご教授していただく場だけでなく、物事の考え方、「フレームワーク術」の基本のお話でした!
大きな枠組みからそれぞれの項目を分解していく。アウトプット(完成品)ができた時に、また大枠に戻って改善策を練る。
このように、物事をいかに多角的に見ていくかという、考える本質、本質を見抜く術について学ぶことができました!
本日もありがとうございました!
*コメント*
粉川 みのり
*コメント*
同時に、これだけのものを与えていただいても、業務でうまく活用するためには、AIの間違いに気づき、きちんと訂正できるだけの知識も必要だなと感じました。
また、ここでも顧客理解というのは非常に重要であるということが改めて理解することができました。
*コメント*
逸見 龍瑞
*コメント*
私自身、これまでAIを使う際に、ある程度の答えを前提にしていたことを反省しました。これからは、答えがない部分に対してAIを活用し、0から1を生み出せる人材になりたいと思いました。
今回学んだ内容を実践しようと、web学校の感想文をAIに作成してもらおうとしましたが、安定した精度を得ることはできませんでした。この経験を通じて、自分の学習の理解度や実践力がまだまだ足りていないと感じました。
今後もAI活用のスキルを磨き、学びを深めていきたいと思います。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
・AIを活用することで、業務効率化やコスト削減など、多くのメリットがあることをあらためて学びました。
・プロンプト作成のポイントは、AIにどのような指示を出すかという、非常に具体的な内容で、大変勉強になりました。
特に、顧客のニーズや市場規模などを踏まえてプロンプトを作成することで、
より効果的な文章生成が可能になるという点が印象に残りました。
・プロンプト作成のフレームワークが紹介されており、具体的な手順が分かりやすかったです。
誰でもプロンプトを作成できる仕組みを構築することで、私のようなライティング経験が少ない人でもコンテンツを生成できるようになるというのは、とても嬉しいです。
*コメント*
堀田 大渡
*コメント*
初めは提示された8つのキーワードが抽象的で理解が難しかったものの、分解して考えることで徐々に全体像を把握できました。
特に、AIを活用する際に「正しい情報を的確に伝える重要性」を学び、精度の高いアウトプットがいかに効率化に繋がるかを実感しました。
また、プロンプト作成を通じて得た「フレームワーク設計術」は、他の分野でも応用可能な考え方だと感じました。
知識を深め、今後も実践的なスキルに繋げていきたいと思います。
*コメント*
生尾 ゆうこ
*コメント*
前半は自分的にはとても難しい内容でした。
8つのキーワードをどんどん細分化していってやっと理解が追いつきました。
後半は実際にプロンプトを作成して文章を作る実践形式でした。
生成AIではプロンプトが大事だということはわかっていましたが、実際にプロンプトを作成してみて、顧客理解がしっかりできていることが大前提であるとわかりました。
今回使用したシートは既に完成されたものでしたが、これを自分一人で作れとなると、、、
AIで意図した精度の高いものを生成するためのプロンプトの大事さがよくわかりました。
*コメント*
松村 えり
*コメント*
自分なりに試行錯誤を繰り返し苦戦していたため、
青山さんの方法をお聞きして、目から鱗状態でした。
画像を用意する一つの手段として、前提ありきで考えてしまっており
そもそも「AIに考えてやってもらう」という発想がなかったです。
また、プロンプト作成のフレームワークについても、
ここまであらかじめ考えておくのかということに驚かされました。
まだまだ分からないことも多かったのですが、
継続して学びを深めAIに使われるのではなく、使えるようになりたいと思います。
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
業務時間内で何度か青山さんからもご説明いただき、業務で使っているメンバーからもレクチャーを受けたことがあり、その時で既に、その考え方とプロンプトの作り方に目から鱗!すごい!と思っていましたが、
今日はさらに最初の土台となる考え方から丁寧にスタートいただきました。
また現場目線もマネジャー目線も敢えて分けてお話いただいた内容もあり、納得の内容でした。
今まで自分はAIを妙に疑っていたり、AIを妙に頼ってしまっていたことが多くありましたが、
頂いたシートで誰でも簡単に分かり易く、かつ顧客本位な文章が出来上がります。
今後AIやツールにに使われずに使いこなせるかは、まずは自分の考え方や向き合い方次第というのが第一だと考え改めました。
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
AIのロジックや癖を研究し、AIへ向けた特殊な文章を作成する必要がある。
ということを否定し。
AIなど関係なく、人に向けたモノと差異無くまとめ上げ
それを本当に正しい日本語で書く。
これで有効なAIプロンプトが作れるということを学びました。
必要事項の列挙までは、
AIの補助で出来ることもあると思いますが、
求めるアウトプットを得るために正しくそれを伝える日本語というのは一朝一夕には出来ず
AIだから出来る手当たり次第に再生成させるという方法を卒業して、
正しい日本語を身につけることでこれからもっとAIを活用する上での武器としたい思います。
*コメント*
池田 みはな
*コメント*
特に、「インプット=(プロセス=アルゴリズム)⇒アウトプット」という流れや、AIが理解しやすいプロンプトの工夫に関する説明が印象的でした。
私は普段からAIを活用していますが、これまで無意識のうちに頭に浮かんだままの文章で指示を出していたため、AIに正しく意図が伝わらないことがあったと気づきました。
また、効果的な短文を作成するには、あらかじめ意図や目的を明確にすることが重要であると実感しました。
今後、AIを活用していく上で、大いに役立つ知識を得ることができる回でした。
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
8つの条件カテゴリ、例えば「WEB戦略」からそれを具体化した「コンテンツ仕様」「USP」「コンテンツの顧客ニーズ」へ思考をめぐらせられるか、そしてさらなるカテゴリを生み出していけるかが精度を上げていくポイントです。
形式的なプロンプトは作れたとしても、顧客を知り理解していないと訴求できるコンテンツを作れないと思うので、まずは”顧客”の思考から入りたいと思います。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
今回は「AIでの文章生成用プロンプト作成法」について教えていただきました。
以前から、青山さんが「狙った文章を正確に出させるためのプロンプトを作り出した」と
おっしゃっているのを何度も耳にしていて、とても気になっていたので、
今回やっと学ぶ機会をいただけて、とても嬉しかったです。
大枠を言うと「WEBサイト作成のための8つの要素に基づいてプロンプトを作成する」ということなのですが、
これだけ言われた時点では、私には全くイメージがつきませんでした。
ですが、8つの要素を2段階で分解・細分化した表を見せていただくと、
途端に意味がわかるようになりました。
『物事がわからなければ、分解して体系化してみる!』
(フレームワーク=特定の型に落とし込み、手順に沿って整理していくための、共通して利用できる思考の枠組み)
これからさらに理解を深められるよう、繰り返し学んでいきたいと思います。
*コメント*
吉村 せいこ
*コメント*
AIに指示をだすには、アルゴリズムを考えてプロンプトを作る。
これだけ聞いたらよく分からないですが、分かりやすく説明して頂き、なるほどなるほど!と納得しました!
そしてAIを使うにもやはり顧客としっかり向き合い顧客を理解し顧客本位でなければなりません。
個人的にはAIよりもその全てが詰まったスプレッドシートに感動しました。笑
本当に「誰でも出来る」プロンプト作成でした。
私は全然まだまだで沢山の知識と経験と知恵が必要なのですが、誰かが作ってくれた誰でも出来るものを扱うだけじゃなく、そういうものを作っていける側になりたいと思いました。
*コメント*
梶原 あみ
*コメント*
AIプロンプトについての予備知識がなく、最初に青山さんから8つのポイントを聞いた時は頭が「?」状態でした。細分化していってようやく理解が追いつきました。
スプレッドシートで誰でもわかりやすく短時間で生成できて、あの精度の高さは驚きです。項目を埋めていく形式なので記載もれもなく、全員が正しくAIにインプットできる仕組みもすごいです。
これから業務でAIを活用していくことになるので、きちんと理解しておかなければいけないと改めて感じました。
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
アルゴリズムというと凄く難しく感じていたのですが、東京から京都にどうやって行くのかという例で教えていただき、アルゴリズムはプロセスとイコールということがよく分かりました。
AIにインプットしやすいように短文でAIのアルゴリズムに合わせてあげると、思い通りのアウトプットが出る。
頭の中で設計できない人は、プロンプトもデザインも何もできない、設計が命ということが分かりました。
パラダイムシフトだったのは、私は自分の思っているものをAIに出してもらおうとしていたのですが、それは検証フェーズでAIに仕事をさせていなかった!ということでした。
*コメント*
芹原 まなみ
*コメント*
わからないことは分解することで、思考も深められるということも大きな学びでした。
そしてゼロイチが生み出せる人になれるよう、鍛錬はまだまだ必要だと思いました。
*コメント*
鶴田 れな
*コメント*
プロンプトの生成が全く想像できませんでした。
実際にSSを見ながらの解説では「おおー!すごい!!」と思わず声に出していました。
これをみんなが使えるようになったら、もっと精度が上がったらと考えるとワクワクします!!
お客様のことを知れば知るほど良いサイトができるのでは…?
とも感じています。
また、お話の途中にあった「問題を細分化することの大切さ」
「精度を上げるためには前段階が大切になる」
というのは私生活でも同じだなと感じました。
正しい日本語を使うことも、日々意識して過ごしたいと思います。
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
原理原則、仕組みを理解し、そこに取り組むこと。
そして、全てはやはり深層理解が大切で、スタートを間違うと後工程が全部間違ったアウトプットになる。
ゼロイチを生み出すことが最も難易度が高く、挑むべきところなんだなと、スプレッドシートを見ていて実感しました。
また、機械を使いこなすには、その性質を理解すること、というのは人材を活用することにも似ているなと思いました。
その人の性格や適性、能力を理解し、適切に導くこと。
人は機械ではないので、その時のコンディション、体調や感情にも影響されるのでより難しいですが。
*コメント*
船野 さわの
*コメント*
きちんと型に沿ってプロンプトを作成することで、非常に高い精度で生成できます。文章も、画像もです。
AIと私たちで役割分担できれば、よりハイクオリティなサイトが高速で納品できる未来が来ます。
プロンプトに必要な8つの要素を教えていただきました。
最初は頭の中が?でいっぱいでしたが、分解していくと、
普段のWEB学校で聞いたことのある法則や構造がたくさん出てきてイメージが湧きました。
実際に手を動かしていくことで、もっと自分のものにできると思うので、
実務で活用するのがとても楽しみです。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
最初はどう作り上げていくか?という問いに対して?が浮かんでおりましたが、全て体系化できることであり、再現性を高めるための、フレームワーク化の重要性とゼロイチを生み出す奥深さについて学びました。
*コメント*
竹安 りこ
*コメント*
インプット、アウトプットというのは人間に対して使う言葉だと思っていましたがAIに対してもインプットしやすいように伝えるという考え方がとてもわかりやすかったです。
そのインプットしやすいものがどういうものなのかがわかっていたらできるのだということもわかりました。
またプロンプト作成シートについても以前レクチャーを受けた際はわかっていませんでしたが、今回のWEB学校で以前よりも理解できました。
また、このプロンプト作成シートが業種別にあったら良いというお話を聞いて、これがあればスムーズに業務が進むなと思いました。
プロンプト作成シートをもっとよくしていくにはというお話の部分では、私もE列を増やしていくという考えになりましたが、それ自体を改善するのではなく、その一つ前の部分を見直すというのがとても印象に残りました。
今後も勉強していきたいです。
*コメント*
石川 航
*コメント*
日本人には実感があまりないと思いますが、日本語は外国人から見ると学ぶのがかなり難しいそうです
AIが理解できるような、正しい日本語でプロンプトを書いていくことが、AIに狙った文章や画像を作らせる鍵になっていきます
このノウハウを活かせないと、今後のAI活用社会で生き残っていけないので、
しっかり使いこなして、AIを使う側にならなければと思います
*コメント*
岡本 尚悟
*コメント*
*コメント*
小林 よしえ
*コメント*
また、作る上でも、お客様を理解することの大切さを学べました。ホームページを作るのではなく「お客様」のホームページを作るということをしっかり意識していきたいと思います。
実務で今後使用するとのことなので、復習してしっかり理解を深めていきたいと思います。
*コメント*
溜池 らんたん
*コメント*
AIというより人間はAIを正しいkw、また欲しい結果を出してくれるまでの最初段階を解説いただきました。
自分的に、AIに頼ることはまだ知らない知識とスキルをパパッときくぐらいだけだったし、文章考えるのもやり方まだ掴めていないので自分で考えた方が早いと今まで思いました。がこれから今までのやり方だと時間も減らさないし、やはりAI導入して自分の中でアップデートし作業時間を減らすように意識したいと思いました。
*コメント*
金丸 あきほ
*コメント*
訓練校の課題に使用する画像などをAdobe FireflyやPhotoshopで生成したりしていましたが、なかなか思うように作れずにいました。
今回プロンプト作成について丁寧に解説していただき、AI生成がぐっと身近に感じられるようになった気がします。
しかし、AIに伝えるためには自身も物事や仕事内容をしっかり把握していなければならないなと思いました。
プロンプト生成において、わかりやすく伝えるために物事を細分化して考えるということは、どんな勉強や仕事、日常生活にも役立っていくだろうと感じたので、日頃よりそういった考えを持っていたいと思います。
*コメント*
渡邊 ひろみ
*コメント*
AIに指示を出すために、アルゴリズムを考えてプロンプトを作る。そのために必要な8項目を提示していただきましたが、初めはよく判らず、理解が追いつきませんでした。
細分化してひとつづつ解説していただき、全てではないですが、なんとか理解に向かう事ができました。
AIを使うにもやはり顧客理解がしっかりできていることが大前提ということを学びました。
「誰でも出来る」プロンプト作成のための、全てが詰まったスプレッドシートが素晴らしいと思いました。
*コメント*
野村 健人
*コメント*
実際の案件でも使用している生成シートでは、誰でも簡単に文章作成のためのプロンプトが作れるだけでなく、時間削減や高精度なプロンプトが作れます。
機械がどのように思考しているのかを理解することで、AIにとって処理しやすいプロンプトを作ることができます。
また、生成シートを使用したプロンプト作成では業界理解、顧客理解が重要になってきます。常に顧客目線で物事を考えWEB成功のためには何が必要かを考えることが重要と考えています。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
有名なプロンプトとして「深津式プロンプト」がありますが、
青山さん考案のプロンプトは精度が高く、どういう思考原理か気になっておりました。
AIに対してどう伝えるか、
プロセス=アルゴリズムであり、機械が認識しやすい内容にするために8つのポイントが土台にあり、
その上で細分化し体系化=フレームワーク化の重要性を学びました。
これまでコンテンツ単位でHTML・CSS生成をAIに行ってもらう為、
深津式プロンプトをベースにプロンプトを書いていましたが、
AIすごいという感想はあるものの、満足いくアウトプットはなかった為、
今回の学びを構築に置き換えてコード生成プロンプトを考えてみようと思います。
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
今まで自分は、AIに自分が既に答えを知っているものを出させようとしかしていませんでした。
しかし、AIに1を新たに生み出させる、仕事をさせるという使い方を今日は学びました。
そしてそのためのAIへのプロンプトは、
特別なテクニックがある訳ではないことを学びました。
AIにアウトプットさせるための
インプットを正しく体系化して積み上げ
その上で、端的で明確な文章で指示を出すこと。
それによってAIを使いこなすことが出来ると学びました。
そして、これらは思考を一つ一つ整理して積み上げた結果であり
AI活用においてもそういった基礎が重要であることを学びました。
*コメント*
井上 みね
*コメント*
AIは画像生成や自動チャットのイメージが強かった為、今回のような使い方があるのんだと、参考になりました。
企業の基本情報やマーケティングの視点、コンテンツの方向性をしっかり考えた上でプロンプトを作るのが大事だと理解しました。
これまでのWEB学校でもそうでしたが、今回のWEB学校でさらに顧客理解の大切さを学びました。
業務にも活用できるようにもっと理解を深め、自分のものにしようと思いました。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
プロンプトを作成するためには顧客情報があることと、加えて8つのポイントがあることを学びました。
アウトプットをする為には徹底に顧客を理解する事が大切で、すべては顧客本位、相手本位につながると実感する回でした。引き続きWEB学校を通して勉強します!
*コメント*
髙松 みすず
*コメント*
AIで画像生成などをする際、思い通りの画像が生成できないことがありますが、今回のweb学校で適切な指示とはどういうものかわかった気がします。
8つのポイントをしっかり押さえたうえで、積極的にAIを活用していきたいです。
*コメント*
山根 ロレナ
*コメント*
プロセス=アルゴリズムであり、機械が認識しやすい形にすることで、期待通りの答えを得られることが分かりました。
また、プロンプトを良くするには、お客様を理解し、しっかりと把握することが重要だと学びました。
*コメント*
井坂 かなこ
*コメント*
今回は、AIと上手に付き合っていく方法として「プロンプトのコツ」を教えて頂きました。
AIに使われるのではなく、AIを使って物事を対処するという意識の元、AIの特性やメリット、反対にデメリットなどを知りながら活用していかなければならないと思いました。
*コメント*
清水 あやな
*コメント*
AIを活用することで、時間や費用を削減しながら高い生産性を実現できるメリットがある一方で、精度の高いアウトプットを得るためにはまず顧客のビジネスモデルやニーズをしっかり理解することが重要であると学びました。プロンプト作成には、マーケティング分析やコンテンツ戦術、戦略的キーワード設定といった要素が必要であり、それらを具体的にフレームワーク化することで、誰でも文章作成が可能になるというと知りました。
また、単にAIを利用するのではなく、ゼロから価値を生み出す「ゼロイチ」の発想を持つことが重要であり、AIを使いこなすには、根本的な問題解決力や多角的な視点が必要であると学びました。ゼロイチの発想を持ち、AIを活用して精度の高いコンテンツ制作を目指します。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
アウトプットの精度を高めるには、機械(AI)のアルゴリズムに配慮あげることが大切です。
人間でも同じですが、人それぞれにあった伝え方があり、AIにあった伝えかたがあるのも当然ですがこの発想を持っていませんでした。
相手(AI)に上手く物事を伝えるにはAIが何者なのか原理原則(仕組み)を理解する、これも人間と同様です。
また、これは単なるAIでの文章生成術ではなく、物事をフレームワーク化(仕組み化)する一連の流れであり、誰もが同じように使えるようにするための落とし込み方を教えていただいております。
そして、フレームワーク化されたものを最大限活用するには、その前工程の理解と精度が重要です。
SCSC事業部で使っているAI生成プロンプトの仕組みは顧客理解が前工程にあります。どれだけ顧客を理解し、理解をフレームワークに反映させられるか、ここが頭を使うべきところであり努力のポイントであると理解しました!使いこなせるよう深層理解に努めます!
*コメント*
畑 尚吾
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プロンプトを実際に作成することでより理解が深まりました。仕事する上で、どの場面でもまずは顧客のことを理解して自分たちに何を求めているのか、どのような言葉が欲しいのか、という点を考えていく必要があると感じました。
自分自身の成長のためにもAIプロンプトについて、より勉強をして理解を深めていきたいと思います。
Web戦略に関して知らないことがあり、マーケティングに関してはほとんど知らないことだらけなので、これからのWEB学校の時間を有効に使っていこうと考えています。
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徳原 ひろ
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今まではとりあえずこういう感じかな…と自己流でプロンプトを投げており、
結果意図と違う文章を出されたり、何回も何回も修正してもらって結局時短にならない…といった事が多々ありました。
ですが、今回青山さんに教えて頂いたやり方で早速インスタ投稿用の文章を作成してみたところバチッと意図通りの文章をライティングしてくれ、ハッシュタグも最適なものを提案してくれました。
大切なのは情報をちゃんと理解してAIに正しいインプットをする事ということを学びました。
AIを活用する為のフレームワーク術大変勉強になりました!
ありがとうございます!
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宮腰あやか
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いずれ業務で使うことになると思いますので、AIをよりよく活用できるように正しいプロンプトとは何か意識していきたいなと思います。ありがとうございました。
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鈴木 はるか
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私の中でAIのプロンプト活用を苦手としている節があるのでとても勉強になる内容ばかりでした。
やはり実務をしていかないと身につかないという事を実感しました。使えば使うほど慣れていき発想も膨らんでいくと実感しました。
また、プロンプトの8つのポイントについてや構造について理解を深める中で、HP制作においてただ作るだけでなくお客様の納得いくHPを提供する為にどうするべきなのかを常に向き合う必要があると感じました。
AIの需要が高まっている中でAIを使えるのが当たり前にならないといけない。そのためにもAIについて学びを深めていきたいと思いました。
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栗原 りえ
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プロンプト作成において8つのポイントを解説して頂きましたが、これがどうプロントに関わっていくのかと問われました時にその意図が分からず全く見当もつきませんでした。
分からない時は、物事を細分化してみる。そしてようやく少し理解できた気がします。まだまだ自分の中に落とし込めてはいませんが、この8つのポイントを具体的な言葉に変換できるくらい理解を深めていきたいと思います。
コンテンツ単位の戦略的プロント作成シートの解説では、プロンプトにおける8つのポイントをしっかりと押さえた上で、誰でも簡単にプロンプトを作成できる仕組みを作ったことが純粋にすごいと思いました。これなら言語化が苦手な私でもこの作成シートを活用すれば精度の高いプロンプトが作れますが、そもそもシートに何を入力すればいいのかを分かっていないと作成できないため、まずはお客様を理解することが大事であると理解しました。
ChatGPTやフォトショップの画像生成などでAIを使ったことがありますが、AIへの伝え方で次第で結果にだいぶ差が出ること感じていました。AIはインプットされたものをプロセスを通じてアウトプットされる。つまり精度の高い結果にするためには精度の高いインプットが必要なのだと理解しました。そしてその精度をより上げていくには根本から変えていく必要があり、これは業務でも同じことが言えるのだと学びました。
*コメント*
渡部 ゆうこ
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最初に青山さんから8項目を教えていただいた時は??と結びつける事ができませんでしたが、シートのD列を見て初めて何を記入すれば良いのかをイメージをすることができました。
お客様理解は重要ですが、それが出来ていればどんな方でも文章が作成できる型をゼロから生み出せる青山さんの凄さを改めて実感できた回でした。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
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以前青山さんが作成されたプロンプトを見せていただきましたが、まさに圧巻でした。
画像生成や文章作成を業務で最近お手伝いしますが、自分で書いたプロンプトではなく青山さんが作ったプロンプトで生成したものでは雲泥の差でした。
今回はより詳しく学ぶことができとても興味深くすぐ実践で使おうと思いました。
今まさに挑戦しようとしてることをWEB学校で学べる。
この環境に感謝しこれからも受講させていただきます。
ありがとうございます。
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中川 あすみ
*コメント*
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稲福 るか
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ガーディアンに入社してAIを使用するようになり、プロンプトの大切さを感じていますが、8つのポイントは意識できていなかったのでとても勉強になりました。
AIにプロンプトを渡し文章を生成してもらった時に、市場や業界なども教えてくれるとより具体的に提示できますのような文言が書かれていたことを思い出し、いかに効率よく制度の高いコンテンツを出してもらうかを逆算する必要があると学びました。
また、価値のある人は0→1を生み出すことができる人であるということも教えていただきました。
しっかりと「お客様を理解すること」を第一ステップとすることを忘れずに業務に活かしたいです。
*コメント*
伊藤 ゆきみ
*コメント*
戦略的な視点でAIを活用する重要性を理解し、今後の業務や生活にも生かしたいと思います。
*コメント*
高橋 力都
*コメント*
情報をプロンプトに落とし込むにあたり、具体的な文章の精度を上げるのではなく、その具体的な文章を考える大元の部分の精度を上げることで、よりよいプロンプトが生まれる、そして良い内容のコンテンツが出来上がると受け取りました。
ただ、今回はシートがあり、そこに様々なことが記載されていたからようやく分かる部分が多かったため、これをゼロの状態から生み出すレベルにはまだまだ自分は遠いと感じました。
*コメント*
梅村 みづき
*コメント*
8つのキーワードだけでは全く理解が出来ませんでしたが、シートを用いて解説、皆さんが実際にプロンプトを作成していく様子で少しは理解できたかなと思います。
リアルタイムで参加できたら実践的に学べたので惜しいことをしました。
今後AIを活用しHP制作をしていく上で、必須のスキルになってくるのでしっかり復習します。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
実務で文章生成のAIの使う中で、どれだけ簡単な仕組みを作っても、結局は使う人が顧客の理解をしないと、思ったようなアウトプットを得られないという壁に当たりました。やはり、その部分、つまりマーケティングの部分はどれだけ便利な道具があったとしても欠かせないなと思いました。
*コメント*
山岸 あみ
*コメント*
機械のアルゴリズムを考えるところから始まり、基軸となる8つの大カテゴリーを教えて頂き、その説明をして頂いた後に、実際にプロンプト作成シートを使って文章を作成致しました。
すると正しい支持を出せば、誰がやっても正しい文章を作ることが出来たので、業務で使えばかなり時間短縮になり、効率が上がると思いました!
今後、実務でこのようなAIを使う業務が出てきた時の為に、しっかりやり方を覚え、使いこなせるようになろうと思いました!
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
正確な文章をアウトプットするにはインプットが大事で、AIは機械であり、機械がわかりやすいアルゴリズムを用いて、プロンプトを作成することが必要だと理解しました。
また、8つの要素がプロンプトにどう関わっていくのか、内容は難しかったですが、それでもプロンプト生成シートを使用すると簡単にできることを実感しました。誰でもできるというのが凄いことだと思いました。
0⇒1を生み出す考え方を身に着けるために、AIに構築質問をするだけでなく、フレームワークとして効率的な考え方をしていきたいと思いました。
*コメント*
則岡 えり
*コメント*
正しい情報と的確なプロンプトを用意すれば、AIが精度の高い文章を作成してくれます。
私はChatGPTをよく使っていますが、曖昧な指示を出してはよく望んでいない回答が返ってきたりします。
「正しい日本語で伝える」ことを意識していきたいです。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
AIによりよい文章を作成してもらうためにはAIのアルゴリズムに配慮したプロンプトを作成し、寄り添う事でよりよい物がアウトプットできるので、何事も使うツールをしっかりと理解することが大切だと学びました。
*コメント*
星 翼
*コメント*
その中で一番学んだことは、プロンプトを生み出し、そこから誰でも使えるようにするためにはどのようにするかについてです。
今回はAIが題材でしたが、そこが重要ではなく、そこに行き着くまでのフレームワーク術を教わりました。
これほどのレベルで0から1を生み出すためには、かなりの能力が大切だと感じました。
でも小さなことから一歩ずつ、ゼロイチを生み出せる価値のある人材になろうと思う回でした!
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
また、SCSC事業部で使用されているフレームワークの具体例や、スプレッドシートの使い方を見ながら、「顧客のニーズや強みを正しく整理すれば、AIプロンプトが自動的に生まれる」という流れがとてもわかりやすかったです。このプロセスを通じてより高度な精度でプロンプトを作成できるようになりたいと思いました。
さらに、今日学んだことの中で最も印象に残ったのは、「ゼロからイチを生み出す力の価値」です。ただ作業を進めるだけでなく、根本的な問題を見つけ、それを解決できる人材が最も求められるという話を聞き、今後は現場の正確性だけでなく、物事の本質に目を向けられる人材に成長したいと感じました。
今回の学びを通じて、AIは単なるツールではなく、それを使うための考え方や仕組みの設計が何より重要だということを痛感しました。この考えを基に、業務にも活かしていきたいと思います。
*コメント*
永野 智成
*コメント*
先日のAI勉強会で久保さんからも発信がございましたが、機械がわかりやすいことを意識してプロセス(アルゴリズム)を書くことで、期待した結果をすぐに出せるということを学びました。
8つのポイントをもとに良いプロンプトを出せるように頑張りたいです。
ありがとうございます。
*コメント*
久保 日向太
*コメント*
ついにWeb学校でもAIへのプロンプトが!!
【全体像と鍵となる要所の把握と改善】
今回のWeb学校で学んだことです。
僕自身も仕事でもプライベートでも、あらゆる場面でAIを使用する機会があります。如何にプロンプトの精度を上げていくのか。
全体像を把握⇨大カテゴリーの設定⇨中カテ⇨詳細にしていくことで、精度高く且つ自分たちのゴールへと間違いなく導けるのだと。
そこで肝となるのが要所と改善場所の見極め。何がどうしてこうなるのか。その裏側にある機会、システム、アルゴリズムを理解することで
マネージャーとしてプレイヤーとして改善に行けるのだと学びました!!
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
今回驚いたのは、青山さんはAIを触ったことがないにも関わらず、精度の高いアウトプットを可能にしていたということです。
AIを活用するためには、ただ使い倒すとではなく、AIがどのように思考し、導き出しているのかという原理を理解することが重要なのだなと感じました。
そしてAIをホームページで活用するときも、いかに顧客を理解しているかが重要になります。つまり物事の質を高めるためには、深層理解が重要であるということを本日改めて実感しました!
*コメント*
池内 大翔
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実際に業務でも文章生成や画像生成、図解生成などあらゆる場面でAIを使っています。ただ、思ったような結果を返してくれないこともしばしばあり、困っていました。
今回のWEB学校で学んだ8つのキーワードや言葉の選び方をもとに試行錯誤して効率的な活用を目指していきたいと思います!
今後も、AIを活用した業務がますます求められるので、取り残されぬよう、これからも積極的に学ぶ姿勢でいたいと思います。
*コメント*
下川 春樹
*コメント*
普段、ChatGPTさんを使用していますが、プロンプトの事までしっかり考えた事はありませんでした。あくまでAIを相手にしていますが、うまくインプットするコツは、「人間」に伝えるようにするというのも面白いなと思いました。
途中から紹介のあった8つのポイントについても、最初どう繋がっているんだ??となっておりましたが、詳しく解説頂き、実際に使用されているシートも見ると納得というか驚きの内容でした。
まずは何をするにしても、サイトを作っていくなら設計が命、マーケティングも理解していなければならないと言う事を再認識した回でもあり、AIを上手く使えば業務効率化がこんなにも測れるんだという回でもありました。
まだまだ使いこなすまでは至っておりませんので、学んで業務に活かせていけたらと思います!
*コメント*
加藤 良紀
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インプット
↓
↓アルゴリズム
↓
アウトプット
の形であり、その仕組みをまずは理解すること、その仕組みの中で、AIがアウトプットしやすい内容をプロンプトで作っていく。言われると当たり前ですが、シンプルが故に難しい。
WEBコンテンツを作り出すことも、AIが理解でき、アウトプットができるインプットをするための8つの要素を今回、秘技として学びました。
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廣澤 あやな
*コメント*
また8つのポイントを押さえることで、精度の高いアウトプットを誰でも得られることが、青山さんが「設計は誰でもできるようになれ」と言っているところと繋がっているのだと気づきました。AIがある今、使えることが周りとの差になるのではなく、スタートラインに立てることであり、そこからが始まりであるということを改めて意識して、AIを使いこなすところに取り組んでいきます!
*コメント*
*コメント*