なぜUSPを学ぶのか?
そもそもUSPとは?
USP=ユニークセリングプロポジションの略
直訳すると独自の売りの提案=独自の強み
青山さんが学生の頃ビジネスを学び始めた頃からあった古くからある言葉。
ではなぜUSPを学ぶのか
Yさん)他の選択肢に埋もれてしまうから
Aさん)WEBサイトを作る・マーケティングを行う上で大事だから
Wさん)顧客の強みを見出してホームページに反映し勝たせていくため
Hさん)会社にとって最も重要だから
Oさん)業界理解するために必要だから
Kさん)ホームページそのものがUSPを訴求するものだから
青山さん)独自の売りを提案せずして何を提案するの?ってこと。
提案=推せってことでしょ?
Kさんについて
押すとしたら
東京生まれの東京育ちでW大学なんですよ!となる。
173cm、20歳前半推したって意味無くない?
Kさんのいいところは?
H)積極性
Yさん)明るくインターン生思いなところ
Kさん)しゃべり上手で会話を盛り上げてくれる
USPは誰もが良いと思えるように表現しないとだめ
USP⇒マッチング⇐Needs
WEB戦略における最上の計は、【USP⇒マッチング⇐Needs】
本質はすごくシンプルで、これだけです。
顧客が何者か分かってないとニーズはわかりません。
しかし、ニーズは状況に応じて変わるものです。
顧客そのものの理解や、その顧客が置かれている環境も大事。
業種業界がどうやって儲けているのかのビジネスモデルも大事。
現代社会の経済状況も踏まえるとニーズが分かるんだよ!
ペルソナマーケティングとは?
Hさん)商品サービスを利用する人を架空に想定すること
Nさん)その商品サービスを作るときにどんな人なのか具体的に作りあげること
青)ターゲットとなる顧客像を徹底的にプロファイリングする。
年齢性別趣味嗜好を仮定する。こういう人が我々の顧客だと特定すること。
よくあるなんちゃってコンサルはペルソナ語るのが大好きだけど、状況に応じてニーズなんて変わるのに、ペルソナなんて何言ってるの?って感じだよね。
そういう人に限って、顧客ニーズってどうやって分かるの?と聞かれた時に「う~ん」ってなる。
ニーズを知るためには業界理解から
ニーズを見いだすためには、まず業種業界を理解することから始める。
・その業界業種を知り
・ビジネスモデルを理解する
・その業界業種の経済状況も知る
⇒この中に顧客がいる。
多くの人がニーズを見いだす際に、顧客から入るが、まずは業界を見ることから始める。もし、既存サイトがあれば顧客はだいたい分かるから、埋もれてるのか勝ち組なのかもなんとなく分かる
⇒だからどうなりたい=ニーズが分かる
⇒⇒そこからWEBに変換!!
例1)人材がどんどん流動してリソース不足になってる状況なら、人材確保したい
⇒採用ページ供花しましょう!というWEBのニーズが分かってくる
例2)この商品がどんどんキテる!でもWEBでやってない
⇒WEBでも紹介しよう
「その会社が属する業界業種がどういう状況なのか」が分かるとニーズが分かる。
ニーズが先にきて、その上でその会社のUSPを合致させればいい。
USPを設定する時には出来レースになる。ニーズに合わせるんだから。
勝ち筋の見いだし方
例)本:デジタル時代のカスタマーサービス戦略
カスタマーサービスを知りたいニーズのある人にしか響かないよね
設置産業のWEBサイトは出来レースにしないといけない
予め決められた攻撃パターンしかないからUSPが決まっている時点で出来レース。
だって、USPは顧客のニーズによって導きだされたものだから。
それが「勝ち筋」!
何を指標としてUSPを創造するのか
どういうお客さんに提案するの?
こういうニーズを持ったお客さんにこう刺す!
だからニーズの把握が大事。
例)砂漠を歩いてる人。水を持ってません。
水をろ過浄化してペットボトルに入れることができるなら
ここにオアシスがあってこういうことできますよと伝えればいいよね!
営業は手を変え品を変え、武器も変えて。。とできるが
設置産業のWEBマーケティングは、攻撃パターンはあらかじめ定めておかなければならない。
顧客本位で思考し、いかにニーズを分析し、いかにそこに刺せるか。
USPは3つの観点から創造できる
①会社のUSPは何?
②商品・サービスのUSPは何?
③採用活動のUSPは何?
例)ガーディアンはどういう人を採用したい?
どういう人に来てもらいたいか
・仲が良くて雰囲気が良さそうだ
・いろんな業務に活用できる勉強会もふんだんに開催
・皆仲が良さそう
⇒ニーズ:雰囲気の良い会社でちゃんと勉強したい人がターゲット
⇒⇒WEB学校、メンバーページ、資格手当など推す
複数のことをまとめ上げてコンテンツ化すること!
3分で図解してみよう!
青山さん)だいたい皆合ってる。図解なんて、いろんな解釈が合ってよい。
これができれば、人に話せるでしょ?
USP抽出法
ニーズとUSPの相関関係をおおよそ理解できたね!抽出法にいきます
青山さん)USPを二つ作った
①日本中に二人くらい
②日本中に100万人いそう
もちろん②でいくよね?だから検索ボリュームとか調べる。
■会社USP/16フレームの特徴から抽出
青山さん)この段階ではただの特徴。要素。
特徴と特長の違いは?
〇も×もあるのが特徴で、〇だけなのが特長。
■商品・サービスUSP/商品特性×16フレーム
ゼロベース:まだサービスや商品を始めたばかり
市場経験あり:既に居る顧客の声と実績がある
さすがガーディアン!SCSC最高だよね!
青山さん)「SCSC最高だよね」のUSPは?
Kさん)状況に応じてプラン変えられる
Sさん)月1のMTG
青山さん)13,14番だね。客が良いと言ってくれてるものと掛け合わせる
結果、上も下も同じに
■17通りの特徴から導き出す方法(採用)
青山さん)素材があるこれを掛け合わせればいい
顧客は自社の強みを分かってない場合もあるが、その時はこちらが考えればいい。
世界で最も有名なUSP事例
青山さん)ドミノピザの例
「熱々でジューシーな美味しいピザを
お宅まで30分以内にお届けします。
間に合わなければ、代金は頂きません。」
それぞれどこが②特長、③強み、④メリット、になる?
Kさん)
②熱々でジューシーな美味しいピザ
③お宅まで30分以内にお届けします。
④間に合わなければ、代金は頂きません。
Mさん)
②熱々でジューシーな美味しいピザ
③お宅まで30分以内にお届けします。
⑤間に合わなければ、代金は頂きません。
Uさん)
②熱々でジューシーな
③30分以内に
⑤代金は頂きません
特徴と強みとメリットをそれぞれ解説して!
特長とは?:そのサービスの良いところ
強みとは?:アピールポイント
メリットとは?:そのサービスが顧客に与える良いところ
それをちゃんと踏まえて、ドミノピザの文章を分解すると・・?
R)
②間に合わなければ、代金は頂きません。(特徴)
③お宅まで30分以内にお届けします。(強み:自社が為せること、誇るべきアピールポイント)
④熱々でジューシーな美味しいピザ(客が欲している)
USP創出の練習
練習タイム!15秒で創出しよう!
H)
このSCSCには
②サブスクリプションの特徴と
③9つの多種多様な強みがあります
④そのためお客様は状況に応じていつでもプラン変更ができ、WEB戦略の実戦というメリットができ
⑤WEB成功というベネフィットを得ることができます
K)
沖縄県の特徴は冬でもちょっと暑い
冬でも海に入れる強み
楽しめるのがメリット
青)無理くり作文してる感で×
T)
このクッション性がすごい靴には
スポンジのような弾力がある特徴があり
脚の疲れを軽減させる強みがあって
一日歩いても疲れないのがメリットです
MI)
このシャンプーは
髪を生やす特徴があり
すごく水はけがいいのですぐに流せるので
水を節約できる強みがあり・・・
青)ちょっとこちゃこちゃだな。再チャレンジ!
MS)
このドライヤーは
風量が強い特徴があり
マイナスイオンが出るのが強みで
早く髪を乾かせるメリットがある
青)完璧!
MD)
この商品券は
全国対象の施設やテーマパークで使える特徴
有効期限が無いのが強み
好きなものを安く購入できるメリットがある
青)顧客の購入する言い訳が見事に成立させることができるね!
Y)
ガーディアンの長期有給インターン制度は
未経験でも働ける特徴
社会人並みの仕事ができる強み
だからあなたは社会人になってすぐに活躍できる実務レベルの経験が得られるメリットがある
M)
この万年筆には
ペン先が丸い特徴があり
弾性と脆性が強みがあり
だから書いてるうちに自分の手にフィットしていくメリットがある
将来は自分の宝物になるベネフィットがある
青)大事なのは、それぞれを明確にすること!
MY)
レモン飲料には
クエン酸とビタミンCが含まれている特徴
疲労軽減できる強みがあり
毎日元気に過ごせるメリット
A)
この加湿器には
作りが単純という特徴と
強い加湿力強み
部屋を素早く加湿できる
H)
このイヤホンには
高音質できくための最新の機能があり
最大20時間もつ高機能なバッテリー
いつでもどこでも快適に音楽を聴ける
N)
僕には
順調に出世しており将来有望という特徴と
優しいという強み
文句を言わない優秀なATM
ストレスの無い生活
KI)
このマスクには
風邪の予防になるとい特徴があり
安価でたくさん買える
顔の半分が隠れるのでイケメンに見えるメリット
KK)
LINEには
②気軽にメッセージやスタンプを送れる(特徴)
③日本国内のスマホユーザのほとんどに普及している(強み:自社が為せること、誇るべきアピールポイント)
④なので多くの人と手軽にコミュニケーションツールとして使えるメリットがあり(客が欲している)
青)ほら、誰だってUSP作れるよね!
日々新しいサイトと出会う
パーンとUSPを見出せたら、ちゃんと特徴網羅できてないじゃん!とか
USPをかちっとまとめてアップしようと、もうできるね!
まとめ!
何を学んだ?
Mさん)ニーズが明確になりました。USPはニーズに合わせて作るべきで、ホームページはそれを予め置くことが大事だと学びました。
Eさん)ニーズが先であることと話を聞きながら図解することでトレーニングになり、即コンテンツを作る力になると分かりました。
Hさん)USPを打ち出さなきゃということでUSPを考えていたけど、まずはニーズということが理解できました。そのための周辺環境やビジネスモデルを理解することが大事であることがわかりました。
Yさん)ニーズとUSPの関係性を理解した。すぐに顧客を見るのではなく業界を見ることです。図解によって言語化もできるようになると学びました。
Kさん)ニーズが先にあり、USPがあるというのが大事です。
ホームページは顧客ファーストでなければならない。
USP抽出法はフレームワーク化できるて、ゼロベースでも打ち出せできます。
ニーズの手前にお悩み・課題だからこんなお悩みコンテンツはメリットとニーズを引っかかります。
Nさん)今まで、USPは純粋にいろんな武器を用意することだと思ってましたが的を定めてきちんと撃つことが大事だと認識し
方程式で出していただいたように、今ここにいる全員が使える形になりました。
60秒トーク~5秒トークにめちゃくちゃ活かせるのでこの方程式を頭に叩き込んでおきます。
参加者の
コメント
土清水 光琉
*コメント*
まず、USPを作るときには、①どんな業界・業種で②どうやって利益を得ていて③世の中の経済状況とどのように関わり合いながら、そこの人々がどのようなニーズを持っているのかを考えるところから思考を始めると教えていただきました。そして、ニーズとUSPは合致させる必要がありますが、ニーズを変えることは出来ないので、USPをニーズに合致するよう考えていくことも必要だと教えていただきました。
そして、USPを作っていくためには、特徴・特長・強み・メリットをストーリーテリングの手法を交えて考えていくことが一つの方法だと教えていただきました。これまではこの部分が自分の中で曖昧になっていたのですが、今回のWEB学校を受けて、違いが明確に分かるようになったので、日々の鍛錬を通じて即座に戦略の基礎を立案し、サイトのコンテンツやページまでを定義することができるよう頑張ります!
*コメント*
山嵜 まい
*コメント*
講義の頭にUSPなぜ学ぶのですか?という質問がありました。
難しく考えましたが、答えはシンプルでした。
WEB戦略における最上の計は、【USP→マッチング←Needs】であるから。
そしてUSPを仕向け、ニーズを特定をすることが設計である。ということでした。
また、今回は図解に挑戦しました。
青山さんは日頃からメモはするな図解をしろとおっしゃっています。
まず、図解をすべき話の始まりと終わりがわからず困惑しました。
しかし、他の方の図解を見てみると意外とどんな形でもいいのだなということに気づきました。
ですが、図解については深みにハマりそうなので少しずつ鍛錬することとします。。。
そして、USP×ストーリーテリングで誰でもUSPを作ることがわかりました。
毎日の業務で見るサイトでも、USPの創造する力を鍛えていこうと思います!
*コメント*
高橋 力都
*コメント*
USPというマーケティング用語に「うっ」となっていた中で受講しましたが、今回のWEB学校を受けて、イメージを持つことが出来ました。
ただ、言葉に出してのアウトプットや、ご説明頂いた内容を図解するなどに苦戦したので、根気よくWEB学校などで学んでいこうと思います…
「USPは誰でも作れる」といったことが、実証された回だったのではないかと思います。
「特徴」「強味」「メリット」「ベネフィット」の言葉の意味を知った上であれば、その場にいた全員が、選択した商品、サービス、人のUSPを語ることが出来たためです。
そしてそれは、実際に受講していたからこそ得られる気づきだと感じたので、リアルタイム参加って本当に大切だと思いました。
*コメント*
金丸 あきほ
*コメント*
マッチングさせていくためにニーズを分析し、そのニーズに刺さるUSPを作っていく方法を教えていただきました。
前回教えていただいたストーリーテリングに沿って「特長」「強み」「メリット」をはっきりさせていくことで、誰でもUSPを作ることが出来るというお話が特に印象的で、自分にも想像しやすかったです。
いざ制作するというときに役立てるよう、まずは自分のそばにある何でもないものから「特長」「強み」「メリット」を考えてみて、ニーズに刺さりやすいUSPを考える力を身に着けていきたいと思います。
自分はコーダーとして入社しましたが、こうしてマーケティングの勉強もさせていただけることで、知らなかった知識が増えていってとても楽しいです。
次回もよろしくお願いいたします。
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
設置産業であるホームページにおいて、最も訴求すべき「USP」の生み出し方について学びました。
ずーっと以前、ホームページ設計を学び始めた頃に青山さんから「20秒トーク」を教わり、今も変わらずそれが設計の基本中の基本であるわけですが、なかなか特徴の無いクライアントの場合、USPの創造(捻出)に四苦八苦していた時代にこの方程式を知っていたら、サクッといけたなーと思いました笑
特に超有名ピザチェーンを例に体系的に学んだところで、「特徴」「強み」「メリット」「ベネフィット」とは何か、私も曖昧な理解であったからこそ苦しんでいたんだなと理解し、目から鱗👀でした✨
今日も20名全員に発言の機会を与えつつ、全員が「できる!」と自信を持てるところまで持って行く、青山さんの講義内容と進行。お見事でした!!
*コメント*
竹下 みゆう
*コメント*
今回の授業もとても楽しかったです。
本日はUSPの創造方法について学びました。USPに関する広いお話からだんだんと狭くなっていき、USPの抽出方法へとつながっていきました。
言葉そのものは知っていても、実際にWeb制作をする上でUSPを作成しどのように打ち出せば良いのかまでは理解できておりませんでしたが今回の授業で理解が深まりました。
図解化して自分のものにしていきます!
*コメント*
岡本 尚悟
*コメント*
*コメント*
池田 みはな
*コメント*
ニーズを出発点とし、業界や顧客の環境を理解した上でUSPを設定することの重要性を学びました。この手法により、顧客ニーズに合致した効果的なWEB戦略を構築できることを教えていただきました。
また、ストーリーテリングを活用し、「特徴」「強み」「メリット」を明確にする方法についても学びました。実践を通じて即座に応用可能な方程式を知ることができ、大変有益な学びとなりました。日々の業務でサイトを分析する際にも非常に役立つ内容でした。
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
…色々と理由は思いつき、それぞれ正しいのですが、そのままずばり独自の売りを提案・押すというところで、USPだから悪く捉えられたら意味がないというのは本当にその通りで、前向きに捉えてもらわないといけないというところからスタートしました。
USPとNeedsのマッチングということで、WEB学校中に一緒に図解しましたが、だめだめのアウトプットでした。
ニーズに合わせるんだからUSP設定時には出来レースとは、仰る通りですが、実際そうするのは難しく感じました。ただWEBサイトは設置産業という言葉は前々から聞いていますし、ではどう勝ち筋を見出すか。
何を指標としてUSPを作るのか?
こういうニーズを持ったお客さんにこういうUSPを押し出すの練習タイムで、最初は見事に外しまくりましたが、色々な身近にある物や事象を例にしての回数を重ねるごとに自然とすっと理解し、できると自信を持てるところまでいけました。
*コメント*
井上 みね
*コメント*
USPについては知らない単語だった為、難しそう…という印象を持ちながら視聴しました。
USPとは独自の強みのことでした。
「独自の売りを提案せずして何を提案するのか、提案=推し」にすごく納得しました。
商品などを推すためには、その会社の商品の何が売りなのかを知らないと推すことができない、USPはすごく大事だと感じました。また誰もが良いと思えるように表現しないといけないということも大事だと感じました。
またUSPの重要性だけではなく、顧客のニーズに合ったUSPを設定することが重要だと学びました。今回のWEB学校のように自分なりに図解化して、実践できるようになるまで理解しようと思いました。
*コメント*
松村 えり
*コメント*
ニーズが先であること、そこに刺さるUSPを訴求する必要があることが分かりました。
また今回、話を聞きながら図解するということを通して、自分がいかに分かったつもりで話を聞いていたかに気付かされました。じっくり考えてた上でアウトプットするのではく、速射で図解化してアウトプットするというのは、デザインをする上でも今一番自分に必要な力だと感じました。実践を重ねて、身につけていけるように努めます。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
USPとニーズのマッチングが重要であり、ニーズを理解するにはその業界を理解していくことが大事だと学びました。
そしてこれまで困ることも多かったUSOPの抽出・創造に対して、方程式で創造法を教えていただきました。
USP×ストーリーテリングを使いこなして、お客さんのUSPをどんどん発見し、発信できるよう鍛錬していきます!
*コメント*
粉川 みのり
*コメント*
USPの捻出の仕方も分かりやすく説明されていました。自分も実践出来るようになるまで努力しようと思います。
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
前半では、まずUSPの概念とWEB上におけるその役割を教えて頂きました。
そもそも
WEBにおいて重要なのは、
まず顧客を知ること
です。
顧客の業界のビジネスモデル
全体の経済状況
顧客業界の経済状況
これらの業界理解を通じて顧客を理解します。
何故かと言うと、これらを知ることで
顧客のニーズを知ることが出来るからです。
WEB戦略の本質は
USPとニーズをマッチングさせることです。
そのため、上記の手順で分析した顧客ニーズを刺しに行くのがUSPの役割となります。
後半では、USPの作り方を教えて頂きました!
会社
サービス
採用活動
それぞれのUSPを
16の観点から考える方法を教えて頂きました。
また、閲覧者にいいなと思わせることで
USPを作るための
ストーリーの型も教えて頂きました。
これらの内容は図解した上で人に説明することで、
知る→分からせる
のレベルまで自分の力としていきます。
*コメント*
田中 りな
*コメント*
WEBサイトは設置産業のため、ニーズを置いてそこにUSPを合致させることが重要。
そうすればそのニーズを持っている人にサイトを見てさえもらえれば出来レースになっているため
自然とコンバージョンに繋がるということを学びました。
そして「特長」「強味」「メリット」をしっかりと理解していれば、
USP×ストーリーテリングで誰でも簡単にUSPを作り出すことが出来ることを教えていただき、
皆さんの発表を聞きながら自分でもUSPを作り出せたことに驚きました。
また、図解化をして自分で納得したら「出来るレベル」、
さらに言語化をして人に説明することができると「わからせるレベル」になれるとのことで
図解化をすることの重要さも学ばせていただきましたので、普段の業務でも図解化を癖付けていこうと思います。
*コメント*
溜池 らんたん
*コメント*
また、お客様へのコンサルティングについて、お客様の企業見ることではなくその業界全体とそのターゲットのニーズを見ることを勉強しました。
ここでニーズという言葉は出てきました。要するにニーズがあるからこそUSPが効くと理解しています。
授業内に視聴しながら図解するとの実践あって、その勉強方法はとても理解しやすくて今後も運用したいと思います。人は文字より絵の方が長く覚えやすいですね。図解からまた自分の言葉にして顧客に説明するスキルも身につけたく思いました。
最後のUSP構造に関する例挙げでより運用方法を学習できました。その見本からUSPとして物事(企業、サービス、商品など)をよいアピールできるようになります。
とても役に立ったテーマでオススメです。
授業開催のお時間ありがとうございます。
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
「ホームページが設置産業だから」というお話も大変興味深かったです。単に情報を掲載するだけでなく、ユーザーを惹きつけ、行動を促すための仕掛けを施す必要があるという理解をしました。ホームページは、いわばインターネット上に設置された「お店」のようなもの。ユーザーにとって魅力的で、使いやすい空間を提供することで、初めてビジネスの成功に繋がるのだと学びました。
部内スタッフコメント
主婦隊:寺田あやの
今回のWEB学校では、USP創造法を教えていただきました。
USPは顧客が求めているニーズに刺さらないと意味がなく、顧客のニーズを知るには、その業界・業種の置かれている状況や世の中の状況を知ることが大切。
それを分かったら上で、USBの3つの始点、会社USP・商品/サービスUSP・採用USPからニーズを掛け合わせて強度なUSP導き出す方法を見せていただきました。どんなことがニーズになり得るか内容を見ていると、確かにと思うワードがあるのですが、0から思いつく事は出来ない事ばかりです。ひとつでも多く頭に入れて行きたいと思います。
主婦隊 : 吉田けいこ
今回のWEB学校は、USP想像法、独自の強みについて奥深い内容でしたが、とても勉強になりました。USPとは、ニーズ(お客様や閲覧者)の業界や流行り、内容ををいかに分析、理解し、沢山のニーズ集め、突き刺さる内容(文章)を設置することが、とても重要だということ。マーケティングにも繋がり、USPの強度は、ニーズ(お客様や閲覧者)とのマッチング結合に比例するということも学ばせて頂きました。
*コメント*
廣 みわこ
*コメント*
反復して方程式を使っていくことが自分の力になると感じたので、毎日のプチWEB学校ではこの会社のUSPは何になるのか考えながらWEBサイトを見ていこうと思います。
そうすれば何がそのWEBサイトには足らないのか私にも分かるようになるかも?と思いました。
*コメント*
小林 よしえ
*コメント*
ニーズを理解して、それにUSPを当てていく構造、業界理解の大切さ、また、図解化して言語化することの重要性も知る事ができました。最後にUSPの打ち出しの方程式も知れて、とても勉強になりました。
*コメント*
吉村 せいこ
*コメント*
そのため本当は参加したかったのですが時間的に難しく録画になりました。
今まですごくすごく難しく考えて訳が分からなくなることもしばしばあったのですが、今回録画を見て考え方がわかれば簡単にUSPが作れるということが分かりました。
ニーズに合わせたUSPでないと顧客に刺さりません。
まず、ニーズを考えそこに刺さるUSPをつくる。
特徴と強みとメリットを前回学んだストーリーテリングで考えることで誰でも簡単にUSPが作れます。
参加中の皆さんの図解も拝見させて頂きました!
業務のなかでニーズやUSPを考えるに当たって難しく感じた時も、図解にしてみれば理解しやすいと思いました。
録画を見ながら、私も身近にあるものでUSPをいくつか考えてみました。
ストーリーテリングもそうですが、USPも普段の生活でいつも意識して身につけていこうと思います。
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
USP×ストーリーテリング方程式の題材では、自分の身近にある具体的な商品やサービスから想起し、その「特長」「強み」「メリット」「ベネフィット」を文章にして伝えることで理解が深まりました。
マーケティングをしていく上で顧客の業界を理解し、顧客のさらに向こうにいる顧客のニーズを捉え、設計していくことができるように今学ばせていただいていることを身につけていきたいと思います。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
マーケティングでいう「WEBサイト」とは設置産業で、「勝ち筋」を見定めコンテンツ化したものを予め設置します。
想定されるニーズと、創出・創造するUSPがぱちっと合わせておくことができれば、
それに合うニーズを持った閲覧者をより集客できます。
・USP✖️ストーリーテリングの方程式をしっかり定義する
ー特長、強み、メリット、ベネフィットが何であるのか
これができれば何でも成り立たせることができる
・成長を早めるコツ
言語化と図解化を日頃の鍛錬として行うことで「できるレベル」になれる
ー右脳と左脳両方を使ってアウトプットする
※右脳しか使ってない(言ったことを聞き流す)→知るレベルで終わってしまう
*コメント*
久保田 しおり
*コメント*
USPはガーディアンに入るまでは知らない言葉でした。
USPとニーズがマッチングすれば最強なこと、すごくシンプルだと思いました。
私は趣味でブログやインスタの発信などをやり、フリーランスでWebライターもやっていましたが、
そのときは、独学で勉強したりしてペルソナはすごく重要だと思っていました。
USPとニーズのところは、お話は理解できましたがなかなか図解が浮かびませんでした。
特徴と特長の違いも知らず、「へぇー!!」という感じで聞いていました。
ドミノ・ピザの例は身近なもので、理解しやすかったです。
USPとニーズの関係や、ニーズが先にあることを学びました。
図解することが難しかったので、普段から図解を意識していこうと思いました。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
今回は、「USP創造法」を実践的に教えていただける回でした。
私の所属部署が今現在抱えている課題の一つとして、
「USPをいかにして創造・訴求すれば良いのか」というところがあるので、
まさにその解決のための一歩となる回です。
★まず、想定されるニーズとUSPがちゃんと合致しているかどうか?
想定されるニーズを持つ人を集める→結果、CVする
WEBサイトはこのように、『出来レース』でなくてはいけない。
設置産業なので、「手を変え品を変え」はできない。
後半では、「世界で最も有名なUSP事例」の型をもとに、
実際にUSPを創造していきました。
皆さんが発表されるのを聞きながら、私も自分で考えてみましたが
私はまだ少し「特長」と「強み」を混同して混乱してしまうところがあるので、
今回の内容を再度復習して、きちんと身に着くように学習しようと思います。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
今回はUSPについて学びました。
USPを考えることは難しいことだと思っていましたが、誰にでも考えられるということを知りました。
WEBサイトは設置産業であるため、CVに繋げるためにはUSPが顧客のニーズに刺さらないといけないということもよく分かりました。
前半に青山さんのお話を聞きながら図解を書くという部分がありましたが「デザイナーは話を聞きながら図解が書ければデザインに困らない。」ということも教えていただいたので、これにも意識して取り組んでいこうと思います。
*コメント*
堀田 大渡
*コメント*
特に印象に残ったのは、ニーズを出発点とし、それに合致するUSPを考えるアプローチです。
これにより、ニーズを変えられない中での効果的な戦略の構築が重要であることを実感しました。
また、USPを特長や強みとして言語化し、それをストーリーテリングと組み合わせることで、魅力的なコンテンツを作る方法を学べました。
図解や言語化の鍛錬が成長の鍵だという指摘も非常に納得でき、今後の実践に活かしていきたいと思います。
*コメント*
梶原 あみ
*コメント*
ニーズとUSPをマッチングさせることが重要であり、ニーズを知るためには業種業界理解が大事であることを改めて認識しました。
「WEBは設置産業であるためあらかじめUSPを設置しなければいけない」
この言葉の意味が最初はよく分からなかったのですが、後に出てくる砲台の例がとてもわかりやすかったです。
自分で図解してみると更に理解が深まりました。
*コメント*
星 翼
*コメント*
自分が学んだ中で一番のポイントは、「ニーズを把握し、そのニーズにUSPを合わせる」という考え方です。
これまでの自分は「この企業にはUSPは何があるんだろう?」と、USPから考えていましたが、それが間違っていたことに気づけました。
また、特長・強み・メリットの違いについても、実際に例を挙げて考えることで理解を深めることができました。
本日学んだことを活かし、ニーズの把握からUSPを打ち出せるよう、これからも鍛錬していきます。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
・「USPを学ぶ理由」をさまざまな視点から解説してくれていた部分が印象的でした。
「他の選択肢に埋もれないため」「顧客の強みを反映するため」といった意見が出ていましたが、どれも納得感があります。
特に「独自の売りを提案せずして何を提案するの?」という青山さんの言葉には、
USPの本質が凝縮されていると感じました。
・ニーズとUSPの関係について「ニーズが先にあり、その上でUSPを設定する」という考え方も非常に新鮮でした。
顧客のニーズをしっかり把握してから、それに合ったUSPを構築する重要性を理解することができました。
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
USPは顧客の売り物であり、それを打ち出すのが大事です。USPを打ち出すという前にニーズというのが先です。ニーズをわかる=顧客をわかるです。
USPとニーズマッチングしたのが最も良いWebサイトの設計になるというのが理解できて、USPとニーズをどうマッチングさせるのかも教えていただきました。
ありがとうございます。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
どうやったらニーズを刺すことのできる独自の強みを作り出せるのか。
ニーズを理解してUSPを指すための業界理解の大切さと、言語化の重要性を学ばせていただきました。
*コメント*
石川 航
*コメント*
ホームページを制作していく上でよくあるのが、
サイトの納品先であるお客様がアピールしたい内容(供給)と、
サイトの閲覧者側が求めている需要が中々嚙み合わないことがあります
需要と供給を嚙み合わせるには、業界・業種の理解や、
そのサイトにどんな閲覧者側が訪れるかのペルソナの分析が重要と学びました
*コメント*
黒川 かな
*コメント*
今回は「USP創造法」がテーマでした。
最初は「USPが何か」を先に考えていましたが、まずはニーズが先にあること。
ニーズを知るためには業界業種を知り、ビジネスモデルを理解し、そしてニーズとUSPを合致させることが重要ということを学びました。
日々業務の中で、常にニーズとUSPを考え、デザインを作っていけるように、今回教えていただいた思考法を何度も実践して定着させていきたいと思います。
*コメント*
逸見 龍瑞
*コメント*
USPとは「独自の強み」のことであり、USPと顧客のニーズが一致することがWEB戦略の成功につながると学びました。
また、USPを考える際には、まず顧客のニーズを優先して考えることが重要であることも理解しました。
さらに、録画を視聴しながら図解の作成に取り組みましたが、うまく表現することができませんでした。今後は、日常生活の中で積極的に図解を取り入れることを意識したいです。
*コメント*
鶴田 れな
*コメント*
序盤の図解してみて!という場面で一緒に図解してみましたが
何とも言えない図解になりました。
もはや図解ともいえないのでは…?
USPを想像するにあたり、ニーズが重要となる。
ニーズを把握するためには、業界・業種理解、ビジネスモデルの理解、経済状況の把握が重要で、そこからニーズが導き出される。
USPのない会社はない!ということが理解できました。
見て、聞いて、描いて。
と頭も手も忙しくあっという間の2時間でした。
貴重な時間をいただきありがとうございます。
お話を聞きながら図解をするということをへたくそでもやってみようと思います!
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
まず初めにUSPとneedsとの関係性を教えていただき、needsの後にUSPを見出すのだという順序を知りました。また、needsを考える際には、すぐ顧客から入るのではなく、基軸となる業界理解から入るということも学びました。
ホームページという設置産業なので、needsに合わせて手を変え品を変えできません。だからこそneedsを絞っておくことで、閲覧者に刺さるUSPを見出すことができるという考え方にとても納得しました!
USPの導き方やストーリーテリングを用いたUSPの作り方も教えていただき、誰でも簡単にUSPは作れるのだとわかりました。
これからUSPの作り方意識して、設計で活かしていきたいと思います。
*コメント*
栗原 りえ
*コメント*
・なぜUSPを学ぶのか
WEB戦略における最善策はUSPとNeedsをマッチングさせることであり、
WEBサイトは設置産業なので、ニーズに合わせてUSPを創造する上で独自の強みを知る必要があるからだと理解しました。
・ニーズはどう見出せば良いのか
ニーズを見出すためにはまずは業種・業界から理解し、次にその中にいる顧客を見ていく。そしてそれらを踏まえて見えてくるニーズを抽出していくが、大体の人が顧客の部分から見ているのだと分かりました。
また、顧客のニーズは様々な状況によって変化するため、ペルソナは信用しすぎないことを学びました。
その企業が集客したい顧客に刺さるUSPを打ち出す、
つまり、顧客ニーズ(的)を射る、USP(矢)を創造するにはニーズを把握することが大事なのだと理解しました。
今までの私は、USPの創造はただ企業の強みを見つければいいものだと勘違いしていました。そうではなくターゲットのニーズに寄り添った強みに作り上げていかなければならないのだと学びました。
・USPの創出の仕方
まずは特徴、強み、メリット、ベネフィットの意味を明確にし理解すること。
あとはUSPを導く方程式に当てはめていけば私でも簡単にUSPを創出することができました。今後もこの方程式をどんどん活用して鍛錬していくことで、WEBサイトを見る目を養っていきたいです。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
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髙松 みすず
*コメント*
USPコンテンツを置くことは重要と今までも教えていただいてきましたが、正直USPを作ることなんてできるのか?と考えていました。
しかしこの型に当てはめればよい!と提示していただいた型に当てはめると、どんな商品でもUSPが作れてしまいました!とても感動しました…
また、図解にもチャレンジしました。
今回のweb学校ではここが一番苦戦しました。
メモではなく図解、となると一気に何を書けばよいのかわからなくなり、自分の頭が整理されていないのを痛感しました…図解についてはこれからも鍛錬していこうと思います。
*コメント*
下川 春樹
*コメント*
USPを作るのには、まずニーズから。ニーズを見出すにしても、顧客からではなく業界理解から始めるというのも、大きな学びでした。
何回か前でもあった、ストーリーテリングと、「特徴」「強味」「メリット」「ベネフィット」を掛け合わせる事で、誰でも簡単にUSPを作れる事も分かりましたので、ぜひ業務でチャレンジしていこうと思います。
*コメント*
渡邊 ひろみ
*コメント*
ニーズさえしっかりと設定できれば、あとは刺さるUSPを設定するだけで、設置産業であるWEBサイトは意味を成す。
HP閲覧者の「NEEDS」と、HP運営会社の「USP」がマッチングしたら成功なので、その方法を学ぶ事ができました。
「USP×ストーリーテリング方程式」なるものも教えていただいたので、日々の生活の中で対象を見つけそのUSPは何かを考えてみたいと思います。
*コメント*
渡部 ゆうこ
*コメント*
講義の中で、ストーリーテリングの方程式で『特徴』『強み』『メリット』があり、誰もが聞いたことがある単語ですが、説明をしてと言われると違いを明確に説明することが難しく、分った気になって使っている単語が他にも沢山あるように感じました。
*コメント*
山根 ロレナ
*コメント*
ニーズを見つけて、それに合うUSPを作ることが大事だと教わりました。WEBマーケティングは「設置産業」と言われ、すべては顧客を中心に考えることが基本だと分かりました。
また、ニーズは状況によって変わるため、深く分析して、顧客が来るタイミングを予測することが重要です。さらに、図解を使うことで内容を分かりやすくする方法も学びました。
*コメント*
橋爪 まい
*コメント*
USPとニーズがマッチングするということ。
自分なりに図解したつもりでしたが、同じ時間の中で他の方々が描いた図解がとてもわかりやすかったです。言葉で理解したことをそのままイメージできる、さらに図に落とし込める力は、全然足りていないなと感じました。
つまり、私には即「出来るレベル」にする力が備わっていないと判明しました。
それはUSP×ストーリーテリングのお話をされていた時にも感じました。
具体的を出された時、何が「特長」「強み」「メリット」なのか、わかっているつもりでもはっきりこれとすぐに答えられなかったからです。
なんとなくこんな感じ?ではなく、「特長」などの言葉がそもそも何を意味するのかはっきり理解していない時点で応用できるはずがなかったです。
意味がわかれば、自然と誰にでもできるもの、何にでも応用できることがわかりました。
イメージできないと思ったとき、本当に言葉一つ一つの意味を理解しているのか、まず確認してから次に進むべきだなと感じました。
図解しようとすることをルーティン化していきたいです。
USPの観点など具体的なお話もとても実用的で、今後実際に業務に着いていく際には、忘れずに念頭に置きたい部分だと思いました。
次回も楽しみです。開催ありがとうございました!
*コメント*
山本 高広
*コメント*
USPを創造する為の指標はニーズ(勝ち筋)であり。
USPの抽出には「特徴」「強み」「メリット」を明確にする事で創造できる事を学び、身近に考える事ができると感じました。
*コメント*
則岡 えり
*コメント*
お客様のニーズがまずあり、そこに突き刺すようなUSPを考えなければいけない、ということを学びました。
特に印象的だったのは、ドミノピザの文章を例に、特長・強み・メリットの説明をしてくださったことです。
似たような意味の言葉ですが、例があることでとてもわかりやすかったです。
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
*コメント*
永野 智成
*コメント*
サイト設計にはペルソナが重要という書籍・お話をよく目にしますが、青山さんの一刀両断で、ペルソナに時間をかけてまで設定する必要はないのだと感じました。
「USPとニーズのマッチング」を意識し、これからの制作活かしたいと思います。
*コメント*
船野 さわの
*コメント*
描いた図解を見ながら、学んだことを振り返ってみます。
USPとニーズをマッチングさせることが重要!
そのためにはニーズの設定を先にし、設定したニーズを狙い撃ちします。
ニーズをどのように決めるかというと、
『業種・業界』、『ビジネスモデル』、『現代社会・経済状況』
の3つを踏まえて浮き彫りになります。
一方USPは
・会社
・商品・サービス
・採用活動
の3つの観点から創造できます。
USP×ストーリーテリングの方程式を使いこなすには、
特徴、強み、メリットの違いをきちんと理解しておくことが重要です。
以上、図解をしたおかげで大切なことの記憶が定着したように感じ、図解をする凄さも体験できました!
*コメント*
徳原 ひろ
*コメント*
USPは独自の強みであり、推しポイントであること。
そしてUSP→ニーズではなく、
ニーズ→USPであること。
まずは業界理解をしてニーズを見出さなければUSPを導き出すことが出来ないことがかりました。
また、話を聞きながら即時図解化をすることの重要さもわかりました。
図解化をすることで右脳と左脳両方使えて脳を鍛えることが出来るとのことでしたので日常で取り入れようと思います。
そして、方程式に基づいて行うUSPの創出はほんとに誰でも出来るものだと感じました。
録画を見ながら自分なら何の商品でどのように発言するか考えながら視聴するのがとても楽しかったです。
この方程式に当てはめて色々な物を見ていくことで設計だけでなく動画制作など何にでも活かせる事ができるなととても学びになりました!
*コメント*
芹原 まなみ
*コメント*
併せてお話を聞きながら図解をイメージすることは、いつも使わない頭が使われている感覚がして面白かったです。
最後に「誰だってUSPは作れる!」という青山さんのお言葉も併せて今回のWEB学校では自分でもできるのかもしれないと思わせていただけた回でした。
*コメント*
伊藤 ゆきみ
*コメント*
USPについてはガーディアンに入社するまで知らない単語でした。
USPとは独自の強み。そしてUSPを創造するうえで、まずニーズを知ること。ニーズを知るためには業種業界理解が重要だということを認識いたしました。
ニーズを深く理解し、そこに刺さるUSPを打ち出すことで勝ち筋につながるのだなと感じました。とても勉強になりました。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
USPは誰もが良いと思えるように表現しないとだめであり、USPは創造するものだということを初めて知りました。
USPはその時その時により時代や経済によって変わることも学びました。
みんなが作ったサイトを見て強みのページは絶対にありますが、次回のサイト制作のチェックからは今回のWEB学校で学んだことを活かせてるかも確認のポイントになると感じました。
とても学びの深い回となりました。
ありがとうございます!
*コメント*
井坂 かなこ
*コメント*
USPを編み出す方程式、凄すぎます。こちらに当てはめて考えることができれば、より知識も理解も深まると感じました。
現在制作の案件でも「USP」「訴求力」が課題となっております。
自分たちで変えていくんだという強い気持ちを持って、行動に移していきたいと思います。
*コメント*
阪口 純平
*コメント*
USPとニーズについてで、WEBサイトは設置産業で状況に応じて変更はできない。だからニーズの理解が大切であることを知りました。
ニーズを理解していないと、そのサイトはUSPのない意味がないものになるのだなと理解いたしました。
また、ニーズも顧客の環境やどのようにして儲けているのかなどのビジネスモデル、そして現在の社会状況などの鑑みた顧客の状況を知る必要があります。
ニーズが始まりであるで、この部分は何よりも正しくないといけないのだなと理解いたしました。
今回のWEB学校では「図解をしてみる」が多く行われていました。
自分自身も実際に書いてみて、自分の中にこの動画の内容がどこまで落とし込めているのかを把握できたように思います。
次回は実際に参加してみようと思いました。
*コメント*
竹安 りこ
*コメント*
型AにUSPがあり「強み」とやんわりしかイメージがありませんでしたが今回のお話でたくさん学ぶことができました。
また、特長、強味、メリットについて並べられて説明を求められるとできませんでした。
動画を視聴しながら私もストーリーテリング方程式で考えてみました。
普段、自分が使っている化粧品などを使って考えてみるとやりやすくて、誰にでもUSPはつくれるということがわかりました。
またニーズの部分はWEB学校で何度もお話いただいていますが、設計とは、ニーズを特定して必ずベネフィットが刺さるように仕向けることと理解しました。
図解化についても普段からしていないと難しいなと感じたので図解化することを意識していきたいです。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
図解することでニーズとUSPの関係性もニーズという的にUSPという矢をぶっさすという明確なイメージが持てました。
又、15秒で商品の「特徴」「強み」「メリット」を創る練習は日頃から楽しみながらできると思いました。
教えていただいたことを即時図解するということはデザインにも必須の力なので、できるように努力していきます。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
どんな業界、業種なのか、その業界のビジネスモデル、環境とどのような関わりがあるのかを踏まえて、顧客となるターゲットがどのようなニーズを持っているのかを考えます。
USPを考えるとき、その企業視点で考えがちですが、必ず顧客視点だと学びました。顧客視点で考えることで、顧客によってコンテンツを変えることができないWEB上でも顧客のニーズを満たすことができます。特徴、強み、メリット、ベネフィットをストーリーテーリングを活かす方法を教えていただきました。実際にホームページの設計がなぜそうなっているのかもっと理解した上で設計を行いたいと思いました。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
*コメント*
阪本 めぐみ
*コメント*
「USP=独自の強み」という認識しかなく、それがニーズにマッチングするかどうかまで考えたことはありませんでした。
「173cm、20歳前半推したって意味無くない?」というのがとても面白くて印象深かったです。
ドミノピザの例などもとてもわかりやすく、勉強になりました。
また、「話をすぐ図解する」ことでデザイン力が上がるというお話があったので、ぜひ図解するよう心掛けていきたいと思います。
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
顧客を知る上で、業界理解を行うことは認識しておりましたが、ニーズを見出し、USPはそのニーズに刺さるよう出来レースにすること、ニーズを特定して必ずベネフィットが刺さるように仕向けることが設計だと言うことが学びになりました。
特長と強み、メリットとベネフィットの違いについて学びました。いざ、文章にしてみると、怪しいと感じました。違いをしっかりと復習したいと思います。
*コメント*
宮腰あやか
*コメント*
初めはサービスの特徴・強み・メリットがどこにあるかそれぞれの違いがピンと来なかったのですが、今回の教えと参加者の方々の例を聞くことで違いを理解することができました。教えていただいた内容を活かせるよう、普段からUSP創造のトレーニングをしていきたいなと思います。
今回もありがとうございました。
*コメント*
山岸 あみ
*コメント*
USPについての、皆さんが描いた図解を見て、色々な描き方を見ることが出来て面白かったです。そして自分も図解を描いてみましたが、実際に描いたり見たりすると、耳で聞くだけよりとっても理解しやすいと思いました!
ドミノピザの例では、どれが特徴、強み、メリットなのかを聞かれ、かなり考えさせられ、予想は外れました。ですが、この3つの違いをしっかり理解すれば、USPを上手く作れるようになれると思いました!
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
しかし、今回学んだことはだれでも簡単にUSPを語ることが出来るというもので、
あらゆるものにUSPがあり、きちんとした手法を知っていることが大事だ、ということでした。
*コメント*
久保 日向太
*コメント*
Web屋の僕たちがUSPを顧客を理解し、顧客の顧客も理解する。ニーズとUSPを合致させることで、設置産業であるWebサイトの最大化力が発揮されます。
また、実際にUSPを創造していくにあたっての具体的な方程式も
教えて頂きました。
以前、SCSC第二形態にてヒアリングをしていない企業様のWebサイトをつくる中でUSP創出に四苦八苦した記憶があるので...
ここまで整理された方程式があればお客様にご提案するときには、事前にUSPとニーズを分析してからお話することもできるのではないか!?と感じましたのでやってみます!!!
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
まずはニーズがあり、そのニーズに対してUSPを考えるということを学びました。顧客そのものの理解や、その顧客が置かれている環境も大事ということ。そして、ニーズを見いだすためには業界業種を知り、ビジネスモデルを理解する必要があります。
USPとニーズの関係性について理解を深めることができました。
図解化の重要性については、
説明されたことを頭で理解することはできますが、それを素早く言語化するのは難しいと感じていました。箇条書きでメモするだけでなく、"図解化"をすること。
図解化をすることで自分の中で理解を深め、それを人に説明することができるんだということを証明させられました。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
図解から理解する→出来させることの重要性とUSPの方程式をご教示頂きました。
やはりリアル参加だからこそ学びとなることばかりでしたので引き続きリアル参加をして学んで参ります。
*コメント*
池内 大翔
*コメント*
「特徴」「強味」「メリット」「ベネフィット」は、一見似たように思え、あいまいな解釈をしてしまいがちですが、身近な例をもとに参加者の方がそれぞれの要素がどれに当たるかというのを発表されていたのが印象に残りました。
今回の学びは、ホームページは設置産業であってUSPは閲覧者が抱えるニーズに合わせて作るべきだということです。
そしてそのニーズを理解するために、業界理解やビジネスモデルの理解が必要になってくるのだと勉強になりました。
USPはサイト設計の肝の部分といっても過言ではないので、しっかり理解して業務に落とし込むようにしたいです。
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
教わったこととしては、合宿の際と似ていましたが、ストーリーテリングの方法に関して、これを毎案件ごとに行えばトレーニングになり、かつ制作、デザイン方へちゃんと意図を伝えることができると感じました。
設計に関わる身であり、何案件も担当することができるので、その際にトレーニングし、成長に繋げていきます。
*コメント*
梅村 みづき
*コメント*
話しを聞きながら図解を書いたり、その場で即言語化が難しかったですが動画視聴とは違う感覚で楽しく参加できました。
ニーズとUSPの関係性で、的(ニーズ)に刺さるUSPをどう作っていくのかを教えていただき、すでに設置されているコンテンツに誘導するためには、対象の業界理解、経済状況等を理解している必要があることを強く実感しました。
このことを意識するだけでも今後の業務に差が出ると思うので、今回の学びをしっかり活かしたいと思います。
*コメント*
鈴木 はるか
*コメント*
今回はUSPについて理解を深めました。
以前カリキュラム内でUSPについて学ぶ場面がありましたが、USP創造方法ということで抽出方法について理解が深まりました。
ニーズに合わせた強みというのを最大限活用し、顧客第一に寄り添って考えていく需要性を感じました。
また図解のレベルを上げていけるよう落とし込んでいきます。ただ書いてメモを取るのとは大きく違うので意図を汲み取って表現していけるようにします。
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
USPという言葉は何度も耳にするし、目にしますが、なぜUSPが重要なのかという基礎の部分から学びました。
USPとニーズをマッチングさせることが大切ということは、そのニーズを知るためには顧客を知り、業界理解をすることが必要であるというところから繋がるのだと理解することができました。
また、今回は図解の課題もありましたが、前よりは図解カにおける成長はできたと感じましたが、まだまだという反省もあります。その図解を持って言語化をすることで「人に分からせる」ところまでにする必要があるとというところも学ぶことができました。
日々青山さんには、メモではなく図解をしろと言われていることの重要性を感じた回となりました。
*コメント*
畑 尚吾
*コメント*
USP創造法についてのお話でしたが、自分は初めて聞いた単語で、どういう言葉なのかと思いまながらお話を聞いていました。
ニーズに的確に合わせるために必要な創造技術で、顧客のことをしっかりと理解したうえで、ガーディアンでは相手に合わせるようなホームページを置くことが必要で、話を聞いたうえでUSP創造法理解しておくことが大事だと思っています。
WEBプログラマーコースのインターン生として、ガーディアンに入社しましたが、マーケティングの知識を持っておくことで、他のプログラマーとの違いを持つことが可能になると思います。次回以降のWEB学校の時間も楽しみにしております。
*コメント*
トウ ウビン
*コメント*
また、図解についても挑戦してみました。最初はどう形にすればよいのかわかりませんでしたが、他の方の例を参考にすることで、自分なりの表現方法を見つけるきっかけになりました。
*コメント*
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