本日もSEO講座をしていただきました!
コーポレートサイト、上げたいKWは何?
・長期有給インターン
・HP制作 無料
・サイトの成績はお任せ
・ホームページ 簡単運用
・ホームページ コンサルティング
・ホームページ 成果
・ホームページ制作 格安
・ホームページ 必要
中小企業向けにそもそもホームページ必要なのかなと思ってる人
・ホームページ 運用 AI
そんなkwでコンバージョンする奴めんどくさい
・長期 インターン
・ホームページ制作 栃木
など47都道府県で上げたい
プラス政令指定都市
結論:(テーマとするキーワード)
長期有給インターン
長期 インターン
コーポレートサイトの中から上げられそうなページをピックアップ!
■ではSEOチェキを開いてそのURLを確認!
・インターンTOP
https://guardian.jpn.com/recruit/intern/
長期有給インターン 15位
長期 インターン 圏外
・ガーディアン 長期有給インターン生の日常
https://guardian.jpn.com/intern/
長期有給インターン 圏外
長期 インターン 40位
・採用TOP
https://guardian.jpn.com/recruit/
長期有給インターン 23位
長期 インターン 圏外
・メンバー紹介ページ
https://guardian.jpn.com/member/
長期有給インターン 圏外
長期 インターン 圏外
・人事ブログ
https://guardian.jpn.com/recruit/blog/
長期有給インターン 圏外
長期 インターン 圏外
■ではコーポレートサイトTOPページでサイト内検索
「長期有給インターン」検索結果
インターンTOP
https://guardian.jpn.com/recruit/intern/
「長期 インターン」検索結果
インターンTOP
https://guardian.jpn.com/recruit/intern/
つまり、このページがいちばんパワーがあると分かった!
ではどうやってSEO対策をしていく?
まず内部施策
METAからちゃんとキーワード確認する
■titleで教えたことは?
30文字前後で、KW出現回数は1回
KWは文頭から使う
現状)
大募集!長期有給インターンシップ[全国/完全リモート勤務可能]
これでベスト?
「長期有給インターンシップ大募集![全国/完全リモート勤務可能]」
SEO講座でベスト
順位を上げるためだけの話をしてる
「インターンシップではなくインターンだけの方がいい」
「大募集!を後ろにした方がいい
長期有給インターンで検索した時に、「長期有給インターン」で上位化してるページがほとんどなので同様にすべしと考える」
「大募集!を後ろにした方がいい
長期有給インターンを探してる人はどういう雇用形態で働きたいかを決めてるので
そのニーズに直接答えることで検索上位化できると考える」
KWの意図を読み解く新概念
■KW=ニーズ
know(知る)
Do(したい)
Go(行きたい)
Buy(買いたい)
検索上位
knowとdoからBuyにかかってる
これであっという間に分類ができる
SEO対策におけるベストなタイトルに変更!
決定版
長期有給インターンシップ大募集![全国/完全リモート勤務可能]
次はディスクリプションの修正!
ディスクリプションは100文字前後に
決定版
長期有給インターンは、東京、大阪、京都、札幌、福岡、沖縄他、全国の大学生を対象にした、株式会社ガーディアンが運営する実践形式、高時給、完全リモート勤務も可能な制度で、全国の大学生を募集しています。
なぜ100文字程度なのか?
スマホで調べると大体80文字前後で文字が切れるため
そこまでで訴求力が落ちないようにライティングする
スマホで表示される文字数くらいは覚えておかないとね!
モバイルファーストを提唱してから徐々にディスクリプションは順位に関係なくなっていった
正式には発表されてないが、絶対に表示される文字数は関係ある
SEO基礎設定は七つの大罪に入れてるのにぜんぜん理解してないんじゃない?
■KW
長期,有給,インターン,募集
順番は関係無い
h1はtitleと同じでよい。(文字数はもうちょっとあってもOK)
実際の検索画面でSEO対策ページのURLをチェック!
「長期有給インターン」と検索すると英字URLの真横に日本語が!?どうやらページのパンくずが表示されていたらしくしっかりと構造化されている証です。
日本語の表記がでることは、マイナスに作用するはずのない良い事象。更に言えば、URLにも狙ったKWをいれることも良いです!!
例えば今回の場合では
/recruit/intern/
↓
/recruit/longterm-paid-intern/
のように長期有給インターンをしっかりとURLにいれればばっちりです。
見出しやbodyにKWをいれるべし
見出しやbodyにKWをいれるのは、いわずもがなSEO対策における内部施策の初歩の初歩。
しかし、ちゃんと長期インターンの募集TOPページの数値を見ると、
bodyタグ:9935文字に対して キーワードである「長期」,「有給」,「インターン」が6回。
「長期有給インターン」といった続いている単語は4回しか使われていないことが発覚しました。
さらに言えば、最近押し出し始めた短期インターンは見出し入っていたりと、徹底するべき基礎が沢山見つかりました。
もう一つのページはどうやってSEO対策していく?
青山さん>
もう1個のページ「ガーディアン 長期有給インターン生の日常」はどうしていく?
検索結果
・長期有給インターン 圏外
・長期 インターン 40位
現状はディスクリプションに絵文字が入ってる。
これだとGoogleが文字として認識しない可能性があるので、やめたほうがいいのでは?
■見出しを見てみよう!タグはどうなってる?
青山さん>見だしは長期有給インターンになってないね。
でもこれで、どうして順位付くの?
Tさん>更新されてる記事で長期インターンのキーワードが使われているから。
Kさん>長期インターン生の●●ですと自己紹介して日記書いてるから。
■URLはどうなってる?
青山さん>ほぼ同じ内容の一覧ページが存在しており、
直上直下の関係にある。
これでは、完全なるミラーページを生んでる
それでも順位が付くとはどういうこと?
青山さん>それは、戦略的な内部リンク構造体が出来上がってるから。
それを戻してあげる効果もあったらもっといいよね
本来的な関係値は2階層目から3階層目の関係値にある。
「/intern/」からの発リンクは恐ろしい数になるよね。
記事詳細ページの右側のリンクは同階層への発リンクとなっている。
階層を跨いだリンクはどこにある?
ツリー構造体的に同列のリンクのパワーが直上に行く
だから「/intern/」ページに順位がつくことになる。
このおびただしい数のページから、インターンTOPにリンク貼ったらすごいことになるって分かる?
パワーの集まる場所を意図的に変えることができる。
共起語やトレンドワード入れたら、たぶんそれだけでSEO順位は上がる。
今回のWEB学校で学んだことのまとめ
Kさん>KW=ニーズであると、何度か聞いてはいたものの、頭からすっぽり抜けていた。
これについてただの文字列と認識していたが、
・何を求めてるのか
・どう叶えるのか
・どういう構成で考えるのか
をもとに、ページの成績を上げるのはニーズを叶えていく手法だと学んだ。
これは他の仕事でも成果を上げていく手法に似ており、
普段の業務でもニーズをちゃんと掴んで成果を上げていくよう、
日常に落とし込んでいく。
青山さん>ニーズにある意図を読め!
Wさん>KW=ニーズであり、
具体的にはknow、Do、Go、Buyがある。
そして、検索者のニーズはどこなのかをMETA(URL 見出し、body文字数、KW出現率)に反映させる思考法を学んだ。
さらにリンク構造体を活かしてSEO順位をどう上げていくのか、パワーをどこに集約するのか、
特定ページの上げ方を学んだ。
Sさん>何度かWEB学校参加してるが、
kwでknow、Do、Go、Buyを意識していく必要があることを初めて知った。
活動日記でもMETA設定をちゃんとしないといけないので広報と連携して改善していきたい。
青山さん>明日から改善していきます!
検索順位が上がったら後日ちゃんと報告します!じゃないの?
次回のWEB学校はSEOの心臓部に入っていく。
参加者の
コメント
河原田 ゆきえ
*コメント*
KW=ニーズはもう当たり前じゃん?って思ってましたが、そのニーズの4つの分類は初めて教わり
「なるほど👀!!」と目から鱗でした。
今回は「長期有給インターン」を例にしていただいたので
Know(知りたい)、Do(したい/どんなやり方で)、Go(行きたい/指名検索)、Buy(買いたい/エントリーしたい)
となり、だからこそMETAをどう考えるべきなのかを具体的に教えていただき、また「なるほど👀!!」
いつでも検索者(閲覧者)視点で!だけを考えていましたが、Googleのクローラーはロボットである、というところも頭に入れておくべしだなと気付きました。
というか私はやはり頭がカタイなとあらためて自覚。
教わったことを体系化し、行動して現状を改善すると共にその後の順位計測も当然のタスクだなと。
行動し続けることで自分のモノにしていかなきゃと思いました!
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
まず最初に初めて知った考え方としてKW=ニーズの捉え方です。これまで、このニーズというものを漠然と捉えていました。しかし、このニーズには種類分けされて4つの要素があることを知りました。そして、その行間にこそ答えがあり、そこを読み取るための思考をすることが必要だと教えていただき、そのニーズの裏にはどんな想いがあるのかということを考え続けたいと思います。
次に、SEO設定は、基礎的な部分を徹底していくことにこそ意味があるということを教えていただきました。私も長期有給インターン生として、活動日記を書いていますが、SEOを意識したライティングや設定が出来ていません。他の長期有給インターン生も同様だとは思いますが、ここら辺のSEO設定・SEOライティングが出来ていないにも関わらず、ある程度の順位が取れていたのはサイトの構造的なパワーがあるからだと知りました。内部構造を意識し、これからの活動日記では、しっかりとリンクを長期有給インターンTOPページに飛ばし、質の高いSEOライティングをしていけるよう実践していきます。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
今回はキーワードを「長期有給インターン」に定め、ガーディアンのコーポレートサイト内から「長期有給インターン」のKWでSEO上位化させられそうなページを選定するところから教えていただきました。
今回のWEB学校で一番印象に残ったのは
KW=ニーズであり、そのニーズはKnow、Do、Go、Buyの4つに分類ができること!この分類を踏まえていれば、閲覧者のニーズ(KW)の裏にある閲覧者の意図を汲み取り、対策ができるということ!
全く考えたこともなく、どこにもないSEOノウハウでした。
さらに具体的にどうページを改善していくか、大幅な改修ではなく基本的なMETA設定をしっかりして、タイトルと本文をKWを意識してリライトしていく、内部リンク構造と階層構造を最適化するなどやるべきことまでしっかり見えたWEB学校でした。
*コメント*
逸見 龍瑞
*コメント*
1番勉強になった部分は、ユーザーの検索意図を4つのカテゴリー(Know、Do、Go、Buy)に分類することです。この4つにニーズを分類することで、閲覧者のニーズ(キーワード)の裏にある意図を理解することができると学びました。意図を理解することでニーズに合わせた対策を取ることができるとわかりました。
他にも、タイトルやMETA設定、内部リンクの見直しなど、基本的な施策でもSEO効果を高められるというお話が印象に残っています。基本を徹底することの大切さを改めて実感しました。
私の業務では、お客様のサイト成績を分析する際に、どのような検索キーワードでサイトに入ってきているのか見ることがあります。今後は、この業務を行う際に、ニーズ(キーワード)を4つのカテゴリーに分類することで、閲覧者の意図を汲み取り、それに合わせた記事作成やサイト構成を提案できるようになりたいと思います!
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
KeywordのKnow⇒Do⇒Buy ニーズの意図を汲め
80文字で切れても、訴求力が落ちないようにする
URLにパンクズを入れる(パンくずリスト 構造化)
URLにKWが入っていると良いよ
ということは、「長期有給インターン」
80文字で切れても、訴求力が落ちないようにする
ニーズの裏にある意図を汲む
でした!
部内スタッフコメント
主婦隊 : 吉田けいこ
今回のWEB学校は、コーポレートサイトを使ってSEO対策には、さらにいろいろな方法があるということ勉強になりました。この業界は、常にお客様目線で自分自身のアンテナを張りながら、最新、いろいろな正しい情報を集めて、チームワークで正しい情報共有が大事だということ。改めて、会社の組織と一緒で基本の土台、構成、階層がしっかりしていなければ、下に行くほどブレてしまい大変なことになるということ学ばせて頂きました。
主婦隊:寺田あやの
今回は、順位を上げるためにどうするか?のSEO講座でした。
沢山の内容の中で、私は以下を理解することが出来ました。
順位を上げるためには、Googleに検知させなければならない為、より検知れるようKWの設定が必要。そこでKWはニーズ:検索する人が使うであろうワードを設定するといい。内容は次の4つ。1,Know(どんな会社かしりたい・・・)2,Do(どのようなことをするのか、勤務形態など)3,Go(そこに行ってみたい、氏名検索)4,Buy(欲しい、そこで働きたい、学びたい・・・)これらにあたいするKWがより多く入っている方が検知されやすい。また、直接検索順位を上げる効果はなくても、descriptionなどのライティングの際、閲覧時どこで文字が切れてしまうかの状態も意識する必要がある。
後半は長期有給インターンページを見ながら、より検索順位を上げるにはどうしていったらいいかとのお話でした。検索時にみかけるURLの後ろにある日本語KW、これは該当ページのパンくずであったり
㎾であり、SEO対策の1つであるので設置した方がいいとのことでした。また、インターン生の日常(活動日記)では、みなさんで沢山の記事を書いてくださっているので、パワーが大きいというのは理解しました。そこに、それぞれが“インターン募集ページのリンク”を貼れば、インターン生が書いた記事分だけの検索パワーが上がると認識しました。
今回も様々な事の中にSEOを意識する箇所が沢山あることを教えて頂き、奥が深すぎて本当に難しいと感じていますが、少しづつでも学び取っていきたいと思います。
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
metaやコンテンツ内容についての評価軸、検討の際の要件として客観的な基準となるため、いままで主観的にこう言った方がよいのではと考えていたところに精度が出るようになると思います。
これにより必要な要素を決定した上で、SEOの観点から重要なキーワードの取り扱いを決めるという再現性のあるプロセスを学べました。
*コメント*
山岸 あみ
*コメント*
上げたいキーワードの案を出し合うところから始まり、SEOチェキを使って検索する方法、タイトルやディスクリプションの文字数とその理由、URLも狙ったキーワードを入れた方が良いということ、ページ内のbodyにキーワードを多く入れた方が良いということ。
そして、キーワード=ニーズであり、ニーズを4つに分類し、ニーズの意図をくまなければいけないということ等々、私にとっては全てが学びでした!
特に印象に残っているのは、ベストなタイトルを考えるところです。
「大募集」は前にあるままの方が良いのでは?
と思いながらお話を聞いていましたが、「大募集」=「Buy」ということを教えて頂いたときに「なるほど!!!」と、とても納得出来ました!
*コメント*
小川 みき
*コメント*
以前のお題は上位に「上がっていなければいけないキーワード」でしたが、今回は特定のキーワードの順位を上げるためのベストな方法について突き詰めていきます。
SEO対策としての内部施策基礎設定で対策できそうな箇所があったことに加え、今回ニーズを4つに分類しそのキーワードが何に属するのか当てはめた「キーワード=ニーズ」の思考を教えていただきました。
この考え方を以てより適切なMETAが設定でき、SEOに効果的な対策をとることができます。
*コメント*
梶原 あみ
*コメント*
会社の長期有給インターン募集ページを題材に、SEO対策について教えて頂きました。
SEO対策という言葉は分かりますが、具体的に何をすればいいのか、検索順位は何が基準になっているのか知りませんでした。
キーワード(今回は長期有給インターン)=ニーズ(know知りたい,doしたい,go行きたい,buy買いたいに分類できる)
青山さんに言われた通り、実際に文字と図形をノートに書いてみるととても分かりやすかったです。
titleの先頭文字が「大募集!」だとbuy(エントリーしたい)のみだったのが、「長期有給インターン」にすることでknow,do,buyに該当しパワーが3倍になる、それだけニーズがあるということ。初心者でもとてもわかりやすい解説で、すっと頭に入ってきました。
キーワードを先頭に持ってくる、それがニーズの中の4つのどれに該当するのか意識することが重要だということを学びました。
descriptionについても、検索順位には関係しないものの訴求力が落ちないような設定をする必要があることを知りました。
自分の分からないことばかりで、必死についていってました。
WEBサイトを作って終わりではなく、そこからどのように運用していくのか、サイト閲覧者のニーズにどう応えていくのか、SEO対策の重要性を知ることができました!学ぶことが多いWEB学校でした。ありがとうございました!
*コメント*
星 翼
*コメント*
今回学んだことの中で、KW=ニーズという内容が特に印象に残りました。
ニーズは、Know(知りたい)・Do(したい)・Go(行きたい)・Buy(買いたい・ほしい)の4つに分類することができ、そのニーズを理解した上でMETA設定やbodyの内容に反映することが大切と学びました。
「ニーズの裏にある意図を汲む」
キーワードのみならず、あらゆる事においてとても重要だという事を再認識しました!
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
上げていくにはどうするか?
今回は「長期有給インターン」「長期インターン」
KW=ニーズとして考え、
それがKNOW・DO・GO・BUYのいずれに分類されるか?
1つとは限らず、複数の場合も当然あります。
またすでにあるコンテンツの、すでに設定されているタイトル・META設定・内部リンクから適切な設定方法を学びました。
ひとつひとつ根拠がありますが、その根拠は思っていたよりもシンプルで明確で、
一度学べばすぐに実践できることばかりで、
これを会社のコーポレートサイトや業務の基本レベルにしていかねばなりません。
*コメント*
清水 あやな
*コメント*
中でも今まで記事作成の際に意識していなかったのは、ディスクリプションとURLの2つです。
まず、ディスクリプションは100文字前後というのは理解していましたが、実際にスマホで表示される際は80文字前後しか見えないということを意識できていませんでした。中途半端な部分で文が切れてしまうと、訴求力を失ってしまいます。ネット検索する人の大半はスマホということを意識して、訴求力が落ちないディスクリプションを心掛けたいです。
また、URLにもキーワードを入れると良いということを初めて学びました。これまで一度もURLを気にしたことがなかったので、しっかりとキーワードを入れるようにしたいです。
以上の2点を中心に、SEOについて改めて学びました。これからの活動日記では、これらを踏まえた質の高いSEOライティングをしていけるよう実践していきます。
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
キーワード=ニーズ(know・do・go・buyの4つ)であることを理解した上で、METAの設定における今のtitleはどのニーズを満たせているか、どう改善したら順位が上がるかなど、KWの使い方や文字数など基本的なtitleの基本知識から、titleに続くディスクリプションの設定なども学びました。
普段WEBサイトを制作していて、入稿時にSEOの設定をすることがないので、改めてSEO対策の大事さを再認識しました。
もっと日常から様々なKWを検索し、SEOを意識してWEBサイトを見ていきたいと思います。
*コメント*
竹下 みゆう
*コメント*
今までSEO対策というワードについて聞いたことはあるものの、具体的にどういった手法や考え方で対策をとるのかは分かっておりませんでした。
講義の中で「大募集!」という文字を先頭に置くかその他の配置にするかで話し合っておられていましたが、正直私も先頭に置くほうがいいと初めは思っていたのでその後のキーワード=ニーズだという説明を聞いて納得できました。
知識が浅くまだまだわからないことがたくさんあるので、これからも講義を受けて理解を深めていきます。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
今回話題になったのは、「長期有給インターン」というKWについて。
特に、「大募集!長期有給インターンシップ」という見出しはどうなのか?というお話が印象的でした。
これは一見すると言いたいことが分かりやすく、良い見出しかと思うのですが
Googleの検索はあくまでも人ではなくロボットなので、そのことを念頭に置いて考えなくてはなりません。
文頭にあるKW「大募集」と「長期有給インターン」を比べた時、
「大募集」はBUYのみ、「長期有給インターン」は「KNOW、DO、BUY」の3つにかかってくる。
つまりひとつだけのものよりもパワーが強くなるので、こちらを文頭にもってくるべきということでした。
「個店のレストランよりも食べログなどが上に上がってくるのと同じこと」という説明が
とてもわかりやすかったです。
見出し一つとっても、このようにSEOに大きく影響を与えてしまうということ、
それはつまり、お客様にもたらすことのできる価値が変わってきてしまうということだと思いました。
そしてそれは、知識をつけなくては、知らないうちに
作り出せたはずの価値をとりこぼしてしまうということだと思うので、
根気強く正しい学びを続けること、そして毎日の業務の中でも、
細部までひとつひとつ気を配ることを忘れてはいけないとあらためて感じました。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
まずはSEO対策の内部施策、META設定では、基本的なことから教えていただきました。上位をあげるタイトルにするためにはキーワードの4つの意図、Know・Do・Go・Buyで分類していくということも知らなかったので、今後コンテンツを作成する際に意識していきます。
またディスクリプションの修正では、スマホの表示文字数が今は80文字前後となっています。時代や機能に合わせて訴求ポイントを考えていくということを学びました。
内部施策をあらかじめ理解しておかなければ、せっかく良いHPが出来上がっても損してしまうんだということを改めて気づきました。
*コメント*
石川 航
*コメント*
titleに含まれるキーワードの並び1つだけでも、SEOの成果に与える影響の大きさを実感しました
自分たちが自社のホームページにいかに無頓着であったを思い知る良い機会でした
今回の結果を踏まえ、早速ページの修正に入りました
ホームページを商売道具にしている以上、医者の不養生というわけにもいきません
*コメント*
阪本 めぐみ
*コメント*
WEB制作以外の分野でもニーズは重要な要素ですが、その把握には難しさを感じていました。
しかし、今回の講座で「KNOW」「DO」「GO」「BUY」というフレームワークで図解化されたことで、ニーズを明確に捉えるイメージが持てるようになりました。
さらに、プロの精鋭陣が手掛けた完璧と思われるコーポレートサイトであっても、SEO精度をさらに高める改善の余地があることに驚かされました。
常に向上心を持ち、学び続けながら、より良いWEBサイトの制作を目指していきたいと思います。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
キーワードはニーズであること、そしてそのニーズは四つに分類できること、それらを正しく認識することでニーズの裏の意図を理解できると認識しました。
今回の内容はWEBの施策だけでなく普段の業務にも当てはまる内容のため、しっかりと身につけて参ります。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
・SEOの基礎的な知識が全くない私でも、今回のWEB学校で多くのことを学ぶことができました。
・SEOは難しいと思っていましたが、検索者の「知りたい」「やりたい」「行きたい」「買いたい」といったニーズを理解することがSEO対策の出発点であるという考え方をすることで、本当はシンプルなことだと気付きました。
・また、サイト内のリンク構造を工夫することで、特定のページに検索エンジンの評価を集めることができるという点が印象的でした。
・自社のサイトだけでなく、競合サイトのSEO対策も分析することで、より効果的な施策を立てられるのではないかと考えました。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
そこでキーワードはニーズだということを学びました。ニーズには4つの要素がありと知りました。ニーズの裏にある意図を汲むことが大切だと学びました。意図を踏まえてSEOの対策を行うことができるようにしたいです。また、内部構造など毎回書いている活動日記に学んだことを活かしていきたいです。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
今回は長期有給インターンを例にSEO対策について教えていただきました。
「KW=ニーズ」になるということ、さらに「know(知る)・Do(したい)・Go(行きたい)・Buy(買いたい)」の4つに分類されることを初めて知りました。
WEBサイトを検索する方のニーズをしっかりと理解しておくことで、最適なSEO対策ができるのだと思いました。
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
キーワード=ニーズであるということは前回までに学びましたが、その中でもknow、do、go、buyの4つに分けられるということが印象に残っています。
これまで漠然と大まかに「キーワード」と発言し、認識していて、分類があるということに驚きました。
また、普段からガーディアンで飛び交うSEOについても「なぜ?」と問われると言語化できない部分があり、勉強がまだまだ足りないと自覚しました。
キーワード以外にも、タイトル、ディスクリプションは普段から意識して見たり、確認しますが、URLは見落としがちだと感じ、URLにもキーワードを入れることも大切だと知ることができました。
SEO対策は地道にコツコツと積み重ねることで、サイトのパワーを強くするのだとより一層学びました。
*コメント*
久保 日向太
*コメント*
今回のWeb学校のキーワードだと考えます。
『長期有給インターン』でSEOを上げるためには....
実は検索する人のニーズはKnow(知りたい),do(やってみたい),go(行きたい)buy(買いたい)といった4つの指標に分けられます。
その後キチンと調べてみると..
どうやら検索クエリと検索インテントというらしく。
前者は検索するワードのこと。後者は検索意図のこと。
なるほど🧐
インフォーメーショナルクエリ(Know)
トランザクショナルクエリ(do)
ナビゲーショナルクエリ(go)
コマーシャルクエリ(buy)
というらしく、それぞれにGoogleがキーワードを分類しているそう。
ということは!!
それぞれの検索クエリに応じたキーワードを各ページで適切に文章に組み込み、それを設計にも活かして行くことが狙ったキーワードでしっかりと検索順位を上げるために不可欠なのだと学びました。
寧ろ、今のコーポレートサイトのように力技で乗り切るのではなく
キチンと基礎を徹底することでまだまだ伸び代があるコーポレートサイトなのだと実感しました。
*コメント*
辻井 裕太
*コメント*
今回のWEB学校ではSEO順位を上げるためのSEO対策について学びました!
キーワードにはニーズが含まれており
ニーズはKnow,Do,Go,Buyに分けることができることを知りました!
分けた四つの要素を理解し活用した上で意図思ったSEO設定をしていく大切さを学びました!
ディスクリプションは今はSEOに関係しない設定であっても今後関係してくる可能性があること。
機種によってどこまで表示されるかなど考えた上で設定する必要があることも学びました!
今後SEO設定などに関わる機会があればしっかりと学びを活かしていけるようにしたいです!
*コメント*
山本 高広
*コメント*
KW=ニーズであり、具体的なニーズは4つに分けられることを学びました。
・know(知る)
・Do(したい)
・Go(行きたい)
・Buy(買いたい)
4つのニーズから閲覧者のニーズにある意図を理解し、
閲覧者の意図を狙ったSEO対策(meta設定)が取ることができると学びました。
しっかり身につけて実践で活かしてまいります。
*コメント*
竹安 りこ
*コメント*
また、タイトルの大募集!長期有給インターンシップ[全国/完全リモート勤務可能]のままで良いのかという場面では、私は『大募集』はインパクトがあり先にあるほうが良いのではと思っていました。しかし上記の4つの分類の中で『大募集』はBuy(買いたい)のみで1つのパワーですが、長期有給インターンシップ大募集![全国/完全リモート勤務可能]は3つのパワーがあるというお話でとても勉強になりました。
まだまだ学習が必要ですが、これからもWEB学校に参加し知識を深め、業務に活かしていきたいです。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
SEOの対策の考えかたについて教えていただきました。
KW=ニーズで、ニーズはKnow・DO・GO・Buyに分類でき、理解する事でどうニーズを伝えていくのかを学びました。
より良いホームページ作りに活かしていきます
*コメント*
山根 ロレナ
*コメント*
全くの初心者ですが、今回のSEO講座では、検索順位を上げるための具体的なポイントを学ぶことができました。
特に、「キーワードはニーズを表している」という内容が印象に残り、ニーズには「Know」「Do」「Go」「Buy」という4つの要素があることを知りました。
それを意識することで、より効果的な対策ができると感じました。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
ユーザーのニーズをしっかりと捉えること
そのニーズは具体的にはknow、Do、Go、Buyがある。
どのニーズを獲得していくのか、普段自分が検索して満たすニーズを実際に体験しているので、それを顧客目線に落とし込み、閲覧者のニーズ(キーワード)の裏にある閲覧者の意図を汲み取り、コンテンツにすることで、SEO対策になること、具体的なガーディアンの事例から深く学ぶことができました。
*コメント*
野村 健人
*コメント*
まず、キーワード=ニーズという考え方があります。ニーズの中には4つの分類があります。「Know」「Do」「Go」「Buy」の4つです。狙っているキーワードに対して、閲覧者は何を求めているか=ニーズを理解した上で適切なキーワードを設定することが大切です。その上で、Meta titleやMeta keywordsを正しく設定する必要があります。
Meta keywordsはスマホで表示される文字数である80文字を考慮した上で考えなければいけません。
サイト制作を行う上で意識していないポイントばかりだったので、今後は何が適切なのかを考えながら業務に取り組んでまいります。
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
今回Know/Do/Go/Buyの4つの分類があるということを知ったので今後はこの分類を元に明確に設定していくことを意識して取り組んでいきます!
*コメント*
梅村 みづき
*コメント*
KWの意図を読み解くには、
know(知る)
Do(したい)
Go(行きたい)
Buy(買いたい)
の4つに分類しベストなタイトルにすることが出来ると解説されおり、見ながら自分でも分類しましたがきちんと理解できていなかったので、しっかり復習しパッと見ただけで分類できるように日々の業務からクセ付けていきます。
実際に検索画面でSEO対策のページを見るとパンくずからも影響があったり、URLにKWを入れるのもSEO対策になることに驚きました。
あまり意識していなかったのでサイトを閲覧する際は、チェックしてみます!
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
前回のSEO施策では、「短期間で上位にあげるには?」という話で、METAを見直すことやSEOライティングを見直すことだったので、まさにその内容を掘り下げて下さっており。学びになりました。
新たに学んだこととして、
・KW=ニーズで、know(知る)、Do(したい)、Go(行きたい)、Buy(買いたい)があり、Googleのクローラーはこの4つを判断しているといこと
・大募集!など、!が途中にあると、大募集が大きいワードになってしまうこと
・デバイスによってディスクリプションの文字数が変わる(80文字前後)ため、訴求力が落ちないような100文字前後にすること
・インターンページとダイアリーページが直上直下でミラーページで良くないのに順位があがっているのは元気玉のおかげで、元気玉の場所を意図的に変えることができるということ
現状を改善することは、勝てるWEBサイトをつくることにつながるので、しっかり学んでいきたいと思います。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
押さえておきたいポイントはKW=ニーズ。
そのニーズはKnow、Do、Go、Buyの4つに分類ができること。ここを抑えていたら、閲覧者のニーズの裏にある意図をくんだものになっているとのことでした。
必死で追いつこうと頑張りましたがリアル参加に勝るものはないと改めて実感しました。
*コメント*
池内 大翔
*コメント*
今回の学びは、KW=ニーズの捉え方であるということです。これまでは、どういうKWで検索するのかということから決めていましたが、具体的に4つのカテゴリ(Know、Do、Go、Buy)に分類できることを知り、自分の中で曖昧であったイメージが明確になりました。
これまで教えていただいたSEO対策は、日々の活動日記ですぐに実践できるものなのでしっかり復習をして業務に落とし込めるようにしたいと思います!
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
今回の内容で1番興味深かったのは、KW=ニーズであることは知っていたのですが、ニーズには、Know(知りたい)、Do(したい/どんなやり方で)、Go(行きたい/指名検索)、Buy(買いたい/エントリーしたい)という4種類があるということです。
この4種類のうちKWで調べてやってくる閲覧者はどこに当たるのか?を考えた上で、meta設定をした方が良いということを学びました。
そして、KWの順番やそのKWが見出しに含まれているのか?をしっかりと意識して設計する必要があります。
しっかりと今回学んだことを意識して設計していきたいと思います!
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
SEO対策するKWに関して、
KWは閲覧者のニーズであり、
それは閲覧者がそのことについて知りたがっているのか、なにかやりたがっているのかといったニーズの種類によって分類することができると学びました。
そして、Googleのクローラーに、そのページが対応するニーズを正しく伝えることが出来るMETA設定が重要だと学びました。
また、SEO対策の内部施策の内、リンク構造体の考え方も教えて頂きました。
直上直下の関係にあるページでは、直下のページのWEB構造がしっかりしている場合、そのパワーは直上ページに集まること。
直下のコンテンツのボディに、アンカーリンクを設置することで、そのリンク先にもパワーを飛ばすことができると学びました。
まずは上げたいページがどこかを定め、戦略的にリンク構造体を作っていくことの重要性を学びました。
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ZAW MIN OO
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または、Know,Do,Go,Buyを図解化し、どういうキーワードはどれの部分だから、キーワードの並び順は調整する必要あるというのがわかりました。
よりSEOについて深く理解できるようになりました。ありがとうございます。
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渡部 ゆうこ
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ガーディアンのコーポレートサイトを上位に上げる方法を教えていただきました。
キーワードの検索を今の現状の順位から上げるためには、キーワードがKnow・Do・Go・Buyのカテゴリーにいくつかかっているのかをどの文章も意識しなければならないと学びました。
URLにもキーワードを入れ込んでいるというのは今回とても驚きでした。
他のサイトを閲覧する際にも、本日学んだことを意識して見たいと思います。
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堀田 大渡
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さらに、META設定やタイトル・本文のリライト、内部リンクや階層構造の最適化といった基本施策の重要性も学びました。長期有給インターンを例に、実践的な内容で理解を深められた今回の講座を通じ、学んだことを行動に移し、SEOの知見を自分のものにしていくようにいたします。
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鈴木 健太
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最近録画視聴が多いですが、しっかりと参加してSEOについて学ばなければと思いました。
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