Q. 図解化からの言語化がうまくいかないです。
A. 図解はネクストアクションの素材。言語化の前に図解ができていない!
青山さん:なぜ図解化を進めているか?その心は?要点をまとめる。図解化することによって俯瞰化できる。要点の配置が決まる。流れが見えたりもする。それを自分の言葉で相手に応じたアウトプットができるネタ。図解はネクストアクションの素材。インプットの時にそれができると即ネクストアクションができる。
自分の思っているところに問題があるのではない。みんな課題の手前で負けている。自己分析も反省しないから同じ過ちをくりかえす。これをまとめると仕事ができないという言葉に抽象される。
問題はアウトプットどうこうの前に図解ができていないということ。これがきちっと若いうちにできれば、吸収したものを即自分の力にできる。
原因を正しく理解するのが大事。みんなうまくいかないと症状ばかり見る。原因を探求しないといけない。自覚できることは症状で、原因は見えていない。それが本質。本質を掴めばいくらでも応用が効く。
Q. 要素をなんとなく紙に書き、ポイントを矢印で繋いだりしているが、良い図解ができないです。
A. 話の全体像を捉えてアウトプットしない限り絶対完成しない
INGではできない。聞きながら、理解しながらというのはできない。聞いて5秒以内に図解。これはその人の能力による。
ちゃんと正しい日本語で話してくれているならいいが、巻き戻しもある。全体像を捉えてアウトプットしない限り絶対完成しない。
各学校の途中で休憩を入れている。最後でもいい。その瞬間に図解をできるかどうか。図解化したものをコメント化するのは簡単だが、文章を図解にするのはきつい。図解は次の素材だからネクストアクションに繋がる。
10秒なら10秒、30秒なら30秒聞いて、話のセンテンスが変わった瞬間にパッと図解。自分が見られればいい。人にみせるときは清書すればいい。どんな図解がいいかわからないときは予行演習。画像検索で見てみればいい。図解のバリエーションを作っておけばパッとでる。100回くらいやったら多少成長したかもと思える。1000回やったら勝手にできているとなる。
まだ図解始めたばかり。これから本格的に練習しようという段階で、大谷選手のようにいかないと言われてもびっくりする。続けていれば必ずできるようになります。いつの間にかできているという段階になる。自分だけわかればいい、人に見せて評価してもらうものではない。
自分の書いたものを後からパッと見てわかるかどうかテストしたらいい。図解は走り書き・箇条書きよりも応用が効く。
Q. 話を聞いて図解の作り方がこんがらがってしまいました。メモに書いていかないと一つの文章を記憶できないという悩みもあります。
A. 言われたことをメモ書きのように図解してみな!
ふわっとした意味では話を聞きながら、カチッとした意味ではセンテンス毎に図解化する。「ホームページというのは」というのだけ聞いても図解できない。
だけど話を聞くとそれが制作フローの話をしていて、ポイントはどこというのがわかる。
メモに書いていかないと一つの文章を記憶できないということはない。受け答えできている限り、頭の中にイメージはある。会話の中に入っていっていない自分がいるということ。聞かなきゃいけない、でも緊張しているというのがいっぺんに出てくるのでホワイトアウトしてしまう。楽器とでも会話しているので必ずできる。
「ホームページづくりというのは、まず最初に」となると、「流れか?」「最重要ポイントか」というのが出る。
「まず最初に客を理解しないといけない」というのは最初に行うことか最重要ポイント。「客を理解し、コンセプトを明確にし」と続くと流れだとなる。「その後に設計をして、デザインやったり構築やったりでないとチェックがまともにできない」となるとフローの図解ができて、「顧客理解」が大事という図解ができる。そしたら理解したことになる。
できていないから頭が真っ白になる。君らはメモリ機能に依存している。メモリ機能に入らないと理解できないとなる。メモリ機能なくてもCPU通してアウトプットしたらいい。言われたことをメモ書きのように図解してみな。
顧客理解・コンセプト・設計・デザイン・構築と並べて、矢印を引き、顧客理解・コンセプトに丸をつける。そしたら図解になる。頭のいい人は逆三角形の図解をしちゃう。
頭が真っ白じゃない。2回聞けばいい。もう一回言ってくださいと。2回目も真っ白なら3回目。メモ書きをすればするほど人の話は聞かなくなる
中澤めぐみさんはコンテンツ用のメモをとっていたら全然頭に入ってこないと言っていた。要点をまとめることは大事。2時間ずっと聞いていてポンと出せるひとならいいが自分の能力がある。でも「ホームページづくりは」というところで図解を始めるのは愚か。文が進むとフローだとわかる。
人の意図は文面に出ない。行間にしか出ない。でも図解をすれば、そこに入っている。
阪本さん:ホームページづくりは顧客理解が大事という段階で、大事なのかと思ってメモをしてしまう。そうするとその後の話が頭に入らないということですか?
青山さん:フレンチのコースをご馳走しようとしているのに前菜で喜んでおかわりしたらメインに辿りつかない。そこはコースに従った方がいい。そこが謙虚さ。うわっとなるのは自己中ということ。人は聞きたいことを聞ければ満足しちゃう。この人が伝えたいことは何かというのにその瞬間0%。その瞬間からわからなくなる。僕はそういうときはぱちっと止める。冷ましてからリスタートしている。僕の話がわかりやすいというのはそういうこと。自己中を捨ててこの人の言いたいことはなんなんだというのを考えて聞かないといけない。分早々な図解の仕方・聞き方があるが、大前提としてこの人の伝えたいことはなんだろうというのがどんな場面においても共通のテーマ。それを忘れた瞬間に図解もできなくなる。これは聞く姿勢。これをずっと言っている。姿勢ができ、意識があれば全員仕事ができる。その上にスキルがあればいくらでもやれることがある。
Q. 間投詞を無くしたいです。「あの〜」とかいう間に何を言うかを考えています。何を話すかわからずに話しているからです。
A. シミュレートしておくこと。アクションの前にリアクションの態勢!
何も考えていないあほ丸出しなのでそんな恥ずかしいことはできない。
だから準備しないといけない。速射は訓練。後はプライド。それは日向太と意識レベルが違うから準備が違う。自分が言いたいことがあるときに噛んじゃったりするのはある。軸を持っておくこと。そしてシミュレートしておくこと。アクションの前にリアクションの態勢を整えておくこと。
好きな女の子に告白、つまりアクションをする。期待するリアクションは「私も好きです」でも帰ってくるリアクションは3パターンある。期待通り、期待しないこと、先送り。これは誰にだって想定できる。断られたらどうしようという策がないからアクションを起こせない。どうしたらいいですかとみんな言うが、アクションの前にリアクションを整えろということ。バツになったらどうしたらいいかアクション起こせませんというのは正しい。期待通り、期待しないこと、先送りの答えを持っておくことがリアクションの態勢。
だから思い切ってアクションができる。そこに「えー」「あのー」は登場しない。君はつまり準備していないということ。結果を出す人ほど準備が大事という。一流ほどみんなそういう。どれだけ大事か。準備もせず本番で緊張するというのはなし。その時考えるというのもなし。自分の姿が見えた?僕は全て準備している。
*COMMENT*
谷口 かなこ
*コメント*
また、図解について、そもそも図解の捉え方や活用の仕方から間違っている点もあり、正しい理解に則ると、そもそも正しい図解が出来ていないと思われる事も多くあったと自省しました。一朝一夕でパーフェクトにはなりませんが、努力していかねばと思いましたし、それこそ青山さんがよく仰る「正しい努力」での図解トレーニングが必要です。
図解をコメントにするのは楽ちんで、コメントを図解にするのは難しい…どういう事かとも思いましたが、確かに文章にしてしまっていると自分の中で結構な範囲での固定観念になってしまっており、そこから図解にするのはかなり至難の業だと改めて気づかされました。
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
図解化するにはまず全体像を把握できないと要点も流れも掴めていない間違った図解になるということ、大前提人の話を聞くこと。聞いて区切りがついたタイミングで図解化してみる。30秒なら30秒、60秒なら60秒、キリの良いタイミングでさっと図解化!これを繰り返していきたいと思います。
今日は図解化を深掘りできた大満足の回でした。
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
言語化と図解というガーディアンズにとって、日常の速射で求められるアウトプットについての質問が多く出ました。
・そもそも図解がなんたるか分かってない。分かってないものはできようがない。
・話のワンセンテンス単位でちゃんと聞き、全体像を理解してから図解する
・そもそもに「聞く姿勢」と意識の問題
・本番での速射の言語化は、鍛錬を含めた準備でしかない!
できている気になっているだけかもしれないと謙虚な気持ちを持ち、
まずは本質的な理解の上で、人の話をちゃんと聞き、正しい努力をする。
・・・いつも言われてることばかり!!速射の言語化も図解化も、鍛錬ですな。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
青山さんが日頃から図解をしなさいとおっしゃっているわけを知ることができました。訓練します。
*コメント*
鶴田 れな
*コメント*
私自身アウトプットが上手くできず、
図解に関しては全くできません。
が、今回のお話を聞いて
話を聞きながら図解をするのではなく、
聞いて、理解して、図解をパパッとする。
繰り返すことで精度も上がる。とのことでしたので
今日から、繰り返し練習していきたいと思います!
*コメント*
竹安 りこ
*コメント*
私自身も以前理解力を深めるにはという質問をさせていただいた際も図解化するようにとご指示いただきました。
ただ図解化しても合っているのかがわからず、また話を聞きながら図解化するものだと思い込んでいたので今回、間違っていたことがわかり衝撃を受けました。
そもそもきちんとインプットができていないと、もちろんアウトプットもできないのでまずはインプットの力をあげていきたいです。
また、自分が図解化したものが合っているのかの確認と方法も教えていただけたので数日前のものを振り返ることをおこなっていきます。
*コメント*
久保 日向太
*コメント*
図解を書くときに上手く纏まらない原因は
言葉に引っ張られているから.
一度、言葉にしてしまうとどうしても尾をひいてアウトプットにつられてしまいます.以前は、人の話や本を読み図解する前に自分の理解を言葉、文章にしていましたが、次回以降は図解します。そして、要するに....を徹底すること.それがアウトプット能力に繋がり、次へのネクストアクションに繋がると考えます!!
*コメント*
阪本 めぐみ
*コメント*
中々図解できず苦戦していたのは自分だけではないのですね。
まず、なぜ図解するのか。→要点をまとめ、俯瞰することが出来るということを理解できました。
そして自分は、「これが大事なんだよ」と言われると、そこで満足し、先走ってしまっていことに気付かせていただきました。
自分が知りたい情報だけ知って満足し、その先にある相手の意図を理解しようとしないのは、とても自己中心的な考え方です。
目先の前菜に飛びつくのではなく、その先のコース全体を見ることが出来るように意識していきたいと思います。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
私もどの段階で図解化ができるのかやり方がわからず、メモを書いている状態でなかなか図解化ができない状態が悩みでした。
話の流れで要点の配置が決まっていくということを意識しながら、図解化をしていくという方法を教えていただきました。
図解化をすることで絵や形として頭に記憶されるので、メモに甘えるのではなく図解化を鍛錬していきたいと思います!
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
ガーディアンでは発言する機会が多くあります。自分のやったことの報告やチームの報告する時に簡潔に伝わりやすくするためになんでもアウトプットする癖をつけていきます。
*コメント*
石川 航
*コメント*
自分も共感できる悩みです(笑)
事前の準備が大事と分かっていて、さすがに無策で本番に臨んではいませんが、
実際にお客様と接した時に、想定外の状況がどんどん出てきて、後からorzとなる事もありました
予め引き出しを作っておく事前準備の大切さを、改めて実感しました
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
非常に恥ずかしいことと定義し、絶対にその言葉を発したくないということから、
徹底した準備を行うという対策を学んだことで。
たしかに自分の経験として、話す内容やそれをどうアウトプットするのかにおいて
自身があれば一切この言葉は出てこないことを思い出し、
この言葉が出そうになったとき、自分は準備が足りていなかったんだという反省をする試金石に出来ると思いました。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
自分は左脳と右脳の行き来をまだ上手くできておらず、メモリ機能に頼ろうとする節があります。右脳でキャッチし、左脳で理論を構築し、右脳を通して分かりやすくアウトプットする、これは考える手順ですが図解も同じ手順だなと学びました。
また、そもそも聞く姿勢として聞くときはきちんと聞いて理解に努めること、当たり前ですが意外とできておらず覚えていられるか不安でついついメモに頼ろうと理解をおろそかにしてしまいます。一度きちんと理解でき、図解化できればメモリ機能を使う必要はなく、応用の利く型になります。
パラダイムシフトを起こしていきます!
*コメント*
小川 みき
*コメント*
今回は「アウトプット能力」についてです。
青山さんが日頃から仰る図解化。
「上手くやらないといけない」、や「理解しないといけない」という自分都合の考えを辞め、まず聞く姿勢を持つこと。
そして「図解化」をやってみる前から難しそう、と判断し自らの学びを止めるのでなく、世に出ている様々な図解を型として知っておくだけでもアウトプットの質が変わってくるのだと学びました。
*コメント*
松本 玄
*コメント*
上記の教えは「松本の場合は」としていただき、人の強味や特性によって適性が変わるのだと思います。
図解化は単に自分の理解をまとめたものではなく、自然と全体を俯瞰し要約する力も発揮しながら、次の行動へ活かすためのアウトプットとなるよう心がけてまいります。
*コメント*
*コメント*