参加者)型45種の一斉設計において悩んでること、ちょっとわからんこととか悩みが出てきてるなら、それをこの学校で解消できたらなと思っています。
青山さん)じゃあ僕の言い分言っていい?
どう進めていくのかは1から20で定義しております。
1から20においてわかりません。という人はもういない状態を作り上げております。
で、これだけ首脳陣にチェックが入るんで、相談ポイントっていうのはあらかじめ明確に 定義しております。
わからないところとかは逐次チーム内で相談し合ってきちっとした関所に首脳陣を置いてるんで そこもクリアになりますよね。
参加者)おっしゃる通りなんですけれども、やってる中で細かいやり方で悩みが出てくるのでそこを何とかしたいです。
青山さん)その細かいところは、それをチーム間、チーム内でクリアにする。
そして先に進んでいる人にコミュニケーションをとり、解消していくんだよ。
参加者)ただ、 コミュニケーションとっても詰まっている部分がありまして、そこを解消していきたいです。
青山さん)他の皆さんはどうなんですか?
実際にやってる人ははっきり言えるんですよ。
でもやってない人は、このテーマに意義を見出すことはできないんじゃないかと思うんだけど。
ちょっと観点を変えて言ってますよ。
それだったら、この学校の場を使わずにポンと首脳陣に質問するなり僕に質問するなりすればいい十分解決し得ると思います。
参加者)私も、やり始めて本当にこれでいいのかな?とわからないながらも進めてるんですけれど・・
青山さん)断言しましょうか。
そんなもんぐらいで俺を頼るな。 一人ぼっちじゃないんだよ。3人にしてるんだよ。首脳陣を巻き込んでるんだよ。
チーム間のコミュニケーションはどんどん取りなさいと推進しているんだよ。
壁は必ずある。何事も新しいことをチャレンジするんだ。
青山さん)1つだけ答えてあげる、Sさん言ってみ。
参加者)はい、4番の手順のところのAIでプロンプトに投げるのをやっているのですけど・・
青山さん)この会社で一番AIのプロンプトが長けてる人は誰ですか?
参加者)YさんとSさんだと思います。
青山さん)ほら、チーム内もしくはチーム間で解決できるんじゃないの。
青山さん)はい、証明したでしょ。皆さん。
では、残りの時間をこのテーマでいきますか?
参加者)いいえ、自分たちで解決できます! ただ、せっかくなんでここでちょっと言わせてもらうと、皆さん協力し合いましょうね!
青山さん)ほんまやで。はい、今日のテーマはどうしますか?
参加者)SNSマーケティングについて教えていただきたいです。
今、Instagramはすごく稼働してますが、そんなインスタチームを横目にFacebookとXは「すごいなぁ。」としか思えてない状態で。
Facebookは今、相互フォローがガーディアンの人たちしかいなくて、本来見てほしい人に全く届いていない。
Xは今現在リーダーがいないらしく、運用体制に問題があるから、どこに向かっていけばいいかわからないという声を聞いているので、より良くするためにどうすれば良いか、みんなちょっとどう動いていくかすらわからなくなってしまっています。
青山さん)そんな報告は主観で所管の首脳人から、一言も上がってきてないよ。
リーダーがいないって言ったけど、そもそもリーダーは首脳陣だよね。
首脳陣)リーダーじゃなく戦略チームのことだよね。
戦略チーム、ないなら作ればいいじゃんって私は思いますけどね。首脳陣に相談したらって思いますけどね。捕まえて、反応してくれないんですよって言うかもしれないけど、めっちゃ忙しいから。でも捕まえないと捕まんないよ、としか言えない。
青山さん)どうなの、皆さん。
首脳陣)みんなが意見を言うシーンですよ、今。
首脳陣)Xチームなんですけど、結論、動いていない。
各人が今バラバラになっている状態です。
青山さん)じゃあ、学校の講師の僕からしたら、決められたことをちゃんとまずやったら?
みんなサボってるだけなんだから。
リーダーもね、放置してるだけなんだから。
インスタチームはやってるんでしょ。
首脳陣)そうですね。戦略チームを中心に頑張ってくれてます。
青山さん)他のチームはやってないだけでしょ。
さっきも言ったけど、やってる者でしか伝えられないんだよ。
「やれ」しか言いようがないと思いますけど、いかがですか?
参加者)はい、おっしゃる通りです。
青山さん)また終わっちゃったね。君たちしょぼすぎない?本当にガーディアンズ?君たち。
首脳陣)今日は人数も多いし、みんなやる気を持って参加してくれてるんだなって嬉しくなりましたけど、ガーディアンズか?って、そもそものところ問われる事態になってしまいましたね。
青山さん)今宙に浮いた状態になったよね、これで。
0-1が必要なフェーズに入っちゃったってことだよね。
青山さん)ここにメソッドなんかねえよって言ってるよね。
スパンパーンと発言するか発言しないか。こういう時に声がでかいもんが勝つっていう論理が働いたりするんです。
ガーディアンらしさとは?を提案
参加者)納品回で花丸をもらい、それを全体朝礼で称え合いました。
その時、キーワードとしてガーディアンらしさというのが出てきたと思うのですが、今日は人数も多く、入社されて間もない方も多いと思うので、ガーディアンらしさっていうのはこういうものだっというものを教えていただきたいです。
参加者)私は今は納品会に関わる事がない部署ですが、今回花丸をもらえたって理由を、これから関わる予定の私たちも知っておきたいと思います。
参加者)新しい方は、特に納品会って何だろうっていうところからだと思うので、私もガーディアンらしさということをこの学校でご教授いただきたいです。
参加者)私もテーマに賛成です。今回の納品会のこともまだ知らないですし、朝礼でおっしゃっていたガーディアンらしさっていうのも、漠然としてる状態なので、今回青山さんに教えていただきたいです。
参加者)私はガーディアン流会議の進め方に則って、あえて乗らない反対意見を出します。
朝礼で納品会の発表報告をしていただいているときに、青山さんが一人一人のコメントに対して、もうすでにコメントをしてくださっている状態で、それを総合してガーディアンらしさっていうところで終わってしまうのかなっていう懸念点を感じています。
せっかくの学校の場ということで、言ってしまえばきっと一言だったり二言で終わってしまう可能性のあるテーマは避けるべきだと感じました。
参加者)青山さんに今日コメントいただいたところに関しては、あくまでもSCSC事業部の一案件の納品という、限定された箇所で、その中で出てきた業務、例えばレスポンスとか、そういうところにおいてのガーディアンらしさでしかなかったと思います。
より、社長としてガーディアンらしさとはこういうものだと、いうところを教えていただける機会になるんじゃないかなと思ってます。
青山さん)恥ずかしがって言うからこうなるんだよ。
前置きなんかいらないんで、私は反対です、と。
青山さんが朝礼で言われたこと、皆さんちゃんと理解してるんですか?と。
ほとんど無言になるでしょ、どうせ。
そんな状態で教えてもらおうなんておこがましくありませんか?って俺だったら持ってくけど。
青山さんが朝言われたこと言えますか?って。
それぐらいやっぱりインプットの時に勝負してないからさ、皆さん。
参加者)反対側の人間なんですけど、青山さんから朝礼の時に一人一人にいただいた言葉で総じて相手本位だなっていうのを朝感じていて、なので常々言われてる相手本位の一言に尽きるのかなと感じています。
首脳陣)まさにその通りで、相手本位の一言と思っています。
いろんな場面でいろんな言葉になって、いつも青山さんは表現してくださっている。
ただ、本質は相手本位。
これも常々いただいてますが、相手より相手のことを真剣に考える。
もうその一言、ガーディアンらしさとはそうだと自分は思っています。
よって、このテーマもちょっと違うのではないかなと。反対させていただきます。
首脳陣)相手本位と今毎日唱和している18訓・七訓の行動がガーディアンらしさにつながるものなので、すでに教えていただいている。
なので、テーマとしては反対かなという形です。
参加者)今だとその言葉としては皆さんわかってると思いますけど、それだとスローガンなだけであって、実現できてない。
今回はいいケースとして、お客さんからも評価を頂戴して、ガーディアンらしいことができたよねっていうせっかくの事例があるので、そこをもとに実践できるように改めてガーディアンらしさっていうのを教えていただいた方がいいんじゃないかなと。
タイミングとして、直近で事例がある今じゃないかなというふうに思っています。
参加者)僕は賛成してます。
僕たちは行間をちゃんと理解してるのかと言われれば、多分皆さんノーだと思います。
イエスであればもうできているはずなので。
今回は会社の流れとしていいポイントがあったんで、これを機に青山さんに教えていただく必要はあるんじゃないかなと思ってます。
首脳陣)そういった事例が出たから、というところに関しては、いいと思います。
でもやっぱり全員が同じシーンを想定して、という論調だと経験してない人がいる状態で、想像でガーディアンらしさを学ぶというのは違うのかなと思っています。
首脳陣)私は想像することってすっごく大事なことだと思うけど?
参加者)知識×経験が智慧なので、自分がいずれ経験をしたときに、これが智慧になるかどうかは今ここでお聞かせするかで変わるんじゃないかなと思います。
参加者)よく青山さんが例え話で学校でもやってくださるんですけど、そのときに想像して聞いて、理解できることも多いので、実際経験してなくても想像ができたら理解が深まるという考えです。
参加者)賛成意見も反対意見も結構集まったような気がするので、そろそろ多数決とかで決めませんか?
首脳陣)決まったメンバーしか発言してないのが、私はとっても気になるんです。
何のためにここにいるんですか?
決まったメンバーしか発言してない。それで物事を決めようとしている。
じゃあ発言してない皆さんは何なんですか?
どちらの意見にも、意思表明をせず、言えるチャンスがあるのに、その機会を逃している。
じゃあここに何のためにいるの?っていうことなんですよ。
参加者)納品会で花丸をもらった理由を具体的にシーンを想定して知りたい。
青山さん)はい、三つ目のテーマが出ましたね。
ガーディアンらしさではなくって、納品会の花丸の秘訣を教えてください、っていう三つ目のテーマが出ましたね。
僕は納品会には参加していないので、皆さんでやっていただけますか?
首脳陣)他の人はどうですか?
参加者)45の型と型A-Xのフレームワークの違いを知りたい。
青山さん)4つ目のテーマが出てきましたね。混沌としてきましたよ、皆さん。
首脳陣)本当に混沌としてきましたね。もうカオスですね。
青山さん)物事を決められない組織・チームの、典型的特徴ですね。
物事を決められないっていうのはすごい罪だよね。
首脳陣)そもそも進行役を明確に決めてないからこうなる。
青山さん)なぜこうなるか分かる?発言しない人たちのせいです。
今Hさんが言った内容はね、理路整然とした内容だったけど、タイミング的に後出し感があって、またテーマが増えちゃったと思ったでしょ?
みんな決めたいモードに入ってるのに。
青山さん)それはここまで発言しなかったからなんですよ。
そして指揮者、仕切る人がまともに機能していないからこうなるんです。
首脳陣)議論の進め方の基本に則っていないっていうところがまず一つ。
そして、やっぱり発言しないのは一番ダメだと私は思ってます。
ここにくるからには、自分のために有意義な時間にするんだっていう、その自己中の想いでもいいからちゃんと主体的に考えて、自分でテーマを持ち込むぐらいの気持ちで来なさいということは常日頃から言っていること。
エース候補生としてもちゃんと議論をしてテーマを持ってくるようにはなったものの、まだ結構みんなのことをちゃんと考えられてない。
なので、基本に則らないところが多数あるので、今この状態だなと思います。
せっかくみんなで忙しい中、時間を合わせて青山さんにも来てもらっているのがこの学校なので、スパッと始めて有益な時間を、密度濃い時間を過ごして行きたい。
青山さん)皆さんどうしますか?
カオスの状態になってきた。混沌としてきた。
これは往々にして陥ってしまうパターンの一つだよね。どうしますか?
参加者)相談したいことがあるので、青山塾をやっていただきたいです。
青山さん)いや、違う、そうじゃない。
今これはパターン演習してるんですよ。
往々にしてこういうケースに陥る場合があるよね。そういった場合どうするんですか?
参加者)優先度の尺度を決める、だと思います。
今回であれば、今日学校のテーマとしてふさわしいもの、明日の学校でも話してもいいもの、という形で尺度を定めたら決まりやすいと思う。
青山さん)それも一つだね。
参加者)今上がっている4つテーマで、多数決を取る。
青山さん)それはダメ。
参加者)改めてゼロスタートというところで、今ある意見の他にもうアイデアがないか1回出し切る。
その上でHさんが言ってくれたように、優先順位をつけてテーマを決める。
参加者)僕もゼロスタートなんですが、そのゼロはもうミーティングのスタートからなので、指揮者をきちんと決める。
そしてテーマ・論点を明確にする。
本当のゼロからもう一度きちんとやり直すのが一番いいと思います。
参加者)話をメインテーマに戻し、今回であればKさんが出してくださった意見に、賛成か反対なのか?まずそこを決め切る。
青山さん)はい、正解。
青山さん)一つの意見が出てきて、それに対して僕は、どうなんだ?っていう時がよくあるよね。
今日の物事の進め方で、僕ははっきりさせていたよね。
Sさんの意見は却下。でも議論は尽くしたよね。それに乗るような話はもう受け付けません。
一つ一つ決着をつけていってたよね。
でもみんなお団子さんを並べ出した。
3つ目が出てきちゃったねと。で、4つ目が出てきちゃった。すでにカオス。
そうすると、4つの中のどれにしますか?っていうのが一番バカな決着です。
半数近くの人が乗れないわけですよ。
4つを全部消していくんですよ。
Cさんのやつは残念ながら納品会のやつなんで僕が教えることはないよね。
僕はその場に出てないんで。
だからこれはテーマからずれてるよね。
参加者)はい、ずれていると思います。
青山さん)はい4つじゃなくて3つになってるよね。
過去、僕からちゃぶ台をひっくり返されたパターンを思い出してみな。
型A-Xのフレームワークと45の型、両方とも頭に入ってますか皆さん?
参加者)入ってないです。
青山さん)ちゃんと発言させたらはっきりするよね。入ってない。
この状態で学校のテーマにふさわしいですか?
参加者)ふさわしくないです。
青山さん)はい、あっという間に決着つくでしょ。
指揮者がこれはカオスになるか、もしくはカオスになったと判断した時点で、スパパンパンと選択肢を減らしちゃうわけですよ。
みんなを巻き込んで、選択肢を削る。
こんなパターンぐらいは覚えておきなさい。
青山さん)今日はグダグダなので青山塾にします。
今後ちゃんとテーマを定めるように。
君らがいいじゃんって言って、これテーマにしようぜっていう物事の決め方をしてる。
まだまだお子ちゃんレベルの物事の決め方をして、何度もちゃぶ台ひっくり返されてる。
そもそも青山さんのオッケーが取れるかどうか。
青山さんのオーケーの基準はなんだと。
今みんなの学びにちゃんとなるのか。
「落ちこぼれを生むことなく」というテーマにちゃんとなっているか。
そのために必要なことはこういうことだと、事前準備はこういうことだと。
これは全員クリアできるね。
ここまで整えて出さない限り全部ひっくり返されるって分からない?
青山さん)もう経験していることだよね。
それは学校のテーマだけじゃないんですよ。
上司に業務の報告をすることもそうだよね。
自分の意見を述べるときもそうだよね。
お客様に納品会をする、プレゼンテーションをする。
全部一緒だよね。
それはこの学校のテーマ選び、一つ取ってみてもすごく重要なことなんですよ。
すごい学びになることなんですよ。
青山塾_Mさん
参加者)納品会で花丸を頂いたけど、自分の中でやり切れなかった部分があって素直に喜べない。
次の自分の行動をどうすればいいのか教えて欲しい。
青山さん)すごくいいこと。
花丸の中にもまだ上があるってことじゃない?
それはみんなが認めるところじゃないの。
結果は花丸だったけど、まだ課題はあります。と言ってもらえたら、花丸の時こそありがたい。
それを黙っている方が罪があると思いませんか?
みんなは喜んでるけど、私はもやっとしてることを相談ではなく、こういう課題がありましたと声を発することが大事。
喜びにはピークがあって時系列とともに下がっていく。
下がっていかないために次の一手を考えていますか?
花丸だからこそ考えなきゃいけないことじゃないですか?
単に基本と原則を果たしたに過ぎないんだから。
仕事は応用の域にしかないって言ってるんですよ。
その仕事を自ら作りに行かない奴はあぐらをかいていることになるよね。
明日は痛い目にあうんだよ。隙を作るんじゃねえよ。首脳陣の皆さん、こういう指導をしていますか?
うまくいった時は褒めたたえてあげる。
でも締めるところは締めなきゃいけない。
青山塾_Hさん
参加者)不動産の店舗向けの採用強化型のホームページの設計について。
型20の手順に従って作っていくために、この勝ち組と思われるウェブサイトの選び方に関して集客と採用を分けて考えようと思っています。
集客に関しては不動産の賃貸だったり、売買の勝ち組サイトを10個選ぶ。
採用に関してはちょっと今悩んでいて、店舗型とフランチャイズの採用がある。
勝ち組の採用サイトは業種やフランチャイズの条件を加味して選んだ方がいいのか。
それとも採用サイトの中で勝ち組であるというところで選んだ方がいいのか。ここを悩んでいる。
青山さん)両方とも違うよ。もう絞られちゃうでしょ。
ここまでの大手になってきたら同業はどんなところ?
参加者)A社、B社など。
青山さん)採用を頭に入れつつそこを徹底分析することから始めないといけないよ。
もう20に行っちゃってるんだよ。
10が採用の設計、20が賃貸型の設計。
今頭の中で10と20が混在してるんだよ。
10をやらなきゃいけないっていうところまでは多分たどり着いてるんだけど、10が何かもたどり着いてるんだけど、やり方は20のやり方。
混在してるんだよ。
10だけを定義してもダメなんだよ。
10ができない限り20には進めないんで、20のことを一旦忘れろ。
じゃないと頭はクリアにならないんだよね。
採用強化型で勝たせろ。
ミッションは以上なんだよ。
それ以外のことは考えるな。
単なる同業じゃダメなんだよ。
青山塾_Yさん
参加者)青山さんの勝ち組WEBサイトの定義があるのかどうか教えて欲しい。
青山さん)もちろんあるに決まってるじゃないか。
参加者)それを教えて欲しい。
青山さん)やだね。 ここに到達したのがまず立派なんだよ。
何をもって勝ち組とするのか。という定義をちゃんとしなきゃいけないんだというところにまずたどり着いているのは立派なんですよ。
バカなチームはそんなことも定義しないで感覚でやる。
課題が出たらそれを3人でコンセンサスを取ることがとっても重要な業務。
だから、それはわざと与えている課題ですよ。
あらかじめ答えを言うわけないです。
参加者)追加で質問なんですが、 昨日の段階でそのもやもやがあったので、正しく判断できる方にやはりもう一度相談して進捗を止めてでもやっぱりそこをもっと精査すべきですよね?3人の中では一応認識は再確認しているけど。
青山さん)丸を狙ってるのか?二重丸を狙ってるのか?花丸を狙ってるのか?
それも全部3人で決めることだよ。
別の参加者)私たちのチームで、勝ち組サイトの定義を書き出してあるので後で共有しますね。
青山さん)これがチーム間でどんどんやり取りしなよとあらかじめ言っていることです。
青山塾_Sさん
参加者)AIへのプロンプトがどうしてもうまくいかない。
どういう考え方でやっていってるのか教えて欲しい。
青山さん)相手は機械だ。僕が表現することは日本語だ。以上。
お前どう考えてやってんねんって聞きたいだけでしょ。
君らよりも美しい日本語を使ってますよ。
相手本位、つまり機械本位。
自分の言いたいことが理解できるようにってことですね。
機械は変わってくれないんだから、自分が変わるしかないんじゃないの。
AIの得意な人のところに行って答えをパッと聞いて、やった方がいいかもしんないよ。
そこもわざと課題にしてるんです何のためにAI学習してんだよって。
会社に投資させておいて、まさかと思うけど、こんなところで泣きつかないよね。
っていう意図が込められてましたね。
青山塾_Hさん
参加者)ABテストをしていく考え方でお伺いしたいです。
今後動画広告でどんどん何パターンも作って配信していくんですけども、どういう考え方でABパターンを作っていこうかっていうので今悩んでます。
理由としては、動画がガラッと変わるABパターンと、演者が僕かSさんかみたいな、そもそも演者が変わるけど内容は一緒なパターンとか。
いろいろ考えてるんですが、どのタイミングでそのABパターンを走らせて比較するべきかっていうのが悩んでるところです。
青山さんのこれまで他のWEB広告の部分であったりだとかディスプレイ広告とかの、進められてる中でどういうふうにAパターンを作成して進められてきたのかな?っていうところをお伺いしたいです。
青山さん)知らないんだよ、俺。Aパターンで当たるから。
で、Aダッシュパターンでさらに上がるから。
Aダッシュ…飽きたんでBにしようぜって言って当たるから、知らないんだよ。
君らは数打ちゃ当たるで、どっちがいいんだって言って開けていくのがABなんでしょ。
この辺、首脳陣が詳しいんじゃないの。
首脳陣)はい。青山さんの後にちょっと言いづらいですけど、基本的には結果がわかって次の改善につながるロジックが立てれば、ABパターンとしては成功です。
青山さん)お前が欲しいことを言ってやろっか。
ABABABを同じ条件下で繰り返してやってみるんだよ。次はまたABABABってやって、同じ時刻とかね、同じ時間帯とかね、同じ場所でとかね。
で、これをどういう人がしたか踏んだかっていうのを分析する。
ただ、どっちかの優劣じゃなくてね。
条件を分析するんだよ。
どの条件だったかっていうことなんだよ。
例えばさ、今日の15時から16時までをAを流しました。で成績が出るよね。
明日の15時から16時、Bを同じ時間帯1時間流しました。成績出るよね。
で、Aの方が成績が良かったとするじゃん。だったらAの方が優れた広告ですか?
参加者)一概には断言できないです。
青山さん)その一概には断言できない理由は何ですか?
参加者)日という変数があるので。
青山さん)平日と土曜日は違うでしょうとかね。それが条件を整えるっていう意味なんだ。
例えば同じ土曜日の夜、今週と来週ね。
今週に世界陸上の4×100リレーで日本が決勝に残っていると。
で、なんかよくわかんないけど大谷くんのポストシーズンが始まって、大谷くんが投げるっていう日が重なってるとするじゃん。
それは変数要因でしょ。
どれだけに気づいてるっていうことで、どれだけのデータを見れるっていうことでやる。
ただ、数字が並んでいるものをボーっと見てても意味がないんで、どの観点でデータを読み解くと。
そして頭の中で条件を合わせるわけだよ。その中で条件を合わせた中でABどっちが優勢だと。
Aが勝ったとするならばAでいけばいいんだよ。次はACテストなんだよ。
それを何度も何度も繰り返し繰り返しやって、広告やノウハウを持っていることになるんだよね。
首脳陣、いかがですか?
首脳陣)はい、おっしゃる通りです。
青山さん)でもあいつらさ、結果出てからじゃないと手を打てないからさ。
あらかじめ広告見る人の心理を読み解いた方が早くね?
参加者)早いです。
青山さん)だから広告屋さんはさ、「いや御社それ反則ですよ」と言ってくるわけですよ。
以上、答えになりましたか?
参加者)はい、ありがとうございます。
青山塾_Iさん
参加者)ミーティングを進めるときの司会力について教えていただきたいです。
これまで制作コンセプトミーティングのメインスピーカーとして3回参加させていただいたんですけれども、設計のコンセプトをこれだと言うときに、自分のアウトプットと進め方がまだまだダメだなと感じることがあります。
詰まった時にはHさんがサポートしてくださるんですけども、どこが自分に足りてないかっていうのを考えたときに、やっぱ説明する力とプレゼンする力が弱いっていうのと、その前に自分のアウトプットに自信がないのかなと。
こういう設計でいいのかなとか、この説明で伝わるのかな?とか迷ったりするときに、そういう状況に陥りやすいんです。
まず、この自分の分析が合ってるのかというのと、もし合ってるとしたらこの…
青山さん)それはちょっと一概には答えられんな。
俺がその現場を見てれば明確に答えをあげられるけど、Iさんの現場、俺は見てないじゃん。ね、又聞きじゃん。
で本人の報告も思い込みじゃん。
その不確かなものをもとにしてアドバイスはちょっとできないな。
別の質問に変えてくれ。
青山塾_Yさん
参加者)もうすぐ実践デビューということで、今頑張ってカリキュラムを終わらせているところなのですが、 Yさんと1対1で教えていただいているのでそれに応えないといけないと思って、復習もしているのですがうまくいかない。
せっかく教えていただいたのにまた一から教えてもらわないといけないっていうので、変な気遣いが入ってしまってなかなか聞けず、前に進めない。
青山さん)みんな経験してるんじゃない?
Nなんてもう今がそういう状態でしょ?
全員そんな経験してるんだよ。首脳陣もうまくいってないでしょう?
それでもみんな前を向いて走ってるんだけど、Yちゃんどう?
参加者)私もその性格上、前をずっと向いてやろうっていう気持ちがあるんですが、変に気を使ってしまって、これはちょっと聞いたらだめかなとか考えてしまう。
青山さん)当たって砕けてみ。
死ぬわけでもないし、クビになる訳でもねえんだから。
結局さ、前向きに背中を押してやれば、はい、頑張りますでしょ。
参加者)はい、当たって砕けます。
青山塾_Mさん
参加者)相手を認め合う部署にするにはどうしたらいいかアドバイスいただきたいです。
青山さん)自分が相手を認めることです。
認められるレベルにおいて認めることです。
認められないレベルで認めちゃダメです。花丸取ったから褒めたんです。
×だったらこの野郎ってなってます。認めません。
花丸取ったから、みんなが思ってる以上に認めて褒めたんです。
ただそれだけです。伝わる?
参加者)おっしゃっていただいているところは伝わります。
青山さん)そうです。
今日もっている理想を叶えようと思ってたら大間違い。
本当に願ってるんだったら、ちゃんとそれを続けることだよね。
気分で言ってるわけじゃないでしょ。
参加者)気分で言ってるわけじゃないです。
青山さん)うん、だったら続けなさい。
辛いことの方が9割です。
認められる状態になるのに100回かかるかもしれません。
でも続けなさい。
自分が折れたら必ずその道は閉ざされるんで。
青山塾_Aさん
参加者)時間の制し方のコツをお伺いしたいです。
カリキュラムでデザインを作成するのにとっても時間がかかってしまっている。
工数を短くできるように意識してはやってはいるんですけど、決められたコース内でやりきれていなくて。
全体を通して決められている工数でやりきれないっていう問題がある。
青山さん)話自体が夢見る夢子ちゃんなんだよ。
もう自分の思ったようにならないとさすぐメンヘラっちまう。
いきなり思った通りになるわけない。
何回自分がバカだかとかさ、何回自分ができないやつって思った?
別の参加者)毎日思ってます。
青山さん)うん、そうだよ。
思い通りになることなんかねえんだよ。で諦めますか?
別の参加者)何も諦めてないです。
青山さん)それだけの話なんですよ。
そんなの当たり前なんだよ。
一人前になるのに何年かかると思ってんだよって。
ちっぽけなことなんだよ。
10分遅れたんだったら次は9分遅れでやろうと思ったらいいんだよ。
ダメだけど一歩成長した!って、すぐにポジティブゾーンで行くでしょ。
必ずやってやるって、ただそれだけ。
青山塾_Mさん
参加者)人材育成の皆さんに、なりたい姿っていうのを言語化してもらいたいなあって考えている。
一番最初に青山さんからいただいたご指示が自分の現状をを分析すること、なりたい姿をプレゼンしろというご指示だったのでそれをやりたい。
でもそれを出してもらったところで、私は判断できるところにないのでどうしたらいいかなって思ってます。
青山さん)教える方が迷っててどうすんだよ。
デザインにはデザインのカリキュラムがあるよね。
カリキュラムの中に物語を作ってますか?
ここまで行ったらこういうことができるようになるんだよ。
それは未来の成長した生徒さんの姿でしょ。
カリキュラムを全部クリアしたらこういうことになるんだよ、こういうことができるようになるんだよ、これお仕事ができるようになるんだよ。が、現実的かつ実現可能ななりたい姿じゃないの?
それをどれだけ光を当てた形で表現するか。
それが連なってるんでストーリーでしょ。
それがまずなりたい自分なんですよ。
それがいつになっているのがカリキュラムでしょ。
それを紙ペラのごとく扱っているうちは、本物の教育はできないんですよ。
あなたが悩むところは何もないんですよ。
最初からレールは引いてあるんで。
手にして毎日見てるはずなんですよ。
それを真相理解の方に行ってないんです。
わかった気になってるだけなんです。
ここにどれだけの物語を作り、相手の方と一緒にどれだけ楽しい物語にできるか。
それがあなたの仕事なんですよ。
青山塾_Aさん
参加者)受け身になりがちなところがあって、外に発信するというか、受け身にならないためにはどうすればいいのかということをお伺いしたいです。
青山さん)先手を打てばいいじゃん。
相手本位になって先手を打てばいいだけじゃん。
受け身になるっていう人は全て自己中なんですよ。
自己中の人はずっと自己中だよ。
よって何も成長しない。
相手本位だからこそ能動的に動けるんでしょ。
常に言ってることは一緒で相手本位になりなさい。
声を発しなさい。
全部そういうことですよね。
青山塾_Wさん
参加者)候補生で学校終わった後とかに集まって、次のテーマどうするかって意見出し合うんですけど、いつも固定メンバーばかり。
それ以外のメンバーが非協力的でなんかそれでいつもモヤモヤして・・・
青山さん)自分が頑張ろうと思って頑張ってる限り、それに乗ってくれない人がいるとさ。
モヤモヤというかイライラしててもしょうがないと思って、前を向いてもモヤモヤが残ってるよな。
参加者)はい、それが最近かなりあってどうしたらいいかなと。
青山さん)かなりあるよな。
私も僕も同じ気持ちを体験したことがあります。っていう人手を挙げてごらん。
~多数が手を挙げる~
青山さん)覚えとけよ。手を挙げている人たちが味方です。
ひたすらやるしかない。
学校参加しろって言い始めたのは2年3ヶ月前。
何回も学校参加しないと本当にやばいんだけどなぁ。というのが、何回テーマに上がりましたか?
首脳陣)20回ぐらいです。
青山さん)イライラして自分が潰れちゃうか。負けずに継続できるか。
それが自分の器を決める。
そして一人じゃない味方はいるでしょ。
自己中なんだよ、相手本位じゃない人たち。
それをみんなで変えていかなきゃいけないんですよ。
その場から逃げて、その場楽してる人の未来はどうなりますか?
参加者) 悪い方に行きます。どっかでぶち当たります。
青山さん)それが自分のチームにいたらどう?
自分のチームごと沈んじまうよな。
それが僕の場合は最小単位が会社なわけです。
だから常に変革変革。
常に発言発言。
反応しろ。反応しろ。
っていうのを言い続けているわけです。
俺でも頑張ってんだよ、頑張ろうぜ。
1人じゃないから。
半歩でもいいから前へ進まんとな。
青山塾_Tさん
参加者)最近9歳の息子が反抗期っぽくて・・・
反抗期の男の子に効果的な処方箋をいただけたらと。
青山さん)そんなのない。
それは母親としての試練でどうやったって子供からは逃れられないんだからさ。
向き合うしかないんで。
これしかないんだよ。
言うこと聞かなくて、もうムカついたって発散したらいいんだよ。
発散しきったらまた子供と向き合うんだよ。
それしかないです。
*COMMENT*
小川 みき
*コメント*
今回の青山塾では仕事面、プライベート面での現状の悩みに対してアドバイスをいただきました。
やはり考えの基礎に18訓があって、私の日常は青山さんの影響を多く受けて作られているのだと感じました。
成長のための課題をそれぞれに与えていただき、私たちはどうクリアしていくのか。
それには七則も必要で、未来社会を人生を生き抜くための「人間力」を高めるためにあらゆる方向から刺激をいただいています。
それは決して当たり前のことではなく、そのこと自体に感謝し、また同じように頑張っているガーディアンズと切磋琢磨し続けることが自身の成長に繋がっていくのだと理解した回でした。
学校での学びを通じ、日常においての心の切り替えが早くなっていることが実感としてあります。
各回の学びをどう活かしていくのかしっかり考え、行動に変えていきます。
*コメント*
吉村 せいこ
*コメント*
今回はまたしてもテーマでチーン。。の回になり、あとで一人反省会をしよう・・なんて思っていましたが、青山さんがおっしゃっていた言葉で、テーマ決めも却下もすべて含めて学びなんだと気づきました。
テーマの決め方は以前教わりましたが、その過程や学校でのやりとりまで学びと考えていなかった自分に気づいた事は、私のなかで収穫でした!
そしてちょうど悩んでた事へのアドバイスを頂き、早速学校後に実行し解決しました!
普段業務でやりとりしない他部署の方の悩みを聞くのも大きな学びや気づきがあります。
青山塾は私にとって、部署を超えてお互いを知り合える大切な時間です。
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
何回繰り返すんだというくらい、テーマ決めで迷走・混沌とした回でしたが
今回はそういう時に、議論を正常に戻すテクニックを明確に教わりました。
みんながいろんな意見(お団子さん)を並べ出した。
3つ目が出てきちゃった、続いて4つ目が出てきちゃった。すでにカオス。というシーンは本当によくあります。
4つの中のどれにしますか?っていうのが一番バカな決着だというのは真理で、
議論が目指すべき目的に則した論点に相応しいもの以外を、まず排除するということ。
つまり「整理」することが、指揮者が即座にすべきこと。
国会でも議会が混沌とした時に重要なのは、議長の差配であり、議長に絶対的な仕切る権限があるのはそういうことなんだなと納得です。その分、人選を間違うと悲劇ですが。
その場の全員が納得する明確な理由を、適切な判断基準を以て指揮官が明言し、余計なものをまずは排除して、
スパパンパンと選択肢を減らすこと。
全員を巻き込んで、選択肢を削ることで、議論のテーブルを正常に戻すこと。
指揮者の重要な役割りの果たし方を学んだので、自分が指揮者の時も参加者の時も、忘れずに臨みます。
*コメント*
則岡 えり
*コメント*
本日もテーマ決めで時間がかかってしまいました。
途中で「ガーディアンらしさとは?」のテーマについて賛成・反対議論になりましたが、そのあと3つ目、4つ目の案が出てきました。
似たような場面は業務中でも日常でもあります。
そうなるとなかなか議論が進まなくなってしまいますが、青山さんのスパパンパンと選択肢を減らしていく技は本当にすごいです。
私は人に流されてばっかりなので、自分の意見をちゃんと言えるようにならないといけないと反省いたしました。
*コメント*
吉岡 まりの
*コメント*
今回の学校では、受け身でいることの罪を自覚しました。受け身でいることは自己中なんだと教えていただき、私は今までどれだけ自己中でいたのか、と反省しました。
私はポジティブでいる時は積極性を発揮するけれど、ネガティブになると存在ごと消す、と以前青山さんから言われたことがあり、ここ最近の私はずっとその状態を抜け出せず自己中を極めてしまっていました。
また、今回何度かおっしゃっていた、とっととやれ、ということが自分にとって大切な学びになりました。ネガティブをどう抜け出そう?と考えるよりまず行動。とっとと行動。これが今の自分には必要だと感じたので、意識していきたいと思います。 常に相手本意を意識して行動し、そしてうまくいかなくても諦めない、次はこうしよう!と前を向いていけるように頑張ります!
*コメント*
廣 みわこ
*コメント*
最近何度も何度も何度も繰り返しているテーマ決め問題でまたまた時間をとってしまいました。
でもいつも青山さんのすごいところは、口では「もう◯◯分経ってますよ、無駄にしてますよ」とおっしゃいますが、絶対その時間を無駄にしないこと。そのグダグダ感からも私たちの学べきポイントを教えてくださります。
今回は案がどんどん追加されカオス状態になった時のすすめかた。ふさわしくないものを排除し整理整頓すること。指揮官がこれをおこない議論を正常に戻すことが重要です。今回はどうしていいのか分からず完全に私は頭がショートしていましたが、黙っていることが1番良くないことは何度も教えて頂いていることなので、勝負していきます。
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
まずテーマ決めのところでは、首脳陣からちょっと意見や指摘をいただくとそれに気持ちが揺られてブレブレになる。本当にこれを教えてほしいっていう強い芯がないが故に、意見も言えない人が多い状態だったことがダメだったと反省します。
テーマ決めについてもちゃんとエース候補生で事前に集まって考えようってなってるのに、いつも同じメンバーでコンセンサスをとるのみで、同じ立場なのに意識が違うことが明白になっています。
この悩みを相談させていただいた時に、同じ気持ちを体験したことがあるという人がたくさんいて、そこでまず自分だけじゃないと気持ちを落ち着かせることができました。
そして手を挙げてくれた人が味方なんだよっていう言葉で涙出そうになったのですが、青山さんはもっとこれを何年も経験して耐え続けて待ち続けている。
そう考えると一旦思いつくこと色々やってみようと前向きになりました。モヤモヤは消えないですが、それに飲まれる自分はもっとイヤなので、みなさんと協力して頑張っていこうと思います。
また納品会の花丸のお話を聞いて、自分は想像でしか考えられないですが本当はもっとこうしたかった、できあたら良かったという気持ちがあるんだろうなと感じます。
もっと…という思いがあっても納期やスケジュール的に今回は厳しい、でもこの後の工程で何とかしてあげたい!とかこのような状況を打破するには仕組みをもっと改善しないといけない!とか声を発することはできると思うので、自分の業務に置き換えて今日の自分の花丸から何をどう学ぶかっていう視点を意識していきたいと感じました。
*コメント*
髙松 みすず
*コメント*
本日の学びとして一番心に届得めておかなければ!と思ったのは、議論が混沌とした際に正しい状態に戻す方法です。
私たちの業務では日常的に起こっていることですが、考えていくうちにあれこれ余計なところに思考が飛んでしまうことがあります。
限られた時間の中で最大効率を発揮するためには必ずマスターしなければならない教えでした。
また、私個人の問題として、首脳陣などの私よりも視座が高い方の意見に賛同してしまう事が分かりました。
結果として間違っていたとしても、まずは自分の意見を根拠をもって伝えることができるようになろうと思います。
*コメント*
鈴木 あすか
*コメント*
今回の青山塾では、テーマ決めの段階から多くの学びがありました。毎回のようにテーマ決めで迷走してしまうものの、その過程すらも学びの一部であることを青山さんから教えていただきました。テーマをどう決めるか、また意見が増えて混沌とした時にどう整理していくのか――その判断基準や指揮者の役割の重要性を改めて実感する時間となりました。
また、受け身の姿勢でいることの罪についても強く指摘をいただきました。受け身は自己中心的であり、物事を前に進めるためには、考えるより先に「とっとと行動」すること、そして相手本意で挑むことが必要であると学びました。議論の場においても、黙っていることは最も良くないことだと何度も教えていただいているにも関わらず、毎回場の雰囲気に飲まれてしまう自分がいます・・・。発言する勇気を持ち、主体的に関わる姿勢を養う必要せを感じました。
さらに、日常や業務での悩みに対して具体的なアドバイスもいただき、他部署の方の悩みを聞くことで、自分の業務に置き換えられる大きな学びがありました。仲間の努力を称え合い、同じ志を持つガーディアンズと切磋琢磨していけること自体が、自分の成長に直結しているのだと改めて気づかされました。
今回の塾を通して、ただ知識を得るだけでなく、どう行動に移すか、どう仲間と関わるかという「人間力」を鍛えていただいているのだと改めて感じました。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
今回もテーマ決めについてでした。
とにかく迷走してしまい、①が出て議論していく中で②がでる。
①と②で迷っていたら③が出て、、と迷走のループでした。
そうなったら元に戻す。これが大事であると学びました。
結局青山さんが助けてくださり青山塾を開催いただきました。
テーマ決めは永遠のテーマになりそうで、いつかパシッと決められる日が来るまで学び続けます。
*コメント*
三浦 さき
*コメント*
今回の学校でも、テーマ決めの段階でなかなか決まらず、無駄な時間を過ごすこととなってしまいました。
テーマ決めの議論の最中、3つめ、4つめの新たなテーマがでてきてしまい、収集がつかなくなってしまいました。
こういったことは日常の仕事をする上で多々あると思います。
私たちがずっと議論していてもなかなか決まりませんでしたが、青山さんが即時これは議論としてふさわしくないよねと、取捨選択してくださいました。議論をしていくうちにどんどん脱線していってしまうことでどんどん議論が終わらないという時、このテーマはこの議論にふさわしいのか?今は何を決めるべきなのか?を一歩立ち止まって考えるくせを付けたいと思いました。
*コメント*
山本 あやこ
*コメント*
今回の学校では、テーマが次々に出てカオスになったときにどうするかを学びました。私も安易に4つの中から挙手で決めるという方法を思いつきましたが、それが一番良くない方法だと学びました。まず出てきた案を整理し、目的に沿わないものを排除し決めていく方法を学びました。
青山塾では「花丸はピークであり、同時に次の一手のスタート」という視点がとても印象に残りました。成果に浮かれるのではなく、過程の課題を言語化し共有する勇気こそ、次のピークを越える鍵だと腑に落ちました。さらに『45の型』についても、教えてもらえば皆迷わずにできると思っていた自分の甘えに気づきました。型を自ら設計し取り組むプロセスそのものが、私たちの“生の学習”になっているという意図を理解できました。そして、時間を制するにはそんな思い通りになることなんてない、だけど諦めずに10分遅れたんだったら次は9分遅れでやろうと思ったらいい。ダメだけど一歩成長した!って、ポジティブにやる。必ずやってやる!って気持ちが大切なんだと教えていただきました。そのような気持ちを持ってがんばります。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
今回も適切なテーマを決めきれず迷走しておりました。
議論がうまく進まずカオスでしたが
今回はそういう時にどう進めてあったらいいのかケーススタディをしていただきました。
今回のケースは一度決めていたテーマを却下いただき、みんなが新たに学校のテーマを出して行く中で、複数の意見が議論の途中で乱立してしまいました。
こういったことを防ぐにはまず、意見出しをしているしかるべきタイミングで全員が意見を出し切る(きちんと発言する)ことのですが、いざこうなってしまった場合の対処法を教われました。
よくあるシーンではありますが、この中のどれにしますか?というのが一番まずい進め方です。
やるべきことはまずは整理であり、一つ一つ決着をつけていくことです。
指揮者が適切な判断基準をもって、その場の全員の合意をとって余計なものを排除して、
選択肢を減らすことが重要です。
きちんとカオスから抜け出してから重要な決定をすること。
自分が指揮者の時も参加者の時も意識して臨みます。そしてこういった状況を作るのは発言しない人のせいであることも理解して議論をしていきます。
*コメント*
川島 ゆみ
*コメント*
今回の学校では前半にまた意見を言えず、流れに任せている状態で、なので「私、このことについて学びたい」と思っていてもタイミングがあり、意見を出し合っている場で言わないと議論を壊してしまうことを教えていただきました。話の流れは大事なんだと感じました。
青山塾では、最近の悩みについて個人的なことを聞いてもいいのだろうかと思い、でもクヨクヨしている私にアドバイスをいただきたく質問しました。
青山さんから全員が経験されていて、今も私と同じ状況だけどみんな前を向いて進んでいるんだ。当たって砕けろ!と今の私に一番言ってほしいお言葉をいただけて、ポジティブに前向きにチャレンジしていこうと強く思いました。
そして、うんうんと私の悩みに頷いてくれる仲間と一緒に頑張っていこうと声をかけてくれる仲間がいることがとても嬉しくて、ガーディアンって本当に最高だなと改めて感じました。
*コメント*
イェイン ヘイン
*コメント*
今回もいつもやってしまたテーマ決めるところで迷走・ループしてしまい時間かかってしまいました。そいう中で最初の議論に戻すという議論の進み方を教えてくださいました。
そして青山塾に変更してくださって、参加者の業務でのお悩みの解決やプライベートでのお悩みの解決をしてくださりとても貴重な時間でした。
*コメント*
阪口 純平
*コメント*
テーマ決めに関してまたしても時間をかけてしまいました。自分自身も発言ができず、発言の前に考えすぎてしまい、結局なにもできずに流れてしまうことが多くありました。
45の型を進めるために助言をもらおうとしましたが、結局それはただただ甘えているだけで、自分で考えて解決していく経験を自分から放棄しようとしている行為だと気づきました。
日々を成長ととらえて、型を作るのは難しいですが、しっかり真っすぐに進んでいきます。
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
今回の学校では、テーマを事前に決めることができておらず、議論の進め方、そしてそれぞれ個人が抱えている悩みを解決する回でした。 まず、議論の進め方に関してですが、会議やMTGを進めていく中で、往々にして様々な話題が飛び交い、混沌とすることがあります。 そんな時に重要なのは論点を定めること。そして、その瞬間に判断をすること。今回は、受講生でそれができず、青山さんに進めていただく形になってしまいました。しっかりと議論の進め方を復習し、自分たちでこれができるようにならなければと思いました。 次に自分が抱えていた悩みは、青山さんにご指示いただいたものに関することでしたが、結論これもインプットが間違っていたということでした。 議論の進め方もそうでしたが、常々教えていただいているようにインプットの瞬間に勝負ができていないからこそ、こういうことが起きてしまったと思います。しっかりとその場その場を集中して仕事をしていきたいと思います!
*コメント*
鶴田 れな
*コメント*
今回もまた、テーマ決めで時間を取ってしまいました。
賛成か、反対かの意見を問われている最中に、次の意見が出てきてしまい、混沌としてしまった際に正しい状態に戻す方法を学びました。
限られた時間の中で、きちんと議論を前に進めていくのに必須なので、業務の中でどんどん経験を積み意識せずともできるようになります。
また、子どもの反抗期への向き合い方についても助言をいただいたので、適度に発散しながら向き合います。
*コメント*
阪本 めぐみ
*コメント*
今回もテーマ決めに難航し、結果として青山塾となりましたが、個人的には以前からぜひ伺いたいと思っていた内容を聞くことができ、大変貴重な機会となりました。
これまでカリキュラムについては「段階的な構成」という表面的な理解にとどまっていましたが、実際には緻密なストーリーテリングとして設計されていることを知り、深い気づきを得ました。
この視点に立つと、研修生にとっては“光”が見え、その光が「なりたい姿」へとつながっていくのだと実感しました。今後は、自分自身も“光を示せる教え方”を意識し、伝えていきたいと思います。
*コメント*
菅沼 あきこ
*コメント*
今回の学校で一番胸に突き刺さったのは、受け身になっているのは自己中だから、というところです。
毎回のように教えていただいている、相手本位になる事の大切さ。
そして受け身にならないためには、先手を打つ事。
間違っても、うまくいかなくてもやるしかない!と、ごちゃごちゃ考えず行動していけるように努めます。
*コメント*
堀口 ともよ
*コメント*
今回は、テーマの変更から、議論の進め方・指揮者の重要性を学ぶことができました。
テーマ決めの際に、指揮者がカオスになったと判断したら、選択肢を減らす処置をすることも必要であると知りました。
「青山塾」になってからは、ABテストの行い方や、様々なマインドについて学びました。
特に「受け身になるという人は全て自己中」という言葉は、現在の自分の課題であったため、今後はこの課題を脱却できるように、主体的を意識して、日常生活を送りたいと思いました。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
テーマ決めの際に青山さんが見せてくださった、選択肢を減らすという進め方に圧倒されました。
意見を整理して、不要なものを削っていく整理力が、議論を進める上で最も重要なんだと学びました。
社内のコミュニケーションの際にこの手法を使ってまいります。
また、時間を制するに関するご指導での「思い通りにいかないのは当たり前で、ポジティブで前に進もうとする気持ちが大事」というお言葉が胸に刺さりました。
*コメント*
田中 りな
*コメント*
複数の意見がある中で物事を決める時は、 一気に解決しようとせず、情報を整理し一つ一つ解決していくことが重要ということを学びました。
また、成長については、つい最終的なゴールを見てしまいまだ出来ていない、とネガティブに考えてしまいますが、
目先の小さなゴールから一つ一つクリアして何事もポジティブに捉えていくことが大切と改めて実感しました。
*コメント*
新村 ちひろ
*コメント*
わからないことは抱え込まずに共有し、情報を出し切った上で優先順位をつけ、1つひとつ決着をつけることで解決させることができると学びました。
また、受け身の姿勢は自己中心的であり、議論の場では黙っていることこそが最も良くないので、物事を前に進めるためには、考えるよりも先に「行動」を起こし、相手本意で挑む姿勢が不可欠であると学びました。
*コメント*
宮本 まりこ
*コメント*
今回は物事に優先順位をつけて1つ1つ進めていく重要性と受け身な姿勢は自分勝手な考えから生まれる、相手本位になりきれていないということを学びました。
とても勉強になる内容でした。
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
ものごとを進めていくために選択肢を減らす方法について。ものごとを整理する力の重要性に改めて気づかされました。
チームとして進んでいくために常々なる情報の整理整頓をすることは引き続きですが、今回学ばせていただいたこともプラスオンして推進力を持って進めてまいります。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
議題が次々と出てきてしまい、取集がつかなくなってカオスになってしまった時の対処法のお話が印象的でした。
その時にこのテーマはふさわしいのか否かを判断して取捨選択していくことで、ふさわしいテーマを選ぶことができると分かりました。
何でもかんでも議題を出すのではなく、ふさわしいものかどうかをしっかり考えようと思います。
*コメント*
下川 春樹
*コメント*
今回はテーマを決め方から、物事の決め方を教えて頂きました。
話がまとまらずカオスな状態になるのは、発言しない人がいるから。指揮者・仕切る人がいないから。
カオスになったら、これは却下、これも却下と1つずつ決着をつけていく事。
いかなる時でもまず発言していけるように、自分の意見をしっかり持つ、沈黙の空気に負けない勇気を持つ意識を徹底して参ります。
*コメント*
越中 ゆり
*コメント*
今回もテーマ決めという部分で課題をいただいてしまいました。首脳陣の方にアドバイスを受けると、そちらの意見の方が良いように思え、変更し、また青山さんにご意見いただけば、そちらが正しいように思え、意見をコロコロと変えてしまう。これでは自分たち発信でこうしたい、というテーマがなかなか決められないです。また、多数決を取る際も、次々に新しいテーマが出てきてしまい、学校で学ぶ以前のテーマ決めで3分の1の時間は費やしてしまいました。指揮者を定め、自分の意見をしっかりと発信すること、心がけてまいります。
また、青山塾でも45型設計の進め方についてアドバイスいただきましたので、チーム内、チーム間での連携を取って良いものにしていきます。
*コメント*
竹下 みゆう
*コメント*
課題に直面した際は、一人で抱え込まずに情報を共有すること(受け身の姿勢というのは自己中そのもの)そして、すべての情報を整理した上で優先順位を決定し、一つずつ着実に解決していくことの重要性を前半にて学びました。青山塾では、花丸をもらっても課題は常にあるから隙を作るなと言った教えが個人的に刺さりました。常に現状満足せず、変化を起こしていく姿勢をとらねばと思わされる回でした。
*コメント*
澁澤さちこ
*コメント*
物事を決める際には優先順位を明確にし、選択肢を絞ることが重要であると学びました。また、指揮者を事前に決めておくことの大切さについても、改めて実感しました。頭の中だけで考えていると余計な思考にとらわれてしまうため、しっかりと言語化することが必要だと感じました。これからは流されることなく、自分の言葉で発信していける習慣を身につけていきたいと思います。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
議論が混沌としてしまった時に自分も参加をして混沌を極めるのではなく、思考を整理して声を発する必要がある。
受け身の姿勢のつもりがなくても自分の意見を根拠を持って伝えるのは怖い時があります。そんな時でも怖がらずにしっかりと発言をして、実りのある議論ができるようにしていきます。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
受け身でいることは罪である。
じゃあどうしたら受け身にならず前に進めるのか。
ネガティブを捨ててポジティブであることも大切ですが、周りの意見に流されるのではなく、しっかりと自分という個を持ち発言をしていくことの重要性を改めて感じました。
意識をしている、していないでは大きな差があるので、日々自戒をしながら頑張っていきます。
*コメント*
生尾 ゆうこ
*コメント*
物事の決め方を教えていただきました。
物事が決めらない状態になったら、情報を出し切って、優先順位をつけて決めると学びました。
思考がまとまらずカオスな状態になった際は、却下方式で、一つ一つ紐解いて解決していくことを学びました。
*コメント*
牧田 らん
*コメント*
物事を決められない原因として、発言しない人や基本に則らない行動が影響していること、そしてカオスになった時の対処法として、情報を出し切り、優先順位をつけてひとつずつ決着をつけるやり方がとても参考になりました。
*コメント*
久保 日向太
*コメント*
CVという数値、売り上げという数値だけを見ようとしていた僕の世界が変わりました。
広告において、みるべき考察するべきポイントは
結果ではなく条件であるということ。
動画広告AはCV率30%
動画広告BはCV率10%
一見、前者が良さそうに思いますが、
配信の曜日の際がCVに直結したのかもしれません。
結果に基づく、改善は勿論有効ですが
あくまで逆算的な条件設定であり、再現性が担保されているとは言いづらい。
一方、条件に基づいた改善は
順算であり再現性は担保される。
そこにこそ再現可能な勝ち筋の本質があるということは学びました!!
*コメント*
石川 航
*コメント*
今回は久しぶりの参加、日中の時間帯での参加は初になります
・・・がいきなり今回のテーマを何にするかで幾つも候補が上がって、いきなり場が止まってしまいました
結局WEB学校ではなく青山塾に切り替えていただきましたが、今回のような受け身の体制だと自分の成長にならないどころか、まわりの成長の邪魔にもなってしまうことを痛感しました
*コメント*
久保田 しおり
*コメント*
「物事を決められない組織・チームの典型的特徴」「発言しないのは一番ダメ」というところで、“発言する”という行動の重要性を、改めて強く意識させられました。
成果を得ても「やりきれなかった部分」が残るという発言。まさに成長には“満足”だけで終わらせない視点が必要だと思います。
SNS運用や議論のテーマ決定など、日頃から直面する「混沌」とした場面で、どのように選択肢を整理し、結論まで導くかという手法の話は、実務に落とし込むヒントになりました。
“相手本位”という言葉をよく耳にしますが、それを日常の判断や行動にまで落とし込むのは簡単ではありません。
今後、自分の言葉・態度・選択を通じて「ガーディアンらしさ=相手本位」を体現できるよう、少しずつ積み重ねていきたいと思います。
*コメント*
山岸 あみ
*コメント*
課題解決の姿勢や物事の決め方について多くの学びがありました。
特に印象的だったのは、細かな悩みをすぐに上に頼るのではなく、チーム内で協力し合い、自ら動いて解決していく姿勢の重要性です。
また、SNS運用に関しても「やっていないだけ」と指摘されたように、行動こそが成果に直結することを痛感しました。
さらに、議論が混乱した場面からは、指揮者の役割や選択肢を整理する力の大切さを学びました。
今回を通じて、主体的に発言・行動する姿勢を常に意識し、自分自身の成長につなげていきたいと感じました。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
青山塾でのポイントは
ポジティブ思考であると思います。
相手本位にたって声を発する事が大事で、
そこに、でも、だって、わかない等々
ネガティブな考えは必要なく、
相手を思いポジティブに考え行動する事が大切です。
*コメント*
竹安 りこ
*コメント*
明確な目的設定と相手の立場を考えたコミュニケーションの大切さを改めて学びました。
また、時間の使い方や優先順位づけの工夫が成果に直結することに気づきました。
業務に活かすためには、まずチーム内で目標を共有し、自分/相手の意図を確認するクセをつけたいと思います。
さらに、日々のタスクを「重要度+緊急度」で整理し、時間配分を見える化して効率を上げていきます。
*コメント*
*コメント*