ダンススタジオサイトを見る
このサイトはどんなサイト?何のサイト?
・ダンスレッスンのサイト
・子供から大人ターゲットのサイト
・元宝塚の方が教えている会社のサイト
・場所は福島駅から近い好立地なスタジオのサイト
このサイトはどんなサイト?何のサイト?WEB屋っぽく!
Yさん)元宝塚の方が教えている子供から大人個人向け大阪のダンススクールで
特徴としては様々なコースがある
写真が多く使われている、よりイメージしやすい工夫がされている
Kさん)体験レッスンを足がかりに教室への入会をゴールにしているサイト
サイトだけでは入会に情報が足りず、1回体験させるように仕向けてる
Yさん)ダンスの中でもプロになりたいわけでもなく、健康・レジャーニーズのサイト
月額ダンスレッスン客を集めたい。強みは宝塚やタレントで集客していきたい。
WEB屋っぽくないなぁ
青山さん)誰に何をどこでどのように?WEB屋っぽく!
Iさん)大阪市に住む個人の方向けに、個人レッスン形式でタップダンスやジャズダンスを
教えてる会社のサイト
青山さん)誰に何をどのようにしてもらいたいサイト?
Iさん)大阪市の・・・
青)大阪市なんだ~
Yさん)大阪の梅田周辺に住む方に個人レッスンにタップダンスやジャズダンスに興味を持ち体験に来てもらいたいサイト
青山さん)池袋で言ったらすぐに埼玉。池袋のお店は埼玉の人もターゲットだよね!エリアの設定はマーケティング上とても大事!
Mさん)福島駅に通えるダンススクールを探している方向けにタップダンスやジャズダンスを教え、
体験レッスンへの申込みをゴールと設定したサイト
Kさん)ダンスをはじめるきっかけになるうな、子どもヵらダンスを楽しみたい、健康のためにやりたい、プロを目指しているなど様々な方に、生徒一人一人に接するスタジオ
青山さん)エリアが入ってない
Mさん)福島駅に通える方、ダンスに興味がある方向けにいろんなジャンルのダンスをレッスンして、一人ひとりに来て欲しい。体験レッスンを受けてもらうためフォームと電話をゴールとしてる
このダンスレッスンは初心者向け?経験者向け?
みんなにアンケート!
初心者向け:少数
経験者向け:1人
両方:多数
青山さん)多数の両方向けの理由は?
Mさん)未経験者も歓迎、芸能関係者も歓迎と書いてある
青山さん)芸能関係者でも未経験はいるんじゃない?
Yさん)本格的にやっていきたい人と書いてある。
青山さん)本格的にやっていきたい人は初心者とは限らないよね?
Kさん)「経験者だけでなく」という文言がある
青山さん)これは論理的
両方向けなのは、マーケティング的にどう?無しだよね。
このサイトは成績が上がらない。どうしたら成績上がる?
青山さん)両方推しじゃなく、どっちかを推すようにして、もう一方をケアするコンテンツを置けばいい
一般的にコンバージョンを上げる手法は?4つくらい
Kさん)ニーズに合わせたコンテンツ
Nさん)コンバージョンポイントを明確化
Mさん)EFO
Kさん)ゴールのハードルを下げる
①行動喚起(CTA)の明確化
②コンバージョン導線の改善
③ターゲットとニーズを絞ったコンテンツ
④EFO
この4つが一般論
コンバージョンを上げる策を具体的に!
今こうなってるのをこうしたらいい!
Mさん)ターゲットとニーズの絞りこみ
ターゲットを初心者に絞込み、コンテンツを作る・・・
Kさん)まずダンス初心者に絞りましょう
ダンスの種類が初心者には分からないので、こういう人にはこれがオススメというコンテンツ
青山さん)いいね!
ほとんどの人が「どんなダンス?」って疑問に思う
閲覧者が最初に思うハテナを解消するコンテンツがパッと理解できることが大事!
最初に来るハテナを一撃で解消するフロアMap機能を置くべし!
そこで深く見てもらえる権利を獲得できる
決定的に恐ろしいまでの欠陥があるサイト
電話番号の0:00~24:00は
コンバージョン導線に1ミリもミスがあってはならない!
Aさん)体験教室をどーん
青山さん)やっぱり最初にハテナがある。いきなり体験じゃなくてそっちが優先じゃない?
Kさん)ニーズ合致コンテンツ。ダンス始めて見たい人に対し強みをもっと推すべき
強烈な強みを訴求できていない。ダンスラインアップの下にようこの下に置く。
青山さん)初心者向けじゃなかった?それって経験者向けじゃないの?
あんたバカじゃないの?
初心者にはダンスの魅力を教えること!
ダンスの魅力って何?「①うん②うん、③へ~なるほど」ってなるくらい。
Sさん)あまり辛くなく体が動かせる
青山さん)これが業界を理解するということ。
①確実に体幹鍛えられる、②有酸素運動、③コミュニケーション能力上がる
3つ並べる時は「①うん②うん、③へ~なるほど」
で、私はこういう人なのよ!こんなクラスあるのよ、初心者でも経験者でもいけるのよ!
生徒の声、体験もできる
で、コンバージョン
完璧なるストーリーテリング、USP訴求、閲覧者心理にきちっと応じてる
つまりこれがベストアンサー
単純でしょ?話し言葉で30秒でまとめられたでしょ
型に落として語ってみよう!
はじめまして。
私、○○なYOKOです。
=============
○○なみなさんに、
私のお仕事について
お知らせしたいことがあります。
❶『 』
❷『 』
❸『 』
❹『 』
❺『 』
だから、
ぜひ体験レッスンに来てみてください。
=============
この型に落し込めば誰でも設計できる。
実はこれが設計なんだよ!
サイトを見る時もこういうストーリーになってるかチェックすべし!
これだけでコンバージョンはかなり上がるんだよ。
体験レッスンページとエントリーフォームはどうなってる?
体験って無料なの?持ち物は何?設備はどうなってる?
何時に行ったらいいかも、予約が必要なのかも分からない。
初心者が気になるポイント、何もコンテンツになってない。
これじゃぁ成果上がらないよね。
まとめ
何を学んだ?
K)コンバージョンを上げるために必要なことを学びました。具体的にどう改善すべきか、ストーリーテリング方式でコンテンツを考えて解決していく方式を学びました。
S)最後にやった自己紹介方法で設計できるのはすごくイメージしやすかったです。業務でパーツの配置をするようになったので、明日実際にやってみます!
Y)どんなサイトかを深掘りしていくことでブレずにサイトを見ていくことができる。
4つのコンバージョンを上げる方法を知った。
青山さん)逆張りでチェックもできるってこと。
M)今日からパーツの配置を自分で考える業務を始めたから、明日から業務に落とし込みます。
I)誰に何をどうやっていくか、構文を設計とチェックに活かしていきます。
青山さん)誰に何をどのようにっていうのはコンセプトワーク。
ニーズとUSPをマッチングさせるようにストーリーを組み上げれば無敵じゃない?
A)改めてこういう風にサイトを拝見すると、顧客視点で全然考えられていないんだなと実感しました。
自分が閲覧者になりきって見ないと、何が必要かも分からないんだなと。
K)コンセプトワークをし、自己紹介調で設計を思考すると、楽しくて、理解しやすく身に付けやすいなと思いました。
N)教えてもらった型とストーリーテリングの型は、明日からもう教えられるレベルになったのでは。
共通言語で話せるはずなので、同じ目線で同じものを目指せるようになった気がします。より良いサイトを作って欲しいと思いました。
青山さん)
結果的に完璧じゃないかもしれないけど、教わったことがすぐに私でもできた!になれたよね?このプレッシャーの中で「できた!」に辿り着けたことはすごく大きい。
知らない人は絶対に付いてこれない。
もう残念ながらストーリーテリングは、経験した人も教えられない。
時間が経って見返しても、思い出すけど「分からせる、できさせる」には至らない。
ワンタイムでできるという教え方に変えてる。だから一気に分からせる域に上げている。
上がれる時に上げるんだよ!
*COMMENT*
紀井 斎
*コメント*
CVを上げるための施策は数多く存在します。例えば、ウェブサイトのデザインを改善したり、魅力的なコンテンツを作成したり、SEO対策を強化したりなど。しかし、これらの施策は、ターゲットユーザーのニーズと合致していなければ、効果を発揮しない。
まるで、人間同士の会話と同じだと感じました。
ウェブサイトに訪れるユーザーは、それぞれ何かしらの目的やニーズを持っていて
ユーザーが何を求めているのかを理解し、そのニーズに合った情報を提供することで、CV向上に繋がると。
そのためには、ユーザーがどのような状況でウェブサイトを訪れ、どのような情報を求めているのかを想像することが重要と思いますし、CV向上のための施策は、ターゲットユーザーのニーズと合致して初めて効果を発揮させることができる。
ユーザーの利用シーンを想定し、ニーズに合わせた情報を提供することで、CV向上を目指していきたいと思います。
部内スタッフコメント
主婦隊:寺田あやの
今回はCVを上げる手法を教えて頂きました。その手法は大きく4つ。
1,CTAの明確化 2,CV導線の改善 3,ターゲットとニーズを絞ったコンテンツ 4,EFO最適化。
また、サイトを作る際『誰に、何を、どのように・どうやって』伝えるかを考えることが『コンセプトワーク』であり『コンセプトの作り方』になる。そのコンセプトを明確化していくとニーズやUSPがあぶりだされてきて、そのニーズやUSPにマッチングさせるようにサイトをストーリー化させるとCVが上がるサイトになり、これは手法の1~3にあたると認識しました。さらに入力フォームも閲覧者のニーズを加味したものにしないと、せっかく入力フォームまで誘導しても離脱させてしまうことになるため、細心の注意が必要と教えて頂きました。ただ、自分には1~3をストーリー化して言葉にすることはとても難しく繰り返し訓練が必要だと感じます。少しでも理解が出来るようサイトを閲覧するときは、誰に何をどのように伝えようとしているサイトなのか、自分が知りたいことがちゃんと書かれているサイトなのか意識しながら閲覧したいと思いました。
主婦隊 : 吉田けいこ
今回のWEB学校は、コーポレイトサイトを使って、コンセプトの作り方とは、「誰に」「何を」「どのように」提供するのか?ターゲットやニーズを明確に絞り込み、常にお客様(閲覧者)目線で、WEBマーケティングとストーリーテリングを考えながら、コンテンツの配置すること。また、コンバージョンを上げる方法として、お客様(閲覧者)が、離脱しないように、エントリーフォームなど、ストレスなく入力出来るようにしてあげること。分かりやすく誘導してあげること。とても大事だということ、勉強になりました。
*コメント*
山嵜 まい
*コメント*
サイト=誰(どこ)に何をどのようになってもらいたいか
という青山さんの定義に照らし合わせ、今回参考にしたサイトは明らかにCVできないサイトとなっていました。
そして「CTA改善」「CV動線の改善」「ターゲットとニーズを絞った改善」「EFO改善」のCVを上げる4つの手法を教えていただきました。これはCVさせるための基本的な考え方とのこと。なんとなくこうではないか?というものは頭に浮かんだものの、ググればすぐに出てくる知識を全く知らないことに気づきました。
そして、話し言葉の型に当てはめたストーリー仕立てで、このサイトのオーナーになったつもりでサイトの目的に誘導する方法を学び、実践させていただきました。
私は今年に入ってから設計を考える機会をいただいているのですが、いつもどの型に当てはめてどう作ろうかということにがんじがらめになっていました。しかし友達を自分がしている店に来てもらうためにアピールするようにやればいいだけなんだと気づきました。早速、活かしていきたいと思いました。そして、自分で実践するだけではなく人に教えることにより、確実に自分に落とし込んでいこうと思います!
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
「コンバージョン上げ屋さん」の青山さん直伝の"型"を教わり、
とにかく全員トーク鍛錬にチャレンジ!!
最初はたどたどしくスタートするも、順番が後になるにつれてレベルが上がっていくのを実感。
河原田は進行しながら、本当にお見事だなと思いました。
最近のWEB学校は、参加人数が以前の倍くらいに増えまして、新人メンバーが多い傾向。
そんな初心者でも「私でもできるんだ!」を体感させ、一気に「明日には人に教えられる」レベルに持って行く青山さんの、講師としての手腕は本当にすごいなと思います。
今日の内容は、私が設計を学び始めた頃に教わった「20秒トーク」をマーケティング的に体系化し、更に初心者でもできる型になっていることに驚きでした。
明日からできる!と皆が実感。今日受講のメンバーが明日から社内で人に教える光景が楽しみです^^
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
誰に、何を(+どこで)、どのように、を整理することを教えていただきました。シンプルですがコンセプトワークでもあり、ニーズとUSPをマッチングさせるようにストーリーを組み上げてWEBに変換すればWEBマーケの真髄にもなる技!
これをさらに体系化して、型にしていきました!
はじめまして。
私、○○な〇〇(名前)です。
○○なみなさんに、
私のお仕事について
お知らせしたいことがあります。
❶『 』
❷『 』
❸『 』
❹『 』
❺『 』
だから、
ぜひ〇〇(CV)に来てみてください。
この型に落し込めば誰でも楽しくCVがあがる設計できる!
サイトの設計チェックもできる!
今日のこの学びを早速明日から使い、教え、自分のレベルも引き上げていきます!
*コメント*
金丸 あきほ
*コメント*
しかし、今回の題材のサイトを見て、コンバージョンを上げるためにどこを改善するべきか?という部分をあまりうまく見つけることが出来ませんでした。
青山さんにこういう部分がないと不親切では?と答えを出してもらってから気付くことばかりで、改めて自分がお客様の立場になり切れていないことを実感しました。
サイト制作に携わらせていただくようになった際には、サイトを利用する顧客になりきる気持ちで業務に励みたいと思います。
リアルタイム参加は発言の緊張感もありますが、緊張感ゆえに「やってみなきゃ!」と思え、そのまま実践が出来るので楽しいです。
次回もよろしくお願いいたします。
*コメント*
池内 大翔
*コメント*
まずは、「誰に」「何を」「どのように」のサイトなのかということを見抜くことです。
私はエリアやターゲットの決め方について曖昧でしたが、発言を通して間違いに気づくことができ勉強になりました。
サイト設計においては、今日習ったCVが上がるための要素4つでサイト改善のプレゼンを行っていきました。
ここでは構文の型と併せて、サイト設計を行う時の考え方の流れをつかみました。
今日の学びで、今後サイト設計のチェックできるようになったので早速、明日から活かしていきたいと思います!
*コメント*
船野 さわの
*コメント*
コンセプトを作るのも、設計をするのも学習するのが難しいイメージでしたが、
本日のWEB学校を通して、楽しく学べるのもなのだと知りました!
これだとできそう!と思えるのがWEB学校のすごいところです。
あとは業務で反復し、使いこなすのみです。
学んだ自己紹介式の設計のポイントは、
・魅力を伝える際の「うんうん、うんうん、へ〜〜!」
・「実は・・・」と強みを伝える
これらを盛り込むことですが、それが意識しないと難しい!
ポイントも押さえて、コンバージョンの上がるサイトにしていきます。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
*コメント*
竹下 みゆう
*コメント*
今回の授業では、実際に公開されている案件をテーマに改善すべきポイントはないのかを参加しているメンバーで話し合いました。まずCVを上げるための一般的な4つのポイントは、マーケティングにおいて何でもできるは強みにならないので、ターゲットは絞った上でコンテンツを作成すること。CV導線、CTA、EFOの3つの改善。これら4つは絶対に頭に入れておく必要があるということを学びました。Web設計とは、Who,What,Howでコンセプト作成をすることでNeedsとUSPを抽出し、それらとマッチングさせるコンテンツを作成することだと教えていただいたので明日からの業務ではコンセプトを意識し顧客目線にたった上でコンテンツを作成していきます!
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
今回はCVを上げる方法を教えていただきました。
「誰に何をどのように」という目線でWEBサイトを見ることが大切ということが理解できました。
コンテンツのパーツの並び順に関わる業務にも携わる機会も増えてきた中で、CVを上げるためにはストーリーテリングに沿ってコンテンツを上から配置すればよいということが分かったので、業務に落とし込んでいきます。
*コメント*
松村 えり
*コメント*
今回は「CTA改善」「CV動線の改善」「ターゲットとニーズを絞った改善」「EFO改善」という、CVを上げる基本的な手法を学びました。また、誰に、何を、どこで、どのように、という、本当に相手に伝えたいのであれば必ず必要なポイントも、実際にサイトを作る上ですっぽり抜けてしまっていることが多々あると痛感しました。学んだことを意識して、業務に活かしていきたいと思います。
*コメント*
梅村 みづき
*コメント*
Who What(Where) Howが成り立ち、コンセプトが揺らがなくなるので入りを間違えるとゴールを定めることが出来ないと理解しました。
またCVを上げるための
①行動喚起(CTA)の明確化
②コンバージョン導線の改善
③ターゲットとニーズを絞ったコンテンツ
④EFO
4つの手法もわかり、これからのCV制作に大いに活かせると嬉しくなりました。
「閲覧者の疑問を最初で潰す」が印象に残っており、コンテンツの順番も大切だと改めて実感いたしました。
型があれば誰でも設計が出来るので今回の学びを自分の武器にしていきたいと思います。
ストーリーテリングは発表で緊張しますが、脳も口も目も使うのでインプットにはもってこいで楽しめています!
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
何のサイト・どんなサイトかを考える上で「誰に・何を・どのようになってもらいたい」サイトなのかを考えることが、その会社の正しい理解への近道だなと感じました。
また、コンバージョンを上げるための4つのポイントも教えていただきました。この4点をおさえることで、サイトの改善点も的確に述べることができます。
最後にサイト設計はストーリーテリングで成り立つと改めて教えていただき、自身でやってみることで、サイト設計がよりやりやすくなるような感覚がしました。今後の設計ではストーリーテリングを意識してみようと思います。
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
今回は大阪のダンススクールサイトということで、土地柄も分かっており一般的知識のある業種で、興味もあるサイトで、サイト内を見ていると色々と頭に思い浮かびはしましたが、では、コンバージョンを上げるためにWEB屋視点で言うと…となると、全くもって不足したアウトプットしか思い浮かびませんでした。
もしくは質問の論点からズレた、ただただ自己中心的に知っている事のアウトプットになってしまいました。
今回教えていただいたシンプルですが覚えやすく明確な考え方「Who・What・How」を置いてコンセプトを作成することで軸がずれず、また会社理解にも正しく繋げられると学びました。
*コメント*
星 翼
*コメント*
まずはサイトを見て、「だれに?」「何を?」「どのように?」ということを明確にする。そして、それが分かることで、コンセプトが明確になり、ニーズとUSPを出すことができる。
言われてみると納得できますが、これを意識してサイトを見ることができるかどうかで大きく違ってくるなと感じました。
また第一にサイトの目的として、お客様の「?」を解決できないサイトは、コンバージョンがされる訳がないと認識しました。
その為には、閲覧者目線を徹底し、迷わせないサイトを作らなければなりません。
即実践できるようにしていきたいと思います!
*コメント*
小川 みき
*コメント*
題材は大阪にあるダンススクールサイトです。
初めてサイトを見て「何のサイト」であるか、を説明していきます。
ただマーケティング屋さんっぽく、と言われた途端脳が固まってしまいます。
考え方として必要なものは、
「Who」「How」「What」
WEBサイトは誰に何をどのようにして欲しいのか
そしてCVをあげるための基本の4つを改めて教えていただきました。
またサイト設計となり得る「型」に沿って文章を作ることができれば、
CVをあげることができる設計、チェックを誰でもできるということを学びました。
*コメント*
廣 みわこ
*コメント*
ですね。今回も分かりやすく頭に入ってきました。
自己紹介風の型にはめて説明すれば設計ができるのはすごく分かりやすく、そのようにサイトを見ていけば、どこをもっとよくしたらコンバージョンがあがるサイトになるのか私にも分かるかなと感じました。
「誰に、何を、どのように」
コンセプトの作り方。明確に作ってニーズとUSPがちゃんとできる。マッチングさせるようにストーリーを考える。
簡単そうで難しいです。。継続学習です。
*コメント*
小林 よしえ
*コメント*
最初自分ではどこの点を変えればいいのか分からず、青山さんからのお話でそこが気になって違和感を感じ、全てが納得でした。また、お客様の立場に立つことの大切さを改めて感じました。
[誰に・何を・どのように]を考えてコンセプトを作る・これを明確にしニーズとUSPを見出し、マッチングするようにストーリーを組む、これがWEB設計の極意とのことで、心に刻み、意識してサイトを見る目を養っていきたいと思います。
*コメント*
久保田 しおり
*コメント*
MVキャッチを作るときには必ず、自己紹介になるようにということを意識して作っています。
お客様の疑問を解決できるサイトにすること、これを意識してこれからもデザインをしていきたいと思います!
*コメント*
栗原 りえ
*コメント*
誰に何をどこでどのようになってもらいたいというのがWEBサイトでありことを踏まえて、このサイトをWEB屋っぽく言葉で説明するという課題では、文章にまとめるのが難しかったです。
それは自分がエリアを意識していないかったこととターゲットが初心者向けなのか経験者向けなのかよく分かっていなかったからだと気づきました。
そしてエリアの設定はマーケティング上とても大事であることを学びました。またターゲットが双方にあるのはマーケティング的に無しであることを知り、今回のサイトの場合はどちらかを推すようにして、もう一方をケアするコンテンツを置くことでCVを改善できると学びました。
一般的なコンバージョンを上げる手法として
①行動喚起(CTA)の明確化
②コンバージョン導線の改善
③ターゲットとニーズを絞ったコンテンツ
④EFO
があると学びました。
これを踏まえて、
今回はダンススクールなので【ダンスの魅力を『うんうん』と思うことを2つ、『へ~なるほど!』と思うこと(意外性のあるもの)を3つ目に並べ、私はこういう人→こんなクラスがある→初心者でも経験者でもOK→生徒の声や体験レッスン】という流れがコンバージョンに繋がる。
この流れは完璧なるストーリーテリングになっており、USP訴求、閲覧者心理全てを網羅していると理解しました。
その後に展開して下さった型は、文章をはめ込むだけで簡単に設計ができるだけでなく、サイトを見る時もこういうストーリーになってるかのかもチェックできる。これを活用してコンバージョンを上げるための目を養いたいと思います。
*コメント*
山岸 あみ
*コメント*
一緒に考えながら進んでいくと、「確かに!」と思うことが多く、お客様の目線になってサイトを見てみることや、業界を理解することがとても重要だということがわかりました!
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
サイトを見たときに良いか悪いのか、悪いとしたらどこが良いのかをどういった観点から判断するのかは感覚的なものではなく、論理的に証明できるものなのだと知りました。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
講義の中であった型は今回参加した方は皆さん出来るようになり、教えられるであり、すぐに使えることのため、しっかりと業務に落とし込んでいきます。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
①行動喚起(CTA)の明確化
②コンバージョン導線の改善
③ターゲットとニーズを絞ったコンテンツ
④EFOの4つの手法を教えていただきました。
CTA、EFOは今回初めて知りました。
具体的な言葉に落とし込むことでだんだんわかってきました。
閲覧者心理を常に考えることは、実際の業務でも大切と感じました。
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
「誰に・何を・どんなふうに」のポイントを明確に押さえないと成果の上がるサイトの土台を築くことができないので、まずはそこを意識してWEBサイトを見る目を養っていきたいと思います。
そして今回学んだCVを上げるためのポイントを整理してどうすれば今よりも改善できるかを見つけられるようになりたいと思います。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
特に「誰に何をどのように伝えるか?」という視点が重要であることを強く実感しました。
・このサイトは誰向けなのか絞り込んで、推す方が効果的だと学びました。
以前、ターゲットの範囲を広く人事ブログを書いた事がありますので、
それは効果的ではないのだと反省いたしました。
・自分本位の思考が集客数の減少に繋がる、ということを学びました。
顧客視点を第一に、ターゲット・どんな情報を・どのように伝えるのか、導線は問題ないか、
の思考をし続けることの重要性に気付きました。
*コメント*
三浦 さき
*コメント*
まず、誰に何をどこでどのようになってもらいたいというのを考えてコンセプトを作り、また、ストーリーテリングで設計することで閲覧者に理解しやすいサイトをつくることができ、コンバージョンにつながるのだと理解できました。
今回、青山さんからの説明を受けて、納得できた部分が多かったと感じ、改めて顧客視点でサイトを見れていないんだなと実感しました。青山さんは、ほんの一瞬見ただけでもこれだけの改善点や、では、どうするのがいいのか?を瞬時に見極め説明してくださるので、常日頃からこのような視点でサイトを見ているのだと感じました。web学校で青山さんから教えていただくたくさんの観点を自分のものとしてスキルに落とし込んで、目を肥えさせていきたいと思います。
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
CVを上げるための第一歩として
初めにコンセプトの固め方を教えていただきました。
具体的には、
誰に・何を・どのように
これらを固めることによってコンセプトが固まり、
ニーズとuspを見出すことができるようになることを学びました。
以前のweb学校で、webサイトの本質はニーズと集客のマッチングであると教えていただきましたが
ニーズとUSPをマッチさせるようなストーリーを組み上げることで
それがそのままサイト設計になることを学びました。
具体的にはストーリーに対応したコンテンツを
自己紹介→サービスの説明→強みの訴求→お客様の声→体験への導線
などのように、上から下に配置することで、そのままコンテンツに転換できることを学びました。
*コメント*
伊藤 ゆきみ
*コメント*
*コメント*
宮本 まりこ
*コメント*
話し言葉でどういう人に向けた、どこにある、どういうレッスンが受けられるダンススタジオなのか話して
それを設計に落とし込んでストーリーテリングしていく場面があったのですがとても勉強になりました。
また、初心者向け(ターゲット)であればそもそも体験してくださいではなくダンスにはどういう魅力があるのかを伝えるという話もすごくユーザーの目線に立って考えられているなと思い、印象的でした。
今回題材にしたサイトは体験していただくのが最終目的だったのですがこの体験に関する情報がコンテンツ化されていないというのも問題だったなと思いました。デザイナーとして今後案件に携わる際にコンバージョン先の情報を確認するのを徹底しつつ、当たり前のことですが改めてサイトを上から下までちゃんと見て、読んで訴求できる内容になっているか考えていこうと思いました。
今回もお忙しい中開催していただきありがとうございました。
*コメント*
溜池 らんたん
*コメント*
CVを上げる要素4つを教えていただきました。さらに今回のダンス教室のウェブサイトの例ではダメな点と改善方法も明確していただき次から同じミスしないように心がけます。マーケティングのWho,What,How=>コンセプト作成=>NeedsとUSPという流れでコンテンツを作ることを学びました。
*コメント*
野村 健人
*コメント*
また、サイト設計の基本的な考え方として、Who、What、Howの3つを考慮し、ターゲットに合ったコンテンツ作成が重要だと学びました。コンセプトからニーズとUSPを考え、それに合致するコンテンツを作成することが大切です。
今後の業務では、サイト閲覧者の目線でどんな情報、コンテンツが必要かを考え、それが効果的に訴求できるよう構築やデザインを行なっていきます。
*コメント*
則岡 えり
*コメント*
コンテンツを並べるときは「うんうん、うんうん、へ~」が良い、というのがわかりやすくて印象的でした。
またコンバージョンをあげるための4つの手法を教えていただいたので、サイトを見るときはしっかり意識していきたいです。
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
WEBで成果を上げるには、いきなりゴールを見るのではなく、「誰に」「何を」「どのように」を考えていく手順がとても重要だと学びました。
また、型に落として語ってみる場面では、アーカイブ視聴でしたので皆さんのトーク鍛錬を見ながら私もやってみましたが、言語化する力と相手に伝える力どちらも大切で、難しかったです。しかし、これを鍛錬していけばいいんだという学びにもなったので、お客様と日々お話しするコンサル班だからこそ勉強しなければならないと感じます。
*コメント*
山根 ロレナ
*コメント*
サイトは「ハテナを解消するためのもの」であり、閲覧者が疑問に思うことを早い段階で解決しないと意味がない、ということを教わりました。これこそが、ターゲットニーズに合ったコンテンツであると理解しました。
また、「誰に、何を、どのように伝えるか」という考え方が、コンバージョンを上げるための基本になることを学びました。
*コメント*
渡部 ゆうこ
*コメント*
「誰に」「何を」「どのように」したいサイトなのかを誰が見ても明確に伝わるようにし、青山さんから教えていただいた型を元に設計を考えました。『設計』と思うと難しそう・・・と感じてしまいますが、ポイントを押さえて相手に自己紹介をすれば良いと教えて頂き、とても考えやすくなりました。
毎回WEB学校で青山さんから身近なもので教えていただけるので、設計やWEBが遠い難しい存在から身近なものに感じられるようになってきました。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
*コメント*
逸見 龍瑞
*コメント*
CVを上げる4つの手法は、行動喚起(CTA)の明確化、コンバージョン導線の改善、ターゲットとニーズを絞ったコンテンツ、EFOがあると学びました。
手法を理解した後は、それらを実際に活用する方法について学びました。
まず、ターゲットを絞り込み、そのターゲットのニーズを特定することが重要であり、次に、特定したニーズに応えるために、ストーリーテリングを活用しながら、USP(独自の強み)を訴求するコンテンツを設置することが効果的であると学びました。
また、以前WEB学校で学んだマーケティングにおけるエリア選定の重要性が今回も登場し、これまでの学びがつながったことがうれしかったです。
*コメント*
橋爪 まい
*コメント*
一般的なコンバージョンを上げる方法も列挙できないところで、自分の知識不足を痛いほど感じました。
言われれば確かに!と思えるところでも、自分でなかなか気が付くことができません。その度に毎回思うことは、「自分がユーザーの立場だったら当然のように思い当たるのに」ということです。
いざコンセプトを打ち立てる際には、まず自分がユーザーであると仮定して、何が知りたいのか、何がないと困るのか、見続ける気にはならないのか?を考えなければ、コンテンツは一通りあれど必要なものが抜け落ちるなと思いました。
マーケティングの知識、考え方を学んだ上でそれを無駄にしないよう、自分でも実践できることを同時に確立していきたいです。
*コメント*
阪本 めぐみ
*コメント*
特に、「①うん②うん、③へ~なるほど」と3つ並べるという例え方が面白く、自分でも一生懸命考えました。
難しい用語がたくさんあって覚えるのは大変ですが、こうしたちょっとした遊び心を加えてわかりやすくしてくださるので、とても助かります。
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
特に学びとなったのが、
1.CTAの明確化
2.CV導線の改善
3.ターゲットとニーズを絞ったコンテンツ
4.EFO最適化
これらの要素が、CVを向上させるための重要な手法であると理解しました。
また、誰が、何を、どのように行うかを明確に定義し、コンセプトを決定することで、ニーズとUSPを明確にし、それらをストーリーテリングによって結びつけることが設計になるということも学びました。
普段、サイトを見る際にも上記を意識してチェックする目を養っていきたいと思います。
*コメント*
竹安 りこ
*コメント*
誰に、何を、どのようになってもらいたいかということが大切だということがわかりました。
ストーリーテリングについては以前、WEB学校で教えていただきましたが、やはり自分で言語化してわかりやすく、正確に伝えるのは難しいなと改めて実感しました。
魅力について伝える際にも共感と1つ目、2つ目に、そして初めて知った!そうなんだ!ということを最後にという順番についても勉強になりました。
ストーリーテリングの構成が大事だなと学びました。
日頃から言語化していくことが大切だなと感じました。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
まずは、このサイトがなんのサイトなのかを具体的にアウトプットをしていきました。
ニーズが複数あるのはよくないため、どちらかを推してもう一方をケアしたコンテンツを置くといいということを教えていただきました。
そして、コンバージョンを上げる策を具体的に考えていき、閲覧者の心理に合わせてストーリーでテリング方式で解決するしていく方法を学びました。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
一番印象に残った点としては、リアルで自分が知り合いに紹介するとしたら、どんな紹介をするのか、その点がしっかりと反映ができていなかったら、伝わるはずがない。当たり前のことですが、サイトになるとできていない部分も多くあるため、簡単にできることは、確実に実践をしていかないといけないと、思うWEB学校になりました。
*コメント*
山田 悠希
*コメント*
CVを上げるために
①行動喚起(CTA)の明確化
②コンバージョン導線の改善
③ターゲットとニーズを絞ったコンテンツ
④EFO
この4つの一般論を学びました。
特に閲覧者が疑問に思ったことを解消していき、ニーズとUSPの合致を意識することが大切だと分かりました。
*コメント*
清水 あやな
*コメント*
まず「誰に何をどのように伝えるか」を軸にターゲットを設定することが重要であると分かりました。初心者と経験者を同時にターゲットにするのではなく、一方に絞り込んでメッセージを明確にすることで、より効果的なサイト設計が可能となるということも理解しました。また、閲覧者の疑問を最初に解消するコンテンツや、EFO、強みを効果的に伝えるストーリーテリングの手法を活用することで、閲覧者をスムーズに体験レッスンの申し込みへ導く方法を学びました。今回学んだ型やストーリーテリングを実務に活かし、成果の上がるサイト作りを目指します!
*コメント*
髙松 みすず
*コメント*
地域1つとっても、電車なのか、車が必要になるかなど様々な条件を考慮する必要があることを全く理解していませんでした。
そしてサイトを見るうえで一番大変だったのがターゲットの設定です。
初心者~上級者までどなたでもという事だったので、どの層もターゲットになると思っていたのですが、違いました。
サイトのゴールに合わせてターゲットを設定することが必要なのだと分かりました。
そして後半で行ったストーリーテリングですが、同じようなUSPでも皆さん違ったストーリーになるのが本当に面白いと感じました。何度もやればより納得感のあるものが作れると思うので、普段の業務でも取り入れます。
*コメント*
池田 みはな
*コメント*
*コメント*
山本 高広
*コメント*
実際のサイトを題材にサイトを見ながら改善点を考えました。
誰に、何を、どのように
を明確にする事がまずサイト分析の初手であると学びました。
コンバージョンを上げるには、
・行動喚起(CTA)の明確化
・コンバージョン導線の改善
・ターゲットとニーズを絞ったコンテンツ
・EFO(入力フォーム最適化)
が基本手法であり、活用する方法について学びました。
これらの手法を行う為にも、
誰に、何を、どのようにを明確にすることで、
コンセプトが定まり、ニーズ・USPを明確にする事で、
基本手法に落とし込む事ができると理解しました。
*コメント*
畑 尚吾
*コメント*
WEB制作をすることにおいて、who・what・howの考え方が大切であることを理解しました。
サイトの模写をずっと行っており、数多くのサイトを見る機会があるため、who・what・howの考え方をもってサイトを見ていき、学んでいきます。
コンバージョンを上げるための手法をプチWEB学校でも上げられ、サイトにおいて大事にしないといけないことだと感じました。
*コメント*
井坂 かなこ
*コメント*
今回は、パーツの構成を自己紹介のように組み立てて分かりやすく訴求力のあるコンテンツにする方法を学びました。
この魔法のような「私はどこで何をしている○○です。○○な皆さんにお伝えします」という型の中にあてはめれば、簡単にストーリー立てることができると感じました。
今、実践させて頂いている業務にこのタイムリーな学びを落とし込んでいきたいと思います。
*コメント*
鶴田 れな
*コメント*
プチWeb学校でよく「これじゃあCVに繋がらないよ」
「こんなんじゃCVは上がらないよ」と耳にしてきました。
今回の講義で、いつもより深堀して解説いただけたことで
理解を深めることができました。
自己紹介の型に落とし込む。
考えたらできるけれど、即座に落とし込むのは
簡単そうに見えて結構難しいです。
日常的にサイトを見て、このサイトならこうだな。と
繰り返し学習していこうと思います。
*コメント*
石川 航
*コメント*
・・・でしたが、またしても課題点が幾つも挙がってしまいました
今回の題材サイトのダンススクールは、講師が宝塚での指導経験があり、
エキチカな立地と強みになりそうな点はありました
しかし初心者と熟練者どちらもターゲットにしようとしていて、
結局どっちつかずの状態になっていました
マーケティングの面で振り返ると、
お客様としてどんな人が来てくれるか、
彼らの要望・需要に合わせたコンテンツを出せるか
Webサイトの集客に必要な要素を改めて実感しました
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
最近画像選定をしたりサイトチェックをする時に、このサイトはどんな人がどんなエリアでどんな思いでサイトに辿り着き、どのようなことを求めるために存在するのかを考えます。
今回は改めて設計で一番大事であることをまなび、そして楽しく設計できるポイントもいただきました。
設計やってみたいなぁーと思った回でした。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
今回は実際のサイトを題材に、コンバージョンを上げる手法について教えていただきました
しっかりとポイントをしっかりと抑え、業務にしっかりと活かせるようにしていきます。
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
細かなテクニックではなく。
ストーリーテリングとして
顧客の事業の全体像からのアプローチを学びました。
WEBサイトを上から見ていく中で
ストーリーとしてプレゼンを行い
最後にきちんとコンバージョンさせる仕組みとなっていることの重要性を学びました。
*コメント*
高橋 力都
*コメント*
業界理解をし、型に落とし込んでアウトプットすることが出来ることが「設計ができる」に繋がることを知りましたが、これは自分がまだまだ出来ていないことです。
型に落とし込んで、ハテナが出ず違和感がなく語ることが出来るよう、制作時に考えて、例えばコンテンツの設置順序等が迷いなく行える等、業務に活かしていけるように鍛錬して参ります。
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
手法は大きく分けて4つあり、CTA改善、CV動線の改善、ターゲットとニーズを絞った改善、EFO改善を教えていただきました。
また、
はじめまして。
私、○○なYOKOです。
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○○なみなさんに、
私のお仕事について
お知らせしたいことがあります。
❶『 』
❷『 』
❸『 』
❹『 』
❺『 』
だから、
ぜひ体験レッスンに来てみてください。
のようにストーリーテリングをすることによって、誰に何をどのように訴求するのかを明確にすることができ、これこそが戦略、設計のきもなのだなとかんじました!
今回教えていただいたことを業務に生かしていきます!
*コメント*
宮腰あやか
*コメント*
コンバージョンを上げる方法4つを紹介していただき、動画を視聴しながら参加者の方と一緒に考えてみました。特に、後半で教えていただいたWEBサイトを型に当てはめてストーリーテリングしていく方法はシンプルで理解しやすく、すぐに業務で活かせる内容でした。閲覧者にとって親切にを忘れずに実践していきます。
*コメント*
*コメント*