■コンバージョンを激変させるコツ~初級編~
◆時代の変遷を知ろう!
写真からキーワード的に何を表しているか?
⇒カジュアル化(身近になってる)
温故知新主義者からしたら、全てが崩れてきてる
ビジネスでノーネクタイなんて!映画館で観るものだったのが、テレビに、スマホにetc…
今の世の中でフォーマル化に向かってるものはある?
利便性が発達するほど、世の中は「カジュアル化」していく
言葉遣いも「ヤバい」など、どんどんカジュアル化してる。
◆ではホームページ業界はどう?
我々HP屋さん、表現者もそういう方向に変わっていく必要があるのでは?
デザインはすごく変わってるけど、果たして言葉遣いは変わってるか?
LPは変わってるよね?
HPはなんで変わらないの?突き抜けてるサイトは、けっこうカジュアル。
世の中、全部共通してるはずなのに、HPは変わらないの?
Kちゃん)カジュアル化していかないとおかしい
K君)誰からも見られる状態なので、あらゆる人に対して共通していくためにもあまり変わらない方がいいのではないか
Hちゃん)業界によってカジュアル化してるHPもあるので変わってきてると思う
Aちゃん)実際にカジュアル化して成功してるなら、取り入れた方がいい
T君)サイトも目的闇に来る人によって使い分けるべき
I君I)突き抜けてるHPがカジュアル化してるが、業種だったりコンテンツによって区別すべき
Oさん)あらゆる年代から見られることを想定してフォーマルなままの方がいい
Kさん)サイトのターゲットとコンテンツによって使い分けるべし
O君)業種とサイトのターゲットによって決めるべき
H君)業種毎に使い分けるべき。ターゲット層によっても刺さる言葉の表現が違う
K君)カジュアル化に向けて変わっていかなければならないと思う。HPもそうだが、SNSとの連携などカジュアル化に向かってる。
Yさん)カジュアル化に向かうべき。ユーザーがそっちに向かってる
色々な意見があるが、マーケティングツールである以上、ターゲットによって使い分けるのは当然のこと。
世の中で、フォーマルに向かってるものは無い。
地殻変動で、地殻ごとカジュアル化してる。
LPは完全にカジュアル化しているし、成功してるコンテンツほどカジュアル化
カジュアルという身近・手頃・分かりやすい方向に世の中が向かってる
一つ例としてChatbotでアバターを登場させている企業もあるが、そういうサイトは当たっている。
世の中で当たってるサイトは結構そうなってきているが、全体像見ると1%くらい。
昔は検索キーワードもカチッとした言葉じゃないといけなかった。
今はNHKのアナウンサーの話し方も崩れていってる。
表現の枷が無くなってきている。
固定概念に捕らわれて、ユーザーからおいてけぼりをくらってるのでは?
ホームページが企業の顔たるマーケティングツールである以上、顧客にウケないといけない
全員一致で企業ホームページもある程度カジュアル化に向かうべき!
◆見出しの決定的な重要性
見出しの役割は注意喚起、興味喚起、読むべきか否か
多くは見出しか図解で決まる。
◆見出しで決まる2つの理由
誘導力と決定力
青山さん)会社情報は「会社情報」でいいの?
「About US」「私たちについて」としているところもあり、
「会社情報」と固定する必要は無いよね?
もっと、その会社の顧客にウケる表現を検討すべきでは?
考え無しに「会社情報」としちゃってるのでは?
この考えでいくなら、新しいコンテンツはどんどん生まれるよね?
基本設計は、この考え方に基づいてやってる
攻めのマーケティングツールなので、閲覧者にウケてなんぼ!
◆見出しは、どういう順番で作るのがベスト?
キーワード選定⇒仮タイトル(全体がブレないようにする)
⇒文章作成⇒キーワード再確認(本当にこれでいいかな?)
⇒見出し作成(戦略的に「誘導力と決定力」があるか?)
青山さん)一つの見出しで伝えるメッセージは一つだけ!
どういう表現がウケる?
1,シンプル
2,驚き
3,具体性
4,権威性・信頼性
5,感情表現
6,物語
→我(=閲覧者)との関連性を持たせる
◆どういうワードを使うといいか
キャッチコピーの方向に向かっていく
カテゴリで表現しよう。具体的な数字というカテゴリにはまる。
青山さん)
勘違いが無いように!
全面的に全てをカジュアル化にすべきと言ってるわけではない。
見出しで掴むために興味を持たせて読ませるか、
見出しはカジュアル化に向かってもいいと言ってる
◆考えられる小カテゴリは?
K部長)成功物語、失敗物語
青山さん)見出しでどう表現する?何文字くらい?
K部長)20文字くらい
起業して借金背負いました、とか
Sさん)比較系の表現
Sさん)ランキング
Tくん)オノマトペ(擬音・擬態語)
Kさん)具体的な名前
Sくん)限定表現
Hさん)認証・承認「●●が認める」
Iくん)歴史
Hさん)調査
◆訴求力を見出しテンプレート
うちの会社に置き換えてみよう!
Kさん)なぜ、ガーディアンなのか?
Uくん)設計とデザインの違いとは
Sさん)良いホームページが作れる9つの法則
Kさん)社長の青山が漫画アニメをよく見る理由
Mさん)社長が喫煙する理由
青山さん)ほら、カジュアル化って使えるでしょ?
Hさん)Kさん VS Mさん
Tさん)インターンでスキルアップする学生、単位に追われてるだけの学生
Sさん)WB未経験がWEBインターン
青山さん)CUEするだけで集客できる
Oさん)ガーディアンに入社したらこうなった
Uくん)あなたのホームページ、作るだけは間違ってます
Kさん)ホームページがゼロ円に!150万円お得になるCUE
Sくん)【調査】WEBのことが分からない人は、73.1%いると判明
Iくん)発言する勇気を持とう
Sくん)月額2000円ホームページの驚くべき秘密
Hくん)先着10社限定のオンラインセミナー
どう?コーポレートサイトに載せたらいけないもの無いよね?
211業種であてはめたらけっこう訴求力あるコンテンツになりそうだよね?
「こんなお悩みありませんか」なんて市民権あるよね
コンテンツアグリゲーターにならないとダメ
AIにはできないこと。
◆ガーディアンの「USPコンテンツ」の見出しは何がいい?
T)WEB初心者の方に・・・
⇒長い!見出しだよ
T)6万サイトを運用するガーディアンの強み3選
H)他とは違うガーディアンの強み
青山さん)シンプルでもいい「我が社の強み」とか
K)ガーディアンだからできる勝てるホームページ
青山さん)ガーディアンだからできる3つのこと
Y)What’s GUARDIAN?我らの強み
青山さん)What’s GUARDIAN?だけだとAbout Us系になる。もうひとひねり。ぶれたらいけない。
Y)What’s GUARDIAN?我らの強み
青山さん)ちょっと強めの表現だね
TK)ガーディアンのサイトが選ばれる3つの理由
H)たった2000円で買えるHP
青山さん)コーポレートサイトのTOPページではつらいな!
✅その階層にあるどの見出しなのかを考えないとダメ。
TOPの見出しなら広い領域をカバーすることが必要。
下層ページにいくとより狭い領域となる。
ガーディアンコーポレートサイトのTOPページの「3つの解、3つの驚」は、まさにこれにはめ、広い領域をカバーしている。
デザイナーも構築者もこの次元で見出しを捉えられたらコンテンツまで想像でき、コンテンツにブレがなくなる。そうすれば業務でコミュニケーションのロスも無くなる!
◆こんな悩みありませんか? どう見出しを作る?
ガーディアンコーポレートサイトのTOPページ
Kくん)御社のホームページ、売上や採用でお悩みありませんか?
青山さん)そこまで落としたら6つコンテンツあるのに、辛くなるよね
皆、これに気付いたらツッコミ入れられるよね?
Aちゃん)その悩み、うちならすぐに解決できます
Iくん)ホームページの制作、めんどくさいと思ってませんか?
青山さん)WEB成功って遠い道のりと思われてませんか?とかね
こういう脳みそ使ってきたキャリアが違うからね!
ほら、これって速射の言語化すごい大事じゃない?
理解さえ一致すれば、スパパンパン!なんだよ
◆ベネフィットの訴求はどう打ちだす?
Kくん)WEBでの勝ち方お教えします
青山さん)勝ち方を教えることがベネフィットか?メリットに留まってないか?
ベネフィットはアフターなんだよ!
青山さん)ワンピース風に言うなら「宝の在処を教えます」 だけど、下に8つ設けてるよ
Kくん)御社のWEBを大きな武器に
青山さん)弱いけどいいね!
Kくん)WEBが経営・仕事に役立つこと8選
青山さん)業界No1が「WEB成功を提供
知名度UP
集客UP ・・・
Aちゃん)ガーディアンだからできたこと
青山さん)お客様の声系だな。悪くはない
Kちゃん)これ全部ガーディアンで叶えます
青山さん)いいじゃん!その気になれば、たいていのことはできるんだよ!
急いでやらなきゃやらなきゃってなったら誰も気にしなくなる
◆権威付けコンテンツは?
Nくん)60042サイトを運営してきた私たちの道のり
青山さん)悪くない
◆今日のWEB学校何を学んだ?
Oくん)考え方
青山さん)そうだね!
Tくん)見出しの与える訴求力の大きさ
Kちゃん)固定概念にとらわれず、楽しむこと
青山さん)そう!楽しかったでしょ?めっちゃ頭使ったよね?
今日君たちに教えたかったのは、取り組み方で楽しくなるってこと!
時代の変遷に合わせていかないといけない
理解さえ一致すればブレようがない。その一つが見出しってこと
参加者の
コメント
堀田 大渡
*コメント*
これまで見出しとはただそのコンテンツやページを説明するための物だったり、本文を読んだうえでその簡単な要約のような意味合いで見出しととらえておりました。
見出しを作るにあたってはまずキーワードをしっかりと選定をしたうえで仮のタイトルを作成し、再確認の上、見出しの作成に移るのだとこれまで固定概念にとらわれていた考えでは到底思いつかないことでありました。
しっかりとキーワードを定めたうえで楽しんで作成をすることが良い見出し、コンテンツに形成されていくため以降しっかりと意識をしていこうと思います。
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
見出しの役割りは、WEBページの中でとっても大きく、設計しまくってた頃の河原田は、仕様書上の全見出しをめちゃくちゃ考えまくっていたなと思い出しました。
その頃と時代は変わり、目に見えて世の中のあらゆるものが「カジュアル化」していること。
見出しもそこに合わせていかないといけないのでは?という青山さんの提言。
コロナの頃からずーっとウォッチして、今確信してるという青山さん。
そういう視点で物事を定点観測してるから、青山さんはゼロイチを生み出しまくるんだなと今日の青山塾も振り返って思いました。
過去に教わって、自分でもやり続けていたことをベースに今の時代に則したテンプレートや効果的なワードも教わり、いろんな見出しを考えたくなりました⭐
今日は発言多く、全員が「できる!」を実感した回だったと思います。
やはりWEB学校のおかげで、どんどんレベルの底上げができていきます!!✨
良いモノ作りができていける予感です・・・!!
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
まずは時代の変遷から現状を知り、
いつものWEB学校の如く青山さんに導かれながら今までの自分が経験したことからKWや見出しを考えていきました。
進めていただき方としてとても楽しくあっという間の時間ですが、振り返るとしっかり頭を使ったという感じです。
見出しの考え方は自分が漠然と思っていた考え方とまるで違ったので、明日からは正しい考え方で進めていきたいと思います。
また次回のWEB学校が楽しみです。
自分は普段の通常業務でWEB制作業務を行っているというわけではありませんが、本日のWEB学校のような考え方を日々続ければコンテンツのイメージが正しくでき、関係する人皆がコンセプトがブレることなく制作できるイメージもとてもできましたし、コミュニケーションロスもなくなる自信が持てました。
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
時代の変遷として、カジュアル化してきている現代においてWEBサイトの在り方も変えていかなければならないということとその根拠を聞いたときに、確かにと感じましたし、普段からサイト設計に対する考え方が甘かったと考えました。
そして、日常を業務に活かすべく、アンテナは常に広く張っておくことを意識しようと思いました。
見出しについて、自分は普段から何となくキーワードを使って、パワーワードを使って作るものだと考えていたのですが、見出しのパワーは恐ろしく、しっかりと化学されている必要があるのだと思いました。
特に、どんなワードを使い、テンプレートにして当てはめるのか、これはただ当てはめれば良いものではなく、サイトの目的や位置づけに合わせて、変えていくものだと考えました。
単純にカジュアルにしたり、キーワードを使えば良いというわけでは無いということです。
最後に、こういった見出しを考える際には、楽しみながら考えることが一番だと教えていただきました。こうしなければならないといった考えは思考を狭めるばかりなので、常に真剣ながらも、それをポジティブに楽しむことが重要だと感じました!
*コメント*
池内 大翔
*コメント*
はじめに、3枚の写真の共通点は?という問いからスタートしました。
1枚目は、ネクタイをつけている人からオフィスカジュアルの服装の人になっている写真。
2枚目は、映画館からテレビ、スマホでサブスク型の動画配信サービスになっている写真。
3枚目は、昔のアイドル写真から、昭和の歌手、今どきのアイドルになっている写真。
答えは、「カジュアル化」でした。時代がすべてカジュアル化に進んでいるということを示唆するもので、メッセージとして「突き抜けているWebサイトは、カジュアル化しているという共通点がある」ということです。
見出しづくりでは、脳をフル回転させ固定概念にとらわれないカジュアルな見出しを考えました。しっかり理解できていれば、コンセプトがずれずに仕事ができるということで、今日学んだ見出しの重要性や作る手順をしっかり復習したいと思います。
今回も、すぐに実践で活用できるような学びが得られたので、明日から今日のWEB学校で学んだことを生かしたいと思います。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
もちろん、見出しとは何たるか、どう見出しを作っていくのか、効果的な見出しについてもばっちり教えていただきましたが、
・固定概念にとらわれず、取り組み次第で何事も楽しめること
・時代の変遷がどうなっていて、それにどう合わせていくべきか
・理解が一致していればコミュニケーションでぶれることはなく、ホームページ作りにおいては見出しが理解の一致のポイントになること
を学びました!
明日の業務から全員がすぐに活かせることであり、業務レベルが一気に上がると感じました!また、新しいことや業務をチームでやるときに、このように分解して体系化してチームに落とし込めば誰もが一気に動けるようになると、組織の動きとしても勉強になりました。
明日から今日学んだことを活かしていきます!
*コメント*
小川 みき
*コメント*
時代の変遷とともに、HPも変わっていかなければというお話です。
「カジュアル化」がどんどん進み、”身近、簡単”が世の中にウケている。
見出しとは、から作り方、訴求力UPのキーワードとテンプレートを教えていただき、自社(ガーディアン)に置き換えて見出しを出し合うのには、かなり頭を使いました。
設置場所に対して正しく考えられた見出しはコンテンツそのものでもあり、当事者の理解が合致していればコミュニケーション齟齬は生まれません。
「こうあるべき」という固定概念に囚われていては時代に取り残されてしまう。
日常の変化に気づくためにも、自ら様々な情報に触れる必要性も教えていただいた回でした。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
今回は、コンバージョンを激変させるコツとして見出しについて教えていただきました。
全て見出しか図解で決まるということで、見出し作りの手順から訴求力、そしてコツまで、我との関連性を踏まえた上で考えていきました。
今回の学びでは、これまでに習った知識や経験からアウトプットすることが多かったので、頭を使った分とても楽しく勉強をすることができました!
固定概念にとらわれず生活の変化に気づきながら常に考え、業務に活かしていきます!
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
時代変化によりものやことすべてが変わっていく。
私たちのサービス(Webサイト)も時代により、変わっているのか?の質問に色々な意見が出てきたのですが、結局、カジュアル化にかわることになりました。
カジュアル化によりどこをどう変えていくのかの中、見出しの存在や大事さの話もしました。見るか見ないかは見出しで決める可能性が高いです。
例として、会社情報を会社情報ではなく、「About Us」などにするだけで、表現が全然違うため、関心を持つようになります。
または見出しをどう決めるのかの順番も教えてくれました。みんなでどういう順番で決めるかのはなしまでできました。
業務に直結ですぐ使えるし、勉強しながら楽しみができました。
*コメント*
清水 あやな
*コメント*
世の中で様々なものがカジュアルしているけれど、HPの見出しはフォーマルなものでないといけない。なんとなくそう思っていました。しかし、大切なのは「閲覧者との関連性」、見出しだけで閲覧者の心をグッとつかむことができるかが非常に大切であり、より身近に感じるカジュアルな表現を積極的に使っていくべきだと感じました。
また、ただ見出しを作るだけではなく、その後の文章に本当にふさわしいものなのか、設置場所はそこでいいのか、HPの他のコンテンツに付けるべき名前ではないのか等を再度確認する必要があると理解しました。
固定概念にとらわれず、楽しみながら業務に活かしていきます!
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
見出しってどう作るのか?と問われると今まできちんと学んだことが無かったのですがしっかりと学ぶことができました。
今回は意見がとても出ましたが実は頭をすごく使っていて、そして最終的に全員が出来るレベルになっていて改めてWEB学校の凄さに驚いております。
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
部内スタッフコメント
主婦隊:寺田あやの
世の中がカジュアル化してきているとお話がありました。思い当たることがいくつも浮かび確かにと気づかされました。
今回皆さんが手掛けていたコーポレートサイトのリニューアルや新サービスの中で『マジ⁈』『ヤバい』等の言葉を使うことに、
公のサイトで使っていい言葉なのかと正直驚いていました。でもそれは何においても固定概念に囚われがちな私の古い感覚で、
今の世の中的には逆に使った方がいいのだとも気づかされました。
今回のWEB学校は『見出し』についてでしたが、固定概念にとらわれない・時代の変遷、生活の中での変化に気づくを念頭に置いて、
テンプレートや見出しに向くワード等を使って復習したいと思います。
主婦隊 : 吉田けいこ
今回のWEB学校は、コンバージョンを激変させるコツ~初級編、見出し作りやテンプレート、キーワードについて、基本、我との関連性を持ちながら、物事を考え、訴求力を上げる方法、とても勉強になりました。カジュアル化のお話しがありましたが、自分も多種多様性の今の時代、どんどん日常が劇的に変化している事、実感しております。市場や流行を知る事は、企業や社会、自分自身にとっても必要不可欠で、仕事も厳しく楽しくを改めて学ばせて頂きました😌
*コメント*
高橋 力都
*コメント*
見出しについて、どれだけ自身の中で体系化されており、想像力を働かせることができているのか?
そういったことが問われている回だと感じました。
最初の「真面目」「アイドル」「映画」を想起させられる写真を並べられているのを見て「カジュアル化されている」という言葉が頭に浮かんでこなかったのは、悔しく感じます。
見出しの役割と分類についても、非常に学びになりました。
動画視聴でも楽しみながら学べたのですが、リアルタイム参加していたら、より楽しみながら、考え方を身につけられたのだろうと思います。
「学ぶことは楽しい」と感じられました。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
今回は「見出し」について深く学ぶ回となりました。
まずは時代がどの方向に向かっているか、「カジュアル化」という普段自分たちが目にしていることを改めて言語化されると「なるほど」と思い、悔しい気持ちにもなりました。普段の生活に感度を持って暮らそうと思わされました。
普段確実に目にしている「見出し」を意識して学び、とても奥が深いと感じると共に、体系化していただいた内容で自分でも、できる!と思え、みんながわくわくしておりました。とても楽しく学ぶことができました。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
今回は「見出し」についてを考える回でした。
普段は内容についていくだけで必死な私ですが、今回はテンプレートに沿って一緒に考える時間が多く、意外と頭にパッと浮かんでとても楽しかったです!
見出しは普段から目にすることが多いこともあり、それも影響しているからだと感じました。
カジュアル化されている見出しはやはり親近感があり、「見てみよう」という気持ちになると気づきましたが、全てをカジュアル化すればいいわけではないということも忘れてはいけないと学びました。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
・ホームページも時代に合わせてカジュアル化していくべきという考え方は、新鮮でした。
ただ、カジュアル化といっても、ターゲットや業種によって適切な表現を選ぶことが大切だと改めて認識しました。
カジュアル化といっても、どの程度までカジュアルにすれば良いのか、どのような基準でカジュアルなホームページを作成していくのか、これから頭に入れながら、いろいろなWEBサイトを閲覧していきたいと思います。
・見出しは、読者の注意を引きつけ、内容に興味を持ってもらうための最初のステップだと理解しました。
誘導力と決定力のある見出しを作るためには、シンプルさ、驚き、具体性など、様々な要素を考慮する必要があることが印象に残っています。
・ベネフィットとは顧客が得られるメリットそのものであり、単なるメリットとは異なるという点に考えさせられました。
顧客が本当に求めているものを考え、それを言葉で表現することが大切だと学びました。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
始めに、世の中では全てはカジュアル化してきているということを教えていただきました。
今の世の中でフォーマル化に向かっているものはなく「言葉」も含め、カジュアル化してきています。
企業ホームページもある程度カジュアル化に向かうことは必須となってきています。
見出しには「誘導力と決定力」が必要で、見出しを作る際にはベストな順番があるということが解りました。
そしてウケる表現にはパターンがあり、固定概念にとらわれず、楽しみながら作ることが重要だと思いました。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
時代の変遷とともに、世の中の多くのものがカジュアル化してきている。
その中で、ホームページはどうあるべきか?
なにもかもすべてという訳ではないが、閲覧者の心を掴むために・興味を持たせるために
見出しはカジュアル化に向かってもいい ということでした。
後半部分で具体的な見出しの作り方についても教えていただき、
すぐにでも制作に活かせるような学びが多くありました。
また、最後におっしゃっていた、
・固定概念にとらわれず、取り組み方次第で何事も楽しめるということ
これは簡単なようで忘れがちなことだと思うので、
「やらされ感」「自動販売機的」に陥らないためにも、
今後も意識していきたいと思うポイントでした。
今回も貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございます。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
一つの見出しで伝えるメッセージは一つ。。一つの見出しであれもこれもではなく我との関連性を大事にしないといけないと感じました。
そして見出しに強いワードを入れたら訴求力が増す!訴求力だいじです。
今回も動画視聴でもめっちゃ楽しかったので、次回は是非はまたリアル参加したいです!
ありがとうございます。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
また、見出しはどういうものなのか理解することが重要だと学びました。テンプレートに当てはめるだけでなく、サイトの目的や意図を理解した上で固定概念にとらわれずに考えようと思いました。
そして業務で見出しを考える時、楽しみながら考えたいと思います!
*コメント*
星 翼
*コメント*
時代はどんどん「カジュアル化」しているということ。
言われてみると確かにそうだと納得ができるものの、その変化に気付くことは全く出来ておらず、、、
変化する物事に対して本質を捉え、対応していく能力はとても重要なんだと感じました。
また、見出しの考え方やその重要性、そしてアイデアを出す楽しさについても学ぶことができました。
常にアンテナを張り、楽しんで業務に生かしていこうと思います!
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
見出しは閲覧者に注意喚起、興味喚起を促し、閲覧者にそのコンテンツを読むべきか否かを判断させるため非常に重要であることを再確認しました。
見出しを作る上で大切なことは、我との慣例生をいかに持たせるかです。成功例・失敗例、限定表現、順位をのせる、有名人の名前を出すなどなど、、どういった表現が閲覧者に刺さるのか教えていただきました。
また、見出しのテンプレと・閲覧者を惹きつけるワードを上手く活用すれば、誰でも簡単に見出しを作成できることも教えていただきました。
今後は「見出しを作るには、SEOキーワード+テンプレ+訴求点が大切である」ということを意識して楽しみながら業務ができたらと思います。
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
見出しを作る際のプロセスとして、まずはしっかりとキーワードを選定することの重要性が強調されました。これは単に流行の言葉を入れるだけではなく、そのページやコンテンツがターゲットとしているユーザーにとって本当に価値があるものかを見極める必要があります。その上で、仮のタイトルを作成し、何度も見直しながら最適な見出しに仕上げていくことが大事だと学びました。このステップをきちんと踏むことで、固定概念に縛られることなく、より効果的な見出しが作れると感じました。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
見出しには重要な役割があり、注意喚起をし、次に興味喚起をし、読むべきか否かを閲覧者が判断する材料となります。見出しで閲覧者を惹きつけるには誘導力と決定力を掛け合わせることが必要です。
見出しの作る順番についても学びました。まずはキーワード選定、そして仮の見出しをつけ、文章を作成。その後にキーワードを再確認して最後に見出しを確定させます。なぜこの順番かというとキーワードが目的であり、見出しはその訴求のための手段であるからです。見出しの大きな役割は訴求であるので、1つの見出しで伝えることは1つだけというのが大切です。
受ける表現には以下のようなものがあります。
1. シンプル
2. 驚き
3. 具体性
4. 権威性・信頼性
5. 感情表現
6. 物語
このような表現を取り入れつつ、SEOキーワード+テンプレート(ネットでも出てくる)+訴求点を足し合わせれば見出しをつくることができます。公式を覚えて仕舞えばあとは遊びのようです。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
時代の変遷と共に表現もカジュアル化しており、
ホームページは時代に対応しているか?という視点で、
言葉の表現に固定観念を持たず、広い視野・思考が必要であると学びました。
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
しかし見出しはターゲットに刺さらない限り良い見出しとは言えないことを考えると、人は時代と共に変わるのに見出しも変わらないわけがないと、当たり前が見えていなかったことに気づきました。
また今回は言葉についてフォーカスしているうちに「見出しを考え’’ねばならない’’」から「良い見出しを考えたい!」にかわっていきました。何事も考え方で自分の取り組み方も変えていけるのだということ、日々の業務姿勢においても取り入れて、自然と積極的な姿勢が取れるように自分自身を誘導していきたいと思います!
*コメント*
石川 航
*コメント*
本でいうと表紙や章に当たる部分なので、
そのサイトがどういうものかを特徴付ける上で重要になってきます
今のWebサイトは昔に比べるとデザインが多様化し、表現もカジュアルになっています
単純な文章の内容だけでなく、見出しの位置、大きさ、色などの要素も問われます
今回はリアル参加が出来ず録画での参加なのが惜しいです
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
十分に納得した上で、ではWEBがそうある為にはどうすべきかという切り口でコンテンツ見たとき、
とっつきやすく訴求力のあるコンテンツに出来る切り口を一つ得たと思いました。
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
利便性が発達するほど、「フォーマル化」から「カジュアル化」しており、
身近、手ごろ、簡単な方向に世の中が向かっており、WEBも同様であることを学びました。
見出しづくりの手順は、キーワード選定、仮タイトル、文章作成、キーワード再確認、見出し作成であること、見出しで伝えるメッセージは1つということ、見出しに強いキーワードやテンプレートなどを学びました。
固定概念にとらわれず、何事も楽しめるよう、取り組み方を意識していきたいと思います。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
世の中がカジュアル化するなかで、WEBサイトはどうあるべきなのかと考えていくこと、皆でいろんな見出しを考えていくことがとても楽しいWEB学校でした。間違えててもいいと自信をもって発言ができた回でもありました。固定概念をなくして、楽しみながら皆で色んな発想を出しながら進めることの大切さを学びました。仕事にも置き換えて今後も取り組んでいきたいと思います。
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
正直これまで、ホームページを設計する際に、会社概要、事業紹介など固い表現ばかりをホームページはオフィシャルなものであるというイメージから多用していました。
しかし、本日WEB学校を受講してそうではなく、重要なのはいかに閲覧者に訴求できるかであると改めて感じ、キャッチコピーの重要さを理解しました。
より閲覧者に刺さる文言を作ることができるように頑張ります!
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
前提として、世の中のありとあらゆるコンテンツがカジュアル化の方向に向かっているという気付きを教えていただきました。
HPはまだカジュアル化していないコンテンツであり
今回はそのカジュアル化をHPでどう表現していくかを、
見出しの観点から学びました。
今回の気づきとしては、見出しは自分たちが日常の中で触れていることであり
体系化する意識をもっていれば業務に即時活かせるということを学びました。そして、考え方の土台を持ったうえで経験を活かそうとする仕事は、とても楽しいものであることを学びました。
今回学んだことは、今のSCSCのお客様のサイトにおいても即反映させられるものばかりです。
まずは自分の型を持ち
日々の生活で経験したことを業務に落とし込んでいきます。
*コメント*
小股 はづき
*コメント*
本日は「見出し」の考え方について解説していただきました。
普段の見出しを作る業務は、キーワードが入っていて目につきやすい、目立つもの、をイメージしながら行っていましたが、今回のWEB学校を通じてまだまだ考えが甘いなと痛感いたしました。単にカジュアル化するのではなく、サイトの目的や立ち位置に合わせて考える必要があると学びました。
これから意識しながら見出しを作成していきたいです。また、楽しみな業務でもあるのでそこも忘れないようにしていきたいと思います!
次回もよろしくお願いいたします。
*コメント*
*コメント*