今日のWEB学校はSCSC第四形態、新サービスがお題!
では、世の中にどんな類似サービスがあるのか検索してみよう
■「HP制作 格安」で検索
料金体系のカラクリは?
まずは他社のサービスを見てみよう!
調べてみると...
・月額1,100円~:初期33,000円 1,100円
・3万円から
・初期5万 月額980円
■「サブスク HP制作 格安」で検索
料金体系のカラクリは、どうなってる?
・月額6,900円
・月額3,300円
・月額2,980円
・初期5万 月額980円
・月額4,980円
・初期0円 月額980円
・月額9,800円 紹介すると月額安くなる
・1,100円/月
+セキュリティ保守・サーバー費 2,530円/月
+サイト改善費 1,100円/月
SCSCはサブスク型HP"サービス"と謳ってるが、サブスクなのに「制作」としてるところもある。
これって変だよね?(つまり、制作しかしないのに、サブスク???)
結局、業界統一のものが無い、というのがこの業界!
新サービスの内容に注目!他社は匹敵?負けている?
続いて他社の「サービス内容」について参加者それぞれが調べました。
新サービスと匹敵する、もしくは新サービスが負けているサービスを探しましたが見つからず…。
同様のサービスを50社調べ上げ、新サービスの機能と比べて○×表を作ると、誰も何も言えず、新サービスが圧勝するようなコンテンツになります。
それくらいこの業界はいい加減なところがあるのです。
新サービスについて、LPでどう謳う?キャッチコピーを皆で考察!
社員K)
一般的なサービスがいくらでこういう機能ついてる
けど、新サービスはこんだけすごくて●円!
という見せ方
青山さん)もっと短い言葉で!
社員K)
あなただけの最強HPが●円!
社員A)
いい加減なWEB業界で❤が受けるのは当たり前でしょ?
青山さん)他者を叩くことで批判受けちゃうのはダメだな
インターン生T)
①本当にお客さまのためになりたいから、新サービス作りました!
②HPサービスの完成形!
青山さん)活字になること考えたらちょっと長くない?
インターン生I)
業界最安値!業界最多機能!
青山さん)いいんじゃん?
社員TK)
①本物なのに安い!!
②●円でお手軽サイト運用
③究極のサービス❤
④Your ❤
社員H)
機能の多さを出して「圧倒的な機能数」「自由なサイト制作を!」
青山さん)まとまってない
インターン生H)
ここまでやって●円!圧倒的な自信
青山さん)まるでアーリーだな笑
LPだからめっちゃ短い言葉の方がいいんだよ!
社員K)
①業界に激震!業界最安値、最多機能!
②来た!見た!勝った! 勝てるHP●円
社員MM)
①全てコミコミ!月額●円!
②ウルトラ❤!
社員A)はじまりの❤
⇒さわやか
社員WS)
あなたの求(❤)がすべてある
社員H)
驚愕!❤ザー
青山さん)却下!サービス名をいじったらダメ(鉄則)
社員K)
超ド級HPサービス ❤!!
執行役員K)
①ミラクル❤
②HPの異次元
③HPの異世界
④異次元HP 爆誕
新サービス LPの構成は?
LPの構成は、新サービス自体がすごいため、分かりやすく、抜け漏れがないようにすごさを伝えるような構成であるべき!
そのうえでX、LINEがLP上にあれば、共有効果を促進させることができる。
また、コンバージョンに関しては、コンテンツがすごさの訴求のため、お腹いっぱいになるため、コンバージョンをあまり置きたくない。
また、閲覧者はすぐに申し込みたいので、常に表示されるように追従型にしておけばよい!
三人以上で構成を考えるときのコツは、他の人の意見をインプットし、抜け漏れが内容にすること!
今日のWEB学校のポイントまとめ!
・キャッチコピーではサービス名を変えるのは絶対にダメ
・キャッチコピーを皆で考えて遊ばせて先に脳が活性化した。 次に構成の話にして皆の話をインクルードしてチーム思考力を発揮できるか確認。 3人以上の集団で話す時はそういう思考が必要
・キャッチコピーはまずターゲット層を考えること(今回だと相手は中小企業)
・そんなに説明しなくても勝負できる商材
・紹介を受けてこのページ
・御社月々いくら払ってるの?(他社比較ではなく今のコストとの比較)
・これは特別なLP。分かりやすい商材だから、分かりやすく訴えた方が良い。 ファーストビューで勝負をつけられるキャッチの方が良い。
・LPで決着をつけたいからコンバージョンの工夫をは必要。
参加者の
コメント
池内 大翔
*コメント*
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
またこの度ガーディアンで始まる業界最安値の新サービスのキャッチコピーを、
キャッチコピーを考える時のNGの考え方等も教えていただきながら、皆で楽しみながら考えていきました。
脳を活性化してからWEB学校らしい構築の話へいきましたが、良い感じに温めて活性化させた脳を、チームプレイとして使うことができず、ここは反省ポイントでした。
WEB学校で学んだことや考え方は即日で改善に繋げていきたいと思います。
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
まずはサービス内容と社内業務連携について理解し、その上で他社サービスとの比較!
どんだけすごいことを始めようとしてるのか?をしっかり自覚。
圧倒的な強みを持つ、このサービス。どう全国の中小企業さんたちに広めていくのか?
そのサービスを象徴するキャッチコピーを考察。
皆から、様々な意見が飛び交い、とても楽しく盛り上がりました!
そしてLP設計。真剣モードで設計思考に切り替えて、頭フル回転!
サービスの打ち出し方にも配慮は大事。どんな反響が来るか?
すごいインパクトなだけに、良い反響だけとは限りません。
青山さんが設計に込められた背景も知ることができ、充実のWEB学校でした。
この新サービス、お披露目にワクワクです>v<!!
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
具体的にはキャッチコピーとページの構成を考えたのですが、コンセプトを押さえるということと、複数の人が発言するときには自分の考えと照らし合わせ続けることの大切さを教えていただきました。
キャッチコピーを自分で考えるときには、インパクトを出すことばかり頭が動いてしまい、このサービスのコンセプトとはかけ離れたキャッチコピーになってしまいました。
もちろん、キャッチコピーを考える際にはインパクトを与えられるものであることも重要ですが、それがコンセプトとずれてしまっては意味がないと改めて感じました。
業務の中でも、キャッチコピー以外にサイトの設計やコンテンツを考える場面は多いので、インパクトを意識するあまりコンセプトがぶれることがないようにします。
また、ページの構成を考える際には、自分の意見しか見ることができず、抜け漏れが多い構成案となってしまいました。これは、他の人の発言を聞きながら、自分の考えをブラッシュアップして防ぐことが可能になります。
チームとして考えを出す際には、意見が出る度に精度を上げていけるよう、まずは他の人の発言をよく聞き、その発言と自分の考えを比べるということを意識していきたいと思います。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
業界最安値となる驚愕のサービスを始めます!
今回はキャッチコピーとLPを設計しました。
圧倒的な強みを持つこのサービスをどう打ち出していくか。
知ってさえもらえれば間違いなく選ばれるサービスだと確信しています。
今後もどう知ってもらい、どう情報を伝えるか、WEB学校で習ったポイントを踏まえて考えていきます!
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
新サービスについて具体的に説明をいただいて、新サービスの比較となるように検索し、そこで新サービスについて「キャッチコピー→構成」の順、「右脳→左脳」を使う流れで、頭を切り替えながら考えることを実践できた回でした。
しかし構成を考える時点で自分の構成案を考えることに必死で、全体を見た俯瞰ができておらず、半ば右脳が動いたままだったと後から気づきました。そのため集中ではなく、没頭をしてしまっていたのだと思います。右脳を活性化させた上で、左脳へ移行することで冷静に集中へ切り替えられるように今後は取り組んでいきます!
*コメント*
小川 みき
*コメント*
DX・IT化と言われ出すことはや数年も、世の中が追いついていない現実。
ガーディアンの強みから生まれた第四形態の新サービスを青山さんが込めた気持ちと共にあらためて理解します。
業界最安値、かつ多機能なサービスであることが伝わるキャッチコピーを全員で出し合い、基本的な考え方はもちろん、今回のサービスに合った考え方を教えていただきました。
また設計構成の様々な意見が出る中で、前発言者の意見を取り込み智慧をつなげていく思考が大切だとも教えていただきました。
テクノロジーの進化によって時代に取り残されないためにも、この新サービスはきっと画期的なものになると確信できましたし、より多くの方に見てもらえるようリリースまでの準備を進めてゆきます。
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
この他社に負けない圧倒的なサービス内容をWEB上でどう訴求していくかという、キャッチコピーから考えました。たくさんの意見が出ており、大きな学びになりました。
そして考え一つ一つに明確な意図があり、閲覧者視点での意見がとても多く勉強になりました。
新サービスのリリースまで準備を着実に進め、成功に繋げられるようにこの学びを活かしていきます。
*コメント*
星 翼
*コメント*
新サービスを他社の類似サービスと比較してみて、私たちのサービスは他社ではマネできないものだと感じました。
また、ホームページ業界には業界統一の表記が存在せず、各社が異なる表現を用いていることも改めて認識しました。
さらに、チームで一つの問題に取り組む際には、自分の意見だけでなく、他のメンバーの意見も取り入れることの重要性を学びました。
今後の業務でもこの「チーム思考力」を活かしていけるよう、意識して取り組んでいこうと思います。
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
サービス名も本来すごく頭を使うところではありますが、今回はそこではなく、キャッチコピー。
発音しやすく、記憶にも残るキャッチコピー作るのはやはり難しいと思いますが、多くを込めねばならないと感じました。
部内スタッフコメント
主婦隊:藤田まりこ
業界内に統一されたサービス案内がないと言う事で、だからこそ攻めやすい一面とお客様に分かりにくい一面があるのだなと思いました。
分かりにくいからこそ、LP設計は分かりやすく抜け漏れがないようにする事で他社より抜けて攻め入る事が出来るのだなと理解しました。
主婦隊:寺田あやの
今回のWEB学校の中で知りえたポイントは以下になりました。
・キャッチコピーを考える際サービス名を変えたら絶対にいけない。またターゲット層を念頭において考える。
・三人以上の話し合いの時は、発言者の内容をよく理解し、次発言するときにはその改善点を含めなければ正解には近づかない。
また、今回はGDNの新サービスを知る回となりました。
ただただ、『すごいなあ』という感想をもちました。
主婦隊:吉田けいこ
今回、業界最安値で、新サービスを始める新たな挑戦!ど素人の自分には、構成は、本当にレベル高く難しい内容ですが、この先、いろいろな部署が知恵を出し合いながら繋がり、どんな風にホームページが変化していくのか?どんな道のりが待っているのか?ワクワクしている自分がおります😌印象深いのは、以前もそうでしたが、キャッチコピーを決める時、皆さんが素でイキイキ発言している姿、本当に楽しそうでほっこり癒されました😊
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
参加者の皆さんの知恵とインスピレーションで様々な案が出されましたが、
最終的には、勢い・掴みの強さがある青山さん案に決定でした。
私は第162回にリアル参加した後にこちらの動画視聴をさせていただいたので、
「あのキャッチコピーはこのようにして生まれたのか」と、過程を知ることができて
より理解が深まったように感じます。
最終決定案の良さは勿論ですが、
私は途中で出ていた『全てコミコミ!月額●円!』も良いと思いました。
「どうせ月額料金以外のところで請求してくるんでしょ?」という
閲覧者の疑いを晴らす効果があると感じたからです。
また、途中で青山さんがおっしゃっていたことで、
こうして意見を出し合うときに、それぞれが独立して自分の考えを言うということではなく、
他の人の意見を聞いて、それを踏まえて更に自分の考えを練り直して発言する というお話が非常に心に残りました。
『ディスカッションの場においても、チームプレイを意識することで
更なる発展が望めるのかもしれない』という気付きを得ることができたので、
これを普段のミーティングの場などでも活かせるように努めたいと思います。
今回も貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございます。
*コメント*
田中 りな
*コメント*
競合サービスを探してみるところから始まり、録画を見ながら私自身も検索をしてみましたが、
いくら探しても新サービスを上回るサービスは見つけられませんでした。
驚異的なサービスを始めようとしているのだと改めて確信しました。
今回特に印象的だったのがキャッチコピーを考えるところです。
キャッチコピーを考える時のポイントがたくさんあり、
それを踏まえた上でいかに簡潔にインパクトのあるキャッチコピーにするか、
というところが難しかったですが、とても楽しく学ばせていただきました。
また、複数の意見が出る場では、前の人の発言を自分の中にインプットしてから
発言をする重要性も教えていただきました。
チーム思考力を伸ばしていけるよう日常的に意識していきたいと思います。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
今回のお題はガーディアンの新サービスについてでした。
キャッチコピーを考えるときはまずターゲット層を決めることが大切だと分かりました。
また、サービス名を変えてキャッチコピーに入れることは厳禁という鉄則も知りました。
LPのキャッチコピーは短めの方が良いそうなので、いかに短い言葉で閲覧者の心に響くキャッチコピーをつけられるかもポイントになると感じました。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
他社の類似サービスと比較し、新サービスが他社には真似出来ないことを証明しました。
そのうえでどう訴求していくのかキャッチコピーを考える流れとなりました。
キャッチコピーを決めるポイントはたくさんあり、
・サービス名を絶対に変えない
・3名以上でのMTGでは発言者の内容をよく理解した上で、改善点も含めたうえで発言しないと正解に近づく事はできない
・ターゲット層を念頭に考える
という事を学びました。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
キャッチコピーを考えたり、LPの設計がメインでした。
学校なので学ぶ場なのに、本当の事業について話す!
まさに実践している!みんなで作り上げていく感覚です。
通常の業務ではそこまで入り込むことがなく、議事録を取ったりたまに意見を聞かれたりするだけなので、WEB学校では全力で実践に参加できるチャンスです。
これこそガーディアンのとんでも社風です。
どんどんWEB学校に参加して学んでまいります。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
新サービスのキャッチコピーはどうすればインパクトがあるのか考えました。伝えたい相手に印象に残るキャッチコピーの難しさを感じました。また、キャッチコピーで必ずしも伝いたい強みなどを伝えるのではなく、サブタイトルで伝えるというのも学びでした。相手の立場にに立った時にどうすればサービス名、サービスの強みを効果的に訴求できるのか考えなければいけないと思いました。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
キャッチコピーでヒットする商品もあれば、ボツになっていく商品もあるので、キャッチコピーは相手に刺すための重要な内容となるため、頭を使いながら視聴していました。驚異的なサービスなので、相手に不信感を抱かない刺し方が必要と感じました。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
いつものことながらキャッチコピーを考える際は遊びながらもサービスがきちんと伝わるようにということ、他の方の意見を取り入れながら上乗せしてさらに良くしていくという部分意識していきます。
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
最初、SCSC第四形態(SCSC CUE)はどういうサービスなのか?どういうフローで行くのかの解説でした。
そのあとはキャッチコピーとコンテンツの構成の事をメインとしての内容でした。
また他社と比べ負けないようにはどういう感じで制作を進むのか?青山さんが設計したことにもどういう意図で設計しているから、どういう背景をもって設計しているのか?それに対し、私たちはこう進むべきなどのWeb学校または業務指示の事でした。
今回もありがとうございます。
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
まずは他社のHPサービスを知り、業界の価格の言い方が統一されておらず、
安く見えても背後には確実にカラクリが存在していることを知りました。
LPの話では、まずはキャッチコピーを考えました。
自分は型にはまったよくあるキャッチコピーばかりを考えていましたが、
今回のようなサービス自体に商品力がある場合は、
こまごまとキャッチに要素を詰め込む必要はなく、インパクトのあるキャッチであればいいことを学びました。
また、今回のように複数人でアイディアを出し合う際は、自分の言いたいことをいうのではなく、それまでのアイディアを智慧として生かしたうえで発言する、チーム思考力が求められることを学びました。
*コメント*
塚越 日向
*コメント*
普段キャッチコピーは設計、ディレクション業務に限らず考える機会が非常に多い一方で、学習機会は意外と少なかったため、非常に学びになる回になったと思います。
まずターゲット層を決め、サービス名は変えない、というのは完全に初耳でした。
そして、全てをタイトルに含める必要もなく(適切な字数を考え)、サブタイトルの活用も大いに考えられることも、学んだ内容でした。
既存のサービスについての理解がもっと深まれば、どんな意図でどんな狙いでそのキャッチコピーになったのか、というのももっとわかると思うので世の中の上手くいっているサービスに目を通してみようと思います。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
活字になる事を考えたり、
伝えたい事が伝わるようになっているかどうかなど
大切な事が沢山あると感じました。
ポイントを押さえてしっかりとアウトプットできるようにしていきます!
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
業界最安値という圧倒的な強みを持つこのサービスをどう魅力的に伝えるかがテーマであり、参加者同士でキャッチコピー案を出し合い、青山さんの提案が最終的に採用されました。
今回のWEB学校を通じて、右脳と左脳を使い分けながら冷静に構成を練ることや、他者の意見を踏まえて自分の考えを深めるチームプレイの重要性を再認識しました。
今回も多くの学びを得ることのできた貴重な機会となりました。ありがとうございました。
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
キャッチコピーをみんなで考え、そのうえで、LPの設計の話に入っていきました。
ここで重要だなと感じたのは、頭の使い方は何を考えるのかで変わってくるということです。キャッチコピーでは自由に発想する必要があるため、各人それぞれが別の思考をしていても問題がありませんが、構成に関してはコンテンツの漏れがないようにみんなの思考をまとめていくような思考をしなければいけません。
しかし、今回は構成を考える際も各人がそれぞれの思考で、思考が分断されてしまい、結局正解にたどり着くことができませんでした。
今回の反省を生かし、構成について3人以上で話す際は必ず思考を積み上げていく、チーム思考ができるように意識していきたいと思います!
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
過去のWEB学校ではコンテンツのキャッチの案をみんなで考えましたがその時の経験が活きてきました。その回では右脳を使い遊びながら考えることがコツと学び、今回改めてその通りだな実感しました。何かアイディアを考えて煮詰まったときには遊びモードに切り替えることが必要かもしれません。
後半では新サービスLPの設計について考えました。出てきた意見を統合しつつ、足りないことを補い一つの案をまとめ上げていく能力が必要と痛感しました。日常のミーティングで実践して行かねばと思います。
*コメント*
石川 航
*コメント*
まずは現状把握から
新サービスの内容の展開の後、競合相手となる格安のHPやサブスクHPと比べて、
値段・ページ数・制作期間・サービス内容などを調査・比較
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という孫子の兵法は現代ビジネスにおいても有効です
次に新サービスのキャッチコピー
その魅力を効果的に伝えるにはどんなワードが適切か
キャッチコピーを決める上でのNG事項も学びつつ提案していきました
最後にLPサイトの構成決め
意見出しの時、自分の意見を出すことしか頭になく
他の人の意見を聞いた上で更に改善できるには鍛錬が足りないと痛感しました
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
業界最安値のサービスのキャッチコピーをみんなで意見を出し合っていきました。
私は今回録画視聴で、視聴中に自分でもキャッチコピーを考えてみたのですが、青山さんを越えるインパクトや記憶に残るキャッチコピーを出すことができませんでした。
そして、LPの設計では、三人以上で構成を考えるとき、他の人の意見をインプットし、抜け漏れがないような構成にしていくということを学びました。
普段のMTGの場でも活かせるようにしていきたいと思います。
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
その上で、自らのサービスと料金にごまかしがないのならそれを明確に示すコンテンツであることが重要なこととして、ページの確認を行いました。
キャッチコピーを考え、その後ページの設計のテーマになりましたが。
他の人のまねではない自らのアイデアを出すべき場面と、
他の人の知恵に乗っかり発展刺せて話すべき場面があり、
テーマ毎に切り替えなければならないことを学びました。
*コメント*
堀田 大渡
*コメント*
実際に自身で調べていくと、それぞれの会社によって打ち出し方が異なっていたり、また自社サービスの打ち出し方の重要性に気づくことも多くありました。
新たにガーディアンで打ち出していく新サービスについてもまず自身がしっかりと理解をした上で何をどのように打ち出すべきかをしっかりと考えていこうと思います!
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
先週LPの設計案を提出させていただく機会を頂き、はじめて設計と向き合いました。
私の提出した設計案は、目を引くキャッチコピーがあった訳でもなく、料金比較も他社比較の表を設置しておりましたが、このようなわかりやすい商材のLPこそキャッチコピーが命であり、「御社は月々いくらHPに支払ってるの?」というような今のコストとの比較が必要ということを学ばせていただきました。
コンサル隊として業務の中で初期の設計に直接関わることはあまりないですが、お客様へさらなる提案ができるようになるためには、やはり設計の意図を読み取る力が必要だと感じた回になりました!
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
特に、キャッチコピーのブラッシュアップは、マーケティングの基礎となる部分を学ぶことができ、大変勉強になりました。
・他社サービスと、料金体系やサービス内容を比較することで、
自社のサービスの強みが明確になった点が良かったです。
こちらの考え方は、経理システムや、勤怠管理方法の仕組みの比較をする際にも、活かせる考え方だと感じました。
*コメント*
*コメント*