【本日のアジェンダ】
【本日のアジェンダ】
①HP無料制作のカラクリを知る
②ココまでやるWEB戦略家集団
❶第一章:既存HPの診断+マーケティング分析
「弊社のHPづくり」へ
❷第二章:既存HPの診断+マーケティング分析
「弊社のHPづくり」へ
❸第三章:多機能&高性能HP制作+WEB成功に必須な装備
「制作費無料の実態」へ
TOPページからそれぞれの下層ページはどうあるべきか?
『HP無料制作のカラクリを知る』
『HP無料制作のカラクリを知る』
下層コンテンツを作るとき、上層のクリッカブルに属するコンテンツとの関連性が非常に大事
上層コンテンツの意図を継承すべき。
思いっきり遊び心で作るが、「見られても見られなくても良い、見られるのが制作会社でそんなに重要じゃない」というトーンは間違い。
コンテンツがある限り見られることを想定する。誰に?というのも大事。
遊びの動きを出したカラクリに反応する人(
カラクリとは:種と仕掛けによる仕組み。)
コーポレートサイトのTOPに似つかわしくない言葉だが敢えての遊び心。
読むレベルではなく見るレベル。
こちらをクリックする人は見るレベル。見るレベルで訴求できるかどうか。
上層で遊び心でカラクリに反応して、「なんだろう」となる。
読み込ませるのではなく、感覚的にどう思わせるかというページ。
見るレベルで直感的に大いに遊ぶ。
信じた人はすごい!受け入れられない人はマジ!?本当!?と思ってもらう。
そのためのコンテンツ。
つまり、
すごい!と思った人⇒SCSCサービスページへ行きステップを進めて欲しい。
マジ!?本当!?と思った人⇒SCSC(スクスク)3つの”驚”×3つの”解”
訴求するのは、自社本位ではなく相手本位であること。これが極意!
設置産業であるからこそ先読みしなければならない。
後の先・対の先・先の先があるが、HP設計は先の先でなければパーフェクトな状況に持ち込めない。
だからこそコンテンツの流れ、上層・下層…さらには離脱されない様に上層が受けたとき・受けなかったときのそれぞれに導線が必要。
読むレベルは説得しきれていない△もあるが、見るレベルは〇✖
相手本位に立てばいまいち押し切れなかった…では巻き返しで放つのは営業シーンでも誰かに物を伝えるのと同じ考え方で、導線が配置されていなければアウトになる。
リンク構造が緻密になっていく。
そうすることでSEO効果も上がってくる。
SEO効果を上げるためにリンク構造体をきちんとしてリンクを増やすことが必要だが、自動販売機的作業ではだめ。
SEOが絶対に上がるのは2小節で表すと、
集客が増え続け、CVが上がり続けているサイト・ページである。
皆がやってきて、皆が評価している。これが絶対心理。
だからSEOの手前で、土台となるHPがちゃんと作られていないと厳しい。
昔のWEB学校で教えたことだが、言われてみればそれはそうだが、これが唯一絶対!
土台であるHPがその条件を満たしている状態にしておくことが何よりも大事。
そこから施策が始まりSEO効果が出てくる。
どれだけ施策しても集客が増えていなければ、基本的にあまり安定して上がってこない。
CV・集客が上がり続けているものは、上がって安定する。
SEOがなければ集客できないということではない。
相乗効果を最大限に発揮させるのは設計と施策
集客の数×CV率=WEBの成功で、サイトの中・外に必要
『カラクリ』は「すごい」と感覚的に思わせたら、同意系だから前に進んでSCSC見て下さい。
「本当!?・マジ!?」の驚きだと、SCSC(スクスク)3つの”驚”×3つの”解”に行ってもらう。
「ふ~ん」では離脱になってしまう。
ミッションは「すごい!」か「マジ・本当!?」と思わせなければならない。
改めてカラクリとは種と仕掛けによる仕組み。
これをどれだけ見るレベルビジュアライズで訴求できるかにかかっている。
現状、クリッカブルが今のっぺりしてしまっている。
「カラクリ」をいかに強調できるかがポイント。
カラクリ人形に例えてアクションがある等。
論理的アプローチとして、クリッカブルがのっぺりと置かれているだけではさほど意味がない。
ココまでやるWEB戦略家集団
❶第一章:既存HPの診断+マーケティング分析
「弊社のHPづくり」
ココまでやるWEB戦略家集団
❶第一章:既存HPの診断+マーケティング分析
「弊社のHPづくり」
3回目。1つ目:カラクリ、2つ目:生産体制、3つ目:HPづくり。
つまり、繋がっているので、下層ページでそういう工夫が必要となる。
どうあるべきか?読むレベルのコンテンツであるべきで、論理証明せねばならない。
何をどう証明するのがベストか?
ゴールをきちんとイメージする思考。
無料HPはもう3回目(カラクリ・生産体制・HPづくり)
現状を把握して良くなると思わせること。第二章としてオンビジネスでWEBが役に立つというのが、WEBの可能性としてのゴール。
そのためには性能・装備が必要と論理証明する。
3つまとめて勝てる資格を持ったHPを持たないと勝ちにもいけないということ。
つまり現状把握のゴール、弊社のHPづくり…実はHPを作るために必要なことはこういうことです。
他社はやっていないことで、体験したこともないはずです。
本気で勝たせたいのでここまでやります。
それを後に作るHPを無料で提供することまで考えてやっていますということまで納得してもらわねければならない。
それがこのコンテンツのゴール。
『制作費無料なのにココまでやるWEB戦略家集団』について、確かに。と思ってもらうこと。
どうしたら良いのか?
診断とマーケティング分析というエッセンスを使いながらどれだけ現状把握が大事なのか?
ガーディアンはすべてやります。
すべては勝て!日本中小企業!を成し遂げるためです。
そのためには戦略が必要です、と矢印に繋げる。
1つ共感すると2つ目、2つ目を読むと3つ目となり、SCSCサービスのページへ向かっていただく。
ココまでやるWEB戦略家集団
❷第二章:既存HPの診断+マーケティング分析
「弊社のHPづくり」へ
ココまでやるWEB戦略家集団
❷第二章:既存HPの診断+マーケティング分析
「弊社のHPづくり」へ
第二章、明らかになったWEBの可能性から物語は始まっている。
WEB戦略やBIG DATA活用による設計という過程を踏まなければならない。
( B2Bは色々な状況・都合が重なるので、読み切らなければならない。)
第一章でWEBの可能性が明らかになって第二章にやってくる。具体的な戦略から勝ち筋を明確にする。
第一章:現状を把握し、WEBの可能性を知り、今よりよくなると知る。(マーケティング分析まで含めている)~第二章:WEB可能性で勝てると思う。これを押さえた上での論理展開が必要。
WEB戦略とBIG DATAのWEB設計があるから勝てるとならなければならない。
良くなる可能性があるが、診断では結構✖だらけ。
自社サイトが完璧だと思っている人はいない。WEB戦略の第一歩として✖を〇にするのが始まり。その上で、勝つためにはこの戦略を活かしてやっていくことが大切。
「戦略を立てるのは難しいですが、ガーディアンが無料でやりますし、具体的にサイトに落とし込みます。
他社がどうやっているか気になると思いますが、これだけのBIG DATAがあるから、勝てるようにしっかり盛り込んでサイト設計します。
勝たせたいから、勝つためにはガーディアンがここまでやらないといけません。無料でやります。」
違う角度から言うと、60,042のBIG DATAからガーディアンの色が出てきている。
一章ではガーディアンの想いで、二章ではガーディアンの色を出して、三章ではガーディアンの話しか出てこない。この並び。
次は条件で、性能と装備となる。
ココまでやるWEB戦略家集団
❸第三章:多機能&高性能HP制作+WEB成功に必須な装備
「制作費無料の実態」へ
ココまでやるWEB戦略家集団
❸第三章:多機能&高性能HP制作+WEB成功に必須な装備
「制作費無料の実態」へ
第一章:導入部分~第二章:必要性と強みの訴えかけ~第三章:プレゼンテーション・解決策という営業フローになっている。
最後の選択肢は「ガーディアンしかない」他社と比較検討してみて下さいということ。すべて含めてガーディアンは無料ということ。
最初は全く営業色なく、まずはガーディアンがどこまでやっているかを訴えかけ。
勝つ方法は確かに言う通り~BIG DATA~実装されている装備~確かに勝つための条件と納得し、他社比較してもここまで謳ってやると言い切っている会社はなく、必ず戻ってくる。
うまくいくとSCSCとの比較にもなる。
TOPページのカラクリから始まるっている
無料・無料・無料と3回押している。
違う切り口から入っても通る設計となっている。
我々にとって良いコンテンツとはガーディアンの意図通りにCVしてもらうこと。
CVしてもらう為に様々な仕掛け・コンテンツがある。CVにどうやって誘導し、いかに喜んでCVしてもらうか。そこからの逆算。
目的意識なくさらっとTOPから下に来る人には「カラクリ」の派手なアクションで一回目を留める様に仕掛ける。
例え目に留まらなくても、次のJSの仕掛けで絶対に目が止まる。
さらに『SCSC(スクスク)3つの”驚”×3つの”解”』で読むレベルに引き込める。
駄目押しで『制作費無料なのにココまでやるWEB戦略家集団』
見れば見るほど興味がなかった人でもSCSCサービスに行く。
改めて
改めて第三章として、WEB設計まで落とし込んでいるがその時点ではまだ理想論。
理想を叶えることができるのか?
「叶えられます、勝つためにはここまで揃っていなければならず、ガーディアンでは可能。
他社と比較してみてください。」
マニアック(技術寄り)に行く必要はない。
勝つためには多機能・高性能・今までの条件が揃っていなければならない。
HP診断・マーケティング分析・戦略・設計・サーバー・セキュリティ・CMS・管理画面・見やすさ・使いやすさ…すべて必要。
デザイン・見た目云々ではなく、経営者としては商いで、既存自社サイトとの比較・他社WEB業界との比較へいく。
技術寄りではない人にも通じる多機能・高性能・装備でなければならない。
まとめ
まとめ
コンテンツには絶対に流れがある。
そのコンテンツを見るターゲットを見誤らないこと。
意味のないコンテンツはない、必ず意図がある。
わずかでも見てくれる人に意図を通す必要がある。
WEBサイトはCVへの導線。
〇✖や〇✖△もある、絶対に離脱させない仕掛けが必要。
流れを読み、閲覧者に意図通りに動いてもらえる導線設計。
ひとつひとつのコンテンツがブリッジという意図を持つ必要がある。
読み切りではだめ。
必ず次のコンテンツへバトンを繋げる。
うまくいかない場合はやり直しさせるというサイト全体を通した意図が必要。
参加者の
コメント
谷口 かなこ
*コメント*
順を追って解説いただくと納得しかありませんが、これらを本来自分たちで為さなければならないこと。
また、相手本位になり切って考え、組み立てていくことの大切さを改めて感じました。
猛烈な危機感8割となるほどという楽しさ2割の回でしたが、しばらく続く予定の自社コーポレートサイト改修に関係するWEB学校で積極的に参加し、即時考え即時その考えを論理的にアウトプットしていきたいと思います。
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
コンテンツには必ず流れがあり、その流れに沿って閲覧者にこう思ってほしいという意図があります。
いいコンテンツとは、その意図通りに閲覧者に思ってもらえるようなコンテンツであると学びました。
そのため、コンテンツ作成においては必ず閲覧者目線でなければならないと学びました。
閲覧者を意識した導線設計の極意としては、
そのページ、コンテンツが閲覧者に
ウケた・ウケなかった・どちらでもなかった
の可能性がある中で、それを想定してそれぞれに対しての導線を置いておく必要性を学びました。
このように、HPは設置産業であり、
閲覧者の先手を取る必要があります。
閲覧者目線に立ち、コンテンツの流れ、意図を意識したサイト設計を行っていきます。
*コメント*
星 翼
*コメント*
今回の内容では、「単なる読み切りではなく、サイトからの離脱を防ぎ、閲覧者が〇×△または〇×の反応を示した際に次に繋げられるようなコンテンツの流れを意識する必要がある」と学びました。
また、「どうすれば訪問者をゴールに導くことができるか?」という点について、ゴールを明確にし、コンテンツの意図と流れを意識したサイト制作を心掛けることが重要だと理解しました。
今回は多くの重要なポイントを学ぶことができました。これらの知識をしっかりと身につけて実践に移していきます。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
前提として上層ページのクリッカブルと、それに属する下層コンテンツにおいて考えるべきは「関係性」であり、また下層ページは上層ページコンテンツ意図を継承し、「見られること」を想定します。
意図通りのCVとなるべく仕掛けコンテンツを配置し、逆算して訪問者に動いてもらえるサイトが、あるべき良いサイトとなります。
そしてコンテンツを考えるとき、立つべきは閲覧者目線であり、「見るレベル」「読むレベル」それぞれのコンテンツにおいても閲覧者評価に違いがあるため、緻密なリンク構造を考えることで離脱させないための工夫も必要です。
毎回難しい内容ではありますが今回も難しく・・・
一度では理解できず時間をかけて動画を見返しました。
業務外でも学びの機会をいただけることに感謝し、どうにかついていけるよう日々継続し続けます。
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
学びとしては、
◉下層ページを作る際はTOPページとの関連性を持たせること
◉閲覧者にどう思ってほしいのかをまず定めること
→ページを見た後の閲覧者の感情を先読みした導線が重要
◉良いコンテンツとはガーディアンの意図通りに閲覧者が動くコンテンツ
『後の先、次の先、先の先』の「先の先」、つまり閲覧者の行動を先読みした意図のあるコンテンツをもったページ設計ができるように、今回の学びを自分のものにしていこうと思います。
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
青山さんが指示書をどんどん出してくださって、皆で進めていますが、本当にその指示の意図を汲めているのか?!とあらためて自問。
コンテンツの一つ一つには意図があり、不要なコンテンツなど存在しない。
そしてコンテンツには、絶対に流れがある!それぞれのターゲットを明確に定め、閲覧者を誘導する流れを作るものでなければならない。
WEBサイト内の全てのコンテンツはコンバージョンへの導線である!読み切りじゃダメで、絶対に離脱させない仕掛けが必要なんだと、青山さんは、題材を元に普遍的なことを教えてくださっています。
ガーディアンズ皆が全ての工程において、この意識を持って業務に取り組めば、本当の意味で良い仕事ができるようになっていくなと思いました!
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
引き続きコーポレートサイトの改修についての回でした。
コンテンツには必ず流れや意図があり、各コンテンツにターゲットがいると教わりました。
コンテンツを見るターゲットを間違えてしまうとコンバージョンに繋がらない原因にもなることが分かりました。
ガーディアン側にとっていいコンテンツとは、「閲覧者がガーディアンが意図した通りに動いてくれるコンテンツ」というお話がありました。
そういうコンテンツにするには、先の先を読んだコンテンツでないといけないということを学びました。
WEBサイトは閲覧者をコンバージョンさせるための導線であることを常に頭に入れながらサイト設計をしていかなければいけないと思いました。
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
ページを作るときに、単体ではなく、連動していものとして認識した今回の経験を今後に活かしていきます。
部内スタッフコメント
主婦隊:寺田あやの
今回もGDNコーポレートサイトを使っての内容で、下記のことを知ることが出来ました。
・下層ページを作る際、上層ぺージの意図を大切にし、コンテンツに意味があること、見られることを意識して作る。
。コンバージョンへの導線として、離脱させないための導線にする。
見てもらうように設置したページは、閲覧者が同意した際の導線としなかった際の導線を考える。
座学として、次のような行動パターンがあることも知ることが出来ました。
・後の先・・・相手が行動したのを見てから先に行動する
・追の先・・・相手が動く瞬間に先手をとる
・先の先・・・相手が動く前に先手をとる
こちらに関しては、普段の生活にも使える行動パターンだなと思い、意識してみたいとおもいました。
主婦隊:吉田けいこ
今回も面白く楽しいWEB学校でした。
今回のコーポレートサイトの設計やコンテンツの作り方の内容を聞いていたら、だんだん自分の頭の中でRPGゲームの世界が浮かんでしまいました。主人公(閲覧者)がいてちゃんと正しい情報と遊び心で前後の情報に関連性を持たせながら、第一章、第二章と興味を持たせ、ストーリー通り、意図的に進ませる。ゲームをしている感覚になりました😌アウレットが飛ぶ所のJSコンテンツドキドキワクワク感があって、とてもカッコ良かったです😊
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
それまでの自分もサイトを設計する際は閲覧者の視点に立つことを意識していました。しかし、それはこちらの一方的で都合の良い解釈であり、よく思われなかった場合どのようにするのかを考えることが出来ていませんでした。
そんな中、今回のWEB学校でよく思われなかった場合のことも考えて導線を置くということを教えていただいて、これが本当の閲覧者視点なのだと気付きました。
そして、全てのコンテンツには必ず意図があり、閲覧者が読むレベルなのか見るレベルなのか、自分たちの会社やそのサービスに対してどのような印象を抱いているのかなどを考えた上で、導入のコンテンツなのかCVを狙いに行くコンテンツのなのかを考えることが大切なのだと考えました。
今回得た気付きをHP設計の段階において、閲覧者の心理・場面に応じたコンテンツの使い分けの意識を持つという風に活かしていきたいと思います!
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
HPにきてくださる閲覧者が、クリックしやすい戦略、技術を学びました。
・HPに遊び心を取り入れることは、ユーザーの興味を引く上でとても重要だと感じました。
単なる遊び心ではなく、伝えたいメッセージと繋がる工夫が大切だと学びました。
・SEO効果を高めるためには、コンテンツの質だけでなく、サイト全体の構造も重要だと分かりました。
私自身も日常で、いろいろな通販サイトや、会社のコーポレートサイト、採用サイトを閲覧する機会がありますが、
無意識的に、なんかサイトが見づらいな、探したいページがすぐにわかり見やすいな、と感じています。
HP制作は、多くの戦略と工夫の集合体であり、この時代の閲覧者は短気で、HPを厳しい目で見ているのだと、あらためて気づきました。
・今後、読者や閲覧者の興味を引くような、魅力的な人事ブログを作成するために、
ターゲットとする閲覧者のニーズに合った情報を発信いたします。
*コメント*
石川 航
*コメント*
下層ページのコンテンツの構成について、
上層ページからの地続きで流れをつくっていかなければならないと学びました
サイトの訪問者をゴールに導いていくには、基本的にトップページからアクセスし、
途中のナビゲーションやコンテンツから下層ページに訪れ、
お問い合わせなどのコンバージョンに向かう、この流れの中での閲覧者の心理や気持ちを読み解いていかないといけない
ここでも求められるのは閲覧者目線、基本的な事ながら、
その基本と原則に則ったストーリー構成が求められていると感じました
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
コンテンツには絶対の流れがある事。
どうすれば訪問者をゴールに導くことができるのか?
訪問者を離脱させないようし、ゴールへ導いていくために
日々、コンテンツの意図と流れを意識していきます。
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
青山さんのご説明があってなるほどと納得できましたが、指示書を見て今回のような構成の意図まで自分でたどり着くことが全くできていないレベルを痛感しました(ものの見事に青山さんが仰る陥りやすい勘違いにはまっていました)。
このコンテンツを見る人はどういう人なのか、見る人を納得させCVしてもらうためにはどういうコンテンツの流れが必要なのかを考えて導くことができる思考を学ばせていただきました。コーポレイトサイトの改修にて学んだことを活かしていけるよう頑張ります。
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
今回もコーポレートサイトを題材に
、下層ページの設計、構成はどうあるべきかというお話をして頂きました。
今回学んだことは、ホームページは設置産業であり、だからこそ相手の心理や状況を理解して先回りしなければならないということです。
その上で、下層ページはTOPページのクリッカブルと繋がるような話出なければなりません。
例えば、からくりのページであれば、TOPページで遊んでおり、下層に流入してくるのは、見るレベルでクリックした人たち=見るレベルのページでなければいけないということです。
逆にWEB戦略家集団の3ページであれば、論理的に納得させるようなページでなければいけません。
設計をマスターするために、閲覧者の心理、そしてどういうページに遷移したいのか、させたいのかというところまで考えていきたいと思います!
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
自分が設計したものは「自社がアピールしたいもの」をわかりやすく並べただけで、「相手が知りたいもの」という視点を持てていなかったと思います。
コンテンツの前後から流れを見る、かつターゲットをきちんと定め、そこに意図を持って形にしていかないといけない、さらにラーゲットの動きを想定して、離脱させない仕掛けを作り、次のコンテンツへバトンを繋げ、CVまで誘導することが大事なのだと学びました。
「相手本位」になること、そしてCVまで繋げていくこと、まずはここを意識して、コンテンツ設計に今後は取り組みます!
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
そのページやコンテンツを見た閲覧者がどのようや反応をするのか○△×の3パターンを想定して導線を置かないといけないと学びました。どういう閲覧者がそれぞれどう考えているのかを理解した上でコンテンツを作成することで意図を届けたい人に伝えることができると考えました。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
一つ目は、下層ページのコンテンツを作成する際は、上層のクリッカブルとのの関係が大事であり、上層ページの意図を継承しているべきということです。
二つ目は、コンテンツは見ても見られなくも良いがコンテンツがある限り見られることを想定する。
三つ目は閲覧者を誘導し、離脱させないための具体的戦略です。コーポレートサイトTOPページの「HP無料作成カラクリ」のところは、見るレベルで遊ぶことが大事です。その遷移先のページを見てもらいすごいと思った人にはSCSCページを見てもらいたいという意図で設計されています。TOPページを見て「まじ?」と思った閲覧者には「3つの驚と3つの解」のコンテンツを見てもらう意図です。
四つ目は、ホームページにおける先の先を読むことの重要性です。下層ページで受けなかったことを想定することが重要です。離脱させないためには、相手が受ける印象としては基本的に⭕️、または三角が必要です。見るレベルでは丸かバツのどちらかにきっぱりと分かれます。読むレベルには説得しきれていないという三角があります。相手本位で何がどう配置されているかが肝です。
五つ目はSEOが絶対に上がる方法です。ページ単位でもサイト単位でも集客が増え続けCVが上がり続けているものはSEOが上がります。みんなが訪問し評価しているためです。だからSEOが上がるためには、土台となるHPがちゃんと作られている必要があります。
六つ目は、WEB成功の実現方法です。集客においてSEOは有効であり、その効果を最大限発揮するのが設計であり施作です。集客とコンバージョンの位置の掛け合わせによってWEB成功が実現されます。WEB成功のためにはサイトの中、外を向いていないといけません。外を向くことで集客、中を向くことでCVができます。
七つ目は設計の意図の理解の重要さです。設計には必ず意図があり、そこに思考をめぐらせない限り良いHPになりません。
八つ目は我々にとって良いコンテンツとは何かということです。それじはガーディアンの意図通りに閲覧者が動いてくれるコンテンツです。全HPはコンバージョンしてもらうためにあるので、そこにどう誘導するか、そこからの逆算が命です。
九つ目は、コンテンツの流れと導線です。コンテンツには絶対に流れがあります。そのコンテンツを見るターゲットを見誤ってはいけません。意味のないコンテンツはなく、わずかであってもみてくれる人に、その意図通りに作用している必要があります。WEBサイトはCVへの導線であり、どうやってつなげるかが重要です。流れを読んでお客さんに意図通り動いてもらえるような導線設計が必要であり、コンテンツが導線と導線を繋ぐブリッジとなります。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
本日学んだことは、導線を考慮したページを連なるストーリーの考え方について。
一番わかりやすいのはTOPページから下層ページに向かう導線。下層ページはTOPページのストーリーを引き継いでいなければなりません。
そして、頭から抜けがちなのが下層ページから下層ページにも導線があること!特に今回は3ページに連なるストーリーの解説をいただきました。
一本筋の通ったストーリーがあり、各ページの役割があり、その役割は閲覧者の支店・心理に立ってどう訴求すべきかが変わります。(論理的に証明なのか、感情に訴えかけるのか、見るレベルか、読むレベルか)
設計者はストーリーを考え、一つ一つのページ・コンテンツに様々な意図を込めて設計をする必要があり、制作者は意図を汲んで政策をする。これがかみ合ってこそのいい仕事だと思います。
意図を込める、意図を汲む、ゴールをぶらさない。これができるように勉強を続けます!
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
閲覧者の反応を予測し、その反応によって誘導先を作っておく、という部分でした。
コーポレートサイトで言うと、カラクリの部分について。
「すごい!」(〇の反応)→SCSCのページへ
「ほんと?」(△の反応)→3つの驚×3つの解のページへ
「ふーん・・・」(×の反応)→離脱。これは避けなくてはいけない
良いコンテンツとは、「制作者の意図通り閲覧者が動いてくれるコンテンツ」のことだそうです。
頭ではわかっていたつもりでしたが、
具体的にそこまで明確に導線を作らなくてはいけないということをあらためて理解いたしました。
また、そのためには、コンテンツはそれぞれに独立したものではなく、
意図をもって繋がっているものでなくてはいけないということも同時に学びました。
OEMの制作においても、頻度は多くありませんが
新しいパーツやページを差し込むという行程が発生する場合があります。
そういった場合に、「なんとなく」ではなく意図を持ってパーツを選び、的確な位置に設置できるよう
常にこのことを意識しておきたいと思います。
今回も学びの機会をいただき、ありがとうございます。
*コメント*
岡田 のりこ
*コメント*
開催いただきありがとうございます。
今回も自社のコーポレイトサイトが題材でした。
コンテンツには必ず意図があり、流れがあり、読むレベルか見るレベルか、誰が見るのか、閲覧者目線に立ち設計すること、そして閲覧者をCVに導くために仕掛やコンテンツを考えなければいけないと学びました。
良いコンテンツ=「ガーディアンの意図通りに閲覧者が動くコンテンツ」であると学びました。
毎度学びが多いですが、今回の内容は青山さんの解説を聞き、なるほどと思うことばかりでした。
論理的に考えアウトプットすることの難しさを痛感しました。
普段のサイト制作においても閲覧者目線に立ち、コンテンツの流れ、意図を意識していきたいと思います。
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
普段コンサル隊としてお客様と関わる上で、設計は関係ないではなく、設計の意図を汲み取る力が必要だと強く感じました。
コンテンツは必ず流れに沿って、組み立てられているということも気づきの1つです。
見るレベルなのか読むレベルなのかでコンテンツの内容が全く違う設計となるため、閲覧者目線でしっかりと考えていく必要があると学びました。
コンバージョンまでの導線をしっかりと考えることの出来るコンサルになるべきだと教わった回となりました。
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
これは過去回のLPページでも同様のことを学んでおり、
学びがつながってきた気がしました。
また、遊びの入れかたとして
設計者がストーリーを作り閲覧者の思考を誘導し、
その上で強く閲覧者の目をとめたいという意図を持って
あえてそのページやサイトのテイストと外す
勝負どころとしての遊びであるなら
デザイナー構築者はその意図をくみ取らなければならない
サイトとしては遊び心のあるコンテンツでも
作る人にとっては気の抜けないコンテンツであることを学びました。
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
先の先
相手が動く前に先手を取る事
⇒HPはこれが当てはまります。
HPを見に来た人が、見る先を決めることは、当たり前の事ですが、これを先読みし、離脱させないよう、導線設計を行い、ひとつひとつのコンテンツに意味を持たせる必要があることを知りました。
意図を汲み取った制作ができるよう、日頃からコンテンツの意味を考え、意識したいと思います。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
下層コンテンツを作る際に、上層に属するコンテンツとの関連性が非常に大事だということを学びました。
現在採用ページを作成している中で、どんな下層のコンテンツを入れるべきなのか、関連性を意識しながら配置していきたいと思います。
また遊び心で作られたカラクリのコンテンツを読み込ませるのではなく、どう思わせるか見るレベルで訴求する必要があるということも勉強になりました。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
改めてコンテンツ一つ一つには必ず意図があること、
そしてコンバージョンへの導線あり、
読み切りにさせず離脱させないための様々な仕掛けが必要というを学びました。
そしてそれらはWEBサイトという特性上設置しておく必要があるため、
相手の先の先までいくことが必須であると再認識いたしました。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
指示書の意図を汲み取れてないのは実業務でもご指摘いただいている事です。
今回特に第1章からのストーリーははじまっていて、第2章、そして第3章に繋がっている事を改めて学びました。これまでは我との関連性や強みを出してきましたが、第3章では解決するためにはという内容になっていてこれまでの印象とは別のものになっている事にも気づかされました。
毎日コーポレートサイトの改修がありますので、どんどんWEB学校に参加し指示書の意図をみんなで確認し遂行してまいります。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
下層ページのコンテンツを作成する時は、上層ページにあるコンテンツとの関連性が非常に大事であるという事を学びました。
上層コンテンツの意図が下層コンテンツへ継承する設計をする事で、
閲覧者の導線を誘導するのであると理解しました。
いかに閲覧者を離脱させない為の仕掛けが必要であると改めて認識しました。
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
これまでは、サイトのデザインやコンテンツの配置に注力していましたが、今回の講義を通じて、ただ見た目や配置が良いだけでは不十分だと感じました。重要なのは、サイトを訪れる人々が何を求め、どのような行動を取るのかを深く理解し、その上で導線やコンテンツを設計することです。
特に印象的だったのは、「見るレベル」と「読むレベル」の違いに基づくコンテンツ設計の話です。それぞれの閲覧者が、どの段階で何を求めているのかに応じた情報提供が求められるという点に納得しました。また、サイト全体が一貫したストーリーを持ち、最終的なCVに向けてどのように誘導するか、その導線をしっかりと考える必要があると痛感しました。
今後は、今回学んだことを踏まえて、ただ視覚的に優れたサイトを作るだけでなく、閲覧者の心理や行動に応じた効果的なサイト設計を意識しながら業務を行います。
*コメント*
高橋 力都
*コメント*
前回に引き続き、コーポレートサイトの改修からの内容でした。
印象的だったのは「Case2|HP無料制作のカラクリを知る」の部分です。
「離脱率」といったことを考えた時、どうしても「読ませるコンテンツで引き込む」等を考えてしまっていましたが「そもそもこのコンテンツに辿り着いた方」がどういった方なのかを考えると、確かに「遊び心を加えた、見せるコンテンツ」であるべきだと思いなおしました。
「どのようにこのコンテンツに意味を持たせるのか」「どういう意図でこのコンテンツは作られているのか」などを考えること、本当に難しいと感じます。
*コメント*
久保 日向太
*コメント*
ただ、HPは設置産業であるため、設計者が主語ではCVまでつながりません。
それ故に閲覧者を主語にした上で、あらゆる状況を読み切った設計を行う必要があります。
以前からWeb学校では、『見るレベル』と『読むレベル』の設計について学んできました。
両者それぞれに分岐が存在しており
営業でいうアウト返しと同じく、分岐ごとに巻き返しのコンテンツも設置する必要があります。
その為には、今設計しているコンテンツが全体の中においてどの位置におり、どんなジャンルのものか。を適切に理解した上で次につながる設計をしなければなりません。
HPは24時間365日動き続ける営業マン。
お相手を主語に変え、あらゆる分岐に対するコンテンツ、そしてCVへの導線を、営業的視点から見ることで、かなり自分の中でも落とし込めた!!と実感しています。
この落とし込めた感覚を元に今後の設計に活かしていきます!!
*コメント*
*コメント*