SCSC(スクスク)3つの”驚”×3つの”解”
WEB業界の常識を覆す”驚”と実績と実力の”解”
◆前後のコンテンツから見る、SCSC(スクスク)3つの”驚”×3つの”解”のコンテンツの意義は?
・今日の受講者は最初に「ここまで読んだ人は疑問を持つ…」と言ったが、本当?
SCSCを探しているなら下までいかずに遷移する。
会社のことを知りたいなら青山さんのページを押す。
前回のWEB学校で学習したが、青山さんのコンテンツで第一章区切りがついている。
SCSCに興味があれば「ガーディアン SCSC」と入れるかもしれないが、これだけの仕掛けがあればもうSCSCに遷移している。
会社に興味があれば社長のページか会社情報を見る。
◆TOPコンテンツに戻り、下に行く人は誰か?
TOPはインフォメーション・ナビゲーションを働かないといけない。
今強化をしていっているが、機能すればするほど、設計通りだとTOPの下なんて来ない。
目的が明確であればあるほどインフォメーション・ナビゲーションに反応する。
もっと目的が明確な人はKW検索していきなり当該ページにたどり着く。
TOPコンテンツに戻り、下に行く人は、ネットサーフィンやページサーフィン…特段強烈な意識のない人や、下層からふらっと全体を眺めようとする人や、誰かから薦められた人。
閲覧者で目的意識が強い人というのはインフォメーション・ナビゲーションに反応する。
一番上にインフォメーション・ナビゲーションがあることを知っているからそこに目が行く。
インフォメーション・ナビゲーションに反応するから、中腹位までしか見ない。
すると…下に行く人は特段興味がない人&他のページからなんとなく戻って眺めている人ということ。
特段の目的・意識のない人に力尽きたコンテンツを見せても意味がない。
ここが仕掛けどころで、潜在意識を顕在化させたり、余り関心のないところに関心を惹きつけることが必要。
◆改めて3つのそれぞれのコンテンツの意義
何の目的意識を持たずに来ている人に対して、SCSCへの驚き・強みを訴求して惹きつけるためのコンテンツで、閲覧者の気持ちを代弁から、自覚を引き出す意図。
良い意味でなんじゃこれはと目が留まる。
皆、1度目の発言と変わった。2度目は自分にとって近いと思って発言する。つまり、1度目が今の実力。
きちんと考えながら作らないといけない。
見る人を一元的に捉えてしまっていたが、どうやってこのページに来るのか(流入)・どういう心理で来るのか(流入心理)
インフォメーション・ナビゲーションをこんなに充実させている。
例えばOWLetとSCSCの絵を軽くカーソルを当てただけでも、WEBサイトを分かっている人ならすごい機能で惹きつけられる。
ただ、OWLetとSCSCの配置位置的に弱い。押してほしいという意思が感じられないクリッカブルになっていて手抜き。
さらに下に行くのはHPをロクに分かっていない。
一言でいうと発見コンテンツ
疑問に答えるのではなく、「驚」
つまり発見してくださいということ。
同業者がHP無料と見ると、よくあるまがいものと思われがちで、絶対にそうではないし、そう思われたくない。だから3つの驚と3つの解!
スピード×仕組み~戦略×継続~BIG DATA×実績でなるほど!とはならない。
その前に制作費無料!毎週提案&毎月MTGとあるが今はまだ弱い。
スピード×仕組み~戦略×継続~BIG DATA×実績は魅惑的だが、よく分からない…下にクリッカブルがあると押してしまう。
ここでのターゲットは明確。技術的でもない、ここでクリックするのはHPを知らないがそれなりに大事だと思っている経営者。経営者はこんなサービスがあることを知らない。
かなり高い確率でクリックされる。
まだ設計意図を汲めていない。本当に目立たせるべきは制作費無料!HP・毎週提案&毎月MTG・勝てる資格を持ったHP提案。
言われたとおりに言われたことをするのは当たり前。コンテンツの意義は様々な要素が相まっている。前後のコンテンツ・流れ全て相まっている。
だから配置する場所は大事。
◆クリッカブルにしている真ん中の「いつでもどこでも相談相手」をクリックした先が一番大事
左右クリッカブル先のコンテンツはロジカルに本当なんだ、すごいと思わせたらよいが、お客様の究極のニーズはこれ。
良くしていきたいがよく分かっていない状態だから、根っこの本音は相談相手が欲しい。
「お客様の本音・理想を叶えます…」その下の図解は答え。それを叶えるHPサービスがまとめられている。
なぜクリックしてこのページに来たのか?から始まっている。
期待して来たページで、意図的にリードしているが「共感」
◆共感を得るから次のコンテンツとなる
序文で共感してもらい、「理想の形とは?」に入っていく。
データと文章で次に出てくるコンテンツの効き目を発揮させるためのまき餌。
サイト制作のフローと内装業者のフロー例からも分かるように、ビジネスは納品後からが本番。困ったときに相談するのは作って終わりのWEB会社ではないということ。
ついに本題へ!
ここまで来たら期待して読むモードに入っているし、読んだら共感して納得する。
いよいよどうしたら良いのか?となっていく。
◆お客様の本音”理想”
お客様の本音”理想”が実現できれば絶対に契約してもらえる。
実現に注力し、そういう会社であることを分かってもらう。
明らかに右脳に訴えかけている。
タイトルの「こんなHPに出会いたかった」にたどり着く。これで全てのまっとうな人は落ちる。
今日はコンテンツの力・力の発揮しどころ、表現方法を学んだ回。
数日前に社内に発信していたが、ほとんど見てもいない、何の学びにもなっていない。
もし紐解こうとするとWEB学校や社内LINEグループを活用できる。
今日のWEB学校で教えたかったのは、コンテンツをいい加減に扱うべからず。
コンテンツis KING!
ひとつひとつのコンテンツに命を宿らせ、意義を持たせ育成してあげなければならない。
作って終わりではないということ。
再びTOPページのSCSC(スクスク)3つの”驚”×3つの”解”に戻り、これで真ん中の戦略×継続の意味が分かる。
◆それでは『スピード×仕組みは』どうするか?どういう構成にすればよいか?
ここでのターゲットは、HPのことをよく知らない経営者。
既存コンテンツの積み上げではだめ、相手が違う。
これまでの一般的なWEB業者との対比で決定的に違うことを打ち出す。
HP作り早い=HP作りだけにフォーカスするとできるところも出てきそうだが、ガーディアンは毎月・毎日、このレベルをやっている。
そしてその下にOWLet機能を出す。
対比コンテンツでガーディアンのスピードと仕組みから打ち出す。
HPを作ることに時間をかける時代はもう終わり。
WEBを成功させて効率的に欲しい人材を雇用する、その手段のためにお金を使うのではなく、目的のためにお金を使いませんか?ということ。
◆BIG DATE×実績
「HPには負ける理由と勝てる条件がある」
明らかに左脳。うまい具合に流れてきたらこれがすべて根拠づけになる。根拠・論拠が必要。
・負ける理由=七つの大罪、77's Check!!診断に✖がついている以上、負ける理由。
・WEB成功の条件=WEBサイト・管理画面(成績分析)
・CMS(コンテンツ管理・更新)
・サーバ・セキュリティ・WEB戦略がセットでなければならない。
(SCSCサービスはあまり押さない。)
これが勝てる資格を持ったHPで、どれが欠けても勝てないが、なかなか素人には分かってもらえない。だから逆説的に説明する。
相手の我との関連性の中で文章を構成して初めて説明となる。
セキュリティ→情報漏洩に直結する。
専門用語を使う際には、解説文だけ入れがちだが、ここもライティングの腕。
負ける理由・七つの大罪・77's Check!!も我との関連性の中で表現し、その上でガーディアンでは補償しますとする。HPを成功に導くためにお金を使って下さい。
そのためにもまずは今すぐHPを作りましょう、ガーディアンでは可能です。
他社だとできませんがほとんどの回答になるが、ガーディアンにはそのスピードも品質も実現できます。その上でいつでもどこでも成功へ向けて寄り添います。
◆今日学んだこと
今日のテーマであるガーディアンコーポレートサイトのコンテンツから、 コンテンツには流れがあり配置があり、そのコンテンツ・コンテンツにも配置があり、更に右脳・左脳どちらに訴えかけるのか?ということ。
また、コンテンツライティングの際には、SEO対策のライティングを除いては、 相手の我との関連性の中で文章を構成できて初めてまともなライティングとなること。
今日は見る視点を学んだので、コメントでも「自分の理解で業務にどう活かすか?」のチャレンジを!
参加者の
コメント
恩田 かおり
*コメント*
コンテンツ作成について学ばせていただきました。
コンテンツ作成で考慮することをまとめてみました。
・どのような流れでそのコンテンツに行き着いたのか?(流入経路)
・コンテンツの設置場所は適当か?
・ターゲットは誰か?
・右脳で見せる場面なのか左脳で見せる場面なのか?
そして、上記のことと合わせて、コンテンツ作成で最も重要なのは、「相手の立場にたったコンテンツ」でなくてはいけないということを理解しました。
青山さんの例え話をお借りすると、
文書を読んでもらうコンテンツで、注釈がないとわからない専門用語が一つのコンテンツに3つもあればコンテンツを見る気もなくしてしまいます。自分も経験したことがあり、説得力があります。
本日のWEB学校での学びを自分の業務にどの様に活かすかを考えました。
すぐに取り組めることは、
コンテンツの並び順が妥当なのかを意識し、必要があれば変更の提案をすることを行うことです。
長期的に進められることは、
コンテンツとなるパーツを設計するときに、ターゲットやシーンを想定して取り組むことです。
想定をすることで、見た目だけでなく、訴求する先や目的を持ったパーツが生まれると考えます。意識して取り組んでいきます。
最後に、コンテンツ同様にWEB学校でも難しいところは、
青山さんが私たちの理解に合わせて随所に例え話(今日の会はデートでした😄)をしてくださり、
私たちが理解することに尽力してくださいます。
非常に楽しい時間をありがとうございます。
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
コンテンツを考える上で大切だと感じたことは、ただコンテンツを配置すれば良いのではなく、ストーリー立ててコンテンツを配置していくということです。
閲覧者はどういう思いでサイトに流入してくるのかというスタート、そしてどこへ導いていきたいのかというゴール、を明確にした上で、コンテンツに意義を持たせ、配置していくことが必要だと知りました。
さらに、コンテンツを配置するに当たって、データや事実など論理的な思考だけを意識するだけでは不十分であり、自分たちの想いなど感情を動かすコンテンツも、ゴールに導くために重要だと思います。
そして、ターゲットや自社のUSPはあやふやにするのではなく、ニーズなども含めて明確にした上で、右脳と左脳の両方の面からコンテンツを配置することで、強引にゴールへ導くことなくとも、むしろ閲覧者が自らゴールへと歩んでいくようになるのではないかと考えました。
これをWEB戦略シートの段階では、企業のUSP・ターゲット・ニーズをしっかりと明確にすること、HP設計の段階では、明確にした企業のUSP・ターゲット・ニーズを意識して、コンテンツから考えるのではなく、ストーリーから考え始め、そのストーリーを成り立たせるためのコンテンツを考え始めることで、コンテンツに意義を持たせていきたいと思います。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
まずはいつも通り「思い込み」発言により、全く見当違いな思考を露呈してしまいました。
第二幕まで来る閲覧者とは?そしてその閲覧者に対してどのようなコンテンツを配置すべきか。
指示書に込められた青山さんの意図を解説いただきます。
閲覧者の心理を想像し、意識を潜在→健在へ変化させるための考え尽くされた設計。
なかなか理解されない根拠に対しても、相手の領域にたった文章解説でないと意味がないためライティングにも思考を巡らせた構成が必要です。
やはり相手の立場に立って物事を考え、相手からこちら側へ寄ってきていただく(今回だとサービスへのお申し込み)ためにはどういう構成にすべきか、あらゆることを想定し尽くすことが重要だと感じました。
自分の業務に対して活かすべきこととしては、例えば新たな指示に対してどのように理解してどのように実行するのか向かうべき方向をしっかり確認し、意図を理解する思考を身につけていきます。
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
題材は自社HPの3つのコンテンツをどう改善し、見る側に訴えかけクリックしたくなるように誘導するかを論理的に考える練習ができた回となりました。
日頃WEBサイトを制作している中でも、無意識に先入観や余計な情報を持ち込むことで、本来のコンテンツのあり方を見失い、間違った方向性で解釈していることがあります。ただコンセプトシート通り、ヒアリングシート通りに機械的に作業するのではなく、相手を主体とした時に、どこにどういうコンテンツがあって、目を惹きつけるキーワードや画像を目立つように配置し、どの段階でクリックしたくなるのかの構成をきちんと考えるスキルがコーダーにも必要だと考えさせられました。
社員さん、デザイナーさんが全て完璧に案件の内容を掌握しているとも限らないですし、入稿や構築をしていてこれって本当にこんなパーツで良いのか?見た目オシャレなだけで意図が感じられないなど思う点があればもっと相談しにいくべきですし、声を発していこうと思います。
そして自分はデザイナーさんと綿密に連携し、こういう理由と意図で制作したんだと自信をもって論理的に説明できるようになりたいと思います。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
見る人の流入経路、どういう思い(流入心理)で来るのかを考えた上でHPの中に心理学がないといけない、顧客の心を射止めなきゃいけない、そういうものを考えながらものを作らないとダメ!ということを学びました。
興味がない中、驚いた状態で、想定通りだったらガッカリする。
突き抜けないとダメ!
追っかけなくても顧客から求められるようにする為に、デザインにおいても顧客の心理を念頭に置いて、どんなデザインにしたら顧客の心を射止められるのか考えた上で取り組みます。
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
目的の段階によって、情報の知識レベルも見えてくるのでそこに合わせたコンテンツを用意する手法が参考になりました。
部内スタッフコメント
主婦隊:寺田あやの
今回は、コンテンツのあり方について以下を知る事ができました。
・コンテンツとして、SEO対策のみを意識したものもあり、それも必要ではあるが、そのコンテンツだけでは良いサイトとは言えない。
・閲覧者の『我との関連性』に寄り添ったコンテンツがあるサイトでないと、すぐ離脱されてしまう。
・閲覧者の興味を惹く流れを持ったコンテンツがあるサイトであれば、後半に長文の説明があっても読まれる。ただし、説明文とは、相手(閲覧者)の『我との関連性』に寄り添った文章、相手に配慮した文章でないといけないため、注釈などを付けるのでなく、分かりやすい内容にする事が大切。
やはり、どんなことでも相手の立場に立った内容でないといけないと、今回も再認識しました。
主婦隊:吉田けいこ
今回もとても興味深いWEB学校でした。ネットサーフィン=直感のままに意味無く見て回る閲覧者の為のコンテンツ目線や考え方、本当に勉強になりました。ど素人の自分自身も何気ないトップページを見ていて不思議な謎な画像や言葉、文字があって興味がわいてしまうと、たしかにどんどん下にスクロールして、さらに興味があれば引き込まれて文字が多くても本当に読んでしまいます。ホームページも人間と一緒で外見だけではなく中身、心がとても大事、重要だと改めて学ばせて頂きました😌
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
でも指示書見てその通りにやるだけ、作業完遂することだけに一生懸命であっても、何も成長しない。
「指示をされてしまった時点で負け」とはよく言われてしまうことですが、指示を受けた時はその意図を本当に汲み取れるか、その指示の目的は何かを理解することがめちゃ大事。
今回も、指示書のコンテンツの意図について深掘りいただきましたが、「なぜここにこのコンテンツを配置するのか?」「このコンテンツのターゲットは誰なのか?」あらためて問われて、ハッとしました。
何も考えないままに、分かった気になってました。。
確かに、そのコンテンツを見る人は明確な目的があるわけではない。だからこそ、そういう人を惹き付ける、潜在意識を顕在化するような、強烈なコンテンツであるべきなのだと。
その仕掛けを解説されたら、本当にぐうの音も出ないなと思いました。
誰が何のために見るコンテンツなのかと、目的ありきの受け身(守り)のコンテンツとしてしか考えていなかったなと反省。見えざるターゲットを狙い撃ちするような設計だなと、あらためて凄いなと思いました。
見えてるターゲットくらい、一発で仕留められるくらいにはならないとですね!そういう意識で仕事します!
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
相手の知識範囲や興味範疇、我との関連性の中で伝えるようにしなければ、結局何も伝わらない意味のないことになってしまいますし、作業にはなっても仕事としては成立しないと思いました。
その上で、今回のWEB学校では流れや配置・脳へのアプローチからの見る視点を学ばせていただきましたので、逆算からのあるべきコンテンツをしっかり考えていきます。
特に相手目線に立てば見える姿も多いため、そこは逃さずチームプレイを為していこうと思います。
*コメント*
石川 航
*コメント*
Webサイトに訪れる人には2種類います。すなわち目的を持ってそのサイトに訪れた人と、そうでない人。
前者の場合、トップページのコンテンツを全部見てくれるとは限らず、ナビゲーション等からお目当てのコンテンツにすぐ移動してしまいます
なので、サイトの下の方のコンテンツを見てくれるのは目的を持たずに訪れた人
今回の改修指示は、そのような目的を持たずに来た閲覧者の目を引くことを意識した構成になります
様々なタイプの閲覧者が来ることを想定し、それぞれに合わせたストーリーを見越してコンテンツを配置していかなければ、
個々のコンテンツの魅力や機能が想定通りに発揮できないと考えました
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
今回の講義を受ける前は1ページに1ターゲットで捉えてしまっており、コンテンツ一つ一つに気を配れていなかったことに気がつきました。
また右脳と左脳どっちに訴えかけるのか、どういう配置だからどう考えるべきなのか、ただ「ターゲットはこう見てくれるだろう」と曖昧な状態で期待するのではなく、ターゲットの脳に訴えかけて確実に誘導するという仕組みが大事なのだと学びました。
本日の学びはまずライティングの面で、ターゲットを定めてそこをただ意識してライティングするという領域から脱し、ターゲットに「我との関連性」を感じさせ、脳レベルで興味を持たざるを得ないライティングができるように取り組みます!
*コメント*
星 翼
*コメント*
「このコンテンツを見る人はどんな人なのか?」と考え、ターゲットを明確にした上でコンテンツを構築する必要があると理解しました。
また、コンテンツのライティングに関しても、単に文章を作成するだけではなく、サイトの閲覧者が我との関連性を感じられるようなライティングを心がけることが重要だと学びました。
そのサイトやページ、コンテンツの意図を理解し、それをもとに自分で考えて業務に生かしていこうと思います!
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
どのように誘導をしていきたいのかを考える必要がありますが、
私自身思い込みでしっかりと考えて配置などができていない。
そもそもどのように誘導したいのか
点での言語化しかできないなと感じました。
コンテンツを見てくれる人の事、
何を見てほしいのか、どう誘導したいのかを
明確にしてそれぞれ照らし合わせて
関連性を持たせていこうと思いました。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
特定のコンテンツから下にスクロールするには、
どういう閲覧者になるのか?
目的意識がある人=インフォメーションに反応する人
目的意識がない人=トップページを上から下まで見ている人
という事を学びました。
目的意識がない人にお?と興味を与えるコンテンツを置くべき事を今回学びました。
*コメント*
岡田 のりこ
*コメント*
開催いただきありがとうございます。
今回も自社のコーポレイトサイトの改修内容が題材でした。
コンテンツ一つ一つに対してターゲットを明確にし、意義を持たせなければいけないということがとても学びになりました。
今まで目的意識を持ってサイトに訪れる方の事を考えてはいましたが、目的を持たずに訪れた方やなんとなく興味を持って訪れた方の潜在意識を引き出すコンテンツ作りという観点では考えられていませんでした。
業務においてはコンテンツの並び順をなんとなくで配置するのではなく、サイトに訪れる方の流入経路や流入心理も考慮しながら制作できるようにしたいと思います。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
今回とても記憶に残ったのは、閲覧者の流入経路のお話です。
『TOPページを下の方まで見るような人とは、どのような人か?』
私自身の頭でごく単純に考えると、
「隅々まで読んでいるということはとても興味を持ってくれている人かな?」
と思ってしまうのですが、答えはNOです。
自分なりの明確な目的があってホームページに訪れた人というのは、
早々に目的のコンテンツを見つけ出し、そのページへ行っているはずなのです。
つまり、ページの最後まで見ている人というのは、「これといった目的のない人」ということになります。
これには、「なるほど!」と思わされるとともに、
自分の現段階での実力のなさに歯噛みする思いでした・・・。
クリエイティブプロダクト部で制作を行っているホームページに置き換えて考えてみても、
青山さんがおっしゃったように、TOPページの下の方はなんとなく力尽きたコンテンツに
なってしまっていることが多いように思います。
しかし、今回教わったように「特に目的のない人に訴えかけるためには、目的のある人よりもさらに強い訴求力が必要」ということです。
このことを忘れず、普段の制作の際にも「最後こそ力のあるコンテンツを!」の意識で臨みたいと思います。
今回も貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございます。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
一番印象に残ったのは、最後までページを見る人はそのサイトにあまり関心のない人であるという事です。
ではコンテンツを見る人はどのような思考でそのコンテンツにたどり着いたのか。また一つ一つのコンテンツに絞らずともターゲットを決めて、相手本位になることが大事だなと思いました。
コーポレートサイト改修だけでなくとも日々の業務でも自分本位になることが多いでので日ごろからの心がけも大切にします。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
Topページからスクロールをして、下に行けば行く人ほど普段興味がない人で他のページからなんとなく戻って眺めている人。
そして、目的・意識のない人が力尽きたコンテンツを見せても意味がない。ということを学びました。
またコンテンツには流れや配置まできちんと目的をもって設計しなければならないということも学びました。
月一のコンテンツでもターゲットの関連性を意識しながらライティングをしていきます!
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
また、閲覧者に驚きを与えるコンテンツが必要だという点も非常に興味深かったです。これまでは問題解決型のコンテンツを重視してきましたが、驚きや意外性が人の興味を引き、心に残るということを学び、設計にすぐに活かして行けそうです!
さらに、デザイナーとの連携に関する話も考えさせられました。制作において、ただ見た目のオシャレさだけでなく、きちんと意図が伝わるかを意識しながら進めることが大切だと再認識しました。これからは、制作の意図や理由をしっかりと説明できるよう、もっと深く理解し、実践していきます。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
同じサイトでもコンテンツによってターゲットが異なるため、伝えたいこと、伝え方が変わることを理解しなければいけないと思いました。USP、ターゲット、ニーズなどを明確にした上でコンテンツの意義について考えるようにしたいと思いました。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
コンテンツ is KING!の考え方をもとに青山さんに解説いただきました。その中で感じたのはマーケティング脳×営業スキル×WEBの専門知識でコンテンツ設計をしていらっしゃるということです!
全て自分がメイン業務としている内容であり、これを極めていくとこうなるのかとワクワクしました。
青山さんが勝てるサイトを作れるのは、ただの知識ではなくこれまでの経験や成功体験に基づいて思考されているからであるという当たり前のことですが難しいこと、そこへの解像度が本日のWEB学校で上がったように感じます。
今回もありがとうございます!
*コメント*
高橋 力都
*コメント*
各コンテンツに対して「どのような流入経路を経ているのか?」「その流入心理はどういったものか?」「どのようなコンテンツを配置し、見に来られた方の潜在意識を呼び起こすのか?」といったところを、実際にコーポレートサイトで例を上げつつ、解説頂いたと思っております。
正しく流入経路と流入心理を理解しておかねば、相手に響く内容・コンテンツにはならない、と自分の中で落とし込んで、コーポレートサイトやコンテンツに限らず、自身が制作するものに対して血を通わせられるようになりたいと思いました。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
今回はの題材はコーポレートサイトのコンテンツについてでした。
目的を持ってサイトに来た人は直接そのページに行くのでコンバージョンにも期待ができますが、目的無くサイトに来た人の場合はそうもいきません。
相手に訴求し、気持ちを惹き付けるコンテンツであることが大切だと分かりました。
コンテンツにはターゲットが居て、流れや配置もあります。
また、右脳と左脳どちらに訴えるのかということも意識していく必要があります。
コンテンツを並び替えるときに、このことを意識し、そのコンテンツが引き立つデザインをしていけるようにしていきます。
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
どのような目的で来ている人なのか、
またその目的意識の強さはどの程度なのかがまちまちのため、
その前提で作らなければならないことを学びました。
ページを作る側としては、
ページを下まで見てくれるユーザーをありがたく感じてしまいますが、
実際には目的意識がなく、なんとなく見ている人が多いこともあり、
これがよく言われる閲覧者視点と構築者視点のずれにつながる重要なポイントだと思いました。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
まだまだ閲覧者視点になりきれておらず誘導できていないため、誘導するという部分しっかりと学んでいきます。
*コメント*
芹原 まなみ
*コメント*
コンテンツの意義が前後やTOPの流れ、次のコンテンツを活かすため、流入心理など様々な意図や理由がありなんとなく配置するものではないと改めて理解するとともに、まだまだ自分の頭の使い方が至らないことを認識しました。
閲覧者の心理も当然ですが様々な見方をしている閲覧者を想定していないとコンテンツの意義、配置の仕方も定まりません。
日々の業務の中でも活かせるよう取り組みます。
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
前回までのWEB学校で、コンテンツの配置には必ず絶対的な意図があり、閲覧者の目線で設計しなければいけないと学んできましたが、今回更に考えさせる回でした。
私もガーディアンに入社するまでは目的意識を持たずに何気なくHPを見るタイプだったので、そうでは無く目的意識を持ち、何かを探している閲覧者の目線が私には必要だと感じました。
見た目のデザインがオシャレなら必ず見てもらえるというわけではなく、閲覧者の気持ちに訴えかけるコンテンツが見てもらえるとうことに納得し、どこにどのような人を誘導したいのかを考えて設計されているのだと理解できました。
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
まずは見る人の事です。見る人は会社の事知らない状態でホームページにきて、どんな会社なのかを見る人です。または目的なく、見るだけの人です。
目的がある人は会社のことがちゃんとわかっていて、自分がどこのページ行って何をする、または何を見るというのが最初から決められています。
それぞれ分けるだけで、このコンテンツは見る人向けなのか?目的のある人向けなのかによって、ページのどこに設置するのかというのが大事です。
またはコンテンツの内容です。見る人と目的がある人それぞれコンテンツ内容は違います。それをちゃんと求められていれば、成果があるサイトになります。
以上です。今回もありがとうございます。
*コメント*
堀田 大渡
*コメント*
見る側にどのように訴えた上で誘導をしていくかという所で論理的に視線を誘導しコンバージョンを狙うという所も勿論大事ですが、閲覧者の心を動かせるようなコンテンツ等も必要となることを改めて感じることが出来ました。
普段制作をしていると設計されたものやデザインされたものをそのまま形にしてしまうということがよくあるため、設計面やデザイン面で閲覧者の目を引くものになっているかや、正しい設計になっているかなど気にしていきながらみていこうと思います。
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
特に、閲覧者の右脳と左脳を意識しながら、どのようにして自然な流れでゴールへ導いていくのかという考え方に非常に感銘を受けました。感情にかける要素も組み込むことで、ただ情報を伝えるだけではなく、見る人に共感を与え、より深く深く入っていけるという点が非常に新鮮で興味深かったです。
また、目標や企業のUSPを明確にし、根底にあるストーリーを構築することで、閲覧者が自ら次のステップに進むようなコンテンツ構成を目指すという観点は、非常に効果的だと感じました。コンテンツをただ「配置する」だけではなく、結局「意味」を持たせ、見る人の感情に響くための工夫が必要であるということを強く学びました。
*コメント*
*コメント*