自社のコーポレートサイトを改善していこう!
コーポレートサイトTOPについて!
・オフィシャルムービーについてはどんな会社?となった時に見てもらえるよう一番良い位置におく
・GUARDIAN'S REAL ブログでは良い雰囲気の会社だなというのが伝わるように!
・社長コンテンツの箇所で第一部終了!会社のトップの画像なので遷移する可能性は高い
・第二幕のスタートでは制作費無料のアプローチ- 「カラクリ」の遊びを活かしたコンテンツ展開を行なっていく →タイプライター風にしたら面白い
・SCSC(スクスク)3つの”驚”×3つの”解”箇所については、数字の逆手をとったプレゼン方法を行い、ユーモアを交えた表現をする
・FAQセクションで 終了感の演出を出す
・FAQセクションの次にさらなる楽しさ、エンターテイメント性だした説得力を持ったコンテンツの配置
・「Marketing」「Creative」箇所はぱっと見区別がつかないので見出しを強調して区別がつくように!
青山塾コンテンツをTOPページの下に設置しても大丈夫な理由は?
・SEOからの流入だとしてもこのコンテンツの想像はしていない
・タグの「判断力を養うには」「●●力を身につけるには」というような検索でダイレクトに下層まで来るから、下でも大丈夫!
コンテンツを充実させるには!?
・それぞれにタグを設置しているから、最後にタグを利用してまとめを足せば良い!
・タグが戦略キーワードとなる仕掛けになっている
・似たような悩みについての追記や内部リンクが張ってあるのも1つの案!
お問い合わせフォームを有効に活用するには?
・「採用関連」「SCSC関連」「その他」などで問い合わせを選択できれば効率よい
・自分の問い合わせたいフォームに入力してもらえばコンバージョンに繋げることができる
・TOPページでコンバージョンまでナビゲートしてあげたら良いのでは?
コンテンツの充実度は高いコーポレートサイトで、採用情報TOPページはどんな役割りを持たせるべき?
採用でもインフォメーション、ナビゲーションが大事!
求職者は採用系以通常ページの閲覧者と違って、固有の明確な目的を持って来てる。
唯一、会社側がイニシアティブを持てるページ。
目的意識が強いから、目的に合致する情報をFVで見せたらそこに飛んじゃう。
だから、新卒・中途・契約社員・アルバイト&パート、インターンなど、募集職種や雇用形態毎の 導線を明確にする。
閲覧者は、そこに即時飛ぶ。 だから、TOPページなんて見られないんだよ!
単にランディングされるだけ。 これを知ってるか知ってないか、想定できるかできないかでめちゃくちゃ変わる。
職種毎や雇用形態毎のコンテンツ以外に、どんなコンテンツ置いたらいいの?
どの職種でも興味を持つコンテンツが置かれるべき。
採用系コンテンツが充実してる会社における 採用情報TOPページは、とっとと飛んでけ機能。
置くとしたら共通系コンテンツで十分!
採用情報TOPページに戻ってくるのってどういうとき?
一通り見て満足したら、回遊する可能性が高い。
満足してなかったら、ここ違う、と離脱するだけ。
このおける設計に前提条件は「採用系コンテンツが充実してる」もしくは「充実させようと設計する」こと!
どんな会社でも共通してのノウハウではない。
新卒者は何を知りたい?
学生R)
求める人物像、社風、その会社にしかない面白さ、募集要項(特に勤務地、休みの取り方、福利厚生、給与面)
青山さん)
金と休みと場所!
あとはブラックかブラックじゃないか。
学生はそれくらい。
程度の低い学生はガクチカになるかどうかを気にする。
あとは共通して時給と、何を学べるか。
そうすると、この後の各下層ページも想定できるよね?
こう考えると、募集要項が新卒ページから更にクリックしないと辿り着けないのはあり得ないよね。
中途採用は条件!
自分のキャリアが活かせるか?給料もらえるか?
中途は募集要項がまず見れないと話しにならない。
転職活動で、どんだけ他の会社見てると思ってる?
今の状態は、募集要項のダイジェストでしかない。
そして詳細ページでは何が表示されてる?情報足りないよね?
訴求するべき情報が豊富にあるのに、何にも勝負してない。
福利厚生とか設置してない。
ものすごい不親切!非常にもったいないことしてると思うよね?
制作アルバイトページ
明らかに勝負しているページになっている。
その気になった求職者は、読んでくれるコンテンツになっている。
後半は文字が多くて工夫の余地があるが、中途採用ページと比較したら月とすっぽん!
採用ページとしてやれることはたくさんある。
充実しているこのページをどうしたらもっと改善できるか?
制作アルバイトページでは未経験と職業訓練校を意識している!コンテンツの配置と見せ方をストーリー立ててると…
コンテンツの配置と見せ方のストーリー
・見出し:未経験でも経験がある人でも必ず当てはまる内容で、認識してくれる 「フルリモート」や「時給の高さ」が目につく
・数字で知る制作アルバイト:データの出し方にセンスがある 「シフトの通過率100%」
・「ママさん在籍数」など、安心してもらえる。 「ランクアップ」に関してはすごい特徴なんだから、コンテンツ化すべし!
本日のまとめ
本日のまとめとして:
ページの在り方・姿を定義しなければならない!
今回のケースだと採用情報TOPページのコンテンツが充実している場合だが、 正しい定義をした上で、お客様との同意も必要となる。
採用ページは読みやすい。
USPはとことんコンテンツ化して推せ!!
順序を間違うな、ということ!
参加者の
コメント
廣澤 あやな
*コメント*
まずWEBサイトを見る時に「ページのあり方、姿を定義すべし」といただき、ページを見るときも作る時もこういった当たり前に押さえておかないと戦略が始まらないところを逃してしまい、それでもページ制作は進めることができるので、いつのまにかよくわからないところにいってしまうということが起こるのだと再認識しました。
そして0からページを作るのではなく、すでにコンテンツがあるところからページを改修する際も「定義する」というところが指針となって、取捨選択していけるのだと学びました。これまでは「すでにこんなにコンテンツがあるのにどこから手をつけたら良いかわからない」と思考が止まってしまいがちでしたが、まずは定義を持つことが指針が生まれ、戦略となり設計ができると学びました。
明日からのページ改修でも早速活かし、今日の学びを自分のものにしていけるように取り組みます!
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
現在、全社で取り組んでるコーポレートサイト改修。
今までやりたくてもなかなか進められなかったコンテンツ達や導線が、青山さんの総指揮(改修指示書)によって、皆でどんどん進めていけてる状況がとっても嬉しい河原田です>v<
設計は、そもそもにページの在り方をちゃんと定義しないとダメだってことや「USPはとことんコンテンツ化して推せ!!」「コンテンツは順序を間違うな」など、既に青山さんから教わってる基本中の基本に立ち返り、戦える採用ページ、そして
最強のコーポレートサイトにしたいと思いました!
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
普段何気なく見ているコンテンツも、青山さんの指摘を受けた瞬間に、そのコンテンツの問題が浮かび上がってきたので、とても驚きました。
本来は自分たちでこういった事に気付かなければならないのですが、コンテンツやサイトの定義が出来ていなかったからこそ、気付けないのだと教えていただきました。
そのサイトはどんな目的で存在していて、どのようなコンテンツがどのような意図を持って配置されるべきなのか、この定義が明確・正確にあり、言語化されているからこそ問題に気付けるようになると知りました。
さらに、サイトやコンテンツの評価をするに当たって閲覧者目線になることも大切なのですが、言語化をする際などに使う左脳だけではなく、直感的な感覚を司る右脳も必要になると感じました。
そもそも閲覧者はサイトを直感的に見ている人が多いので、なんとなくの違和感も閲覧者目線で立つ上で重要だと考えられますし、そこを機転にして左脳を働かせることでサイトやコンテンツの定義から逆算して、どのようにサイトを改善していけば良いのかが言語化出来るようになっていくと思うので、右脳と左脳のバランスを取りながら業務に取り組んでいきます!
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
WEBマーケティングの会社として、自社ホームページがしっかりしていないわけにはいきません!
大きく改修を加えていくにあたり改善ポイントと改善策を考えていき、解説いただきました。
一番のポイントは顧客心理に立って各ページがどうあるべきかページごとに定義されていること!
そこがぶれれば迷走し、意味のない・成果を生まないページになってしまいます。
青山さんが中心に設計をされるまたとない機会!
今回のコーポレートサイトの改修を通じて、各ページの定義を自分の中でしっかり固め、それを自分の業務に置き換えてお客様の成果につなげられるように、WEB学校でどんどん学びます!
本日もありがとうございます!
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
前回もリアルタイムで参加していた為、少しおさらいをしつつ改善できた箇所、改善不足の箇所を通しでストーリーとして確認することができ、より理解と納得感が深まりました。
また、今回テーマとなった採用はどんな業種でも関係のない業種はほぼいないため、イメージがしやすい内容です。
ただ、イメージがしやすいからといってこれまできちんとした目で見れていたかというと全くそういう事ではなく、反省です。
閲覧者の状況や心理から逆算して、ページのあり方や姿を定義して設計すること、ただ、その前に前提を誤らないことといった応用を教えていただきました。
正しく定義することだけではなく、お客様とのきちんとした同意を取ることもワンセットと心します。
ありがとうございます。
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
採用トップは、各雇用形態に向けてリンクさせるだけとの解説に納得度は高く、また離脱、回遊を意識した設計が必要であることも理解できました。共通コンテンツの置き所と優先順位なども改めて思考する機会となり、今後に活かしてればと思います。
部内スタッフコメント
主婦隊:寺田あやの
今回もGDNコーポレートサイトを使っての学習です。
検索で来るコンテンツには、検索ワードにひっかかる“仕掛け”をいれるといいと知ることが出来ました。
例:KWを使ったコメントバックをいれるなど(定型文しての型を作っておいてもいい)
『充実した採用コンテンツがある場合』の前提があるサイトの採用ページでは、ファーストビューではトップページは流されてしまう。
採用ページを見に来る人は、目的意識が強い為、知りたい情報ページで満足した人だけがトップページに戻ると考えられる。
なので、すぐ知りたい情報ページに飛んでいけるようにした上で、その情報ページを求職者目線で充実したものとするのが大切と知ることが出来ました。
(採用ページ顧客の動向は読みやすいので、それを逆手にとって顧客目線のサイトを作る)
主婦隊:吉田けいこ
今回も奥深い楽しいWEB学校でした。
ど素人の自分は、お仕事内容に関しては、さらに高度なレベルなっておりますが、本当に自分自身は少しずつですが、新たな貴重なお話し、いろいろな事が、知れば知るほど勝てるホームページって作り手側の本気度、ちゃんとストーリー性があっていろいろな人達を誘導、そして導き人生みたいに面白く奥深くなっていくんだなぁと改めて思いました😌そして私達のホームページもみんなが協力して作り上げ更に素敵なホームページが見れるのがこれからも本当に楽しみです!😃✨
主婦隊:藤田まりこ
青山塾のコンテンツ作成に関わっていることから、青山塾のコンテンツの改善策について問われた際は自分事として多いに考えさせられました。
青山塾のコンテンツが検索に引っ掛かるように仕向けるにはどうしたら良いか?
それは、文章の最後にタグの言葉を入れてまとめを作ると言うことです。
文章を作って終わりだったこの業務にSEO対策を講じるところまですることでコンテンツがより生きます。今後はこのまとめまで出来るよう業務に励みたいと思います。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
閲覧者の心理に立って「ページの在り方・姿を定義する」
現在コーポレートサイトの改修を全社的に行っておりますが、
ページの「定義」を知っているのと知らないのとでは、
まったく意図していない改修になりえると感じました。
*コメント*
石川 航
*コメント*
採用サイトに訪れる閲覧者の心理は、通常のWebサイトを訪れた時とは異なるはずなのに、
改めて弊社の採用ページを見てみると、閲覧者が見たいであろうコンテンツにたどり着くまでに何ページもクリックが必要だったりと、
ページ数やコンテンツ量の割にごちゃごちゃして無駄が多い状態になってしまっていました
ページやコンテンツの在り方や、閲覧者の行動パターンを考慮した上でページ内のコンテンツを整理していくことで、
そこでようやく今まで積み上げたコンテンツの蓄積が活きていくと感じました
*コメント*
小川 みき
*コメント*
主に採用TOPページでは閲覧者固有の目的を持っており、その該当サイトを迷わず向かうため各採用区分に対して「知りたい」情報をしっかり訴求して、すぐエントリーできる作りへ。
ガーディアンのように採用コンテンツが充実している場合に限り使える手法であると同時に、閲覧者が求めるものをまず定義した上でコンテンツを作り、配置に至るまで考え尽くす事を教えていただきました。
日常でもまずその先をイメージすることでやるべきことが派生的に想像できます。
モノこそ違いますが、直感と考え尽くした先の行動では後者の方が圧倒的に良い事を改めて感じた回となりました。
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
まずTOPページに関しては「SCSCが実現するWEB戦略」コンテンツにおいて、前回のWEB学校で触れていたグリーンベルトが視覚的に再現されており、SCSCサービスでどんなサポートが受けられるのか主要な情報が以前よりとても見やすくなっておりました。
TOPページを初めて見たときはさらっと流して見ていたコンテンツが、青山さんの指摘ポイントを聞くと何がダメでそう改善すべきかが分かり、なるほど!と納得することができました。
また採用TOPページの役割はガーディアンのように採用コンテンツが充実している会社とそうでない会社とでTOPページに置くべきコンテンツが変わってくるということが今回とても勉強になりました。採用ページを見にくる人はどういう意識で見にくるのか、求める情報は何なのかを定義して制作すること(例えば新卒・中卒・アルバイト・インターン生など雇用形態に応じたページでより具体的な募集要項や働く環境やメリットを分かりやすく示すこと、魅力的な制度はコンテンツ化してアピールしていくこと)がこれから改修していくべきポイントだと学ばせていただきました。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
3つの”驚”×3つの”解”の部分で、あえて数字ではなく”驚”、”解”を強調するのが斬新でした!
青山塾コンテンツについては、ダイレクトに下層ページに行くので下の方においても大丈夫である。
コンテンツを活かす仕掛け、タグに使われているワードを文章中に使用していく、まとめを足してそこで使えば良いということ、目から鱗でした。
インターン生の活動日記への日頃のコメントの時も今回学んだ事を活かしていきたいと思います。
*コメント*
田中 りな
*コメント*
現在全社で改修を進めているコンテンツ等について解説やアドバイスをいただきました。
お問い合わせフォームについては、
どんなことに対して問い合わせをするところなのか定義がされていないため、そこから採用に関するお問い合わせなどがきてしまうこともあります。
そこで教えていただいたのが、
お問い合わせ内容に合わせて別のフォームを用意しCVまでナビゲートするということ。
そういったお問い合わせフォームはなかなか見ないですが、ユーザーの立場になって考えるとすごく親切な作りになると感じました。
どんなページも在り方を定義する必要があることを教えていただいたので、
今後は定義を意識して、問題点に気付ける目を養っていきたいと思います。
*コメント*
星 翼
*コメント*
特に大切だと感じたのは、採用ページを訪れる求職者がどのような情報を求めているのかを理解し、そのニーズに応えるようなコンテンツを提供することです。また、正社員、アルバイト、インターンなど、雇用形態によって求める情報が異なることを理解することも重要だと学びました。
次回も勉強させていただきます!
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
何にしても定義が大事であることを学びました。
どのページでもそのページのあり方が定義されていること。
当たり前のようで当たり前に出来ない。
これは日頃の仕事でもよくある話です。
また採用ページでは、採用に興味のある人(目的のある人)が見にくるページなので、ファーストビューで惹きつけるものを見せたらすぐに見に行く。
なので、雇用形態などの各種別に導線をつくることが大事だと学びました。
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
単に見栄えの良いページを作るだけでなく、閲覧者視点での使いやすさや分かりやすさを意識することで、より効果的なサイト運営ができると学びました。
これからは、サイト全体の構造や導線を見直し、閲覧者が迷うことなく目的を達成できるような設計を実現してまいります!
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
引き続きコーポレートサイトにの改修についてを題材に取り組みました。
今回は採用ページについてのお話がありましたが、採用に関するコンテンツ量に応じてTOPページに置くコンテンツが変わるというお話がありました。
閲覧者が知りたい情報がしっかりまとまっていると、エントリーに繋げやすくなるのだと思いました。
アルバイトの採用ページにはイラストを使用した「数字で知る○○」があり、私も実際このページをエントリー前に見たのですが、未経験率や、職業訓練校出身者、ママさんアルバイターの人数の記載があるのが個人的にいいなと思いました。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
一つ目は大量にある記事の活かし方です。コンテンツを戦略キーワド毎設定したタグ分をして、内部リンクを張り巡らせることによって強力なコンテンツとして活かすことができます。そのキーワードを含んだまとめを最後に加えるとSEO面でも効果を発揮します。同じコンテンツでも、戦略的に用いることでも大きな効果を発揮しうると学びました。
次はコンテンツが充実した採用ページの構造についてです。コンテンツが充実している場合、採用ページTOPにおいては新卒、中途、インターン、アルバイトとパートというようにそれぞれのページに導くことが重要です。なぜなら、求職者にはそれぞれの明確な目的があるので、目的へ合致する情報を求めているからです。採用TOPには会社の雰囲気がわかる、どの職種・雇用形態にも共通したコンテンツを置くと効果があります。
新卒の求職者にとってはお金、休み、場所についての情報が重要です。一方、中途の求職者にとっては条件が重要となります。どちらもページを移らないと募集要項を見れないというのは避けるべきです。
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
今回の内容も考えさせられることがたくさんでしたが、採用TOPページについては驚かされました。
採用TOPページはコーポレートサイトのTOPページと違い、あまり見る人がいないということです。
採用ページに来る閲覧者=求職者ということは、目的があるため採用TOPページではなく、それぞれの募集ページや特集ページに飛ぶということです。
ですが、ブログや職種で切ったコンテンツなどの共通コンテンツはTOPページに置く必要があるということを学びました。
このように閲覧者の目線で見ることはとても大切だということに気付かされました。
サイトの存在する意味やUSP、その中でそれぞれのコンテンツがどのような意図を持って配置されているのか、配置されるべきなのかを定義できるようにならなければと思い知らされた回になりした。
閲覧者の目線で1つ1つコンテンツを見ていくと、当たり前で素通りしていたものが、そのコンテンツにも意味があり、サイトを改修していくにあたっての見るポイントを学べました!
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
今回の学びは、コンテンツの型やあるべき姿の定義をする大切さです。
サイトの目的を理解し、その目的のためにどのコンテンツをどのような姿で載せるべきなのか、定義しておくことでサイトの問題点や改善点が明確になるのだと知りました。
ページのあり方を定義し、コンテンツが充実しているサイト設計ができるよう自分のものにしていきます。ありがとうございました。
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
今回のWEB学校を通して、改修でも、リニューアルだとしてもまずは閲覧者の視点に立ち、それぞれの役割を定義することが重要だと感じました。
ホームページの主な目的は結局は閲覧者の心理をうまく誘導し、コンバージョンにつながることなので、閲覧者がそのページを見てどう思うかを考える必要があります。これは当たり前ではありますが、忘れがちなことでもあります。
一つ一つの学びを雑業務に生かすことができるように引き続き頑張りたいと思います!
今回もありがとうございます!
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
今回の内容では、お問い合わせフォームについてのお話が特に心に残りました。
ほとんどのサイトにある「お問い合わせフォーム」というものですが、
考えてみると、確かにこの「お問い合わせ」という言葉はかなり範囲が広いです。
実際、自分が何か問い合わせを送りたいと思ったときには、かなりの高確率で
「ここからの問い合わせで合っているかな?」と少し不安に思います。
電話ですら「ここで合っていますか?」とまず尋ねるくらいで、フォームとなるとさらに
「送るところを間違えていて、返事が返ってこなかったらどうしよう・・・」と考えることが多いです。
自分が送る側でいるときにはこんなに不安を感じるのに、
制作側になるととたんに「よくあるフォームをちゃんと置いているからOK」という
雑な思考になっていたことに気が付きました。
これが「自動販売機的」ということの一端だと思います。
今回も学習の機会をいただき、ありがとうございます。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
今回は自社のコーポレートの改善に対しての講義となりました。
どう顧客に届けるために、製品(粗いコンテンツ)を商品(魅力あるコンテンツ)に、していくこと。そのためにマーケッターがいるという視点、マーケティング観点で説明していただいた点が改めてマーケティングの大事さを知りました。
コーポレートサイトは膨大なページがあるからこそ、
改善したい点をもとに、しっかりと流れ・面、を理解し気を配り改善していく必要があることをより理解いたしました。ホームページを立体で捉え、自社のコーポレートサイトを改善して、より閲覧者に届けていくため頭を使っていきたいと思います。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
いつも自社サイトを見て、こんな素敵なコンテンツや画像はどなたが作ったんだろう...と感動していましたが
青山さんの講義では、論理的に改善点を学ぶことができました。
特に印象に残ったのは、採用情報ページに関する内容です。
・新卒は社風や福利厚生、中途はキャリアパスや給与体系など、それぞれが求める情報が異なる
・また、コンテンツにストーリー性を持たせることで、閲覧者の興味を引きつけ、最後まで読んでもらうことができるということを学びました。
これから人事ブログを更新するときは、
どのページで何を伝えたいのか、ターゲットはどんな方にするのかを明確にし、
事例、先輩社員の声、Q&Aなどの組み合わせを意識し、より効果的なコンテンツが作成できると思います。
*コメント*
堀田 大渡
*コメント*
現在、コーポレートサイトの改善を会社として取り組んでおり、青山さんから指示書をいただくこともございますがそれをただ自動販売機的に行っていては、
深層理解が出来ず、さらに良いものにしていくことができません。
コンテンツの配置一つにしてもその前後のストーリーをチキンと理解し、定義していかなければどれだけ凝ったものを作成しても意味をなさなくなってしまうのだと痛感いたしました。
以降、しっかりと前後に焦点をあててどういう意図を持ったものなのかをきちんと考えながら行動していきます。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
前半はコーポレートサイトのTOPページの改善を解説してくださいました。
デザインの配置やどうしてこのコンテンツを差し込んだのか、人の心理や視覚から意図的に解説してくださったので、より理解が深まりました。
後半は、採用ページについてで、インターン生、中途、アルバイトそれぞれ見る視点が異なるため、コンテンツの定義と配置を間違えてはいけないということを学びました。
今回の学びを活かして即行動!と中途採用ページを手書きで設計してみました。学んだことをすぐに実践してみたことでより勉強になりました!
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
毎度のこととなってしまっておりますが解説いただくと納得するものばかりでした。
ガーディアンのコーポレートサイトはボリュームがあるからこその戦略があり、それを活かすための採用トップのあり方、各ページの役割を解説いただきました。
見た瞬間に気付き言語化出来るようにしっかりと体系化して身につけて参ります。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
特に今回は採用についてでした。採用サイトに訪れるユーザーは、新卒なら新卒、中途なら中途とすぐにそのページへ飛ぶ為、トップページはじっくり見ないという解説にとても納得しました。確かに自分が求職者でサイトを見るとしたらそういったフローになるなと。
青山さんに教えていただいて確かに!となることが多いですが、このように自分が求職者だったらどのような心理でサイトをみるのか、どのような情報が知りたいのかを徹底的に考え深掘りすることが大切なのだと改めて感じます。サイトを改修するにあたり大切な考え方を学ぶことができました。
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
今回のWEB学校では、サイト設計でコンテンツを考える際に最も重要なことは、そのコンテンツが何のために存在していて、どうあるべきかを定義することであると学びました。
そのためには、どんな閲覧者がどのような目的意識でサイトにやってくるのかを意識し
それに基づいたコンテンツを設置することが重要であると感じました。
*コメント*
久保 日向太
*コメント*
Webマーケティングを行う会社として、自社のサイトは何処よりもしっかりしていないといけません。
これまでのWeb学校で学んできたコンテンツの意義、その配置の意図と役割を徹底した閲覧者目線で考えることの大切さを改めて実感しました。
そして如何に右脳と左脳を使い分けるかも重要です。左脳で設計し、目立たせる想起させたいことを実現するイメージを右脳で導き出す。自分が良いと思った映画、漫画、ポスター、チラシ.HPとあらゆる引き出しをため、実践に応用させていきます!!
また、このコーポレートサイト改修は、青山さんの設計をリアルタイムで見られる絶好の機会!!
穴が開くまで読み尽くして、その設計意図を学び、実際の業務に活かしていきます!!
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
それらが活かされていない状況への解決策を学びました。
記事に対してタグを効果的に設定することで、
ユーザーの利便性を図り、同時にSEO対策にもつながることを学びました。
また、採用ページについて、コンテンツが充実しているという条件下でのユーザーの動きを考慮した採用TOPページの扱いについても学びました。
採用ページでは、ユーザーが明確な目的のもと直ぐに自分に合ったコンテンツにアクセスできるようにするため、通常ページとは大きく考え方が異なることを学びました。
*コメント*
*コメント*