ウェビナー集客のLP設計
LP設計のポイント
LPを設計するときは紙に向かってはダメ。
なぜならLPは営業だから。
反論を想定・承知の上でコンテンツを作るのが鍵!
複数人で応酬話法を用いながらシミュレートすると良し。
その応酬話法をそのままLPに入れるのは厳しいが、どのような反論があるか、ある程度ヘッジしてページを作成することはできる。
LPは広告がワンセット!どう連動させる?
今回はInstagramを用いたSNS広告がメイン!
ターゲットを絞り込んで打つことができるので、LPのターゲットと広告のターゲットを合わせる必要がある。
またLPと広告の関係においては、基本に忠実にいくならLPのMVの要素が広告に入っていないといけない。
パターンとして広告はド直球パターンが基本だが変化球パターンというのもある。
具体的には「MVを揃えたド直球パターン」と「狙った落とし所がある場合、もしくはハテナと思わせてドーンと打ち出す変化球パターン」がある。
これによってLPの設計がまるで変わってしまうため、正しく定めるべし。
LPで閲覧者心理をコントロール!
LPではHPを無料であげるよ!ということを推していく。
⇒無料なら「欲しい」「気になる」のでLPに来る。
だから「欲しい」と思わせ続けないといけない。
しかし、HPに限らずどんなことでも「欲しい」と思えば思うほど「?」「怪しい」 という感情が出てくる。
なんでタダなの?なんかやられるんじゃないの?
⇒タダならどうせ大したもんじゃないんじゃ?と来て、
良いものだと知らせることができれば「マジ?」 となる。
コンテンツの順番で閲覧者の心理をコントロールする
LPを設計するときの注意点
LPを設計する際に、LPの型通りに作るだけではダメ。
型通りに作るような自動販売機的な仕事は将来AIに必ず取って代わられる。
LPは人にしかできない人の心理を読み解くということをした上で、戦略的かつ体形的につくらなければならない!
LP単体で十分な役割を果たせるとしても「穴」がある!
ウェビナーエントリーまでのコンバージョンを獲得した後、ウェビナー参加までの備えとして最低限、運営会社の確認をしようという閲覧者心理が働く。
LPには運営会社のコーポレートサイトへ誘導できる導線も設置のうえ、ウェビナー参加者(参加候補者)にサービスへの価値を十分に感じてもらえるコンテンツをコーポレートサイトにも設置することで、完全に穴を埋めきりましょう!
参加者の
コメント
河原田 ゆきえ
*コメント*
まずは実際のウェビナーの内容とフローを理解した上で
そのウェビナーの成果に結びつかないケースを「応酬話法」で想定しきるところから!
つまり、断る理由を無くすための想定問答を、複数名でいろんな発想から出しきり、それを体系化して戦略的に配置すべし!
人の心理を読み解いて、価値あるものを作らないといけないのはマーケティングの基本であり
何度も教わった経験がありつつも、あらためて大事だなと実感。
そして終了前に青山さんが仰った「お金を払っても大丈夫だし、その価値がある」と呼応できるコンテンツをLPからのリンク先としてコーポレートサイトに配置すべしというのは、同様に思ってはいたものの、SCSCページや会社概要ページに飛ばせばよいと安易に考えていたので、なかなかの宿題だなと思いました。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
実際にこれから打ち出すLPサイトを題材とし、青山さんによる営業話法から始まります。
閲覧者は自社HPに何かしらの課題意識を持って訪問してきていること。
LPサイトを見たうえで参加した企業は「無料サイト」が要らないということはおそらくない。
時間が進むにつれて、青山さんがおっしゃることがカチカチとはまり、確度の高い訪問者がガーディアンのコーポレートサイトを見に来る行動についても「なるほど」となりました。
確かに興味があるものほど、自分の期待するモノであるかを確認する行動は納得以外なく、またあらためてすごいサービスだな、と実感しました。
ウェビナーの準備がまだまだ足りない現状も明らかになり、
部内・部外へ連携し開始時期に間に合うように動いていきます。
今日もありがとうございます。
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
ユーザーの気持ちに立ち切って考えたときに、広告⇒LPでやってくるユーザへの一発で申込してもらうために、どのような思考になるのかを完全にトレースしなければ作ることはできない。
それは、いいなと思ってくる人、ほんとかよと思う人。いろんな人がいるので、LPでその応酬を想定した前捌き的な情報を用意しておくことや、LP以外でも自社サイトの情報の充実化も併せて整えておくことも必要であると学びになりました。
LPを含めた、この会社はどうなんだ、という打ち出しに気を付けていく必要があるという学びになりました。
部内スタッフコメント
主婦隊:寺田あやの
今回のWEB学校は、LP制作が題材でした。
LPを作る時の考え方として、発信したい内容に対して、相手の立場で湧いてきた疑問からどんな情報が欲しいかを考えること。その際、難しく考えず自分の身近にある事柄に変えてみると自然と相手本位に立った思考が導きだされるのだと知ることが出来ました。
また、LPの内容に興味を持った閲覧者は、必ずポレートサイトをみにくる。そのため、LPの内容と呼応したコンテンツがコーポレートサイトに必要であると知ることも出来ました。
やはり何事にも『相手本位の考え方』でないといけないと、再認識いたしました。
主婦隊:吉田けいこ
今回も、前回同様LP内容と頭の使い方のお話し楽しかったです。ど素人の学力低めの自分自身から見たら、このWEB業界は、言語化能力の高い人、頭の良い人が本当に多くて羨ましいです😌いつも青山さんのお話しで小学生レベルの話し方、伝え方は勿論、いろいろな人にあった話し方、接し方、いろいろな分野の知識、自分自身も、仕事でもプライベートでも楽しく自分らしく生きて行く為には、絶対に身に付けたい必要な武器、能力だと思っております😊
主婦隊:藤田まりこ
ウェビナー•応酬話法と今回は初めて聞く言葉があり、それを調べる事から始まりました。
言葉を知る事は自分の中の抽象的な概念が具体的な事象となり、頭の中が整理されます。改めて言葉を知る事の大切さを感じました。さて、本日の本題。広告を見た人が興味を持った後、どの様な心理サイクルになるのかを想像する事の大切さを学びました。
広告で興味を抱いたらその会社のコーポレートサイトを見に来ると言う動きから、私はコンテンツ作成の業務はしていないものの、コーポレートサイトの更新業務に携わっているので、閲覧者に安心感を持って頂く為に細心の注意を払って業務を遂行しなければならないと気持ちが引き締まりました。
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
これからガーディアンが開始される、ウェビナーについて話しまた。
10名が参加としたら、何名がサイト作成依頼する可能性あるのかなども話しました。
参加するお客はどう思って、どういう改善する必要するのかも含め、セミナーをどう進めるのか話しました。
LPの作成にどう想像して作成する必要あるか教えてくれました。
次、LPをどう広告するのかまで話が進みました。またウェビナーとは何なのか?セミナーと何が違うのかわかりました。
または、穴があるという質問に関しまして僕は、「僕だったらまずこの会社はどんな会社なのか?実績どれくらいのか?信頼できるかどうかを最初に知りたい」かと思いました。それで信頼できる場合、エントリーしてみる気持ちだと考えました。
今回もありがとうございます。
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
本日一番学びになった点は、業務において型通りに物事を行おうとする姿勢は、作業であり、真に顧客の成果に貢献できる仕事には結びつかないということです。
LPであれば、LPを作ろうという思考から入るのではなく、
常に閲覧者目線で、閲覧者をゴールまで導いていこうという思考をベースに業務に取り組むこと重要性を学びました。
閲覧者視点に立ったLP作成のコツとして、
LPは営業と同じく、一対一の対決であることから、
考えうる閲覧者の疑念を、応酬話法でどんどんあぶりだして対策を考えていくという方法を実践していただきました。
このように、普段の業務においても、仕事をただの作業とせず
業務の真の目的を理解した上で、自分がどんな行動をとるべきかを考え抜いていきます。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
一つ目は、LPのメインビジュアルと広告の関係についてです。その関係には直球と変化球の2種類があります。基本に忠実にいくならLPのMVの要素が広告に入っていないといけません。これが直球です。変化球の場合はメインビジュアルと広告にずれを作り、狙った落とし所や、疑問に思わせて最後に決めにかかることもあります。それによってLPの設計が変わります。
二つ目はLPの設計の仕方です。LPは営業なので、LPを設計するときは紙に向かってはダメです。複数人で応酬話法を用いながら反論を想定し、それをLPに組み込んでヘッジを行うことが重要です。
三つ目はLPのしくじりの原因です。LPを作りに入って営業をしないと失敗します。迷走しないためには目的と何で釣るという部分を明確にしなければなりません。しくじらないためにも。自分でHPを作り上げる能力を全員身につけないといけません。
四つ目はLPと呼応したコンテンツをコーポレートサイトに用意することです。閲覧者がLPを見て良いなと思えば、お金を払う価値がある会社なのか見極めるためにコーポレートサイト見に来る可能性が高いです。そのためコーポレートサイトもLPに呼応しておく必要があります。今回の例ではウェビナーのLPなので、それに呼応する形のコンテンツを追加するか、既存のコンテンツをウェビナー寄りにしておくことが鍵です。好印象を持ってもらえれば成功は約束されています。
五つ目は「ホームページ無料」の謳い文句によってLPに流入してくる人の心理についてです。タダであげますよという誘い文句で入ってきている。まず、流入者はホームページを欲しいと思っています。次に、どんなものをもらえるんだろうと気になります。最後にこんな上手い話あるのかと思ってきます。この流れに沿ってコンテンツを設計することが重要です。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
実は僕が絶賛しくじり中の案件です💦
LPを作ろうとしてLPを作るのでは、ただの自動販売機的な仕事!それではいい仕事はできません。
LPは営業と同じ!お客さんがどんなことを考えて、どこでつまづくかをあらかじめ想定し、回答を考える。
これがコンテンツになる!
普段の業務から視野を広く持ち、考え方を体系化しておくことが大切だなと思いました。
青山さんの戦略思考、マーケティング思考をいち早く自分のものにして、脳内改革を起こしていかなければ!と強く思ったWEB学校でした。
*コメント*
安部 海晴
*コメント*
良いものを良いと思ってもらうことはなかなか難しく、人の感情を読む力が必要だなと思いました。
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
1つ目は、LPの設計をする際には紙に向かって設計するのではなく、自分自身が抱える疑問や不安に対して解決できるようなコンテンツを基に設計することが重要なのだなと感じました.
2つ目は、設計のもととなる型の抽出が重要だということです。基となる型が違ってしまうと、全部崩れてしまいます。そのため、型を抽出する際には目的、そしてコンセプトなどをしっかりと定めたうえで抽出、設計しないといけないなと感じました。
3つ目は、LPはLPのみで完結させないということです。LPを見ていいな!と感じたら、閲覧者はその会社のコーポレートサイトに訪れることが多いです。そのため、LPを設計したらそれで終わりではなく、そのターゲットがお金を払いたいと思えるようなコーポレートサイトにするということがとても重要だと思いました。
勝てるLP、コーポレートサイトを作るために営業、マーケティングを学びたいと思います!
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
そもそも「LPを作る」となると、「LPをどう作れば良いんだ?」と手順の方に目が向いてしまい、「そもそもLPの目的ってなんだ?」という基本的なところが抜けてしまっていたことに気づきました。
またその時にもつ思考の形としては、LPのことを難しく考えるのではなく、自分の半径5m以内に置き換えて考えると、自然とターゲットである相手本位に立った思考が導き出されていくのだと体感いたしました。またこれが今急速に発展しているAIができない領域であり、お客様にとって価値ある仕事をしていける秘訣だと学びました。
LP設計に限った話ではなく、どんな仕事にも使える絶対値的な学びだったので、明日から自分の業務に組み込んでいけるよう復習いたします。
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
LPを制作するとなると、LPを制作することではなく、閲覧者の心理に立つことが重要になると知りました。
僕はどうしても閲覧者目線に立つことが苦手で。設計者目線の凝り固まった考えになりがちなのですが、お話の中であった半径5m以内のものごとに置き換えて考えるということがしっくりときました。
また、今回の題材のウェビナーの性質上、閲覧者の疑問や怪しむ気持ちを汲み取ることが大切であり、その想いを汲み取った上で利用することも可能だと知りました。
日常でも自分が閲覧者の立場に立つことが多い世の中であるので、今日知ったことをもとに、自分がどのような感情になるのかを意識して過ごしていきたいと思いました。
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
教えていただいた本軸としては「LPを作る」という入り方ではなく、そのものずばり営業であり、応酬話法として色々なシーンを想定する事でLPでターゲットを絞り込んで集客したり、あるいは意志を持って排除する事です。
また無言の反応に対する応酬話法も教えて頂き、実際の電話や対面でも無言の反応のシーンにはよく出くわす状況です。
目的とゴールをしっかり定めた上で、シーン心理想定の上での応酬話法。体系的にまとめて戦略的に表現する…+αでデフォルトで必要なエントリーフォームを用意することをじっくり時間をかけて教えていただきました。
ですが、最後に穴に気付けず、答えを教えてもらえば大納得しかありませんでしたが、ベースでの見る人目線が足りず、マーケティング的思考もまだまだどころか入り口にも立てておらず、WEB学校の継続あるのみだと思いました。
今週もありがとうございます。
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
LPは1ページで閲覧者に申込などゴールにたどり着いて貰わなければならないので、
当然情報の列挙では機能せず、よくよく考える必要がありますが。
そのために必要なことは、
LPに営業をさせることで、設計のためのアプローチとしては、
質疑応答でどんな疑問をもつだろう、どんなことが懸念されるだろう。という
あたり前のことから入ることで、
いきなりWEB設計のノウハウなどを駆使するものではなく。
閲覧者視点という当たり前のことをLP設計というアプローチで
改めて学びました。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
今回はLPの設計についての学びでした。
「LPと広告はセットで考える。」ということを少し前のWEB学校でも学びましたが、その中で「ド直球パターン」と「変化球パターン」があることを知りました。
パターンによってLPの設計が変わるので、パターン決めがとても大切なことも分かりました。
閲覧者が疑問や不安に思っている部分を取り除くことも大切で、
人間だからこそできる閲覧者の心理を読み解くことで疑問や不安を払拭することでウェビナーへの参加や、WEBサイト制作を希望する流れに持っていけるのだと分かりました。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
LPを作る!となるとLPをさっそく作らなくては!と思考が行きがちですが、「LP作成は机の上でやっちゃダメ!」ということに気づかせていただきました。
どんな時もお客様目線で、どんな疑問や心配、断る理由が出てくるのかを想定すること、それをクリアにしていくところからがスタートでした。
自分の半径5m以内に置き換えて考えることで答えが出てくるのでした。
最後に「LPに一つ穴がある、それはなんですか」という問いに対して自分では答えを見つけられませんでした。
「コーポレートサイトにLPと呼応したコンテンツがない」ということが答えでしたが、自分がLPを見に来た閲覧者だったら必ずするであろう行動、コーポレートサイトでLPと呼応したコンテンツを探すということが思い浮かびませんでした。
頭を柔らかく素直な状態にする、ぐるぐると自分の目線だけで考えていたところから一旦リセットする、本当に相手目線になるという日頃からの訓練が大事だなと思いました。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
対話形式で、LP設計の穴を見つけ、詰めていくという方法が個人的にはとても面白かったです。
お客様と会社側になりきって進めていく方法が頭にすんなりと入ってきました。
広告のパターンについては、ド直球パターンと変化球パターンの2つのパターンがあり、それによってLPの設計が大きく変わることも学びました。
ウェビナーLPの作成にあたって、コーポレートサイトの更新も重要になります。
そういった穴をまだ自分では見つけることができなかったので、引き続き学んでいきたいと思います。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
LPは基本的に広告とセットである、というのは前回までに教えていただいたことですが、
そのなかでも更に「直球」と「変化球」の2種類があるということです。
直球は勿論、広告のキーワードそのままの内容がMVで表示される形。
そして変化球は、MVで直接そこには触れないけれど、最終的にそこにたどり着くように設計する形。
言われてみればそういったパターンのLPも目にしたことがあるかもしれませんが、
おっしゃっていただくまで、自分ではその考えには至りませんでした。
また、LPと連動した内容のコンテンツをコーポレートサイトに置くべき!ということ。
これも、言われてみると、自分がLPでなにか興味の湧いたものがあったときは
必ずその会社のコーポレートサイトを見に行きますし、そこにちゃんと欲しい情報があると
信頼感がぐんと高まると思いました。
今回も、新しい学びを沢山得られた2時間でした。
次回以降も積極的に参加して、学習していきたいと思います。
*コメント*
堀田 大渡
*コメント*
LPを作っていくにあたっては、載せたいことをただ載せているだけでは閲覧者にとって怪しいと感じさせてしまったり、
良い印象を与えず、またどのようなことを得られるのかを載せなければという所ばかりに考えが行き過ぎてしまい、
結局ウェビナーについての情報がパッと見て分からない、本末転倒な結果となってしまい、
言いたいことだけを乗せるのではなく、相手の感情を読み解いて設計をしていくことが大切なのだと感じました。
今回の話では設計だけでなくサイトを作るにあたっても通ずることだと痛感したため、
今後サイトを作る際には新たな視点を持って取り組んでいこうと思います!
*コメント*
木下 さゆり
*コメント*
LPは営業であり、お客様がどんな心理で読んでくれるかを想定し、戦略的にコンバージョンまでの道を設計することが必要だということを学びました。
とても興味深く、ワクワクします!
今回は「これまでの話には穴ある!それは何か?」という青山さんの問いに対して、頭をフル回転させる時間がありました!私は結局正解には辿り着くことが出来ませんでしたが、この考える時間が自分の成長する時間だなと、改めて感じました!
今回もありがとうございます!
*コメント*
田中 りな
*コメント*
実際にウェビナーに参加するお客様の気持ちになり、応酬話法を用いて「どういう反論、反対が来るのか」を想定してからコンテンツを作る、と教えていただきました。
何事もやはり「顧客目線」が重要だと実感しました。
また、コンテンツは顧客心理に沿った順番になっていないといけない、そしてこの流れを外すとコンバージョンに繋がらなくなります。
そのために、LPを見に来る顧客の心理を考えてみる時間がありました。
いざ考えてみるとあまり浮かびませんでした・・・が、教えていただいた通り、自分の半径5m以内に置き換えて考えるとすんなりと答えが出てきました。
日々の業務全てに対して先にお客様がいらっしゃると意識し、教えていただいた方法で顧客心理を想定しながら業務に取り組もうと思います。
今回もありがとうございます。
*コメント*
石川 航
*コメント*
求められる設計もまた異なるという認識はありましたが、
今回のWeb学校で予想以上に違っていたと改めて認識しました
ほぼ閲覧者と向かい合った営業と同じような姿勢が求められるので、
「常にお客様がすぐ後ろで見ていると思って行動しろ」という
普段の業務で求められている姿勢が当てはまる内容でした
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
LPを作る時に、LPを作ろうとしてはいけないということが印象に残りました。LPは営業と同じです。常に閲覧者がどのように感じるのか、考えるのかを閲覧者目線で考えることが重要だと改めて感じました。相手目線に立ってどうゴールまで設計するのか、シュミレートしながら考えました。
また、閲覧者がコーポレートサイトに飛ぶだろうという予想はできていても、LP、広告と呼応している必要があるというところまで考えれていませんでした。まだまだ、閲覧者目線で考えれていないと痛感しました。日々、相手本意を意識して取り組んでいきたいです。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
特に印象に残ったのは、「LPは営業である」という考え方です。
LPを閲覧するお客様の”反論”を想定した上で、コンテンツを設計することで、
より説得力のあるLPを作成することができるということを実感しました。
また、「閲覧者心理をコントロールする」というポイントも非常に重要だと感じました。
無料特典・キャンペーンを活用したりすることはもちろん、
コンテンツの順番を工夫したりすることで、お客様の購買意欲を高めることができるというテクニックは、
初心者目線では、難しそうだな、と感じました。
ですが、これまでのWEB学校で学んだ「顧客行動モデル」等をもとに、
自身でも、人事ブログ、マーケティングブログの記事作成で、活用していきたい、と思います。
*コメント*
黒川 かな
*コメント*
LP設計を作ろう!と思って設計してしまうと、必ず失敗するとのお話でした。
LPは「営業」なので、まずは応酬話法を用いながら、断られる可能性の穴をつぶしていき、生身の人間の心理を理解し、読み解き、閲覧者目線で考え、戦略的に設計を作成することが肝要だと教えていただきました。
また、LPと広告はワンセットであり、連動性を持たせた構成である必要があること。
閲覧者は気になったら絶対にHPを見に来るので、必ず呼応するサイト構成にしておくことが大切だということ。
説明して頂いたらすごく当たり前のことなのですが、その当たり前のことに思考が至らなかったことが、まだまだ閲覧者目線になれていない証明でした。
もっと閲覧者目線になってサイト設計ができるよう、再度復習しようと思います。
今回もありがとうございます。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
「LPを作る」から入るのではなく、実際の営業と同じように捉え、
応酬話法として顧客とのやり取りを想定することで、
コンテンツを設計することを学びました。
またLPと広告はワンセットでありどう連動させるか、
MVの要素が広告に入っていけないという事を学びました。
これまで何個もLPを構築してきましたが、
こういった思考がされ設計されている事を、
知っているのと知らないとでは、
ただの作業者となるか、設計意図を理解して構築出来るかとでは
天と地の差があると感じました。
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
本日のウェビナー集客のLP設計に関する学びは非常に貴重なものでした。特に、LPを制作する際に最も重要なのは、単なる作業として捉えるのではなく、常に閲覧者の心理に立つことだと理解しました。
これまで自分はどうしても設計者目線に偏りがちでしたが、今回のセッションを通じて、身近なものごとに置き換えて考えることで、閲覧者の視点をより掴みやすくなると実感しました。
例えば、日常の些細な経験や自身の行動を振り返ることで、閲覧者がどのような疑問や不安を抱くのかを具体的に想像しやすくなります。
さらに、ウェビナーの性質上、閲覧者が持つであろう疑問や不安を汲み取り、それを丁寧に解消するLP設計を心がけることが、非常に重要であると学びました。これにより、閲覧者に信頼感を与え、最終的にはゴールに導くことができます。
今回もありがとうございます。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
青山さんがウェビナーをしている感じで、それに対してひっくり返しトークをみんなでして、その意見にまた反撃する。
このやりとりを聞いて設計担当者は「こういう風に思う人がいるだ」という観点から設計してくことを学びました。
LPを設計する時は紙に向かってはNGで、どういう反論がくるかななど考える必要がある。
LPの怖いところは一撃で決めないといけない。
何が目的なの?何でつるの?の営業目線で考えなければならないことを初めて知りました。
またMVと広告の関係性についてもドっ直球型と変化球型がある事も学びました。
今回はLPと広告の関係性を以前WEB学校で学んだからこそ、新たな学びをえた回となりました。
子供の事情でリアル参加が出来ない時もありますが、出来るときは絶対リアルで参加します!
次回も楽しみです!!
*コメント*
野村 健人
*コメント*
LPを作ろうという気持ちで設計をしたら崩れていく、LPは1対1の営業なんだと理解して設計することがポイントだと学びました。
営業なので相手(閲覧者)が疑問に思うこと、不安に思うことに対して前もってコンテンツを置いておくことで疑問をなくしていくことが必要です。
設計をしている人だけでは疑問点・不安点が網羅できないので、複数人であえてLPのサービスに対してマイナスな意見を出してもらい、それを払拭できるコンテンツを作れば隙のないLP設計ができるようになります。
ただコンテンツを並べれば良いわけではなく、FVからの並び順も大切な要素です。ここでも営業であることを念頭に設計を考え、まずはどんなホームページなのか、どうしてただなのか等閲覧者の思考を誘導できるようにする必要があります。
ただLPを作ろうというマインドになってしまうと、閲覧者の心理が蔑ろになってしまいます。常に閲覧者心理を意識しながら設計をすることはLPに限らず全てのサイト制作において必要な考えです。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
LPの目的とはなにかという質問に対して
LPを見たターゲットはどうすれば広告(別のブラウザ)に飛ぶことができるのかと難しく考えてしまい発言することができませんでした。
自分の半径5m以内で置き換えて考えることで、
答えはそんなに難しくないことであったなと実感しました。
毎回、答えはすぐそこにあるのに、思考を巡らせてしまうことでなかなか答えにたどりつくことができません。
パッと思いついたことが意外と答えが近かったりあっていたりするので、次回は思いついたことを発言し、もし間違っていた場合は深く考えてみたいと思います。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
いただいた内容は学びになりつつ、LPに限ったお話ではないなと改めて思いました。
何を目的として物事をどう進めて行くのか。
1つ1つポイントがぶれないようにする事も改めて学びました。
リアルでまだ参加ができておらずなのですが、
動画で皆の反応や表情を伺う限り、その場で仕方吸収できないものがあると感じるため、隙を見て参加したいです..!
*コメント*
久保 日向太
*コメント*
僕自身もLPや営業トークを作成するとき、紙やパソコンに向かいがちです。それでは、LPの情報と、閲覧者が求めていることや心理的な動きに乖離が生じてしまいます。
それゆえ、お相手の心理を徹底的に読み解くことが必要であり、「応酬話法」が非常に有効であることを学びました。
例えば、いま自分自身が行っているトークスクリプトの作成でも同じです。アウトを想定する際に、一人でパソコンや紙と向かい合っていては、真にお相手の心理になれません。
それゆえ、仲間と実際に応酬話法を行い、起こりうるアウト、心理状態を徹底的に想定すること。その問答から考えられる戦略を徹底的に練り上げる必要があります。
一人で頭を悩ませるのではなく、実際に複数人の人と向かい合って設計の戦略を練り上げていく。自身のスクリプトの作成にも活かしていきます!!!!!
*コメント*
住谷 ゆき
*コメント*
LPを型に当てはめるのではなく、お客様としっかり目線を合わせて、様々な想定をした上で戦略を練ることが重要なのだと感じました。
LPと広告はセットで考える、ということに加え、ド直球と変化球があるということも大きな学びになりました。
最後に青山さんから、このLPの穴は何か、の問いがあり思考を巡らせましたがたどり着けませんでした。しかし思考を巡らせいる時点で、顧客視点と離れていってしまっているのではないか?と実感したので、広い視野でみる力が必要不可欠だと改めて感じました。
*コメント*
星 翼
*コメント*
LPの設計する時に、「LPを作ろう!」と考えるのではなく、「一対一の営業」として考え設計をしていくことが大切だと学びました。
またその為には、WEBサイトの閲覧者目線に立ち、閲覧者がそのLPを見て何を思うのか?そしてその不安や怪しいといった思いに対してどう設計をしていくべきなのか?
閲覧者目線で考える大切さは常に教わっているものの、実際に考える時になると中々出来ていないなと実感します。
次回のWEB学校も参加し、学んでいこうと思います!
*コメント*
辻井 裕太
*コメント*
今回はウェビナーのLP設計について学びました!
LPの設計はただただ紙に向かって設計するのではなく見にくる人の目線を持って
営業するつもりで設計していくことが大切でLPを見た後、見た人はどういうことを行うのかというところまで考えてマーケティングを行う必要があることを理解しました!
「仕事」という能力を必ず身につけるためにどうすればいいかを考え、今後関わる業務に取り組んで行こうと思います!
業務を始める時は理解ありき。
人がアウトプットしてる時にしっかりインプットしないと機を逃すということなどウェブ学校では様々な教えを頂けるので次回も参加したいなと思います!
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
LPからウェビナー、そしてSCSCへのお申し込みへと繋げるためあらゆるパターンを想像しなければなりません。
頭で考えても出ないためそういった場合はやはり応酬話法で実演し潰し切るということ、改めてマーケティングの大事さを勉強させて頂きました。
*コメント*
有本 直樹
*コメント*
*コメント*
*コメント*