LP作る前に広告戦略が超大事!顧客との合意ポイントも超解説
LP制作!打ち合わせでお客様にヒアリングすることは?
まず打ち合わせでは『どんな広告をやるのか(リスティング、SNS等)』をヒアリングします。つまりLPは広告とセット!
LPは1枚のページなので、LPだけでSEO対策はできないため、集客の機能を果たす「広告」がセットでないといけません。
またLPにきてもらったらCV(コンバージョン)させないといけないため、LPの検索キーワードは広告のキーワードと合わせて用意しましょう。
【ヒアリング項目】
①LP制作系(現行サイトのデザインを踏襲するか?等)
②予算系(広告規模)
③成績管理(予算と管理を踏まえたリアルタイム性の担保)
④マイルストーン(見直すタイミング+改善策)
WEB屋と広告屋の関係
WEB業界においては、広告と無縁はありえない。
WEB屋は広告屋とバトる関係。
成績上がらないと、WEB屋は広告のせいだと言い、広告やはWEBサイトのせいだと言う。
でもきちんと成果を上げるには両方セットでなければならない!
今回はお客様が広告を運用し、ガーディアンがLPを作成する形。気を付けないといけないポイントは?
広告の内容を細かく知っておくこと!!!
広告はリスティング1本でしょうか?他の広告はお考えでしょうか?とお客様と確認。 広告文面もしっかり固める!
成果を上げるには広告ファーストでなければなりません。
広告が集客を担うのでお客様が最初に触れるのは広告だから!
では広告文はどのタイミングで変えられる? ⇒いつでも変えられる。
そうなるとうちは四六時中、広告を見てないといけなくなる。
責任を取れないということではなく、勝たせるための努力もできないとなる。
広告を運用される方といかに連携するか、この仕組みが成果を上げる鍵になる!
【LP戦略】何からどう考えていく?
お客様の成績を上げていくには?
アクションとリアクション
明らかに広告はアクション(川上、集客)
リアクションはLP(川下)
つまり、アクション側にリアクション側が反応しないといけない!
広告にLPを合わせないといけない。主語は広告。
どんな広告を打つのか、どうすれば勝てそうなのか分かってないと、どんなLPにしたらいいかも分からないはず!
ヒアリングの段階で、広告系の情報をしっかり集めておかないとダメ
LPと広告はセットでなければならない!
どのような広告文面にしたらどんな影響が出たのか。
この状況をいかにタイムリーに伝えることができるのかが重要になる。
LPは作っているが、広告の仕様を知らないではだめ。LPと広告はセットなのである。
人によって検索キーワードも違う。
例えば「初期費用ゼロ」で検索してくる方には、それを全面にPRしたファーストビューを、「フルメンテナンス」で検索される方にはそれに応じたファーストビューを。
広告文面でファーストビューの顔が変わる事を教えていただきました!
LPO機能を駆使せよ!!
LPOとは、閲覧者の流入キーワードによってLPのMVやコンテンツの順番を最適な形に変更する機能のこと。
例えば、金額のキーワードで流入した閲覧者には金額を訴求するMVにし、金額を強調する強みコンテンツのデザインにすることができる。
閲覧者に最適化されたLPにし、コンバージョンレートのアップを目指すためにもLPOを駆使せよ!!
LP、広告を作る際に気を付けるべきこと
広告とLPでは、同じキーワードで複数ある競合に勝たないといけません。
そのため、分析、研究がとても大切になります。
同じキーワードで戦う広告とSEOの上位3位までは、最低でも分析しなければいけません。
そして分析したうえで、このキーワードで検索した人は絶対押す!というライティングスキルや広告にマッチしたLPの設計が必須となります。
まとめ
物事を始めるときには、ゴールを明確にイメージすることが重要です!
手順としては、
①取り組むことの全体像をつかむ
➁TODOの抽出
③優先順位、劣後順位を付ける
④工数算出
⑤差配、スケジュールへの落とし込み
これらをやった上で着手しないと失敗してしまいます。
多くの人が陥ってしまうことは、知らないということを知らないがゆえに全体像を知った気になってしまうことです。
そうならないためにも、日ごろから知識の幅を広げ、答えまで分からなくても、知らないということに気付けることが大切です!
参加者の
コメント
河原田 ゆきえ
*コメント*
広告とLPがいかに一体化しなければならないのか、青山さんの解説を聞きながら
納得しか無くも、なぜこれを知らずにLP設計できてたのか逆に不思議になりました。
短期的に結果を出すなら、広告だということは前から教わってきましたが
費用のかかることなので、なかなかお客様に提案できなかったこともあり
苦手意識がありましたが、ちゃんと知識を持ち、自身を持って提案できるようになりたいと思いました!
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
特に広告とLPの関連性についてはセットで考えないとそもそもどちらも有効的に使えないということ、そして一般的にLPと広告は同じ目的でもバトル関係にありますが、本来はセットでないと勝つことができず、結局ゴールを明確にすることが何事においても大切なのだといただきました。まずは自分の業務レベルでも、ゴールを明確にして、いかに自分の行動ベースで思考し、スケジュールまで詰めていけるかを意識して取り組んでいきます!
*コメント*
山嵜 まい
*コメント*
また、近くに美味しい蕎麦屋さんはないかな?肌に優しいシャンプーが欲しいなと思った時に、グーグル検索をして広告を見つけ、商品のLPを読んで購入をするという経験を幾度もしています。
それなのにLPと広告の関係性についてあまりにも無知でした。
しかし、私がこのLP制作の担当者だったとして、自分が広告について無知で、LPと広告はセットであり、キーワードによりFVの顔が変わるということを知らなかったとしても、それを知らないこと自体を知らないという一番厄介な状態で制作を進めていたことでしょう。業務はまず、全体像を掴みToDoを抽出し、何をやらないか何をやるかを判断することから始まる。知らないことを自分で知ることができるためにも知見を広げなければならないのだと学びました。
私は、少し周りを見渡せば知見を広めることができる環境にいたにもかかわらず、LPを制作するという自分の業務だけしか見てませんでした。本日の講義の最後に今日の講義を90秒でまとめよと青山さんから2人に指示されましたが、私が当てられていたら何も答えられませんでした。私はWEB学校に参加し、必死にメモをとり考えるだけでしたが、青山さんに言わせればそんなやり方では1日24時間では足りない!「人の話は自分の言葉でまとめながら聞く」今日の講義で一番ハッとさせられた言葉でした。
今回の講義もありがとうございました。 来週の講義は、自分の言葉でまとめながら受てみようと思います!
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
今回はLPと広告のお話がメインでしたが、今回WEB学校を通して、ホームページ以外の部分にもしっかりと目を向けなければいけないと改めて感じました。
普段、ホームページの設計をしていると、内容にばかり気を取られてしまうので、広告などの外部媒体との連携や訴求ポイントなどを深く考えることができていませんでした。
LPに入ってくる人の多くは広告から流入してくるので、広告の文章、キーワードから閲覧者が求める情報をしっかりと訴求するというLP→広告ではなく、広告→LPという順番を違えず、設計することが重要なのだなと感じました!
自分がなんでも知っていると思い込まず、謙虚な姿勢で日々の知識、知見を広げていきたいと思います!
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
完全に忘れていました。
ガーディアンでお仕事をするようになってから、費用をかけて広告を打つという感覚が完璧になくなっていたことを思い出したしだいです。
短期間で集客したいようなケースで考えると、年末商戦や、何かしらイベントで活用するには有効であるものの、広告に頼り切らずSEO基盤がしっかりしているサイトを作り上げて、恒常的に集客ができているのが最強であるのは間違いなく。
広告は費用をかけた分だけ集客できるものではありますが、戦略と設計がなされていないと、費用分の集客もできなくなってしまう恐れがあるとことが今回のWEB学校で分かりました。
部内スタッフからのコメント
主婦隊:寺田あやの
LPを制作するにあたっての注意点を知ることが出来る回でした。
私は、正直なところLPとHPのトップ画面との違いがいまひとつ理解出来ていなかったのですが、自分で調べたLP・HPの違いと、今回のLP制作に関する内容とでLPというものの理解は出来ました。
LPの目的は1撃でコンバージョンさせ、勝てる1ページにするということ。
制作には広告とセットで考えなければならず、広告の情報を集めることやその広告のKWとLPの内容がリンクしていないと意味がない。また、広告を打つためには、ライティング技術やタイトルのつけ方も重要で、他社の広告文面やSEOの分析もすることが必須だと知ることが出来ました。
主婦隊:藤田まりこ
以前、HP診断の業務をさせて頂いた際にHP内に重要と思われるキーワードがどれだけ入っているかを調査していた事があり、キーワードはHPとだけに密接に関係していると思い込んでいた自分に気付きました。
しかし、自分が検索する際はキーワードを入れ、リスティングの文言を読み、良さそうだなと思ったサイトに入っていきます。そこで辿り着いているのはLPである事を学びました。
HPにだけ着目しており、本来の検索からリアクションへの流れを理解していませんでした。
今回はそこを正しく認識した上で、広告とLPが非常に密接に関わり合っている事を理解しました。
また、検索キーワードによってLPのコンテンツの順番を最適に変更出来る機能をガーディアンが持っている事に凄さを感じました。
主婦隊:吉田けいこ
今回のWEB学校も、レベル高めな貴重なお話し、勝たせるWEBサイト製作は、広告に合わせてLP作らなければならないということ。コンバージョンを上げるにはLPがとても重要ということ学ばせて頂きました。閲覧者には適切な順番で情報を与えなくてはならないので、本当に凄いお仕事だと実感しました。リアル対面で例えると🤔優秀な営業マンがそこにいるイメージで、閲覧者に寄り添い安心して商品やサービスのご提案ができる人、それを文章能力にできる人、言語化能力が高い人が必要だと分かりました。
*コメント*
久保 日向太
*コメント*
今回の学びは大きく分けて二つ。1つは、広告とLPは2つで1つということ。LPはSEOで流入を狙うものではありません。グーグルであればリスティング広告といった広告からの流入を狙うことになります。それゆえ、広告の文面やターゲット、キーワードといった広告をもとに、最適なLPを制作していく必要があります。今後、Webサイトに広告の掛け算でよりよい成果をあげられるお客様とお会いする可能性があるので、しっかりと広告とは何で僕たちWeb屋は何をするべきかを明確に学んでいきます。
2つ目は、LPでも広告でもマーケティング分析は共通する基本であるということ。競合分析からUSPを抽出していく一連の流れはWeb戦略の立案と通ずる点です。例え新しい業務であっても、自分の周りに回答があることをしっかりと理解し、基本を大切に新しい業務にも取り組んでいきます!!!
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
広告とLPは常に連動している必要があり、
LPを作る前に、まずは広告の仕様を確定させる必要があるということを学びました。
例えばリスティング広告でいうと、流入してくるキーワードがあります。
そのキーワードに、LPが対応していなければ、閲覧者が内容に興味を持ってくれる確率が下がってしまいます。
これを防ぐためには、LPを作る前に対応すべき流入キーワードがわかっている必要があり、
顧客と広告の詳細を握っている必要があることを学びました。
また、広告の詳細を握る顧客とのmtgを想定し、そこでヒアリングする項目を皆で出し合うことを通じて、
物事をいくつも羅列していく際は、カテゴリを用意しておくと漏れなく思考できることを実感しました。
今回の案件では、scsc事業部としてLP作成の全体像が見えておらず、LPは作り直しとなりました。知らないことを知り、ゴールを明確にすること。これを常に意識して業務に臨んでいきます。
また、知識を深めていく上でどんなことにも好奇心を持ち、連鎖的に知識を増やしていくことで、自然と体系化した知識を頭の中に作ることができることをアドバイスいただきました。
日々の小さな疑問を起点として知識を増やしていく習慣を、日常の中から持っていきます。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
今回は僕のちょんぼをカバーしていただく形でのWEB学校としていただきました🙇♂️
テーマは広告とLPについて
基本的な知識から、運用して勝たせるためのお客様との仕組みづくり、今後にも活かせる考え方(業務ルール)まで示していただきめちゃくちゃ勉強になりました!
WEB業界で働くものとして広告とは切っても切り離せない関係にあります。広告が自分の武器の一つとなるようにこの経験を大事に学びを深めてまいります!
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
普段のプライベートも含む日常で目にしているリスティング広告も無意識の内にその戦略にやられている事も多いと気づきました。
逆に戦略なく設定とも言えない設定をしているままのリスティング広告も目につく様になりました。
日常の全てにヒントが転がっている事を改めて感じた回でした。
その為にも日頃からあらゆる事に対して興味・関心を持ち、疑問・不明点が何なのかをまずクリアにしていきたいと思いました。
また同時にガーディアンのOWLetの強みも松本さん・久保さんの発言から再認識する事ができました。
更にお客様に喜んでいただける可能性を感じてとてもワクワクしました。
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
LPを作ろうとしたら、広告とセットだということを学びました。
お客様に「どんな広告にするのか」をヒアリングする際の質問を考える際、私は質問が浮かばず、しかも制作系の質問も全く浮かばなかったです。
広告のことを知らなさすぎることを自覚しました。
どんな広告を打つのか、広告の質問をしっかり集めていないと本来LPは作り始められないのだと知りました。
今の自分は「知らないことを知らない」状態でした。
「LP」はこういうものだという自分の狭い情報だけで止めず「自分にはわからないところがある」ということを自覚して、日常において知識の幅を広げていくことができるよう色々なことに興味関心を持っていこうと思います。
*コメント*
堀田 大渡
*コメント*
今回は広告とLPについてのお話をメインとして行っていただきました。
これまでにLP等を作る機会はあっても、広告とどのように連携をさせていくことで閲覧者へより良い訴求が出来るかであったり、戦略キーワードがLP内に落とし込まれているかなどまで考えながら見ていくことが出来ておりませんでした。
LPを作成していくにあたりどれだけ中身の濃いものを作っていたとしても、広告のことを考えずに作ってしまうと広告をLPによせに行かなければならないという本末転倒な結果となってしまうため、今後は作ることばかりではなく、その後のこともしっかり頭に入れて取り組んでいこうと思います!
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
検索キーワードによってファーストビューの表示を変えるというような仕掛けは面白かったです。たしかに人によって知りたいことが違うので、その人に合わせたものにするほうがコンバージョンに繋がると思います。引き続き学ばせていただきます!
*コメント*
石川 航
*コメント*
通常のWebサイトとは様々な面で勝手が違うことを改めて実感しました
Webサイトとしての構成やコンテンツ内容には目が向いていても、
LPページと(リスティング)広告は相互補完、両方のキーワード設定が噛み合っていないと互いの足を引っ張ってしまいます
今回の題材のサイトのように広告をクライアントが管理している場合は、
その内容を綿密に打ち合わせしておく必要があります
制作側とクライアントとの二人三脚であることを意識しつつ、
勝てるサイトを作っていけるように学んでいこうと思います
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
広告のキーワードによってLPの顔も大きく変えていかなければならないということについて納得しかありませんでした。広告とLPには順序がありそれをはき違えてしまうと戦略的に破綻してしまうことがわかりました。言われて確かにそうだと気付きましたが言われるまでは恥ずかしながら考えもしませんでした。
そのなかでLPOという凄いことまでできてしまう技術に驚きました。LPOとは広告のキーワードによってLPを変えることができる機能です!
例えば、Aの広告にはAのLPを、Bの広告にはBのLPを!
っていう感じの機能です!
こんなことができるなんて思ってもいませんでした!
LPと広告のように、自分たちはこの業界で業務をするうえで広告についてもっと詳しく知らなければいけないということに気づかされる回となりました。今回もありがとうございます!
*コメント*
星 翼
*コメント*
特に、広告に関する知識がほとんどなかった私にとって、すべての情報が目から鱗の情報でした!
リスティング広告とLPは一体として考えなければならないこと、そして広告の訴求するタイトルとLPの内容が一致しないとコンバージョンは得られないことが、特に印象的でした。
これまで広告とLPについての理解が浅かった自分には目から鱗の内容でした。
より広い視野と深い知識を身につける必要があると痛感した回でした。
しっかりと学んだことを自分のものにしていきたいと思います!
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
いかにその2つが密接に関わっていて、セットで扱わなければならないのか、
そしてそうするためには、お客様との打合せ・制作をどのように行えば良いのか?を教えていただきました。
また、お話の中で知らなかった単語が沢山出てきたので、それについてのメモも手元に沢山残りました。
・マイルストーン
ビジネス用語での「マイルストーン」とは、プロジェクトを完遂するための中間目標地点を指す。
中間目標地点の結果によっては全体の方向性を変えなければならない場合もあるため、マイルストーンの設定は非常に重要である。
・LPO(Landing Page Optimization)
日本語では、「ランディングページ最適化」という意味になる。
LPをユーザーのニーズに合わせて最適化し、ページのコンバージョン率を上げるマーケティング手法のことを指す。
これらはその一部ですが、
毎回、WEB学校をきっかけに学べることが沢山あり、有難い機会をいただいていると実感します。
しっかりと復習して、また次回に挑みたいと思います!
*コメント*
有本 直樹
*コメント*
*コメント*
田中 りな
*コメント*
閲覧者の検索キーワードに即してLPの顔(MV)を変える、またキーワードに即したコンテンツを上に上げたりしてCV率を上げる施策がLPO(=ランディングページ最適化)と言われるもので、閲覧者が求めている情報をメインに見せることができるため、このLPOを駆使することがとても重要だと知りました。
そのためには、お客様へのヒアリングの段階で広告系の情報を集め、広告を知っておかなければ、LPの設計すら出来ないということも学びました。
LPOの他にも、マイルストーン、CPA等、初めて聞く用語が出てきました。
「リスティング広告」についても、たくさん聞いたことのある用語で、広告自体日常的に見ていたにも関わらず、それが全く繋がっていませんでした。
この業界で働く上で知らないのはあり得ないものなので、無知な自分が恥ずかしくなりました・・・。
業務上で出てきた用語で知らないものは、すぐに調べる、理解しきれなかった場合は周りに聞く、を徹底していこうと思います。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
まずLPとHPの違いを明確にわからなかったので、LPとHPの違いやメリットデメリットを調べました。
LPをご提案することから始まる想定で勉強が進んでいきました。
LPをつくる!!となると、どういう内容をいれようかなど、、詳細を考えがちですが、広告がとても大事であることLPと広告はワンセットであるべきだという事を学びました。
またLPに入ってくる閲覧者はどこから来るのか?と考えたときに広告やSNSからくるので、そこを間違うことなくLPをつくることが大事だということを学びました。
WEB学校は毎回新たなことを学べるのでとても楽しいです!
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
特に印象に残った点は以下の3点です。
1. 広告ファーストで考える
LPは広告とセットで運用するものと認識し、広告の内容を詳細に把握した上で制作を進めることが重要。
2. LPO機能を活用する
活用するためには、閲覧者目線、相手本位になり、ユーザーにとって最適な情報を提供することが重要。
3. 分析と研究を怠らない
常に進化し続けることは、どんな業務においても言えることですが、
競合との差別化を図るために、キーワード分析や競合調査などを徹底することで、効果的な広告とLPを制作することができます。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
LPは広告とワンセットであるという基本的な部分を理解できておりませんでした。
言われてみるとその通りではあるのですが、制作会社としてのよくない固定概念が邪魔をしてしまっており、真の目的のWEBで勝たせるから遠ざかってしまっておりました。
今回は基本的な部分でしたがしっかりと学び自分のものにできるようにして参ります。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
まずはサイトオーナー様の思いを理解し、これから打ち合わせを行うシーンを想定して話を進めます。
「リスティング広告」を自信をもって発言することができなかったので、私の場合はまずそこからの理解だったので論外ですが、最初に確認しておくべきこととして広告とLPはセットであり、決定する順番を間違えると全く成果の出ないものが出来上がってしまうということです。
先日も実業務で「疑問はすぐ解決する癖をつけること」の大切さと、わかった気でいることの恥ずかしさも教えていただきました。
小さいことほど後回しにせずすぐ実行することで知識とし、
自身の業務に活かせるところはないか考えていきます。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
LPと広告の戦略について学びましたが、
広告に合わせてLPを作らねばならないというのは今まで構築時に意識したことはありませんでした。
どういう戦略でどういう広告を打っていくのか構築者も知っておかなければならないと感じました。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
今回はLP制作についての回でした。
「LPと広告はセットで考える」ということ、LP制作ではお客様へのヒアリングをしっかりと行うこと、広告の内容を細かく把握することなど大切なポイントをたくさん知りました。
そもそも、LPがどういう役割を果たしているのか理解していなかった部分もありました。
LPがどういう物なのか今一度調べ、普段自分が見たサイトのLPもしっかり見てみようと思います。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
今回はLPと広告のお話がメインで、普段目にしている広告がどんなキーワードで設定されていて、何を目的にどう設定されているのかをあまり考えられていなかったと反省が多い回でした。
普段目にする物も1つ1つ意図や理由を考えて行こうと思います!
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
今回はLPのことをメインとして、話しました。正直、僕は今までLPの意味もよくわかりませんでした。LPと広告が一つのも知りませんでした。
LPページも構築していましたが、LPの重要ささえ知らなかったのが、詳しくわかるようになりました。ありがとうございます。次回もよろしくお願いします。
*コメント*
野村 健人
*コメント*
解説を聞けば納得しかなく、考えてみれば当然のようにも感じます。ですが実際の制作の場では、どんな広告を打つのかという思考を持たず、なぜFVでこういう訴求をしているのだろう、と疑問に思うこともなく制作をしていました。
これでは形だけのLPとなってしまい、お客様にとっての1番大切な成果、コンバージョンに繋げることは難しくなってしまいます。
今後は自分がWEBサイトで何かを調べる際に、どんな狙いを持っているのかを知るために、検索ワードと実際のホームページの内容にも注意を払っていきたいと思います。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
広告とLPは常に連動している必要があるということ。
まずは広告の仕様を確定させた上でLPを作る必要があるということを知りました。また、広告によってLPを変えることができるので、
広告ひとつひとつに誰に向けるのか目的などを明確にし、サイトと連携することが大切だと思いました。自分がサイトを見るときに広告やLPに注目してみようと思います。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
今回はWEB広告を用いた全体設計の学習となりました。前職にてWEB広告をメインに担当していたので、知識としては持ち合わせておりました。
今回学んだ点としては
どんな時でも顧客の成果に繋げるにはどうしたらいいのか?常に考えること。また顧客の顧客がどんな気持ちで訪れるのか、相手本位を徹底すること。根底として大事なものは変わらない点を理解することができました。
今後も顧客の成果に繋げられるよう学んでいきます。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
今回はLPと広告についてをメインでお話してくださいました。
LP制作をする際の打ち合わせでは『どんな広告をやるのか(リスティング、SNS等)』をヒアリングするということを
ご教示いただきました!
その他にもヒアリングをする際に必要な項目として、みんなでどんな項目があるのかを意見出ししました。
私はノートに皆さんの意見を順番通りに書いていました。
ですが、社長の青山さんから、「聞いていることをただ順番に書いていてはいけない。聞きながらカテゴリーに分けて書いていくんだよ」ということを学びました。
今までは授業やセミナーに参加した際、登壇者の言葉を順番通りにメモに書いていましたが、それでは成長しないんだという事に改めて気づかされました。
聞きながらカテゴリーに分けて図解化できるようになりたいです!
*コメント*
辻井 裕太
*コメント*
今回の学校ではLPと広告についてお話しいただきました。
LPと広告はセットであるということや
メモを取る際、話を上から順に箇条書きしては行けない
カテゴライズする意図を持ってメモしないと行けないと言うことなどを学びました。
広告のことやLPのことなど
まだまだ知らないことばかりで、お話を聞きながら調べることをしていましたがやはり難しいところもあったので今後研修を通しより深く理解することができたらなと思っています!
聞きながらカテゴライズするということなど話の聞き方については今からでも実践できることなのでしっかりと取り組んでいきます!
今後もweb学校に参加し沢山のことを学んでいきたいです!
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
まず、LP制作を行うときの主語は広告であるということ。広告にLPを合わせなければいけないため、ヒアリングの際から広告のことをしっかりと考えて認識を統一していく必要があるということを初めて知りました。
以前、広告のインターンで、実際に広告を自分たちで制作し、一定期間内打ち出し、成果を競うということを経験しましたが、LPとの関係は考えなかったため、今回LPと広告の相互関係と有効的な使い方を学ぶことができました。
また、今回学んだ「まずは全体を見る」ということは、すぐに業務に生かすことができるので、積極的に生かしていきたいです。
さらに、「知らないことを知らない」という状況にたまに陥ってしまい、どこから勉強をしていけば分からないと思っていましたが、日常の中で好奇心を持ち、調べたことや学んだことを自分のモノにしていくということの大切さも同時に学びました。
自分の成長を確実なモノにしていくために、広告にも視野を向けて勉強したいです。
*コメント*
松村 えり
*コメント*
今回のWEB学校では、広告とLPの関係について学びました。
LPページの制作には何度も関わってきましたが、広告とLPはセットで運用するものだという、基本的な理解ができていませんでした。また、普段何気なく目にしている広告ですが、広告の仕組みについても、ほとんど知らない状態でした。
デザイナーとしても、WEB広告についてきちんと知り、戦略を理解した上でデザインを行う必要があることが分かりました。LPであっても、LPではないサイトであっても顧客本位で考える重要性は共通しているので、お客様がどういう思いをもってそのサイトに訪れるのか、どうすればCVに繋がり、顧客の成果となるのか、相手本位で考える視点を持ち、これからも学びを継続していこうと思います。
*コメント*
住谷 ゆき
*コメント*
LPと広告は必ずセットである、広告の内容に合わせてLPも変化するなど、知らないことばかりで大きな学びとなりました。
LPの役割自体をよく理解していなかったので、まずはそこを理解しなくてはいいものが作れるわけないと反省いたしました。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
LPを制作する際に重要な点は、どのような形態の広告かを固めた上で、広告内容を知ることです。広告の仕様を細かく知り、広告に呼応したLPを作成することがCVの鍵となります。また、広告によるサイト訪問数やCVの変化についての情報が広告運用の鍵となるため、LPは広告とセットでなければなりません。どのような広告から流入してきたかによって、LPを変化させるLPO(Landing Page Optimization:LP最適化)を用いることはCVのための有効な手立てです。
リスティング広告を出す場合は、ある検索キーワードで表示される他の広告に勝たなければなりません。そのため、他の広告の文面を分析し、競合に勝つ広告文面を考えることが重要です。
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
HPの一つのコンテンツとして捉えてただ長いページを作るのではなく、
そもそも根本の考え方から違う。ということを学びました。
HPがどこから流入してきても広く受け止められるべきで訪問回数を重ねて
コンバージョンして貰うのに対し。
LPは、その訪問でコンバージョンして貰うために、LP内はもちろん
その流入経路から一本の道筋に絞って突き詰めていく、
そのために、広告のキーワードなどと密に連動したコンテンツで無ければならない。
という、考え方と具体的な手法を学びました。
*コメント*
*コメント*