コンテンツはどうやって創造する?
既存サイトから新サイトに移行する際に行うリダイレクトとは?
既存サイトから新サイトへの移行にはリダイレクトが必要。リダイレクトとは、既存サイトをドメイン移管しても、一定期間は検索エンジンに表示されたり、ブックマークしているユーザーに配慮したりする必要があるため、「Not Found」とならないよう、新サイトのURLへ飛べるようにすること。
このサイトのFAQコンテンツは、どうあるべき?
1コンテンツの分量は専門性を担保し、複数の可能性に言及して解決策を示すコンテンツとして2000~3000文字くらいは必要!コンテンツの数は最低なら1個。そしてその1個は間口が広く、SEOで効果のあるコンテンツとして成り立たせないといけない。FAQの固定概念を捨て、「カウンセリング」的な集客用FAQコンテンツであるべき。
”勝ち筋”を作るコンテンツ
勝ち筋=コンバージョンへの道筋。コンバージョンへの道筋をコンテンツで作るのが重要! 今回は閲覧者が問題を抱えている会社。その閲覧者に対して「解決の可能性」を知ってもらい、「原因の可能性」まで知ってもらうことで解決したい!という心理になる。そこに最後の一押しでサービスの紹介があれば、自然とコンバージョンにつながる。
コンテンツ創造法その1「コンテンツ構成の作り方」
コンテンツを創造するときには、全体から考え、抜け漏れなく網羅し、その中から最大公約数を取れるものをいくつかピックアップする。そしてピックアップしたものに対して詳しい説明をしていけばコンテンツを作ることができる!
コンテンツ創造法その2「ビジュアルにも物語性を」 図解や画像はどうする?
案① 漏れなく参加してしまう、YES,NOロードマップで原因特定に繋げる。 辿り着くところにコンテンツがあれば、読んでしまう。占い診断があったら読んでしまうよね? それと同じ心理でついついやってしまう、読んでしまうを狙う!
案② HPが見れなくなった表面の問題の下には、隠れて見えてないサーバーやドメインやネットワークなど様々な問題がある。 氷山の一角的な画像を設置。文章量が多いと去ってしまうので、そこをヘッジするのが文章の構造分けと画像や図解などのビジュアル。その上で興味が沸いてきたら、どう活かしていくのかと思考が進まないといけない。
案③ ナビ機能を持たせる。デパートのフロアマップのようなイメージ。
案④ ヒヤリハットの図解 ⇒イントロダクションになる! 一つの現象って、一つの原因とは限らないということを示唆する。そういう思考をもってこのコンテンツを読んでね!というイントロダクションになる。
コンテンツ創造法その3「中だるみ防止とまとめ」
文章量が多いコンテンツは、文字が続くと閲覧者が疲れたり飽きたりするもの。 画像を効果的に活用し、なかだるみを防止!
専門性の高い記事なら、全体構造の図解を冒頭と中盤で使用し、中盤ではマーキングするなどして理解を深めさせたり、多くの人に刺さる、最大公約数を象徴するような画像でもいい。画像の中に文字を入れるのも分かりやすさに効果的! まとめで使用する画像は、目的があるコンテンツなので、そこを自然に詰められるものがよい。
がっついてはダメ!
相手本位にならなければいけない。 チラ見せし、自然な流れで進むのが理想的。 解決策を知りたい閲覧者は、どうやったら解決策を知れるの?と思ってる。 解決法を知らないといけないよ、という投げかけを現す画像がベスト!
参加者の
コメント
河原田 ゆきえ
*コメント*
でもそんな日だからこそ、全員発言のチャンス!!ということで、積極的な発言が目立ちました✨
こうして皆で学んでいくのは、本当に楽しいなぁと実感。リアルタイム参加の醍醐味です>v<
WEB設計で散々FAQコンテンツを作ってきた私。固定観念に囚われていたなぁと気付かされました。
何事も柔軟に思考するというのが、個人的な年始の抱負だったのですが
本当に青山さんにはいつもハッとさせられるし、皆からの意見で気付けることも多いです。
2024年の後半も、頭も身体も心も柔軟に!をあらためて心に誓いました!
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
その中でも今回はFAQコンテンツについてだったのですが、僕はFAQといえば閲覧者の背中を押すためのものだろうといった固定概念を持っていました。
なので、コンテンツの文章量も少なめにして、閲覧者の得たい情報をパッと伝えられるようなものにした方が良いのではないかと思いました。
しかし、今回のサイトでのFAQコンテンツは問題意識を持っている人に向けてのものであり、そういったターゲットに向けているならば、むしろコンテンツの文章量は増やすべきだと気付かされました。
つまり、ターゲットは疑問を解決して終わりではなく、その問題を相談したいという潜在ニーズを捉えないといけないということです。
このコンテンツのコンセプトを抜かしており、固定概念に囚われた僕は真逆の答えを出してしまい、顧客の心理を考えなければいけないのだと思いました。
また、FAQコンテンツのビジュアライズについても学びがありました。
ターゲットのニーズに答えるには、それなりの文章量が必要になり、それは最終的に数千文字になります。
これらが全てテキストだと、読む気をなくしてしまうと思います。
そこで、画像や図解を適切に使い、ターゲットを引き込み、コンバージョンに繋げていかなければいけません。
そこで大切だと思ったことは、
①コンセプトを明確にすること
②下心を出し過ぎないようにすることです。
①はコンセプトを明確にするだけで、そこに求められる画像や図解は勝手に決まるので、画像・図解探しを効率的に行えるようになります。
②は本当は無料診断へと繋げたいのですが、その気持ちを出し過ぎないこととそれでいて無料診断してみたいと思って貰えるようにしなければいけないということです。
今日のWEB学校では固定概念に囚われず、コンセプトを定めながら、コンバージョンを達成することが出来るコンテンツを作成することの難しさを感じましたが、同時に面白さも考えることが出来ました!
色々な人の考えを聞くことは楽しかったですし、これからも考え方にこだわっていきたいと思います!
*コメント*
山嵜 まい
*コメント*
FAQ=比較検討フェーズという固定概念は捨てて 問題容認フェーズに「質問」を引っ掛けることにより
専門性をアピールします。
そこでこのサイトのFAQでは1コンテンツの文字数とコンテンツ数は最低幾つ必要か?
という質問が出されました。
私は、文字数に関しては多すぎると離脱するので250文字くらい、コンテンツ数は最低100は必要かなというのがなんとなくありましたが、これはこのサイトでのFAQの立ち位置が全く理解できていない回答でした。
青山さんの答えは、1コンテンツは信頼性、専門性を得るため2,300文字は必要。コンテンツは”最低”1つで成り立たせなければならない。そして、目標は1000以上。
CV手前のFAQは端的で良いが、今回は固定概念を捨てなければならない。
人の心理を理解し、広げた間口から狙った何割かの訪問客を討つ。その勝ち筋を見出すのです。
そして、そのコンテンツの構成についての説明もありました。
これについてもいつもの業務とは違った視点でお手上げ状態です…。
今回の講義ではまず、私は基礎的な知識が不足していること。それにより、応用的な事例に太刀打ちできない。
そして、知らないうちに凝り固まった方法に囚われているということがわかりました。
今までは、WEB学校で教えられることを、そのままそれだけを獲得できたらOK!と思っていましたが、WEB学校に参加して、点の情報を知っただけで満足せず、自ら知識を増やしていかないといけないのだなと感じました。 自分の成長に責任を持って行動し、よりWEB学校を活用できるようになっていきたいと思います!
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
楽しくコンテンツ創造法を伝授いただきました!
WEB設計でよく使うよくある質問。
普段はお客様のちょっとした不安を取り除く背中押しコンテンツとして使うことが多いですが、今回は全く別の目的!
リードの獲得によくある質問を使います。
固定概念にとらわれず、コンテンツにどんな意義を持たせ、何を目的として誰に見てもらうのかを明確にする必要があります。これがお客様にご提案する勝ち筋となります!
そこから課題の構造体の中で網羅性をもって思考し、抜け漏れなく最大公約数となる解決策を見出し文章構成とする。
その上で物語性を持たせてビジュアルを整える。
よくある質問という具体例から始まり、コンテンツ作成に必要な考え方を学びました!
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
問に対する解答が正解かどうかは問題ではなく、解答者がアウトプットする内容が、ちゃんと考えられたものなのかがミソでした。
根拠はあるか、論理だてられているか。それらが即時でてくるのか。
それこそが思考力であり、これから必要とされているものであるというのが何となくわかる回だったかと思います。
部内スタッフからのコメント
主婦隊:寺田あやの
FAQを設置するにあたり、コンテンツの作り方を学ぶ回でした。
私が普段見ているサイトの多くのFAQは端的に作られた『質問に対する回答』だったので、そういうものだと決めつけていました。しかし今回のサイトでは1つの質問にいくつもの可能性の回答を設置し、よりユーザーの悩みに寄り添うFAQでなければ意味がないと認識しました。
企業自体がWEBのお悩み解決屋ということで、FAQを重要なコンテンツとして設計すること。
【1つの質問がSEOになるようにする
その際、QはSEOのタイトルになるべく、28文字~30文字が妥当。
Aに関しては、詳しく3000文字くらいになってもいい。】
答えに3000文字もの文章、ちゃんと読まれるのだろうか?と疑問に思いましたが、後半のコンテンツの作り方の説明を受けると、その詳しい説明(解決法)にたどり着くまでの流れやビジュアルがあれば、長文回答も読まれ、それがユーザーの問題解決になればサイトの信用にも繋がるのだなと理解しました。
主婦隊:藤田まりこ
「よくある質問」は興味を持ったHPならば必ずチェックしています。
確かに、そこに自分の求めている回答がない場合は直接コンタクトを取りたくなります。
その心理を大いに利用したコンセプト作りをするという発想。
質問に対しては完璧に回答し閲覧者の疑問を払拭する必要があると思い込んでいましたので、コンテンツにカウンセリングの役割を持たせて、質問は閲覧者の問題容認に引っ掛かる内容とすると言うお話に頭を柔軟にする事が大切だと改めて感じました。
つまり、完璧な回答ではなくて、続きはこちらにと自然にコンバージョンへと誘導する形は、FAQの固定概念を崩す必要があります。
コンセプトの固定概念にとらわれない意義付けを相手本意となり、最初に決定する事が非常に大切なのだと理解しました。
仕事だけではなく、日常生活においても固定概念、フィルターを取り外す意識を高め柔軟な思考が出来るようにしたいと思います。
主婦隊:吉田けいこ
今回のWEB学校は、コンサル班のお仕事内容が聞けて、本当に楽しかったです!😊このお仕事は、責任感、思考力、自分自身に足りない言語能力高めな凄いお仕事だと実感しました。また改めていろいろな業界のHP構築の一つ一つに、いろいろな分野の人達が集まり、いろいろな意見を出しあいながら、凄いものを作り上げていく姿や行動が見れて、いろいろ学ばせて頂き、ど素人の自分自身でも広いWEB業界のお仕事で少しでも関わらせて頂いていること本当に嬉しく感謝しております。
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
「FAQだったらこうあるべき」というものを指標にしてしまうと、そのサイトの「ぱっと見」の出来はカバーできたとしても、本質的に成果を上げるホームページにはならないのだと気づくことができました。
今後はまず自分が固定概念に囚われていないか、そして本当の目的は何なのか、目的と手段を取り違えず、適切にコンテンツ設計ができるように振り返って活かします!
*コメント*
松本 まりこ
*コメント*
そして今回も人の心理を考えるということがとても重要なのだなと思いました。
意義、目的を明確にすれば「画像は選ぶものではない、ゴールを持った上でブレずに探し当てる」ということは今後の業務でも意識して行なっていこうと思います。
*コメント*
松村 えり
*コメント*
今回はコンテンツの創造について教えていただきました。
初っ端に、題材に上がったサイトにおけるFAQについて、
必要なコンテンツの文字数は何文字か、
そして最低いくつコンテンツが必要かという質問がありました。
FAQというと、まずいつも携わっている案件のFAQの形が思い浮かび、
他は全くと言っていいほどイメージが出て来ず、フリーズしてしまいました。
自分がいかに固定概念にとらわれたサイトの見方しかしておらず、
偏った思考になっていたかを痛切に感じました。
また、コンテンツの構成の中で
情報をビジュアル化することにおいても、
なぜそこに画像が必要なのか、
コンテンツの文脈の中でどういう役割を担うものなのか、
ほとんど考えられていなかったことも分かりました。
コンテンツの意義や目的、対象者を明確にした上で、
構成に則ったビジュアル化が必要なのに、
全体を見ずに、そのライティングに合うかどうかという
細部だけを見て選んでしまっていました。
また、「なぜそのデザインにしたのか」という
言語化の重要性は理解していたつもりになっていましたが、
捉え方が浅く、点でしか見れていませんでした。
今回の学びを実際の業務の中でどう活かしていくか、
具体的に考えて行動に移していこうと思います。
*コメント*
有本 直樹
*コメント*
*コメント*
田中 りな
*コメント*
個人的には出来る限り簡潔に150文字程度、コンテンツ数については顧客が知りたい情報を拾えるように多ければ多い方が良いと考えました。
しかし今回の議題のサイトに関しては真逆で、
文字数は2000~3000文字、コンテンツ数は最低1個で良い。
問題容認にどれだけひっかけることができるか、そこにひっかけるためには文字数が多くても良い。
専門性をアピールするためには文字数が必要。
文字数が多いだけだと見づらくなってしまうが、図解化することで読みやすさ見やすさが変わる。
ということでした。
ガーディアンではいろんなサイトから毎週良いコンテンツを探す、という取り組みがあり、私の担当コンテンツがまさにFAQです。
今回のWEB学校で、今まで自身が良いコンテンツとして挙げていたものが、こういうサイトが良いだろうという固定概念にがちがちに囚われていたと気付きました。
今後は、そのサイトの情報を必要としている顧客になり切り、新鮮な目でサイトを見てみようと思います。
毎回新しい学びや気付きが多く、WEB学校の前後では全く考え方が変わるのが楽しいです。
次回もよろしくお願いいたします。
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
まず、コンテンツにどんな役割を持たせるのかを明確にすること。
そして、コンテンツがその役割を全うできるようにするためには、どんなストーリーが望ましいのか。
閲覧者の心理を考えながらコンテンツの枠組みを考えていく過程を、皆が意見を出し合う形式で学ばせていただきました。
このように、大枠から細部に落とし込んで考えていく方法は、すべてのコンテンツ作成に応用するべき点だと感じたため、
この森を見て木を見ていく順序を意識して、普段の業務に向かっていきます。
*コメント*
住谷 ゆき
*コメント*
私自身土台を学んでいる最中ですので、応用的なものになると
筋道が全く見えなくなってしまいます。まだまだ勉強が必要だと身に沁みました。
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
相変わらず最初に聞いた言葉(今回は「FAQコンテンツという言葉)に引っ張られてしまい、考え方が固い自分がいます。
加えて、サイトに関わらず、何でもですが、その構造体から考えその構造体の中での網羅性をきちんと保つ事を大前提として、
その中から最大公約数を取れるものをいくつかピックアップして、その時の戦略に応じて策を入れる事の必要性も目の当たりで教えていただきました。
また、今回はコンテンツ創造法を具体的に教えていただきました。
意義や目的・対象者や構成順番・文章・ビジュアル・物語…品質担保の上でどれも欠けてはいけないもので、次以降のWEB学校でも学んでいきたいと思います。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
まず、そのサイトにおけるコンテンツの意義、役割を定める。次に対象者を明確にする。そして、構成や文章、ビジュアルを考える。この一連のストーリーがゴールに繋がるのか、閲覧者の立場に立って考えました。
コンテンツはそのサイトごとに相手が異なるので役割や意義が変わるということが印象に残りました。知識は必要だけれど固定概念にとらわれずにその時のゴールを明確にしなければいけないと思いました。
しかし、まずは土台となる知識が不足していると感じたのでWEB学校の復習はもちろん積極的に学び、WEB学校をより活用できるようにしたいです。
*コメント*
石川 航
*コメント*
このコンテンツの構成はどうあるべきかというコンテンツの創造についての内容でした
コンテンツの構成上文章量がかなり増えやすいコンテンツではありますが、
文章が長くなりすぎると閲覧者に読んでもらいにくいのでは?とつい考えてしまいます
しかし今回出た答えは「コンテンツは最低1つでも、内容を充実させること」でした
「このコンテンツはこう」という固定概念に囚われることの危うさを実感しました
*コメント*
下川 春樹
*コメント*
WEB学校を開催いただきありがとうございます。
今回はコンテンツの創造法についてでしたが、最初にFAQのコンテンツについてディスカッションを交えながら、皆さん和気藹々とされていたのが印象的でした。
今回学んだ事として、コンテンツ想像にあたっては
1 最初にコンテンツの意義を固める。
2 目的を明確にする。
3 対象者を明確にイメージする。
4 構成の順番を考え文章を考える。
5 その上でビジュアルを考える。
ビジュアル化する上で、画像は単に選ぶものではなく、ゴールをもった上で探し当てるもの。
普段の業務で画像探しは行なっていますが、ゴールまでは意識できていませんでしたので、今後は意識して行うように心がけて参ります。
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
以前はFAQを単なる情報提供の手段として捉えていましたが、今回の授業でその考え方が変わりました。FAQは単なる情報提供だけではなく、問題を抱えた訪問者に対する解決策やサポートの手段として活用できるということを学びました。
青山さんが提案されたコンテンツ構成のアイデアは初めは驚きましたが、その背後にあるロジックを理解すると納得がいきました。コンテンツが信頼性や専門性を示すためには一定の文字数が必要であり、また、コンバージョンを目指すなら最低限のコンテンツ数が求められることを理解しました。
また、自らの固定概念や凝り固まった考え方に気づかされました。授業を通じて、自分の知識やアプローチが限定されていることを認識し、それを超えて成長するためには自己学習や新しい視点を取り入れる必要があることを感じました。
今後は、より柔軟な思考を持ち、新しい知識やアイデアを積極的に取り入れていきたいと思います。 WEB学校で得た知識を活かし、自分自身の成長につなげていきたいと考えています。
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
何文字のものを作れば良いのか、いろんな意見が出ました。Q &Aは、パッとみて分かるような文字数の少ないものをよくホームページで見かけるなと思っていましたが、Q &Aの使い方によって必要な文字数や、見せ方が大きく変わることを学びました。間違いを恐れずに発言することが自分の学びに繋がると思うので、引き続き自分の殻をやぶっていけるように頑張りたいと思います!
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
今回はコンテンツの作り方について教えていただきました。
普段色んなWEBサイトのコンテンツを何気なく見ていましたが、ちゃんとした作り方があることを学びました。
文字数だったり、コンテンツの数だったり、WEBサイトを訪問した人が見やすいように整える必要があることも分かりました。
また、訪問者が自然にお問い合わせなどのアクションを起こすための工夫もしないといけないことが分かりました。
内容を聞いていて、普段自分が訪問者側の立場だった時に思うことと同じで、「なるほど」と腑に落ちました。
訪問者の心理にはたらきかけることも大切だなと感じました。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
講師である青山さんの問い一つ一つに全員で思考し、それぞれの意見述べながら進行します。
今回は動画視聴だったため、自分なりの考えを出しながら学習をしてみましたが、考えすぎて動画が進まず、また考えつくものも浅いものばかり。
わからないことをその場で解消しながら学べる環境だからこそ記憶に強く印象を残すことができ、何より日ごろ脳を使えていないからこそ、リアル参加の緊張感の中で頭をフル回転させる機会を活用する手はないと改めて思いました。
*コメント*
黒川 かな
*コメント*
今回はコンテンツの作り方がテーマでした。
「FAQだったらこういう形だろう」という意識にとらわれていたので、カウンセリングという役割を持ったFAQコンテンツがこのような形になることは考えられておりませんでした。
一般的なコンテンツの固定概念にとらわれず、お客様によって必要なコンテンツの形は変わることを今一度しっかりと学ばせていただきました。
また、図解化した画像を差し込むことで、文字数の多さがカバーできるという部分もとても勉強になりました。
目的とゴールを明確化し、ぶれずにコンテンツ制作を進めるよう意識しながら、日々の業務に活かしてまいります。
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
私が設計しているサイトの多くのFAQは端的に作られた『質問に対する回答』です。FAQとはどんなコンセプトでどんな役割があるのか、これを見るターゲットは何を考えているのかという点に思考が働いておらず、FAQだったらこうあるべきと決めつけていました。しかし今回のサイトでは1つの質問にいくつもの可能性の回答を設置し、よりユーザーの悩みに寄り添うFAQでなければ意味がないと認識しました。
今後はまず自分が固定概念に囚われず、目的は何なのかを考えることで、目的と手段を取り違えず適切にコンテンツ設計ができるようにしたいと思います!
*コメント*
星 翼
*コメント*
例に挙げられたサイトでのFAQコンテンツの活用法について、全員で考察しました。自分が考えていた方法は全くの見当違いでした。FAQコンテンツが世間でどのように使われているかという固定概念が、私の視野を狭めてしまっていたことに、青山さんの講義を通じて気づかされました。
また、コンテンツを作る上で、サイトの閲覧者が興味を持ち続けるための工夫や、自然な流れでコンバージョンに繋げていく方法などを教わり、大変勉強になりました!
次回のWEB学校も楽しみにしています。
*コメント*
野村 健人
*コメント*
今回のWEB学校のテーマはコンテンツ作成についてでした。
コンテンツはそもそもコンバージョンさせる、つまりサイトの目的を達成させるためのものです。
FAQコンテンツを題材にコンテンツがどうあるべきかを解説いただきました。最低必要なコンテンツ数や、そもそもどんな役割をコンテンツに持たせているのか、普段ただWEBサイトを見るだけでは気が付かない視点での解説でした。
固定概念にとらわれず、幅広い視野でWEBサイトを見てコンテンツを考えることが大切だと学びました。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
今回はFAQに対してどんなコンテンツを作ればいいのかを創造することがテーマでした。
コンテンツのテーマによって、文字の量やコンテンツ数を変えなければならないということで、FAQコンテンツの文字数は2000~3000文字、コンテンツ数は最低1個であるべきということを学びました。
コンテンツの画像の見せ方に対しても「画像は選ぶものではなく、ゴールを持った上でブレずに探し当てる」ということで固定概念にとらわれず、画像を効果的に活用していきます!
今回の学びを通じて、月一コンテンツ作成における画像選びを意識していきます!
*コメント*
堀田 大渡
*コメント*
今回のテーマではコンテンツ作成についてでした。
今回、例として上がっておりました「FAQコンテンツ」に関しましても一見、多くのサイトに存在するものですが、
どのような意図を持っているのかであったり、FAQを見るターゲットや閲覧者が何を求めているかなど、サイトを理解しながら見ていくとかなり奥深くなるものだと感じました。
FAQコンテンツに限らず、現存するWEBサイトにあるコンテンツ一つ一つにどのような意図があるのかというところまでこれまで考えが至っていないことが多くあったことを痛感しましたので、今後は目を光らせながらコンテンツに着目していこうと思います!
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
参加者発言が多くて、とっても楽しかったです!!
コンテンツの作り方を学びました。どんなビジュアルにするのか?中だるみをさせないためには?最後の押しは??について考えました。
考えれば考えるほどドツボにはまりました。でも考えれば考えるほど楽しくなりました。
また次回も楽しみです。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
ます、「FAQの1コンテンツの文字数とコンテンツ数について」
FAQというのは一問一答のようなものだという固定観念があったため、「SEOを意識するにしてもそこまで多くはならないのでは?」という考えがあったのですが、答えは驚きの2,300文字以上ということでした。
このサイトについては、専門性・信頼性を得ることが主目的の為、そのくらいの分量は必要、ということです。
「このコンテンツはこう」という決まりきった考えではなく、そのサイトの目的に合わせた対応が必要なのだと学びました。
また、なかなか良い考えが浮かばず発言ができなかった、という私の言葉に対し、『それは典型的な逃げ癖だから、打破していかなくてはね!』とアドバイスもいただきました。
良い答えを言おうとするのではなく、まずは逃げずに発言してみることを心がけていかなくては・・・と、あらためて自分を見つめ直す機会にもなりました。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
何の目的でどう活用していくのか、どこに設置をするのかなどしっかりと考え、明確にする必要があると学びました。
○○コンテンツだったらこうあるべきだという固定概念にとらわれる事無くブレないようにし、成果を上げるホームページを作れるように適切にコンテンツ設計ができるように活かしていきます。
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
FAQと言えば簡単に閲覧者が抱えている悩みを解決するために使うモノだとばかり思っていましたが、今回の事例においてはそうではなく、FAQで閲覧者の悩みを解決し、その上で信頼できるWEBサイトであると認識してもらえるようなコンテンツでした。
ターゲットによって同じ名前のコンテンツであっても中身が変わってくるということが新たな発見でした!!
また、どのような構成で、どのような画像があれば閲覧者がわかりやすいのかというコンテンツになるのかというコンテンツ作成のお話もして頂き、雑業務に生かせることばかりでした!
しっかり復習して、学びを生かしていきます!!
*コメント*
山本 高広
*コメント*
FAQコンテンツを題材に1コンテンツの分量はどのくらいがベストなのか、
この目的を達成する為にFAQの総数最低どのくらい必要なのか?
という具体的なコンテンツ設計について考察していました。
コンテンツ文字数は2,000~3,000、コンテンツ数は最低1個である事を学び、
文字数・コンテンツ数について適切であると知りました。
FAQに限らず1つ1つのコンテンツを論理的に設計・説明出来ないといけないと学びました。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
確かに私自身の経験からも、WEBサイトで解決の可能性と原因の可能性の案内を閲覧した後で、サービスや商品を探してきました。
押し売りのように、先にサービス紹介をせずに、段階を踏んでいくことが大事だと学びました。
・ビジュアルの活用についても、文章のみでは閲覧者のWEBサイトを読む気持ちをそいでしまう、直感的に頭に入ってくるイエスノーや図解の活用が効果的であることを学びました。
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
FAQコンテンツに関して、背中を押すような内容にすることという認識があり、1記事で解決まで持って行くことのできるような記事が必要なFAQコンテンツもあると知り、勉強になりました。
どのコンテンツにも共通しますが、しっかりとターゲットを見極めてコンテンツを作っていくことが大切ということを改めて感じました。
なぜFAQコンテンツなのに文字数を増やすのかをしっかりと説明でき、お客様に納得していただくことがコンサル隊の仕事ですが、今回のお客様に限ったことではなく、どのような案件でも今回のように問題意識から考えていきたいと思います。
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
例としてFAQコンテンツが上がりましたがこれまでの経験から固定概念を持ってしまっておりました。
目的によってコンテンツの役割が異なるため、意義、目的を明確にして網羅性をもって抜け漏れ無く作るというわかりやすい例からコンテンツ作成の流れを学びました。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
FAQといえば商品やサービスを知った上で決定に至る手前でふと湧いてくる不安や疑問を解消するために存在しているものだという固定概念があります。青山さんによるとこれは集客のためのものだといいます。
今回設置するものは普段のFAQとは違い、それひとつでネットに繋がらないといった問題についての解を示し得るものです。サイト訪問者が、何らかの問題を抱えていることをいかに認識させられるかが鍵となります。可能な原因を知ってもらうことで、顧客に解決への欲望を持たせ、コンバージョンに答えるという戦略です。
通常のFAQであれば、数行の短いものであり、簡潔に疑問・不安に答えることが重視されますが、今回の例では専門性をどう高めるかが鍵となり、従って文字数は2000-3000文字となります。
文字量によって読者を敬遠させないために役立つのが図解です。これによって、コンテンツの効果が高まり、読みやすさも理解度も変わります。
この例から言えることは既存の概念に囚われてはいけないということです。同じものでも目的に合致した在り方に作り変えることが大事なのです。
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
FAQというとりあえずで設置されているようなコンテンツを
SEOやコンバージョンに寄与するものに昇華できる。
ということを例に、そのためにはどのようにコンテンツを考えるのか
ということを学びました。
まず、FAQコンテンツと聞いて簡潔な質問と回答が列挙されているもの
という固定観念を捨て、改めて考えることで。
一つの質問に対する回答という切り口でコンバージョンの動機になるコンテンツにも出来る
ということを学びました。
*コメント*
*コメント*