第143回WEB学校

2024年5月8日
IT

今回のWEB学校ではガーディアンのコーポレートサイトが題材でした!

青山さんのビジネスノウハウをガーディアンズに伝授する社内向けのビジネス塾「青山塾」という新活動を、

いかにコンテンツ化し、どこに設置するかディスカッションしながら、ビジネスに必要な論理性や言語化能力を学びました。

143回WEB学校
Case1

新たな社内イベントをどうホームページに生かす!?

目利き
CHECK 01

コンテンツの意図・役割は何か?

青山塾というこれまでにない取り組みをどのようにビジネスに活かしていくか?に焦点を当ててコンテンツの設計に移りました。

各人から様々な意見が出ましたが、一番大事なものはコンセプトが明確になっているか?という点で

青山さんは青山塾というコンテンツはビジネス全般を包括するコンテンツと位置付けられました。

CHECK 02

既存サイトのどこに入れ込む?

MVに追加して、独立したコンテンツをつくる、、動画コンテンツの直下において目立つようにする。文字情報だけでなく、画像で目に留まるようにする、、今回も受講生から多くの意見が飛び交いました。 しかし、青山さんの答えは下の方に設置することでした。欲しい情報は自分から探していくので、TOPページにあればいいだけ。記事からたどり着くコンテンツを作ることが重要。

CHECK 03

コンテンツタイトルを定めよ!

ビジネスノウハウを伝授する青山塾は採用やビジネススキルも包括し、幅広い領域を持ちます。そのため、その広い領域にふさわしいタイトルが必要です。領域を絞ってはいけないので、コンテンツのタイトルを「青山塾」とするのは❌。「生き抜け!ビジネスサバイバル」や「仕事人の教科書」などみんなで候補を出し投票をしましたが、果たして結果はいかに!?乞うご期待です。

CHECK 04

タイトルからキャッチコピーを作成!

タイトルからキャッチコピーを作る時は、タイトルとのつながりは勿論のこと、長さは13文字以内、もし緩くいけるなら25文字以内が原則となります!

この原則に加えて、韻を踏むことができたらなおよいキャッチコピーになります!しかし、キャッチコピーを作るうえで重要なのはコンテンツのコンセプトとタイトルを理解したうえで、右脳で遊ぶことです!

CHECK 05

正しい脳の使い方って?

今回のWEB学校で、学んだ大きなことの一つが、「脳の使い方・使い分け」です。

人間の脳は左脳と右脳に分かれていますが、その使い方、機能は全く違うことはご存知ですよね!?

言語や論理的思考力を司る左脳と、イメージや記憶力を司る右脳があります。

ビジネスの場面では、左脳を使って話す時、すなわち、特に会議や商談などの交渉などの時には、瞬時に自分の考えを論理的に組立て、アウトプットしなければなりません。

反対に、左脳での議論によって基盤が固まった後は右脳の出番!右脳は、文字数などのルールを守った上で、とにかく存分に遊ぶことが重要です!

社長の青山さんは、右脳を鍛えるために左手の指先を使うことを日常から習慣化しているんだそう…!

右脳を鍛えるためには左手の指を使い、左脳を鍛えるには自分が見たものや感じたものを瞬時に言語化する習慣をつけることが大切です!

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*COMMENT*

  • 河原田 ゆきえ

    河原田 ゆきえ

    更新日:2024-05-08 22:40

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    今日初開催された青山塾を、コンテンツとしてガーディアンコーポレートサイトにどう載せるか?がお題というWEB学校でした。
    やはり全ては連動してますな。人事として動きが遅いことをチクっと刺されてしまいました><💦
    青山塾とは、ビジネスに関わる全方位を網羅し、全ガーディアンズがお昼休憩中に自由参加型で行われる勉強会なわけですが、各人が業務において上手くいかない課題やお悩みを持ち寄り、そのお悩みに青山さんがその場で答え、ビジネスで活かせるノウハウを教えてくれる内容です。
    それをコンテンツ化するにあたって、どこに設置して、どう活かしていくのか?を皆で必死に思考し青山さんに挑むも、秒で論破されまくり、結局「指示」としていただくことに。

    では、その「指示」の意図は?が次のお題。
    WEB学校でありながら、もはやビジネス塾な要素が満載の回でした。
    そして、なんとその意図に90点という高得点で辿り着いたまいちゃん✨
    WEB学校リアル参加常連のまいちゃん、なんとも素晴らしい成果を見せてくれました!!

    コンテンツのタイトルはさすがの久保ちゃん案で決定し、そのキャッチコピーに右脳をフル回転させてまた皆で挑みましたが、キャッチコピー案の採用者もまいちゃん✨!!
    まいちゃん大活躍の回となりました。

    会議の進め方自体を教わった回でもあり、あらためて一石二鳥どころか三鳥四鳥な、青山さんの教え。
    学びの多いWEB学校、今後もリアルタイム参加が必須だなと実感です!

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  • 松本 まりこ

    松本 まりこ

    更新日:2024-05-09 09:51

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    今回のWEB学校は青山塾を「どうビジネスに活かせるのか」という題材でした。
    新しいコンテンツとして、コーポレートサイトのどこに設置し、活かすのか?

    WEB学校に参加したら新しいコンテンツにタイトルとキャッチコピーをつける会議に参加できていました!
    コンセプトさえ明確にしていれば、あとは遊んで楽しんでアイディアをどんどん出していくことができる。
    楽しくてあっという間でしたが、日常的に鍛錬できることをたくさん教えていただいた回でもありました。
    見たものをなんでも論理的に言語化できるように日々、鍛錬していくこと。
    仕事はアウトプットということ。今しかない、すぐに反射的に発言できないと負けてしまうということ。

    体系化してノートに書いてみるということも、実際にライブで書いてみて頭にスッと入ってくる感覚を実感し、納得するプロセスを体感しました。
    ありがとうございました!

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  • 谷口 かなこ

    谷口 かなこ

    更新日:2024-05-09 11:34

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    今回のWEB学校は、ちょうど同日お昼にスタートした青山塾と関連した内容でした。
    青山塾に出てウキウキしていた自分としては、同じくウキウキする内容でした。
    正に仕事は連動しているシーンでしたが、同時に自分の感度の低さや速度の遅さも目の当たりにしました。

    WEB学校では基本的に互いの意見を交換し合いますが、
    結構すぐになるほどと納得してしまいがちで、思い込みからの誘導にもしっかり導かれてしまいました。
    そもそものデータから読んで考えるとあっさりひっくり返されてしまいます。
    物事を図解化して考えると、より正しい方向性が間違いようもなく見えてきます。

    ただ、順を追って論理立ててコンセプトをしっかり固めた上で、想像力を最大限に働かせてプロジェクトや会議、仕事を進めていく楽しさも味わう事が出来ました。
    今回で言うとコンテンツのタイトルやキャッチコピーもその場で決定されましたが、
    録画視聴ではなく、リアルタイムにその場に参加できて本当に良かったです!

    *コメント*

  • 紀井 斎

    紀井 斎

    更新日:2024-05-13 10:25

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    一度わからないモードに入ってしまうと
    理解しようとする脳がフリーズしてしまうのを感じます。
    万人受けするWEbサイトの方が良いように思うかもしれません
    が、今回は尖らせまくったほうが良いケースでした。

    専門性に特化し、尖らせた方がいいと思いますし、この回ではそのお話になったわけですが

    一つの決め事に、論理思考の左脳と、想像力の右脳とを使い分けて答えを導き出すプロセスについて勉強になりました。

    主婦隊:寺田あやの
    今回は、新しく始まった青山塾という活動を、①コンテンツ化してビジネスに役立てるため、コーポレートサイトのどこにどのように入れるか、②そのコンテンツのキャッチコピーとタイトル、を参加者の方々で考え決めるという内容でした。
    コンテンツのコンセプトは、社会人としての生き方や所作等に悩み知りたいと思う人が見付けてみに来る
    録画視聴ではありますが、①②と観ながら一緒に考えましたが全く思い浮かばずでした
    ①の答えは下層に設置するでした
    理由として
    ビジネスの情報を知りたいと思う人がコンテンツからたどり着けるようにする。
    たどりついた人が、それぞれ欲しい情報い行けるよう視線誘導できるように設置していく必要がある
    重要なのはコンテンツ誘導
    ②のタイトルは、考えてはみたものの参加者の方々のような良い感じのものは思い浮かばずです。
    タイトル等を考える時は、左脳で論理的に考えコンセプトをしっかり理解し、右脳を使って楽しんで考えるといいとのこと。
    自分は右も左も関係なく脳を使えていないと自覚。
    しっかり鍛えないと駄目だと突き付けられました。
    また、受講中改めて印象に残ったことがあります。
    物事の考え方として、思い込みはだめ、論理的にでないといけない。
    良い発言は、①論理的である②話の内容が矛盾していない③言いきれている、そしてちゃんと相手に伝わる言葉で話せることが大切。

    無知すぎる自分には、受講をしているとインプットしなければいけないことがどんどん出てきてしまいます。
    時間がいくらあっても足りないですが、まずひとつ今の自分に何が必要かを決め目標を定め学んでいきたいと思います。

    主婦隊:吉田けいこ
    お疲れ様です。
    今回のWEB学校は、また違った思考で参加型のコンテンツ会議、楽しそうでした!😊毎回WEB学校が楽しいのは、当時の自分自身に重なり、緊張している姿、一生懸命の姿、楽しかった記憶がよみがえり、本当にほっこり嬉しく思います。青山さんのお話しが何故興味深く楽しいのか?ビジネス社会において進むべき道、方向がわからない自分自身にいろいろな考え方や心構えを教えてもらった今も尊敬している元上司にどこか似ているからかもしれません。容姿は全く違いますが(笑)( *´艸`)その時に学ばせてもらった大切な事は『仕事は厳しく楽しく』がモットーです。

    主婦隊:藤田まりこ
    社内に向けて開催された「青山塾」。このコンテンツを決める会議の会でした。

    適切な設置場所とその理由を述べるのですが私には答えが見つかりません。

    コンセプトの理解が明確でないから、考えが浮かばないのだと認識しました。WEB学校のスピードについていけるように頭をもっと活性化できるよう、日々の過ごし方も改めていきたいと思う会でもありました。

    土台がしっかりしていれば、感性に引っ掛かると言う青山さんの言葉が印象に残りました。仕事だけではなく生活全般に言える事だからです。

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  • 諸隈 ゆきこ

    諸隈 ゆきこ

    更新日:2024-05-09 22:01

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    今回は社内で新たに開校した「青山塾」をいちコンテンツとして自社のコーポレートサイトにどうのようにのせるかの回でした。
    WEB学校というより学校で言うと話し合い、社会で言うと会議の感覚でした。
    今回は自分の頭の固さに愕然としました。。。
    そして人が言った言葉につられて言葉を発してしまったり、発想の場面で頭をフル回転してしまったりといつも以上にてんぱりました。
    また右脳と左脳の働き方と鍛え方も勉強しました。
    いつもは発言することが少ないのですが、今回はあてていただいたので発言する機会がありました。
    答えは合ってなくても発言するだけで「参加してる!!」という感じが増し、勝手にノリノリになります。
    発言って大事だなと改めて感じました。
    これもリアル参加だからできる事です!
    今回も楽しかったです。また来週も楽しみです!!

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  • 齋藤 圭亮

    齋藤 圭亮

    更新日:2024-05-09 23:00

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    本日のWEB学校はガーディアンの新活動である「青山塾」をコーポレートサイトのコンテンツとして設計するコンテンツ企画会議でした!

    その日の昼に初回が始まった活動をその日の夜にはすでにコンテンツ化するスピード感と仕事の連動ぶりに考えが及んでいなかったと自分の姿勢を反省しました。
    仕事は連動している!即時反応せよ!無限連鎖せよ!
    いつも教えていただいていることですが中々自分の思考回路として定着しません。意識して頭を使って身につけたいと思います!

    今回のWEB学校では楽しく議論している中で議論の進め方や主導権の握り方、論理性をもって即時言語化する訓練、相手の意見のぶった切り方、左脳と右脳の使い方、キャッチコピーの原則などなど学びがちりばめられていました!
    マスターしてレベルアップします!

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  • 石川 航

    石川 航

    更新日:2024-05-09 23:28

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    今週から始まった社内の勉強会こと「青山塾」。
    そのコンテンツをコーポレートサイトにどう掲載するかが、今回のテーマでした。

    前半戦の課題は「新コンテンツをどこに置くか」。
    これまでのWeb学校で学んだノウハウ思い出しながら挙手するも撃沈。

    後半は「タイトルとキャッチコピーをどうするか」。
    必要なことをその少ない文字数に圧縮しないと行けないので、
    一般的にスピーチもキャッチコピーも短いほど難易度が高い。

    後から、前半と後半では脳で使う部分が違うと明かしていただきました。
    前半は最適な答えを導き出す左脳問題、後半は様々な応えが生まれうる右脳問題。
    左脳と右脳どちらかだけ使っていてはたどり着けない、左右の脳をバランスよく鍛えていくことの重要さを学びました。

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  • 鈴木 健太

    鈴木 健太

    更新日:2024-05-10 18:24

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     今回のWEB学校で学んだことを記します。
     一つ目は、図解の効果です。自分が何かを伝えたい相手に図解をしてもらうことで、こちらが伝えようとしていることが整理された状態で相手の頭に入り、相手は理解することができるということです。これによって相手の心の中に入り込み敵対させない状況を作り出すことが可能になります。そのような状況を作り出すことができたなら、相手は聞けば聞くほど納得していきます。
     二つ目は会議の心構えです。相手の言ったことをぶった斬る心づもりでいることが大事です。学ぼうという姿勢では矛盾に気づくことはできず、ぶった斬ろうとすることで初めて気づくことができます。このようにして議論をしていく必要があります。

     三つ目は論理性です。人に伝えるためにも、交渉に勝つためにも論理性は不可欠です。
     四つ目は、言語化は速射砲でなければならないということです。厳しい交渉の場では、瞬時に言語化ができなければ勝つことができません。そのためには日常で見たものを言語化すると良いとのことです。
     五つ目は論理と遊びの使い分けです。会議などで何かを決める際に、前半で左脳的論理的な思考を持って議論をしコンセプトを固めます。その次は遊びの領域に入ります。右脳的な思考をもって、遊びながらアイディアを出していきます。その際に考え込んでしまわずに、楽しんで自由な発想でやることが重要です。

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  • 下川 春樹

    下川 春樹

    更新日:2024-05-12 11:24

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    動画視聴させて頂きました。
    WEB学校を開催いただきありがとうございます。

    今回はいつもとちょっと違った感じで、コーポレートサイトのコンテンツ会議のような内容でした。

    左脳で考えた事を即時に言語化する事が全く出来ていないので、日常からの訓練がいかに大切かを思い知りました。ちょっとした事から言語化する癖をつけるようにしていきます。

    コンテンツが決まってからの、タイトルやキャッチコピーを決める工程では、右脳を使い自由で楽しんでアイディアを出し合っていく、これも今までにない感じで皆さん楽しんで参加されていたのが印象的でした。

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  • 小川 みき

    小川 みき

    更新日:2024-05-12 20:43

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    今回のWEB学校では、ガーディアンコーポレートサイトの1コンテンツについて考えます。
    これは先日社内向けに開催された、その名も「青山塾」。
    これをコンテンツ化するというもので、タイトルをキャッチコピーの決定までがゴールです。

    全員で、設置すべき箇所とその理由を挙げていきますが、
    それぞれの意見に「なるほど~と思えても自分なりの答えが出ません。

    これは常々ご指導をいただいている「言語化能力」が著しく欠けていると言わざるを得ず、日常会話でも「あれー、これー」を多用しすぎていることを猛省しています。

    「WEB学校」はWEBに関することだけではなく、「生きること」まで深く考えさせられることが多く、多方向の学びが得られる場所だなと、改めて感じた回でした。

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  • 熊谷 ゆか

    熊谷 ゆか

    更新日:2024-05-13 07:11

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    今回のWEB学校は、この日のお昼に初めて開講された「青山塾」をコーポレートサイトのコンテンツにどのように反映させるかという内容でした。

    青山塾についてのコンテンツをコーポレートサイトのどこに置くかという内容では、情報を探している人は自分からその情報を見つけにくるということで、TOPページの下の方においても問題がないということでした。
    TOPページの上の方が目立つのではないかと思っていましたが、自分が欲しい情報を探している時は確かに色々なページを細かく見てるなと感じました。

    コンテンツを置く場所が決まったあとはタイトルとキャッチコピーを決める作業へ。
    私はキャッチコピーは基本的には13文字以内、長くても25文字以内ということを初めて知りました。
    決められた文字数で、見ている人を引きつけるタイトルやキャッチコピーをつけることの難しさを感じました。

    録画視聴だったのですが、皆さんの発言スピードが速く、聞きながらついていくのに精一杯でした…!
    右脳と左脳をバランスよく働かせ、さらに言語化する習慣をしっかりつけていけるよう、意識していきます。

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  • 渡邉 大也

    渡邉 大也

    更新日:2024-05-13 08:54

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    今回のWEB学校では、コンテンツをホームページのどこにどう載せるのか?というお話でした。

    今回参加してみて、論理的に正しいことと、最大限の効果をもたらすということはイコールではないのだなと感じました。たとえそのコンテンツを配置する場所や見せ方が論理的に筋が通っていたとしても、他にも論理性を兼ね備え、さらにコンテンツの効果を最大限引き出せる見せ方があるかもしれないということをしっかりと頭に入れ、ホームページの目的であるコンバージョンにつなげることができるような設計を心掛けていきたいと思います!

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  • 百田 忠将

    百田 忠将

    更新日:2024-05-13 08:58

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    新しい社内活動はそのままにするのではなく、コーポレートサイトのコンテンツとして反映させていく必要がある。
    何事もセットである事と、スピード感が必要な事を改めて意識をさせていただきました。

    左脳と右脳の使い方のお話しもありましたが自分自身ほとんど考えずに喋っている節があるため、相手のコミュニケーションのため、日々考えて自身のレベルアップのために脳をバランス良く鍛えていきます。

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  • 永野 智成

    永野 智成

    更新日:2024-05-13 16:57

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    まずはじめに、初めてWEB学校を参加してみての印象は、
    業界に関することだけでなく、一社会人として必要なスキルや
    青山さんの知識を分けて頂いたり、たくさんの方々の思考・アイデアを浴びれる有意義な時間でした。

    左脳が論理的思考、右脳がアイデア思考
    思考の仕方で使っている脳みそが違うことにびっくりしました。
    最初は左脳を使って、コーポレートサイトのどこに青山塾を配置するのが良いか、みんなでディスカッションをしました。
    論理立てた後に、右脳を使ってタイトルやキャッチコピーを考えました。
    採用はされませんでしたが、考えている時間がすごく楽しかったです。

    *コメント*

  • ZAW MIN OO

    ZAW MIN OO

    更新日:2024-05-13 21:26

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    今回は初回の「青山塾」をコンテンツ化し、サイトのどこにおけば良いかの会議のような内容でした。

    様々な回答がでてきましたが、その解答の90%がこれまでWeb学校に参加し、学んだことをアウトプットしていることではなかったのことでした。

    僕もめちゃくちゃ考えていましたが、これまで学んできたことをアウトプットできなかったと思います。

    今回で気づいたのですが、小さなことを気づいただけでも全体を解決できることです。

    *コメント*

  • 森田 惟之

    森田 惟之

    更新日:2024-05-13 22:15

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    新しいコンテンツをコーポレートサイトに置くとき、
    つい目立つところに置きたくなる傾向を感じました。
    それら意見に対して、
    全員が納得する答えが示されました。
    これは、お客様とコンテンツを検討するときも同様に、
    お客様から様々な意見を頂いた後でも、
    ちゃんと納得していただいた上で
    適切な設定箇所、見せ方を提案しご納得いただける。
    ということが、示されたことだとも思います。
    今回のWEB学校で、自分が納得して終わるのでは無く、
    同じようにコンテンツの最適な使い方を導き出し
    ご提案したいと思いました。

    *コメント*

  • 松本 玄

    松本 玄

    更新日:2024-05-14 00:18

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    今回移動の予定があったため録画を視聴させていただく事になりましたが、
    ここ数回のWEB学校は実践フェーズに入り参加者がみな意見を出し合って
    答えを導いていく参加型なだけに、動画視聴では考えている皆さんを
    俯瞰して見ている時間が多く実際に頭を動かせていないことを痛感します。

    コーポレートサイトのコンテンツになり得る始まったばかりの青山塾を
    どうサイトに落とし込むか、コンセプトを決め閲覧者にどう見られたいか、
    どうキャッチコピーを決めるか一人ひとりがWEBサイト担当になったつもりで
    全員が参加・視聴できる内容でした。

    これを結果ガーディアンでは顧客のために顧客のサイトへ提案できるまで
    の力をつけていく必要があるので、自社のことでも論理的に説得力ある
    アウトプットがなかなかできないことを知れた回になったと感じます。

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  • 加藤 良紀

    加藤 良紀

    更新日:2024-05-14 07:29

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    今回のWEB学校は、ビジネススキルあらゆる分野を学べるはじまった青山塾と関連した内容でした。

    始まったことをどのように連動して活かしていくのか。仕事を連動させていくことの大事さと、コンテンツを作っていくための思考どちらも学び、左脳でのロジカルな考え方と、右脳での感性での考え方の取り組みを実践の中で実演をしながら教えていただきました。

    自分で思考する場合、相手に指示をする場合、どちらにも生きる内容となり、しっかりと実務で活用をして脳を鍛えていきます。

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  • 児玉 尚哉

    児玉 尚哉

    更新日:2024-05-14 08:35

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    新企画の青山塾をどうビジネスに活かしていくかコーポレートサイトにどうコンテンツ化していくかという題材でした。
    新しいコンテンツはつい目立つところに置きたくなるものですが新しいコンテンツのコンセプト、そして既存サイトのバランスを考えた設計が必要なこと、そしてキャッチコピーなどを考える際は右脳で遊ぶことという脳の使い方にも言及頂いた回でした。

    脳の使い方を意識したことすら無かったため、それぞれを使うタイミングをしっかりと理解し日々の中で実践して参ります。

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  • 岡部 ちよ

    岡部 ちよ

    更新日:2024-05-14 09:59

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    新しい社内イベントをコンテンツ化して、どのようにWEBサイトに活かすのか、という内容でした。
    コンテンツ化という軸で、内容が充実しており、多くのことを学ぶことができました。
    特に、脳の使い方についての話は大変興味深かったです。
    ビジネスにおいては、左脳を使って論理的に思考し、瞬時に自分の考えをアウトプットすることが重要です。
    この左脳の使い方が、私自身まだまだだと自覚しているので、鍛錬してまいります。
    また、コンテンツの位置を下の方に設置することで、ユーザーが自分から探していく姿勢を促す点は興味深かったです。
    人事ブログのリンクの配置について、今まで簡単に考えてしまっていたので、
    今後は、論理的思考で、配置し、コンバージョンに繋げていきたいです。

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  • 髙松 みすず

    髙松 みすず

    更新日:2024-05-14 19:16

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    本日の青山塾は、コンテンツの配置場所とキャッチコピーの案を出しました!
    前半は左脳を使って理論立てること、後半が右脳を使ってアイデアを出したのですが、私は左脳優位なんだなということがはっきりと分かりました。
    普段意識して使い分けることがなかったのでとても勉強になり、普段の仕事でも意識してみようと思いました。

    ビジネスマンとして生き残るために、普段から言語化すること、体系化すること、思い込みにとらわれないことなど日々意識し練習できる課題がたくさん見つかったのでしっかりと身に着けたいと思います!

    *コメント*

  • 山本 高広

    山本 高広

    更新日:2024-05-14 20:37

    *コメント*

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    今回はお昼に開催いただいている「青山塾」のコンテンツ化についてでした。

    どうビジネスに活かしていくか、コーポレートサイトにはどうやってコンテンツ化するかを、参加者各々が意見を出し、議論形式で進みました。

    左脳は論理的、右脳は自由なアイディアと
    考えることによって脳を使い分けるという事を意識したいと思います。
    普段の思考では使い分けるという意識はありませんので、
    意識して行きたいと思います。

    *コメント*

  • 稲福 るか

    稲福 るか

    更新日:2024-05-14 20:56

    *コメント*

    *自身の学びへの評価をお聞かせください*

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    今回は新企画「青山塾」をガーディアンのWEBサイトのどこに活かしていくのか?という内容でのディスカッションでした。
    動画視聴ですが、参加できていれば!と悔しいです。

    皆さんのディスカッションを聞きながら、個人的にぶった斬ってみたのですが、この「ぶった斬る」ということの難しさを感じ、日頃から自分の意見を持って何事も行動していかなければ成長はできないと感じました。

    また、皆さんのディスカッションを見て、私の言語化はまだまだと感じました。時間をかければ言語化することはできますが、瞬時にディスカッションとしての言語化がまだ完ぺきではないので、これからの業務やWEB学校、青山塾で言語化し発言できるようになりたいです。
    右脳と左脳の使い分けも意識したことがなく、今回の青山さんのお話で、私は左脳をもっと意識して使う必要があると感じたので、日常生活から意識していきたいです。

    *コメント*

  • 鈴木 はるな

    鈴木 はるな

    更新日:2024-05-14 21:49

    *コメント*

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    今回のWEB学校では、社内の勉強会「青山塾」を「どうビジネスに活かせるのか」という題材で始まりました。

    新たに1つコンテンツを挿入する際に、誰にそのコンテンツを見せて集客させるのかきちんと戦略と意図を持って挿入する必要があるということを学びました。

    今回わかったことは、私は録画とリアルで参加をしてきましたが、これまでに習ってきたWEB学校を通して、積極的に参加しているメンバーと消極的に参加しているメンバーで差が出始めてきたなと感じました。

    リアルで参加し、その場で瞬時に脳を回転させ、自分の言葉を論理的にアウトプットする。
    これこそが成長への鍵だと感じました。
    私もミスを恐れず、積極的に手を挙げていきたいと思います!

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  • 久保 日向太

    久保 日向太

    更新日:2024-05-14 23:29

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    今回のWeb学校の一番の学びは「最高のアイデアを伝える方法」です。

    どんなに良いアイデアでも、お客様からの反論や渋りなどはいただいてしまうもの。そんな時に、単なる"論破"ではなく全ての案の中で最も大きな市場をとりにいくことができ且つ効果的で俊逸なアイデアであることをビシャッッと分かっていただく方法が今回のWeb学校一番の学びです。

    まずは、➀図解など視覚的に理解できるような形でお伝えすること!!(お相手に書いていただけたらbetter)
    そして、②一撃で且つ即すべてが伝わる言葉でいうこと。

    とはいっても、②が中々に難しいのも現実です。そんな時は。クリエイティブな右脳と論理的な左脳を活用するのが肝!!
    前者は楽しく後者はトコトン論理的にそして速射的に反論を上手さない論理武装が必要です。

    今回の事例として取り上げて頂いた青山塾を考え方と同様に、
    そのコンテンツをどんなコンテンツとして扱うのか。どこにおくのか。見た目は、キャッチコピーは?
    まずは、左脳で論理的にそして論理武装を。固まったらキャッチコピーなど楽しく柔らかい右脳で考えていく。

    会議や商談、Web戦略の立案などにもしっかりと応用ができる具体例と戦略/戦術を学ぶことができたWeb学校でした。

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