まず始めに前回教わったSEO対策の基本を振り返り!
SEOの施策とは
大きく分けて二つ!内部施策と外部施策
①内部施策
内部施策とはサイトの中で行うことができるSEO対策
ex)META設定、SEOライティング、内部リンク
②外部施策
外部施策とはサイトの外で行うことができるSE0対策
ex)被リンク、
被リンクはなぜ効果があるのか
→官公庁のサイトやまとめサイトのようなGoogleから評価されているおよび権威付けになるサイトから被リンクされるとそのサイトのパワーが入ってくる。
問題:いち早く成果を出せるのはどっち? 内部施策 or 外部施策
外部施策
・被リンクを貼ってもらうのが難しいので、施策するのに時間がかかる
内部施策
・自分で出来るので、すぐに施策できる
答え:内部施策
カタカナの「ガーディアン」でずっと一位を取れてなかったのに、取れた
SEO対策で絶対に押さえておくべきこと!
まずはMETA情報!
・title 30文字 kw出現は1回
・keywords 単語単位で半角カンマ切り、2~5個くらい
・description 100文字前後 kw出現は1回 (最大2回まで)
・h1 タイトルと同じでOK
kwとdescriptionは、SEOに直接影響を及ぼさない。でも重要。
・Descriptionの重要性
検索結果におけるクリック率に大きく影響を及ぼす。アクセス数を増やしたいならきちんと対策すべき!
・Keywordの重要性
KWがしっかり定まっていないと文章がブレブレになってしまうため定めておいた方が良い!
短期間で上位にあげるには?
短期間で上位にあげるには、自社のホームページのMETA等を見直し、SEOライティングをしっかりすることが重要!
①リード文をきちんと書く
200文字程度(本文は1000文字くらいは必要。3000文字でも、リード文は、200文字)
リード文はまとめになるもの!
本文
↓
リード文
↓
description
↓
title≒h1
↓
keyword
SEOのために全体が5000文字あったとして、見出し一つあたりが1000文字ぐらいだとしたら、その1000文字に対するリード文をそれぞれ入れていく。
②共起語やトレンドKWの活用
共起語に専門用語を混ぜるといい。
KWに対する共起語を使っていく。
共起語を探すツール
・ラッコキーワード https://rakkokeyword.com/
・共起語検索 https://neoinspire.net/cooccur/
共起語の例
KWが大谷翔平としたら
言い換え系=投手、ドジャース
連想系=ホームラン、速報
トレンドKWを文章内に自然にちりばめる!
トレンドKWを探すツール
・Googleトレンド https://trends.google.co.jp/trends/
新規作成コンテンツでSEO上位を狙うには
まずコンテンツを新規作成するとして何から始めるべきか?
Tさん>キーワード決め
Iさん>ターゲット決め
青山さん>この場合ターゲット決めが正しいです。
キーワードはニーズ。そして、その前に誰のニーズかを決めなくてはいけない。
だから、まず最初にどんな人に届けたいのか?という思考がくる。
そしてその次にキーワードを考える。
今回は題材を「サブスク型ホームページ」とするとして、このキーワードで検索順位を上げるために何をやる?
Nさん>どういう文章にするか、その構成を考える。
Mさん>競合を分析する。内部設定がどうなっているのか、検索順位が高いページを調べる。
青山さん>競合分析が正解です。
検索順位を上げるための基準は検索順位が自分たちよりも上のライバルが示してくれている。
では何をどう分析すれば良いか?
Hさん>上位サイトのタイトルやKWを見ていく。
Tさん>タイトル、KW、DES、見出し構成、文章量、共起語を見る。
Kさん>タイトル、見出しを見る。
Iさん>文章構成、起承転結を見る。結論をどう持っていっているか?
青山さん>それは教えたことを活かしていない。
ボリュームやMETA設定が大事だということを教えた。順位には影響を及ばさなくとも、上位化の目的を考えれば、そういったことも見なければならない。
アクセス増加がポイント。
Googleが求める理想のWEBサイトで、アクセス数を問うているので、
SEOに関係なく、META設定も見なければならない。
・ボリューム
・META
・KWの使い方
・構成
・共起語、トレンドKW
・その他対策
が見るポイント
共起語が使われているか、トレンドワードを使っているか?
自分たちのページと競合を見比べて鏡写しにすればいい。
そして見比べて優劣を付けていくことが大切です。
新設するコンテンツでしっかりしたページを作ろうとしたときに、必要な手順とは!
①ターゲットを定める。
→誰に見せたいのか?
②KW
→ニーズは何なのか?
③競合調査
④ボリューム
→競合を見たときに、技(ドメインパワー、内部施策)で勝てない場合、ボリュームで勝負しないといけなくなる場合がある。
技で負けていたとしても、せめてボリュームで勝つ!となる。
⑤構成
⑥各構成のタイトル
⑦各構成の本文
⑧各構成の画像
⑨戦略的なMETA
ではどのような構成がベストなのか。SEOに効く構成の基本形!
SEO対策の基本形
では一番重要な構成をガチっと定義できる人はいるか?
これまでの実践から導き出した基本形が下記となる。
SEO対策
bodyコンテンツの基本型
タイトル文
文字数:30~35文字
キーワード:1~2回
序文(リード文)
★解説調
文字数:200文字
キーワード:1~2回
★語りべ調
文字数:300文字
キーワード:1〜2回
目次
文字数:1項目あたり30文字以内
キーワード:1項目あたり必ず出現
※ページ内LINK
本文構成
1.とは系
文字数:350~500文字程度
キーワード:1~2回
2.メリット・デメリット
文字数:600~1000文字程度
キーワード:2~3回
※体系化構造で表現
①、②、③など箇条書き
h2、h3、h4,見出し構造
3.仕組み解説系
文字数:600~1000文字程度
キーワード:2~3回
※体系化構造で表現
4.キーポイント、アドバイス系
文字数:600~1000文字程度
キーワード:1~2回
5.閲覧者目線の行動指針系(こういう風にやるといいですよ系)
文字数:600~1000文字程度
キーワード:2~3回
6.データ系(根拠、論拠、証明)
文字数:600~1000文字程度
キーワード:2~3回
7.事例、ケーススタディ系
文字数:900~2500文字程度
キーワード:6~10回
出現例:3~5件(1事例当たり300~500字、KWは1~2回)
この基本形があれば本文までは作れる
では画像はどう選定するべきだと思う?
>Nさん
ここまでSEOについてだったがユーザーが見たときにイメージを持ちやすい
セールスライティングに寄せて画像を選定するべき
>Kさん
型ごとに。画像や図解をチョイス
>Tさん
競合で使われている画像に寄せる
正解は
Nさんのセールスライティングに寄せて画像を選定する
これまではセールスライティングとSEOライティングを同列で教えていたが本来はセールスライティングの中にSEOライティングがある。
その他にも画像検索が強化されてきたため、ファイル名や容量、altテキストも意識することが重要!
参加者の
コメント
紀井 斎
*コメント*
SEOの施策とは
いち早く成果を出せるのはどっち? 内部施策 or 外部施策
kwとdescriptionは、SEOに直接影響を及ぼさない。でも重要
文字数による違いについて
Descriptionの重要性
Keywordの重要性
h1とタイトル
短期間で上位にあげるには?
SEOのために
振り返りの後、学びを活かすために、
新設サイトのSEOではどうするかを学習しています。
①ターゲットを定める。
②KW(ニーズ)
③競合調査
④ボリューム
⑤構成
⑥各構成のタイトル
⑦各構成の本文
⑧各構成の画像
⑨戦略的なネタ
⑩画像はセールスライティング
画像にまで気を配るのか?という話もありますが、Googleでも画像検索がしっかりでているので、対策する理由は十分にあります。
この学びをお客様に還元せねば!です。
部内スタッフコメント
主婦隊:寺田あやの
今回前半は、前回のWEB学校の振り返りからでした。
コンテンツの作り方の流れとしては以下の通り。
前回習ったことも踏まえて、本文(1000~3000文字とすると)→リード文(本文の要約で200文字程度)→deskription→タイトル(リード文をまとめたものから付ける)→KW(共起語は専門用語を使うといい)
後半は、新設コンテンツ作成をする時はどうしたらいいか…ということで、前回実際にGDNコーポレートサイトで課題にあがったものが例題になりました。
【サブスク型ホームページ 絶対SEOをあげる!には】
①ターゲットを決める
②KWを決める(ターゲットに対するKW)
③競合分析する・・・競合上位のタイトル・KW(共起語)・description・見出し・構成文章量(テクニックで勝てそうになければ、文章量だけでも上回るようにする)・文章校正をみる・被リンクも確認する
④ボリューム(どれくらいの規模感)でサイトを作るればいいか
☆⑤構成
⑥各構成のタイトル(見出し)
⑦各構成の(本文)
⑧各構成の画像
➈戦略的META設定
この中でも【構成】は重要で、青山さんが長年の経験から培われたbodyコンテンツの基本形も教えて頂きました。また最近は画像検索からの流入が多くなっているため画像の設定も重要で、その中でも画像よりも図解の方がより訴求力があるとも教えて頂き、またファイル名は分かり易く端的に付けるといいと云うことも教えて頂きました。
こうやって教えて頂いたことをただ文字にしていても身につけることはなかなか難しいので、教わったことを実践し文章を書く練習もしていきたいと思います。
主婦隊 : 吉田けいこ
今回のWEB学校は、前回のコーポレートサイトを使ってSEOのおさらいを含め、さらにレベルの高いノウハウが沢山入った内容で勉強になりました。ホームページ制作は、本当に幅広く奥深く沢山の基礎、土台をしっかり固めて正しい情報をチームで連携しなければ先に進めないということ学ばせて頂きました。自分自身、改めて「初心忘れるべからず」の気持ちを大事にお仕事前向きに明るく楽しく心掛けたいと思います。
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
前回のWEB学校の振り返りから始まりましたが、あらためてMETA設定やSEOライティングなど、基礎的な知識の部分は大切ではありながら、以外と多くの人が蔑ろにしているのではないかと感じました。こういった大切な知識を蔑ろにしないためにも、図解化をする事によって、体系化を進めていくことが重要になると思うので、知ったことは即時図解化することを心掛けます。
そして、新しくコンテンツを作る際の手順についてですが、SEOをするということに囚われてはいけないと教えていただきました。あくまでも、そのコンテンツには読み手がいて、そこに刺さるようなセールスライティングをすることで、読み手とクローラからも評価されるコンテンツが作れるようになると思いました。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
まずは前回の学びを振り返り、新設するコンテンツを作るときの考え方の手順、SEOの基本形、画像の選び方を学びました!
◆新設するコンテンツを作るときの考え方!
①ターゲットを定める
②KW(ニーズ)
③競合調査
④ボリューム
⑤構成
⑥各構成のタイトル
⑦各構成の本文
⑧各構成の画像
⑨戦略的なネタ
◆SEOに効くコンテンツの基本形
bodyコンテンツの基本型
タイトル文
序文(リード文)
目次
本文構成
1.とは系
2.メリット・デメリット
3.仕組み解説系
4.キーポイント、アドバイス系
5.閲覧者目線の行動指針系
6.データ系(根拠、論拠、証明)
7.事例、ケーススタディ系
◆画像の選び方・注意ポイント
①セールスライティングを意識して選定すべし
②一番効果があるのは図解
③ファイル名は端的にKWも意識する
→画像検索対策。画像検索で見た時も図解がクリック率高い。
④alt設定。ここはKWはあまり意識しなくてもよい。
⑤サイズ・ファイル形式に注意
めちゃくちゃ学びの多いWEB学校でした!やはり、学んだこと・やったこと・経験したことをどれだけ体系化して自分の引き出しにしておけるかが鍵だなと感じたWEB学校でした。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
普段、ホームページ制作に関わる中で、少しは分かっているつもりになっていたこのテーマについて、
自分はまだ何もわかっていなかったと実感させられる回でした。
最後に青山さんがおっしゃっていたことが、とても心に残っています。
物事を理解するには、やはりきちんと体系化すること。
そして、正しく体系化するために図解化するのだということ。
なんとなく飛び飛びにポイントの知識を持っていたとしても、
それを体系化できるくらいに自分の中に落とし込めていないのなら、
実際に活用はできないし、活用できないのならわかっていないのと同じことです。
また、「プロセスを経てリザルトを得るからこそ、今後も対策が打てる」というお話も、
同様にとても心に残りました。
結果を見てその方法だけを真似ても、そこに再現性はありません。
「変化に対応する」というのは、「正しく理解する」ということの先にあるのかもしれないと感じました。
今回も貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございます。
*コメント*
星 翼
*コメント*
内部・外部施策、META設定、リード文のポイントや画像選定、記事を書く際の順序や基本の型について教わり、目から鱗が落ちる内容ばかりでした。
特に基本の型については、まさに極意と感じました。
この基本の型をしっかりと頭に入れ、今後のコンテンツ作成に活かしていきたいと思います。
また、SEOばかりを考え、閲覧者を蔑ろにしないよう、注意しなければいけないと感じました。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
今回は過去青山さんがずっと積み上げてこられたノウハウから「基本形」を伝授いただく形となりました。
ただ積み上げれば同じ結論に辿り着くのかといえばNOで、圧倒的な量と期間をかけて積み上げてこられた結果であることと、また一年に一度は見直しをされているとか。
ここでもやはり正しい努力の結果を見せていただき、その重要性を実感しました。
「気が遠くなる」と表現されていましたが、これもやはり日常に落とし込まれ、考えるまでもなく息をするようにやれる環境を整えていらっしゃる故に実現し続けられるんだろうなと想像しました。
何をするにも整理整頓。
これを常に行ないあるべきところに情報がそろえておくことで、思い立った瞬間にも即時着手開始できます。
この思考は何においても当てはめることができ、自分の業務に落とし込んで継続していきたいと思います。
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
SEOには内部施策と外部施策があること、それぞれどういう特徴があるのかを教えていただき、いち早く効果を出すために選ぶべきは内部施策の対策をすることだとまず学びました。
内部施策で具体的にどのように対策していくことで検索順位を上位に上げることができるか、ポイントと手順を説明していただくなかで、自分の知らない知識やツールが出てきたりしたので、普段HP制作をしている立場でいかにSEOについて知識が浅いかが分かりました。
途中難しく理解が追いつかなかった部分もあるため、前回のWEB学校の内容と合わせて点の理解ではなく、一貫して線で理解できるように学びたいと思います。
*コメント*
池内 大翔
*コメント*
新設サイトに関しては、まずターゲット決めから始めることの重要性を再認識しました。言われてみれば当たり前のことかと感じますが、誰に向けてのものかというところから意識をして形作る必要があります。
また画像検索からの流入についても学びました。ファイル名やAltを活用した画像SEO対策を進めることで、サイト全体のアクセス増加につながるという点は、明日からの業務でも活かしていこうと思います。
そして最後には、具体的な手順を体系的に理解することの大切さをご指導いただき印象に残りました。日々の業務で学んだことを図解化して成長につなげられるようにしたいと思います。
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
青山さんの長年のコツコツとした調査・分析を元に毎年更新されている「基本の型」。
これをいただけただけでも大きな収穫でした。
私の中でも知識をバージョンアップできました!
ただ一点だけ、自分の中で納得というか疑問の残る部分があって、視聴後に自分で調べてもよく分からず。。
納得が得られなかった点を、青山さんに直接質問してみたところ、とても明解に答えてくださったので、ここで皆さんにも共有します⭐
【河原田の質問】
WEB学校の最後の方で、画像検索を意識するためには、画像の「ファイル名」が大事!
というお話があって、ちょっと疑問が発生しました。
・ファイル名:内容が分かるように端的に。kw使ってもいい
・alt:ファイル名=altではない。kwを意識しなくてもいい
というご説明でしたが、Google公式ページには下記とありました。
“Google の検索結果に画像が表示されるようにするには、下記の画像を公開するガイドラインを満たすようにします。 説明を記述する。 画像の「alt」タグを使用したりキャプションを追加したりするなど、画像の近くに説明を記述します。”
つまり、ファイル名ではなくaltもしくはキャプションで、その画像が何なのかを記述すべしだと。
私の認識でも、画像検索に引っかけるための基本は「alt」であるべしと考えており、「ファイル名」は画像の元データのファイル名(例えば「pixtaなんちゃら0003」とか)だったりするのを、そのまま使ってるケースがほとんどだと思われ、ファイル名を意図的に設定するとなると、使う箇所によって変えたりする必要も出てくるし、現実的ではない気がします。
【青山さんからのご回答】
動画で伝えている通り‼️
ファイル名は大事だょ‼️
https://www.geo-code.co.jp/seo/mag/image-file-name/
これなんか参考になると思うよ‼️
↓ (この記事をよく読んで、河原田より) ↓
ありがとうございます!
ファイル名も大事ということ、納得いたしました!
ファイル名は画像単体での画像検索の対策にも、Google Discover対策にもなるわけですね。
そして、基本は半角英数字を使うこと。
一方altは、そのページの構成の中で適切な画像が使われているのかという視点で、クローラーが見るポイントとなる。
文脈との整合性のためにも、日本語で入れる、が基本!
ということと理解いたしました!
青山さん)
その通り!★
*コメント*
逸見 龍瑞
*コメント*
新設するコンテンツのための記事作成手順について学びました。私は、これまでは既存コンテンツを参考に記事を作成することが多かったのですが、先人たちがどのような手順で記事を作成しているのかを理解しておらず、今回の学びを通してその全体像がつかめました。
以下に手順をまとめようと思います。
①ターゲット選定(誰に見せたいのか)
②KW設定(ターゲットのニーズは何か)
③競合調査(勝てる記事作成は検索順位が自分より上の競合が示してくれてる)
④ボリューム(技で勝てないなら量で勝つ)
⑤構成
⑥各構成のタイトル
⑦各構成の本文
⑧各構成の画像
⑨戦略的なMETA
また、画像にも力を入れることで、画像検索で上位に表示されるようになると学びました。
学んだ知識を日々の業務に活かしたいと思います!
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
今回は前半は前回の復習から始まり、頷ける所と、抜けていた所、ちょっと勘違いしていた所も含めて、振り返りができました。
そして後半はSEO対策についてでした。
後半だけ改めて再度録画でも見直しましたが、基本型の重みやすごさを感じました。
そんなコツやあんなコツ全て内包されてすっきりあの型になっているとは…という感じですが、
SEO対策として体系化され、明確なフローと全体の文字数やKW出現数を含めた数字で教えていただき、正しいSEO対策が出来ない訳がないという感想です。
SEO対策だけではないですが、普段から常に情報の整理整頓や体系化が重要かということです。
特に普段から脳内だけでの整理整頓に自信がない身からすると余計にその重要性が身に沁みました。
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
なにをどう徹底すれば上位を狙えるかを学んだことで、
多くの人と運用している状態のコーポレートサイトで
多くの人との積み重ねの結果としての順位ではなく、
この1ページの結果という目に見えた成果として
コンテンツ作成が出来る。ということが分かったので、
SEOの観点で主体的なコンテンツ作成が出来るようになりました。
*コメント*
芹原 まなみ
*コメント*
録画での視聴でしたが考える場面がたくさんあり難しい点もあったので動画を止めつつ考えたり調べたり充実した時間を過ごせました。
青山さんが何年も様々なサイトを見て研究され積み上げてこられた結果の基本形を、有料級なのに無料で教えていただいてありがたいです。基本形は図解化し、業務などで実際にやってみてより理解を深めたいと思います。
*コメント*
石川 航
*コメント*
SEO対策で上位に上げるために求められるのは何を書くかじゃなくて、誰に見てもらうか
大砲で敵兵を攻撃するのに、誰もいないところに撃っても意味がありません
どんな年齢層・性別・職種に向けたコンテンツを作るところから始めないといけません
ここでも普段求められている顧客目線での考えが必要になります
最近は文章だけでなく画像検索も意識したファイル名・altの内容も重視されます
サイトに使う画像ファイルを適当な名前で入れている方も少なく無いはずなので、
この部分の施策も、周りに差をつけるポイントになりそうです
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
*コメント*
児玉 尚哉
*コメント*
施策自体はシンプルなものでありながらもそれぞれがしっかりと道となっているため、大きな効果を発揮するということ、そして今回教えて頂いた型に関してはそのままでは使えなく自分なりに体系化する必要があると認識しました。
実際に業務で実施して自分の中に落とし込めるようにして参ります。
*コメント*
恩田 かおり
*コメント*
主旨として、新規ページを制作する際に検索ランキングをトップに持っていくためには何をしたらいいかということを具体的に教えていただきました。
青山さんが長年、定点観測をされて得た情報を分析されて生み出された「基本型」はこれまで、私が少しかじったSEOの知識では到達できない重みのある、すごいものです。
Googleのアルゴリズムに関するリリースに振り回されることのない普遍のものを感じました。
さらに基本型をベースに、現在のトレンドやニーズに合わせた設定方法を教えていただきました。
自身の業務ですぐに対応できることは、画像周りに関しての設定です。次回の業務からすぐに取り掛かっていきます。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
・SEO対策には内部施策と外部施策があることを初めて知りました。
内部施策は自分でコントロールできる部分が多く、すぐに取り組める点が魅力的で
特にMETA設定やSEOライティング、内部リンクの重要性が具体的に説明されていて、
OWLetで実践しやすいと感じました。
・META情報の重要性について、META情報の設定がSEOに直接影響しないものの、
クリック率やアクセス数に大きく関わることがわかりました。
・短期間で上位表示を目指すためには、リード文や共起語、トレンドキーワードの活用が重要であることを学びました。
具体的なツールの紹介もあり、実際にどのように進めれば良いかが明確で、非常に参考になりました。
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
これまで意識してコンテンツ作成に組み込んでいたところ、新しく学べたところが今回のWEB学校では点在しており、いかにこれまで体系立ててコンテンツを作れていなかったのかに気づくことができました。
今回は実践的な手順まで体系立てていただけたので、早速業務で活用し、ただ流れ通り作るだけではなく、そこにプラスα工夫を組み込めるように取り組みます!
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
前回に引き続き「SEO対策」について教えていただきました。
内部施策と外部施策の2つに分けられますが、内部施策の方がすぐに施策できるという利点があるので、コーポレートサイトでは内部施策を採用しているとのことでした。
正しいSEO対策を行うことが検索の上位に上がることに繋がり、サイトの閲覧者が増えればCV率も上がると思うので、SEO対策をしっかり行うことが大前提だと分かりました。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
一言でいえばとっても難しかったです。
SEOという言葉がそもそも文字面では分かっていても理解まで及んでない。
なのでGoogle先生やAIに聞きながら受講しました。
動画を見返してもあまりピンとこないくらいインプットすら出来てないことが反省点です。
WEB学校は参加すると分かった気になってしまうのが私のいけないポイントだと気付きましたので、できる限り発言して言語化して分かっている事分かってない事を自分なりにアウトプットできるようになりたいです。
*コメント*
竹安 りこ
*コメント*
入社するまで【SEO対策】という言葉も知らない状態でした。
ただ素人でもわかるような解説をしていただけてよかったです。
とはいえ、開始30分の間だけでもわからない単語がたくさん出てきたので自分で調べながらお話を聞かせていただきました。
内容については、対策として他のサイトにリンクを貼り付けてもらうなどの外部施策だけではなく内部施策もあることを初めて知りました。
また、新しくコンテンツをつくるとなった際にまずはどういう相手に向けて作るのかを考え、閲覧者側に立って考えることが大切だということを学ぶことができました。
これは今回の話だけではなく、何かを作成する上でもとても大切なことだなと考えさせられました。
今後も自ら学習し学んでいきたいです。
*コメント*
宮腰あやか
*コメント*
今回はSEO対策の基本形を具体的に示していただき、いかに細部までこだわり体系化するのが大事かを学ばせていただきました。
画像検索の増加により画像のファイル名も重要だということ知り、大変濃い内容が凝縮され分かりやすく学ばせていただきました。前回開催のWEB学校も復習させていただき、SEO対策について理解を深めていきます。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
考え方、コンテンツの基本形、本文構成、画像への思考法を学び、まずは教えていただいた型を元に自分でページを実際に作ることが、大事だと思い、実践します。
SEO上位に上がるページを作りたいと思います。
*コメント*
清水 あやな
*コメント*
SEO上位を狙うためのコンテンツの作成手順は
書きたい内容は何か→ターゲットはどのような人か→どのようなKWを使用するか→競合分析→ボリューム→構成→各構成のタイトル→各構成の本文→各構成の画像→戦略的meta設定です。
この手順の中で特に今まで意識できていなかったと思ったのは競合分析です。今回のWEB学校で「ボリュームの判断基準は競合分析にある」と学びました。構成もmeta設定もしっかり作成されている競合に勝つためには、文章量で差をつける必要があります。そのため、どの程度の文章を書くか決める前に競合分析をする必要があると理解しました。
また、本文構成について、様々な項目の推奨文字数やKW使用回数について詳しく教えていただきました。また、画像についても、選び方はセールスライティングに寄せ、画像検索からの流入を意識しファイル名やaltテキストについてもしっかりと設定する必要があることを理解しました。
これらの手順を踏まえたコンテンツ作成はかなり時間がかかると思いますが、基本型をしっかりと頭に入れ、当たり前にこなせるようにします。
*コメント*
梅村 みづき
*コメント*
META対策でKWやDescriptionが検索順位に直接影響しないが、Googleのアクセス数を増やすために重要ということが印象的でした。
KW、Description、タイトル、h1が適切であればいいと思っていましたが、それぞれにちゃんと役割があることを学びました。
青山さんが20年以上かけて築き上げた「SEO対策 bodyコンテンツの基本型」のノウハウをご共有していただき、一番躓いてしまうであろう構成を論理的に文字数やKWの使用頻度、流れをイメージすることが出来ました。
業務で毎日画像選定をしているので、「セールスライティングに寄せて画像を選定する」を意識してSEO対策に繋がる画像を見抜ける力を身に付け、ファイル名も蔑ろにしてはいけなことを学ばせていただきました。
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
はじめに、外部施策や内部施策、META設定について復習ができました。とくに、リード文について200文字で書くことを頭に叩き込みました。
コンテンツを新規作成するために何を決めなければならないのか、自分が一からコンテンツ作成できるか、となったときに理解が追いついていないなと感じました。まだ、点の状態なので、復習したいと思います。
また、基本形について、サイト作成においてとても大事な部分なので、このノウハウをしっかりと頭に叩き込みます。
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
今回のWEB学校であった新設したコンテンツでしっかりしたページを作るための手順は実際のホームページを作る時にも超重要なものだと思いました!
①ターゲット
②KW(ニーズ)
③競合調査
④ボリューム→勝ち筋
⑤構成
⑥各構成のタイトル
⑦各構成の本文
⑧各構成の画像
⑨戦略的なMETA
実際にで手順を変換してみると、以上のようになると思いました!
WEB学校で教わっていることは本当にこの業界で生きていく上で重要なものばかりなので、体系化し、身につけ、仕事で使えるようにしていきます!
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
今回はSEOについて学ばさせていただきました。新設サイトに関して、まずキーワードを決めるのかなと思っていましたが、ターゲットを決めることの重要性を知りました。
誰に向けて伝えていくのかを意識して業務を進めていきたいと思います。また画像選定についても学びました。ファイル名やaltもしっかりと設定すること、実務に活かしていきたいと思います。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
さらに、画像の重要性にも改めて気づかされました。SEOといえばテキスト中心の対策になりがちですが、ファイル名やAltテキストの最適化を行うことで画像検索からのアクセスも増やせることを学びました。画像の選び方ひとつにも戦略的な考え方が必要であり、視覚的要素も含めて総合的にサイトを強化していくことが求められるのだと実感しました。
加えて、講義の中で強調されていたのは、SEO対策の「見直し」の重要性です。SEOの世界は絶えず変化しているため、たとえ積み上げた成果があっても、それに甘んじることなく、定期的に自分の施策を振り返り改善を続ける姿勢が求められるとのことでした。この点は、長期的な成果を目指す上で非常に印象に残りました。
今後は、今回学んだ手順やノウハウを業務に取り入れながら、常に最新の情報にアンテナを張り続け、効果的なSEO対策を実践していきたいと考えています。
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
前回でSEOについて改めて学びましたが、わかっているつもりになっている部分があり、アウトプットが足りていなかったと反省しました。
SEO対策に終わりはなく、定期的に見直しを行なっているというところにとても驚きましたが、このような積み重ねが勝つためのWEBサイトにしていくのだと感じました。
SEO対策においてWEB戦略MTGでは、キーワードやWETA設定、ボリュームなどを中心にお伝えし、実践していただいておりますが、画像の選定も以前より重要度が増しているということも感じ、本日画像選定についても学ぶことができました。また、画像と図解を比べると、図解の方が訴求力があるということも教えていただいたので、すぐに実践してみたいです。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
内部施策、外部施策と大きく分けて二つありますが、
今回はコンテンツ作成と絡めた基本形を教えていただけました。
①ターゲットを定める
②KW(ニーズ)
③競合調査
④ボリューム
⑤構成
⑥各構成のタイトル
⑦各構成の本文
⑧各構成の画像
⑨戦略的なMETA
画像についても
・セールスライティング思考から始まり、
SEOライティング思考に帰着する。
・画像においてはセールスライティングを意識する
・写真よりも図解が効果的
・alt設定
・サイズ・ファイル形式に注意する
といった事を学びました。
コンテンツ作成時に活かせるよう自分のものにしたいとしたいと思います。
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
コンテンツを作成する際は、まずターゲットを決めることが重要であり、
そこが固まるから、KW🟰ターゲットのニーズが固まることを学びました。
その後は、そのKWのコンテンツにおける競合が明確になるため、競合分析をすることが出来ます。
その競合分析は、前回教えて頂いた、SEOの内部施策をどれくらいやっているのか?を基準に見ていくことであると学びました。
そしてSEOの評価で総合的に勝つにはどこを強化すればいいんだろう、という思考で競合分析をコンテンツ作成に活かしていく手順を学びました。
また、実際にここまでの情報を元に記事作成を行う際の、記事の構成についても基本形を示して頂きました。
ここまでのコンテンツ作成の考え方、そして、記事の基本形をただ知識として持つだけでなく、実践で活用し、自分の力として身につけていきます!
*コメント*
*コメント*