ホームページをお持ちの方は必見!SEO対策講座!
まずは自社のコーポレートサイトの成績確認から!
青山さん>『絶対に上に上がっていて欲しい・上がっていなければならないKWベスト13』は?
絶対に「株式会社ガーディアン」・「ガーディアン」
これが上がってこないのはまずもっておかしい。
その他は以下の通り
①株式会社ガーディアン
②ガーディアン
③SCSC
④スクスク
⑤SCSC CUE
⑥スクスクキュー
=自社に関するものは上がってなければならない
☆片仮名があるのはなぜ?
青山さん>ネーミング的に語呂が良く、突飛なサービスだからからリアルで口コミしやすい!
ということは、「スクスクキュー」と聞いて検索する人で、片仮名書きする人がいるということ。
その人たちはスペースを入れない。
では、口伝えでサービスが広がっていく中でサービスを説明するときは?
例:「月額2千円のHPサービスがあるよ」
よって、
⑦月額2,000円 ホームページ
⑧月額2,000円 サブスク ホームページ
⑨初期無料 2,000円 ホームページ
→これらもSEO対策したいKWになってくる。
こういう人の場合CV率が異常に高い。
絶対に押さえておかねばならないということ。
☆次に耳ではなく目から入るパターン
⑩サブスク型ホームページ
⑪サブスク型ホームページサービス
⑫サブスク型ホームページ制作
目の印象から脳を通って若干変わったりする。
☆「格安」や「最安値」を含んだKWは?
⇔絶対に入るとは思えない。まず大きな母数の中で上がっていってほしいと思って言ったが、
「絶対に」を満たすものになると、『格安』は入っておくべきではないと思う。
・「型」が入ることにより獲得できるユーザーが減ってしまうのでは?
←一理あってそれでも良い。
⑩’サブスク ホームページ
⑪’サブスク ホームページサービス
⑫’サブスク ホームページ制作
☆ここで教えたのは物事を決める決め方
即座に決めたが、決めた理由も言った。
例えばリスティング広告で100万円かけるとするとどっちにする?と決められない。
それぞれのKWの順位予想!!
①株式会社ガーディアンは今1位になっていると思うか?
9票
②ガーディアンは?
3票
③SCSCは?
6票
④スクスクは?
0票
※10位以内だと?
5票
⑤SCSC CUEは?
11票
⑥スクスクキューは?
6票
※10位以内だと?
7票
⑦月額2,000円 ホームページ
7票
※10位以内だと?
13票
⑧月額2,000円 サブスク ホームページ
9票
※10位以内だと?
12票
⑨初期無料 2,000円 ホームページ
10票
※10位以内だと?
12票
順位の答え合わせへ
①株式会社ガーディアンは?
★1位
②ガーディアンは?
★1位
←「ガーディアン」で1位は結構な快挙。
ガーディアン紙や野球チームがある。
今年HPのテコ入れをして、1位に上がった。
これまでは上がっても5位くらいだった。
でももう落としたくない!
③SCSCは?
★3位
アルファベット4文字だけで上位に上がるのはすごいことで、結構頑張っている。
今のところ大善戦しているが、この順位で良いのか?
現状SCSC絡みのネタが少ない。
何としても上げる!
④スクスクは?
★26位
⑤SCSC CUEは?
★1位
⑥スクスクキューは?
★1位
⑤.⑥はほかにない名前だから、当然。
だから片仮名スクスク
は個別対策が必要の課題あり!
⑦月額2,000円 HP
★1位
⑧月額2,000円 サブスク HP
★1位
⑨初期無料 2,000円 HP
★1位
⑦は2単語で1位で、⑧⑨とは単語数が違う。
普通に検索するときを考えたとき、単語数が少ないとざっくり検索している。
より深く検索する場合には単語数を増やす。
ざっくりだとそれなりに検索数や競合が多い。その競合が多い時に1位なら、より絞り込まれている時は1位を取れている可能性が高いという論理になる。
つまり⑦の方が⑧⑨よりもビッグワードで上位にあげるのが難しい。
常にチェックして1位から漏れていたらヤバイということ。
2,000円サービスが他に出てきたという意味でヤバイ。
競合分析をしてコンテンツで差別化を図っていく必要がある。
⑩サブスク型HP
★9位
⑪サブスク型HPサービス
★4位
⑫サブスク型HP制作
★10位
おおよそ皆の予想通りだが、もう少しいきたいところ。
⑩’サブスク HP
★12位
⑪’サブスク HPサービス
★8位
⑫’サブスク HP制作
★12位
まったくセオリー通り。
セオリー通りの順位だが、このままではだめ。
テコ入れ前に比べて上がったが、
コーポレートサイトを大事にしなければならない。
次のカテゴリーの順位を検索してみます
OWLet
アウレット
長期有給インターン
長期有給インターン制度
長期 インターン
有給 インターン
長期 インターン制度
有給 インターン制度
⑬OWLet
★2位
⑭アウレット
★11位
⑬'owlet
★2位
⑬”OWLET
★2位
←つまり大文字でも小文字でも変わらない。
<次に>
⑮長期有給インターン
★19位
⑯長期有給インターン制度
★15位
⑰長期 インターン
★48位
⑱有給 インターン
★29位
⑲長期 インターン制度
★34位
⑳有給 インターン制度
★24位
あれぼどインターン活動日記があるのに、ライティングをしっかりしていないから上がってこない。
日々改善実践を!
ではこれは、、?
WEB学校
★2位
ビジネス塾
★12位
エースアーリー
★1位
エースアーリーが1位なのは当然。WEB学校とビジネス塾は構成・設計を青山さんが実施。
それなりに更新している、だから上位にあがってくる。
WEB学校の後半はまるまるSEO対策講座!
SEO対策には大きく分けて2つ
①サイトの内部施策
→内部施策とは、サイトの中で行うことができるSEO対策のこと
例)META設定、SEOライティング、内部リンク
②サイトの外部施策
→外部施策とは、サイトの外で行うことができるSEO対策
例)被リンク
Googleで評価されていたり、権威付けのあるサイトから被リンクされるとそのサイトのパワーが入ってくるイメージ。
ガーディアンのコーポレートサイトを上位にあげるには、内部施策と外部施策どちらでいくべきか?
【外部施策案】
どこに貼ってもらったら良いか?
・お付き合いのある公共団体サイト
・新聞社や出版社などのネット上のメディア
・メンバーやお客様のSNS
⇔SNSからの被リンクはものによるが、Instagramはほぼない。可能性があるとしたらFacebookだが、被リンクという意味ではあまり効果を期待できない。
・SCSC(スクスク)のうまくいっているお客様のHP
青山さん>外部施策は時間がかかる。
そして簡単にはいかない。だから2つ目の新聞社・出版社にリンクを貼ってもらうことになるが、恒久的な施策になり、いつになるかも分からない。その上時間も掛かる。
⇒よって内部施策派
外部施策は当たれば大きいが、相手の都合もある。内部施策はこちらでコツコツとやっていけば良い。
【内部施策】
青山さん>まず徹底しなければならないことは?
⇒METAの設定!
もはや整理整頓の域。
META設定をするのはタイトル、ディスクリプション、KW、h1の4つ。
KWとディスクリプションは順位に直接影響はないが、どのKWで狙うか決まっていなかったら、分かり辛いので入れておくのが良い。
タイトル:30文字前後、KW出現は1回限り。
ディスクリプション:100文字前後、KW出現は1回(最大2回まで)
KW:単語単位で半角カンマ切り(2~5.6個)
h1:タイトルと同じで構わない。
これはSEO対策における基礎中の基礎中の基礎!
META設定がきちんとできている前提で短期間に上位にあげるにはどうしたら良いか?
青山さん>SEOライティングを徹底して記事を量産すること
そもそもSEOライティングを何と定義するか
定義:SEOライティングとは…BODYタグ(本文・文章)におけるSEO対策をいう。
3,000文字の方がパワーはあるが、1,000文字位でもちゃんとやっていれば良い。
METAタイトル自体がそのページの要約になるので、bodyで1,000文字使うなら、要約したらタイトルになるように書くこと。
一番大事なことは、リード文(冒頭の文章)が1,000文字のまとめになるように200文字程度にする。
そして、その200文字がまとまってタイトルになる。
主力のKWがあって、その共起語ができるだけ専門用語になるように。
共起語は専門用語なので理解できない人もいるが、そこに対する説明なども入れれば、ライティングの質も上がる。
KWや共起語が思いつかない場合はラッコキーワードや共起語検索ツールで周辺語も出てくる。
さらに、文章構成の助けになるツールも沢山ある。(Google Trendsなど)
次にトレンドワードを使う
ツールとしてはGoogle Trends一択
・狙ったKWがどういう状況か分かる
・上位トピックスや検索クエリの順位が分かる。
ブログだと時節を狙って更新するのでやりやすい。
リード文をちゃんとしてトレンドワードをほどよく入れ、内部リンクを強化する。
例)WEB学校だと、まずタグ付けがされている。冒頭はリードになる。下に行って目次できちんとリンクがある。
本文に専門用語っぽい共起語が入ると良いし、時節柄のトレンドワードが入っていくと良い。
コメントにもアンカーテキストリンクがあると良い。これで内部リンク強化ができる。そういう仕組み。
◆大切なこと
まずMETAをきちんとすること。
そしてすごく大事なのがリード文をきちんとすること。
共起語・トレンドワードも意図を持って使う。
明日からできること。今のサイトはSEO対策をやっていないに等しい、これだけで立派な内部対策になる。
ちょっとした空き時間に文頭に200文字位リード文を入れるだけで全然違う。
サイトの初期の段階においては微増でもサイト自体の成績が上がっているのは、SEO的に非常に大事なこと。
その状況を小さくても良いから作ること。
上がりやすいKWでCVさせ、そのあと集客用のKWで狙いに行くのが良い。
最後に、やっぱり設計をちゃんとしているから上位にいく。
その上で基礎設定をし、戦略を以って、いろいろなツールを駆使しててテクニックをふるっていってください。
参加者の
コメント
堀田 大渡
*コメント*
キーワード一つをとっても日本語であるかローマ字であるかによってもその検索ボリュームに大きく影響が出ると共に、検索されるキーワードが耳から入ってくる情報なのか、目から入る情報なのかという所についても改めて重要性を実感いたしました。
また、SEOライティングという所についても、ただキーワードを入れた文章を作るだけでなく、トレンドのキーワードを入れていくであったり、リード文をきちっとしていく、meta設定をしっかりと設定していくなどのこまごまとした部分ではあるが、ここを積み上げていくことが順位を上げていくことに直結していくことになると共に、行きつく先としては設計をしっかりと理解してそれにあったコンテンツを作っていかなければいけないと痛感いたしました。
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
まず最初は、ガーディアンのサイトで絶対に検索順位を上げていきたいキーワード(KW)を考えていきました。KWを考える上で、目で見る考え方以外にも耳で聞いた時のワードをKWとして考えるやり方があると知りました。
そして、KWをいくつか考えた上で、選挙方式での投票によって検索順位を予想していったのですが、その中でKWから検索順位を予想する感覚を養っていくことが出来ました。
次にSEO対策の基本的なやり方について教えていただきました。これまでSEOを意識した記事や文章をライティングする機会は何度もあったのですが、今回のWEB学校を受けて全く間違えた方法でSEO対策をやっていたのだと感じました。METAであるタイトル、キーワード、ディスクリプション、h1やSEOライティングをどう行っていくかは、感覚では無く、論理立てて考えられるものであり、今日から早速始めていくことで、活動日記を中心としてガーディアンのサイトのSEO対策をより効果的に進められるようになりたいと思います!
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
地方創生を掲げて、そのための手段としてのホームページは
それが果たせるだけのパワーを持っていることを
衆議院選挙の結果も出て世の中に変化が起きている今
自社のコーポレートサイトで示せるようSEO施策、SEOライティングを
進めていかなければと感じました。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
まず最初は、ガーディアンのサイトで絶対に検索順位を上げていきたいキーワード(KW)を考えていきました。
KWを考える上で、実際のシーンをよくよく考えてKWを選ぶという考え方を学びました。
まずは指名検索(会社の出発点となるKW)の対策が必須であり、お客さんがあそこの〇〇っていうサービス良かったよと口コミで広がるように口語にしたときにどう検索されるかを考える。口コミ経由でくるお客さんはCV率が異常に高いので対策必須です!
そして目で何かしらサービスに関連する情報を見たときにどう検索されるかを考えKW対策をする。
WEB上だけで考えるのではなくリアルのシーンを想定しマーケティングに基づいてKWを考えることが大切だと学びました。
そしてSEO対策の基本的なやり方について教えていただきました。内部施策、外部施策の大きく二つに分かれ、それぞれ具体的な中身を学びました。
特にポイントとして
METAをきちんとする。
リード文をきちんとする。
共起語、トレンドワードも意図をもって使う。
これを教えていただき、ガーディアンのホームページを育てていくためにはどうしていくのか、明日からできる方法にまで落とし込んでいただきました。
ガーディアン全員でこれに取り組み、どんどん順位を上げていこうと思います!
本日もありがとうございます!
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
①コーポレートサイトで絶対に上がっていてほしい、上がっていないといけないKW
②コンバージョンキーワード
③耳の文化、目の文化の違い
④SCSC(スクスク)を上位にもってきたい
⑤ビッグキーワード
対クローラーについては、、、
⑥SEOについて
内部施策、外部施策
⑦短期間で上位にあげるには?
SEOライティングする。
共起語検索:関連
内部リンク
⑧META、リード文、内部リンク、専門用語共起語、時節柄ワード、テキストリンク、
といったことが今日の学びでした。
特に、耳の文化、目の文化の違いによってKWが変わるところは初めて知りました。
部内スタッフコメント
主婦隊:寺田あやの
本日のWEB学校では、SEO対策について教えて頂きました。前半はGDNのコーポレートサイトを見ながら、SEOのしくみを分かり易く教えて頂き、後半はまさにSEO対策講座でした。
SEO対策には大きく分けて2つ、内部施策と外部施策があり、自分たちがコツコツと行うことにより効果が出るのは内部施策であるということです。徹底して行うことはMETA設定で、1,description(100文字前後、KWの出現は1回(最大2回まで)) 2,h1「見出し」(タイトルと同じでよい)3,title(30文字前後、KWの出現は1回限り) 4,KW(単語単位で半角、2個から5個)。これがきちんと設定出来ている前提で、SEOライティング(本文におけるSEO対策)が短期間で自分たちで出来る対策と教えて頂きました。重要ポイントは次の通り。
Body(本文)は1000文字から2000文字程度の内容にし、これを要約するとリード文(冒頭)の200文字なるように。このリード文をまとめると、タイトルになることを必ず守る。Bodyで使うKWは出来る限り専門用語にし、その解説として共起語を入れるようにする。
なかなか文章を書く機会は多くないのですが、せめてこの感想文を書くときは、今日教えて頂いたSEOライティングのポイントを念頭に置いて書くように努めたいと思います。
主婦隊 : 吉田けいこ
今回のWEB学校は、コーポレートサイトを使ってSEOアプリで検索しながら絶対に上がってほしいキーワード検索の方法やSEO対策で内部、外部施策が必要、ど素人の自分自身には、かなりレベルの高い内容でしたが、とても楽しく勉強になりました。1つのホームページを作りあげるのには、本当に大変なお仕事で改めて、常にお客様、閲覧者目線を考えながら、いろいろな人達のノウハウと協力、チームワークが絶対に必要だと学ばせて頂きました😊
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
冒頭からここでもなんとなく理解している状態だったため、「絶対に上に上がっていて欲しい・上がっていなければならないKW」を正確に上げられませんでした。
耳から入って来た情報による検索、目から入って来た情報による検索の違い、
それ以前にそもそもの考え方から軌道修正いただき、軌道修正いただき進んでいく中で、
また、挙げたKWを順を追って解説いただきながら順位の答え合わせしていく中で、
自分の中でも少しずつですが理由を持って順位の予測が出来るようになっていきました。
WEB学校のこの短時間の中でそういう目に見えて明らかな前進が自分の中であると楽しいですね。
その上でビッグワードの使い方、競合との差別化への思考、改善への姿勢…
帰結するのは、自社コーポレートサイトはやはり大切というです。
しかも折角たくさんのコンテンツがあるのに、きちんと正しくSEO対策していなければ宝の持ち腐れです。
後半では順位を上げていくSEOノウハウ講座と題して教えていただきました。
外部施策と内部施策の違い、内部施策としてMETAの整理整頓設定。
またMETAのタイトル、ディスクリプション、KW、h1…(この各適性文字数その他は、OWLet管理画面からも分かり易いので嬉しいです)
共起後・周辺語の検索方法やトレンドワードの検索や活用方法等
何よりもリード文をきちんと意図して使うこと!
全て即時使える技とツールですので、良質なコンテンツに昇華させたいと思います。
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
今回のWeb学校でSEOの仕組み、SEOはどうすれば成果がでるのか含めSEOのことを細かく教えながら、みんなで考えました。まず一番大事なのでMETA設定です。ディスクリプションとKWは検索順位には影響がないですが、設定はすること。
大事なのでタイトルでKWの出現は1回に限ります。ディスクリプションは100文字ぐらいでKWの出現は1回で最大2回のことです。KWに関しては単語単位で2個から5個です。
今回はSEOに関して、ものすごく勉強になりました。ありがとうございます。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
私は178回にリアル参加した後にこちらの動画視聴をさせていただいたので、
178回の冒頭でおさらいとして教えていただいた内容をより詳しく、
そのプロセスから学ばせていただいた形になります。
参加者の方の最後の感想の中で挙がっていたことですが、
これまでのWEB学校ではWEBサイトの設計についてのお話が主でしたが、
今回からはその後の運用についてのフェーズに入ってきた内容で、
これまでとはまた違った側面から業務に活かせる知識を多くいただけたように思います。
一例として、「SEOライティングとは何か」ということについて。
「METAで設定したキーワードを意図的にちりばめた、人間向けではなくクローラー向けの文章である」
これは知識として得やすい説明ですが、「では具体的にどうすればいいのか?」というノウハウまでは
なかなか簡単に得ることができません。
今回教えていただいた内容をもとにして、自分が制作に携わっているサイトのライティング等について
また一歩違った目線で見ることができるようになる、と感じました。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
いくつかのキーワードを各自で挙げ、実際の順位を見ていきましたが、BIGワードという単語やキーワードに順位がつくセオリーを知り、上位表示される仕組みの一つを知りました。
後半のSEO対策では、聞けば知っている単語はあったが、知るレベルまでにしか至らなかったのでそこは復習して自分の言葉で話せるレベルまで落とし込んでいきます。
また各キーワードで上位表示させるために取る施策についてもいくつか教えていただきました。
開始冒頭「キーワード」と言われて、どういう形を求められているのかわかっていなかったところで「まずい」状態であることを再認識し、継続して学ぶことの重要性を改めて感じました。
*コメント*
野木 拓馬
*コメント*
具体的には、ガーディアンのHPの検索順位が上がっていることを題材に、なぜガーディアンのコーポレートサイトは検索順位を上げることが出来たのか?を解説いただきました。
そもそもSEO対策には、
・内部施策
→内部施策とはサイトの中で行うことができるSEO対策
・外部施策
→外部施策とはサイトの中で行うことができるSEO対策
の二種類があります。
今回は特に、内部施策によって最短で順位を上げる方法にフォーカスしました。
内部施策を考える際、前提としてしっかりやっていなければならないのは、META設定です。
それができた上で、
選んだ戦略KWを記事内でどう使うか、
トレンドワードや共起語の挿入方法
リード文などの記事の構成
等が重要なポイントとなってくることを学びました。
そしてもう一点、特にサイト運用初期に大事なことが、
いきなり大きなKWを狙うのではなく、まずは小さなKWで上位を取り、なるべく早く閲覧者の流入→回遊→コンバージョンの流れを作ることで
Googleから評価される核を固めることであるとを学びました。
今回のWEB学校で、
有効なSEO対策は、普段からどんなサイトが上位に挙がっているのか?を見つけようとする目を持つことで、自分でも法則を発見できると感じました。
本日法則の見つけ方を示していただいたので、
今日学んだことと合わせて自分なりに体系化し、実際の記事作成業務に活かしていきます。
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
本日のテーマは「SEO対策」についてでした。
自社コーポレートサイトで『絶対に上に上がっていて欲しい・上がっていなければならないKWベスト13』を考えました。
様々なキーワードが挙がりましたが、自社に関するキーワードは必ず挙がっていないといけないとのことでした。
また、SEO対策もしっかり行うことも大切とのことでした。
SEO対策には外部施策と内部施策があるそうですが、内部施策でコツコツ進めて行く方が良いというのが青山さんの見解でした。
・METAを整える
・トレンドワードを入れる
・200文字程度のリード文を入れる
このようなことを行うことがSEO対策に繋がります。
ですが、前提としてWEBサイトの設計をしっかりしておくことがあるので、やはり設計はどの場面でも大切なことなんだと感じました。
*コメント*
星 翼
*コメント*
まずはキーワードの考え方について教わりましたが、検索されるキーワードを予測する際には、「目」「耳」「脳」を意識することが重要だと学びました。
具体的には、キーワードの伝え方が口頭の場合は「耳」から、広告などの視覚的な媒体を通じて閲覧される場合は「目」から情報が入り、その情報が「脳」によって解釈されることで認識が変わることもあるということです。
この考え方はキーワード選定に限らず、さまざまな場面で非常に大切だと感じました。
ターゲットがどのように情報を受け取り、どのように認識しているかを、ターゲットの視点に立って考える必要があると感じました。
*コメント*
池内 大翔
*コメント*
まずは「絶対に上に上がっていてほしい、上がっていなければならないキーワード」を議論し、続いて実際の順位予想をして確認をしました。
ここでは「耳の文化」と「目の文化」の違いが検索キーワードに影響を与えることを学びました。またアルファベット・カタカナ・漢字など、異なる表記方法による検索の違いを意識する必要性もあります。
後半では、SEOの効果を高めるための具体的なノウハウに焦点が当てられ、SEO対策には大きく分けて「内部施策」と「外部施策」があることを説明していただきました。
META設定やリード文の導入、共起後、トレンドワードなどの具体的な内部対策方法はとても勉強になりました。
この学びを、今後の活動日記の作成に活かしていきたいと思います。
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
SEOも日々進化してるので、定期的に知識をバージョンアップしていかないと!ですね。
今回の私の場合、正直「SEOライティングとは」を正しく答えられなかったなと。
なんとなくの感覚ではなく、正しく体系的な理解をしておかないと適切な施策ができないので、今回のWEB学校を機にしっかりと認識を新たにします!
[内部施策まとめ]
・METAきちっとする
・bodyタグだけで1000文字は確保(多い方がより良いが1000文字でもOK)
・本文1000文字の要約を冒頭で200文字、その要約がタイトルになるようにする
・主力のKWを定め、その共起語ができるだけ専門用語になるようにする(素人にも分かりやすい説明を補足すれば更にGood)
・KWや共起語:ラッコキーワードや共起語検索ツール
・トレンドワード:Google Trends
・内部リンクの強化
※サイトの初期においては成績が上がっていることが超大事
※やっぱり設計をちゃんとやってるから施策できる!
*コメント*
加藤 かのん
*コメント*
コンサル隊に入ってから、SEO対策についてや、キーワードの選定についてよくMTGで聞いていたので、理解やイメージがとてもしやすかったです。
まずは、meta設定など基本となるところをしっかり行なっていくこと、キーワードの選定にはあらゆる視点から実際のシーンを想像しながら行うことを学びました。
外部施策と内部施策とがありますが、自分たちにできることは沢山あるので、今回学んだことを考えて、特に内部施策をしっかり行っていきたいと思います。
*コメント*
石川 航
*コメント*
サイトの関連性を持たせつつ、1位を取れるようにする場合に求められるのは範囲を狭くすること
一般的な名詞などをサービス名にしていると競合先が多くなるので、
日本語かアルファベットか、単語数をどのくらいにするかなどの分析も求められます
競合の少ないキーワードを選定し、無事1位になっても油断は禁物
絞り込んだキーワードで順位が落ちるというのは競合先が現れたという事
また別の戦略が必要になってきいます
自社のサイトの順位を上げるために、どうアプローチするか
検索者の立場での行動も意識してサイト制作に臨んでいく必要性を感じました
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
今回はガーディアンのコーポレートサイトで絶対に上に上がっていてほしいキーワードについてを考えていきました。
自社に関するキーワードで英語を使用している場合は、耳で聞いた情報で口コミを書かれる場合もあるため、カタカナで書く人がいるということ。そしてスペースを入れるか入れないかまで考えていく。目の印象と耳の印象までケアしてあげる必要があるということを学びました。
SEOライティングではMETA設定や内部リンクを取り入れた上で専門用語やトレンドワードをちりばめてリード文をきちんとするということを教えていただきました。
集客のためにもただ検索してほしいワードを書き連ねていくだけでなく、細かいところまで意識をしてライティング&設定をしていかなければ上位に上がってきません。
あらためてコンテンツ作成やSNS投稿などの内部施策するときにキーワードやMETA設定をきちんと取り入れていきます!
*コメント*
逸見 龍瑞
*コメント*
入社してから1ヶ月ほどの研修を通じてSEO対策に関するさまざまなことを学びましたがまだまだ知らないことがあり、SEO対策の奥深さを感じました。特に印象に残ったのは「キーワード」の考え方です。たとえば、英語のキーワードにはカタカナでの対策も必要で、耳で聞いて覚えた人がカタカナで検索する可能性があるためです。この点が、新たな学びでした。
また、今回「スクスク キュー」という名称が検索順位1位を取っていることから、新しいサービス名や会社名を考える際には、名前の覚えやすさや意図だけでなく、SEO対策も考慮する重要性を感じました。
さらに、リード文(冒頭の文章)を200文字程度で1,000文字の本文の内容を要約するようにするというのも印象に残っています。今までの活動日記のリード文は改善の余地があったと感じており、この学びを活かしたいです!
*コメント*
瀬戸 ゆうか
*コメント*
まず初めにガーディアンのコーポレートサイトで上がってほしいキーワードは何かという問いをいただきましたが、SEOについて無知のあまり全く違うことを答えてしまいました。
キーワードには絶対に抑えておかなければならない会社名やサービス名、そのカタカナ評価があり、その上で、何らかのガーディアンの情報を耳で聞いた閲覧者、目で見た閲覧者のことを考えたキーワードがあることを学びました。また、ビックワードという概念も初めて学び、単語が少なく限定的ではないキーワードは検索順位をあげるのが難しく、その上位化を目指すべきだと理解しました。
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
特にキーワード設定においては、ついつい内部的に使っている言葉遣いや正式名称で設定しがちでしたが、検索者の検索の仕方を考えるとサービス名称として正式でなくてもカタカナでキーワード設定の順位をあげる必要があると気づきました。
正しく正式名称を入れるというのは社内的なエゴであり、検索者目線に立てていなかったと思います。
これはSEO施策をする目的をまっすぐ捉えていれば自然と気づくことだったと思うので、目の前の一つ一つの取り組みを作業として見るのではなく、目的に立ち返って今後は取り組んでいきます!
*コメント*
髙松 みすず
*コメント*
検索ワード一つとっても表記の方法により影響が出るということに大変驚くとともに納得しました。
実際自分で検索する際も、正しい英語表記がわからない際には片仮名でざっくりと検索してしまうことがありますが、そういった方にも配慮することで順位が上がっていくことが分かりました。
SEOに対しての知識はほとんどない状況でしたので、今回仕組みを教えていただいたことで、普段の制作でもライティングをより確認しようという意識につながりました。
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
普段の業務からSEO対策についてお客様と一緒に考えていく中で、キーワードは毎回ポイントとなっていますが、耳ではなく目から入るパターンや絶対入るとは限らないキーワードがあるということを学びました。
キーワードと1まとまりにしても、カタカナなのかアルファベットなのか、空白があるか無いかなども関わってくると理解しました。
また、SEO対策には外部施策があるということも初めて知り、お客様への提案の幅が少し広がったと感じます。
内部施策においてのMETA設定は、整理整頓の域ということで、どの施策よりも当たり前にできていなければいけないということを改めて学び、活動日記やお客様のサイトで更新する記事でも常に意識していきます。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
自社コーポレートサイトを題材として、身近な内容を例に教えていただきました。
検索されるキーワードを予測する際には、「目」「耳」「脳」を意識が必要、普段生活していること=ターゲットが行っていること。になるので、ターゲットをしっかりと意識していきます。
また、設計をちゃんと行う土台が必ず必要になるので、引き続き、設計も勉強していきます。
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
前半は、上がってほしいKW、上がらないといけないKWで、各人がKWを発表しそれぞれKWの順位が何位か見ていきました。
単語や単語数によって、より絞り込めるほうが順位が良くなるということと、はじめのうちはスモールワードで上位を狙い、集客を増やすことが大事だということを学びました。
英字、カタカナ、漢字一文字でも順位に関係していることがわかり、日頃から一文字一文字を正しく使用しなくてはと感じました。
後半は具体的なSEO対策で、内部施策と外部施策についてでした。
特に内部施策では、META設定やSEOライティングについて何となく知っている箇所とあいまいだった箇所が明確にわかり、勉強になりました。ラッコキーワードやGoogle Trendsなどツールを日頃から使えるようにしていきたいと思います。
*コメント*
清水 あやな
*コメント*
まず、様々なキーワードの現在の順位を知りました。ここでは、どのようなキーワードが検索されやすいか、耳から入ってくる情報か目から入ってくる情報かを考慮しなければならないということを学びました。
後半はSEO対策について教えていただきました。そこで、まず自分が時間をかけず実践できるSEO対策は、記事作成の際に「meta設定」「リード文」「共起語・トレンドワードの使用」であると分かりました。また、これらを設定する前にあらかじめ戦略キーワードを決め、意図を持ったコンテンツ作成をこころがけることが大切だと分かりました。日々の記事作成や活動日記でも、常にこのことを忘れずにキーワードを意識して作成したいと思います。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
SEO対策は外部施策と内部施策がありますが、今回はコツコツとできる内部施策の方法を学びました。
まずは欠かせないのがMETAの設定です。タイトル、ディスクリプション、キーワード、h1の4つを設定します。次にSEOライティングを徹底します。SEOライティングで大事なのが、文章を1,000文字である場合、冒頭の文章(リード文)がそのまとめとなるように200文字で書くことです。文章の中にはキーワードを入れ、その共起語を入れ込みます。共起語はできるだけ専門用語であるほうがようです。文章にはトレンドのワードも入れ込みます。
SEOの説明を聞いてプロとしてしっかりと理解し、実践せねばと感じました。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
また具体的にはMETA設定やリード文を論理的に設定する。共起語、トレンドワードも意図を持って使用する。活動日記でもトレンドワードなどを意識して書いてみようと思いました。
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
今回学んだことは、これまで2年半インターン生として働いてみて、SEO対策やmeta対策などについては知っているつもりになっていました。
しかし、青山さんから直接SEO対策とは?そして具体的なSEO対策のやり方について教えていただき、知っているつもりになっていたのだなと感じました。
特にSEOの内部施策のための文章構成、コンテンツ構成やキーワードの散りばめかたやトレンドの取り入れ方など、知らないことばかりでした。
しかし、今回解説いただき、明日から必ずできる!と感じたので、しっかり実践していきたいなと思います!
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岡部 ちよ
*コメント*
そのうえで、よりサービスが口コミで広がる様に、検索されやすいキーワードを設定することが重要だと理解しました。
・タイトル、ディスクリプション、キーワード、h1タグの設定がSEO対策の基本であることを学びました。
ディスクリプションの言葉選びが難しいと感じたので、もっと勉強したいと思います。
・記事を量産し、リード文をしっかり書くことが重要であると理解しました。
・Google Trendsを使って、時節に合ったキーワードを取り入れることが効果的だと感じました。
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児玉 尚哉
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今までは各施策は知っていたものの、個別の施策と考えてしまい単発の繰り返しとなってしまっていましたが、今回で幹となる流れをご教示頂いたのでしっかりと業務に活かして参ります。
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鷲見 隆也
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さらに、SEO対策の基本に立ち返り、META設定の重要性や、タイトル・キーワード・ディスクリプション・h1タグを論理的に設計する方法を学び、従来の感覚的なライティングでは効果的なSEOが難しいことを痛感しました。
*コメント*
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