新サービスの業務はどうなるのか?どこが一番大変になるか
新サービスの業務はどうなるのか?どこが一番大変になるか
一番大事なのは理解、ゴールへのイメージ。
ゴールへのイメージは完璧に共有されること。
何か問題が出たら同時に解決策。これが業務設計。
業務設計まで求めているのではないが、新サービスをしようとしている。
では、管理画面はどうする?修正対応はどうする?どこがやばくなる?ここはどうなるのか?は各々が考えつかないといけない。
だから仕事が作れる。AIは絶対に未来永劫教えてくれないところ。
だから人が必要になる。ここに自分の技能を注いでくれたら価値ある仕事になる。
そうすることでお互い理解し合えるし、自分で考えて理解したことなら明確に一回で理解できる。
動画や聞いただけでは忘れてしまう。
だから物事は積み上げ。
間違っても発言しないと、変化の時代についてこれないことが確定する。
気が付いた時には本当に遅い。今がそうだと思ってこの時間を大事に!
LPの指示書について
LPの指示書について
指示書からゴールを明確にイメージしないと作業にかかれない!
LPは、ヘッダーをコーポレートサイト共通のものを使うこと。
完全LPみたいでは意味がない。LPに来ても勝手にコーポレートサイトに入っている状態が必要。
・まずまっすぐ尋ねるべきことはまっすぐ尋ねる。
きっと意図はないという備えの質問も被せる=1回の質問で終わる。
・打ち出すポイントの確認=業界の研究をしているから出てくる確認
・網羅性や我との関連性の確認・握り=意図をちゃんと汲んでいる
・指示書として文字量が多くなってところは見せ方の注意が必要
・意図をちゃんと汲み、区分けを大事にする。
・フォーム設計はLPから後の業務に直結する。
業務連携をきちんと基盤とした設計をしないといけない。
単に作れば良いということではない!
まとめ
まとめ
こうして指示者と確認してゴールを明確にイメージできたら、意図通り作れると胸張れる。
そしたら持っている技量を遺憾なく発揮してくれれば良い、悩むところなどなくなる。
過去のWEB学校の学びから積み上げて成長しているからここまでたどり着ける。
どの場面でもどんな相手でもこの次元で仕事をすること。
相応しい質問をしようとしたら当事者意識で今作るという意識レベルにならないとこのレベルにならない。
意識レベルがそこに到達していたら、絶対に当たり前に踏まないといけない仕事だと分かる。
業務内での暴走や無駄な時間をカットするための、生産性や時短の第一歩として学んでほしいこと。
参加者の
コメント
野木 拓馬
*コメント*
仕事の生み出し方については、新しい事業の穴を見つけるという過程を通し
その穴を埋めなければならないという思考が、新しい業務を生み出すことにつながると学びました。そして、その穴に気付けるようになるためには、常に全体像をとらえ、そのうえでシーンを想定しておく必要があると感じました。
ゴールの確認については、ガーディアンのLPを題材としました。
サイトの指示書が展開されたら、それぞれの箇所にはどういう意図が込められているのかを理解しなければ、正しくLPは作れません。その質問をするためには、自分が作るんだという強い当事者意識が必要であり、逆に言えば、それが出来ていて、かつ普段から学びを積み上げてさえいれば、ゴールを明確にすることはそこまで難しいことではないことも学びました。
*コメント*
土清水 光琉
*コメント*
「仕事」をするためには、指示されたことをただやるだけでなく、その意図を汲み取り、ゴールが明確になるように考えを働かせる必要があります。その為には、質問や確認も出てくるとは思いますが、そこに時間を掛けすぎてはダメで、迅速なものではなりません。
これらは普段からWEB学校で即時的な言語化と発言が求められていることの延長線上にあると気付き、改めてWEB学校での経験が業務に直結することを実感しました。さらに、これからガーディアンで働いていく上で、当事者意識・即時的な言語化能力は必要不可欠になることから、成長したい、貢献したいと口だけでいうのではなく、行動と意識の面から変えていき、WEB学校での知識を実業務に活かし、仕事を創造していけるよう取り組んでいきたいと思います。
*コメント*
宮城 わか
*コメント*
青山さんが危機感をもってスピードを重視し、ここまでやってくださっているという事に感謝しております。
コーポレートサイトであってもLPであっても、指示書の内容を正しく汲み取りゴールへのイメージを明確にすること。
青山さんと同じ視点で理解するよう努めるためのスピード感ある行動が必要であり、全員が当事者意識をもつことが改めて重要だと思いました。
急速にAIや社会が変化していく中で、自分たちが今すぐ準備しておくべきこと、常に先回りして考えることを意識して、今後もWEB学校で学ばせていただきたいと思います。
*コメント*
中澤 めぐみ
*コメント*
「当事者意識を持って、高いレベルで仕事をする」というのはどういう状態を指すのかを
実戦形式で具体的に教えていただきました。
有本さんが考案され、青山さんが作成して下さったLPの設計書をもとに、
「自分がこの後すぐに制作に入るとしたら」指示者である青山さんに何を尋ね、何を確認するべきなのか?を
その場の速射で出すという形で、参加者が意見を出し合いました。
このまま制作に入ろうと思えば入れてしまう位具体的な設計書ではあるのですが、
それでは、意図を理解しないまま自動販売機的に仕事をするということになってしまいます。
この「自動販売機的にやろうと思えばできてしまう」という部分が問題で、
気を抜いてぼんやりと仕事を「こなして」しまっていれば、すぐにここに陥ってしまうのだと感じました。
私は今回、大勢で意見を出し合ううちに少しずつ
当事者意識というものの形が見えてくるといった具合だったのですが、
これでは遅く、実際の仕事についていけているとは言えない状態なのだと思います。
もっと、指示を出されたときにはもう自分の中で構えができているという状態を
常に保てるようにしなくてはいけないと感じました。
今回も貴重な学びの機会をいただき、ありがとうございます。
*コメント*
吉村 せいこ
*コメント*
今まで成長したいと頑張っていたつもりでしたが、「成長したい」ではなく「成長しないとヤバいんだ!」という事に気付かされました。
誰のためでもなく自分自身のために成長するしか未来はないんだと、心に深く刺さりました。
後半で学んだのは、業務をスムーズに進めるためには指示を受けた際に的確に意図を汲み、ゴールを明確にするための疑問点や確認等を怠ってはいけないという事です。
私は指示を受けた時、つい遠慮してしまったりしてその時に質問することができない時があります。
それは逆にお互いの貴重な時間を無駄にする行為であり、信頼を失う行為でもあると感じました。
自分の中でゴールを明確にすることで疑問や確認する内容も見えてきます。
指示を受けたら素早くゴールを見極める力を付けていきたいと思います。
*コメント*
小川 みき
*コメント*
青山さんから頂いた新サービスLP設計書より各ページに対するゴールを理解し、それを各自が青山さんへ発表する形で意図を確認していきます。
これまでのWEB学校の学びを活かす場でありましたが、
指示の意図を理解することなく業務に着手し間違った結果を生み、またその訂正のために無駄が発生してしまいます。
サイト制作に関わらず、日常でいただく全ての指示に対しての意識の低さがどのような形で自分に影響してくるのか、改めて教えていただいた回でもありました。
まずは「わかっていない」ということを自分自身が理解し、その上でどのように動いていくべきなのか。
今の意識レベルでは近い将来社会に貢献する人材ではいられないことを十分に肝に銘じ、日常の過ごし方を変えていきます。
*コメント*
紀井 斎
*コメント*
指示書を作成したときに意図を指示書に起こし切れていない場合の鍛錬の場として、あえてそのように作られている指示書から学習につなげていきました。
部内スタッフコメント
主婦隊:吉田けいこ
今回も新サービスについてのWEB学校楽しかったです。先を見据えての業務設計や業務の簡素化、ど素人の自分自身には、本当にレベルが高い内容になりますが、とても勉強になります。毎回、このWEB学校では、お仕事内容は勿論、生きる為の知恵、人間性等もいろいろ学ばせて頂けるので、本当に有難いです。これからも、ど素人の自分自身がどうしたら、少しでも皆さんのお役に立てるのか?考えながら、自分ペースでお仕事頑張りたいと思います😌
主婦隊:寺田あやの
今回のWEB学校では今までとは違う感想を抱きました。
創業以来一貫してこられたという、採用の際はWEB業界素人を採用する・・・
コストもかかるし、成長するかも分からない、それでも考えを変えないでいらっしゃるのは、
『素人のを育てられず、全国のWEB弱者の中小企業を勝たせることが出来るのか』
『弱気者、未熟な者から学ぶ姿勢のない者はどうやって成長できるのか?』
との想いでずっとやってこられているからとのこと。
本当に自分に厳しい方だと思います。
直接的に『仕事』となる業務に携わることはない立場におりますが、改めて身が引き締まる思いがしました。
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
サイトの設計図・指示書に限らず、指示が出た際にいかに即時その場で物事を体系的に考えてゴールを明確にしてズレがないように進めていくか。何事も当事者意識を持つことが非常に大事なことであると今回も教えていただきました。
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
これは、日常のレスポンス業務でもデザイン業務でも構築でも、同じこと。
顧客が相手なら、表現できていない、正しく言語化できていないところがあるという前提で、それをこちらからアウトプットし提案できるようでなければ、仕事人とは言えません。
そういう"仕事"ができるように、青山さんはWEB学校を通じて教えてくださってるのだと感じました。
これは1回2回、やるだけでは見につかず、日常の業務の中で習慣化し、当たり前にやり続けることで、質も上がっていきます。
常に相手本位での思考を止めないこと、これを当たり前に皆ができるようになったら、本当にすごい組織になれるなと思いました!
それにしても、第四形態の業務設計。。あらためて凄いなと><
私も全力で取り組まねば!!
*コメント*
石川 航
*コメント*
新サービスについての指示書を展開していただき、それについて制作の上での疑問点や懸念点を洗いだすことからのスタートです
指示書の内容で「そのコンテンツがなぜそこにあるのか」「この色である理由は?」
これらの意図を理解しないまま進めても、サイトの意図したゴールに閲覧者が辿りついてくれません
ゴールがどこにあるか分からないと、マラソンは永遠に終わらないんです
AIが台頭していく現代社会ではコーディングだけでは食べていけなくなるので、
常に顧客目線での対応、基本と原則を守りつつ、ここで学んだ事を業務に活かしていきます
*コメント*
廣澤 あやな
*コメント*
ご指示いただいた時点でゴールを確認し、ゴールまでのイメージをするのは個人的にもずっと課題の部分です。しかしここができない限り、AIに奪われる仕事の領域からは脱せず、いつまでもまともな仕事ができないのだと自戒しました。
しかしこれは”意識をしたらできる”といったレベルではなく、日常的に速射の訓練を行い、鍛錬を積み重ねていくからこそ成せる技だと学んだので、毎週のWEB学校の貴重な発言の機会を活かし、ゴールまで広く深いアウトプットが速射でできるように取り組んでいきます。
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
指示書が、誤解を防ぎ、スムーズな作業を進める上で非常に重要であること
そして、ゴールを明確にし、問題発生時の対応策を事前によく検討することの大切さを学びました。
・また、当事者意識を持つことの重要性を認識いたしました。
自身の業務を振り返っても、当事者意識の低さから自部署内でのフォロー体制が確立できていないことがありました。
今回のWEB学校の学びを活かし、当事者意識をもって業務に臨んでまいります。
・今後の課題として、指示書の作成者の意図を十分にくみ取るために、
相手本位を追及のうえ、当事者意識をもってまいります。
*コメント*
鷲見 隆也
*コメント*
また、「指示書の意図を汲み取ること」の重要性にも共感し、ゴールが明確でないときは積極的に確認を行い、誤解を防ぐことが不可欠だと感じました。
迅速かつ正確に仕事を進めるためには、日頃からの鍛錬と意識の積み上げが必要であり、私もこれらの意識を日常業務に取り入れ、WEB学校で学んだことを実践に移して、業務に活かして参ります。
*コメント*
池内 大翔
*コメント*
私は、青山さんが設計されたLPにおいても、各ページのゴールの理解が不十分で、言語化ができないことに気づかされました。指示を受け、単にそれを遂行するようでは、本質を理解できないままずれた方向へ進んでいってしまいます。
そうならないため当事者意識ですぐにアウトプットする!という意識レベルを、日々の業務やWEB学校で意識し学びを積みたいと思います。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
最初は成長をするためにはという青山塾のようなお話しをしていただきました。私は成長したいという気持ちはあるものの、会社からしたら気持ちだけで実態は全く追いついてない、時代に取り残される人間だなと焦りを感じました。
自分の成長はチームの為、そしてもっともっと成長するとお客様の為になる事を意識しながら正しい成長をして参ります。
後半では、頂いた指示書の意図をくみ取りゴールをしっかりイメージすることを学びました。
その為には少しでも疑問に思ったり、確認事項がでたら指示者に聞きに行くことが全てただ感じました。
新サービスのLP制作はまだ続きますので良いものが作れるようにサポートします。
*コメント*
森田 惟之
*コメント*
思い返すと、いままで今回の指示書に当たるものは
明確な意図が無かったり抜け漏れ矛盾があったり細かなことは政策の時に考えておいて
という品質のモノが大半でしたが、
そういったことなく、考え抜いて明確な意図をもって指示書を書くひとの指示書確認は
くみ取った上でなおも不明な点を確認しなければならなず完成度が高いから楽な訳ではないと実感しました。
しかし、既に考え抜かれた指示書で製作に当たれば圧倒的なクオリティの成果物にすることが出来ると感じました。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
常日頃からご助言いただいている事ではあるのですが、
1つ1つ言語化して相手に確認をとる。
といった具体的な行動には移せておらず、
基本自分の考えで動いてしまっていたことを
改めて反省いたしました。
教えていただいたことを実践していきます!
*コメント*
稲福 るか
*コメント*
「成長したい」「成長するには」を日々考えているのですが、何をどのように頑張ればいいのかが曖昧な最近でしたが今回、ガーディアンのLPを題材に、改めて自分の意識の低さを痛感しました。
出された指示の意図を汲み取っている「つもり」では仕事は出来ないということ、意図が曖昧なら聞けばいい(ただし、無駄な質問はしない)ということを再認識しました。
しっかりと当事者意識を持つことを常に意識し、高いレベルで仕事が出来る人材になるために今回の内容をしっかりと頭に入れて日々の業務を行って行きます。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
指示、指示書に対して意図を理解できるか、
自動販売機にならず疑問や懸念をゼロにできるか、
誤って意図をしたままでは間違ったゴールに向かってしまいます。
だからこそ今全社で取り組んでいる業務を通して鍛錬し成長に繋げなければならないと強く感じました。
*コメント*
中川 あすみ
*コメント*
また新たな事業を行うには業務設計が重要であり、さらに指示書の意図を汲み取ることが重要だと感じました。ゴールを明確にするため、認識を確認し解釈の違いを無くすことが重要だと学びました。そのために当事者意識を常に持って業務に取り組んでいきたいと思います。
*コメント*
木村 りえい
*コメント*
ゴールまでの道筋には意図があり、その意図を正しく理解することが大事ということ、
そのためには、当事者意識が不可欠であり、当事者意識があるなら先を見据えた行動をするべきということを学びました。
やはり、リアルタイムと動画では学びの量が違うなと感じました。
もっと思考しながら視聴し学ばせていただきます!
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
単に作れば良いということではなく、相手の意図を汲み取り、ゴールの確認を明確にする必要があるということを学びました。
DX化やAIがどんどん進化していくので、今の時代についてこれなくならないためにもWEB学校や日々の業務を通してアウトプットをしていきます。
*コメント*
星 翼
*コメント*
特に、指示書を受け取った後の行動の仕方について学ぶことができました。
まず、指示書からゴールを明確にする重要性を理解しました。また、質問する際には、1回の質問で終わるように、質問の仕方を事前にしっかりと考える必要があることを学びました。
高いレベルの仕事をする為に、日々のWEB学校の内容をしっかりと身に付け、業務に生かしていこうと思います。
*コメント*
堀田 大渡
*コメント*
新しい事業を行うにあたって[穴]を見つけるという事の大切さとリスク管理の重要さについて実感いたしました。
ここでしっかりと全体を見渡していくことでその価値であったりお客様に何を提供していくべきなのかを見つけていけるため、しっりと意識をしていきます。
また、頂いた指示書に対してもしっかりとその意図を汲み取り、ゴールを明確にしなければ決して良いものは作れず、自動販売機的な仕事になってしまいます。
指示書だけに限らず普段の業務においてしっかりと意図を汲み取れるようにすることを意識していきます。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
普段から教えていただいていることなのですが、自分が毎回間違えるところもここであり、分かっていてもできない状態が続いている課題です。
分かった気になってしまうこの自分の弱点に向き合うWEB学校となりました。
解決策は単純ですぐに自分の理解を言語化し、理解できていないことを質問するのみ!
そして指示者に質問をする時は無駄なお時間を取らせないように最適な質問をまとめてする、ここがポイントです。
WEB学校ではこういった普段の業務に直接活かせることも学べます!
これからも積極的に参加してレベルアップしていきます!
*コメント*
渡邉 大也
*コメント*
仕事をする上で、指示書の内容を正しく汲み取りゴールへのイメージを明確にすることが重要です。そして、内容を正しく汲み取るためには、青山さんと同じ視点から物事を見た上でスピード感ある行動が必要です。
今後AIがますます発展する中で、ただ自動販売機的な仕事をするのではなく、指示を正しく汲み取り、目的達成ができるように日々成長に責任を持って仕事に取り組んでいきたいと思います。
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
今回のWEB学校ではガーディアンの歴史に少し触れられることができました。未経験者を教育することができなくて、日本の中小企業を勝たせることができない、だからこそ未経験者を雇っているという理念を聞き、新しい驚きとなるほどと納得でした。また、みんなが積極的に発言し、一丸となって困難に立ち向かっていくマインドこそガーディアンがガーディアンたる所以だとも感じました。
先日LPのデザイン業務を行いましたが、ゴールのイメージを掴むこと、意図を理解することの大切さを身に沁みて学びました。これができるかできないかが仕事の成功を分けるのであり、工数がどれだけかかるかも決まって来ます。やはり第一にゴールのイメージ、意図の確認、それを骨肉としなければと思っております。
*コメント*
*コメント*