社長と交換日記？！ガーディアンのとんでも社風

出勤をした日の22:30までに今日あった業務のことや、私生活での悩みなどなんでも社長の青山さんにお話しできる場です。

敢えて“日記”という自由な形をとることで仕事でもプライベートでもなく

・その日あったこと

・嬉しかったこと

・気付いたこと

・学んだこと

・悩みごと

・業務で抱えている課題

・問題意識

人によって様々な内容で、青山さんに直接伝わります。

そこから青山さんは、皆さんのモチベーション状態、体調、業務の進捗状況、人間関係やプライベートでの問題など本人が言語化していないところまで汲み取られます。

毎日数十人〜多い日は約100人の日記を1人1人キチンと見て、ヒトを中心においた経営をされる事をずっと徹底しています。

これだけたくさんの人の日記を毎日読むなんて、普通では考えられないですよね！

でも、ガーディアンの社長青山さんは、社員全員のことを本当に大切にしてくれているんです。

社長と個人でLINEで繋がっていたり、毎日日記を書いて直接自分の気持ちを伝えられる会社なんて、ほとんどないと思います。

それだけ、ガーディアンはみんなのことを大切にして、一人ひとりが成長できるような環境を作ろうとしているんです。

こんなに自分の意見を自由に言える会社は、本当に貴重だと思います。

社長に自分の意見を伝えるのは、ちょっと勇気がいることかもしれません。

でも、ガーディアンでは、それが当たり前のことなんです。  

日記を書くことで、自分の考えを整理することもできますし、仕事での学びも深まります。

交換日記はガーディアンで働く魅力の一つだと思っていただけたでしょうか。

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