【学生必見】株式会社ガーディアンの地方創生活動、ピックアップ3選
こんにちは!
広報インターンG!FITの吉川まゆです🌸
今回は、東京に本社を構えるIT企業、株式会社ガーディアンの活動について3つをピックアップしてご紹介します🙌
ガーディアンについて少しでも気になっているという方は、ぜひご覧ください!
株式会社ガーディアンとは
ガーディアンは、僕らなりの地方創生を目指し、日本全国の中小企業をWEBと人の力で勝たせるIT企業です。2011年創業し、今年で14年目になりました。独自開発したOWLetというオーサリングツールを強みに、ホームページ制作・運用を行っています。現在は、サブスク型ホームページサービス「SCSC」を主力事業として、日本全国の中小企業へWEBの恩恵を届けるために、ガーディアンズ一同、業務を行っています。
僕らなりの地方創生とは
今後のビジネス社会での生き残りに必須なDXにおいて、いきなりDXに進むのではなく、「WEB→IT→DX」の3段階でDX化が進むとガーディアンは考えています。しかし、日本の企業数の99.7%を占める中小企業のDX化は進んでいません。そのため、第一段階のWEBから進んでいくために、一番慣れ親しんでいて、社を挙げて取り組むことができるホームページから着手してもらうことが、地方中小企業を元気にして、地方創生を進める第一歩であるとガーディアンは考えており、「DX化の第一歩はホームページから!」と提唱しています。
【重要】ガーディアンの地方創生活動
・成果を上げるサブスク型ホームページサービス「SCSC」
SCSCとは、株式会社ガーディアンが提供する、成果を上げる↑まともなサブスク型ホームページサービスです!ホームページを作ってただ映り続けるためではなく、ホームページを育て、成果を上げるためにコストをかける、初期制作費ゼロのサービスとなっています🙌現在のガーディアンのサイト運用数は、56,460サイト(2024年2月末現在)!恐らく、日本一ホームページを運用している企業が、蓄積したノウハウをもとに、ホームページ運用のお手伝いをします!
⇒詳細はこちら
・ガーディアン 新・WEB学校の開催