進撃隊と支援隊をブリッジするお仕事について聞いてみた♪

date_range 2021/05/12
人事ブログ
山口さん

こんにちは♪ 経営参謀室 広報室の滝口です。



ガーディアン マーケティング部には進撃隊、支援隊が存在します。



今回は進撃隊と支援隊をブリッジするお仕事についてマーケティング部 地方進撃・追撃隊 隊長の山口に取材しました。

進撃隊のことや支援隊とは何かについても聞きました。



進撃隊ってなに??

進撃隊

進撃隊とは、地域のガーディアンと一緒にお仕事をする仲間集めです。


なぜガーディアンと組んだのかどういった思いでガーディアンに助けを求めているのかは進撃した人間がわかるのでどういう手助けが必要かをしっかり支援隊に伝えることが役目です。 


「勝て!日本中小企業」というガーディアンの目標にウェブの恩恵を中小企業様にとどけて中小企業様に勝って欲しいと思っていただいている制作会社や広告代理店様とウェブ事業をされている会社様を各地域で発掘して、ガーディアンのマーケティング(売り方)やテクノロジー(OWLet、REVOLUTIONなど)に魅力を感じて頂いて契約し、支援隊に情報をパスしています。

支援隊ってなに??

進撃隊

支援隊とは、進撃で契約をいただいた会社の売上をのばすための支援することです。


OWLetパートナー様と契約を結んだ後、OWLetを使っての事業案件の進め方や、日々のパートナー様窓口・支援を担当しています。 ガーディアンの支援隊は、パートナー様から一番近い窓口であり、嬉しいお声から改善のご要望まで様々な声をいただきます。

つまり、進撃隊と支援隊をブリッジするお仕事とは?

ガーディアン用語であるブリッジという意味は、情報を渡す、引継ぎという意味です。


進撃隊と支援隊をブリッジするお仕事とは、ガーディアンの「勝て!日本中小企業」のビジョンをいいなと本気で思ってくれている会社や契約してもらっている会社の情報を支援隊にパスすること。これがブリッジするお仕事です。 


進撃隊で得た情報の引継ぎをすることで、どこに課題があるのか、どんな支援が欲しいのか、従業員は何人いるのか、営業は何人いるのか、Web知識はどれだけあるのか等の課題と戦力を支援隊に情報を渡すことによってどんな支援が必要かという準備ができるのでこの工程が重要です。



ズバリ、大変だったと感じるところは??

大変だったこと

ものすごいスピードで変化するため、その変化に対応していかないとおいてかれます。常に成長続けないといけない、努力し続けないといけないので息をつく暇がないなと感じます。

後は、出張が多いところです。

今後の進撃隊のビジョンは?

意気込み

日本中小企業にWEBの恩恵を届け、日本中小企業を勝たせるというシンパシーの持った企業様とタッグを組むため、その仲間作りをしています。


ガーディアンと共に同じビジョンを持った志の高く、熱い企業様と提携をさせていただいております。 さらに、我々の独自のマーケティングとテクノロジーでWEB業界を盛り上げられる地方の仲間を募るため、尽力致します。

ベジータ山口について

ベジータ山口

いかがでしたか☺

「強」「漢」「筋肉」この3つの言葉が似合う彼は社内でベジータと呼ばれています。


山口は学生時代、天理大学柔道部という、柔道界では名門といわれるところで、日本一を目指して日々柔道に明け暮れていました。 大学卒業後は、神奈川県警察に就職し、地域警察官4年、機動隊員4年と8年間警察官を勤めた後に、ご縁の下、ガーディアンに転職を決意したという異色の経歴の持ち主です。そんな山口についてスポットあてた記事もあります。ぜひ、ご覧ください。


また、ガーディアンに興味を持たれた方は採用サイトもご覧ください。

GUARDIAN’Sが語る