INDEPENDENCE!! GUARDIAN’S!!

date_range 2021/05/19
G!FITブログ
インデペンデンス

こんにちは♪ 経営参謀室 広報室の滝口です。 今回は、ガーディアンの5月のテーマを紹介します。

コロナ流行の前までは、 朝からそれぞれのメンバーが、自らの出せる一番大きな声で、 毎月のテーマを唱和していました! 東京の真ん中で今月のテーマを叫ぶガーディアンズ。

だいたいこのタイミングでは、楽しい笑いが起き、 笑顔で一日の仕事がスタートしていたものです…(><)



今はリモートワークで、ZOOMで朝礼をしているため、パソコンの前で唱和しています。



早くもとの日常が戻りますように!!!涙



ガーディアンの毎月のテーマは首脳陣と社長で意見を出し合い、決めています。その単語の裏側には当然のように、深~~い意図が込められているのです!新しいテーマの意味も展開されるので、しっかり理解したうえで各人で自ら目標設定を行うので、作業ではなく目的を持って仕事が出来ます!

5月のテーマ

G!FIT

5月のテーマは、INDEPENDENCE!! GUARDIAN’S!!です🌝


Independenceとはご存じの通り、自律、主体性、自立という意味です。


4月のテーマは業態転換だったのですが、その目標に向かって皆が取り組む中で仕事に対する意識に課題があることが浮き彫りになりました。

自分の仕事でいっぱいいっぱいになり仕事を作業として捉え黙々とこなし、周りに目がいかなかった社員と、そうではなく主体性をもって常に周りにアンテナを張りながら仕事をしていた社員に分かれていたのです。

周りに目を向けて主体性を持って仕事すればチームプレーが可能になりますよね。そうすることで、同じ意識を持つことでより良い仕事ができると思います!!

より良い仕事をするために!!

改善するために、まず自分ができること、ポジションを確認して仕事に対する意識を変える。(仕事は作業という認識を変える)

それは主体性を持って仕事をすれば成し遂げることができると思います。


ここで言う主体性とは、、、 ・仕事に対して能動的自分の意見を言えるモチベーションが高く向上心がある自分で仕事をつくれる失敗しても気持ちよくリスタート


です。

広報インターンG!FITでは!!

G!FITでも5月のテーマに沿って、自分たちで目標を定めました。


G!FITとしての目標


・相互確認が抜け落ちないように報連相の徹底をして、広報として記事の誤字脱字などのミスを減らす。

・メルマガ・出張企画の遂行

・Instagram、Twitterー投稿の企画を常にストックして頻度をあげる。

・画像作成する際も読み手にわかりやすく見やすいような画像作りを心がけ、自分たちだけの力じゃ無理そうだと感じたらデザインが得意な社員に自ら相談する。

・記事依頼など、受け身になっていたものを自分たちから積極的に他部署についての宣伝をしていく。

・Instagram・Twitterに関しては毎日投稿の継続・フォローの継続によってG!FIT記事・人事記事の閲覧者の増加・採用強化に繋がるように工夫する。

・MTGでその月のメンバーそれぞれの業務の流れの明確化・達成できているか確認→予定通りにいっていない場合業務の分担を行う。


など、インターン生も社員と同じ姿勢でお仕事しています♪

社員と同じ環境で働けます!!

自主性をもって仲間と切磋琢磨し、楽しみながら業務を行っていくことができる実感を得ながら、 自分を成長させることが出来る絶好の場所がG!FITだと思っています!

これほど社員と同じ意識をもって働けるインターン制度他には無いですよね!


時代の変化に常に対応していき、受け身ではなく主体性、積極性を重んじられる会社なので当然ながら大変です。しかし、業務面ではもちろん精神面での成長ができ、やりがいを感じることができます。

学生時代にこのような経験をできる環境はとってもありがたいと思っています☺

もちろん、学生ですので学業と両立できるようにガーディアンは期末試験などはシフトを減らすことができます。


G!FITではインターン生を募集しています!

いかがでしたか。

ガーディアンは確かに自主性、積極性を重んじる会社であると入社して約一カ月の私でも実感しています。しかし、自由度が高いこの会社ではやりたいと思った仕事はなんでもやらせていただいており、主体性を持って行動したことが大きく評価される会社であると思います。やり遂げることができたらその経験が自分の資産にもなります。

このような環境で社員と同じように働けるインターン、他にはないガーディアンの魅力です。業界未経験の方でもやる気がある方は大歓迎です!!!


GUARDIAN’Sが語る