GUARDIANビジネス塾 第18回 法務知識

date_range 2022/04/28
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「法務」
この言葉を聞いて具体的に、どのような業務なのか、実際に何を業務にしているのかイメージできる方は少ないのではないでしょうか。
企業に属している人なら、一度を耳にしたことはあっても、正直良く分からないことが多い。
法務は、そのような分野ではないでしょうか。
私もそのように考えていた一人です。


本講義では、「著作権・肖像権・商標権」といった意外と身近な法務知識について学ぶことができた。
「法務」と耳にして、敬遠していた方こそ、一度は聞いてみる価値のある講義でした。

目次

WEB業界に所属するなら知っておくべき「法務」知識3選!

著作権・肖像権・商標権

①著作権
目的:著作者の努力に報いることで文化が発展すること。
これがなければ、著作者への利益が減り、著作者の減少と質の高い、著作物が減ってしまう。
適応例:小説・漫画・映画・絵・建築物・写真etc


②肖像権
目的:個人のプライバシー保護の目的(プライバシー権)と、有名人や著名人が、自己の氏名や肖像などについて、対価を得て第三者に専属的に使用させ得る権利の保護(パブリシティ権)がある。
適応例:個人の画像、指名


③商標権
目的:事業社の利益保護
適応例:企業やサービスのロゴ、マーク、文字


本講義では、この3つの権利を中心に、身近な「法務」について学ぶことができました。
意外と認識していないだけで、実は、すでに権利を侵害している可能性や、
特に、近年のインターネットの普及に法自体が追いついておらず権利の侵害に対して「グレーゾーン」になってしまっている、言い換えると、一歩間違えると「アウト」の可能性があるということを学ぶことができました。
WEB事業に携わる者として、モラルとしての法務を学べる貴重な機会となりました。

社会人必須!正しくフリー素材を活用しよう!

フリー画像利用規約

個人的に、業種問わず、社会人に必須だと感じた学びをご紹介いたします。
それは、フリー画像素材を安全に活用するための、サイト利用規約の読み方です。


ポイント
①利用条件を確認 

⇒ 会員登録すればOKなど。
②商用利用が可能かを確認 
⇒ 商用利用NGや、印刷はNGといったことが想定される。
③二次加工の制限 
⇒ 原画のまま使用しなさい。または、加工して使用しなさい。などがある
④クレジット表示 
⇒ 写真によっては、著作者の名前を表記する義務がある。
⑤肖像権の確認 
⇒ モデルに確認が取れているかどうか。
⑥テンプレート利用 
⇒ 禁止していることが多い。有料の上位プランなら使えるなど。
(講師紀井の資料より抜粋)


本講義は、特にWEB事業に関わりのある「法務」にフォーカスして学ぶことができましたが、フリー素材の活用は、WEB業界に関わりなく、新社会人必須の知識の一つだと考えています。


営業、広報、技術部を問わず、プレゼンなどを通して、お客様はもちろん、上司や同僚へ資料を見てもらう機会は間違いなくあると思います。
その際、資料をより分かりやすくするためにフリー素材を誰もが活用するのではないでしょうか。
社会人のモラルの一つとして、著作権を考慮した正しい画像活用をしていきましょう。

参加者の声

プロダクト部 男性
普段のメールの内容や、画像の著作権、個人情報保護に関わる情報など、
普段の行動でも気が付きにくいテーマを学べました。
自分の場合、レスポンス対応や、構築業務でメールも画像も両方触れる機会が多いので、気を付けます。


マーケティング部 女性
わかりやすい言葉を使ってくださったり、ユーモアを交えたりクイズなどもありとても楽しく学ぶことができました。ありがとうございます。


広報 インターン
著作権や肖像権など、普段気をつけなせればいけないポイントが多く含まれていたり、把握できていなかったポイントもあって、とても勉強になりました!


マーケティング部 男性
紀井さん、ありがとうございます!
法務知識という難しい議題を問題形式や画像を多く用いて説明してくださりわかりやすかったです!次回も是非聞きたいと感じました!


プロダクト部 男性
本日はありがとうございます!
今回のテーマである”法務知識”について受講前はとても難しい内容だと思っていたのですが、実例を交えながらの講義で、とても理解できる内容でした。
デザイナーとして知っておくべき事を知れてとても勉強になりました!
本日はありがとうございます!
第2回を楽しみにしております。

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