GURDIANビジネス塾　第16回　ITツールのはなし

2022/04/15

ビジネス塾

ビジネス塾第16回本講義は、ガーディアンズならば受講必須、見逃すべきではない講義だったと感じています。
これまでの講義の内容に優劣をつけるわけではないですが、今回はあえて、強調して重要さをお伝えいたします。
本講義の内容は、誰でも理解でき、且つ、ガーディアンのサービスの核を知ることにつながります。
「ITツールのはなし」というテーマからはイメージできないくらい弊社サービスを理解する上で根幹となることを学ぶことができました。
ガーディアンに関わる方は全員、そして、興味をお持ちいただく方も是非一度ご覧下さい。

彼を知り己を知れば百戦危うからず

世に出回るツールを知ることで、OWLetをより知ることになる

本講義の最も大切な学びをご紹介しました。
特に営業に関わる方の多くが当たり前のことだと思われていると思います。
「世に出回るツールを知る」言い換えると、自社の商品、サービスを売るために競合リサーチ(他社との比較)は、当たり前だと思います。
あたり前すぎて、意外と見過ごされていますが、自社サービス以外のことを知って初めて、
これまで自分の気づかなかった自社サービスの「良さ」にきづくことも多いはずです。

例えば、自社のサービスに備わっていた機能が、他社や業界にとって当たり前ではなかった。
実は、それこそが自社の強みだと気づくこともあるでしょう。
相手を知る(比較する)ことの大切さを理解したうえで、改めてガーディアンの提供するサービス「OWLet」にはどのような価値があるのか振り返ってみましょう。

OWLet=ITの総合プラットフォーム

OWLetの提供する価値：一つのツールで広範囲にわたるIT化を実現できる
ターゲット：日本全国の中小企業

なぜ、この価値を提供するのか
世に溢れるITツールは事業全体において部分的にしか使用できないことが多い。
言い換えると、別領域のIT化には更なる費用、別のツールに慣れるまでの時間と多大コストがかかってしまう。
中小企業にとってそれらのコストは決して安くない。

だからこそ、ガーディアンは、中小企業の皆さんでも活用できるコストで、尚且つ、一つのツールで事業における幅広いIT化を促進できるという価値をOWLetで提供していると再確認することができました。

OWLetの価値を再確認するとともに、もう一つ大きな学びがありました。
それは、今のところ、OWLetには競合がいない(比較対象がいない)ということです。

OWLetの提供する価値において、部分的に競合となる(比較できる)ことはあります。
しかし、先程お伝えしたOWLetの価値全体を比較できる対象がいないのです。
自社調べにはなりますが、少しでも比較対象になる可能性がある200社以上のプロダクト調査結果をもとに判断しています。

要するに、需要にたいして市場を独占できる可能性があると知ることができました。
ビジネスにおいてこれほど大きなチャンスはそうありません。

このことを学ぶことができたビジネス塾第16回、シンプルなテーマでしたがとても重要な内容でした。

参加者の声

管理執行部　女性
自分が知らないだけで、世の中にはとても多くの、そして様々な用途に使われるツールがあることに驚きました。
その上で、やっぱりOWLetって便利だな〜としみじみ思いました。
私はまさにドがつく素人なので、OWLetで何かしたい！と思ったときに、それが全て叶います、、、！

インターン生　女性
ITツールについて、基礎的な知識から、OWLetとの比較までしていただき、よりOWLetの魅力を感じ、ワクワクすることができました！
よく見るCMにこれだけITツールが占めていたのですね...。日常的にアンテナを立て、他社のCMSツールをチェックし、OWLetの魅力をさらに再確認したり、OWLetの改善に貢献できたりするよう、日々意識していきます！

プロダクト部　男性
本日はありがとうございます！
知らないツールがたくさんあることや、自社のツールがいかに優れているのかがよく理解できました。
これから自分も実際にいろんなツールを使用してみたいと思います！

アルバイト　男性
今回のビジネス塾を見てITツールについて関心を持つことができました！
本日はありがとうございました！！