同業他社 545 社とお付き合いしてきた
弊社だから知っている
既存 WEB 業界ができないサービス

10万を超えるホームページの9割以上が失敗しています!
弊社で日本中の中小企業様を中心に調査・分析をしてきた結果によると、「ホームページは作ったところからがスタート」と思われていても、実態として「ホームページは作って終わり」という傾向が非常に強いことがわかっています。

「ホームページはキチンと更新していかねばならない」ことは重々承知されていても、“何をどう更新すれば良いのか?” “人手と時間を割けない!”といった理由と、適宜適切なアドバイスをもらえない、相談相手がいないといったことから、ホームページは放置されてしまう運命を辿ってしまいます。ホームページを作る時の期待と熱意は、時間の経過とともに薄れてゆき、成果が出ないという結果(現実)を目の前にし、放置の運命を辿る...。

日本の中小企業様がホームページを保有されるようになってから、四半世紀が過ぎていますが、日本、特に地方の中小企業様の企業ホームページは、前述の理由から、未だに9割以上が失敗しています。

しかし、この現実と対比となる WEB 成功を収めている中小企業様も存在しています。この成功例は、単なるラッキーとか、膨大な資金を投入したといったことが成功要因ではありません。適切な『WEB 戦略』を練り上げ、継続的に実践されてきたからこそのものなのです。なんだか小難しい話になってきそうですが、ここでは難しい話は避けて、中小企業様にとっての本質的な話を分かり易く綴ってゆきます。

日本中の中小企業様が、自社ホームページを活躍させ、売上アップや採用成功させるために願われている“理想形”は、いったいどんな形なのでしょう?
私たちガーディアンは、日本中を走り回り、あらゆる地方の中小企業様の声を聞いてきました。その聞かされてきた声をまとめると、下記のグラフのようになりました。

本データから分かることは、求めることと実現方法の既知に決定的な差があることです。つまり、自社ホームページに求めることを実現するためには、「WEB の専門家」の力が必要であることを意味しています。
そして、大多数の中小企業様にとっての「WEB の専門家」は、自社が依頼したホームページ制作会社になっていることが現実です。
ここで WEB 業界について、ホームページ制作業者を内装業者に例えて分かり易く体系化してお伝えしましょう。

上の図では、【内装業者=ホームページ制作会社】と例えています。テナントの業績(ビジネス)を相談する相手は、決して、設計者でもなければ、デザイナーでもなければ、工事施行者でもない。つまり、出来上がる(作る)までの役割を依頼した業者に、ビジネスの業績の相談をする方はいらっしゃらないはずです。
しかし、WEB 業界は、お客様があまり理解をされていない業界でもあるため、多くの中小企業様は、作ることを依頼された業者(=ホームページ制作会社)に“業績”の相談をされて、頼られているのが現実なのです。
そんな中小企業様と数多く会い、お付き合いをさせてきていただき、私たちガーディアンはお客様の“理想(本音)”が、『いつでも、どこでも、相談できる相手が欲しい』であることを教わりました。そして、目的へと導いてくれるプロフェッショナルを求められていることにも気づかされました。

私たちガーディアンは、そんなお客様の本音“理想”を叶えることを決意しました。そして、3年以上を費やす懸命な企業努力の末、『サブスク型ホームページサービス SCSC(スクスク)』を誕生させるに至りました。

私たちの回答である1~5の中でも、「2.毎週、良い提案をしよう!」=毎週の WEB 戦術提案、「3.毎月、お会いしよう」毎月の WEB 戦略ミーティングの実施は、お客様から教えていただいた本音“理想”の筆頭でした。
私たちガーディアンは、お客様に毎月、WEB 戦略ミーティングを実施させていただき、その戦略に基づいた WEB 戦術提案を毎週行うことで、お客様が「今何をどうすれば良いのか?」と迷われないよう、常に寄り添って WEB 成功へと導かせていただくことをサービスの本質としております。
最後に、実際の「WEB 戦略ミーティング」と「WEB 戦術提案」のシーンを動画でご覧ください。

WEB 業界が実現していないお客様の
本音"理想"をかなえる SCSC サービス