第26回人間力学校

2025年10月10日

今回の研修では、レスポンスやweb戦略ミーティングなど、今みんなが困っていること・悩んでいることから、お客様との関係を良く保つための考え方や方法を学びました。お客様対応や社内での提案、納品会の場面を振り返りながら、自分の言葉で伝える大切さや、ルールを押さえつつ周囲を見て主体的に動く姿勢の重要性に気づきました。また「デザイン祭り」を通して、チーム内での意見共有や表現力を高めることも学びました。

学びになった度:
4.9
オススメ度:
5.0
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Case1

「レスポンスやweb戦略ミーティングなどにおける顧客関係を良く保つ考え方や方法」

ここがポイント
CHECK 01

【自分の言葉で発言することが大切】

青山さん)どうしてこのテーマになりましたか?


Nさん)青山さんから学校で教えていただいた通りにテーマを決めました。

まず皆さんの今困っていることや悩みを出していただいたので、

そこから中カテ、大カテとひろげていって皆の学びになる大きなカテゴリーを設定しました。

そしてその中でレスポンス等を学びたいという悩みが多かったのでテーマにしました。


青山さん)うーん。納得いかない。


Tさん)皆の学びになることと、私たちはお客様からお金を頂いていることで生活が成り立っているので、

顧客対応をしない他の方も無関係ではないからです。


Wさん)まず、それぞれの悩みがあり、それに対してその悩みがある。

web戦略ミーティングだったりとか、レスポンスなど。

それぞれ小さい事象があり、それを顧客対応というところに広げていくと、関わらない人はいない。

みんなのためになるため、学校のテーマにふさわしいと思います。


青山さん)Wさんの言葉でようやく納得した。何がポイント?


Wさん)借り物の言葉ではなく、自分の言葉で喋ることです。


青山さん)そう。皆はテーマの了承を得るために答えてる。

CHECK 02

【お客様とのMTG中に提案ができなかった】

Tさん)web戦略ミーティング中に、新規店舗をオープンするので、

そちらのページをサイト内に追加したいとご要望をいただいたが、その場で提案ができず、

いったん持ち帰らせていただいた。


青山さん)相談を受ける場であるはずのミーティングで持ち帰ってしまったんだね。

新たなお仕事をもらえる絶好のチャンスなのに。


Tさん)社内相談の上こういった形でやっていきましょうとご連絡を差し上げる必要があったが、

先に先方からこういうページを作りたいと連絡が来てしまった。

本来はweb戦略ミーティングで提案をすべきだった。


青山さん)いや。そんなことないと思うよ。提案ってなに?


Tさん)はい、私のイメージするしていた提案は、ではこういうページはどうですか?

サイト内のここら辺にあるといいですよね。 ざっくりとしたスケジュール感としては、このぐらいに なると思いますといった先を見通す状況を作ることです。


青山さん)これは、エリアを問う。そして要は地理的にスライドしただけでターゲットも一緒ということも確認する。

そして、一号店と二号店における違いを確認する。

だったらもう1サイト作ったほうがいいのか。サイト内にページを追加するだけでいいのかが決まってくるでしょ。

つまり、方向性の提案はできるよね。これがコンセプト固めだよね。

それを怠ったから何の情報も持っていないから提案もできるわけがない。

彼たちは業界研究と業種研究と競合研究、ビジネス研究を毎日のように繰り返しやっているから。

CHECK 03

【納品会でのコミュニケーションについて】

Wさん)コミュニケーションのためのコミュニケーションを教えていただきたい。


青山さん)納品会では式次第がある。こういうふうなことを話して、

次はこういう話でっていう目次がある。

ちゃんと進捗させなきゃと常に思ってる。だからインプットの瞬間に勝負ができていない。

それにとらわれている。精神はお客さんの評価にビビっている。

それが気になって気になってしょうがない。

それははたから見たらビクビクしている状態。笑顔もひきつっている。

だから胸を張れる仕事をしていない。そんな邪念に支配された状態で進めている。

ただの自動販売機になっている。

結果、向こうが勝手にホームページに満足してくれたらコンディションは二重丸となり得るかもしれないが、それは自分たちの力ではない。

ホームページの評価が納品会の評価だと思い込んでいない?

違います。こちらの仕事ぶりを形にして初めてご披露し、うちのことを正しく理解してもらうための場じゃないの。

もっと良くしていくんだと変化を起こしていないよね。そういうことです。

大事なのは自分たちチームの仕事に胸を張れるかどうかなんです。

コミュニケーションを取り続けてお客様本位を貫いて出来上がったサイトは信じられるよね。

CHECK 04

【悪い評価を受けたわけじゃないが、公開に向けて進んでいない案件がある】

Hさん)お客様に悪い評価を受けたわけでも双方に非があるわけでもないのですが、

納品会でも評価は良く気に入ってくれていたように感じたが、その後連絡があまりとれず、

公開に向けて一歩も進んでいない。どう動いていったらいいかわからない。


青山さん)ただ連絡をしているだけでは物事は進まない。

具体的な提案をしなければいけない。

具体的なアクションを起こさない限り進まないと思う。

既存サイトがないなら、事業の具合がどうなのか確認するのも一つの手だよね。

こちらの気持ちを伝えたらいいんじゃない?ずっと気になっていますと言われたら嬉しいよね?ホームページが必要だとわかってるけど、大事だと思っていない。忙しくて後回しになってるんだよ。

だからこちらからごろ狩り出さないと動き出さないと思うよ。

CHECK 05

【お客様からの操作説明を聞きたいという電話問い合わせに対して、電話口で答えてあげたい】

Oさん)操作説明を聞きたいという問い合わせがあった場合、

基本的にはメールで情報とともに事業部に連携をしているが、その場で説明してあげたい。

SCSC事業部の方はどのように相談説明していますか?


Iさん)すぐには解決できない場合が多いので、いったんメールで頂くようにしている。

そのうえで操作の説明とか画像とか文章を使って説明している。


Oさん)簡単な操作だったら伝えてあげたい。


Tさん)Oさんの気持ちはありがたいが、本社の方の負担がかかるし、今まで通り専門の人たちに任せるのが良いと思う。


Oさん)正直、OWLetを使えるようになりたいのもあります。


Hさん)レクチャーしますね!


青山さん)電話の窓口の人が対応しちゃったら今後も電話で聞かれるようになる。

本社の全員が対応できるわけではない。 このシチュエーションにおけるルールはきちんと定義されている。

行き違いやメールアドレス伝えるだけでも大変。だからLINEやっている。

修正システムも整備している。全部想定内。ルールをちゃんと理解し、ツールをちゃんと使い倒すこと。

では、ルールを理解するために何をどのようにしたらいいのか、どのくらいの時間で理解できるのか答えられる?


皆)答えられません。


青山さん)そう。できないということやるって言ったのにできないということを理解しておきながら何も声を発さないよね。

たとえば、明日、首脳陣の方に15分時間をもらってルールの何をどう理解したらいいか教えていただきたいと。

喜んで教えてくれるよ。仲間も会社も巻き込んで自分も成長すればいいんです。

CHECK 06

【見えないお客さんとのコミュニケーション方法】

Nさん)お客さんに間接的に指示をもらって修正しても、

数週間後に全く違うパーツに変えてほしいといわれることがある。

見えないお客さんとのコミュニケーションを教えてほしい


青山さん)そんなの誰もできない。エンドのお客さんがいて、間にA社がいてガーディアンがある。

エンドさんとのコミュニケーションはできない。見えないんだから。うちが悪かったの?

本当にそれともお客さんが心変わりしたの?

それともA社が間でうまく立ち回れなかったのか?この三つ以外何もないんじゃないですか?

この三者は三角関係じゃない。横棒です。だからコミュニケーションはA社としなきゃいけない。

それをしない限り手の打ちようがない。エンドとのコミュニケーションを求めること自体間違いだと思う。

CHECK 07

【事業を見直すからという理由でキャンセルされた企業に何かできることはあったのではないか】

Kさん)メールでいただいた内容です。

薬機法オンライン勉強会でお話させていただいたお客さまで、今朝アポイントをキャンセルされた。

コンディションが悪いわけではなく、薬機法などのチェックさせていただいた結果、

事業を一から見直すことになったということでした。いつでもお力になれるのでいつでもご相談くださいと返信したが、

これ以上にガーディアンが何かできたことってあるのか


青山さん)俺はキャッチボールする。あなたは電子送信のやりとりをしているが、僕はキャッチボールをする。

キャッチボールは顔が見える状態でするよね。ボールを受けるとききちんと相手を見ているよね。

僕はあなたを見ているよ。ここに投げ返すんですよという心のキャッチボールが成立しているから物理的なキャッチボールが成立するんじゃないですか?

そのキャッチボールの環境を相手とどう構築するかに必死なんですよ僕は。

きみはお客様を案件として見てる。

だから違う。君はキャッチボールをしていない。

CHECK 08

【デザイン祭り】

Wさん)デザインについて聞きたいです。

デザインにこだわりをもつお客さんが一定数いらっしゃり、相手が譲れないところがある。

それに合わせて提案をしているが、何回も往来してしまう。


青山さん)きみはAI使っても何回もラリーやるんでしょ。

僕は一撃で当てる。往来をなくして一回で終わらせる概念持ってないよね。

どうやったら一回で終わると思う?

TOPページ メインビジュアル 下層ページ 下層FV ユニット(パーツの掛け合わせ) これを毎週デザイン祭をする。

デザイン完成祭り。

自分が素敵と思ったデザインを一週間に一個ずつ集める。

PC版とスマホ版。例えばそこに30人が参加したとしたら240このデザインが展示される。

皆で見せあいっこして、8部門の上位10決を決める。これを3ヶ月も繰り返したらどうなる?


Eさん)見る目が養われる。


Yさん)自分の引き出しが増える。


青山さん)上位10個を決めたらそのデザインに対する言語化の表現があり、

なぜいいと思っているのかという理由まで述べられるよね。

そのバリエーションこそが、お客さんが君らに伝える要望になる。

このデザインはこういうふうに表現する人がいるんだ。

これをいいと思ってる人がいるんだ・お客さんはお客さんなりに一生懸命伝えようとしている。

だけど、解釈を外した習慣お客さんの満足度はなくなる。

これを3ヶ月も体験したら客の言っていることを正しく翻訳できるようになるってことなんです。

大事なのは解釈の幅を自分で持っておくこと。展示品を見ているだけならなんの勉強にもならない。

人がなぜこれを選び、この絵をどう表現して、どんな言葉で表現しているのか。

そしてなぜ良いと思っているのかを受け入れられるか受け入れられないか。

受け入れられない人は顧客の言葉を拾えない。

しかも目が肥えてデザインの幅が広がるんだよ。

一石七鳥じゃん。

Case2

まとめ

ここがポイント
CHECK 01

何を学びましたか?

参加者)ずっと気になってただけで動けていなかったことがわかったので、

今日青山さんに教えていただいたことを即お客様とのコミュニケーションを取ろうと思います。


参加者)私が業務に入る前のイメージできたので、

まずそれだけでもためになりました。青山さんのお話を聞く中で、私の悪い癖なんですけれども、

理解して自分が答えたい・・・


青山さん)マジになればなるほど点にこだわるんだよ、周辺視ができなくなるんですよ。


参加者)そうですね、責任感を感じ始めて、周りが見えなくなるみたいなのは確かにあるので流れと意図をしっかり理解した上で冷静に的確に回答していきたいと思いました。


参加者)まずイレギュラーな対応について、その点で捉えると、すごくお客様思いのいいことであっても。

その先の今後のシミュレーションをすることで、その良かれと思ったことがそうではない。

やっぱりルール・基本を守るっていうことをまず大事にしたい。

もう一つはデザイン祭りをすることで、デザインに対する共通認識がみんなに生まれて、お客様とも社内でもコミュニケーションが円滑になるしデザイナーとしてもレベルアップもすると思う。

品質も上がっていく。生産性も上がる。言われた言葉もすぐにデザインに落とし込める。

とてもいい発案だと思ってやりたいと思いました


首脳陣)まずレスポンスというところでルールをちゃんとわかってないと話にならない。

いろんなことを聞くにしても教わりたいことがあるならまず整理整頓をしないといけないよということを教えていただいてます。これは教わりたい方に対する礼儀というところ。

ミーティングに挑むときは関わる人のことを考えて挑んでいきましょうというのが非常に重要な内容だったかと思います。

デザインの話で青山さんが一撃で当てていく、これは毎日のように首脳陣は目の当たりにしている話。

どういう業種で契約がどのぐらいで・・・そういう周辺の情報からも判断していらっしゃる。

お客様の言葉を拾ったりとか状況を拾われて、結論お客様からいただいたものが言葉絡みだったとしても、青山さんが行間を読まれる。これまでの背景だったりとか、お客様の置かれている状況からお客様が何を求めているのか、その背景に全て込められている。

ガーディアン風の言葉を使うと、足元に全部答えはあるぞというところですので。

もう一回一番初めに戻って情報の整理整頓をしておく。

それが全てにつながる所作になるということで、今日の学びになったんじゃないかなと思います。


青山さん)ルールのところでね、上の人間が絶対忘れてはいけないのがコスト意識です。

サーバー等々の原価もかかっている状況において、電話という人件費は確実にかかるコストだよね。

何回まで耐えれるんだ。耐えれるわけねえだろっていうことなんですよ。

そういった意識や観点もやっぱり必要なんですよってことです。

じゃあしっかりと行動に移してくださいね。

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  • 鶴田 れな

    鶴田 れな

    更新日:2025-10-13 08:23
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    今回の学校では私たちがルールを守れていないこと、ルールを理解するための方法すらもわかっていないことを改めて認識しました。

    入社して数カ月、ルールを理解するための行動すらとれていなかったことを反省するとともに、理解するための方法を学び、ルールの理解、遵守に努めます。


    また、今回はデザイン祭という案を青山さんから頂きましたが、みんなで案を出し合いながら、楽しく学び続けたいと思います。

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  • 宮城 わか

    宮城 わか

    更新日:2025-10-13 11:01
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    顧客との関係をよく保つための考え方ということで、実際に顧客接点のある方々の業務における悩みを通して、じゃあこういう場合はどう考えたらいいのか、どう対応してあげるべきなのかを考える回となりました。
    火曜の学校で教えていただいた手順通りテーマを決めてくださいましたが、決めたテーマを冒頭で共有する際に、自分の言葉で伝えることが大事だとご指摘いただきました。
    私は自分が話す時、うまくまとまってないことが多く、話す順番や抑揚の持たせ方に意識が全ていってしまっているので、まずは”借り物の言葉ではなく自分の言葉で話す”を大事にしたいと思います。

    皆さんの業務の悩みを聞く中で気づかせていただいた点が2点あります。
    ・自分には顧客対応をするための正しいルールとツールの理解ができてない(仕事をする上での知識が足りてない)
    ・こういった学校などの場で教えてもらって経験がないことを擬似的に経験することで自分だったらどう対応できるのか、自分の業務に置き換えてどう活かせるかを思考する

    例えば納品会後にお客様と連絡が取れず、公開に向けての動きが進められていないという悩みであれば、
    相手が今どういう状況なのかを伺い、自分たちのありのままの気持ちを伝えるなど、相手に寄り添い心を通わせたいと思う気持ちを相手に響く言葉で伝えることが大事になります。
    これは顧客に対してだけでなく、日頃コミュニケーションをとるチームや仲間、上長とのコミュニケーションでも通ずることなので、機械的に淡々とこなすのではなく、ガーディアンらしさを忘れずに向き合うんだという気持ちを忘れてはならないと感じました。

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  • 小川 みき

    小川 みき

    更新日:2025-10-13 14:59
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    今日の学校は総じてコミュニケーション力についての学びがメインでした。


    話を前に進めるためには相手の領域に踏み込んで話をすること。 こちらの言いたいこと、相手にやってほしいことなど一つの切り口からアクションするのではなく、 そうしてもらうためにどうしたらいいのか相手の状況を想像して都度伝え方を工夫することの重要さを学びました。

    また「相談しやすい姿勢」を見せること、「声をかけられたら負け」の思考で、 先を見越したコミュニケーションを取ることで自分の業務時間を確保していくことを日業務の中でも意識していきます。

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  • 鈴木 あすか

    鈴木 あすか

    更新日:2025-10-13 17:29
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    今回の学校では、まず「借り物の言葉ではなく、自分の言葉で伝えること」の大切さを教えていただきました。 私はまだ、「これで合っているのかな…」と不安を抱きながら発言してしまうことが多く、言葉を選ぶうちに発言しないという選択をしてしまうこともあります。 しかし、取り繕わずに素直に自分の言葉で伝えることこそが、重要であり、かつ、信頼関係を築く第一歩だと学びました。 ケーススタディでは、お客様から要望をいただいた際に、質問と確認を重ねて方向性を明確にすることが、的確な提案と成果につながると感じました。 また、「お金をいただいている以上、成果で喜んでもらう」という思いを言葉と行動で示すことの重要性も改めて認識しました。 さらに、「ルールを理解する」という点では、ただ「わかりました」と口にするだけでなく、そのルールを知るために自ら動く姿勢が必要であることを学びました。 基本と原則を自分の言葉で理解し、行動に反映させることが、プロとしての責任であり、チームの信頼を支える基盤だと感じました。 今回の学びを通じて、「自分の言葉で伝える勇気」と「相手を理解しようとする姿勢」を大切にしながら、ルールを軸にした誠実な行動と、目的意識を持った提案を意識していきたいと思います。

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  • 廣 みわこ

    廣 みわこ

    更新日:2025-10-13 20:35
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    部署としてお客様へ追いかけをする時の連絡文面をもっと考えていこかなければいけないと感じました。追いかけ連絡も決まった期間に決まった文面をリピートしているだけになっているので、連絡しているのに連絡がこないと放置するのではなく、忙しくて後回しになっていることを理解し、お客様に合わせた具体的なアクションの連絡を意識していきます。

    担当性でないがゆえに発生していることだと思うので、全員が担当であると全員が意識できるように、まずは私自身が意識をしていきます。

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  • イェイン ヘイン

    イェイン ヘイン

    更新日:2025-10-14 00:05
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    今回はいつも青山さんが教えてくださったことや18訓の中の受け身になるなということを重ねて学んだと思いました。
    納品会やコンサルも受け身になるじゃなく、自分達がお客様に仕掛けることができれば、お客様のホームページの成果上がることにつながることを気づきました。
    最後教えてくださったデザイン祭りも成果上がることにつながってるのでみんなで頑張って行きたいと思いました。

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  • 渡邉 大也

    渡邉 大也

    更新日:2025-10-14 00:29
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    本日も学校開催をしていただきありがとうございます!


    本日感じたこととしては、相手は自分に関心がなく、結論から分かりやすく喋る必要があること、そして自分が言いたいことを喋るのではなく、相手に伝わることを言う必要があると言うことです。


    何度もご指導いただいているように相手を変えるということは難しいことであり、そこに労力を使うくらいならば、自分が代わる労力の方が簡単であり、そして確率も格段に上がります。


    だからこそ、青山さん、谷口さんは行動する=自分が変わる、なにかをするということを常におっしゃっているんだなと感じました。


    設計→デザインへの連携に関して最近悩むことが多かったですが、自分がデザインできるようになり、細かくスパッと指定できるようになればいいんだと思いました。


    だからこそ、本日青山さんにいただいたデザイン会を進めていきたいと思います!

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  • 越中 ゆり

    越中 ゆり

    更新日:2025-10-14 01:34
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    レスポンスの仕方についてルールすら分かっていなかったので、この機会をしっかり逃さず、基本から学ばせていただきます。また、私の悪い癖で、自分が答えなくては!となった瞬間から、自分の答えを確かなものにしようと情報集めに入ってしまうので、青山さんがなぜ、そう仰ったのか、前後の流れを考えた上で自分が取るべき行動を冷静に選んで行動できるようになりたいと思いました。

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  • 久保 日向太

    久保 日向太

    更新日:2025-10-14 06:21
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    お客様は、ご契約されてからだけではない.ご縁ができた方を案件として見てしまっていた自分に気がつきました。心を込める電子文書ではなく、相対する方のことを本当に想ったコミュニケーションそれが必要なんだと.

    それと同時に、キャッチボールを行うと言うこと.出来ることは、無限大にありお相手の為にできるコミュニケーションは何でもできる。

    故に、思考停止せずに

    コミュニケーションは投げっぱなしではなく、受け取る場所の用意、掛け声。出来る事が沢山あります!!

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  • 菅沼 あきこ

    菅沼 あきこ

    更新日:2025-10-14 08:16
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    教えを乞うのであれば、予め情報を整理整頓し準備しておく事が大事であると再認識いたしました。
    私は誰かと話した時に、その場で言いたい事が出てこず後から「ああ言えば良かった」「本当はこれが言いたかったのに」と思う事が多々あります。
    それは恐らく、瞬間勝負できていないからインプットできない。整理整頓できていないから言葉が出てこないのだと気が付きました。
    円滑なコミュニケーションのためにも、瞬間勝負の意識を高めて参ります。

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  • 山本 あやこ

    山本 あやこ

    更新日:2025-10-14 09:59
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    今回の学校では実際のお客様対応での悩みから皆の学びにつなげる会でした。まず冒頭、テーマを青山さんにお伝えする伝え方にも学びがありました。青山さんにどう違うのか聞かれても分からず、全く想像しない視点でした。自分の言葉で、まっすぐ教わりたいということが伝わる発言が大事ということ。考えると分かることに思えますが、実際は借り物の言葉になっていることが多く、そういうことを意識しようと思いました。また、私はもうすぐ卒業で、レスポンス対応も間近に迫っており、すぐに直面することばかりだと思います。まずは、ルールを学んで、きっちり守っていくことをやらなければいけないと思いました。そして、お客様本位の姿勢で、成果を上げてもらえるように行動し、花丸もらえるようにしていきたいと思いました。

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  • 髙松 みすず

    髙松 みすず

    更新日:2025-10-14 10:34
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    お客様との関係をよく保つために、ケーススタディとして皆があげた相談に青山さんにお答えをいただきました。


    様々な質問が出ましたが、すべてに対する大切なこととしては相手の状況を想像し、具体的なアクションを起こし、自分の言葉で伝えることだと学びました。


    現状、丁寧な言葉でコミュニケーションをとることに必死になり、自分の言葉でという事ができていないと感じました。

    正しいコミュニケーションをとるために、誠実に伝わるようコミュニケーションをとっていきます。

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  • 堀口  ともよ

    堀口 ともよ

    更新日:2025-10-14 13:38
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    今回の学校では、まずは、”借り物の言葉ではなく自分の言葉で話す”ということを聞いたとき、
    自分が発言するときに、無意識に借り物の言葉で固めていることに気づき、はっとしました。
    どうしても発言時は「上手く喋らないといけない」という謎の縛りを自分で作っていると気づき、
    今後発言するときは「自分の言葉で話す」こと意識したいです。
    また「顧客とのコミュニケーション」についての考え方を知ることができました。
    色々なケースの顧客対応のお話を聞き、お客様ごとに対応は異なれど、
    常に、相手のことを考えてコミュニケーションを取ることが大切であると感じました。
    お客様とのやり取りで、言葉になっていない行間までを考えることで、よりお客様の気持ちに
    よりそうことができるのではないかと思いました。
    自分も顧客対応ができるようになるまでに、
    もっと【相手本位】についてしっかり理解していきたいです。

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  • 則岡 えり

    則岡 えり

    更新日:2025-10-14 19:28
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    まずテーマ決めに関しては、青山さんの承認を得ることが自分のゴールになってしまっていました。
    自分の言葉で伝える、ということが大切だと教えていただきました。

    お客様とのコミュニケーションでは、評価を気にしたり、びくびくして本音を言わないことは良くなくて、プロとして言うべきことは胸を張って言う。
    コミュニケーションはずっと続くものなので、伝えるべきことをきちんと伝えることが大事だと学びました。
    青山さんがそうであるように、本音を言ってくださり向き合ってくださるからこそ、信頼されるんだと思いました。

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  • 吉岡 まりの

    吉岡 まりの

    更新日:2025-10-14 22:33
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    ルールをちゃんと理解すること=原則

    ツールを使い倒すこと=基本

    基本と原則に反するものは例外なく破綻する、わかっているはずでもまだまだ基本と原則を無視してしまっていることを反省いたしました。また、今まで何度も"わからない"と思ったことを周りを巻き込んで皆でクリアにするということを怠り、チャンスを逃してしまっていたことにも気づきました。ここからは、わからないことに対しては集まってクリアにするルーティンを作っていきたいです。


    また、デザイン祭も是非開催したいと思いました。お客様のご要望を正しく受け取り、制作物に反映できるよう、積み重ねていきます。 また、自信のない発言の仕方をすることで責任逃れをしてしまっていたことを今回反省いたしました。チャレンジだと青山さんから何度もいただいているので、チャレンジをして、間違っていたとしても自分の言葉を発せられるようにしていきます。

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  • 阪口 純平

    阪口 純平

    更新日:2025-10-14 23:57
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    今回の学校では、納品会にてお客様にビビっているという話があり、たしかにと思いました。制作したものに自信をもちしっかりとコミュニケーションをとっていていれば、なにも不安になることもないのだと思いました。

    またお客様とのコミュニケーションをするうえでも何でもルールの徹底が根底にあると学びました。


    お客様の要望だからと、ルールを逸脱てしまうとすべてが崩れてしまうのだと理解しました。

    ルールはお客様と正しくコミュニケーションをとれるようにするためにも存在しているので、個人判断でこうすればいいのではと動いてしまっては、実はお客様にも迷惑が掛かってしまうのです。

    そういった基礎の部分がすべてを支えているのだと改めて理解しました。

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  • 谷口 かなこ

    谷口 かなこ

    更新日:2025-10-16 15:03
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    ガーディアンの18訓と七則からも、即時レスポンスですが、改めてレスポンスにおける意思決定の順番として、お客様の想いや願い。そしてお客様の都合です。「レスポンス」というカテゴリーではありますが、これもコミュニケーションであり、特にメール等のツールを使用する際には、リアル対面でのコミュニケーション以上に質と時間への意識が大切になります。そのためにもツールを正しく使える様に、ルールを理解した上で心をもって正しい行動をしていきます。

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  • 久保田 しおり

    久保田 しおり

    更新日:2025-10-16 15:22
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    美術館に行っても、行って満足で終わっていました。

    言語化して表現するということはやっていないので、なぜこのデザインにしたのかというところの言語化を習慣にしたいと思いました。

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  • 宮本 まりこ

    宮本 まりこ

    更新日:2025-10-16 15:25
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    今回の学校では顧客との関係構築にあたるレスポンスについて教えていただきました。関係構築にあたり顧客が間違ったことを言っている場合ははっきりとお伝えすることが関係構築において大事だということを学ばせていただきました。

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  • 熊谷 ゆか

    熊谷 ゆか

    更新日:2025-10-16 15:32
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    レスポンスの仕方について教えていただきました。
    まず、基本のルールをしっかりと理解できていなかったと気付きました。
    お客様が「どういう意図をもってガーディアンにお問い合わせをしているのか」相手本位になって考えることが大切だと改めて感じました。

    お客様の思いや願い、都合をしっかりと汲み取ったレスポンスが全社的にできるようになれば、レスポンスの質も上がり、よりよい対応ができると思いました。

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  • 山岸 あみ

    山岸 あみ

    更新日:2025-10-16 15:37
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    お客様との関係を良く保つための考え方を学びました。

    1番印象に残ったのは、機嫌取りをするのではなく成果を上げていくというところです。

    お客様の要望が成績を上げることに適さない場合は、ご要望をシャットアウトするということも必要だと。

    1番の目的を忘れてはいけないのだと改めて思いました。

    また、デザイン祭りについては、みんなで楽しく学べるとても良い案だと思いました!

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  • 新村 ちひろ

    新村 ちひろ

    更新日:2025-10-16 15:58
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    今回はコミュニケーション、レスポンスについて、なにかを教えてもらいたい際には、事前に情報を整理・整頓し、適切に準備しておくことが不可欠であると学びました。相手にわかりやすく情報をお渡しすることの重要性を改めて認識いたしました。

    また、相手の状況を想像し、具体的な行動を伴わせながら、自分の言葉で伝えることの大切さを再確認しました。

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  • 櫻田 まゆ

    櫻田 まゆ

    更新日:2025-10-16 18:33
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    「借り物の言葉ではなく、自分の言葉で伝えること」の大切さをあらためて感じました。
    形式的ではなく、自分の中から出てくる言葉で伝えることで、相手の心に届くということを常に意識し、顧客との接点がある場面ごとに、態度や準備のあり方を丁寧に見直す必要があるということを学びました。

    デザイン祭りがこれから始まるとのことで、楽しみながら学べたらと思っています。

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  • 下川 春樹

    下川 春樹

    更新日:2025-10-16 21:06
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    今回は、レスポンスについて教えて頂きました。

    学んだ事としては、話はまず結論から入る事、誰かの真似や借り物ではなく自分の言葉で語る事、質問する時は情報の整理整頓をしてから→それが教えてくださる相手への礼儀であり所作である事です。

    誰かに質問させて頂く時、つい質問の内容だけしか考えておらず、時間がかかってしまったり、伝え忘れた事があったりしますので、情報の整理整頓を常日頃から心がけていきます。

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  • 岡部 ちよ

    岡部 ちよ

    更新日:2025-10-17 10:21
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    特に印象に残ったのは、「借り物の言葉ではなく、自分の言葉で伝える」というご指導です。

    自分の感じたことや考えを自分の言葉で伝えることが、相手の心を動かす第一歩だと学びました。

    つい正解を言わなければ、と考えてしまいますが、相手に響くのは“上手な言葉”より“自分の言葉”なのだとあらためて気づかされました。

    全体を通して、相手本位で考えること、ルールの上に創造を重ねること、自分の言葉で伝えることが、大切な姿勢だと学びました。

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  • 可信 なみ

    可信 なみ

    更新日:2025-10-17 14:58
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    相手の状況に寄り添い、意図を汲んだうえで自分の言葉として返すことが、本当の意味でのコミュニケーションだと感じました。基本のルールを理解して、事前準備と情報整理を徹底していくよう心がけたいと思いました。

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  • 澁澤さちこ

    澁澤さちこ

    更新日:2025-10-18 08:07
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    今回は改めてコミュニケーションについて深く学ぶことができました。自分の言葉で考え、主体的に動くことの大切さ、そして形式的な答えではなく、自分の感じたことを自分の言葉で伝えてこそ相手に届くという気づきがありました。私はまだこれで良いかな?と考えてしまう受け身な部分が多く、どこかに邪念もあります。今後はその自己中心的な考えを取り払い、胸を張って自分の言葉で伝えられるよう鍛錬していきます。

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  • 三宅 はづき

    三宅 はづき

    更新日:2025-10-18 08:38
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    自分の言葉で伝えることの大切さを改めて実感しました。
    相手に寄り添いながら、主体的に動けるよう意識していきたいです。

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  • 生尾 ゆうこ

    生尾 ゆうこ

    更新日:2025-10-18 23:47
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    人から教わる際にも、事前に情報の整理をして、教えてくれる方に分かるように情報をお渡しする所作を忘れないことを学びました。

    お客様のご要望を鵜吞みにするのではなく、何が一番お客様の為になるのかを考えて、場合によってはご要望をお断りすることも大事だというお話がとても印象に残りました。

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  • 百田 忠将

    百田 忠将

    更新日:2025-10-19 14:52
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    お客様との関係をどうしたら良くして保っていけるのか。

    人からもらった言葉ではなく、自分の言葉としてしっかりと相手に伝えられるように、自分の中で理解して、相手が何をしてほしいのかをしっかりと考えてお話することが大切だと改めて感じました。

    笑顔とコミュニケーションを意識して取り組んでいきます。

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