Q. 案件・業界・お客様を理解するというアドバイスをいただいたが、お客様の情報シートを読み込んだら時間がかかります。短縮することはできますか?
A. もっと時間をかけな!
もっと時間をかけな。短縮したいと思っている時間は間違い。たっぷり時間をかけると理解度が高まる。すると後の工程が早くなる。手を動かす前に答えが決まっていて一切ぶれないから僕は仕事が早い。5hで終わる仕事が最初のところをやっていないから10hかかる。それなら2h最初に時間をかけて、後を4-5hで終わらせればいい。そしたら短縮できる。業界理解は知っているか知らないかというだけ。だったらとっとと勉強して知っているものを増やした方がいい。手分けして業界研究をして、結果を持ち寄るとか。
まずはちゃんとやること。ちゃんとやって理解することの重要性を分かった上で全体像見てどうするか。今より時間かけたら?この理解がなかったら全部ひっくりかえる。SCSC事業部はそれを何回も経験している。ちょっと時間かかったからって、短縮したいというのはわがまま。
1人で抱えるのではなくチームでどうするか。知らないから時間がかかる。それを部を代表して私は今回理解します、伝播するからちゃんとついてきてね、とチームで資産化しないといけない。なんでもかんでも30分以上かけていいわけではない。
明らかに先行しているのはSCSC事業部 圭亮。一度経験したものは頭に入っている。格好の獲物がいる。囲い込んで吊し上げたら一撃。もっているやつから引き出せばいい。直接僕の下で働いているやつだから全て完璧に体系化されている。秒で渡せる状態になっているはずなんですよ。でなければ下の人間を育てる気がありませんということになる。
Q. 後から入ってきた方に経験をうまく伝え成長してもらうにはどうすればいいでしょうか?
やらせればいいだけ!便利になったものを与えたら、その上にしか乗っかれない。
やらせればいいだけ。何を理解させなければいけないのか。便利になったものを与えたら、その上にしか乗っかれない。特定の商材のHPしかできないWEBデザイナーになってしまう。世の中ほとんどそれでいい。歯車になってもらえたらいいから。でも俺は否定している。一人前になれよと言っている。自分で旦那を捨ててでも子供育てていけるようになれよと言っている。
練習の仕方が科学的になっても大谷選手は走っている。嫌な練習でもやらないといけないことがある。それを見極めてやらせろということ。座学習ってきたからと言っても違う。それは習っただけで身になっているかわからない。身になっているなら即貢献してくれとなるが、どこか飛ばしてはいけない。一個一個身につけないといけない。そうやってカリキュラムを作った。見極めてやらないといけない。最先端はどんどん出来上がってくる。それが使えるからってなんなのということ。それで食っていけるようになるの?うちの会社だけ、うちの会社のルールにおいてだけでしょ。
基礎と原則がある。応用のツールはいつ使えなくなるかわからない。僕らの若いころはポケベルだった。その次携帯電話になった。次はスマホ。変わっていくがどれもコミュニケーションのツール。コミュニケーションの仕方を学ぶことが大事。最新のスマホを使ったからってコミュニケーション能力が高くなるわけではない。何を学ばないといけないのかはツールを通してできる。
全て経験して苦渋も舐めてきた。それをどこまで血肉にして伝えられるか。
Q. チームで成長するためにどうすればいいか
A. 組織の目指す方向を全員が向かない限りアウト!
組織で働く以上、組織の方針がある。それは正常な会社であればちゃんと伝えられる。その方向を全員が向かない限りアウト。
一週間後に出航してあの港を目指しますよ。航路はこうしますよ。船の中での役割はこうですよと伝える。港を向かわない仕事をしたらアウト。それは違うよとなる。腹の中で何を考えていてもいい。Aという港に着いた後飯を食うんだ、寝るんだでもいい。でもAという港に向かうんだ、そのためにこの航路を取るというのがある。そのために役割がある。第一チームは何々と。第一チームに個がある。そのために経理はどうする、総務はどうする、そのためにSCSC事業部はどうする?その中のデザインチームはどうする?その中の個はどうする?
みんながAに向いていればいい。チームとして10進まないといけないとき、割り振りがどうであってもチームとして10であればいい。あんたは7、あんたは2、あんたは1と割り振るのがリーダー。役にたたない人間はいない。貢献しようと思っている人間は必ず貢献できる。組織の方針に共感できない人は間違いなく貢献できない。合わないひとはとっととやめてくれというのはそういうこと。貢献しない人にお金払うのはお金捨てているのと同じ。無駄なお金捨てるなら頑張っている人に分配しない。
うちはミスっていい。やろうと思ってくれたらいい。やる気が自己の成長に結びつくようになっている。成長意欲を持って頑張ってくれれば会社はよくなっていく。目標というのは会社の方針、部署の方針、チームの目標。個人の目標はチームの目標に役に立っていればいい。
Q. 言葉や知識を知っていると楽しいことがあると気づきました。教養や知識を知っていてよかったと思うエピソードを聞きたいです!
A. 知性と教養に目覚め始めたということ。そうしたら違う世界が見えてくる。素晴らしいこと!
知性と教養に目覚め始めたということ。そうしたら違う世界が見えてくる。ものすごく広がる。素晴らしいこと。
エピソードはいっぱいある。奥村先生。 河原田さん:奥村先生は順天堂大学病院の先生。権威ある大学。免疫学の権威。その方はガーディアンの医療顧問。会社概要にもお名前を掲載している。
青山さん:12年の間柄。滅多に僕みたいなイケイケ系の人を気に入らないらしいが、いきなり気に入られた。「とんでもないことでございます」と返事したから。「青山君って日本語知っているんだね」と言われた。こっちは知っているから当たり前になっている。
次日本文学の話になった。例えば谷崎潤一郎。代表的な本も知っている。でもそれは教科書で知っている。読んだことある人はわかるがほとんどエロ本。でも日本語は美しい。「内容はエロだけど日本語が美しくで大好きなんですよ。あの方の文章で日本語を学びました」と言ったら話が広がった。東京都の副知事が「青山君日本文学専攻したの?」と聞かれ、「全然していないです」となって次は政治の話になった。
全部ついていける。僕といると楽しいよね。彼らが知らない話を僕は知っている。どんどん盛り上がる。これって知性と教養。それに僕の愛嬌があるから楽しい。月一回は会いたいとなって12年。
世界が広がるというのはまだ見ぬ人との良い出会い。良い出会いによって人生がひらけていく。今の目覚めは素晴らしいことになる。頑張らなくていいからどんどん広げていけば?
年齢は全然関係ない。俺は漫画に目覚めたの35歳から。
今の話は勉強の動機。子供の学校の成績どうこうではない。その子その子に個性がある。それぞれにあった勉強することの楽しさを見つけること。大学どうこう関係ない。何千万かけても関係ない。だったら意義あることにお母さん方は変えていけばいい。自分の見栄とか関係ない。元気でいてくれていることに感謝。選択肢を増やしてあげること。
知性と教養に目覚めたら女性としての品格が目覚め始める。人間としての品格はそこから。その目覚めは大きい。
*COMMENT*
宮城 わか
*コメント*
チームで成長するには共通目標を掲げて、それに向かって全員で貢献すること、自分の役割を果たすぞという気持ちで業務に励みたいと思います。
*コメント*
鈴木 はるな
*コメント*
年齢的に少し遅いのでは?と思っていましたが、
この人と話ていて楽しいと思ってもらえる女性を目指して、
楽しく興味をもちながら知性と教養をつけたいと思います!
*コメント*
廣 みわこ
*コメント*
そんなステキな子育てが私にもできるのかな・・・と感じながら聞いていました。
成長は永遠のテーマです。成長を感じられる人になりたいです。
*コメント*
鶴田 れな
*コメント*
教養?何それ美味しいの?状態でした。
子どもが生まれ、このままではまずいぞ。
と何年かもがいておりました。
ガーディアンに入社し、人生で一番勉強をしています…
様々な知識がどんどん手に入る環境に感謝です!
そして、この学びを子どもたちにも伝えていきたいと思います!
*コメント*
河原田 ゆきえ
*コメント*
自分の成長を認め、仲間の成長を称え、もっと正しい努力で成長したい!と思える内容でした。
・大事なことには時間をかけろ!その上で品質に誇りを持って時短に向かえ!
・チームをして成長を成すには、全員が同じ方向に向かうようにすべし!
・知性と教養は、品格を宿らせ魅力的な人になれる!
*コメント*
久保 日向太
*コメント*
今回の青山塾から感じていることです。知識や教養が人様とのご縁を結ぶこと。そして信用、信頼へと繋がっていくのだと学びました。
営業マンとして言葉に誇りと責任を持つからには、知識と教養は勿論ながら語彙も必要です。字引一冊、覚える勢いで語彙力をつけ行こうと考えます!!
*コメント*
阪本 めぐみ
*コメント*
青山さんがおっしゃる通り、知性と教養に目覚め、品格があるというのは本当に素晴らしいことだと思います。
私も知ること・学ぶことの楽しさに気付き、成長していきたいと思います。
*コメント*
恩田 かおり
*コメント*
質問をさせていただいて開口一番、「もっと時間をかけな」
えっ?となりました笑
ですがおっしゃる通り、10のことをする中で、どこが重要かを見極め、私が短縮しようとしていたところはまさに核になるところです。
もちろん工夫は必要です。
青山塾に参加することで自分の発想がより広がっていくことが実感できました。
*コメント*
芹原 まなみ
*コメント*
*コメント*
竹安 りこ
*コメント*
また、新しく知って楽しいと思えることは知性と教養に目覚めることであり素晴らしいというお話がありました。
私は勉強をする、何かに取り掛かるまでに時間がかかってしまいますが乗り越えて知性と教養が増えたら世界が変わる。その領域までいきたいなと思いました。
*コメント*
諸隈 ゆきこ
*コメント*
組織の目標がAとしたら、それに向かってまず各チームでここを目指すという目標が振り分けられ、その後個人に落とし込まれる。そうすることで「A」という目標はぶれないしぶれてはいけない。
チームでの目標や成長の意味を取り違えていたことがわかりました。
これからも基本と原則を必ず守り、「A」という目標に向かってどんどん進んでいきます。
*コメント*
伊藤 ゆきみ
*コメント*
日頃からアンテナを張って、知的好奇心を高めていきたいと思います!
*コメント*
岡部 ちよ
*コメント*
私自身、勉強を楽しむ気持ちがないことに気づきました。
知識と、これまでのできなかった経験を紐づけて
今後どのように業務に活かすのか明確にしてまいります。
・以前青山さんが仰っていた、1週間、1ヶ月先の楽しみを作り、それに向かって頑張るように自分自身を仕向けてまいります。
*コメント*
石川 航
*コメント*
顧客理解にはじっくり時間を掛けるべきというアドバイスです
この話を聞いて、アメリカ大統領リンカーンの木と斧のエピソードを思い出しました
「もし木を切り倒すのに6時間与えられたら、私は最初の4時間を斧を研ぐのに費やすだろう」
今回の顧客理解がまさに斧を研ぐ工程に当てはまると思います
しかし時代とともにトレンドは変化し、求められる顧客理解・業種理解の内容も変わってきます
定期的に情報のアップデートをしていかないと、せっかく研いだ斧も錆びついてしまうので油断は禁物と実感しました
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
便利になったものを与えたら、その上にしか乗っかれない」のことです。誰かに何かについて教える時の教え方でした。
土台をしっかりしないと乗っかったとしても崩れてしまうということが学びました。
*コメント*
加藤 良紀
*コメント*
*コメント*
栗原 りえ
*コメント*
教養や知識を知っていてよかったと思うエピソードが特に印象に残りました。人は相手の見た目の印象である程度その人のことを決めつけてしまいます。これを上回る何かがないと第一印象を覆すのは難しいです。青山さんのお話では日本文学を嗜んでいたため、先生とのお話が盛り上がったとありました。教養と知性を身につけることは人間関係を円滑にすることに繋がるのだと感じました。
*コメント*
百田 忠将
*コメント*
組織の目指す方向を自分だけが向いている向いていないではなく、チームで成長するためにそれに向かって全員で貢献できるように頑張りながら、知識や教養を日々しっかりと培えるような行動をしていきたいと思います。
*コメント*
齋藤 圭亮
*コメント*
自分はこれまでガーディアンで様々なチャレンジ、経験を最前線でさせていただき仕組化をするときも常に関わらせていただいていました。そのおかげで便利なツールなども増え、自分はある程度理解ができていると思っているものの、便利になった後に関わるようになってくださった方に根柢の考え方や経験を伝えられていないなと悩んでいました。
結局は「やらせるしかない」、「同じように経験をしてもらう」ことだと教えていただきました!自分の経験させていただいたことを重要な要素を抽出してカリキュラムに落とし込み、チームで成長していけるように、そしてその最前線にいられるように智慧を活用していきます!
*コメント*
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