Q:クリエイティブプロダクト部 宮城さん
普段私はクリエイティブプロダクト部でOEMの制作に入らせていただいているのですが、新しい方ももどんどん増えてきて、質問を受ける立場になっています。しかし私は人にうまく伝えるということが得意ではないので、今の自分の説明でちゃんと理解してくれたかなという不安が残ります。人に何かを伝える時に分かりやすく完結に説明する手順があれば教えていただきたいです。
青山Answer:
説明は小学5年生に伝わる内容で説明したら良いです。
例えば「リスティング広告」という専門用語を全体に向けて使った瞬間に、「理解しているかな?」と思えば、みんなに質問しています。そこで止めて「リスティング広告って分かる人?分からない人は手あげて」と質問しますし、これを実は100人規模のセミナーであっても行なっています。
それでも「理解してもらえていない」と思ったら、よりレベルを下げた話し方をし、それでも「伝わんないな、感触がないな」と思ったら、さらに下げて例え話をします。 例え話はその人たちの半径5m以内の話題、スポーツ、恋愛、家事などに例えてあげて、例え話を踏まえて最後はきちっとまとめを伝えて終わらせます。 相手には確認すればいいんです。
不安は残したくないので、「アンダスタンド?(=理解した?)」と聞けば良いんです。 仕事での会話となると、「承知しました」「理解しました」と言った方に責任があるんです。そう思えば気が楽ですよ。日常的な会話でも仕事でも、相手は小学5年生だと思うこと。
そして「分かってるだろう」と思っても、さらに配慮して主語を言うこと。
日本人の会話は外国語と比べて、主語を飛ばしても通じ合えてしまう言語的特性があるので、だからこそ余計に「誰が」「何を」と主語を明確に言う必要があります。