Q:SCSC事業部 渡邉大也さん
業務改善についてお伺いしたいです。今、取り掛かっている業務について、青山さんから今のこのスピードではビジネスができないというご指摘を頂いており、どこか改善する場所がないか、自分が業務に取りかかる時に今の状態が異常であるというところをどう改善していけばいいかを考えながら業務をしていますが、まだ無駄があったり、気付けていない点があります。
青山answer:
渡邊さんは、こうやってしか見ていないですよね。 こうやって見たりとか、こうやって見たり、こんな風にして見たりとか、あと、色々な人に人にこれはどう見えるかとか、そういったことを何もやっていなくて、渡邊さん1人でずっとこうやって見ているだけなので、それでは何も見え ないですよね。学生で若いはずなのに、なんか凝り固まっているのではないですか?追い詰められてます感が満載の顔をしていますよ。楽しんでいないからね。どうやったらもっとうまくできるかな?ここをスパーンといけたらカッコいいのになとか、どうして思わないのですか?改善しなければ、改善しなければ、とやっているだけですよね。それで、何も出てこないのです。いや、これしかやってないから仕方がないですよね。しかも、手にも触れていないのですよ。置いて同じ方向から見てるだけなのです。 何かを発見する時は、ああでもない、こうでもない、ああでもない、こうでもないとやるのではないですか?
エジソンの有名な言葉で、「私は失敗したことがない、ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ」という言葉があります。それって1万回、うまくいくと信じてやっているんですよ。うまくいかなくても、うまくいかない方法を見つけられたと思っているのです。渡邊さんは触っていないのですよ。眺めているだけなのです。例えば、自分でこのパートのプランニングをこういう風にやってみようといって、 自分で仮説を立ててチャレンジしてないでしょ?毎回毎回、目の前の業務に追われて、やらなきゃ、やらなきゃで、あ、できた!やっと、できたと思っても、僕から却下されたり、やっとOKが出ても遅いですよ、と言われたりというのが続いているわけでしょ?それで下を向く人は下を向くんですよ。それまでさ。でも、渡邊さんは下を向いていないのですよ。でも渡邊さんは全部をねばならないゾーンに入れているから、思考から全て凝り固まって何も発見できないで悶々とし ているのです。悶々としていても目の前の業務は次から次へとあるから、悶々としたまんまトロトロと時間をかけて必死のパッチで頑張っているだけです。楽しみゾーンに入れるのです。そんな顔をしてるうちは一生無理ですよ。でもそういう顔をすることも人生においては、 一時は大事ですよ。 僕は渡邊さんの顔を見ながらわざと放置していますから。悩め! 迷え!