Q:マーケティングプランナー インターン生 中川あすみさん
チームで目標などを立てる時にどうやって立てるのかというのを聞きたいです。私が今大学の部活で部長をしていて、その時にチームで色々話し合って決定する場面が多くて、私が入るまで部活自体があんまり組織として成り立っていなかったので、活動とかもまばらで、決まったことがほとんどなかったので、1から決めることが多い状況です。
部員の間でチームで話し合って決めてるんですけど、その時に目標が曖昧で、そこを共有していると話し合いで決定などがしやすくなるかなと思うんですが、そこの聞き方を教えていただきたいです。
青山Answer: みんなが陥るところなんです。
そして最初に定めるのは 「目標」ではなく「目的」なんです。何のために部活をやっているのか、「友達ができたらいいんだ」「なんかとりあえず空白が嫌だから埋められたらいいんだ」「別にチームはどうでもよくて、私のゴルフの腕が上達すれば良いんだ」「いやいやチームとして選手権とかがあるんだったらここまで行きたいな」などたぶん人それぞれじゃないのかな。
そこがまばらだからチームで話し合った時に決定するたびにブレが出てるのかなと思いますが、本当にみんなの声を聞きましたか?
Q:はい、チームではなくできるだけ個人で、人数があんまりいない状態で聞くようにしています。
青山Answer:
これをみんなの前で言ってもらうんです。 個人個人だと自己主張だけなんですよ。でもみんなの前だったら規範が出てくるって分かりますか?発言には責任が生まれるんです。 そして束ねられる要素を明確にすることなんですよ。バラバラで終わらせてしまったらダメなんです。必ず共通項があるはずなんです。
「部活動がある時は全員必ず参加しよう」でもいいわけなんです。 「これをうちの目的としよう」としてまず1つにすることなんです。腹の中はどう思ってていても良いんですよ。航海してる船を想像してみてください。 船員は何を思っていてもいいんです。でも「目的地はここだよね、ここにたどり着くんだよね」とこれを決めることなんです。
そしてその時々に応じて目標が出てくるものなんです。 その時の目標に向かう推進力って凄いですよ。個別で意見を聞けば聞くほど、バラバラになっていきます。個別になると、あなたが聞きたい話ではなくて、人の悪口まで出てくる ようになります。 「みんなの前でこの部活の目的を決めたいんだ」と「この部は何のために存続してるのか?」「私たちは何のために部活をやってるのか?」そこで発言しないものも出てきます 。
でもその人たちも仲間なんです。
そういう扱いをすること。
そして目的さえ決まってしまえば「それをみんなで必ず達成しようね、じゃあとりあえずこれから始めるか!この目的を達成するためにこの目標が必要だよね!」とここで初めて目標が出てくるんです。
Q:はい!ありがとうございます!まずはみんなの前で目標を共有する場を作りたいと思います。