Q:京都開発研究所 レスポンス 石川さん
お客様1人あたりにかける時間が少なくなっているような気がします。目の前のお客様にじっくり腰を据えて対応していきたいとは思っていますが、その一方でそこに時間かけすぎると他のお客様の対応に入る時間がなくなってしまうので、この板挟みの状態にどう向き合っていくのがよいのかをお伺いしたいです。
青山Answer:
時間はあまり気にしなくていいと思いますよ。時間より質だと思います。良い感じだなと思わせるのは一瞬でできることですし、嫌な感じだなというのも一瞬で、一文で、ひょっとしたらたった一言で思わせることができますね。なのでお客様から良い感じだな、きちんと対応してもらえてるなと思って頂けたら良いのではないかな。じっくり腰を据えてというその気持ちは良い気持ちだと思います。けれども時間をかけすぎてもというところも分かってるのだったら質を高めるといいです。自分の一手でどこまで質を高められるかということなのです。何事も自分でできると思ってしまったらそこまでで、そこから成長しないのです。多分あらゆることは僕の方ができると思いますが、僕はできるとは思っていない。上には上がいると知っているから、55歳になっても昨日よりも今日成長しようと思っています。石川さんもそういう気持ちでお客さんと接し たらよいのではないでしょうか。電話で対応する際に自分の一言もどういうトーンでどういう風に話し始めるのか、終始どういうトーンでどういう風に話すのか、メールの時分にしても同じでそういうところにきちんと気を回すことが大切です。お返事するのに時間をかけたらいけないからといって、焦って質の悪いお返事をしたら意味がないですよね。早くきちんと対応してくれているとお客様が思うことによって評価を得られるのです。石川さんのメールの文面は完璧かな?そういったところなのです。自分で気を付ければもっとよくできるのに、メールの雛形に頼ったりしていませんか?同じお客様と何度もやり取りしたら性格も分かってくるので、こういう風に対応してあげたらもっと喜ぶだろうなと思って対応してあげてください。