Q:
速読の仕方についてお伺いしたいです。文字を早く読むことだけならできるのですが、文章の意味をきちんと理解するということができないので、速読を通してしっかりと早く正確に文章を読む方法を教えていただきたいです。
青山answer:
対象物は何ですか?長文のLINEとか、議事録とか、本とか色々とありますね。
Q:
本が多いです。
青山answer:
楽勝だよ。本にはタイトルがあり、目次があり、第1章のタイトルがあり、節のタイトルがあり、で本文に入りますね。もうお膳立てできていると思わない?
Q:
大体こういう内容が書いてあるよというのが分かって、それを踏まえて読むということですか?
青山answer:
そうです。(文章の)知らない言葉ほど目につきませんか?以上です。知らない言葉はイレギュラーですね。イレギュラーが目に付きますね。そこの周辺をパッと舐めたら、どういうことが書いてあるかを理解できますね。(文章の)斜め読みとかあるけど、僕は斜め読みではなくて、ボワンと見ているだけです。 距離を離してボワンと見ているだけです。知らない言葉がぶわっと浮き上がってくる感覚が分かりますか?その周辺をペロっと舐めるだけです。そうすると、何が書いてあるか分かるのです。技を教えてというから、技になるのだけど、結構難しいと思いますよ。LINEにしても長文で送ってくる人がいますね。多分、皆さんは僕がLINEを読んでいる速度を見たらびっくりすると思いますよ。まず文字が1番最小にしてあります。なぜかと言うと、ボワンと見る人だから(文章)全体が見えないと困ってしまうのです。スクロールを要してしまうと止まってしまうから、1番小さい文字にしてスクロールの必要がないようにしています。視力は裸眼でまだ1.2あるので、パッと見たら、大体この人はこういう文の書き方をすると分かっているからどこから読み始めたらいいかが分かってしまいます。それも相手本位ね。だから、なせる技なのです。
Q:
僕は文章を1行ずつ読んでいく感じだったので、それだと速読が一向にできるようにならないです。
青山answer:
1行1行読んでいたら、「あれ、どの行を読んでいたかな?」となりませんか?
Q:
そうなります。
青山answer:
普通に音読する癖をつけたらいいですよ。トレーニングをしたいのだったら音読ですよ。 同じページを3回音読してごらんなさい。4回目からは覚えているものもあるから、読まなくても、はしょって言葉が出るようになります。5回目は、文章を見ずに自分で言うのですよ。本を見ずに言えたら、理解しているということです。それを今度は口でなくて、目でその役目をやらせたらあっという間ですよ。トレーニング法まで教えちゃった。 皆さん、実際は子供の時から習っていたのです。「ちゃんと読みましょう!」英単語を覚えるのも、漢字を覚えるのも何回も書かなかった?計算が早くなるために、ドリルを100問ぐらいやらなかった? だから、暗算ができるようになったんでしょ?積み上げの上にしか行きたいところには辿り着かないよね? ちなみに今も僕はトレーニングしています。本だけでも月に10冊ぐらい読んで、ウェブサイトも毎日300サイトは見ていますからね。