Q:SCSC事業部 鈴木さん
今日は時間についてお聞きしたいです。僕が(工数の)予測を出して計画を立てる時に、希望や楽観的な部分が入り込んでしまい、不足の事態が起きた時に、その計画が弱いと気づいております。その癖を直して、正確な(工数の)予想を立てて計画を進めるために何が必要かを教えていただきたいです。
青山answer:
(工数の)計測していますか?
Q:SCSC事業部 鈴木さん
(工数の)計測はしています。
青山answer:
遅れることが多いですか?
Q:SCSC事業部
鈴木さん 遅れるか、丁度かのどちらかです。
青山answer:
丁度が一番良いですよね。予想があって予測があってやってみて計測してやっているんですよね。(予測が)外れるのはどういう仕事が多いのですか?
Q:SCSC事業部 鈴木さん
途中で何かが足りない何かが不明だということが発覚した場合や、考えていたよりもこれは複雑で工数がかかるなとなった場合です。
青山answer:
では、それを無くすにはどうしたらいいと思いますか?そこだけに絞って考えて下さい。やる仕事の理解が足りないから、あれあれ?っていうことが起きて、(予測工数から)遅れるのです。では、やる前に理解を深めたら良いということにならないですか?要はAという事象は今まで通りで良い。Bという事象でよく外れてしまうというのだったら、それを細分化するのです。例えば、Bという事象を、1・2・3に分け、1・2・3で計画を立てるのです。すると、どこで止まるかが分かるわけです。この手の仕事の場合、自分はこういう傾向があるなと分かるわけです。それをやる前に潰していくのです。やりながら潰すのではなくやる前に潰すのです。すると時間通りに仕事ができないのはおかしいとなります。いつも言ってる、なにかを始める前にゴールを明確にイメージしていますか?ということなのです。ゴールがイメージできなかったらその事象を割ればいいのです。道乗りが100あるのなら50にしてみる。50でもゴールが見えないなら3つに割ってみる。33でも見えないなら4つに割ってみる。25ならゴールが見えます!となったら、それでやるということです。物事の最小単位を瞬間的につかめるかどうかです。そうすると時間を簡単に制することができるのです。 1番大事なのは最初に僕が問うた計測をしているか、計測したものを記録しているかということです。本当に記録をしているのであれば、次はラップタイム理論です。10km走るのなら最初の1kmはこれぐらいのペースで通過したい。2km目はこれぐらいのペースで通過したいというラップタイムがあるのです。ラップタイム理論まで落とせれば細分化していることになるのです。時間の計測が1番大事。記録を取ること、集計を取ること、集計を出して分析すること、それを次の行動に生かすことです。