Q:執行役員/経営参謀室 参謀長 紀井さん
今業務の物量が多くて回っていないという実態があります。こういう時に配慮するということが今の私に非常にかけております。そうではない時は配慮のための思考の時間を取っていたのですが、その思考の時間が非常に短くなっていて配慮が足りないってことが自分でも分かるぐらいになってきています。こういう時に日常的に配慮をしていくためにどのような姿勢でいればいいかを教えていただきたく、よろしくお願いいたします。
青山Answer:
感謝じゃないですか?何のために仕事しているかじゃないですか?その質問の意味は理解できるんだけど質問の意図が理解できないんですよ。忙しいから配慮ができないという理屈に聞こえるのね。その忙しいから配慮ができないということが僕には成り立たないんでそこが僕にはちょっと分からない。仕事って何だろうってこと 。仕事って処理するものだと思っていたら自分が主語なんです。配慮は仕事そのものじゃないですか?仲間に対してもお客様に対しても思っているんだけれど、忙しいから配慮ができない、どうしたらいいのって言われても、それは仕事をしないってことですよね?欠陥品の仕事しかしませんっていう風に聞こえるわけです。人間生活の営みにおいて、挨拶・コミュニケーション・会話は切っても切り離せないものじゃないですか。仕事において配慮は切っても切り離せないものじゃないですかと言いたいです。仕事で忙しそうにしている人がいたら、なにか手伝えることはないかなとなりますよね。紀井さんの言う配慮って何ですか?
Q:執行役員/経営参謀室 参謀長 紀井さん
相手のためになることを考える、例えば何か事象があった時にもっといい回答の仕方はないか、こういう回答をしたら相手はどう思うかっていうことです。 青山Answer: それは仕事にベストを尽くすことだからやっぱり切っても切り離せないことですね。 紀井さん: はい、それが自分に余裕がなくなってくるとその思考時間がどんどん短くなってきているのが実態としてあります。
青山Answer:
短く結論を出せばいいのです。条件反射に近いことだと思います。
Q:執行役員/経営参謀室 参謀長 紀井さん
はい、自然体としてできるべきことだと思うんですが、自分の能力的にできていなくて、相手のためにどうすればいいかっていう思考を挟んでいたのですが、今、上手くできていなくて質問しました。
青山Answer:
なるほど分かった、紀井さんの言葉で言ったらマーケティングが配慮そのものです。 だからマーケティングをしよう相手から全て出発するんだよ。マーケティングというのは全ての思考がお客様から出発するのです。自分ではないのです。そこが大事じゃない?別物だとやっぱ 思ってるから、それが本来は自然にできているという正論は知っているわけなので、自然に出来ないと自分の仕事ができないと思ったらいいんです。普通に今のことを聞いていたらやはり仕事の欠陥になるのです。仕事が成立しない、完結しない。理由は配慮をしていないからですっていうことになるのです。だから忙しい時ほど配慮するのです。紀井さんの言葉で言う配慮、僕の言葉で言うと相手本位です。