Q:SCSC事業部 堀田 大渡さん
案件の制作や設計の仕事中で自分として未だに、”こんなところでまあいいだろう””これ以上案がないから一旦これでいいだろう”っていうところがあります。
そういうことが起こるのは攻めのコンセプトがないからだっていうのを以前青山さんからご指摘を頂いたんですけれども、
仕事で他にもその策を出すっていうところにおいて、攻めのコンセプト以外で何か気をつけていかなければいけないところを教えていただきたいです。
青山Answer:
堀田君の場合はその手前で”こんなんでいいだろう”で甘える自分をなくすことです。
”こんなんでいいだろう”で仕事が良かった試しがある?
Q: いえ、ないです。
青山Answer:
SCSC事業部においては僕が基準なんです。僕が許せるレベルでないとOKはでないです。それって360°君の基準より上っていうことをまだわかっていないから、なめているって言われるんです。
堀田君のレベルで、まあこんなもんだろ、これでいいだろういうものがいいわけないと思うことの方がよっぽど大事です。
もっとよくできるはずなんだ。でも自分には浮かばない。って言うんだったら、違う行動が取れるよね。
もっとよくできるはずなんだろうけど、自分には浮かばないから、これでいいだろうは絶対に罰、という認識を持つことの方が大事だと思うよ。
意識を持たぬものはテクニックを教えても何にも使えない。 人には武器を持つ資格がある。資格もないのに武器ばっかり欲しがる。
そんなんでうまくいった人を僕は55年弱の人生で見たことがないです。
でも9割方は答えや武器を欲しがるんです。だからちゃんと9割方の人はうまくいかないよね。1割の方に足を向けたらいいと思いますよ。
管理執行部 河原田さん:
私は仕事でこんなのでいいだろうって思ったことがないんです。こんなのでいいだろうなんて思った瞬間に絶対に仕事の質が落ちるので、絶対に失敗したくない人なんですよね。
仕事は準備や段取りが本当に大事だとすごく思ってるので、もうできることないのか、これでいいのかってすごく慎重になるタイプです。
その発想自体が本当に仕事の質を落とすと思うので、その上でどうしたらいいのか、もうちょっとできそうだけどどうしたらいいのかわかんない、
そんな時は疑問を分かっていそうな人に聞くじゃないですか?
私は不安要素があると前に進めないのでそこを排除するべく人の能力ををすごく使うタイプです。人に頼ります。
その人に頼れるように日頃からコミュニケーションをとっても心がけています。
いざという時この人は私を助けてくれる人だと思うと日常からその人が嬉しいなありがたいなって思うようなことをやったりしています。
青山Answer: 「完璧!俺って天才!」って 思っている? 思える状態じゃないとゴールじゃない。それ以外はまだ途中。
この基準でなければ勝負できないっていう基準が分かっている。それはおそらく世界レベルね。
この経験を経て、僕はその基準を下げていない。それをWEBの世界に転換してるだけなんです。
だから完璧!俺って天才!というものでない限り全部 アウト。そこを基準にしたらって事です。