Q:管理執行部 人事 鈴木さん
説明上手になる方法について教えていただきたいんです。青山さんは全従業員の前でもお客様の前でもお偉い方などの会食であっても、短時間で説明して人に理解させるだけではなく人を引きつける力があると思っています。人に何か説明をする時に、説明が短すぎても人に伝わらないですし、長すぎても人を飽きさせてしまったり理解させることができなかったりすると思います。説明上手になる秘訣を教えていただきたいです。説明が短すぎても人に伝わらないですし、長すぎても人を飽きさせてしまったり理解させることができなかったりすると思います。説明上手になる秘訣を教えていただきたいです。
青山Answer:
質問の意図はよくわかります。自分が話すべきことをこういう風に伝えよう、どう伝えたら上手に伝わるかうまく言えるのかを考えていますね。まず相手に関心を持っているかなっていうのが1つなんですね。フェーズ、フェーズにおいて、自分に与えられている時間ってどれくらいなんだろうっていうところにあまり注意がいってないと思うんです。 人事だったら、人事が主導で話をしますね。でも聞くのは相手なんです。この前置きで、僕が10分喋ってたらどう思う?長いって思わない?そういうことなんです。聞いている人・聞いてくれる人にどれだけ関心を持てるかってことです。その表情・反応1つで、本来は自分のこの言い方じゃまずいんだって気づくんです。もうちょっと優しく言わなきゃいけないとか、あれ?とか思ったら話をそこで止めて質問ができるんです。分かりますか?通じますか?っていうような形で言えるんです。そこも忖度の嘘の回答が来るケースが多いんですよ。大丈夫ですとか言って平気で人は嘘をつきます。でもそれは見抜けるはずなんです。この人分かってない、でもこの状況なんでこう言わざるを得ない。だからそこをまた配慮する。そういうことじゃない?それと、受け答え。僕が説明している最中に質問が飛んできた時の受け答え。これはすごく大事なんですね。まっすぐ質問されたことを捉えて、まっすぐ答えを出す。これがとっても大事なんです。往来が生まれるよね。往来のたびに切り替えていかないとちゃんと伝わらないと思うし、コミュニケーションが成立しないと思います。 だから、自分がこうしなきゃいけないとか、上手に言わなきゃばっかりじゃなくって、相手に関心を持つ。僕は常に余裕があるように見えない?コミュニケーションに。それは相手に関心を示している証拠なんです。そして(相手が)モードに入った時は一語一句違えないように聞いている。そして、思いますとかいうことじゃなくって、ちゃんと自分の意見を言い切ることです。最後の語尾でぼかす人がいっぱいいるよね。何を言いたいのか分かんなくなっちゃう。そこもはっきりさせる。
Q:管理執行部 人事 鈴木さん
まずは相手に関心を持つっていうところから始めて、話していくうちに表情とか話し方を見て、その人が理解しているのか理解していないのかを表情で見て、判断してきちんと説明する。
青山Answer:
鈴木さんは緊張しいでしょ。自分の言ってることが受けているかな?受けてないかな?相手の心に頭に入ったかな?入っていないかな?っていう関心を持てばいいんです。それを不安に見ちゃだめなんです。そういう関心で理解してくれたと思ったら嬉しくない?分かってくれたとか共感してくれたと思ったら、ちょっとしたことで嬉しいよね。それからは自然と相手に関心を持ってることになる。そういった心構えがいいですよ。
Q:管理執行部 人事 鈴木さん
自分が緊張してしまうっていうところではなくて、相手に寄り添うってことを意識していきたいと思います。
青山Answer:
皆さん分かったつもりになるんですよ。でもそれは自分で簡単にチェックできます。その場で言語化してみたらいいんです。詰まるようなことがあれば理解してないんです。分かってないんです。できるようになれたっていうのは図解化するんです。図解化で悩むようであれば絶対にできないです。それはもう 簡単なセルフチェックですね。成長するつもりがあるならば、そういう癖をつけるといいですよ。