Q:SCSC事業部 福岡事業所 堀田さん
覚えたことや学んだことをしかるべき場面でしっかりと発揮する方法を教えて頂きたいです。経緯としては、青山さんだったらどのようなご対応をなさるか伺うと、「この方式をここで使えるんだな」「これは覚えていたのに、(学んだことなのに)どうして出せなかったのだろう」ということが多々あるので、しかるべき場面でどうやったら覚えたことや学んだことをきちんと引き出せるのかをお聞したいです。
青山answer:
まず学んだことをWEB学校と同じでね、コメントという形でもいいので必ず自分の言葉で発するのです。その際に、話に詰まるところや理解したつもりなのに「あれあれ?」という箇所が出てくるのですが、そこがその時に理解できなかったことなので、その箇所は理解できるようにすぐに質問しないといけないのです。日頃から言っていますが、その為にはインプットする時にゴールをきちんとイメージして聞くことが大切なのです。 これが第1番目で、自分の言葉のアウトプットがきちんとできたと思ったら体型化、図解化するのです。そうするとパーツに分解できますね。そのパーツが自分の業務のどのようなところに活かせるのか、その体型化した図解の枠外にそれらを線でも引いて書いておくのです。 そこで自分でイメージをする。僕のこういう業務をやっている時にここはこう使えるとイメージが明確になったらオッケーです。次にそれを自分以外の人にアウトプットつまり伝播するのです。そうすることで意見をもらえたりして補正が効いたりしますね。それを繰り返すだけなんですよ。 学生時代は授業で何かを習い、先生が大事なところを小テストで確認してくれましたね。そして期末考査テストでそれが出てきたりしましたね。そうやって大人への階段を登ってこなかったかな?それを捨ててるのはあなたなのです。教科書や参考書は体系化してくれているので、それを今は自分で学んだことの教科書を作るのです。 人間の記憶はすぐ忘れてしまうので、自分が1番理解しやすい方法で必ずアウトプットして残る形にするのです。それも読むレベルでなく、見るレベルで咄嗟に出てくるように自分で資産に変えて積み上げていくのです。 それが自分の学びになるんですよ。自分で完結するなんてまずありえません。