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Q:SCSC事業部 福岡事業所 齋藤さん
ルーティン業務において、それを誰かに渡すもしくはこのルーティンをやめる・捨てるという決断をする基準、適切なタイミングを教えていただきたいです。
青山answer:
個人のルーティンなのか、組織のルーティンなのかで全く違います。
Q:SCSC事業部 福岡事業所 齋藤さん
組織のルーティンについてお伺いしたいです。
青山answer:
組織のルーティンを渡して回らないのは、それはルーティンになっていないからです。個人のルーティンのままになっているということです。組織のルーティンになっていないということです。なので基礎ができていないってことです。それでは何をやろうとしても全てうまくいきません。ルーティンの中には必ずルールがあります。ルールを守らない人がいたら、そのルーティンは確実に崩壊するわけです。でも、その個人にとっては大したことではないのかもしれない。「あ、ごめんなさい、今度から気をつけます」で済むものだと思っている。でもこの決壊というのはとてつもない決壊なのです。そのルーティンが機能しないことを意味する。それが各所で起きたら絶対に絶対に業務は回らないし、組織が潰れるのです。だから齋藤さんのこの質問は現実でそれがあるっていうことだと思いますから、それはチームとしてのルーティンになっていないということです。決め事がきちっと決められているのであれば、守っていない人がいるということです。ルーティンなので、いつでもどこでも誰にパスしても出来なければいけないのです。そういう意識すらもないのかもしれない。それはもうチームのルーティンになっていないのではなくて、チームになっていないのです。分かりましたか?そして、捨てるか捨てないかはチームで決めればいいのです。ろくにルールも守っていない人から意見を言われても困りますよね。そういうことです。 組織としては決め事がちゃんと守られていて当然なのです。当たり前なのです。その先に本当の仕事があるのです。 個人の能力が低くてもちゃんと業務が回るようにするには、分担してチームワークを利用してやっていくわけです。だからこそ意識レベルとルールってすごく大事なのです。一周して説明したつもりですが分かりましたか?チームとしてルーティンが機能していないということなので、危機的な状況だと自覚してもらいたいです。