Q:SCSC事業部 コンサル班 野木さん
今回は、短時間でベストを出すための考え方やコツをお伺いしたいです
例えばミーティングでアウトプットした図解を、
ミーティングを主催してくださった方に提出したり、サイトのレポートをお客様に提出したり、
サイトの設計書を自分なりに頑張って作って、それを青山さんや齋藤さんにフィードバックをいただく時に、
時間をかけず自分なりにベストを尽くそうと早くやりたいのですが
どうしてもだらだら時間かけてしまいます。
どこでパシッと切り上げるか、ここまでだっていう見切りのつけ方をお伺いしたいです。
青山answer:
とろくさい人は一生とろくさいです。これは変わらない。
ただし物の捉え方を変えた瞬間にとろくささはなくなります。
人の話を聞いてるよね? 今この瞬間、聞いているけど、何のために聞いているの?
野木君は今、当事者だよね。
それ以外の人、僕と野木君以外は全員傍観者だよね。
今この瞬間、何のために聞いているの?これが答えです。
僕は生きているだけで全部勉強だだと思っていますよ。どういう姿勢で聞くかなのです。
今すぐ自分の武器に変えようと思っていたらアウトプットなんて一瞬です。
今は一生懸命聞いて、メモることに一生懸命で後でやろうと後回しにすると、
その燃える気持ちは時間の経過と共に確実に軽減していきます。
私は(気持ちが)上がっていきますという人はいません。
その瞬間が1番集中している。その集中している時にどこまで登り詰めるか。
自分で(聞く姿勢の)定義を持っていない人がほとんどなんです。
それは決定的な差になっていくよね。
1日に人と話す機会は何回ある?何10回とありますよね。
12ヶ月続けるだけで決定的な差になっていきます。
今、アウトプットを見てくれる、評価してくれる環境があるし、実践もできる。
お客様を相手にしているので、もう如実に結果が出ますよね。
なんかお客様が乗り気じゃない。僕のプレゼンが悪いんだ。僕の資料が悪いんだ。
ちゃんと説明ができてないから悪いんだ。 色々な課題が全部分かりますね。
それに(対して)下を向くのか、次こそはと思うのか。
誰だってやられる時はあると思う。やられた時にどう思うかだけなんです。
次こそは!って思うのか。
僕は自分に次なんかない!そんな甘ったれた世界はどこにもない! と思っています。
だからその一瞬一瞬が勝負。だから極々で強いと思う。
勝負ってなったらものすごく視野が広い。いろんな手をもう事前に準備終わっているので人には気づかれないんですよ。
準備のために手を回してることすらも気づかれないです。
時間ではなく、その瞬間にどこまで目指しているの?これが答えです。
野木君は一生懸命聞こうとしてるだけ、もう1歩伸ばして理解しようとしているだけ。
”で?”を3回続けてみる。ちゃんと聞いてるんです。
”で?”ちゃんと理解しようとしてるからなんですよ。
”で?”
これを3回続けてみると、自分の足りないところがいっぱい見えてきます。
野木君:
ミーティングを自分の何に生かそうとしてるのか、それを時間をかけずアウトプットがどうとかよりも、
インプットの時点で全部自分のものにするんだ!っていう気概をずっと待ち続けていくということで
時間を掛けずアウトプットする術を身につけていければと思います。