Q:京都開発研究所 レスポンス 石川さん
事前にいつまでに対応して欲しいかを言ってくれないお客様に対して、
どのように伝えて事前に確認をすべきかという質問です。
内容によるのですが数日から1週間かかるなという感じのご要望をいただいて、
期間について何も言及しないままに発注に至ったのですが、
発注に至った時点で初めて後付けで厳しいなというような納期を希望として頂いてしまい、
そこを叶えるのは難しいと感じてしまいます。
先に確認しなかった自分も悪いとは思うのですが、後から言ってきてなんだこの人はっていう風に感じてしまいます。
青山answer:
それは石川君が100%悪いよ。「顧客を悪者にするな!」としないために、
どうしなければいけないかというのは、間違いなく100回以上教えてきてるよ。
工数・スケジュール、2つの時間軸があるんです。
工数というのは君がかかる時間だよね。
スケジュールというのは時系列の話だよね?
それを最初に打つんです。最初にこの内容ですとトリガーは、発注いただいてから、
これはこれぐらいの工数がかかるものなのでスケジュール的にはこれぐらいになります、とあらかじめ言ったらどうなの?
それを伝えていたら石川君の問題は0になると思いますよ。
それを今ちゃんと実践したらどうかな?
僕はいつも即時言語化、そして最初に期限を切る。
自分は今とっても忙しい、今すぐ発注してもらったとしても着手できない、ということがあるよね。
全てのトリガーは発注なんですよ。工数の始点が、例えば1週間ぐらい自動的に後ろにずれるんです。
自分の業務がどれだけ立て込んでいるかとかそういうのは分かるはずなんだ。
そうしたら瞬時に答えられるよね?
どんな事案が入ってこようとも事案を理解した限り工数は出せます。
お客さんが気にしてるのは工数じゃないんですよ。スケジュールなんですよ。
我々が気にするのは工数なんですよ。そこをちゃんと変換してお客様に伝えないとダメですよ。
絶対にトリガーの視点を間違わないでください。(トリガーは)発注です。
お客さんがなぜ今の現象になってるかと言ったら、
初めて連絡をしたその時にはもうやってもらいたいという要望が確定してるんです。
発注までにモタモタしているから、期限が迫ってきちゃうんです。
それはうちの責任なんですよ。その時は余裕があったかもしれない。
2、3日でできるんじゃないのかなと思ってて別に来週末にあればいいからさって思ってたかもしれない。
でも発注までに石川君がもたもたしている、ガーディアンがモタモタしてるから1 週間が過ぎてしまったと。
もう急いでやってもらわないと困るんだよ、っていう状況を作り出してるのはきっとうちだよ。
即時言語化。先に放つ。スケジュール系は先手打たないと負けるよ。
これはもう100回以上教えてきてるぞ。