Q:児玉さん
土曜日のWEB学校でフッターの話があったんですけども、その中でいろんなものを定義する時にちゃんと深いとこまで定義しきるから、新たなものを生み出せたりするっていうところを学びました。その定義を深くする時に自分が陥りそうだなと思ったのは深く深く完璧に定義しすぎようとして逆に鈍化させてしまうことが起こりうるなと思いました。定義として、ここは絶対にクリアしなきゃいけないことだったり、ある程度の基準、線を引く事が必要だと思うので、定義について教えていただきたいです。
青山Answer:
ちっちゃな穴をイメージして。深く行こうと思ったら、ずっと深くてしんどいんだよ。深く行こうとすればするほど上がってこれなくなる。すりばち状に面積が先に広がるってなっていかないと深く掘れないんです。直角直角に掘っていくことって多分できないです。 だからイメージは地面が1番上として円錐形になるんです。その円錐の大きさが求める業務のレベル・水準と合致してればいいんですよ。それ以上、深く広くする必要もないです。僕はそれ(円錐形の大きさ)をちょっとずつ念を経るごとに広く深くしていってるのね。その人たちのつまり現場のレベル感っていうのもあるよね。急に理想郷を強く求めたって、そんなの無理とかって出てくる。 それは現場現状を見ながらどの辺に業務水準を置いてやっていくか、この業務水準を満たすために目標設定をどこにするかっていうのも大事。せめてここを満たしてもらいたいと思うところがあれば、目標設定をこの辺(業務水準の近く)にしとかなきゃいけないはず。ここ(高い所)にしたらダメでここ(業務水準の近く)にしなきゃいけないです。僕はそれを1人1人を見てやっているので、その人の能力を満たして欲しい能力の110%ぐらいを見定めて、指示をしている。それは個々にやるとすごく大変なんで児玉さんはまずチームレベルでやるといいと思いますよ。定義に変にこだわりすぎると自分の理想郷の個人主義になっちゃうんです。今、やったことに気をつけてさえいればすぐ活用できるものになると思うよ。
Q:児玉さん
自分の認識としては、最初の円錐型っていうのが点だとした時に、それに関連するものを1個ずつ広げていって今度は広げてっいったものを1個クリアしたら次の階層に降りてくみたいなイメージです。
青山Answer:
最初の段階から円錐形を作る。実践において1個1個クリアしていくっていうのは当然のことだけど、最初に円を描ききれなかったら後付けになっちゃうんですよ。現場が混乱するだけなんですよ。 答えはいつも足元に置いてあります。答えを知るとその状況を作っておかない限りついてこれなくなります。答えを言ったところでついてこれなくなる。なのでいつも僕は先に答えを置いてから円錐を作ってさあやってごらんっていう風にやっているんです。それを個人レベルでやるのはすごく大変なんでチームレベルだったら児玉さんもすぐできるんじゃないかと思ってます。